室堂から出発
標高 2540m
今日は、剱沢キャンプ場で宿泊
沿道の高山植物の見ながらスローハイク
3
8/4 10:48
室堂から出発
標高 2540m
今日は、剱沢キャンプ場で宿泊
沿道の高山植物の見ながらスローハイク
ミクリガ池
風と雲で逆さ立山とはなりませんでした
池畔のベンチで少し早い昼食
6
8/4 10:51
ミクリガ池
風と雲で逆さ立山とはなりませんでした
池畔のベンチで少し早い昼食
紅紫色の花
ハクサンフウロ
2
8/4 10:53
紅紫色の花
ハクサンフウロ
白煙をあげる地獄谷
0
8/4 11:19
白煙をあげる地獄谷
散策路は通行止め
風下は、硫黄の臭気が漂う
3
8/4 11:20
散策路は通行止め
風下は、硫黄の臭気が漂う
こちらは 血の池
右側は茶褐色に見える
4
8/4 11:23
こちらは 血の池
右側は茶褐色に見える
雷鳥荘から雷鳥沢キャンプ場を見下ろす
色とりどりのテント⛺️
0
8/4 11:33
雷鳥荘から雷鳥沢キャンプ場を見下ろす
色とりどりのテント⛺️
散策路の階段脇のチングルマはもう綿毛になっています
1
8/4 11:43
散策路の階段脇のチングルマはもう綿毛になっています
コイワカガミは まだまだカンバってます
1
8/4 11:48
コイワカガミは まだまだカンバってます
セリ科 シラネニンジン
0
8/4 11:48
セリ科 シラネニンジン
美人姉妹
1
8/4 11:49
美人姉妹
イワイチョウ
2
8/4 11:51
イワイチョウ
雪渓周辺に大群落をつくる ミヤマキンポウゲ
0
8/4 11:56
雪渓周辺に大群落をつくる ミヤマキンポウゲ
雷鳥沢キャンプ場に到着
浄土川に架かる浄土橋
0
8/4 11:57
雷鳥沢キャンプ場に到着
浄土川に架かる浄土橋
水蒸気が白煙となって覆う浄土沢の雪渓
0
8/4 11:58
水蒸気が白煙となって覆う浄土沢の雪渓
橋を渡ったせせらぎに咲くミヤマガラシ
0
8/4 12:01
橋を渡ったせせらぎに咲くミヤマガラシ
本日の難所 雷鳥坂
長い 辛い 苦行だ
ハクサンイチゲ
白色の花弁に見えるのは萼片
0
8/4 12:17
本日の難所 雷鳥坂
長い 辛い 苦行だ
ハクサンイチゲ
白色の花弁に見えるのは萼片
黄色がクッキリ ミヤマキンバイ
0
8/4 12:17
黄色がクッキリ ミヤマキンバイ
チングルマの群落
雷鳥坂はまだまだ咲いている
1
8/4 12:22
チングルマの群落
雷鳥坂はまだまだ咲いている
少し高度を上げましたが休憩が多い
振り返って 雷鳥沢キャンプ場を見下ろす
0
8/4 12:51
少し高度を上げましたが休憩が多い
振り返って 雷鳥沢キャンプ場を見下ろす
コバイケイソウ
初夏の山を代表する花の一つ
0
8/4 13:12
コバイケイソウ
初夏の山を代表する花の一つ
仲良く咲く ミヤマリンドウ
2
8/4 13:32
仲良く咲く ミヤマリンドウ
繊細なイワツメクサ
0
8/4 14:10
繊細なイワツメクサ
トウヤクリンドウ
薄緑の花に斑点がある
2
8/4 14:11
トウヤクリンドウ
薄緑の花に斑点がある
剱御前小舎(別山乗越)にようやく到着
本日の最高点 2760m
今日は雷鳥に遭遇できませんでした
1
8/4 14:12
剱御前小舎(別山乗越)にようやく到着
本日の最高点 2760m
今日は雷鳥に遭遇できませんでした
剱沢を下ります
0
8/4 14:14
剱沢を下ります
キャンプ場までのこの道 なぜか好きです
1
8/4 14:21
キャンプ場までのこの道 なぜか好きです
ここからも お花畑 満開
ミヤマリンドウ
1
8/4 14:48
ここからも お花畑 満開
ミヤマリンドウ
ハクサンイチゲもたくさん
1
8/4 14:55
ハクサンイチゲもたくさん
別山分岐
さらに下ります
このあたりでも雷鳥が見られることもありますが
0
8/4 15:01
別山分岐
さらに下ります
このあたりでも雷鳥が見られることもありますが
チングルマ
稚児車から転じて名付けられたとか
1
8/4 15:13
チングルマ
稚児車から転じて名付けられたとか
剱沢キャンプ場に到着
標高 2511m
昨年と比べかなりテントの数は少ないです
0
8/4 16:08
剱沢キャンプ場に到着
標高 2511m
昨年と比べかなりテントの数は少ないです
我が家を上棟
一戸建て・平屋・ワンルーム
管理所で受付 一張一泊 1,000円也
5
8/4 16:09
我が家を上棟
一戸建て・平屋・ワンルーム
管理所で受付 一張一泊 1,000円也
今日の剱は、少しガスってます
2
8/4 17:03
今日の剱は、少しガスってます
八ツ峰方面
2
8/4 17:03
八ツ峰方面
夕食を終える頃には、西の空が焼けてきました
鶏ガラスープで豚肉・鶏肉・野菜鍋
満腹🥘
3
8/4 18:38
夕食を終える頃には、西の空が焼けてきました
鶏ガラスープで豚肉・鶏肉・野菜鍋
満腹🥘
今日は、風もなく穏やかな夜
明日は剱アタック
天候を祈るのみ
2
8/4 19:14
今日は、風もなく穏やかな夜
明日は剱アタック
天候を祈るのみ
夜中に起きてみると満天の星空
天ノ川もクッキリ
6
8/5 0:26
夜中に起きてみると満天の星空
天ノ川もクッキリ
【2日目】 いよいよ剱岳山頂をめざし出発
剣山荘まで大小いくつかの雪渓をトラバース
剱沢の方向に朝日が昇ってきました
素晴らしい光景
7
8/5 5:02
【2日目】 いよいよ剱岳山頂をめざし出発
剣山荘まで大小いくつかの雪渓をトラバース
剱沢の方向に朝日が昇ってきました
素晴らしい光景
雪渓から湧き上がる蒸気が朝日に照らされ幻想的な雰囲気に感動
今日はきっと素晴らしい日になる予感がする
3
8/5 5:02
雪渓から湧き上がる蒸気が朝日に照らされ幻想的な雰囲気に感動
今日はきっと素晴らしい日になる予感がする
オレンジ色のクルマユリがモルゲンと同化
2
8/5 5:11
オレンジ色のクルマユリがモルゲンと同化
剱御前の頂を照らす朝陽
剣山荘に到着
キャンプ場から約30分
1
8/5 5:14
剱御前の頂を照らす朝陽
剣山荘に到着
キャンプ場から約30分
これから登る山頂方面
1
8/5 5:18
これから登る山頂方面
これは五竜でしょうか
3
8/5 5:21
これは五竜でしょうか
小屋の前に咲くヤマハハコ
0
8/5 5:17
小屋の前に咲くヤマハハコ
さて、装備を調え、小屋の裏から取り付く
0
8/5 5:29
さて、装備を調え、小屋の裏から取り付く
はじめは、緩やかな上り
コバイケイソウやミヤマキンポウケのお花畑を眺めながらゆっくり進みます
0
8/5 5:34
はじめは、緩やかな上り
コバイケイソウやミヤマキンポウケのお花畑を眺めながらゆっくり進みます
剣山荘から10分程で第1の鎖場登場
2
8/5 5:41
剣山荘から10分程で第1の鎖場登場
2
8/5 5:43
ヨツバシオガマ
この時期はまだまだ余裕の植物観賞
1
8/5 5:51
ヨツバシオガマ
この時期はまだまだ余裕の植物観賞
第2の鎖場
一服剱の手前
3
8/5 5:53
第2の鎖場
一服剱の手前
一服剱 標高2618m
一服剱から前剱を一望できる
快晴、アルプス感満載
6
8/5 5:59
一服剱 標高2618m
一服剱から前剱を一望できる
快晴、アルプス感満載
一服剱から一旦下り、武蔵のコルへ
武蔵のコルから前剱の全容
剱山頂はここからはまだ見えません
2
8/5 6:09
一服剱から一旦下り、武蔵のコルへ
武蔵のコルから前剱の全容
剱山頂はここからはまだ見えません
第3の鎖場
前剱大岩の横を通過
なかなかの難所
3
8/5 6:40
第3の鎖場
前剱大岩の横を通過
なかなかの難所
第4の鎖場
トラバース
前剱頂上までもう少し
3
8/5 6:57
第4の鎖場
トラバース
前剱頂上までもう少し
前剱頂上に到着 標高 2813m
出発から 1時間半 まだまだ元気
剱山頂を捉える
左側手前のピークが平蔵の頭
その向こうにカニのタテバイもいよいよ
視界に入ってくる
5
8/5 7:11
前剱頂上に到着 標高 2813m
出発から 1時間半 まだまだ元気
剱山頂を捉える
左側手前のピークが平蔵の頭
その向こうにカニのタテバイもいよいよ
視界に入ってくる
前剱から稜線を進むと、左前方下に
前剱の門のハシゴが見えてきた
ここからの高度感は緊張する
1
8/5 7:13
前剱から稜線を進むと、左前方下に
前剱の門のハシゴが見えてきた
ここからの高度感は緊張する
さて、鉄のブリッジ(約4m)
右は切れ落ちているが、左は地面がすぐ下に
見えているので、
強風時さえ気をつければ、それ程怖くはない
2
8/5 7:16
さて、鉄のブリッジ(約4m)
右は切れ落ちているが、左は地面がすぐ下に
見えているので、
強風時さえ気をつければ、それ程怖くはない
ブリッジを渡ると、第5の鎖場
足下を注意しながらトラバース
鎖が顔にくるぐらいの高さに足を置く方が安全
3
8/5 7:16
ブリッジを渡ると、第5の鎖場
足下を注意しながらトラバース
鎖が顔にくるぐらいの高さに足を置く方が安全
ブリッジトラバースが終わると息つく暇なく
第6の鎖場
2
8/5 7:22
ブリッジトラバースが終わると息つく暇なく
第6の鎖場
ここの下りは厳しい、足を置く場所をしっかり確認しながら 慎重に降りよう
1
8/5 7:22
ここの下りは厳しい、足を置く場所をしっかり確認しながら 慎重に降りよう
振り返って 第6の鎖場を見上げる
2
8/5 7:26
振り返って 第6の鎖場を見上げる
前剱の門
ホット一息って感じ
2
8/5 7:26
前剱の門
ホット一息って感じ
第7の鎖場
平蔵の頭へ登攀
岩に 鎖と鉄筋のステップが打ってある
これは助かる
3
8/5 7:54
第7の鎖場
平蔵の頭へ登攀
岩に 鎖と鉄筋のステップが打ってある
これは助かる
平蔵の頭へ登ったと思ったら、すぐ下り
鎖場番号はないが、スラブ状の岩壁に鎖がある
ここも緊張、滑りやすい確実にステップを確認して降りよう
1
8/5 7:56
平蔵の頭へ登ったと思ったら、すぐ下り
鎖場番号はないが、スラブ状の岩壁に鎖がある
ここも緊張、滑りやすい確実にステップを確認して降りよう
第8の鎖場
岩稜のトラバースですが、こういうところの方が緊張する
2
8/5 8:03
第8の鎖場
岩稜のトラバースですが、こういうところの方が緊張する
平蔵のコルから振り返る
左に前剱、真ん中が平蔵の頭
4
8/5 8:06
平蔵のコルから振り返る
左に前剱、真ん中が平蔵の頭
平蔵の頭の岩壁の左が上りルートの降り
右側の白くなっているところが、下りルートの上り
迫力満点
4
8/5 8:12
平蔵の頭の岩壁の左が上りルートの降り
右側の白くなっているところが、下りルートの上り
迫力満点
いよいよ核心部
カニのタテバイ 第9の鎖場
3
8/5 8:15
いよいよ核心部
カニのタテバイ 第9の鎖場
準備OK 一人ずつ、落石しないように行きましょう!
しかし、ステップは確保されており、足がとどかないところもないので、慎重に登れば大丈夫(実は登攀中は振り向かないので高度感が全くない)
1
8/5 8:15
準備OK 一人ずつ、落石しないように行きましょう!
しかし、ステップは確保されており、足がとどかないところもないので、慎重に登れば大丈夫(実は登攀中は振り向かないので高度感が全くない)
登り切ると高度感あり
意外と短い
四国石鎚山の鎖場の方が長く、急で、
腕力で登らないといけないところもある。
1
8/5 8:21
登り切ると高度感あり
意外と短い
四国石鎚山の鎖場の方が長く、急で、
腕力で登らないといけないところもある。
安堵感
いい景色 前劔、平蔵の頭、そしてタテバイ
4
8/5 8:21
安堵感
いい景色 前劔、平蔵の頭、そしてタテバイ
これでひと安心と思いきや
実はここからが大変
鎖場もあるが、ガレ場が続き、浮き石満載、ルートも不明
疲労感が蓄積される
2
8/5 8:25
これでひと安心と思いきや
実はここからが大変
鎖場もあるが、ガレ場が続き、浮き石満載、ルートも不明
疲労感が蓄積される
🎉やったぜ 登頂
「岩と雪の殿堂」剱岳
標高 2999m
7
8/5 8:55
🎉やったぜ 登頂
「岩と雪の殿堂」剱岳
標高 2999m
360度の絶景
ハツ峰方面
5
8/5 8:58
360度の絶景
ハツ峰方面
登ってきた別山尾根と劔沢・キャンプ場も見える
2
8/5 9:20
登ってきた別山尾根と劔沢・キャンプ場も見える
山頂はたくさんのクライマーで賑わっている
3
8/5 9:20
山頂はたくさんのクライマーで賑わっている
こちらは 北方尾根
去年のリベンジ達成
「登山は準備が8割」というが
うち天候は7割だ
3
8/5 9:36
こちらは 北方尾根
去年のリベンジ達成
「登山は準備が8割」というが
うち天候は7割だ
ロングコースの早月尾根
山頂でゆっくり1時間近く登頂を堪能した
4
8/5 9:37
ロングコースの早月尾根
山頂でゆっくり1時間近く登頂を堪能した
名残惜しいが下山
早月尾根分岐
2
8/5 9:43
名残惜しいが下山
早月尾根分岐
第10の鎖場
下山の難所 カニのヨコバイ
2
8/5 9:54
第10の鎖場
下山の難所 カニのヨコバイ
最初の右足の置き場が見えないと言われているが、少し身体を離せばわかる
逆に左足が右足の近い位置なのか、
離れた位置なのかよくわからない
4
8/5 9:58
最初の右足の置き場が見えないと言われているが、少し身体を離せばわかる
逆に左足が右足の近い位置なのか、
離れた位置なのかよくわからない
ヨコバイを過ぎてからの垂直降下の方が危険かも
2
8/5 9:58
ヨコバイを過ぎてからの垂直降下の方が危険かも
続けて、チョット長い鉄ハシゴ
高度感あり
2
8/5 9:59
続けて、チョット長い鉄ハシゴ
高度感あり
第11の鎖場
岩稜をトラバース
1
8/5 10:08
第11の鎖場
岩稜をトラバース
第12の鎖場
再び 滑りやすいスラブ状の岩稜を
登り 平蔵の頭 へ
ここも 上りより 頭からの下りの方が危険
3
8/5 10:15
第12の鎖場
再び 滑りやすいスラブ状の岩稜を
登り 平蔵の頭 へ
ここも 上りより 頭からの下りの方が危険
第13の鎖場
下りコースは
前劔の稜線の西側をトラバース
行きの鉄のブリッジの西側下を通過
3
8/5 10:46
第13の鎖場
下りコースは
前劔の稜線の西側をトラバース
行きの鉄のブリッジの西側下を通過
オォー ミヤマダイモンジソウだ
緊張と疲れのピークを癒してくれる
2
8/5 10:47
オォー ミヤマダイモンジソウだ
緊張と疲れのピークを癒してくれる
前劔まで戻って来ました
実は ここからのがれ場で実際転落事故が多発しているらしい
1
8/5 11:02
前劔まで戻って来ました
実は ここからのがれ場で実際転落事故が多発しているらしい
ようやく一服劔まで帰ってきた
5
8/5 12:19
ようやく一服劔まで帰ってきた
剣山荘も見えてきた
2
8/5 12:23
剣山荘も見えてきた
無事下山
剣山荘でランチタイム
カレーライス🍛と生ビール🍺で乾杯🍻
美味い😋
2
8/5 13:30
無事下山
剣山荘でランチタイム
カレーライス🍛と生ビール🍺で乾杯🍻
美味い😋
ミヤマハタザオ❓
キャンプ場に無事帰還
夕食まで 登頂の余韻を愉しむことに💤
0
8/5 13:58
ミヤマハタザオ❓
キャンプ場に無事帰還
夕食まで 登頂の余韻を愉しむことに💤
ツガザクラ
キャンプ場周辺にもたくさんの高山植物が咲いています
0
8/5 18:16
ツガザクラ
キャンプ場周辺にもたくさんの高山植物が咲いています
アオノツガザクラ❓
1
8/5 18:17
アオノツガザクラ❓
今日も夕焼け
帯状にオレンジ色の雲を纏った前劔
神秘的な光景
9
8/5 18:21
今日も夕焼け
帯状にオレンジ色の雲を纏った前劔
神秘的な光景
逢魔が時(おうまがとき)
3
8/5 19:00
逢魔が時(おうまがとき)
言葉が出ない
6
8/5 19:01
言葉が出ない
【3日目】
今日も快晴☀️
いざ撤収
5
8/6 5:23
【3日目】
今日も快晴☀️
いざ撤収
少しパワー回復したので
単独 立山縦走して帰ることに
まずはここから左の急坂を登り
別山の肩を目指します
相方は室堂直帰
1
8/6 7:31
少しパワー回復したので
単独 立山縦走して帰ることに
まずはここから左の急坂を登り
別山の肩を目指します
相方は室堂直帰
急登に加えてがれ場です
0
8/6 7:43
急登に加えてがれ場です
尾根に出上がると
眼前に 富士山が現れた
3
8/6 8:31
尾根に出上がると
眼前に 富士山が現れた
別山の祠
ピーカンです
3
8/6 8:36
別山の祠
ピーカンです
絶景です
これから縦走する 真砂岳、立山三山のスカイライン
7
8/6 8:38
絶景です
これから縦走する 真砂岳、立山三山のスカイライン
別山北峰へ行って、
「点の記」の雰囲気を味わうことに
1
8/6 8:39
別山北峰へ行って、
「点の記」の雰囲気を味わうことに
立山曼荼羅の世界
威風堂々とした山容
ここから眺める剱岳が一番カッコいい
4
8/6 8:39
立山曼荼羅の世界
威風堂々とした山容
ここから眺める剱岳が一番カッコいい
イワギキョウ
0
8/6 9:14
イワギキョウ
別山を一旦降り、真砂岳へ登り返す
1
8/6 9:32
別山を一旦降り、真砂岳へ登り返す
真砂岳 標高2861m
東側から強風が吹き上がってきます
天候次第では、遭難も十分ありうることを実感
1
8/6 10:09
真砂岳 標高2861m
東側から強風が吹き上がってきます
天候次第では、遭難も十分ありうることを実感
イワギキョウの群落
真砂岳から富士ノ折立にかけての稜線にも
たくさんの植物が群生しています
1
8/6 10:22
イワギキョウの群落
真砂岳から富士ノ折立にかけての稜線にも
たくさんの植物が群生しています
ミヤマコウゾリナ❓
大走り分岐
1
8/6 10:23
ミヤマコウゾリナ❓
大走り分岐
ウラジロダテと内蔵助氷河
2
8/6 10:36
ウラジロダテと内蔵助氷河
富士ノ折立への急登
綺麗な稜線ですが、急登でキツイ
1
8/6 10:36
富士ノ折立への急登
綺麗な稜線ですが、急登でキツイ
内蔵助氷河と内蔵助小屋の赤い屋根
内蔵助カールが氷河に認定
0
8/6 10:47
内蔵助氷河と内蔵助小屋の赤い屋根
内蔵助カールが氷河に認定
富士ノ折立 下
ここにザックをデポして頂上へ
0
8/6 11:11
富士ノ折立 下
ここにザックをデポして頂上へ
富士ノ折立 標高2999m
1
8/6 11:26
富士ノ折立 標高2999m
絶景です
頂上から 槍、穂高、ジャンダルムが一望
3
8/6 11:24
絶景です
頂上から 槍、穂高、ジャンダルムが一望
ミヤマアキノキリンソウ
1
8/6 11:32
ミヤマアキノキリンソウ
大汝山 標高3015m
立山最高峰
2
8/6 11:59
大汝山 標高3015m
立山最高峰
大汝山から雄山
2
8/6 11:58
大汝山から雄山
黒部ダムと黒部湖を眼下に見る
4
8/6 11:59
黒部ダムと黒部湖を眼下に見る
雄山 標高2992m
雄山神社⛩
家族連れも多く雄山山頂は大変賑わっている
5
8/6 12:32
雄山 標高2992m
雄山神社⛩
家族連れも多く雄山山頂は大変賑わっている
黒部源流域
赤牛、水晶、鷲羽、黒部五郎など
2
8/6 12:37
黒部源流域
赤牛、水晶、鷲羽、黒部五郎など
では 下山します
雄山から室堂は超渋滞
このがれ場の下りも危険 転落などに注意
1
8/6 13:09
では 下山します
雄山から室堂は超渋滞
このがれ場の下りも危険 転落などに注意
一の越に到着
0
8/6 13:27
一の越に到着
絵葉書 室堂山荘
腐った雪渓をいくつか横断
腹減ったー
1
8/6 14:07
絵葉書 室堂山荘
腐った雪渓をいくつか横断
腹減ったー
室堂到着
無事下山
キャンプ泊 荷物で立山縦走は辛かった
早速 氷見うどんとソフトクリームで空腹を満たす
3
8/6 14:18
室堂到着
無事下山
キャンプ泊 荷物で立山縦走は辛かった
早速 氷見うどんとソフトクリームで空腹を満たす
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する