佐久平に着きました。人生2回目
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佐久平に着きました。人生2回目
太陽光が眩しい。
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太陽光が眩しい。
駅出てすぐ白樺が生えているのは凄いと思います
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駅出てすぐ白樺が生えているのは凄いと思います
佐久平駅外観
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佐久平駅外観
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郊外型店舗、ケーズデンキ
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郊外型店舗、ケーズデンキ
浅間連峰が見えてきました。ちょっとガス出てますね
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浅間連峰が見えてきました。ちょっとガス出てますね
途中、バスは小諸駅に寄ります。あまり人が乗ってこない。
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途中、バスは小諸駅に寄ります。あまり人が乗ってこない。
車坂峠に着きました。1年6ヶ月ぶり。
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車坂峠に着きました。1年6ヶ月ぶり。
今日より前掛山解禁です。でも行かないんですよね…悲しいなあ…
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今日より前掛山解禁です。でも行かないんですよね…悲しいなあ…
下界は少しだけ見えています
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下界は少しだけ見えています
浅間山方向は微妙な雰囲気の雲に覆われています。
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浅間山方向は微妙な雰囲気の雲に覆われています。
下界
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下界
山の神
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山の神
ハクサンフウロかな?標高はそこまで高くないですが。道端にこんなに咲いているのは初めてみました。アサマフウロではなさそう。園芸的にはゲラニウムの仲間。
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ハクサンフウロかな?標高はそこまで高くないですが。道端にこんなに咲いているのは初めてみました。アサマフウロではなさそう。園芸的にはゲラニウムの仲間。
ホタルブクロ…?
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8/7 9:27
ホタルブクロ…?
キョウカノコ…に似たシモツケソウ…と思っていたが葉が鋸歯なのでキョウカノコ?
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キョウカノコ…に似たシモツケソウ…と思っていたが葉が鋸歯なのでキョウカノコ?
高峰山への登山口の白い鳥居横。ホタルブクロ
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高峰山への登山口の白い鳥居横。ホタルブクロ
高峰山への登山口の白い鳥居。
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高峰山への登山口の白い鳥居。
ウスユキソウ・ツリガネニンジン・キョウカノコ。日向はどこもこんな感じでよく花が咲いています。いや、花の山とは思っていなかったので驚き。
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ウスユキソウ・ツリガネニンジン・キョウカノコ。日向はどこもこんな感じでよく花が咲いています。いや、花の山とは思っていなかったので驚き。
いい感じです。若干暑い
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いい感じです。若干暑い
マルバダケブキ。別に見つけても嬉しくはない
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マルバダケブキ。別に見つけても嬉しくはない
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左奥が高峰山のようです
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左奥が高峰山のようです
下界がよく見えています
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下界がよく見えています
分岐に来ました
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8/7 10:07
分岐に来ました
1輪だけ咲いていたノハナショウブ。なんか不気味
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8/7 10:13
1輪だけ咲いていたノハナショウブ。なんか不気味
高峰山来ました。剣が凛々しい。
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8/7 10:22
高峰山来ました。剣が凛々しい。
DEAD END
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8/7 10:23
DEAD END
浅間山の裾野がよく見えていますが、肝心の頂上は厚い雲の中のようです。
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8/7 10:23
浅間山の裾野がよく見えていますが、肝心の頂上は厚い雲の中のようです。
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アキノキリンソウ?
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8/7 10:24
アキノキリンソウ?
ウスユキソウとヤマハハコか
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8/7 10:24
ウスユキソウとヤマハハコか
来た道を戻ります。
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8/7 10:27
来た道を戻ります。
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8/7 10:27
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分岐が見えてきました。
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8/7 10:34
分岐が見えてきました。
分岐のあたりはかなり広い平地になっています。
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分岐のあたりはかなり広い平地になっています。
スキー場上部か
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8/7 10:40
スキー場上部か
水ノ塔山と東篭ノ登山が見えてきました。
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8/7 10:41
水ノ塔山と東篭ノ登山が見えてきました。
「感染対策に配慮した救助活動は非常に困難です。ご理解ください」ううむ…
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8/7 10:51
「感染対策に配慮した救助活動は非常に困難です。ご理解ください」ううむ…
クサフジでしょうか?林道脇の雑草として生えていました。
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8/7 10:51
クサフジでしょうか?林道脇の雑草として生えていました。
高峰温泉まで来ました。今度は水ノ塔山に向かいます。
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8/7 11:06
高峰温泉まで来ました。今度は水ノ塔山に向かいます。
ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)?球状の蕾がかわいらしいですね
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8/7 11:15
ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)?球状の蕾がかわいらしいですね
林道が山腹を真横に通っています。
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8/7 11:16
林道が山腹を真横に通っています。
うぐいす展望台。地図には記載がなかった。
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8/7 11:18
うぐいす展望台。地図には記載がなかった。
確かに眺めが良い。千曲川を挟んで反対側も結構高原の様相を呈していますね
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8/7 11:18
確かに眺めが良い。千曲川を挟んで反対側も結構高原の様相を呈していますね
ここは直進してはいけない。右側の森の中に入る。紐があるのでわかると思う。
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8/7 11:19
ここは直進してはいけない。右側の森の中に入る。紐があるのでわかると思う。
火山みたいです。
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8/7 11:21
火山みたいです。
そこかしこに生えているこの草、まさに「草」のイメージそのままだと思うんですが…これフウチソウなんですかね?
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8/7 11:26
そこかしこに生えているこの草、まさに「草」のイメージそのままだと思うんですが…これフウチソウなんですかね?
カワラナデシコ?タカネナデシコ?あと、シナノナデシコってのもあるんですね。これとは似てないけれど。
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8/7 11:32
カワラナデシコ?タカネナデシコ?あと、シナノナデシコってのもあるんですね。これとは似てないけれど。
これはイブキジャコウソウ?
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8/7 11:32
これはイブキジャコウソウ?
基本的にこんな感じの道です。
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8/7 11:34
基本的にこんな感じの道です。
ヤマハハコか
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8/7 11:34
ヤマハハコか
そろそろかな?
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8/7 12:02
そろそろかな?
そろそろ…
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8/7 12:08
そろそろ…
着きました。
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8/7 12:09
着きました。
今回の特別兵器。甘酸っぱいのが疲れた身体によく効きます。
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8/7 12:24
今回の特別兵器。甘酸っぱいのが疲れた身体によく効きます。
スタート地点が見えています。進んだようで進んでいないな…。
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8/7 12:31
スタート地点が見えています。進んだようで進んでいないな…。
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8/7 12:34
左(南)側が崩れていますが、わざわざ好き好んでそちら側に倒れ込まなければ落ちないと思います。どうでもいいですが、林道ってよく斜面が崩れているイメージがありますが、ここはあまりそういう光景を見ませんね
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8/7 12:36
左(南)側が崩れていますが、わざわざ好き好んでそちら側に倒れ込まなければ落ちないと思います。どうでもいいですが、林道ってよく斜面が崩れているイメージがありますが、ここはあまりそういう光景を見ませんね
着きました。東篭ノ登山。曇天…。荷物をデポします。
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8/7 13:20
着きました。東篭ノ登山。曇天…。荷物をデポします。
登ってきた方向を振り返る。群馬(北)側がガスですね…
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8/7 13:20
登ってきた方向を振り返る。群馬(北)側がガスですね…
休憩したのち西篭ノ登山に進みます。(これは帰ってきてから撮った写真)
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8/7 13:58
休憩したのち西篭ノ登山に進みます。(これは帰ってきてから撮った写真)
西篭ノ登山着きました。ガスです。
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8/7 13:37
西篭ノ登山着きました。ガスです。
オンタデとアザミが生えています。オンタデはそこまで嬉しくないなあ…。
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8/7 13:40
オンタデとアザミが生えています。オンタデはそこまで嬉しくないなあ…。
結構巨岩地帯です。熊ノ平や北八ヶ岳の天狗の露地を思い出します。
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8/7 13:40
結構巨岩地帯です。熊ノ平や北八ヶ岳の天狗の露地を思い出します。
と思ったらこんな霧の樹林帯になり…
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8/7 13:45
と思ったらこんな霧の樹林帯になり…
今度は賽の河原のような場所に出ます。
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8/7 13:47
今度は賽の河原のような場所に出ます。
針葉樹がワイワイしています
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8/7 13:54
針葉樹がワイワイしています
ああ、戻ってきました。
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8/7 13:56
ああ、戻ってきました。
東篭ノ登山に戻りました。ちょっと晴れ間になってきています。
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8/7 13:59
東篭ノ登山に戻りました。ちょっと晴れ間になってきています。
マツムシソウ
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8/7 13:58
マツムシソウ
マツムシソウと浅間山の方向
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8/7 14:10
マツムシソウと浅間山の方向
上田の方と池の平湿原
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8/7 14:12
上田の方と池の平湿原
下りはこんな感じの景色が続きます。
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8/7 14:20
下りはこんな感じの景色が続きます。
バイケイソウ。コバイケイソウはよく見かけますが、こちらは初めてみました。この緑の抜けない感じの花が、なんか独特ですね…。
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8/7 14:25
バイケイソウ。コバイケイソウはよく見かけますが、こちらは初めてみました。この緑の抜けない感じの花が、なんか独特ですね…。
シダゾーン。
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8/7 14:25
シダゾーン。
苔ゾーン。
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8/7 14:26
苔ゾーン。
朽ち果てていきそうな道標
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8/7 14:26
朽ち果てていきそうな道標
石楠花もあります
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8/7 14:28
石楠花もあります
クルマユリ。なんかこう好き勝手に点々と出るんですかね
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8/7 14:30
クルマユリ。なんかこう好き勝手に点々と出るんですかね
兎平に着きました。
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8/7 14:34
兎平に着きました。
シシウド(アンゼリカ)か。猪独活って凄い漢字書きますね
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8/7 14:38
シシウド(アンゼリカ)か。猪独活って凄い漢字書きますね
この解説板でヤナギランを知りました。やっぱり事前知識があったほうが良いですね。
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8/7 14:43
この解説板でヤナギランを知りました。やっぱり事前知識があったほうが良いですね。
池の平湿原。湿原というには少し遷移が進んでいて、草原のようですが…。地形図によると中心が凹地なので、雨が降れば違う景色が見られるのでしょうか。
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8/7 14:44
池の平湿原。湿原というには少し遷移が進んでいて、草原のようですが…。地形図によると中心が凹地なので、雨が降れば違う景色が見られるのでしょうか。
池の平湿原
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8/7 14:44
池の平湿原
夏を感じる眺めです。
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8/7 14:44
夏を感じる眺めです。
振り返る。こちら側の眺めもいい感じですね
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8/7 14:46
振り返る。こちら側の眺めもいい感じですね
やっぱり草原…。
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8/7 14:46
やっぱり草原…。
端は割とすぐです。右側が三方ヶ峰に登る道です。
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8/7 14:47
端は割とすぐです。右側が三方ヶ峰に登る道です。
鏡池を見に来ました。
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8/7 14:48
鏡池を見に来ました。
ここは池が残っていますね。なんでここだけ?
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8/7 14:48
ここは池が残っていますね。なんでここだけ?
三方ヶ峰に登る途中。また草原帯を横切ります。ここは木が真ん中に一本生えています。
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8/7 14:52
三方ヶ峰に登る途中。また草原帯を横切ります。ここは木が真ん中に一本生えています。
ウメバチソウ?
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8/7 14:53
ウメバチソウ?
左に分岐する謎の道
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8/7 14:56
左に分岐する謎の道
三方ヶ峰からの眺めです。ここはよかったですね
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8/7 14:59
三方ヶ峰からの眺めです。ここはよかったですね
上田の方もよく見えています。これが上田盆地かあ
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8/7 15:00
上田の方もよく見えています。これが上田盆地かあ
コマクサ。全然咲いていませんでしたが、これだけ花がついていました。
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8/7 15:00
コマクサ。全然咲いていませんでしたが、これだけ花がついていました。
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8/7 15:00
シャジクソウ。ベアリング…
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8/7 15:00
シャジクソウ。ベアリング…
三方ヶ峰から池の平湿原を振り返ります。
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8/7 15:02
三方ヶ峰から池の平湿原を振り返ります。
さて、地蔵峠に急ぎましょう
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8/7 15:02
さて、地蔵峠に急ぎましょう
じわじわと木が生えてきています。やがては陰樹林になるのでしょうか。
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8/7 15:05
じわじわと木が生えてきています。やがては陰樹林になるのでしょうか。
ツリガネニンジン。接写で撮るといい感じになります。
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8/7 15:09
ツリガネニンジン。接写で撮るといい感じになります。
上田ケーブルビジョン マイクロ波送信所
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8/7 15:17
上田ケーブルビジョン マイクロ波送信所
アンテナが結構あります。一番上のVHF?八木が、上から吊るすタイプなのが面白いですね。真ん中の八木が若干独特です。エレメントが太い…。左下は4エレ八木。60MHz VHF-STL用でしょうか?
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8/7 15:18
アンテナが結構あります。一番上のVHF?八木が、上から吊るすタイプなのが面白いですね。真ん中の八木が若干独特です。エレメントが太い…。左下は4エレ八木。60MHz VHF-STL用でしょうか?
抜群の立地ですね。でも電源確保はどうしているのでしょうか。
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8/7 15:18
抜群の立地ですね。でも電源確保はどうしているのでしょうか。
今までよりも木が茂っています。
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8/7 15:20
今までよりも木が茂っています。
キバナノヤマオダマキ
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8/7 15:24
キバナノヤマオダマキ
よく刈払いされています。その分石が見えづらいので気をつけて…。
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8/7 15:34
よく刈払いされています。その分石が見えづらいので気をつけて…。
林道に出合いました。ここからは林道歩き。これ、地蔵峠から登る時わかりにくそう(このチェーンを乗り越えていくはず)。
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8/7 15:41
林道に出合いました。ここからは林道歩き。これ、地蔵峠から登る時わかりにくそう(このチェーンを乗り越えていくはず)。
夏のスキー場斜面
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8/7 15:45
夏のスキー場斜面
謎の怖そうな食堂があります。
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8/7 15:51
謎の怖そうな食堂があります。
結構開発されています。これ、開発許可どうやって取ったんでしょう。国立公園内…?
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8/7 15:51
結構開発されています。これ、開発許可どうやって取ったんでしょう。国立公園内…?
なぜか道端に今までで一番でかいオダマキの株がありました
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8/7 15:53
なぜか道端に今までで一番でかいオダマキの株がありました
行政無線でしょうか。まさかのただの折りたたみ式ダイポール。
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8/7 15:53
行政無線でしょうか。まさかのただの折りたたみ式ダイポール。
湯の丸高原ホテル。キャンプ場の受付はこちら。
0
8/7 16:13
湯の丸高原ホテル。キャンプ場の受付はこちら。
湯の丸高原ホテル前の温度計。気温は20℃前後です。涼しい、場合によっては寒い
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8/7 16:10
湯の丸高原ホテル前の温度計。気温は20℃前後です。涼しい、場合によっては寒い
ドライブに来た人向けですね。
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8/7 16:12
ドライブに来た人向けですね。
だそうです。
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8/7 16:13
だそうです。
東御側からだと20分で来るのでしょうか。割と近いですね。
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8/7 16:13
東御側からだと20分で来るのでしょうか。割と近いですね。
クルマユリ
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8/7 16:15
クルマユリ
国道のすぐ横にクルマユリが咲いていてびっくりしました。
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8/7 16:16
国道のすぐ横にクルマユリが咲いていてびっくりしました。
群馬側の道はこんな感じ
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8/7 16:16
群馬側の道はこんな感じ
GMOが結構開発しているみたいです
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GMOが結構開発しているみたいです
わざわざ山に入ってまで採る人いるんですね…。凄い熱意だ
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8/7 16:17
わざわざ山に入ってまで採る人いるんですね…。凄い熱意だ
建物の裏もこのような状態
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8/7 16:17
建物の裏もこのような状態
キャンプ場への道。微妙に登り勾配でつらかった。
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8/7 16:19
キャンプ場への道。微妙に登り勾配でつらかった。
キャンプ場の自販機。下界価格!
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8/7 16:38
キャンプ場の自販機。下界価格!
ああ〜生き返る
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8/7 16:43
ああ〜生き返る
テント張りました
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8/7 17:02
テント張りました
ガチ勢の方々がキャンプを楽しんでいるのを横目に見ながら、炊いた白米とレトルトカレーという凄い粗雑な料理を作ります。
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8/7 17:04
ガチ勢の方々がキャンプを楽しんでいるのを横目に見ながら、炊いた白米とレトルトカレーという凄い粗雑な料理を作ります。
お米が炊けました。
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8/7 17:21
お米が炊けました。
真ん中が私。いや、ガチ勢の人との落差がすごいな…。雨にあまり濡れたくないので木の近くに、かといって木に近すぎて雷に打たれたくもないので、2mくらいは離しました。
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8/7 18:19
真ん中が私。いや、ガチ勢の人との落差がすごいな…。雨にあまり濡れたくないので木の近くに、かといって木に近すぎて雷に打たれたくもないので、2mくらいは離しました。
翌朝。朝食はレトルトのパスタソースとスパゲティ…。
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8/8 4:31
翌朝。朝食はレトルトのパスタソースとスパゲティ…。
まだ寝静まっているキャンプ場を後にします。天気があまり良くない。
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8/8 6:04
まだ寝静まっているキャンプ場を後にします。天気があまり良くない。
キャンプ場の真ん中を登山道が通っています。その脇にも花が
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8/8 6:05
キャンプ場の真ん中を登山道が通っています。その脇にも花が
クルマユリ
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8/8 6:05
クルマユリ
白窪湿原。
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白窪湿原。
こちらは池の平湿原以上に遷移が進んでいる気がします。なんだろう、草原…。
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8/8 6:08
こちらは池の平湿原以上に遷移が進んでいる気がします。なんだろう、草原…。
一本だけ白樺(ダケカンバ?)が生えています。
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8/8 6:08
一本だけ白樺(ダケカンバ?)が生えています。
ああ、これ神隠しに遭いそうな雰囲気だ。しかしそれ以上に滑って木道から落ちるほうが怖かったです。
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8/8 6:09
ああ、これ神隠しに遭いそうな雰囲気だ。しかしそれ以上に滑って木道から落ちるほうが怖かったです。
烏帽子岳に向かいます。機能していない道標が若干不穏です。
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烏帽子岳に向かいます。機能していない道標が若干不穏です。
最初は湿原の脇の林の中を歩いていきます
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8/8 6:13
最初は湿原の脇の林の中を歩いていきます
どこまでも笹と木
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8/8 6:13
どこまでも笹と木
ノリウツギが咲いていました。帰って調べるまであじさいだと思っていました。
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ノリウツギが咲いていました。帰って調べるまであじさいだと思っていました。
ノリウツギ 拡大
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8/8 6:16
ノリウツギ 拡大
カエルが居ました。
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8/8 6:20
カエルが居ました。
中分岐。これ、左の道標と右の道標で烏帽子岳までの距離が500m違うんですよね。どっちだよ…となりました。
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8/8 6:22
中分岐。これ、左の道標と右の道標で烏帽子岳までの距離が500m違うんですよね。どっちだよ…となりました。
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部まで来ました。
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8/8 6:52
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部まで来ました。
ヤナギラン。この鞍部に結構咲いていました。
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8/8 6:53
ヤナギラン。この鞍部に結構咲いていました。
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部。立派な看板が立っていました。
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8/8 6:54
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部。立派な看板が立っていました。
荷物をデポします。熊が怖いので食料は全て持っていきます。
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8/8 7:08
荷物をデポします。熊が怖いので食料は全て持っていきます。
日陰の園芸植物として超超超超超多用されているギボウシですね。山にも生えるんですね…。
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8/8 7:16
日陰の園芸植物として超超超超超多用されているギボウシですね。山にも生えるんですね…。
烏帽子岳への道も結構花が多かったです。
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8/8 7:26
烏帽子岳への道も結構花が多かったです。
稜線が見えてきました。もう少し
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稜線が見えてきました。もう少し
稜線に出ました。いやあ、疲れた…。
0
8/8 7:30
稜線に出ました。いやあ、疲れた…。
2004mピークを超えて下山する道です。踏み跡がなくはないです。
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8/8 7:30
2004mピークを超えて下山する道です。踏み跡がなくはないです。
折角なので2004mピークまで探検してみましょう。霧が幻想的です。朝だし呑まれそうです
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8/8 7:32
折角なので2004mピークまで探検してみましょう。霧が幻想的です。朝だし呑まれそうです
この木の生えているところが2004mピークのようでした。何もありませんでした。
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8/8 7:35
この木の生えているところが2004mピークのようでした。何もありませんでした。
ヤナギラン。火事でもあったんでしょうか?
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ヤナギラン。火事でもあったんでしょうか?
キョウカノコ…ではなくシモツケソウ?良いですね、雅です
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8/8 7:38
キョウカノコ…ではなくシモツケソウ?良いですね、雅です
戻ってきました
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8/8 7:39
戻ってきました
今回写真に撮った中で一番良く撮れていた気がするマツムシソウ
0
8/8 7:41
今回写真に撮った中で一番良く撮れていた気がするマツムシソウ
左側はガレています
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8/8 7:43
左側はガレています
少し登って小烏帽子岳。朝早いし日差しもないので涼しくて快適。
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8/8 7:48
少し登って小烏帽子岳。朝早いし日差しもないので涼しくて快適。
10分歩いて烏帽子岳。
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8/8 7:59
10分歩いて烏帽子岳。
私は日頃の行いが良いので少しガスが薄くなりました。これは四阿山。四阿山ってこんな大きな山だったんですね、と思いました
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私は日頃の行いが良いので少しガスが薄くなりました。これは四阿山。四阿山ってこんな大きな山だったんですね、と思いました
途中のケルン
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8/8 8:13
途中のケルン
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部も見えてきました。こうしてみると近いんですけどね…。戻るのにも45分くらいかかります
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8/8 8:13
烏帽子岳と湯ノ丸山の鞍部も見えてきました。こうしてみると近いんですけどね…。戻るのにも45分くらいかかります
途中の遭難碑
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途中の遭難碑
尾根の道
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尾根の道
ここもちょっと眺望が回復しました
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8/8 8:24
ここもちょっと眺望が回復しました
尾根からの下降点まで戻ってきました
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尾根からの下降点まで戻ってきました
大きいカエルくんがいました。この山行では結局3回見かけました。うちどれかのカエルを見た際、避けようとしてコケました…。
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大きいカエルくんがいました。この山行では結局3回見かけました。うちどれかのカエルを見た際、避けようとしてコケました…。
クガイソウ。葉の出方が整っていますね
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クガイソウ。葉の出方が整っていますね
これは確か、鞍部〜尾根下降点までの間で見かけた謎の分岐。正解は左。
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これは確か、鞍部〜尾根下降点までの間で見かけた謎の分岐。正解は左。
鞍部に戻ってきました。烏帽子岳を振り返ります。今は尾根がよく見えます
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8/8 8:58
鞍部に戻ってきました。烏帽子岳を振り返ります。今は尾根がよく見えます
湯ノ丸山への50分の上り。オダマキ咲く登山道。しかし…代わり映えしない樹林帯は暑いししんどい。
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8/8 9:07
湯ノ丸山への50分の上り。オダマキ咲く登山道。しかし…代わり映えしない樹林帯は暑いししんどい。
なんでしょう?
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なんでしょう?
眺めが変わらない。写真見ると良いなあと思うが
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8/8 9:33
眺めが変わらない。写真見ると良いなあと思うが
そろそろか…?
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8/8 9:38
そろそろか…?
更に14分、着きました。湯ノ丸山です。
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8/8 9:52
更に14分、着きました。湯ノ丸山です。
北峰を望む
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8/8 9:50
北峰を望む
浅間山の方はまだガスっているみたいです。
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浅間山の方はまだガスっているみたいです。
一気に嬬恋方向が見えるようになりました。大きな池が田代湖です。
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8/8 9:52
一気に嬬恋方向が見えるようになりました。大きな池が田代湖です。
北峰に向かう途中から。棧敷山・小棧敷山・村上山が3つ並んでいます。意外と一つ一つが(地図から想像するより)大きいですね。その後ろは浅間隠山あたりか。
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8/8 10:13
北峰に向かう途中から。棧敷山・小棧敷山・村上山が3つ並んでいます。意外と一つ一つが(地図から想像するより)大きいですね。その後ろは浅間隠山あたりか。
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8/8 10:16
まだまだ花が咲いています。
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8/8 10:19
まだまだ花が咲いています。
私は蝶はよく分からない。
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8/8 10:20
私は蝶はよく分からない。
湯ノ丸山北峰の三角点。
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8/8 10:22
湯ノ丸山北峰の三角点。
途中、道が折れ曲がるところにあった道標。このとき、もう700mか、結構下ったなと思ったのですが、まだまだだったんですよね。
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8/8 10:32
途中、道が折れ曲がるところにあった道標。このとき、もう700mか、結構下ったなと思ったのですが、まだまだだったんですよね。
角間峠への道はずっとこのような感じです。笹の道。半袖は若干落ち着かない。
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8/8 10:52
角間峠への道はずっとこのような感じです。笹の道。半袖は若干落ち着かない。
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角間峠に着きました。少し離れて撮影したのは、虫に追いかけられていたからです。
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8/8 10:59
角間峠に着きました。少し離れて撮影したのは、虫に追いかけられていたからです。
湯の丸レンゲツツジ群落への分岐。
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8/8 11:07
湯の丸レンゲツツジ群落への分岐。
日が照ってきました。標高も下がってきたので暑い
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8/8 11:08
日が照ってきました。標高も下がってきたので暑い
ゆるやかな沢沿い
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8/8 11:08
ゆるやかな沢沿い
途中林業やってそうな場所を通ります
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8/8 11:11
途中林業やってそうな場所を通ります
こうしてみると村上山はデカい。登っても良いかもなと地図を見て思っていたものの、いやあ、登り返す気力はないなあ
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8/8 11:21
こうしてみると村上山はデカい。登っても良いかもなと地図を見て思っていたものの、いやあ、登り返す気力はないなあ
ヤマハギ?初めてみました。
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8/8 11:25
ヤマハギ?初めてみました。
萩拡大
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8/8 11:25
萩拡大
これはヨツバヒヨドリ?(フジバカマの仲間ではあると思う)の蜜を吸うアサギマダラ。虫好きではないですが、ひらひらとした飛び方と羽の色合いには中々見入るものがありました。国蝶候補になるくらいですもんね。
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8/8 11:26
これはヨツバヒヨドリ?(フジバカマの仲間ではあると思う)の蜜を吸うアサギマダラ。虫好きではないですが、ひらひらとした飛び方と羽の色合いには中々見入るものがありました。国蝶候補になるくらいですもんね。
三角形の村上山
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8/8 11:27
三角形の村上山
角間山方向へ道が折れ曲がる場所
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8/8 11:27
角間山方向へ道が折れ曲がる場所
壊れた堰提?この近くに廃屋もありましたが、はて…。昔あった鹿沢スキー場関連でしょうか?
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8/8 11:31
壊れた堰提?この近くに廃屋もありましたが、はて…。昔あった鹿沢スキー場関連でしょうか?
なんでしょう?
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8/8 11:33
なんでしょう?
九十九番観音に降りてきました。思わず合掌。
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8/8 11:36
九十九番観音に降りてきました。思わず合掌。
中々な土木工事がなされていました
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8/8 11:35
中々な土木工事がなされていました
川の流れは工事中あのパイプを通すようです
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8/8 11:35
川の流れは工事中あのパイプを通すようです
横にあった雪山讃歌の碑。この碑を見るまで曲自体を知りませんでした。私は街に住めないタイプか、山に住めないタイプか
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8/8 11:36
横にあった雪山讃歌の碑。この碑を見るまで曲自体を知りませんでした。私は街に住めないタイプか、山に住めないタイプか
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8/8 11:37
百番目の観音様。
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8/8 11:38
百番目の観音様。
鹿沢温泉
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8/8 11:39
鹿沢温泉
対岸の遊歩道に渡る吊橋は破壊されていました。
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8/8 11:48
対岸の遊歩道に渡る吊橋は破壊されていました。
こちらもよく見ると吊橋が落ちている
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8/8 11:53
こちらもよく見ると吊橋が落ちている
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8/8 11:56
今はなきJRバス関東鹿沢線っぽいバス停
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8/8 11:57
今はなきJRバス関東鹿沢線っぽいバス停
治山をしていました
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8/8 12:06
治山をしていました
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8/8 12:06
上の方の木は大丈夫だろうか
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8/8 12:08
上の方の木は大丈夫だろうか
やっと着きました。元JRバス関東の鹿沢休暇村のバス停です。
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8/8 12:10
やっと着きました。元JRバス関東の鹿沢休暇村のバス停です。
国民休暇村鹿沢温泉。デジャヴ(というか前に来たことがある)
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8/8 12:16
国民休暇村鹿沢温泉。デジャヴ(というか前に来たことがある)
こんな野草園がありました。確かに、いい感じですね。行きませんでしたけど。
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8/8 12:17
こんな野草園がありました。確かに、いい感じですね。行きませんでしたけど。
タクシー情報
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8/8 12:36
タクシー情報
下山後の一杯。沁みる
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8/8 13:50
下山後の一杯。沁みる
四阿山の広大な山裾に広がる嬬恋村。なだらかな起伏があり、さながら美瑛の丘のよう。
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8/8 15:15
四阿山の広大な山裾に広がる嬬恋村。なだらかな起伏があり、さながら美瑛の丘のよう。
圧倒的キャベツ畑。凄い
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8/8 15:17
圧倒的キャベツ畑。凄い
万座・鹿沢口駅に来ました。鹿沢口って言うくせに公共交通機関ないじゃん…(ギリギリ上田に行くバスが新鹿沢温泉入口を通る)。
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8/8 16:16
万座・鹿沢口駅に来ました。鹿沢口って言うくせに公共交通機関ないじゃん…(ギリギリ上田に行くバスが新鹿沢温泉入口を通る)。
時刻表。長野原草津口から本数が減ります。また大前方向は更に減り1日4.5往復…。昔は特急が来てたはずなんですがね?
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8/8 15:38
時刻表。長野原草津口から本数が減ります。また大前方向は更に減り1日4.5往復…。昔は特急が来てたはずなんですがね?
明らかに有人駅だった雰囲気のある無人駅。指定席券売機があった気がするのですが、そのスペースは封じられていました。
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8/8 15:40
明らかに有人駅だった雰囲気のある無人駅。指定席券売機があった気がするのですが、そのスペースは封じられていました。
在りし日を偲ぶバス路線図。
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8/8 15:45
在りし日を偲ぶバス路線図。
駅から吾妻川を挟んだ対岸は三原集落です。
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8/8 16:06
駅から吾妻川を挟んだ対岸は三原集落です。
ホーム(大前方)
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8/8 16:07
ホーム(大前方)
草津行きバス
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8/8 16:12
草津行きバス
草津行きバス
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8/8 16:12
草津行きバス
軽井沢行きバス・上田行きバス
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8/8 16:12
軽井沢行きバス・上田行きバス
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8/8 16:14
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8/8 16:15
なんか碑がありました。
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8/8 16:16
なんか碑がありました。
嬬恋村観光案内所
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8/8 16:23
嬬恋村観光案内所
さて…。わざわざタクシー代を払って万座・鹿沢口まで降りてきた理由、それはこれです。大前駅までの乗りつぶし。
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8/8 17:27
さて…。わざわざタクシー代を払って万座・鹿沢口まで降りてきた理由、それはこれです。大前駅までの乗りつぶし。
JR東日本の中ではかなり本数が少ない気がします。三厩レベル。
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8/8 17:15
JR東日本の中ではかなり本数が少ない気がします。三厩レベル。
でも比較的アクセスが良いからか、そこそこ人は来ているようでした
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8/8 17:15
でも比較的アクセスが良いからか、そこそこ人は来ているようでした
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