中房温泉からスタート。
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10/3 7:40
中房温泉からスタート。
所々で紅葉している木々を眺めながら登ります。
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10/3 8:58
所々で紅葉している木々を眺めながら登ります。
富士見ベンチで富士山が見えると天気は最高。
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10/3 9:11
富士見ベンチで富士山が見えると天気は最高。
紅葉の中から大天井岳の頭が見え始めました。
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10/3 9:22
紅葉の中から大天井岳の頭が見え始めました。
紅葉と大天井岳。
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10/3 9:27
紅葉と大天井岳。
合戦小屋に到着。おしるこが始まってました。
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10/3 9:32
合戦小屋に到着。おしるこが始まってました。
合戦小屋から少し登ると燕岳が姿を現します。
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10/3 9:50
合戦小屋から少し登ると燕岳が姿を現します。
紅葉の先に槍ヶ岳の穂先が見えていました。
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紅葉の先に槍ヶ岳の穂先が見えていました。
富士山、南アルプス、八ヶ岳も綺麗に見えていました。
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10/3 9:51
富士山、南アルプス、八ヶ岳も綺麗に見えていました。
針ノ木岳と蓮華岳。後立山方面も良い天気。
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10/3 10:01
針ノ木岳と蓮華岳。後立山方面も良い天気。
徐々に槍ヶ岳の姿が見えてくるのが良い。
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10/3 10:01
徐々に槍ヶ岳の姿が見えてくるのが良い。
燕岳の山頂付近の山肌は紅葉が見頃。
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10/3 10:12
燕岳の山頂付近の山肌は紅葉が見頃。
燕岳と北燕岳。
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10/3 10:12
燕岳と北燕岳。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳も見えてきました。
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10/3 10:12
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳も見えてきました。
燕山荘前に到着。北アルプスの壁が出迎えてくれます。
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10/3 10:20
燕山荘前に到着。北アルプスの壁が出迎えてくれます。
燕岳。
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10/3 10:21
燕岳。
この角度から見る姿は本当に美しい。
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10/3 10:21
この角度から見る姿は本当に美しい。
西側の斜面も綺麗に紅葉していました。
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10/3 10:21
西側の斜面も綺麗に紅葉していました。
裏銀座縦走路の山々。(自分は北アルプスの壁と勝手に呼んでいる)
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10/3 10:22
裏銀座縦走路の山々。(自分は北アルプスの壁と勝手に呼んでいる)
紅葉の谷の向こう側に見える北アルプスの壁。
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10/3 10:22
紅葉の谷の向こう側に見える北アルプスの壁。
槍ヶ岳、穂高連峰方面も快晴。
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10/3 10:22
槍ヶ岳、穂高連峰方面も快晴。
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
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10/3 10:22
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
小屋の前からは富士山も見えます。
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10/3 10:24
小屋の前からは富士山も見えます。
有明山方面の景色も素晴らしい。背後には富士山、八ヶ岳、浅間山。
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10/3 10:24
有明山方面の景色も素晴らしい。背後には富士山、八ヶ岳、浅間山。
まだ午前中だけど既にテントも。
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10/3 10:24
まだ午前中だけど既にテントも。
今年最後だと思うので燕岳の姿を目に焼き付けておきました。
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10/3 10:25
今年最後だと思うので燕岳の姿を目に焼き付けておきました。
野口五郎岳。
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10/3 10:27
野口五郎岳。
水晶岳。山頂からの眺めはここが一番好き。
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10/3 10:27
水晶岳。山頂からの眺めはここが一番好き。
鷲羽岳。
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10/3 10:27
鷲羽岳。
三俣蓮華岳。今回はあそこまで歩く。後ろに少し見えてるのは黒部五郎岳。
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10/3 10:28
三俣蓮華岳。今回はあそこまで歩く。後ろに少し見えてるのは黒部五郎岳。
双六岳。
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10/3 10:28
双六岳。
笠ヶ岳。
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10/3 10:28
笠ヶ岳。
槍ヶ岳。この景色を眺めながら休憩していました。
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10/3 10:28
槍ヶ岳。この景色を眺めながら休憩していました。
紅葉と北アルプスの壁。
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10/3 10:28
紅葉と北アルプスの壁。
大天井岳までの楽しい縦走の始まり。
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10/3 10:47
大天井岳までの楽しい縦走の始まり。
景色が良すぎて進まない。
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10/3 10:47
景色が良すぎて進まない。
左手側には富士山、南アルプス、八ヶ岳。
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10/3 10:48
左手側には富士山、南アルプス、八ヶ岳。
少し進んで振り返ると燕岳の西側の斜面の紅葉が美しい。
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10/3 10:49
少し進んで振り返ると燕岳の西側の斜面の紅葉が美しい。
剱岳と立山。
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10/3 10:50
剱岳と立山。
槍ヶ岳と大天井岳。
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10/3 10:57
槍ヶ岳と大天井岳。
燕岳の紅葉する山肌が凄い。
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10/3 10:59
燕岳の紅葉する山肌が凄い。
紅葉が素晴らしい。ちょうど良い時期でした。
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10/3 11:12
紅葉が素晴らしい。ちょうど良い時期でした。
大天井岳から常念岳方面も美しい。
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10/3 11:13
大天井岳から常念岳方面も美しい。
東側がピークを過ぎて西側がピークという感じだろうか。鮮やかさが全然違う。
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10/3 11:26
東側がピークを過ぎて西側がピークという感じだろうか。鮮やかさが全然違う。
紅葉の先に見える槍ヶ岳。
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10/3 11:26
紅葉の先に見える槍ヶ岳。
表銀座から眺める裏銀座。
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10/3 11:28
表銀座から眺める裏銀座。
大下りの頭から見る槍ヶ岳も好き。
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10/3 11:28
大下りの頭から見る槍ヶ岳も好き。
山肌はほぼ黄色。日の光を浴びて黄金の山肌。
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10/3 11:29
山肌はほぼ黄色。日の光を浴びて黄金の山肌。
振り返っても絶景。
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10/3 11:58
振り返っても絶景。
大天井岳へ続く道。ここは初夏にはコマクサの咲く道になる。
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10/3 12:15
大天井岳へ続く道。ここは初夏にはコマクサの咲く道になる。
この道標、進行方向は常念岳と書いてあるけど大天井岳と書いた方が良いのではないだろうか。
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10/3 12:35
この道標、進行方向は常念岳と書いてあるけど大天井岳と書いた方が良いのではないだろうか。
大天井岳への急登の途中で振り返ると燕岳からの道がとても綺麗に見えます。
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10/3 12:35
大天井岳への急登の途中で振り返ると燕岳からの道がとても綺麗に見えます。
この日の宿、大天荘に到着。
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10/3 12:58
この日の宿、大天荘に到着。
大天井岳の山頂に到着。
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10/3 13:30
大天井岳の山頂に到着。
明日歩く表銀座縦走路と東鎌尾根。
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10/3 13:31
明日歩く表銀座縦走路と東鎌尾根。
大天井岳の先の表銀座縦走路も紅葉が綺麗です。
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10/3 13:31
大天井岳の先の表銀座縦走路も紅葉が綺麗です。
燕岳からの縦走路。
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10/3 13:34
燕岳からの縦走路。
燕岳。
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10/3 13:34
燕岳。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳。
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10/3 13:34
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
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10/3 13:35
針ノ木岳と蓮華岳。
立山と剱岳。
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10/3 13:35
立山と剱岳。
燕岳と立山、後立山連峰。
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10/3 13:35
燕岳と立山、後立山連峰。
針ノ木岳、剱岳、立山、烏帽子岳、野口五郎岳。
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10/3 13:36
針ノ木岳、剱岳、立山、烏帽子岳、野口五郎岳。
北アルプスの壁。野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。
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10/3 13:36
北アルプスの壁。野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。
水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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10/3 13:36
水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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10/3 13:36
鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
針ノ木岳、剱岳、立山。
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10/3 13:36
針ノ木岳、剱岳、立山。
水晶岳。
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10/3 13:37
水晶岳。
鷲羽岳。
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10/3 13:37
鷲羽岳。
北アルプスの壁は見ていて飽きない。
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10/3 13:38
北アルプスの壁は見ていて飽きない。
立山方面の眺めも良い。
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10/3 13:38
立山方面の眺めも良い。
常念岳方面。
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10/3 13:39
常念岳方面。
常念岳。
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10/3 13:39
常念岳。
浅間山。
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10/3 13:41
浅間山。
大天井岳の山頂で地元の酒を飲みながら景色を楽しみます。
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10/3 13:48
大天井岳の山頂で地元の酒を飲みながら景色を楽しみます。
お酒を飲み終えた頃には光の当たり方が変化していました。
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10/3 15:16
お酒を飲み終えた頃には光の当たり方が変化していました。
燕岳や立山方面。
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10/3 15:18
燕岳や立山方面。
常念岳方面。
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10/3 15:22
常念岳方面。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳。
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10/3 15:23
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、白馬岳。
針ノ木岳。
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10/3 15:24
針ノ木岳。
蓮華岳。
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10/3 15:24
蓮華岳。
剱岳。
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10/3 15:24
剱岳。
立山。
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10/3 15:24
立山。
龍王岳。
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10/3 15:24
龍王岳。
烏帽子岳。
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10/3 15:24
烏帽子岳。
野口五郎岳。
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野口五郎岳。
水晶岳。
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10/3 15:25
水晶岳。
鷲羽岳。
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10/3 15:25
鷲羽岳。
大天荘の夕食。この時期のみ食べれる芋煮を目当てに来ました。
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10/3 16:02
大天荘の夕食。この時期のみ食べれる芋煮を目当てに来ました。
夕食後は再び山頂へ。
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10/3 17:04
夕食後は再び山頂へ。
夕陽を浴びる北アルプスの壁。
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10/3 17:04
夕陽を浴びる北アルプスの壁。
夕陽が眩しい。
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10/3 17:05
夕陽が眩しい。
逆光の槍ヶ岳、
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10/3 17:05
逆光の槍ヶ岳、
夕陽を浴びる常念岳。
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10/3 17:06
夕陽を浴びる常念岳。
夕陽を浴びる槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/3 17:23
夕陽を浴びる槍ヶ岳と穂高連峰。
夕陽を浴びる立山、後立山連峰。
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10/3 17:23
夕陽を浴びる立山、後立山連峰。
日が沈み始めました。
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10/3 17:31
日が沈み始めました。
槍ヶ岳と夕陽。
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10/3 17:31
槍ヶ岳と夕陽。
太陽が沈み始める。
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10/3 17:32
太陽が沈み始める。
沈んだ部分がシルエットになっていく。
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10/3 17:33
沈んだ部分がシルエットになっていく。
雲なのか分からないけど不思議な景色。
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10/3 17:33
雲なのか分からないけど不思議な景色。
太陽が沈むまで景色を楽しめました。
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10/3 17:34
太陽が沈むまで景色を楽しめました。
大天荘の夜はランプの灯りで営業する喫茶店になります。
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10/3 18:52
大天荘の夜はランプの灯りで営業する喫茶店になります。
ホットワインを頂きました。
2
10/3 19:03
ホットワインを頂きました。
夜は寒いのでストーブに火が付いています。
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10/3 19:30
夜は寒いのでストーブに火が付いています。
100周年という事で頂きました。夏に頂いたものとは色が違っていました。
2021年10月03日 19:31撮影
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10/3 19:31
100周年という事で頂きました。夏に頂いたものとは色が違っていました。
早朝(夜中)に外に出て月を撮影。綺麗な三日月。
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10/4 4:07
早朝(夜中)に外に出て月を撮影。綺麗な三日月。
夜明け前の大天荘。
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10/4 4:07
夜明け前の大天荘。
大天荘の朝食。
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10/4 4:30
大天荘の朝食。
朝食後は山頂へ。夜明け前の富士山方面。
2
10/4 5:17
朝食後は山頂へ。夜明け前の富士山方面。
夜明け前の槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/4 5:19
夜明け前の槍ヶ岳と穂高連峰。
日の出が近くなると赤色から薄くなっていく。
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10/4 5:29
日の出が近くなると赤色から薄くなっていく。
日の出の瞬間。
0
10/4 5:39
日の出の瞬間。
浅間山と日の出。
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10/4 5:40
浅間山と日の出。
朝日を浴び始める槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/4 5:42
朝日を浴び始める槍ヶ岳と穂高連峰。
前日の日の入りに続いて美しい御来光を見れました。
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10/4 5:43
前日の日の入りに続いて美しい御来光を見れました。
日の出後の富士山方面。
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10/4 5:44
日の出後の富士山方面。
太陽と浅間山がとても良い。
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10/4 5:45
太陽と浅間山がとても良い。
朝焼けを期待しながら槍ヶ岳方面を眺める。
2
10/4 5:50
朝焼けを期待しながら槍ヶ岳方面を眺める。
槍ヶ岳の穂先をズームしてみると人がいるのが分かりました。
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10/4 5:50
槍ヶ岳の穂先をズームしてみると人がいるのが分かりました。
期待していたほど赤くはならなかったけど綺麗な朝焼けでした。
2
10/4 5:56
期待していたほど赤くはならなかったけど綺麗な朝焼けでした。
朝焼けの北アルプスの壁。
1
10/4 5:57
朝焼けの北アルプスの壁。
燕岳からの縦走路。朝日を浴びて紅葉が更に綺麗。
2
10/4 5:58
燕岳からの縦走路。朝日を浴びて紅葉が更に綺麗。
槍ヶ岳へ向けてスタート。この日も快晴。
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10/4 6:42
槍ヶ岳へ向けてスタート。この日も快晴。
チングルマの紅葉。
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10/4 7:30
チングルマの紅葉。
ビックリ平で大天井岳を眺める。
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10/4 7:31
ビックリ平で大天井岳を眺める。
槍ヶ岳と穂高連峰の美しい景色を見ながらの稜線歩きが始まります。
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10/4 7:35
槍ヶ岳と穂高連峰の美しい景色を見ながらの稜線歩きが始まります。
赤岩岳。
2
10/4 7:36
赤岩岳。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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10/4 7:37
槍ヶ岳と北鎌尾根。
大天井岳の山肌の紅葉も綺麗。
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10/4 7:46
大天井岳の山肌の紅葉も綺麗。
赤岩岳へは結構な急登。
0
10/4 7:51
赤岩岳へは結構な急登。
赤岩岳から見る槍ヶ岳。
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10/4 8:08
赤岩岳から見る槍ヶ岳。
赤岩岳山頂。
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10/4 8:10
赤岩岳山頂。
赤岩岳から見る常念岳と蝶ヶ岳。
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10/4 8:10
赤岩岳から見る常念岳と蝶ヶ岳。
赤岩岳から見る大天井岳。
1
10/4 8:10
赤岩岳から見る大天井岳。
西岳へ向けて進みます。
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10/4 8:10
西岳へ向けて進みます。
紅葉と槍ヶ岳。
2
10/4 8:12
紅葉と槍ヶ岳。
足元は草紅葉。目の前には紅葉の山肌の槍ヶ岳。
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10/4 8:30
足元は草紅葉。目の前には紅葉の山肌の槍ヶ岳。
穂高連峰が西岳の向こう側に見えてきました。
1
10/4 8:30
穂高連峰が西岳の向こう側に見えてきました。
西岳から見る槍ヶ岳。紅葉の東鎌尾根が凄い。
2
10/4 8:32
西岳から見る槍ヶ岳。紅葉の東鎌尾根が凄い。
紅葉と槍ヶ岳。
2
10/4 8:36
紅葉と槍ヶ岳。
西岳山頂の標識には表銀座の文字。
1
10/4 8:55
西岳山頂の標識には表銀座の文字。
西岳から歩いてきた道を振り返る。
1
10/4 8:56
西岳から歩いてきた道を振り返る。
西岳から見る裏銀座方面。
1
10/4 8:57
西岳から見る裏銀座方面。
西岳から見る燕岳と後立山連峰。
1
10/4 8:57
西岳から見る燕岳と後立山連峰。
槍沢ルートの紅葉はピークという感じ。
1
10/4 8:59
槍沢ルートの紅葉はピークという感じ。
西岳から見る穂高連峰方面。
2
10/4 8:59
西岳から見る穂高連峰方面。
西岳の山頂標識と槍ヶ岳。
2
10/4 9:01
西岳の山頂標識と槍ヶ岳。
この日の宿、ヒュッテ大槍が見える。
1
10/4 9:12
この日の宿、ヒュッテ大槍が見える。
槍ヶ岳の穂先。
1
10/4 9:12
槍ヶ岳の穂先。
ヒュッテ西岳前から見る槍ヶ岳は手前の紅葉がより美しい景色を作っていました。
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10/4 9:22
ヒュッテ西岳前から見る槍ヶ岳は手前の紅葉がより美しい景色を作っていました。
西岳から先に進むと穂高連峰の見え方も変化してくる。
1
10/4 9:22
西岳から先に進むと穂高連峰の見え方も変化してくる。
紅葉の窓の先に見える槍ヶ岳。
3
10/4 9:25
紅葉の窓の先に見える槍ヶ岳。
東鎌尾根の紅葉。
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10/4 9:36
東鎌尾根の紅葉。
東鎌尾根の紅葉と槍ヶ岳が素晴らしい。
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10/4 9:39
東鎌尾根の紅葉と槍ヶ岳が素晴らしい。
紅葉と槍ヶ岳。
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10/4 9:58
紅葉と槍ヶ岳。
紅葉と西岳。
1
10/4 9:59
紅葉と西岳。
紅葉の東鎌尾根を進みます。
2
10/4 10:03
紅葉の東鎌尾根を進みます。
水俣乗越から上がると再び槍ヶ岳が姿を現す。
1
10/4 10:23
水俣乗越から上がると再び槍ヶ岳が姿を現す。
振り返ると西岳と紅葉の存在感が凄かった。
0
10/4 10:35
振り返ると西岳と紅葉の存在感が凄かった。
槍ヶ岳の見え方が変化する度に足を止めて眺めていました。
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10/4 10:58
槍ヶ岳の見え方が変化する度に足を止めて眺めていました。
標高を上げると常念岳や大天井岳も見えてくる。
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10/4 10:58
標高を上げると常念岳や大天井岳も見えてくる。
ヒュッテ大槍まで200Mの案内。前からあったっけ?
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10/4 11:22
ヒュッテ大槍まで200Mの案内。前からあったっけ?
槍ヶ岳の穂先が近づいてきた。
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10/4 11:23
槍ヶ岳の穂先が近づいてきた。
大天井岳と燕岳。紅葉の見頃が山頂付近だとよく分かる。
0
10/4 11:24
大天井岳と燕岳。紅葉の見頃が山頂付近だとよく分かる。
あと100M。
0
10/4 11:27
あと100M。
ヒュッテ大槍に到着。
0
10/4 11:32
ヒュッテ大槍に到着。
ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳。美しい姿。
2
10/4 11:32
ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳。美しい姿。
ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳と槍沢カール。
0
10/4 11:32
ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳と槍沢カール。
ヒュッテ大槍から見る常念岳と大天井岳。
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10/4 11:34
ヒュッテ大槍から見る常念岳と大天井岳。
ヒュッテ大槍でつけ麵を頂きました。美味しかった。
2
10/4 12:01
ヒュッテ大槍でつけ麵を頂きました。美味しかった。
ヒュッテ大槍の先は地震の影響で進めず。殺生ヒュッテ経由になります。
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10/4 12:17
ヒュッテ大槍の先は地震の影響で進めず。殺生ヒュッテ経由になります。
殺生ヒュッテへ向かう道から見る槍ヶ岳も美しい。
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10/4 12:18
殺生ヒュッテへ向かう道から見る槍ヶ岳も美しい。
殺生ヒュッテ付近から見上げる槍ヶ岳の穂先。
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10/4 12:30
殺生ヒュッテ付近から見上げる槍ヶ岳の穂先。
槍ヶ岳の穂先を真下から見上げる。
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10/4 12:53
槍ヶ岳の穂先を真下から見上げる。
山頂に到着。快晴で素晴らしい景色が広がっていました。
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10/4 13:12
山頂に到着。快晴で素晴らしい景色が広がっていました。
北鎌尾根。
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10/4 13:13
北鎌尾根。
槍ヶ岳から見る立山、後立山連峰と黒部川源流域の山々の景色が素晴らしい。
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10/4 13:14
槍ヶ岳から見る立山、後立山連峰と黒部川源流域の山々の景色が素晴らしい。
紅葉する黒部川源流域の山々。
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10/4 13:14
紅葉する黒部川源流域の山々。
西鎌尾根にかかる雲。
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10/4 13:14
西鎌尾根にかかる雲。
雲と笠ヶ岳が良い感じ。
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10/4 13:14
雲と笠ヶ岳が良い感じ。
南岳へ続く3000m稜線と穂高連峰。
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10/4 13:15
南岳へ続く3000m稜線と穂高連峰。
槍ヶ岳から見る穂高連峰はギザギザしている。
1
10/4 13:15
槍ヶ岳から見る穂高連峰はギザギザしている。
歩いてきた東鎌尾根。
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10/4 13:16
歩いてきた東鎌尾根。
常念岳と大天井岳からの表銀座縦走路。
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10/4 13:16
常念岳と大天井岳からの表銀座縦走路。
燕岳から続く表銀座縦走。
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10/4 13:16
燕岳から続く表銀座縦走。
燕岳。
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10/4 13:17
燕岳。
大天井岳。
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10/4 13:17
大天井岳。
常念岳。
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10/4 13:17
常念岳。
雲を纏う西鎌尾根。
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10/4 13:19
雲を纏う西鎌尾根。
双六岳と黒部五郎岳。
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10/4 13:31
双六岳と黒部五郎岳。
穂高連峰方面は緑や紅葉は無く岩しかない。
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10/4 13:36
穂高連峰方面は緑や紅葉は無く岩しかない。
翌日歩く予定の西鎌尾根と三俣蓮華岳までの道がよく見える。
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10/4 13:47
翌日歩く予定の西鎌尾根と三俣蓮華岳までの道がよく見える。
笠ヶ岳へ続く長い稜線。
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10/4 13:47
笠ヶ岳へ続く長い稜線。
西鎌尾根の雲が取れてきた。
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10/4 13:55
西鎌尾根の雲が取れてきた。
双六岳と黒部五郎岳が続いているように見える。
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10/4 13:55
双六岳と黒部五郎岳が続いているように見える。
翌日ここを歩くのかと思うと楽しみでした。
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10/4 13:55
翌日ここを歩くのかと思うと楽しみでした。
槍ヶ岳からは黒部川源流域の山々を眺めるのが好き。
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10/4 14:02
槍ヶ岳からは黒部川源流域の山々を眺めるのが好き。
奥に見える薬師岳はとても存在感がある。
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10/4 14:03
奥に見える薬師岳はとても存在感がある。
槍ヶ岳山荘前に下って来て槍ヶ岳の穂先を眺める。この時間でも快晴。
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10/4 14:23
槍ヶ岳山荘前に下って来て槍ヶ岳の穂先を眺める。この時間でも快晴。
ヒュッテ大槍に戻る前にこの景色を眺めながらビールを頂きました。
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10/4 14:23
ヒュッテ大槍に戻る前にこの景色を眺めながらビールを頂きました。
ヒュッテ大槍の前に戻ってくるとようやく上空に少し雲が。
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10/4 15:07
ヒュッテ大槍の前に戻ってくるとようやく上空に少し雲が。
この景色を眺めながら飲むビールは最高でした。山の中で黒生を飲むのは初めてかも。
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10/4 15:34
この景色を眺めながら飲むビールは最高でした。山の中で黒生を飲むのは初めてかも。
ヒュッテ大槍の夕食。大天荘に負けないくらい美味しい。
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10/4 17:04
ヒュッテ大槍の夕食。大天荘に負けないくらい美味しい。
夕食後は小屋の前の丘で再び槍ヶ岳を眺めてました。
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10/4 17:42
夕食後は小屋の前の丘で再び槍ヶ岳を眺めてました。
穂高連峰方面は雲が少し焼けていた。
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10/4 17:44
穂高連峰方面は雲が少し焼けていた。
早朝は月を眺めに外へ。星も綺麗でした。
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10/5 4:10
早朝は月を眺めに外へ。星も綺麗でした。
ヒュッテ大槍の朝食。
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10/5 5:02
ヒュッテ大槍の朝食。
朝食後は御来光を見るために小屋の前の丘へ。この日も綺麗に富士山、八ヶ岳、南アルプスが見えていました。
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10/5 5:27
朝食後は御来光を見るために小屋の前の丘へ。この日も綺麗に富士山、八ヶ岳、南アルプスが見えていました。
富士山と南アルプス。
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10/5 5:27
富士山と南アルプス。
八ヶ岳。
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10/5 5:27
八ヶ岳。
日の出直前、少しだけ槍ヶ岳の色が変化してきました。
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10/5 5:28
日の出直前、少しだけ槍ヶ岳の色が変化してきました。
日の出の瞬間。
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10/5 5:40
日の出の瞬間。
前日に続いて綺麗な御来光を拝めました。
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10/5 5:43
前日に続いて綺麗な御来光を拝めました。
日の出後は赤く染まるのを期待して待ちます。
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10/5 5:44
日の出後は赤く染まるのを期待して待ちます。
槍ヶ岳と槍沢カール。
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10/5 5:44
槍ヶ岳と槍沢カール。
朝焼けの始まり。
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10/5 5:44
朝焼けの始まり。
槍沢カールも良い感じに染まりだす。
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10/5 5:44
槍沢カールも良い感じに染まりだす。
見たかった景色を見れて満足。
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10/5 5:45
見たかった景色を見れて満足。
更に朝焼けは進む。
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10/5 5:45
更に朝焼けは進む。
この辺りの時間が朝焼けのピークでした。
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10/5 5:45
この辺りの時間が朝焼けのピークでした。
朝焼けの槍ヶ岳。期待以上の景色を見れて嬉しかった。
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10/5 5:45
朝焼けの槍ヶ岳。期待以上の景色を見れて嬉しかった。
3000m稜線の山々も染まる。
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10/5 5:46
3000m稜線の山々も染まる。
朝焼けの槍ヶ岳と槍沢カール。短い時間でしたが堪能しました。
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10/5 5:46
朝焼けの槍ヶ岳と槍沢カール。短い時間でしたが堪能しました。
朝焼けのピークを過ぎて色が薄くなってくる。
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10/5 5:48
朝焼けのピークを過ぎて色が薄くなってくる。
分単位で色が変化する朝焼けタイムでした。
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10/5 5:48
分単位で色が変化する朝焼けタイムでした。
後立山連峰方面も朝焼けの美しい景色が広がっていました。
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10/5 5:52
後立山連峰方面も朝焼けの美しい景色が広がっていました。
朝焼けが終わると空の青色が現れてくる。
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10/5 5:53
朝焼けが終わると空の青色が現れてくる。
ヒュッテ大槍を出発する頃には前日同様に快晴の青空と槍ヶ岳。
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10/5 6:28
ヒュッテ大槍を出発する頃には前日同様に快晴の青空と槍ヶ岳。
再び槍ヶ岳方面へ進みます。
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10/5 6:28
再び槍ヶ岳方面へ進みます。
朝はとても良い感じに日の光を浴びていて槍ヶ岳の穂先が綺麗。
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10/5 6:40
朝はとても良い感じに日の光を浴びていて槍ヶ岳の穂先が綺麗。
槍ヶ岳山荘前からは逆光になる。
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10/5 7:10
槍ヶ岳山荘前からは逆光になる。
初めての西鎌尾根へ進みます。
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10/5 7:11
初めての西鎌尾根へ進みます。
槍ヶ岳の穂先と小槍。
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10/5 7:14
槍ヶ岳の穂先と小槍。
笠ヶ岳と白山。
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10/5 7:15
笠ヶ岳と白山。
双六岳から笠ヶ岳へ続く長い稜線がよく見える。
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10/5 7:15
双六岳から笠ヶ岳へ続く長い稜線がよく見える。
今回歩くのは中央付近の三俣蓮華岳まで。
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10/5 7:15
今回歩くのは中央付近の三俣蓮華岳まで。
水晶岳、野口五郎岳、立山連峰、後立山連峰。
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10/5 7:16
水晶岳、野口五郎岳、立山連峰、後立山連峰。
火打山、妙高山方面。
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10/5 7:16
火打山、妙高山方面。
後立山連峰。
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10/5 7:16
後立山連峰。
野口五郎岳と立山連峰。
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10/5 7:16
野口五郎岳と立山連峰。
水晶岳と赤牛岳。
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10/5 7:17
水晶岳と赤牛岳。
水晶岳、鷲羽岳、薬師岳。
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10/5 7:17
水晶岳、鷲羽岳、薬師岳。
水晶岳。
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10/5 7:17
水晶岳。
薬師岳。
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薬師岳。
鷲羽岳。
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鷲羽岳。
鷲羽岳と薬師岳。
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10/5 7:18
鷲羽岳と薬師岳。
三俣蓮華岳。
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10/5 7:18
三俣蓮華岳。
双六岳と黒部五郎岳。
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10/5 7:18
双六岳と黒部五郎岳。
西鎌尾根から続く双六岳と三俣蓮華岳。
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10/5 7:18
西鎌尾根から続く双六岳と三俣蓮華岳。
標高を下げていくと見え方が変化していく。この景色を眺めながら下るのは楽しい。
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10/5 7:18
標高を下げていくと見え方が変化していく。この景色を眺めながら下るのは楽しい。
小槍を更に小さくしたような槍がありました。孫?
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10/5 7:30
小槍を更に小さくしたような槍がありました。孫?
西鎌尾根から見る笠ヶ岳方面の景色は素晴らしい。
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10/5 7:30
西鎌尾根から見る笠ヶ岳方面の景色は素晴らしい。
孫槍を近くで撮影。
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10/5 7:33
孫槍を近くで撮影。
立山、後立山連峰へずっと続いているように見える。
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10/5 7:39
立山、後立山連峰へずっと続いているように見える。
千丈乗越の手前。
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10/5 7:48
千丈乗越の手前。
千丈乗越の手前から西鎌尾根を眺める。道がよく見えます。
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10/5 7:48
千丈乗越の手前から西鎌尾根を眺める。道がよく見えます。
千丈乗越に到着。ここからは各ピークを巻くように道が出来ている。
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10/5 7:54
千丈乗越に到着。ここからは各ピークを巻くように道が出来ている。
槍ヶ岳の山頂方面を振り返ると逆光。早朝に登ってくると景色は微妙かも。
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10/5 7:58
槍ヶ岳の山頂方面を振り返ると逆光。早朝に登ってくると景色は微妙かも。
ちょうど正面にこの日の目的地、三俣蓮華岳が見える。
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10/5 8:08
ちょうど正面にこの日の目的地、三俣蓮華岳が見える。
燕岳方面と同様の標高付近は紅葉がピーク。
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10/5 8:08
燕岳方面と同様の標高付近は紅葉がピーク。
西鎌尾根から見る笠ヶ岳はとても良く、何度も足を止めて眺めてました。
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10/5 8:09
西鎌尾根から見る笠ヶ岳はとても良く、何度も足を止めて眺めてました。
焼岳と乗鞍岳。
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10/5 8:09
焼岳と乗鞍岳。
少し進んでは振り返って槍ヶ岳がどう見えるのかを確かめていました。
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10/5 8:20
少し進んでは振り返って槍ヶ岳がどう見えるのかを確かめていました。
燕岳方面が見えてきました。
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10/5 8:23
燕岳方面が見えてきました。
手前のギザギザの山々は鷲羽岳方面から見ると赤茶色で印象的な所。
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10/5 8:23
手前のギザギザの山々は鷲羽岳方面から見ると赤茶色で印象的な所。
槍ヶ岳の西側の斜面も紅葉が綺麗。
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10/5 8:44
槍ヶ岳の西側の斜面も紅葉が綺麗。
穂高連峰方面も見えてきました。
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穂高連峰方面も見えてきました。
西鎌尾根は一気に標高を下げた後は水平な道が多い。
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10/5 8:51
西鎌尾根は一気に標高を下げた後は水平な道が多い。
こちら側には登山道が無いけど、あれば歩いてみたいと感じる。
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こちら側には登山道が無いけど、あれば歩いてみたいと感じる。
鏡平山荘が見える。あそこからなら槍ヶ岳と穂高連峰方面が綺麗に見えるというのがよく分かる。
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鏡平山荘が見える。あそこからなら槍ヶ岳と穂高連峰方面が綺麗に見えるというのがよく分かる。
逆光による眩しさが落ち着いてくると槍ヶ岳方面の景色も色を感じられて綺麗。
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10/5 8:53
逆光による眩しさが落ち着いてくると槍ヶ岳方面の景色も色を感じられて綺麗。
樅沢岳が見えてきました。
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樅沢岳が見えてきました。
右側が緑で左側が紅葉。
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右側が緑で左側が紅葉。
紅葉する槍ヶ岳の山肌。表銀座側から見る景色とは全然違う。
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10/5 9:24
紅葉する槍ヶ岳の山肌。表銀座側から見る景色とは全然違う。
大天井岳も見えてきました。
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10/5 9:24
大天井岳も見えてきました。
緑と紅葉が混じる気持ちの良い稜線を進みます。
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10/5 9:24
緑と紅葉が混じる気持ちの良い稜線を進みます。
この辺りは火山っぽさを感じる光景。
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10/5 9:32
この辺りは火山っぽさを感じる光景。
登山道は無いけど地図を見る限りでは硫黄岳?あそこからの景色は良さそう。
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10/5 9:33
登山道は無いけど地図を見る限りでは硫黄岳?あそこからの景色は良さそう。
背後に燕岳から大天井岳へ続く稜線が綺麗に見えているのが良い感じ。
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背後に燕岳から大天井岳へ続く稜線が綺麗に見えているのが良い感じ。
裏銀座縦走路方面。
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裏銀座縦走路方面。
笠ヶ岳方面。
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笠ヶ岳方面。
樅沢岳へは少し登ります。
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10/5 10:13
樅沢岳へは少し登ります。
樅沢岳の山頂に到着。
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樅沢岳の山頂に到着。
樅沢岳から見る鷲羽岳方面。目の前は谷になっていて眼下に広がる紅葉が凄かった。
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10/5 10:26
樅沢岳から見る鷲羽岳方面。目の前は谷になっていて眼下に広がる紅葉が凄かった。
樅沢岳から見る鷲羽岳。
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10/5 10:26
樅沢岳から見る鷲羽岳。
野口五郎岳。
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10/5 10:26
野口五郎岳。
紅葉の先に見える三俣蓮華岳や薬師岳がとても良い。
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10/5 10:27
紅葉の先に見える三俣蓮華岳や薬師岳がとても良い。
双六岳。
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10/5 10:27
双六岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
樅沢岳から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/5 10:28
樅沢岳から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
格好良い西鎌尾根。
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10/5 10:29
格好良い西鎌尾根。
新穂高方面。樅沢岳から下の辺りは紅葉のピーク。
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10/5 10:29
新穂高方面。樅沢岳から下の辺りは紅葉のピーク。
笠ヶ岳と乗鞍岳。
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10/5 10:29
笠ヶ岳と乗鞍岳。
燕岳と大天井岳。
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10/5 10:30
燕岳と大天井岳。
樅沢岳に到着した頃には逆光ではなくなり、西鎌尾根と槍ヶ岳がとても良く見えました。
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10/5 10:31
樅沢岳に到着した頃には逆光ではなくなり、西鎌尾根と槍ヶ岳がとても良く見えました。
双六岳方面はとてもなだらかに見える。
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10/5 10:59
双六岳方面はとてもなだらかに見える。
樅沢岳から双六小屋へ向かう途中、この辺りから見る笠ヶ岳方面の景色が素晴らしい。
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樅沢岳から双六小屋へ向かう途中、この辺りから見る笠ヶ岳方面の景色が素晴らしい。
双六小屋に到着。
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10/5 11:11
双六小屋に到着。
双六小屋のカレーは松屋スタイル。(味噌汁有り)
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10/5 11:40
双六小屋のカレーは松屋スタイル。(味噌汁有り)
カレーを食べた後は双六岳の山頂へ。
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10/5 12:19
カレーを食べた後は双六岳の山頂へ。
槍ヶ岳と穂高連峰の眺めが良い。
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10/5 12:19
槍ヶ岳と穂高連峰の眺めが良い。
燕岳と大天井岳の眺めも良い。
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10/5 12:19
燕岳と大天井岳の眺めも良い。
鷲羽岳、水晶岳方面の眺めも良かった。
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10/5 12:20
鷲羽岳、水晶岳方面の眺めも良かった。
山頂へ続く道。
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10/5 12:22
山頂へ続く道。
振り返るとなだらかな道の先に槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/5 12:27
振り返るとなだらかな道の先に槍ヶ岳と穂高連峰。
双六岳を紹介する記事等でよく見る景色。
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10/5 12:27
双六岳を紹介する記事等でよく見る景色。
双六岳の山頂に到着。三度目の山頂でようやく晴れに恵まれました。
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10/5 12:33
双六岳の山頂に到着。三度目の山頂でようやく晴れに恵まれました。
山頂標識と槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/5 12:34
山頂標識と槍ヶ岳と穂高連峰。
双六岳の山頂から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/5 12:35
双六岳の山頂から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
双六岳の山頂から見る槍ヶ岳。
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10/5 12:35
双六岳の山頂から見る槍ヶ岳。
なだらかな広い稜線と槍ヶ岳がとても良い。
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10/5 12:35
なだらかな広い稜線と槍ヶ岳がとても良い。
この景色を見れて満足。
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10/5 12:36
この景色を見れて満足。
槍ヶ岳の穂先には人が居るのも見えました。
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10/5 12:37
槍ヶ岳の穂先には人が居るのも見えました。
笠ヶ岳。
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10/5 12:38
笠ヶ岳。
黒部五郎岳と薬師岳。槍ヶ岳の山頂から見ると繋がってるように見えるけど実際は繋がってない。
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10/5 12:39
黒部五郎岳と薬師岳。槍ヶ岳の山頂から見ると繋がってるように見えるけど実際は繋がってない。
黒部五郎岳。
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10/5 12:39
黒部五郎岳。
三俣蓮華岳へ向かいます。
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10/5 12:41
三俣蓮華岳へ向かいます。
丸山から双六岳と笠ヶ岳を眺める。
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10/5 13:14
丸山から双六岳と笠ヶ岳を眺める。
丸山から見た槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/5 13:14
丸山から見た槍ヶ岳と穂高連峰。
三俣蓮華岳の山頂に到着。槍ヶ岳方面。
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10/5 13:33
三俣蓮華岳の山頂に到着。槍ヶ岳方面。
山頂標識と鷲羽岳方面。
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10/5 13:33
山頂標識と鷲羽岳方面。
丸山、双六岳と笠ヶ岳。
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10/5 13:35
丸山、双六岳と笠ヶ岳。
綺麗な紅葉の山肌の先に槍ヶ岳と穂高連峰。
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10/5 13:35
綺麗な紅葉の山肌の先に槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳と大天井岳。手前の紅葉がとても良い。
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10/5 13:35
槍ヶ岳と大天井岳。手前の紅葉がとても良い。
燕岳と大天井岳。紅葉している場所が直線になっていてよく分かる。
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10/5 13:36
燕岳と大天井岳。紅葉している場所が直線になっていてよく分かる。
槍ヶ岳と北鎌尾根、そして歩いてきた表銀座縦走路。
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10/5 13:38
槍ヶ岳と北鎌尾根、そして歩いてきた表銀座縦走路。
鷲羽岳、水晶岳方面の眺めも素晴らしい。
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10/5 13:39
鷲羽岳、水晶岳方面の眺めも素晴らしい。
鷲羽岳の迫力。
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10/5 13:39
鷲羽岳の迫力。
鷲羽岳から水晶岳へ続く稜線。
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10/5 13:39
鷲羽岳から水晶岳へ続く稜線。
水晶岳。
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10/5 13:39
水晶岳。
祖父岳と水晶岳。
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10/5 13:39
祖父岳と水晶岳。
祖父岳と赤牛岳。奥には立山連峰。
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10/5 13:40
祖父岳と赤牛岳。奥には立山連峰。
雲ノ平と薬師岳。
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雲ノ平と薬師岳。
雲ノ平山荘。
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雲ノ平山荘。
薬師岳。
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薬師岳。
黒部五郎岳。
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黒部五郎岳。
黒部五郎岳から太郎平小屋方面へ続く景色も良い。
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10/5 13:43
黒部五郎岳から太郎平小屋方面へ続く景色も良い。
太郎平小屋から薬師岳。
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10/5 13:43
太郎平小屋から薬師岳。
山頂標識を中心に置くと左に鷲羽岳、右に槍ヶ岳。
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10/5 13:44
山頂標識を中心に置くと左に鷲羽岳、右に槍ヶ岳。
三俣蓮華岳から見る紅葉と槍ヶ岳方面の景色。
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10/5 14:04
三俣蓮華岳から見る紅葉と槍ヶ岳方面の景色。
ワリモ岳の上には吊るし雲。
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10/5 14:04
ワリモ岳の上には吊るし雲。
雲ノ平と薬師岳と水晶岳。雲ノ平から薬師岳と水晶岳が綺麗に見えるのがよく分かる。
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10/5 14:05
雲ノ平と薬師岳と水晶岳。雲ノ平から薬師岳と水晶岳が綺麗に見えるのがよく分かる。
大天井岳。
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大天井岳。
燕岳。
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10/5 14:06
燕岳。
双六小屋へは巻道コースで戻ります。
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10/5 14:12
双六小屋へは巻道コースで戻ります。
巻道コースはちょうど紅葉が綺麗な時期だったのでおすすめ。
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10/5 14:22
巻道コースはちょうど紅葉が綺麗な時期だったのでおすすめ。
紅葉のチングルマ。
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10/5 14:25
紅葉のチングルマ。
巻道コースから見る鷲羽岳。
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10/5 14:27
巻道コースから見る鷲羽岳。
紅葉するチングルマと槍ヶ岳。
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10/5 14:34
紅葉するチングルマと槍ヶ岳。
チングルマの葉がとても綺麗だったので撮影。
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10/5 14:35
チングルマの葉がとても綺麗だったので撮影。
素晴らしい紅葉の道。
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10/5 14:41
素晴らしい紅葉の道。
紅葉と鷲羽岳。
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10/5 15:01
紅葉と鷲羽岳。
巻道コースもそろそろ終了という所で鷲羽岳方面を振り返る。
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10/5 15:16
巻道コースもそろそろ終了という所で鷲羽岳方面を振り返る。
三俣蓮華岳方面。下から見上げると印象が全然違う。
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10/5 15:19
三俣蓮華岳方面。下から見上げると印象が全然違う。
双六小屋の夕食。天ぷらが美味しい。
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10/5 17:03
双六小屋の夕食。天ぷらが美味しい。
夕焼けの笠ヶ岳。
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10/5 17:35
夕焼けの笠ヶ岳。
夕焼けの鷲羽岳。
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10/5 17:36
夕焼けの鷲羽岳。
暗くなってくると上空の雲の赤さが印象的に。
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10/5 17:38
暗くなってくると上空の雲の赤さが印象的に。
日没後、大きな吊るし雲。天候が荒れる兆し...
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10/5 17:46
日没後、大きな吊るし雲。天候が荒れる兆し...
双六小屋の朝食。
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10/6 5:00
双六小屋の朝食。
最終日は曇り&小雨。槍ヶ岳方面は見えてないけど光が差し込んでくる景色が良かったです。
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10/6 7:41
最終日は曇り&小雨。槍ヶ岳方面は見えてないけど光が差し込んでくる景色が良かったです。
鏡平付近は紅葉がとても綺麗。
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10/6 7:41
鏡平付近は紅葉がとても綺麗。
鏡平に到着。
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10/6 8:45
鏡平に到着。
鏡平付近の紅葉。
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10/6 8:46
鏡平付近の紅葉。
少し日が差して明るくなったので紅葉が映える。
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10/6 8:49
少し日が差して明るくなったので紅葉が映える。
形が分かるのは大キレットの底くらいでしたが、ここでのんびりしているのも楽しかったです。
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10/6 8:50
形が分かるのは大キレットの底くらいでしたが、ここでのんびりしているのも楽しかったです。
鏡平からは綺麗な紅葉の中を進みます。
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10/6 9:13
鏡平からは綺麗な紅葉の中を進みます。
秩父沢出合。
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10/6 9:50
秩父沢出合。
登山道の終点。
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登山道の終点。
わさび平小屋に到着。
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10/6 10:31
わさび平小屋に到着。
山のおいしいお水。
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10/6 10:32
山のおいしいお水。
わさび平小屋の名物、そうめん。美味しかったです。
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10/6 10:48
わさび平小屋の名物、そうめん。美味しかったです。
笠新道の入り口。8月末は水が出てなかったけど、今回は出ていました。ここの水も美味しい。
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10/6 11:12
笠新道の入り口。8月末は水が出てなかったけど、今回は出ていました。ここの水も美味しい。
新穂高に到着。
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10/6 11:52
新穂高に到着。
新穂高ロープウェイ駅。
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10/6 11:53
新穂高ロープウェイ駅。
バスを待つ間は飛騨ビールを頂きました。
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10/6 12:05
バスを待つ間は飛騨ビールを頂きました。
平湯温泉で1泊。とても気持ちの良い温泉でした。
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10/6 18:51
平湯温泉で1泊。とても気持ちの良い温泉でした。
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