ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4517229
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳と北穂高岳

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
24:35
距離
48.8km
登り
2,984m
下り
2,981m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:31
休憩
2:41
合計
11:12
5:44
5:44
6
5:50
5:55
6
6:01
6:01
27
6:28
6:29
3
6:32
6:32
31
7:03
7:03
13
7:16
7:16
35
7:51
8:05
15
8:20
8:20
34
8:54
8:54
36
9:30
9:30
17
9:47
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32
10:19
11:22
7
11:29
11:34
2
11:36
11:36
42
12:18
12:22
18
12:40
12:47
37
13:24
13:37
30
14:07
14:20
31
14:51
15:06
42
15:48
15:52
13
16:05
16:09
20
16:29
16:30
5
16:35
16:41
3
16:44
16:50
2
16:52
2日目
山行
10:40
休憩
2:43
合計
13:23
2:20
2
2:22
2:24
5
2:29
2:29
4
2:33
2:40
135
4:55
5:01
16
5:17
5:36
13
5:49
5:59
129
8:08
8:08
8
8:16
9:17
3
9:20
9:21
28
9:49
9:49
14
10:03
10:03
33
10:36
10:37
32
11:09
11:09
13
11:22
11:22
37
11:59
11:59
12
12:11
12:11
3
12:14
12:14
34
12:48
12:48
5
12:53
12:56
34
13:30
14:08
16
14:24
14:29
0
14:29
14:34
5
14:39
14:39
13
14:52
14:52
14
15:06
15:06
4
15:10
15:12
4
15:16
15:19
8
15:27
15:27
10
15:37
15:37
6
天候 7/23 霧雨後曇り時々晴れ
7/24 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)(帰り)
バスタ新宿⇔上高地バスターミナル
アルピコ交通さわやか信州号
http://sawayaka.alpico.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
穂高岳山荘手前と北穂高岳手前に残雪がありますが、階段状のステップが切られているので、特に問題ありません。
その他周辺情報 涸沢ヒュッテ
https://karasawa-hyutte.com
Webサイトに記載がありますが、コロナ感染者が出たためにテント場以外の営業再開は未定。→8/5再開予定
小梨の湯
https://www.nihonalpskankou.com/facility/bathhouse.php
Webサイトに入浴時間は14:00からとなっていますが、12:00 から入浴できます。
ヤマホタルブクロ。
霧雨の中、雨具のズボンを履き、傘をさして出発しました。
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ヤマホタルブクロ。
霧雨の中、雨具のズボンを履き、傘をさして出発しました。
サワギク。
ウェザーニュースだと11時には雨が止んで12時から晴れ予報でした。
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サワギク。
ウェザーニュースだと11時には雨が止んで12時から晴れ予報でした。
トモエソウ。
ウェザーニュースの予報通り横尾付近で霧雨は殆ど止んで、日差しが時折見えるようになりました。
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トモエソウ。
ウェザーニュースの予報通り横尾付近で霧雨は殆ど止んで、日差しが時折見えるようになりました。
コバノイチヤクソウ。
横尾〜本谷橋まで登山道の両脇が草刈りされていたので、歩いていてちょっと退屈でした。
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コバノイチヤクソウ。
横尾〜本谷橋まで登山道の両脇が草刈りされていたので、歩いていてちょっと退屈でした。
オオカサモチ??
例年この時期に草刈りはされていたような気がするのですが、笹やタデ科の植物以外に花が終わったツバメオモトやこれから花が咲くであろうソバナ、ヨツバヒヨドリ、タマガワホトトギス、ハバヤマボクチ等も刈られていました。
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オオカサモチ??
例年この時期に草刈りはされていたような気がするのですが、笹やタデ科の植物以外に花が終わったツバメオモトやこれから花が咲くであろうソバナ、ヨツバヒヨドリ、タマガワホトトギス、ハバヤマボクチ等も刈られていました。
ゴゼンタチバナ。
本谷橋から先は所々草刈りされている程度でした。
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ゴゼンタチバナ。
本谷橋から先は所々草刈りされている程度でした。
マイヅルソウ。
クルマユリ。
ズダヤクシュ。
アオノツガザクラ。
涸沢手前まで来ましたが、思ったより晴れていなかったです。この辺は電波が入りにくいので、スマホで天気予報が確認できず。
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アオノツガザクラ。
涸沢手前まで来ましたが、思ったより晴れていなかったです。この辺は電波が入りにくいので、スマホで天気予報が確認できず。
ハクサンフウロ。
幕営して奥穂高岳へ向かって出発しました。テント受付は14〜17時なので、いつも戻ってから受付しています。
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ハクサンフウロ。
幕営して奥穂高岳へ向かって出発しました。テント受付は14〜17時なので、いつも戻ってから受付しています。
涸沢ヒュッテから屏風ノ頭(左)と屏風ノ耳。
青空も少し見えていたのですが。。。この辺は電波が入るのですが、天気予報を確認するのを忘れていました。
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涸沢ヒュッテから屏風ノ頭(左)と屏風ノ耳。
青空も少し見えていたのですが。。。この辺は電波が入るのですが、天気予報を確認するのを忘れていました。
エゾシオガマ。
チングルマの綿毛。
7/15の涸沢ヒュッテのサイトにはチングルマが見頃との記載がありましたが、既に殆ど綿毛に変身していました。
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チングルマの綿毛。
7/15の涸沢ヒュッテのサイトにはチングルマが見頃との記載がありましたが、既に殆ど綿毛に変身していました。
チングルマ。
ザイテングラートから涸沢小屋へ下るルートには、もう少しまとまって咲いているものがありました。
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チングルマ。
ザイテングラートから涸沢小屋へ下るルートには、もう少しまとまって咲いているものがありました。
咲き残りのミツバオウレン。
5
咲き残りのミツバオウレン。
ミヤマダイコンソウ。
5
ミヤマダイコンソウ。
咲き残りのウラジロナナカマド。
4
咲き残りのウラジロナナカマド。
タカネナナカマド。
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タカネナナカマド。
咲き残りのキバナシャクナゲ。
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咲き残りのキバナシャクナゲ。
パノラマコースのお花畑。
残雪は殆どなかったです。
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パノラマコースのお花畑。
残雪は殆どなかったです。
ハクサンイチゲとシナノキンバイがメイン。
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ハクサンイチゲとシナノキンバイがメイン。
更にその奥はシナノキンバイがメイン。
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更にその奥はシナノキンバイがメイン。
ミヤマタネツケバナ??
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ミヤマタネツケバナ??
ミヤマキンポウゲ。
4
ミヤマキンポウゲ。
イワベンケイ。
イワカガミ。
ザイテングラート下部のお花畑。
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ザイテングラート下部のお花畑。
コガネイチゴ。
穂高岳山荘方面。
霧雨が降ってきました。
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穂高岳山荘方面。
霧雨が降ってきました。
シナノオトギリ。
よく見かけました。
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シナノオトギリ。
よく見かけました。
ミヤマダイモンジソウ。
この後、穂高岳山荘まで霧雨が強くなって写真撮れず。
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ミヤマダイモンジソウ。
この後、穂高岳山荘まで霧雨が強くなって写真撮れず。
奥穂高岳(中央奥)。
穂高岳山荘前ではテンション激下がりの状態でした。ところが、雨具を着て奥穂高岳へ向かっていったら、青空が見えてきました。
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奥穂高岳(中央奥)。
穂高岳山荘前ではテンション激下がりの状態でした。ところが、雨具を着て奥穂高岳へ向かっていったら、青空が見えてきました。
奥穂高岳山頂。
霧雨はほぼ止みましたが、周りの景色はガスでよく見えなかったです。
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奥穂高岳山頂。
霧雨はほぼ止みましたが、周りの景色はガスでよく見えなかったです。
イワヒゲ。
山頂で少し待ちましたが、スッキリ晴れそうになかったので下山することにしました。
4
イワヒゲ。
山頂で少し待ちましたが、スッキリ晴れそうになかったので下山することにしました。
ミヤマキンバイ。
日が差して間もないせいか、開いていたのはこれだけでした。
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ミヤマキンバイ。
日が差して間もないせいか、開いていたのはこれだけでした。
やや見頃過ぎのミヤマシオガマ。
4
やや見頃過ぎのミヤマシオガマ。
穂高岳山荘から下山する頃になって、だいぶ青空が広がっていました。
ここでウェザーニューズの天気予報を確認したら、16時から晴れ予報に変わっていました。
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穂高岳山荘から下山する頃になって、だいぶ青空が広がっていました。
ここでウェザーニューズの天気予報を確認したら、16時から晴れ予報に変わっていました。
クモマグサ。
やや見頃過ぎでしたが、蕾のものもありました。これは翌日登った北穂高岳の南陵コースでは見かけなかったです。
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クモマグサ。
やや見頃過ぎでしたが、蕾のものもありました。これは翌日登った北穂高岳の南陵コースでは見かけなかったです。
ヒメクワガタ。
咲き始め。
2
ヒメクワガタ。
咲き始め。
ハクサンイチゲ。
7
ハクサンイチゲ。
コバイケイソウ。
前穂高岳をバックに撮ろうとしたら、ガスってしまいました。
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コバイケイソウ。
前穂高岳をバックに撮ろうとしたら、ガスってしまいました。
終盤のコケモモ。
6
終盤のコケモモ。
ザイテングラート下部のお花畑。
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ザイテングラート下部のお花畑。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
ここもハクサンイチゲとシナノキンバイがメインでした。
6
ここもハクサンイチゲとシナノキンバイがメインでした。
イワヒバリ。
ニッコウキスゲ。
涸沢小屋の北穂高岳側の斜面に咲いていました。
6
ニッコウキスゲ。
涸沢小屋の北穂高岳側の斜面に咲いていました。
終盤のミヤマカラマツ。
6
終盤のミヤマカラマツ。
涸沢テント場まで戻って、テント場内の建物で受付を済ませました。久しぶりにダブルウォールテントを持ってきたので、テント内の結露を気にせずに眠ることができました。
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涸沢テント場まで戻って、テント場内の建物で受付を済ませました。久しぶりにダブルウォールテントを持ってきたので、テント内の結露を気にせずに眠ることができました。
翌7/24
富士山(左)、甲斐駒ヶ岳(中央左)、北岳(中央右)でその右が仙丈ヶ岳で更にその右が間ノ岳。
いつものように北穂高小屋のテント場付近で日の出を待ちました。稜線に出ると北西の風が冷たかったので、テント場側の斜面でじっとしていました。
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翌7/24
富士山(左)、甲斐駒ヶ岳(中央左)、北岳(中央右)でその右が仙丈ヶ岳で更にその右が間ノ岳。
いつものように北穂高小屋のテント場付近で日の出を待ちました。稜線に出ると北西の風が冷たかったので、テント場側の斜面でじっとしていました。
日の出。
ちょっと雲が多かったです。
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日の出。
ちょっと雲が多かったです。
奥穂高岳(左)と涸沢岳(右)。
雲が多かったせいか、あまり色づかなかったです。
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奥穂高岳(左)と涸沢岳(右)。
雲が多かったせいか、あまり色づかなかったです。
北穂高岳山頂。
風が冷たくて素手だと手がかじかみました。
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北穂高岳山頂。
風が冷たくて素手だと手がかじかみました。
薬師岳(左)、鷲羽岳(中央右)、水晶岳(右)。
少し待ちましたが、雲取れなかったです。
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薬師岳(左)、鷲羽岳(中央右)、水晶岳(右)。
少し待ちましたが、雲取れなかったです。
槍ヶ岳アップ。
白山(左奥)、笠ヶ岳(右)。
風が冷たいので、写真撮ったら下山しました。
3
白山(左奥)、笠ヶ岳(右)。
風が冷たいので、写真撮ったら下山しました。
ツガザクラ。
シコタンソウ。
これはザイテングラート〜奥穂高岳のルートでは見かけなかったです。
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シコタンソウ。
これはザイテングラート〜奥穂高岳のルートでは見かけなかったです。
タカネヤハズハハコ。
3
タカネヤハズハハコ。
アオノツガザクラ。
5
アオノツガザクラ。
ヨツバシオガマ。
8
ヨツバシオガマ。
チングルマ。
こちらもやや終盤でした。
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チングルマ。
こちらもやや終盤でした。
ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
ハクサンイチゲはやや終盤でした。
4
ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
ハクサンイチゲはやや終盤でした。
逆光ですが、常念岳(左)の雲が取れたので撮影。
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逆光ですが、常念岳(左)の雲が取れたので撮影。
タカネヨモギ(左上)/セリ科の植物(右上)/ミヤマツメクサ(左下)/ミヤマコウゾリナ(右下)。
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タカネヨモギ(左上)/セリ科の植物(右上)/ミヤマツメクサ(左下)/ミヤマコウゾリナ(右下)。
北尾根と前穂高岳(右)。
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北尾根と前穂高岳(右)。
前穂高岳(左)と奥穂高岳(右)。
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前穂高岳(左)と奥穂高岳(右)。
ウサギギク。
クロユリ。
ザイテングラート側で咲いているものは今回見かけなかったです。
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クロユリ。
ザイテングラート側で咲いているものは今回見かけなかったです。
ミヤマキスミレ。
これもザイテングラート側では見かけなかったです。
4
ミヤマキスミレ。
これもザイテングラート側では見かけなかったです。
モミジカラマツ。
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モミジカラマツ。
コバイケイソウ。
ザイテングラート側に比べてやや終盤なものが多かったです。
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コバイケイソウ。
ザイテングラート側に比べてやや終盤なものが多かったです。
キバナコマノツメ。
3
キバナコマノツメ。
やや終盤のハクサンシャクナゲ。
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やや終盤のハクサンシャクナゲ。
オタカラコウ?
カラマツソウ。
テガタチドリ。
ザイテングラート側では見かけなかったです。
3
テガタチドリ。
ザイテングラート側では見かけなかったです。
ヤマブキショウマ?
3
ヤマブキショウマ?
マルバダケブキ。
4
マルバダケブキ。
オニシモツケ。
ミヤマバイケイソウ。
6
ミヤマバイケイソウ。
オオヒョウタンボク。
4
オオヒョウタンボク。
カヤクグリ。
ミソガワソウ。
シロバナタカネグンナイフウロ。
6
シロバナタカネグンナイフウロ。
テント場まで戻ってきましたら、だいぶ青空が広がっていました。
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テント場まで戻ってきましたら、だいぶ青空が広がっていました。
北穂高岳(中央右奥)。
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北穂高岳(中央右奥)。
ハナアブの仲間。
テントを畳んでいると、たくさん寄ってきました。
3
ハナアブの仲間。
テントを畳んでいると、たくさん寄ってきました。
奥穂高岳方面。
この景色を目に焼き付けて下山しました。
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奥穂高岳方面。
この景色を目に焼き付けて下山しました。
ヤグルマソウ。
タニギキョウ。
終盤のツマトリソウ。
4
終盤のツマトリソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
4
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマホツツジ。
咲き始め。
5
ミヤマホツツジ。
咲き始め。
シロバナニガナ。
そういえば黄色のニガナを見かけなかったのですが、草刈りされたためでしょうか。
4
シロバナニガナ。
そういえば黄色のニガナを見かけなかったのですが、草刈りされたためでしょうか。
ゴゼンタチバナ。
4
ゴゼンタチバナ。
屏風岩。
ソバナ。
草刈りラインのやや後方に生えていたために難を逃れたものです。
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ソバナ。
草刈りラインのやや後方に生えていたために難を逃れたものです。
センジュガンピ。
これも草刈り対象のためか、横尾まであまり多くは見かけなかったです。
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センジュガンピ。
これも草刈り対象のためか、横尾まであまり多くは見かけなかったです。
ヤマクワガタ?
横尾を過ぎました。横尾〜明神館付近までは最近ではないのですが、草刈りされた形跡はありました。
4
ヤマクワガタ?
横尾を過ぎました。横尾〜明神館付近までは最近ではないのですが、草刈りされた形跡はありました。
トリアシショウマ?
岩の斜面付近はあまり草刈りされていなかったです。
4
トリアシショウマ?
岩の斜面付近はあまり草刈りされていなかったです。
ハクサンオミナエシ。
見頃間近でした。
5
ハクサンオミナエシ。
見頃間近でした。
キツリフネ(左上)/キンミズヒキ(右上)/クサボタン(左下)/ウツボグサ(右下)。
4
キツリフネ(左上)/キンミズヒキ(右上)/クサボタン(左下)/ウツボグサ(右下)。
ミヤマイラクサ?
ここではないのですが、草刈りされた場所にこれだけ残っている場所がありました。子供とかが興味本位で素手で触るとえらいことになりますが。。。
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ミヤマイラクサ?
ここではないのですが、草刈りされた場所にこれだけ残っている場所がありました。子供とかが興味本位で素手で触るとえらいことになりますが。。。
徳沢園にあった涸沢ヒュッテ休業(テン泊以外)の案内板。
そういえば、朝出発する時に診療所とヒュッテのスタッフが話をしていたので、やっぱり出てしまったのかなと思いました。
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徳沢園にあった涸沢ヒュッテ休業(テン泊以外)の案内板。
そういえば、朝出発する時に診療所とヒュッテのスタッフが話をしていたので、やっぱり出てしまったのかなと思いました。
徳沢園のテント場近くのノアザミとタテハチョウの仲間。
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徳沢園のテント場近くのノアザミとタテハチョウの仲間。
イカリモンガとヨツバヒヨドリ。
徳沢園付近は草刈りされていなかったです。
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イカリモンガとヨツバヒヨドリ。
徳沢園付近は草刈りされていなかったです。
ゲンノショウコ(白)/(赤)。
7
ゲンノショウコ(白)/(赤)。
タマガワホトトギス。
明神館を過ぎました。
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タマガワホトトギス。
明神館を過ぎました。
セリ科の植物(左上)/ダイコンソウ(右上)/ノブキ(左下)/カニコウモリ(右下)。
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セリ科の植物(左上)/ダイコンソウ(右上)/ノブキ(左下)/カニコウモリ(右下)。
コマドリ。
やや暗くて遠かったので、ピントがちょっと合わなかったです。双眼鏡で見ている人がいたので、気が付きました。
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コマドリ。
やや暗くて遠かったので、ピントがちょっと合わなかったです。双眼鏡で見ている人がいたので、気が付きました。
キバナノヤマオダマキ。
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キバナノヤマオダマキ。
クロクモソウ。
小梨の湯。
温泉ではありませんが、いつものようにこちらで入浴しました。
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小梨の湯。
温泉ではありませんが、いつものようにこちらで入浴しました。
ヤチトリカブト。
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ヤチトリカブト。
クガイソウとタテハチョウの仲間。
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クガイソウとタテハチョウの仲間。
メタカラコウ?
五千尺キッチンの上高地ソフトクリームと河童コロッケ、メンチカツ。
バスの出発時間まで90分ほどあったので、梓川沿いを田代橋まで行くことにしました。
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五千尺キッチンの上高地ソフトクリームと河童コロッケ、メンチカツ。
バスの出発時間まで90分ほどあったので、梓川沿いを田代橋まで行くことにしました。
定番の河童橋。
ミヤマアカネ。
某ホテルの植え込み内のヤマハハコ。
3
某ホテルの植え込み内のヤマハハコ。
ヤナギラン。
某ホテルの植え込みから脱走した?シナノナデシコ。
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某ホテルの植え込みから脱走した?シナノナデシコ。
六百山とヨツバヒヨドリ。
平坦な道でしたがテン泊装備のザックを背負っていったので、だいぶ足にきていました。
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六百山とヨツバヒヨドリ。
平坦な道でしたがテン泊装備のザックを背負っていったので、だいぶ足にきていました。
アサギマダラとヨツバヒヨドリ。
ようやく花に止まっているアサギマダラを見つけました。
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アサギマダラとヨツバヒヨドリ。
ようやく花に止まっているアサギマダラを見つけました。
キオン(左)/ハンゴンソウ(右)。
咲き始め。
3
キオン(左)/ハンゴンソウ(右)。
咲き始め。
トモエシオガマ。
3
トモエシオガマ。
トモエソウ。
バスターミナル付近のものですが、ほぼ咲き終わっていました。
4
トモエソウ。
バスターミナル付近のものですが、ほぼ咲き終わっていました。
ミヤマアカバナ。
前日、河童橋へ向かって歩いている時にキソチドリっぽいようなものを見かけたので確認しに行こうと思ったのですが、バス出発まで後20分だったので諦めました。
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ミヤマアカバナ。
前日、河童橋へ向かって歩いている時にキソチドリっぽいようなものを見かけたので確認しに行こうと思ったのですが、バス出発まで後20分だったので諦めました。

感想

先週行けなかった奥穂高岳方面に行ってきました。
23日の天気回復が予報より遅かったのが少し残念でしたが、夕方以降と翌日の天気は良かったので、十分楽しめました。

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コメント

qzr12475さん、こんにちは!
今回も山々と植物の写真、すごく素敵でワクワクしながら拝見しました♪♪
ソロで涸沢にテント泊して奥穂・北穂!花々も楽しみながら...憧れます✨✨私もいつかそんな山旅ができるようになりたいです☺️
これからもレコ楽しみにしています♪
おつかれさまでした!!
2022/7/27 8:56
hanakabuさん、こんばんわ。
今回はパノラマコースのチングルマの花を見るために出かけたのですが、ほぼ綿毛になっていたのがちょっと残念でした。
hanakabuさんもテン泊デビューされたので、機会があればぜひ出かけてみてください。
ただ、テン泊装備で歩いている時は、しゃがんで写真を撮るのがしんどいことが難点なのですが。。。
コメントありがとうございました。
2022/7/27 22:27
プロフィール画像
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4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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