夜叉神トンネル手前のゲート前に停めました。
なぜこんな奥に停めたかというと、最初このゲート先に歩いていくと勘違いしていたからです(笑)。
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12/5 3:19
夜叉神トンネル手前のゲート前に停めました。
なぜこんな奥に停めたかというと、最初このゲート先に歩いていくと勘違いしていたからです(笑)。
登山口はゲートと反対方向にあります。
只今の時刻は3時21分。
今日も暗い時間からのスタートです。
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12/5 3:21
登山口はゲートと反対方向にあります。
只今の時刻は3時21分。
今日も暗い時間からのスタートです。
登山口には東屋があり、登山ポストや登山届が置いてありました。
ここは、ゆるキャン△1期第9話で、りんちゃんがお茶屋のお姉さんとお話ししていた場所ですね。
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12/5 3:21
登山口には東屋があり、登山ポストや登山届が置いてありました。
ここは、ゆるキャン△1期第9話で、りんちゃんがお茶屋のお姉さんとお話ししていた場所ですね。
夜叉神峠までの登山道の途中で見えた甲府盆地の夜景。
あまりに素晴らしくて、しばし足を止めました。
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12/5 4:16
夜叉神峠までの登山道の途中で見えた甲府盆地の夜景。
あまりに素晴らしくて、しばし足を止めました。
何かの石碑がありましたが、刻まれている文字は判読できませんでした。
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12/5 4:44
何かの石碑がありましたが、刻まれている文字は判読できませんでした。
駐車場から1時間半で夜叉神峠に到着。
この建物は夜叉神峠小屋ですね。
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12/5 4:48
駐車場から1時間半で夜叉神峠に到着。
この建物は夜叉神峠小屋ですね。
明るい時間なら、ここから白峰三山が見えるのですけど、今はまだ真っ暗なのでこのとおり、何も見えません(笑)。
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12/5 4:48
明るい時間なら、ここから白峰三山が見えるのですけど、今はまだ真っ暗なのでこのとおり、何も見えません(笑)。
峠にあった石祠。
甲斐の地酒、「夜叉神」がお供えされていました。
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12/5 4:52
峠にあった石祠。
甲斐の地酒、「夜叉神」がお供えされていました。
ふむふむ。
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12/5 4:53
ふむふむ。
後続の初老男性に抜かれました(笑)。
早いな〜。
挨拶して少しお話ししました。
観音岳(無理なら薬師岳)まで行かれるそうです。
この少し前、後ろを向いたときに光の点が見えていて鹿かと思った(この辺りは鹿が多いのです)のですが、この男性のヘッデンの明かりだったようです。
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12/5 6:04
後続の初老男性に抜かれました(笑)。
早いな〜。
挨拶して少しお話ししました。
観音岳(無理なら薬師岳)まで行かれるそうです。
この少し前、後ろを向いたときに光の点が見えていて鹿かと思った(この辺りは鹿が多いのです)のですが、この男性のヘッデンの明かりだったようです。
杖立峠に到着。
時刻は6時15分を過ぎ、既に辺りが明るくなり始めていました。
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12/5 6:19
杖立峠に到着。
時刻は6時15分を過ぎ、既に辺りが明るくなり始めていました。
真上にドローンを飛ばしてみると、雲海に浮かぶ富士山が見えました。(ドローンのカメラが暗所の撮影を苦手としているため、画質はやや荒いです)
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12/5 6:27
真上にドローンを飛ばしてみると、雲海に浮かぶ富士山が見えました。(ドローンのカメラが暗所の撮影を苦手としているため、画質はやや荒いです)
こちらは奥秩父山塊。
左から御座山、瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳、黒金山、ちょっと右に離れて大菩薩嶺、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳ですね。
左手前は千頭星山です。
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12/5 6:27
こちらは奥秩父山塊。
左から御座山、瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳、黒金山、ちょっと右に離れて大菩薩嶺、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳ですね。
左手前は千頭星山です。
この道標には、苺平まで2時間30分と記されていますが、実際は1時間30分のようです。
(この写真では見えづらいですが、時間の上に訂正のテープが貼られていました)
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12/5 6:36
この道標には、苺平まで2時間30分と記されていますが、実際は1時間30分のようです。
(この写真では見えづらいですが、時間の上に訂正のテープが貼られていました)
例のごとく、樹林帯を歩いている最中にモルゲンが始まってしまいました。
ここはまたドローンに働いてもらいましょう。
まずは上空から見た、モルゲン辻山。
3
12/5 6:45
例のごとく、樹林帯を歩いている最中にモルゲンが始まってしまいました。
ここはまたドローンに働いてもらいましょう。
まずは上空から見た、モルゲン辻山。
モルゲン白峰三山。
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12/5 6:47
モルゲン白峰三山。
7時前となり、もうモルゲンが終わりかけていますが、少し歩いた先で樹々の間が若干開けた場所があったので、そこからメインカメラで撮ることができました。
まずはモルゲン北岳。
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12/5 6:53
7時前となり、もうモルゲンが終わりかけていますが、少し歩いた先で樹々の間が若干開けた場所があったので、そこからメインカメラで撮ることができました。
まずはモルゲン北岳。
モルゲン間ノ岳。
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12/5 6:53
モルゲン間ノ岳。
モルゲン農鳥岳&西農鳥岳。
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12/5 6:55
モルゲン農鳥岳&西農鳥岳。
手前の木が邪魔ですが一応、白峰三山をフレーム内に収めることができました。
・・。まあ、こんなところで頑張って撮らなくても、上で思う存分見ることができるのでしょうけど(笑)。
0
12/5 6:59
手前の木が邪魔ですが一応、白峰三山をフレーム内に収めることができました。
・・。まあ、こんなところで頑張って撮らなくても、上で思う存分見ることができるのでしょうけど(笑)。
ちょっと開けた場所がありました。
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12/5 7:11
ちょっと開けた場所がありました。
いかにも南アらしい道です。
0
12/5 7:15
いかにも南アらしい道です。
石から霜柱が生えとる・・・。
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12/5 7:23
石から霜柱が生えとる・・・。
シラカバの木の皮が落ちていました。
・・・なんかプリントした紙みたい。
1
12/5 7:24
シラカバの木の皮が落ちていました。
・・・なんかプリントした紙みたい。
火事場跡に到着。
ここでだいたい、杖立峠から苺平までの中間くらいです。
0
12/5 7:27
火事場跡に到着。
ここでだいたい、杖立峠から苺平までの中間くらいです。
ここは西側に開けているので、白峰三山の眺めが素晴らしいです。
雲一つ無い真っ青な空と白銀の雪を頂いた白峰三山が、芸術的なまでの美しさです。
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12/5 7:28
ここは西側に開けているので、白峰三山の眺めが素晴らしいです。
雲一つ無い真っ青な空と白銀の雪を頂いた白峰三山が、芸術的なまでの美しさです。
北岳をアップで。
バットレスが荒々しいですね。
手前はボーコン沢ノ頭です。
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12/5 7:28
北岳をアップで。
バットレスが荒々しいですね。
手前はボーコン沢ノ頭です。
あれは北岳肩ノ小屋ですね。
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12/5 7:28
あれは北岳肩ノ小屋ですね。
北岳バットレスをアップで。
あんな岩壁を人が登るんですよね。
クライマーの人って凄い。
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12/5 7:29
北岳バットレスをアップで。
あんな岩壁を人が登るんですよね。
クライマーの人って凄い。
間ノ岳をアップで。
正確には、左のピークが間ノ岳、右のピークが中白根山です。
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12/5 7:29
間ノ岳をアップで。
正確には、左のピークが間ノ岳、右のピークが中白根山です。
農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)をアップで。
自分は、西農鳥岳は未登です。
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12/5 7:29
農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)をアップで。
自分は、西農鳥岳は未登です。
こんな感じで開けてます。
休憩するのに良さそうですね。
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12/5 7:29
こんな感じで開けてます。
休憩するのに良さそうですね。
南西方面には白峰南嶺の山々。
左から笹山、白河内岳、大籠岳、広河内岳。
あの稜線を歩くのは、ほんとに素晴らしいです。
左奥は千枚岳、荒川三山の悪沢岳、中岳が見えています。
右手前は大唐松山ですね。
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12/5 7:30
南西方面には白峰南嶺の山々。
左から笹山、白河内岳、大籠岳、広河内岳。
あの稜線を歩くのは、ほんとに素晴らしいです。
左奥は千枚岳、荒川三山の悪沢岳、中岳が見えています。
右手前は大唐松山ですね。
白河内岳(左)、大籠岳(右)をアップで。
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12/5 7:31
白河内岳(左)、大籠岳(右)をアップで。
さらに南へ目を向けると上千枚岳、この間登った上河内岳が見えました。
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12/5 7:31
さらに南へ目を向けると上千枚岳、この間登った上河内岳が見えました。
広河内岳をアップで。
右の鞍部が大門沢下降点でしょうか。
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12/5 7:31
広河内岳をアップで。
右の鞍部が大門沢下降点でしょうか。
西農鳥岳と間ノ岳の間の稜線。
あの辺りに農鳥オヤジで有名な農鳥小屋があるはずですが、ここからでは見えないようです。
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12/5 7:32
西農鳥岳と間ノ岳の間の稜線。
あの辺りに農鳥オヤジで有名な農鳥小屋があるはずですが、ここからでは見えないようです。
北岳と中白根山の間にある、北岳山荘。
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12/5 7:33
北岳と中白根山の間にある、北岳山荘。
北岳の右には、仙丈ヶ岳の山頂部がチラリと見えました。
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12/5 7:32
北岳の右には、仙丈ヶ岳の山頂部がチラリと見えました。
登山道が岩々してきました。
そろそろ雪が出てくるかな?
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12/5 7:35
登山道が岩々してきました。
そろそろ雪が出てくるかな?
さらに少し登って振り返ると、この景色!
南ア深南部が一望できました。(写真中央より左側)
左から七面山、八紘嶺、山伏、笊ヶ岳ですね。
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12/5 7:43
さらに少し登って振り返ると、この景色!
南ア深南部が一望できました。(写真中央より左側)
左から七面山、八紘嶺、山伏、笊ヶ岳ですね。
笊ヶ岳(左の一番高いピーク)をアップで。
手前の平べったい山は別当代山です。
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12/5 7:44
笊ヶ岳(左の一番高いピーク)をアップで。
手前の平べったい山は別当代山です。
七面山、八紘嶺、山伏をアップで。
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12/5 7:44
七面山、八紘嶺、山伏をアップで。
モロに逆行ですが、雲海に浮かぶ富士山が見えました。
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12/5 7:45
モロに逆行ですが、雲海に浮かぶ富士山が見えました。
雲海が凄いですね!
(手前の木が邪魔・・・w)
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12/5 7:48
雲海が凄いですね!
(手前の木が邪魔・・・w)
この辺りからところどころ凍結していました。
まだチェーンスパイクは付けなくていいかな?
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12/5 7:52
この辺りからところどころ凍結していました。
まだチェーンスパイクは付けなくていいかな?
昨夜、南御室小屋にテン泊したという男性とスライド。
お気をつけて!
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12/5 7:54
昨夜、南御室小屋にテン泊したという男性とスライド。
お気をつけて!
凍結箇所は避けて登っていきます。
0
12/5 7:59
凍結箇所は避けて登っていきます。
この辺りから完全に雪道になりました。
締まっているので、沈むことはありませんでした。
0
12/5 8:08
この辺りから完全に雪道になりました。
締まっているので、沈むことはありませんでした。
苺平に到着、ここに来るのは2度目です。
前回は、甘利山から縦走して辻山に登った際にここを通りました。
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12/5 8:14
苺平に到着、ここに来るのは2度目です。
前回は、甘利山から縦走して辻山に登った際にここを通りました。
今回は南御室小屋に向かいます。
辻山は帰りに時間があれば寄ろうかな?(← 結局寄りませんでしたw)
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12/5 8:15
今回は南御室小屋に向かいます。
辻山は帰りに時間があれば寄ろうかな?(← 結局寄りませんでしたw)
あと15分か〜。
ほんとかな?
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12/5 8:27
あと15分か〜。
ほんとかな?
この看板には小屋付近はauが圏外と書いてありましたが、自分のiPhoneは小屋前のテン場でアンテナ1本立ちました。
逆にここでは圏外でした。
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12/5 8:36
この看板には小屋付近はauが圏外と書いてありましたが、自分のiPhoneは小屋前のテン場でアンテナ1本立ちました。
逆にここでは圏外でした。
あ、この看板、同じものをどこか別の山でも見た気がする。
・・・どこだっけ?
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12/5 8:37
あ、この看板、同じものをどこか別の山でも見た気がする。
・・・どこだっけ?
北東方面に開けた場所があり、奥秩父山塊が一望できました。
左から小川山(手前に瑞牆山が重なります)、金峰山、国師ヶ岳、雁坂嶺、黒金山、和名倉山。
金峰山の手前には金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)。
右端には、雲取山も見えてます。
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12/5 8:39
北東方面に開けた場所があり、奥秩父山塊が一望できました。
左から小川山(手前に瑞牆山が重なります)、金峰山、国師ヶ岳、雁坂嶺、黒金山、和名倉山。
金峰山の手前には金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)。
右端には、雲取山も見えてます。
小川山(奥)と瑞牆山(手前)。
ちょうど2座が重なっています。
3
12/5 8:40
小川山(奥)と瑞牆山(手前)。
ちょうど2座が重なっています。
金峰山(左)と朝日岳(右)。
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12/5 8:40
金峰山(左)と朝日岳(右)。
国師ヶ岳をアップで。
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12/5 8:40
国師ヶ岳をアップで。
御座山(左)と、右奥にはちょっと霞んでいますけど日光白根山、皇海山が見えました。
手前は横尾山です。
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12/5 8:43
御座山(左)と、右奥にはちょっと霞んでいますけど日光白根山、皇海山が見えました。
手前は横尾山です。
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)をアップで。
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12/5 8:43
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)をアップで。
南御室小屋に着きました。
ちなみに、「みなみおむろごや」と読みます。
小屋の営業は既に終了しています。
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12/5 8:46
南御室小屋に着きました。
ちなみに、「みなみおむろごや」と読みます。
小屋の営業は既に終了しています。
こっちにはトイレ群と冬期避難小屋。
たぶん、使えると思います。
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12/5 8:46
こっちにはトイレ群と冬期避難小屋。
たぶん、使えると思います。
小屋の入口。
氷柱が凄い・・・。
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12/5 8:47
小屋の入口。
氷柱が凄い・・・。
こっちの屋根からも、たくさんの氷柱が下がっていました。
0
12/5 8:47
こっちの屋根からも、たくさんの氷柱が下がっていました。
テン場にはテントが5張り。
1
12/5 8:48
テン場にはテントが5張り。
ここから急登になりますが、結構ガッツリ凍結していたので、ここからチェーンスパイクを付けました。
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12/5 9:01
ここから急登になりますが、結構ガッツリ凍結していたので、ここからチェーンスパイクを付けました。
この氷は上から落ちてきたものかな?
この大きさだと、もし当たったら痛いのでは?
1
12/5 9:10
この氷は上から落ちてきたものかな?
この大きさだと、もし当たったら痛いのでは?
雪は良く締まっていて、ザクザクと登りやすかったです。
0
12/5 9:15
雪は良く締まっていて、ザクザクと登りやすかったです。
巨大な一枚岩の横を通ります。
0
12/5 9:30
巨大な一枚岩の横を通ります。
木に一直線に引かれた、雪のライン。
0
12/5 9:39
木に一直線に引かれた、雪のライン。
何だコレ!?
凄い岩ですねー。
通称「ガマの岩」というそうです。
そして、恒例の支える木の棒たち(笑)。
1
12/5 9:48
何だコレ!?
凄い岩ですねー。
通称「ガマの岩」というそうです。
そして、恒例の支える木の棒たち(笑)。
この岩は、瑞牆山にある桃太郎岩のミニチュア版ですね。
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12/5 9:57
この岩は、瑞牆山にある桃太郎岩のミニチュア版ですね。
ミニ桃太郎岩の横を抜けます。
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12/5 9:58
ミニ桃太郎岩の横を抜けます。
「エクスペクトパトローナム!」
(先週から二週連続で金曜ロードショーでハリーポッターが放映されていましたね)
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12/5 10:06
「エクスペクトパトローナム!」
(先週から二週連続で金曜ロードショーでハリーポッターが放映されていましたね)
おおっ、ここを登りきれは展望が開けそうです。
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12/5 10:06
おおっ、ここを登りきれは展望が開けそうです。
あともうちょっとだーっ。
(それにしても、空の青さが凄いな・・・)
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12/5 10:08
あともうちょっとだーっ。
(それにしても、空の青さが凄いな・・・)
どーん!
手前の砂払岳から薬師岳、観音岳までの稜線が見えました。
素晴らしい!
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12/5 10:09
どーん!
手前の砂払岳から薬師岳、観音岳までの稜線が見えました。
素晴らしい!
そして振り返ると、この富士山!
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12/5 10:10
そして振り返ると、この富士山!
富士山をアップで。
雲海はだいぶ少なくなってしまいましたけど、それでも絶景です。
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12/5 10:11
富士山をアップで。
雲海はだいぶ少なくなってしまいましたけど、それでも絶景です。
仙丈ヶ岳(左)とアサヨ峰(右)が大きいです。
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12/5 10:11
仙丈ヶ岳(左)とアサヨ峰(右)が大きいです。
まずは砂払岳へ。
ビーチのような砂と花崗岩、雪の白さと空の青さとのコントラストが何とも言えず美しいです!
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12/5 10:15
まずは砂払岳へ。
ビーチのような砂と花崗岩、雪の白さと空の青さとのコントラストが何とも言えず美しいです!
雲海に浮かぶ富士山をアップで。
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12/5 10:17
雲海に浮かぶ富士山をアップで。
えーと、これは左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、大蔵高丸、ハマイバ丸ですね。
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12/5 10:17
えーと、これは左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、大蔵高丸、ハマイバ丸ですね。
早朝はきっと、見渡す限り雲海が広がっていたことでしょう。
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12/5 10:18
早朝はきっと、見渡す限り雲海が広がっていたことでしょう。
手前にある高嶺(たかね)の右奥に、甲斐駒の山頂部がチラ見え。
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12/5 10:21
手前にある高嶺(たかね)の右奥に、甲斐駒の山頂部がチラ見え。
えーっと、手前が双児山で後ろは北アの十石山かな?
1
12/5 10:21
えーっと、手前が双児山で後ろは北アの十石山かな?
仙丈ヶ岳の左後ろには中アの山々。
左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、そして先週辿り着けなかった空木岳!
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12/5 10:22
仙丈ヶ岳の左後ろには中アの山々。
左から仙涯嶺、南駒、赤椰岳、そして先週辿り着けなかった空木岳!
中アの宝剣岳にある、お立ち台みたいな岩がありました。
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12/5 10:23
中アの宝剣岳にある、お立ち台みたいな岩がありました。
岩にペイントされた赤マークに従って登っていきます。
0
12/5 10:23
岩にペイントされた赤マークに従って登っていきます。
砂払岳のピークを巻いて回り込むと、
0
12/5 10:26
砂払岳のピークを巻いて回り込むと、
観音岳と薬師岳が目に飛び込んできます!
1
12/5 10:27
観音岳と薬師岳が目に飛び込んできます!
薬師岳の南東側外れにある大岩。
地蔵岳のオベリスクを小さくしたような感じですね。
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12/5 10:27
薬師岳の南東側外れにある大岩。
地蔵岳のオベリスクを小さくしたような感じですね。
あれを越えると、薬師岳小屋が見えます。
1
12/5 10:28
あれを越えると、薬師岳小屋が見えます。
岩だらけの観音岳。
右の尾根伝いに登っていきます。
2
12/5 10:28
岩だらけの観音岳。
右の尾根伝いに登っていきます。
下に薬師岳小屋が見えました。
まずはあの場所まで下ります。
2
12/5 10:28
下に薬師岳小屋が見えました。
まずはあの場所まで下ります。
ほんと砂浜みたい。
1
12/5 10:29
ほんと砂浜みたい。
ちょっと申し訳なそうな顔をしたイルカ岩(笑)。
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12/5 10:29
ちょっと申し訳なそうな顔をしたイルカ岩(笑)。
薬師岳小屋に到着です。
ここも既に営業は終了していますが、冬期トイレは使用できました。
0
12/5 10:32
薬師岳小屋に到着です。
ここも既に営業は終了していますが、冬期トイレは使用できました。
さて、薬師岳山頂に向かいましょう。
それにしても、吸い込まれそうなほど青い空ですね!
1
12/5 10:41
さて、薬師岳山頂に向かいましょう。
それにしても、吸い込まれそうなほど青い空ですね!
薬師岳の広い山頂に到着です。
駐車場を出発してから7時間半かかりました。
1
12/5 10:47
薬師岳の広い山頂に到着です。
駐車場を出発してから7時間半かかりました。
自分にとって2度目の薬師岳です。
前回はガスガスで展望が無かったのですが、今日はこれ以上無いくらいの快晴!
荒川三山&白峰三山をバックに。
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12/5 10:51
自分にとって2度目の薬師岳です。
前回はガスガスで展望が無かったのですが、今日はこれ以上無いくらいの快晴!
荒川三山&白峰三山をバックに。
中ア、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、観音岳をバックに。
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12/5 10:56
中ア、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、観音岳をバックに。
富士山をバックに。
(ちょうど逆光なので、自分は影の人になってますw)
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12/5 10:57
富士山をバックに。
(ちょうど逆光なので、自分は影の人になってますw)
ドローンで自撮り
荒川三山&白峰三山をバックに。
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12/5 11:24
ドローンで自撮り
荒川三山&白峰三山をバックに。
ドローンで自撮り
中ア、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、観音岳をバックに。
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12/5 11:23
ドローンで自撮り
中ア、仙丈ヶ岳、アサヨ峰、観音岳をバックに。
観音岳への稜線。
雪は思ったほどありませんでした。
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12/5 11:28
観音岳への稜線。
雪は思ったほどありませんでした。
北側には八ヶ岳が!
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12/5 11:30
北側には八ヶ岳が!
八ヶ岳をアップで
左から西天狗岳、東天狗岳、阿弥陀岳、硫黄岳、赤岳。
そして西天狗岳の左奥には四阿山の裾野がチラリ、赤岳の右奥には浅間山が見えました。
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12/5 11:31
八ヶ岳をアップで
左から西天狗岳、東天狗岳、阿弥陀岳、硫黄岳、赤岳。
そして西天狗岳の左奥には四阿山の裾野がチラリ、赤岳の右奥には浅間山が見えました。
八ヶ岳をアップで
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
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12/5 11:31
八ヶ岳をアップで
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
浅間山をアップで。
右奥には佐武流山!
2
12/5 11:31
浅間山をアップで。
右奥には佐武流山!
霧ヶ峰と、右奥には雨飾山!
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12/5 11:31
霧ヶ峰と、右奥には雨飾山!
北信の山々。
左から高妻山、新潟焼山、火打山、妙高山。
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12/5 11:32
北信の山々。
左から高妻山、新潟焼山、火打山、妙高山。
奥秩父山塊
山座同定は省略します。
1
12/5 11:32
奥秩父山塊
山座同定は省略します。
奥秩父山塊
盟主金峰山を中央に。
1
12/5 11:33
奥秩父山塊
盟主金峰山を中央に。
奥秩父山塊西端の御座山と、右後方の日光白根山をアップで。
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12/5 11:40
奥秩父山塊西端の御座山と、右後方の日光白根山をアップで。
薬師岳の山頂で1時間近く過ごしてしまいました。
そろそろ観音岳へ向かいましょう。
(この時点で、今日は地蔵岳まで行くのはやめようと決めました)
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12/5 11:41
薬師岳の山頂で1時間近く過ごしてしまいました。
そろそろ観音岳へ向かいましょう。
(この時点で、今日は地蔵岳まで行くのはやめようと決めました)
左に「ぐにょ〜ん」となったパイプ製のケルン。
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12/5 11:45
左に「ぐにょ〜ん」となったパイプ製のケルン。
いや〜、別世界な眺めです。
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12/5 11:56
いや〜、別世界な眺めです。
観音岳頂上はもう目の前。
先着している男性が2名いました。
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12/5 12:11
観音岳頂上はもう目の前。
先着している男性が2名いました。
観音岳山頂で仲良くなった男性と一緒に、ドローンで自撮り。
この男性とは、たくさん山談義をしました。
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12/5 12:52
観音岳山頂で仲良くなった男性と一緒に、ドローンで自撮り。
この男性とは、たくさん山談義をしました。
遅ればせながら、山頂標と自撮り。
確か前回は、ここもガスっていたような・・・。
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12/5 13:03
遅ればせながら、山頂標と自撮り。
確か前回は、ここもガスっていたような・・・。
ここまで登ると、やっと地蔵岳が見えます。
甲斐駒の後方にはズラリと一直線に並ぶ北アの山々が。
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12/5 13:05
ここまで登ると、やっと地蔵岳が見えます。
甲斐駒の後方にはズラリと一直線に並ぶ北アの山々が。
地蔵岳をアップで。
頂上にあるオベリスクが目立っています。
子授け地蔵様がたくさんある賽ノ河原、斜面にトレースが見えますね。
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12/5 13:06
地蔵岳をアップで。
頂上にあるオベリスクが目立っています。
子授け地蔵様がたくさんある賽ノ河原、斜面にトレースが見えますね。
今日もカッコイイ甲斐駒。
左は駒津峰です。
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12/5 13:06
今日もカッコイイ甲斐駒。
左は駒津峰です。
甲斐駒の山頂部を大アップ。
雪は少ないですね。
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12/5 13:06
甲斐駒の山頂部を大アップ。
雪は少ないですね。
甲斐駒と駒津峰の鞍部には六万石が。
そしてその奥には、真っ白になった北アの焼岳が見えました!
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12/5 13:06
甲斐駒と駒津峰の鞍部には六万石が。
そしてその奥には、真っ白になった北アの焼岳が見えました!
駒津峰をアップで。
あそこまでは甲斐駒から行ったことがあります。
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12/5 13:06
駒津峰をアップで。
あそこまでは甲斐駒から行ったことがあります。
右手前の双児山の後方には、真っ白に積雪した乗鞍岳!
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12/5 13:07
右手前の双児山の後方には、真っ白に積雪した乗鞍岳!
自分がずっと登りたいと思っているアサヨ峰。
右手前は高嶺です。
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12/5 13:07
自分がずっと登りたいと思っているアサヨ峰。
右手前は高嶺です。
仙丈ヶ岳の右奥には、御嶽山!
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12/5 13:07
仙丈ヶ岳の右奥には、御嶽山!
仙丈ヶ岳をアップで。
正確には左から大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳です。
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12/5 13:08
仙丈ヶ岳をアップで。
正確には左から大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳、小仙丈ヶ岳です。
仙丈ヶ岳の山頂部を大アップ。
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12/5 13:08
仙丈ヶ岳の山頂部を大アップ。
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳の間にある、大仙丈沢カール。
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12/5 13:08
大仙丈ヶ岳と仙丈ヶ岳の間にある、大仙丈沢カール。
仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳の間にある、小仙丈沢カール。
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仙丈ヶ岳と小仙丈ヶ岳の間にある、小仙丈沢カール。
中アもクッキリ!
越百山〜空木岳。
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12/5 13:08
中アもクッキリ!
越百山〜空木岳。
空木岳をアップで。
今日だったら、雪も締まっていて登りやすかったかな?
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12/5 13:09
空木岳をアップで。
今日だったら、雪も締まっていて登りやすかったかな?
仙涯嶺(左)、南駒(中央)、赤椰岳(右)をアップで。
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12/5 13:09
仙涯嶺(左)、南駒(中央)、赤椰岳(右)をアップで。
南越百山(左)と越百山(右)をアップで。
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南越百山(左)と越百山(右)をアップで。
霞んでいますけど、左から安平路山、念丈岳、烏帽子岳。
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12/5 13:09
霞んでいますけど、左から安平路山、念丈岳、烏帽子岳。
荒川三山&白峰三山。
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12/5 13:10
荒川三山&白峰三山。
北岳をアップで。
ここからだとバットレスの全景が見えました。
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12/5 13:10
北岳をアップで。
ここからだとバットレスの全景が見えました。
間ノ岳&中白根山をアップで。
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12/5 13:10
間ノ岳&中白根山をアップで。
農鳥岳&西農鳥岳をアップで。
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12/5 13:10
農鳥岳&西農鳥岳をアップで。
クラストした雪面がテカテカな荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)。
手前は白峰南嶺の大籠岳と広河内岳。
左奥には上河内岳。
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12/5 13:10
クラストした雪面がテカテカな荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)。
手前は白峰南嶺の大籠岳と広河内岳。
左奥には上河内岳。
南ア深南部の笊ヶ岳、青薙山、大無限山。
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12/5 13:11
南ア深南部の笊ヶ岳、青薙山、大無限山。
薬師岳へと続く稜線と、富士山!
雲海は、ほとんど消えちゃいました。
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12/5 13:11
薬師岳へと続く稜線と、富士山!
雲海は、ほとんど消えちゃいました。
奥秩父山塊と、手前の金ヶ岳&茅ヶ岳。
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12/5 13:12
奥秩父山塊と、手前の金ヶ岳&茅ヶ岳。
八ヶ岳と左奥に根子岳&四阿山、右奥に浅間山、佐武流山、白砂山!
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12/5 13:12
八ヶ岳と左奥に根子岳&四阿山、右奥に浅間山、佐武流山、白砂山!
赤岳をアップで。
左から、横岳の大同心と小同心が突き出しています。
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12/5 13:12
赤岳をアップで。
左から、横岳の大同心と小同心が突き出しています。
阿弥陀岳(左)と硫黄岳(右)をアップで。
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12/5 13:13
阿弥陀岳(左)と硫黄岳(右)をアップで。
右から東天狗岳、西天狗岳、峰の松目。
右手前に編笠山、左奥に四阿山。
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12/5 13:13
右から東天狗岳、西天狗岳、峰の松目。
右手前に編笠山、左奥に四阿山。
蓼科山をアップで。
白くなっているのは、山頂部だけみたいです。
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12/5 13:13
蓼科山をアップで。
白くなっているのは、山頂部だけみたいです。
北横岳をアップで。
ロープウェイの坪庭駅も確認できます。
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12/5 13:13
北横岳をアップで。
ロープウェイの坪庭駅も確認できます。
地蔵岳のオベリスクをアップで。
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12/5 13:15
地蔵岳のオベリスクをアップで。
賽ノ河原をアップで。
ケルンと地蔵岳の山頂標も見えます。
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12/5 13:15
賽ノ河原をアップで。
ケルンと地蔵岳の山頂標も見えます。
甲斐駒の右奥には、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、南岳、中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳!
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12/5 13:15
甲斐駒の右奥には、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、南岳、中岳、大喰岳、そして槍ヶ岳!
中央に常念岳と大天井岳。
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12/5 13:15
中央に常念岳と大天井岳。
左から燕岳、龍王岳、立山、別山。
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12/5 13:16
左から燕岳、龍王岳、立山、別山。
左から龍王岳、立山、別山、剱岳、蓮華岳。
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12/5 13:16
左から龍王岳、立山、別山、剱岳、蓮華岳。
蓮華岳(左)と岩小屋沢岳(右)。
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12/5 13:17
蓮華岳(左)と岩小屋沢岳(右)。
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳。
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12/5 13:16
左から爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳。
左から唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
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12/5 13:17
左から唐松岳、白馬三山(白馬鑓、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
地蔵岳までの岩々稜線。
ここからだと往復2時間くらいかかります。
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12/5 13:18
地蔵岳までの岩々稜線。
ここからだと往復2時間くらいかかります。
地蔵岳の隣りにある、高嶺。
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12/5 13:19
地蔵岳の隣りにある、高嶺。
三角点タッチ。
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12/5 13:19
三角点タッチ。
「あっちまで行きたかったなー」と、岩に座って地蔵岳を眺める自分(笑)。
また今度だな・・・。
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12/5 13:22
「あっちまで行きたかったなー」と、岩に座って地蔵岳を眺める自分(笑)。
また今度だな・・・。
14時を回ってしまったので、下山します。
この少し前、稜線上にグローブ(ブラックダイヤモンドの左手のみ)が落ちていました。
置いたままにしておくと、いずれ風で飛ばされてしまうと思ったので、回収させていただきました。
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12/5 14:34
14時を回ってしまったので、下山します。
この少し前、稜線上にグローブ(ブラックダイヤモンドの左手のみ)が落ちていました。
置いたままにしておくと、いずれ風で飛ばされてしまうと思ったので、回収させていただきました。
往路では見逃しましたが、こんな岩屋がありました。
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12/5 14:38
往路では見逃しましたが、こんな岩屋がありました。
上には怪物の舌のような氷が。
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12/5 14:38
上には怪物の舌のような氷が。
富士山は今日、終始ご機嫌でした。
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12/5 14:41
富士山は今日、終始ご機嫌でした。
南御室小屋まで戻ってきました。
朝に張られていたテントは全て撤収されていましたが、新たに1張り。
あのテントを張った人がさっき拾得したグローブの持ち主かも知れないと思い声を掛けようとした時、男性が戻ってきた(電波が届く上まで行って、明日の天気予報を確認していたそうです)ので、「上でグローブを落としませんでした?」と聞くと、今日はこの先へは登っていないとのことでした。
男性は今夜はここに泊まって、明日アタックするそうです。
しばらく山談義して別れました。
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12/5 15:20
南御室小屋まで戻ってきました。
朝に張られていたテントは全て撤収されていましたが、新たに1張り。
あのテントを張った人がさっき拾得したグローブの持ち主かも知れないと思い声を掛けようとした時、男性が戻ってきた(電波が届く上まで行って、明日の天気予報を確認していたそうです)ので、「上でグローブを落としませんでした?」と聞くと、今日はこの先へは登っていないとのことでした。
男性は今夜はここに泊まって、明日アタックするそうです。
しばらく山談義して別れました。
もう15時半を過ぎていますが、奥秩父山塊はまだあまり霞むことなく見えていました。
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12/5 15:36
もう15時半を過ぎていますが、奥秩父山塊はまだあまり霞むことなく見えていました。
南御室小屋から苺平までは、地味に登らないといけないのが嫌ですねー。
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12/5 15:58
南御室小屋から苺平までは、地味に登らないといけないのが嫌ですねー。
苺平まで戻ってきました。
ここから先は、杖立峠へのちょっとした登り返しがありますが、それを除けば基本的にずっと下りのはず。
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12/5 16:11
苺平まで戻ってきました。
ここから先は、杖立峠へのちょっとした登り返しがありますが、それを除けば基本的にずっと下りのはず。
夕陽がもうすぐ、西農鳥岳と間ノ岳の間に沈みそう。
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12/5 16:12
夕陽がもうすぐ、西農鳥岳と間ノ岳の間に沈みそう。
夕陽が登山道に差し込むこの時間帯も、何気に好きだったりします。
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12/5 16:14
夕陽が登山道に差し込むこの時間帯も、何気に好きだったりします。
そろそろアーベントしそうな南ア深南部&荒川三山&白峰南嶺。
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12/5 16:27
そろそろアーベントしそうな南ア深南部&荒川三山&白峰南嶺。
杖立峠でヘッデン点灯。
時刻は17時を回ったところです。
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12/5 17:06
杖立峠でヘッデン点灯。
時刻は17時を回ったところです。
夜叉神峠に着きました。
このペースなら、あと1時間かからずに駐車場に戻れそうですね。
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12/5 17:47
夜叉神峠に着きました。
このペースなら、あと1時間かからずに駐車場に戻れそうですね。
登山口に到着。
さて、車に戻る前にひと仕事。
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12/5 18:24
登山口に到着。
さて、車に戻る前にひと仕事。
上で拾得したグローブはここに置いておくことにします。
一応メモも添えておきました。
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12/5 18:33
上で拾得したグローブはここに置いておくことにします。
一応メモも添えておきました。
ただいま〜。
いや〜、今日も疲れたなぁ。
早く温泉に入りに行こうっと。
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12/5 18:36
ただいま〜。
いや〜、今日も疲れたなぁ。
早く温泉に入りに行こうっと。
二日連続でみたまの湯へ。
この温泉はほんと最高!
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12/5 19:52
二日連続でみたまの湯へ。
この温泉はほんと最高!
毎週ハードな山行で絶景を有難うございます。
いったい名山が何座見えたのでしょうか?圧巻ですね!
コメントありがとうございます。
日曜にハードな山行って、翌日仕事なのであまり良くないんですけど、最近は日曜のほうが天気が良いもので、つい・・・。
>いったい名山が何座見えたのでしょうか?
ちょっと数えてみましたが、少なくとも百名山だけで35座は見えていましたよ!
こんばんは(^^)
大展望ですね!私のときも鳳凰三山からは、富士山と南アルプスの山々が見えていたことだけは覚えているんですが、北アルプスまでこんなに見えるとは
みたまの湯、先々週の山梨遠征で初めて行きましたがここすごいですね!
露天風呂からの夜景〜
メガネをしていなかったので、かなりぼやけていましたが
コメントありがとうございます😊
この日はほんとに天気が良くて、遠くまで見通せました。
冬は空気が澄んでいるので、そういったチャンスをゲットしやすいのでイイですよね。
みたまの湯は、昼は南ア、八ヶ岳、奥秩父山塊の山々が、夜は甲府盆地の夜景を見ながら露天風呂に浸かれるので、自分のお気に入りの温泉です。
夕暮れ時に入れば、上記を同時に楽しめるみたいですが、自分はまだその時間に入れたことがありません。
チャンスがあれば、是非夕方に入ってみたいですね!
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