双六岳・槍ヶ岳 新穂高温泉より

2021年08月02日(月) ~ 2021年08月04日(水)

• GPS: 57:51
• 距離: 44.1km
• 登り: 3,359m
• 下り: 3,343m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:01
• 休憩: 2:55
• 合計: 10:56

距離 20.1km 登り 2,108m 下り 641m

4:28 中崎山荘 奥飛騨の湯
4:33 新穂高温泉バス停
4:42 4:47 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:06 お助け風穴
5:21 中崎橋
5:34 笠新道登山口
5:47 5:52 わさび平小屋
6:12 小池新道入口
6:50 7:03 秩父沢出合
7:14 7:17 チボ岩
7:35 7:36 イタドリが原
8:09 シシウドヶ原
8:51 9:12 鏡池
9:15 9:40 鏡平山荘
10:36 10:48 弓折乗越
11:03 11:07 花見平
11:21 11:22 くろゆりベンチ
11:54 双六池
11:58 12:44 双六小屋
13:00 13:05 双六岳巻道分岐
13:08 13:13 双六岳中道分岐
13:53 14:08 双六岳
14:20 14:23 中道分岐
14:59 双六岳中道分岐
15:02 15:13 双六岳巻道分岐
15:24 双六小屋

2日目

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:24

距離 8.6km 登り 1,037m 下り 511m

5:21 双六小屋
5:55 6:09 樅沢岳
6:55 硫黄乗越
7:38 7:42 左俣乗越
9:16 9:18 千丈乗越
10:39 10:44 槍ヶ岳山荘
10:52 11:38 槍ヶ岳
11:45 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:55

距離 15.3km 登り 210m 下り 2,147m

5:18 槍ヶ岳山荘
5:31 5:43 飛騨乗越
6:39 6:42 飛騨沢千丈乗越分岐
8:30 9:17 槍平小屋
10:06 10:19 藤木レリーフ
10:22 10:24 滝谷避難小屋
12:01 12:15 白出沢出合
12:56 13:04 穂高平小屋
13:49 13:50 小鍋谷ゲート
14:13 新穂高温泉駅

天候

晴れ時々曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ホテル穂高宿泊にて無料で駐車

コース状況／危険箇所等

槍の穂先

その他周辺情報

ホテル穂高で下山後も宿泊

写真

7/31 15:43

前日のパッキング完了。いつもアルプス山行の時のパッキングは頭を悩ませます。今回は小屋泊なので軽いでしょ？と思いきや・・・

8/1 12:39

11時に自宅を出て新穂高温泉目指します。伊吹山はガスってました。
黒丸パーキングでお昼にコンビニおにぎり2個購入。

8/1 14:08

14:07トイレいきたくなり、間違ってパーキングと思い荘川というインターでおりてしまい一般道へ
20分ほどロスタイム。

8/1 16:02

そして新穂高温泉に16時到着。
まずは新穂高登山指導センターに行き、確認。

8/1 16:08

今宵の宿はホテル穂高。そしてチェックインしましたが、食事が二部制で、前半18時からはもう満席と…後半19:30からと案内され、えー！となりました。
予報では明日は15時まで視界良好とのことで頑張って双六小屋から双六山頂までいくことにしたのでもともとの出発予定の6時を2時間繰り上げ、4時に出発予定としました。なので今日ははやく寝ようと思っていたのに痛恨です。

風呂は内湯と露天どちらも広い
硫黄泉、浦島の忘帰洞と比べると硫黄の濃さは少しこちらが薄いが、いい風呂です。
そして露天風呂も広い。山を眺めながら入れます。

8/1 16:38

今回は岐阜県からの登山で、登山届が何か違う。独特なのが下山届けがいるところと、登山届出済み証というのがあるところ。
この届け出済み証の裏面にはQRコード読み込むと現在地を表示して110番通報できるってのがいいなと思いました。

8/1 19:35

アルプス恒例の夕食はこんな感じ。

8/1 19:49

ニジマスのムニエル。これは普通に塩焼きの方がいいのでは？

8/1 20:05

飛騨牛のステーキ。これも脂がおおくて微妙・・・

8/1 20:16

冷鉢。夏野菜冷煮。

8/1 20:35

デザートのマンゴープリンとシフォンケーキ。そして21:30に就寝。

8/2 4:30

翌朝は3時半起床。4:30出発　登山届指導者センターに提出

8/2 4:51

笠ヶ岳確認。天気よさそうだ。

8/2 5:04

単調な林道つづく

8/2 5:34

新笠道分岐

8/2 5:46

わさび平小屋到着

8/2 5:47

野菜がいい感じ。しかし登りのこの時間では何もいらず通過。あとで振り返り考察すると、このルートは下りで使用したほうがいい。帰りの疲れた時によれるからです。

8/2 6:10

山容がみえてきた

8/2 6:12

小池新道入口

8/2 6:17

〇印も出現

8/2 6:42

かなりしんどい。でも今思うと序の口でした。

8/2 6:50

秩父沢到着　休憩。

8/2 7:14

チボ岩

8/2 7:15

穂高連峰見えてきた！右は焼岳。振り返り焼岳��

8/2 7:33

イタドリヶ原

8/2 7:35

振り返り焼岳��

8/2 7:43

おそらくハンガーノックで行動食注入。

8/2 7:50

振り返り焼岳��　新穂高温泉が遠くに

8/2 8:01

笠ヶ岳も見えます

8/2 8:09

シシウドヶ原

8/2 8:54

鏡平池到着。槍が池に反射しているはずも樹木が邪魔です。

8/2 9:14

鏡平小屋着。ここでお昼休憩。

8/2 9:21

100円チップを払い、用を済ましました。トイレがすごく綺麗でした。
お昼は前日にコンビニで買ったもの

8/2 9:37

食後、出発します。

8/2 9:58

おー！すごい、穂高連峰が丸見え！

8/2 10:11

弓折中段通過、ここからさらに登り・・・

8/2 10:31

天気はよすぎて暑くすごく汗をかき、バテぎみです。

8/2 10:40

コバイケイソウと穂高連峰　中央には先刻撮影した鏡平池と鏡平山荘。

8/2 10:42

弓折岳分岐にようやく到着

8/2 11:01

雪渓を横断。

8/2 11:04

弓折岳稜線　花見平からの双六岳。ここも絶景。

8/2 11:15

ようやく小屋が見えた！

8/2 11:26

なかなか近づかないが絶景

8/2 11:52

ようやくついたー遠かった。景色は最高。

8/2 11:59

双六岳到着。

8/2 12:12

チェックイン。個室確保。　トイレは綺麗で水洗、紙は流してもいいという。山小屋なのにそれでいいのか？と思いました。洗面所も隣と間仕切りあり。

8/2 12:45

時間あるので、双六岳頑張ってのぼります

8/2 13:01

左から水晶、鷲羽　右奥が野口五郎岳

8/2 13:05

巻道分岐

8/2 13:11

鷲羽岳も凛々しい。

8/2 13:34

ガスって来たとおもうと、雷鳥の親子に遭遇。

8/2 13:39

登り切り山頂と思いきやまだ奥にあった・・・

8/2 13:57

双六山頂到着。ここで群馬からこられた女性ソロのかたにシャッターお互い押してもらう。

8/2 14:04

そしてガスる

8/2 14:07

お花が綺麗　チングルマ

8/2 14:23

中道に合流　双六からの下りはこのルートが急でなくよいです

8/2 14:28

コバイケイソウ　天国にいるような？

8/2 14:53

ここが双六小屋の水源地だそう

8/2 15:12

携帯の電波ここでしか入らないので明日の行動検索しまくり

8/2 15:24

小屋に戻るとたくさんの登山客がチェックインしてました。　予想に反して小屋からの往復に45分ほど余計にかかりました。小屋から双六岳山頂往復2時間は写真撮ったりしてるところ無理ですね。

8/2 15:31

よく見るさいころ

8/2 15:34

やっとのめる

8/2 16:11

バッジゲット

8/2 16:37

夕食は16時半。ほかの方のレコでみていたてんぷら。4人掛けの机で間仕切りあり。お茶、おひつは中央に置かれてました。黙食でお願いしますと小屋のスタッフさんより伝えられたので皆さん黙って食事されてました。
コロナのせいで残念ですね。ほかの登山客の方と話するのも楽しみなんですよね。

8/3 3:01

2日目、3:00起床後身支度　テーピングで足裏のズレを予防します。足の裏が痛くなる方は、痛い部分にのみテーピングを3枚ほど貼り、それを固定するように写真のごとく1周させるとマメ予防に効果的ですよ。試してください。

8/3 3:47

小屋からの星野撮影

8/3 4:32

朝食4:30。朝食で並んでいると、昨日双六山頂で写真を撮ってもらった群馬からの方に声をかけられました。どうやら我々と全く行動が同じ様子。

8/3 4:46

ご来光まち

8/3 4:49

美しい朝焼けと雲海

8/3 5:03

日の出

8/3 5:20

槍へ向け出発

8/3 6:08

樅沢岳到着。登りで疲れる

8/3 6:04

これから向かう西鎌尾根と槍

8/3 6:33

待ってろよの図

8/3 6:51

アップダウン激しい。硫黄乗越　硫黄臭あり

8/3 7:10

赤岳　硫黄岳

8/3 7:22

イワギキョウか？

8/3 7:25

硫黄の通り道か、ここだけ草木生えてません。　この辺りから鎖場でてきます

8/3 7:31

えーまた下るの！

8/3 7:32

笠ヶ岳と鏡平小屋

8/3 7:40

要塞のようにそびえる槍ヶ岳と荒々しい北鎌尾根。

8/3 7:46

順光からみた硫黄岳　荒々しい

8/3 8:27

岐阜側にでると急に様子が代わり、荒々しくなります。ここから西鎌尾根か？ここでヘルメット装着　ストックをしまう

8/3 8:35

鎖場

8/3 8:36

こんな感じで上ります。

8/3 8:39

さらに向かうの図

8/3 8:42

野口五郎岳が、よくやくみえた。そしてこの稜線、◯　×印がなく、ルートミス注意

8/3 8:57

表銀座かな？

8/3 9:06

あと少しとみえるがまだまだ

8/3 9:16

千丈乗越　　猛烈な風　ここでお昼にしようと思ったが無理

8/3 9:23

これですべての山がみえました。鷲羽　水晶　野口五郎　手前は硫黄岳

8/3 9:47

あと少しがいつもこの高度になるとすぐしんどくなる　頭痛が出てきた　今一つ治らない。カロナール400mg服用。

8/3 9:58

新穂高温泉が点のように小さい。明日この道を帰るのか・・・となる。

8/3 10:33

やっとこさ到着。

8/3 10:39

取り急ぎチェックイン、個室確保。

8/3 10:44

まだ晴れているので急いで穂先へ。

8/3 10:51

垂直　

8/3 10:54

登るのは楽しいが慎重に

8/3 11:04

登頂！リベンジ果たせた。知らぬ間に頭痛も治りました。

8/3 11:05

遠くに常念

8/3 11:09

西鎌尾根方向

8/3 11:16

槍沢方面。では下ります。

8/3 11:33

下りもなかなかスリリング

8/3 11:47

とりあえず戻りました。よかったーガスの前に登頂できて。すべてラッキー

8/3 11:51

さあ、飲みます！お昼！

8/3 11:53

双六小屋の弁当　全般的に味は濃い

8/3 12:26

そしてガスガスに。この日はこの時間以降ガスは晴れず

8/3 12:59

7年前にも利用した個室。以前は2階建てではなかったか？リニューアルされている

8/3 13:26

バッジとTシャツ購入。合計5000円・・・

8/3 13:34

槍ヶ岳山荘の紹介。コロナの時代にて歯磨き禁止だそう。双六とは違う。

8/3 13:34

食事の案内も

8/3 13:36

売店

8/3 13:37

コロナの時代にて大部屋はこんな感じで。逆にコロナ前より快適に過ごせそう。布団1枚に2人寝るという時代はもうこないのか？

8/3 13:37

そういえば、7年前は風雨で手が凍傷寸前でストーブで温めたと思い出す。本日は消されている。

8/3 15:09

暇なのでビール二回目(笑)

8/3 15:36

暇のなのでテント場の偵察に行きました

8/3 15:30

全体的に区画がキツキツの印象です

8/3 16:56

17:00から晩めし　メインはエビチリ　　気温が冷えてきてもうビールはいらず温かいお茶でいいかなと。
ここは4人掛け机に2人はす向かい。しかし間仕切りなし、そしてスタッフからは黙食指示なし。なので話声多数あり、大丈夫かな？和やかな印象ではありますが。

8/4 3:20

3日目。なかなか寝付けず　翌朝3時に起床　このように再度テーピング

8/4 3:26

今回は朝食頼まず　余っている行動食を朝食に　缶の上の薬はPPIといって、胃酸の逆流防ぐもの　下山のと期に最近胸焼けがかなりやげしくなるため。→これは奏効しました。下山時の胸焼けなし。

8/4 3:50

夜明け前。槍ヶ岳と星景。冬にしかまともに見れないオリオン座とすばる。

8/4 4:41

出発しようとしたらスタッフの人から富士山見えますよーって　ほんまやー　手前には昨年行った南アルプス

8/4 5:03

野口五郎岳？のモルゲンロート

8/4 5:07

富士山方面

8/4 5:15

八ヶ岳

8/4 5:16

南アルプスと富士山

8/4 5:16

乗鞍

8/4 5:18

穂先は晴れているので当然多くの人。登りたかったがどうせ人が多く写真も撮れないだろうと断念

8/4 5:13

写真に夢中　ようやく下山開始　ここから14.4キロメートルか・・・

8/4 5:20

焼岳

8/4 5:22

笠ヶ岳には笠がかかっているよう。

8/4 5:27

新穂高温泉が遠い・・・望遠で

8/4 5:37

天気があまりによく、7年前に行けなかった大キレットへここは直進で！と思いましたが、今回は予定ルートではなく右へおります

8/4 5:53

ザイデングラードのような道をひたすら下ります。このあたりで午前2時くらいに新穂高温泉から上られてきた男性ソロの方とすれ違う。猛スピードで上ってこられ驚きました。そのあと、自分が3日かけて歩いた道を逆方向に1日でさらに双六→新穂高へ戻られるとか。2度ビックリ。

8/4 6:40

千丈乗越　救急箱あり

8/4 6:44

クルマユリだそう

8/4 6:55

陥落箇所あり

8/4 7:00

あれは穂先？しかしこのコースは直前まで槍の穂先はみえないそう

8/4 7:29

ガレガレの劇降りでかなり苦痛。このあたりで群馬からの方に先を抜かされます。健脚だなあ〜

8/4 7:33

最終水場とありますが、下りのうちとしては、復活水場

8/4 7:44

陥落箇所。間違って右に行きそうですがリボン方向へ。

8/4 8:26

槍平テント場

8/4 8:30

水いただきます。

8/4 8:41

槍平小屋到着

8/4 8:55

お昼のちまき、槍ヶ岳山荘の弁当。これうまいんです。そしてここでカップヌードル購入、めちゃうまい

8/4 9:14

昼食後出発。南岳新道への道はひっそりとあります

8/4 9:17

ここから沢の渡渉　数か所

8/4 9:19

広い枯れた沢

8/4 9:25

奥穂とも見納めか

8/4 9:47

苦痛な下りが続く

8/4 9:51

面白い一枚岩

8/4 10:07

北穂高　登攀された藤木九三さんの記念碑

8/4 10:17

大きな沢

8/4 10:17

一本橋わたる。ここで確か増水時に渡渉して流されお亡くなりになった方がいたかと

8/4 11:03

ユニークな注意看板。トイレをするなということね。

8/4 11:55

白出沢へ到着。

8/4 12:02

奥穂高登山口も現在　昨年の地震で通行不可に

8/4 12:18

ここからようやくフラットダート

8/4 12:57

穂高平小屋　臨時休業

8/4 13:00

西穂西尾根入口とあるも閉鎖され荒廃

8/4 13:05

この写真の左に細いショートカット道あり　いってみます

8/4 13:26

まあまあ歩きにくい道　陥落通行止め！と思ったら巻き道作ってくれてて助かりました

8/4 13:32

しかし急斜面・・・

8/4 13:35

金剛山彷彿させる急斜面、降りるの大変　この道はのぼりも下りもおすすめできませんが、近道入口と案内ある…重いザックを担いでるならやめた方がいいですよ

8/4 14:12

やっとこさ戻りました。

8/4 14:33

さて今宵の宿へ

8/4 18:09

夕食��

8/4 18:09

夕食��

8/4 18:41

きき酒とアユの塩焼き

8/4 19:13

デザートはパンナコッタ

8/5 7:29

翌朝　8月5日木曜　本日もピーカン,笠ヶ岳よく見えます。　今から上る登山客をみて、いいな〜とうらやましく思いました。

朝食はこんな感じ。　9時に新穂高出て、14時過ぎに帰宅しました。しんどかったけど、楽しかったです。

撮影機器：

Canon EOS 60D Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 タオル ストック ナイフ カメラ ポール ヘルメット ミニ三脚 コルセット テーピング

共同装備

日焼け止め

感想

kkeenji

今年の夏期休暇は、北アルプスの双六・槍ヶ岳縦走、2泊3日の山行に行きました。
仕事があるので休暇は4か月前からここで固定。天気がいいのか悪いのかは運次第という条件でしたが、ラッキーなことに要所要所で天気は素晴らしく最高でした。

44キロの歩行、累積標高差は2000Mくらいでかなり疲れましたが。

7年前に風雨の中、長男と槍ヶ岳いったものの、眺望終始まったくなくがっかりしましたが、今回はリベンジできました。

しっかりトレーニングしていたおかげか持病の腰痛も発症せず、下山翌日も大した筋肉痛もなく、問題なしでした。

アルプスは一度行くと病みつきになりますね。しかし簡単には自分はいけないというのがつらい。

コメント

geo_surveyor

無事のお帰り何よりです。
また、たくさんの写真とコメントで行かれたルートを机上でトレースさせて頂きました。
ありがとうございます。

kkeenji

こちらこそ、ありがとうございます。
天気がよくて最高でした。ログが読図のご参考になれば幸甚です。

Phakding1377

コメント頂きまして、ありがとうございます！
ソロでお会いしまして、渋滞状況お尋ねしたものです。。
お陰様で渋滞無く、すんなり登ることができました。
私の貧乏日帰りソロではなく、豪華版の山行で羨ましく思います😊足先が痛々しいですが、御自愛くださいませ。　私も山好きパートナーが居たならば、見習いたいと思います、それまでは自己流で楽しみま〜す。

kkeenji

やはり、そうだっったんですね！ご返信ありがとうございます。
こちらは年1回の「全国大会」なので少々贅沢山行させていただきました。自分もPhakding1377 さんくらいのハイペースで登れるよう日々鍛錬します！

Phakding1377

我流なので参考になるか分かりませんが、私も腰椎分離症でしょっちゅうぎっくり腰になっていました。山登りは、疲れない歩き方は違うの持論で、いつも全力で汗だく、ホームの伊吹山では9合目で両ふくらはぎを吊り、下りでは3合目あたりで太ももを吊り、それを繰り返すと慣れるものですね。。
筋肉は何歳になっても鍛えられると分かりました。
全くの同世代、まだまだ山を楽しみましょう！

kkeenji

そうですね　痛めて安静、そして負荷をかけることを繰り返すと、筋肉のみの問題なら克服できるかもですね。
ありがとうございました！