ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4539918
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳・小蓮華山・乗鞍岳(テント泊)

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
32:18
距離
17.8km
登り
1,976m
下り
1,387m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:53
休憩
0:16
合計
7:09
6:53
69
8:02
8:02
12
8:14
8:15
210
11:45
11:53
37
12:30
12:37
85
2日目
山行
8:02
休憩
1:53
合計
9:55
5:53
6:26
20
6:46
7:02
42
7:44
7:51
70
9:01
9:04
40
9:44
9:59
53
10:52
10:59
43
11:42
11:59
83
13:22
13:22
5
13:27
13:28
81
14:49
15:01
1
15:02
15:03
4
15:08
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路)八方第二駐車場にて車中泊→白馬八方バスターミナルよりバスで猿倉へ
復路)自然園→栂池高原(ロープウェイ、ゴンドラ乗り継ぎ),バスでバスターミナルへ戻る(バスは往復ともにアルピコ交通長野,ロープウェイ&ゴンドラの乗車券でバス代が無料)
※JROの会員証で片道セット券が200円引き。
コース状況/
危険箇所等
往路)大雪渓の他、トラバースが必要な大きめの雪渓あり。大雪渓は要軽アイゼン&トレッキングポール、落石の危険もあるので要ヘルメット。

復路)白馬大池の脇、乗鞍岳の先などに4ヶ所ほど雪渓あり。今回はポールがあればアイゼン不要だったが、時期によるかと。
その他周辺情報 下山後は、第二駐車場内にあるラーメン店「八方美人」と白馬八方温泉「八方の湯」(大人800円)を利用。
バスを降りたら、猿倉荘前からスタート。この時点で既に土砂降りでした。
バスを降りたら、猿倉荘前からスタート。この時点で既に土砂降りでした。
こんな感じの渡渉箇所が何度も。滑らないよう、気を付けて渡ります。
2022年07月23日 07:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 7:21
こんな感じの渡渉箇所が何度も。滑らないよう、気を付けて渡ります。
ここで4回目ぐらいの渡渉。昨夜から降っているせいか、水量が豊富です。
2022年07月23日 07:53撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 7:53
ここで4回目ぐらいの渡渉。昨夜から降っているせいか、水量が豊富です。
有名な、大雪渓の入口の大岩。でも、雪渓の始まりはこの少し先。とりあえずこの岩の先でトイレに行ったり、ヘルメットを装着したり。
2022年07月23日 08:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 8:04
有名な、大雪渓の入口の大岩。でも、雪渓の始まりはこの少し先。とりあえずこの岩の先でトイレに行ったり、ヘルメットを装着したり。
雪渓の手前で大きなキヌガサソウ(衣笠草)がお出迎え。
2022年07月23日 08:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 8:16
雪渓の手前で大きなキヌガサソウ(衣笠草)がお出迎え。
下界はガスってるのに、見上げると青空なんです。不思議〜。
2022年07月23日 09:44撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 9:44
下界はガスってるのに、見上げると青空なんです。不思議〜。
雪解け水が凄い勢いで流れていきます。
2022年07月23日 11:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 11:02
雪解け水が凄い勢いで流れていきます。
こうして見ると、雪渓の厚みが分かりますね。
2022年07月23日 11:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 11:46
こうして見ると、雪渓の厚みが分かりますね。
雪渓の終わり辺りは、両サイドに沢が流れていました。
2022年07月23日 11:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 11:48
雪渓の終わり辺りは、両サイドに沢が流れていました。
軽アイゼンを外し、ガレ場を登って行くと、可愛らしいミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)が咲いていました。
2022年07月23日 11:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 11:56
軽アイゼンを外し、ガレ場を登って行くと、可愛らしいミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)が咲いていました。
沢を慎重に渡ります。
2022年07月23日 12:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 12:11
沢を慎重に渡ります。
今度は雪渓をトラバース。アイゼン無しでも大丈夫でしたが、ポールのキャップは外した方がしっかり刺さって安心だったように思います(外し忘れてました)。
2022年07月23日 12:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 12:16
今度は雪渓をトラバース。アイゼン無しでも大丈夫でしたが、ポールのキャップは外した方がしっかり刺さって安心だったように思います(外し忘れてました)。
クルマユリ(車百合)が緑に映えていました。
2022年07月23日 13:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 13:01
クルマユリ(車百合)が緑に映えていました。
頂上宿舎で宿泊手続きを済ませ、強風の中で幕営しました。張り終えて暫くすると、嘘みたいに風が止み、太陽が出て青空に!
2022年07月23日 16:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 16:51
頂上宿舎で宿泊手続きを済ませ、強風の中で幕営しました。張り終えて暫くすると、嘘みたいに風が止み、太陽が出て青空に!
少し休んでから、テント場の上にある丸山に登ってみることに。この辺りは高山植物の宝庫でした。
この紫の花はウルップソウ。
2022年07月23日 16:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
7/23 16:54
少し休んでから、テント場の上にある丸山に登ってみることに。この辺りは高山植物の宝庫でした。
この紫の花はウルップソウ。
ミヤマキンバイ(深山金梅)
2022年07月23日 16:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 16:55
ミヤマキンバイ(深山金梅)
ハクサンイチゲ(白山一花)
2022年07月23日 16:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 16:55
ハクサンイチゲ(白山一花)
シラネニンジン(白根人参)
2022年07月23日 16:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 16:58
シラネニンジン(白根人参)
テント場、山頂宿舎、白馬山荘、山頂が一望できるスポット。
2022年07月23日 17:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:00
テント場、山頂宿舎、白馬山荘、山頂が一望できるスポット。
あれが丸山ですね。
2022年07月23日 17:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:01
あれが丸山ですね。
タカネシュロソウ(高嶺棕櫚草)、別名ムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)
2022年07月23日 17:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:04
タカネシュロソウ(高嶺棕櫚草)、別名ムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)
クモマミミナグサ(雲間耳菜草)
2022年07月23日 17:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:07
クモマミミナグサ(雲間耳菜草)
この角度からの白馬岳も格好いい!
2022年07月23日 17:14撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:14
この角度からの白馬岳も格好いい!
丸山に登ると、見渡す限りの雲海です。
2022年07月23日 17:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:15
丸山に登ると、見渡す限りの雲海です。
雲海の向こうに剱岳!!!
2022年07月23日 17:22撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:22
雲海の向こうに剱岳!!!
雲が流れて、杓子岳と白馬鑓ヶ岳もクッキリと!
2022年07月23日 17:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:24
雲が流れて、杓子岳と白馬鑓ヶ岳もクッキリと!
チシマギキョウ(千島桔梗)。お花の中に綿毛が生えているのが特徴です。
2022年07月23日 17:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:40
チシマギキョウ(千島桔梗)。お花の中に綿毛が生えているのが特徴です。
ハクサンイチゲ(白山一花)を上から
2022年07月23日 17:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:43
ハクサンイチゲ(白山一花)を上から
ミヤマシオガマ(深山塩竈)
2022年07月23日 17:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 17:45
ミヤマシオガマ(深山塩竈)
夕飯後、みんなの寝床を撮影。他所の方のも混じってます。
2022年07月23日 19:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/23 19:21
夕飯後、みんなの寝床を撮影。他所の方のも混じってます。
2日目。テントを撤収し、朝焼けの残る中を山頂へと歩き出します。昨夜は星が綺麗だったけれど、朝日も綺麗で良かった〜♬
2022年07月24日 05:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 5:21
2日目。テントを撤収し、朝焼けの残る中を山頂へと歩き出します。昨夜は星が綺麗だったけれど、朝日も綺麗で良かった〜♬
せっかくなので、昨日の午後に立ち寄り損ねたスカイプラザ白馬で剱岳を眺めながらの早朝喫茶を楽しみました(5:00〜営業)。
2022年07月24日 06:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
7/24 6:05
せっかくなので、昨日の午後に立ち寄り損ねたスカイプラザ白馬で剱岳を眺めながらの早朝喫茶を楽しみました(5:00〜営業)。
これから歩く、小蓮華山への稜線もクッキリと。
2022年07月24日 06:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 6:47
これから歩く、小蓮華山への稜線もクッキリと。
ミヤマオダマキ(深山苧環)越しのアルプス。
2022年07月24日 07:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 7:08
ミヤマオダマキ(深山苧環)越しのアルプス。
岩場の陰にミヤマアズマギク(深山東菊)。
2022年07月24日 07:12撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 7:12
岩場の陰にミヤマアズマギク(深山東菊)。
ヨツバシオガマ(四葉塩竈)。
2022年07月24日 07:14撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 7:14
ヨツバシオガマ(四葉塩竈)。
「高山植物の女王」、コマクサ(駒草)です。
2022年07月24日 07:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 7:16
「高山植物の女王」、コマクサ(駒草)です。
一通りのお花を撮り終えたら、さぁ、稜線を歩いて行きましょう!
2022年07月25日 11:27撮影
7/25 11:27
一通りのお花を撮り終えたら、さぁ、稜線を歩いて行きましょう!
今度はシナノキンバイ(信濃金梅)が群生していました。
2022年07月24日 07:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 7:39
今度はシナノキンバイ(信濃金梅)が群生していました。
チングルマの綿毛。あの白い花が、どうしてこうなるのか…。
2022年07月24日 08:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 8:15
チングルマの綿毛。あの白い花が、どうしてこうなるのか…。
雲海迫る杓子岳がカッコいい!
2022年07月24日 08:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 8:16
雲海迫る杓子岳がカッコいい!
絵になる二人の後ろ姿。
2022年07月24日 08:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 8:20
絵になる二人の後ろ姿。
小蓮華山の、コレは剣?
2022年07月24日 08:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 8:46
小蓮華山の、コレは剣?
小蓮華山の山頂。本当の山頂は右側っぽいけど…
2022年07月24日 08:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 8:46
小蓮華山の山頂。本当の山頂は右側っぽいけど…
コバイケイソウ(小梅濮陝砲盞伽犬靴討い泙靴拭
2022年07月24日 09:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 9:03
コバイケイソウ(小梅濮陝砲盞伽犬靴討い泙靴拭
ハクサンフウロ(白山風露)も可愛い。
2022年07月24日 09:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 9:03
ハクサンフウロ(白山風露)も可愛い。
コバイケイソウ越しのアルプス
2022年07月24日 09:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 9:04
コバイケイソウ越しのアルプス
チングルマ越しの杓子岳
2022年07月24日 09:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 9:15
チングルマ越しの杓子岳
振り返ると、今まで歩いて来た稜線。
2022年07月24日 09:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 9:46
振り返ると、今まで歩いて来た稜線。
そしてこれから歩く稜線と、白馬大池が見えます。
2022年07月24日 09:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 9:52
そしてこれから歩く稜線と、白馬大池が見えます。
大池の全貌が見えました。池の縁に雪渓がチラホラと残っていますね。
2022年07月24日 10:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 10:16
大池の全貌が見えました。池の縁に雪渓がチラホラと残っていますね。
池の近くへ降りてくると、コイワカガミが!
2022年07月24日 10:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 10:29
池の近くへ降りてくると、コイワカガミが!
ハクサンコザクラ(白山小桜)もそこかしこに。
2022年07月24日 10:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 10:35
ハクサンコザクラ(白山小桜)もそこかしこに。
自分たちが歩いている道が低いのか、水面が異様に近く感じます。
2022年07月24日 11:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 11:00
自分たちが歩いている道が低いのか、水面が異様に近く感じます。
ナナカマド(七竈)も咲いていました。
2022年07月24日 11:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 11:04
ナナカマド(七竈)も咲いていました。
ちょっと緊張する池の脇の雪渓を抜けたら、乗鞍岳まではひたすらガレ場が続きます。
ちょっと緊張する池の脇の雪渓を抜けたら、乗鞍岳まではひたすらガレ場が続きます。
乗鞍岳の先、最後の雪渓を下ります。アイゼンは要りませんが、ポールのキャップを外して慎重に…。
2022年07月24日 12:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 12:19
乗鞍岳の先、最後の雪渓を下ります。アイゼンは要りませんが、ポールのキャップを外して慎重に…。
大池付近から何度か見かけたゴゼンタチバナ(御前橘)。ここへ来て漸く撮影できました。
2022年07月24日 14:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/24 14:18
大池付近から何度か見かけたゴゼンタチバナ(御前橘)。ここへ来て漸く撮影できました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 雨で手が濡れると体力を奪われるので、防水グローブを用意すると良い。日差しが強く、グローブの上からでも日焼けする。日焼け対策もしっかりと!

感想

覚悟はしていましたが、雨の中でのスタートだったこともあり大雪渓やガレ場をテント泊装備で歩くのはなかなかハード。やはり荷物の軽量化、日頃の低山ハイキングでの体力作り、事前の歩荷トレーニングは必須ですね。また、コースタイムにはかなりの余裕を持たせることが大事だと痛感しました。
しかしながら、素晴らしい北アルプスの風景、高山植物、満点の星空、スカイプラザで剱岳を眺めながらの早朝喫茶など、お楽しみも満載で、総じて大満足の山行でした。
皆さん、お疲れ様でした〜!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:381人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら