北岳〜間ノ岳〜農鳥岳(3000mの稜線歩き)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 2,802m
- 下り
- 2,807m
コースタイム
(下り)北岳山荘(2880m)-(北岳山荘トラバース)-(左俣コース)-広河原(1520m)-(5時間20分)
【1日目】10/7(月)6:50 広河原出発
7:15白根御池小屋分岐-10:00大樺沢二俣-12:40八本歯のコル-13:40トラバース道分岐-14:00吊尾根分岐-14:40北岳着
15:30発-16:30北岳山荘着(北岳山荘:宿泊)
※大樺沢二俣から八本歯のコルまでに軽食休憩10分×3回
立ち休憩は、数えきれない(はしごの連続が、かなりきつい)
※北岳山頂で、50分程度眺望を楽しむ
※コースタイム合計(広河原〜左俣コース〜北岳)は6.5時間
プラス1.5時間の8時間でようやくゴール
【2日目】10/8(火)4:30 (起床) 朝食抜きで農鳥に向けて出発
5:00北岳山荘発-6:10中白根山山頂-7:20間ノ岳山頂-9:50西農鳥岳山頂着
10:00西農鳥岳山頂発-12:40間ノ岳山頂-14:20中白根山山頂-15:00北岳山荘着(北岳山荘:宿泊)
※北岳山荘〜中白根山の間で日の出(10/8 5:40頃)
※3000mの稜線歩きが楽しめるこのコース一番の醍醐味
但し、緩やかな稜線歩きは一部で農鳥岳までは中白根山、間ノ岳、農鳥岳
とピークが続くので、それなりに疲れる
※コースタイム合計(北岳山荘〜西農鳥岳〜北岳山荘)は7時間
プラス3時間の10時間かかったことになる
(日の出30分、食事30分、その他写真など含む)
【3日目】10/9(水)5:00 (起床) 朝食抜きで下山開始
5:20北岳山荘発-(トラバース道、左俣コース)-6:50八本歯のコル-8:40大樺沢二俣-10:40広河原着
※北岳山荘〜八本歯のコルまで強風でなかなか進まず
※コースタイム合計(北岳山荘〜(左俣コース)〜広河原)は4時間10分
プラス1時間10分の5時間20分かかったことになる
(食事30分、その他写真など含む)
天候 | 10/7(1日目:晴れ、山頂は雲、眺望は富士山のみ 仙丈ケ岳も見えず) 10/8(2日目:快晴) 10/9(3日目:晴れ、山頂は強風、麓は霧) |
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過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ナビで「白峰会館(はくほう)」をセット、一般優先 135km (行き)10/6(日)20:00横浜発-23:30芦安市営駐車場着(3.5時間) (帰り)10/9(水)13:00芦安市営駐車場発-17:00横浜着(4.0時間) ■駐車場 場所:芦安市営駐車場、金額:無料、規模:8個所600台以上(10/6(日)23:30到着時空き多くあり) 道路状況:舗装道 危険な個所:手前2kmは退避個所のある細い道、すれ違い注意 ※駐車場は、無料 第2駐車場に乗合タクシー乗場があり便利。白峰会館に隣接、立ち寄り湯(白峰会館)利用にも便利 ※登山口(広河原)までは、通年マイカー規制あり。バスか乗合タクシーを利用する。バス、乗合タクシー均一料金 片道1,100円(内100円は協力金)所要時間:50分 支払は、ドライバーに手渡し。途中の夜叉神峠登山口にゲートがあり、ドライバーがゲート係に集金した協力金を渡し、領収書(\100)を受け取る仕組み ※乗合タクシーの方が便多くて便利 10人乗り(乗客は9人)で人数揃えば出発する模様。時刻表では、始発6:00出発だったが、5:15に第一便が出発。申し出すれば乗れていたが、チャーター便と思い、車中で静観 ※始発は、6:00 時期、土日休により違いあり 7/13〜8/18の毎日、土日休・・・5:10 平日(〜9/20)・・・5:40 平日(〜11/9)・・・6:00 ※乗合タクシーは、乗客数に応じて複数台出発する。乗り切れない場合は、バス利用もあるとのこと。早めに到着し、乗合タクシーの動向を確認することがポイント。時間より早く出発もあり(今回5:45に出発) ※帰りの最終は、広河原発:16:30頃 今回、11:50の乗合バス利用(10:30到着。1時間以上の待ち) ※夜叉神峠登山口にも駐車場(50台程度)はあるが、バス利用することになる。乗合タクシーが便利なため、広河原行くなら芦安駐車場利用が良い。尚、夜叉神峠登山口までは、さらに細い道を進むことになり、すれ違いの危険性も増す。鳳凰三山へ行く場合は、叉神峠登山口の駐車場を利用する ------------------------------------------------------ ▼自動車ルート検索 http://www.navitime.co.jp/drive/ ▼山梨県HP 南アルプスマイカー規制について (広河原までの路線バス・乗合タクシー時刻表など) http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/h25mycarkiseichirashiura.pdf ▼芦安地区駐車場案内 http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/ashiyasuparking.pdf ------------------------------------------------------ 【よみ】 大樺沢:おおかんばざわ 間ノ岳:あいのだけ |
コース状況/ 危険箇所等 |
■コース案内 【広河原〜白根御池小屋分岐】 乗合タクシーの到着地である広河原インフォメーションセンターから川沿いに進み、続いて吊り橋を渡ると「広河原山荘」に出る。標識に従い「大樺沢二俣」方面に進みます。しばらくは樹林帯を進みます。ゆるやかな登りです。 【白根御池小屋分岐〜大樺沢二俣】 沢沿いを登ります。常に水の流れる音が聞こえ心地良い。急な登りもありません。この時期でも花が咲いていたのは、このあたりです。大樺沢二俣では、右俣コース、または左俣コースを迷うところですが北岳までの所要時間から判断し、左俣コースを選択 (大樺沢二俣〜北岳山頂) 右俣コース・・・3時間50分 左俣コース・・・3時間 ※今思えば 左俣コースは、地獄のはしごの連続があり、かなりのダメージあり。次回は、迷わず「右俣コース」を選択するだろう 【大樺沢二俣〜八本歯のコル】 今回の山旅で一番きつかったところ。はしごの連続がもう大変。最初は良いが、20〜30はあったと思う。足が上がらなくなり、立ち休憩を交えながら、息を整え、一歩一歩進む。はしごは高度を稼げて良いが、このように連続すると敬遠したくなる。登山道から容易に沢に近づけるポイントがあるのがここ。南アルプスの天然水と思いおいしく頂きました 【八本歯のコル〜北岳山頂】 北岳山荘のトラバース道の分岐があるが、北岳山頂に向けて進む。岩稜帯では、道迷いと滑落に注意する。3点確保で慎重に進む。行ではガスで気づかなったが、背後には鳳凰三山が見え、高度を上げると富士山も見えるようになります 【北岳山頂】 初日はガスで覆われ、なぜか富士山のみの眺望。近くにあるはずの仙丈ケ岳や甲斐駒ヶ岳、間ノ岳などは、雲の中。北岳山頂のみ雲がない状態でした。但し、雲に浮かぶ富士山は、姿を見せてくれており、大感動です。雲が晴れないかな?とブロッケン現象で遊んだりして50分程度過ごしましたが宿に向かう時間もあり、15時30分に出発しました。 【北岳山頂〜北岳山荘】 下りの岩稜帯には特に注意が必要。ペンキマークを先々見ながら、滑落に注意する。地図上に危険マークがあるが、それほどでもないように思う。ロープが張られており、慎重に進めば大丈夫 【北岳山荘〜中白根山】 比較的ゆるやかな稜線歩きを楽しめる場所。右手には、中央アルプス、北アルプス。左手には、富士山。後方には、北岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山(オベリスクもはっきり)前には、間ノ岳、農鳥岳。なんと贅沢な!これほどの眺望は他にないように思う。すばらしい日の出を見たのもここからでした 【中白根山〜間ノ岳】 平ら稜線か右(中央アルプス)側にトラバースしながら進む。間ノ岳までは高度もあり、それなりにピークを迎える。比較的平らな稜線歩きをハイキング風に楽しみたいだけなら中白根山あたりで北岳山荘に引き返すことも良い 【間ノ岳頂上】 広々とした山頂。北岳がピラミッド風に形よく見える。360度眺望もすばらしい 【間ノ岳〜農鳥岳】 農鳥小屋が最低鞍部でかなり下って農鳥岳まで登る。間ノ岳からルートが一望できるので心が折れる。但し眺望は相変わらずのすばらしさがあります。ルート上に農鳥小屋があり建物のあいだを縫うように進む。少し躊躇するが、迷わず進む。農鳥岳までは急登をジグザグに進む。岩稜帯では滑落に注意する 【西農鳥岳頂上】 今回の目的は、3000m峰21座の登頂だったので、西農鳥で引き返すことに。農鳥岳まで足を延ばすとプラス1時間20分(コースタイム)ちなみに、西農鳥3051m、農鳥岳3025mで西農鳥の方が標高が高い。3000m峰21座は、西農鳥を指す。頂上は狭く、標識がある。間ノ岳などから見ると頂上はどれ?となります。(わかりにくいです)左の長い頂上が農鳥岳で右にあるコブみたいに見える場所が西農鳥頂上です。ここからの眺望も良く、北岳、間ノ岳が配置よく見えます。大感動の連続で疲れも吹っ飛びます。本当に来てよかった!! ■注意個所 1.北岳、間ノ岳、西農鳥岳の頂上までの岩場 岩稜帯で這いつくばるようなところも。3点確保で慎重に ※クサリ場などはない 2.北岳〜間ノ岳までのトラバース道 片側が切れ落ちている個所があり注意が必要 3.稜線の強風 今回最終日は、台風が接近していたこともあり猛烈な強風に遭遇。風でしゃがみ込み、四つん這い状態になることたびたび 4.八本歯のコルまでのはしご 20〜30連続する。最初は良いが、次第に疲労で足が上がらなくなる。立ち休憩で息を整えながらゆっくりと進む※次回は、はしごのない右俣コースを利用するかな ■道迷い 北岳、間ノ岳、西農鳥岳の頂上までの岩場 ○や→の目印に従えば大丈夫。足元ばかり見ていると目印を見落とすので、前をよく見ること ※迷うことはないが、目印を外すと、すべり易かったり、スリルを味わうことになる。間違い易いとこをは×印がある ※間ノ岳から中白根山までで道迷いあり 気が付いたら、岩だけの稜線地帯に迷い込んだ 。下を見るとトラバース道が。。引き返しました ■水場 1.沢の水 大樺沢二俣の上部までは沢沿いを歩く左俣コースに登山道間近に沢がありおすすめ。沢の上部は、ちょろちょろなので、なんとなく飲めそう 。南アルプスの天然水と思いありがたく頂きました(おなか壊すことはありませんでした。私は。。) 2.北岳山荘 ※大切に利用 ※2リットル+500ミリリットル持参した。1リットル/日のペースで消費 ※今回ハイドレーションを初めて利用。これは便利!ザック降ろすことなく水分補給ができるし、のどが乾いたら口をうるおす程度の少量で十分なので、消費が抑えられる ■ビール 北岳山荘 350ml…\500 種類は、スーパードライ(自販機で購入) ■宿泊 北岳山荘 2食・・・7,900円(夕食のみ6,800円)※今回夕食のみ2泊。宿台帳に住所、名前記入、領収書を受領、食券を受け取る。部屋と食事時間の説明を受ける。連泊であること伝えると食事のメニューを変えてくれる特典あり※食券が違います。受付に天気予報と天気図が置かれていて行動計画に役に立つ ※3日目台風が接近していることを知り、早めに下山しました 部屋は、12人部屋、大部屋(50人)などありた。チェックイン時に指定される(今回、1日目月曜泊で12人部屋50%くらい、2日目火曜泊で大部屋4人)。1階廊下のストーブON、ビールの自販機あり。食事は、ご飯、お汁はおかわり自由(テーブルにおひつ、味噌汁なべあり) 今回の夕食: おかずプレート(さんま蒲焼、豚にんじん大根、ポテトサラダ、キャベツわかめサラダ、ひじき煮、お新香)、リンゴゼリー ※テーブルにひとつ肉じゃがが置かれみんなで分けます ※ご飯も柔らかく美味しい、おかわりできる ※ゼリーがおいしい、紙スプーンがテーブルに設置されています ※2日目は、さんま蒲焼がハンバーグになりました。ひとりだけメニューが違うので何とも複雑な気持ちになります(このハンバーグがやわらかく大変おいしい) 水1Lまでは無料(宿泊者)、追加は100円/L ※蛇口があり自身でベットボトルなどで入手する。洗面などもこの水1Lで済ませるよう説明があります ※追加する場合は、お金のボックスへ投入 量、追加料金など信頼関係で成り立っています ※最終日は、余裕(1L)があったので補給せず お茶ポットがあり、24時間利用できます(これがありがたい)図書棚に多数本があります 消灯 20:00(食事後18時には寝ていました) 宿から観る満天の星空、甲府の夜景と黒く浮かぶ富士山がなんとも言えないほどすばらしい(私のカメラではうまく写真にできず残念) ■装備 (身につけるもの) アウター、長袖、長ズボン、帽子(帽子ひも)、手袋、下着(シルキードライ)、トレッキング靴下、シューズ、首かけタオル、ザック(40-55リットル)、時計(方位計、高度計つき) (ザック中) ・インナーダウン※利用なし ・レインウェア、着替え一式(×2) ・行動食一式(ビスケット(2コ)、ゼリー飲料(4コ)、ドライフルーツ、キャラメル) ※おやつにゼリー飲料(3コ)のみ利用 ・ワインとおつまみ(カルパス)※2日目の宿到着時に乾杯 ・その他一式(トイレペーパー、防寒アルミシート、ザックカバー、手まわしライト、軽アイゼン)、サバイバルナイフ ・ヘッドライト※宿、早朝山行に利用 ・ハーネス※利用なし ・鈴(南アルプス観光協会より熊出没情報があったので) ・ウェットシート、歯磨きシート ・水(2リットル+500ミリリットル)※ハイドレーション利用 ・カメラ ・地図 ※バーナー一式(バーナー、ガス、コッフェル、マグカッブ、ふきん)、携帯イスは持参せず・・・軽量化重視 ※この時期 冬用装備を持参(インナーダウン、ヒートテック下着上下、耳あてつきキャップ、冬用グローブ)結局は使わなかった 朝は冷え込んだがアウタージャケットのみで乗り切った。冬用装装備はやはり必要か? 水は、途中補充作戦なら1.5リットルでOK、補給なしなら2.5リットルは必要 ※ハーネスを利用するような場所はなし(次回からは不要) ※手袋必要(防寒、けが防止) ■立ち寄り湯 白峰(はくほう)会館(\700,ロッカーなし) 内風呂・露天、無色無臭、シャンプーあり、食堂あり ------------------------------------------------------ ▼白峰(はくほう)会館 http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/sisetsu/lodge http://yamanashikotsu.co.jp/onsen-lodge/pg134.html ▼登山保険(モンベル:国内旅行傷害保険) http://hoken.montbell.jp/ ※3泊4日まで(\500)加入 ※保険適用範囲について(以前確認) 8月1日、モンベルに電話確認 通常の登山ルートであれば、運動危険割増は不要とのこと 通常の登山ルートとは、昭文社「山と高原地図」では実線の登山コース (点線は通常ではない判断)が相当 ▼南アルプス観光協会 http://www.minami-alpskankou.jp/ ※北岳山荘を含む小屋の情報、熊の情報 |
写真
感想
■今回の目的は
1.3000mの稜線歩き
2.3000m超21座への登頂
3.はじめての南アルプス
4.満天の星空
5.頂上からの大パノラマ
6.頂上から日の出
何れも200%達成、最高の山旅でした。
■眺望最高
・2日目(10/8)は天候に恵まれ頂上、稜線からの360度展望は最高
北岳、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山の南アルプス北部の主要どころの景色がすばらしい。中央アルプス、北アルプスも遠くに見えたしなんといっても富士山!素晴らしい日の出の雲海に浮かぶ富士山は大感動でした
■花・雷鳥
・わずかですが花も咲いていました。
・紅葉が始まっており見ごたえあり
・雷鳥には、出会えず
鳥を発見したときは、雷鳥と思い、必死に写真を撮りましたが2回目に同じ鳥に出会った時に、最後に飛び立ってしまい雷鳥ではないことを確認しました
■強風体験
・休みの関係で下山するしかなく、強風のなか山荘を出発した。北岳山荘からトラバース道を利用、八本歯のコルまでは、今まで経験したことのない猛烈な風に吹かれた。思わず四つん這いに伏せて耐え凌ぐ局面もあり、大変なスリルを味わった。滑落することなく下山できたので、結果的には良かったが、体力を消耗することはんぱなかった
■出会った人
・リハビリに山登りを始めたお兄さん
腰を悪くし、リハビリに散歩を始め、いつしか山登りを始めたとのこと。北岳を選ぶなんて、すごい!
・一眼レフカメラを持っていたお兄さん
車で無茶な遠出(鳥取砂丘日帰り)を楽しんでいたが、やり尽くしたので山登りに手を付けたとのこと。満天の星空を見て感動していた。深夜に夜景と富士山のコラボ写真を上手く撮影していた。(私のカメラではダメでした)
・間ノ岳付近ですれ違ったご夫妻
山荘の食堂で同じテーブルになった。ご主人は、定年を迎えており奥様の山登りに付き添いされるようになったとのこと。1週前には塩見岳にも行かれたことお話頂いた。うらやましい!
・山荘で同室になったご夫妻
休みが取れたので、ご夫妻で奈良田発、白峰三山縦走されるとのこと。ご夫婦で山旅なんて。。良いですね。こちらもうらやましい!
台風が接近するなか、農鳥方面の稜線歩きを予定されていたので、大丈夫だったかな?
・トレイルランニングをしていたお兄さん
山荘〜農鳥小屋を往復されたとのこと。農鳥小屋から北岳山荘を45分!!! あなたは、スーパーマンです。テレマークスキーをされていて、トレーニングを兼ねているようで脚の筋肉がはんぱなかった。
■3000m峰21座
No.2 北岳(3193m)
No.4 間ノ岳(3189m)
No.15 西農鳥岳(3051m)
(過去)
No.9 北穂高岳(3106m)※2012年10月12日
これで、4/21座制覇
富士と雲海の写真綺麗ですね
コメントありがとうございます。
小屋泊まりは、夜明けの景色が
楽しめるので、良いですね。
年に1回程度ですが、今回天候
に恵まれ、良い思いをさせて
頂きました。感謝、感謝
21座登頂がんばってください。
やりがいはあると思います。
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