ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4553708
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 一泊二日で濃ヶ池らくらく周回

2022年08月04日(木) ~ 2022年08月05日(金)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
8.5km
登り
630m
下り
641m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:16
休憩
0:04
合計
1:20
距離 1.3km 登り 235m 下り 12m
13:52
3
13:55
13:58
69
15:07
15:08
4
15:12
2日目
山行
6:06
休憩
0:44
合計
6:50
距離 7.2km 登り 411m 下り 633m
5:51
2
5:53
31
6:24
6:35
84
7:59
8:00
26
8:26
8:33
119
10:32
18
10:50
11:05
7
11:12
11:13
28
11:41
11:43
5
11:48
11:50
6
11:56
12:01
40
天候 初日は雨、二日目は晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
JR飯田線の駒ヶ根駅から伊那バスでしらび平駅
しらび平駅からロープウェイで千畳敷駅

飯田線はスイカ等交通系カードは使えません。車内清算か、上諏訪、岡谷で駒ヶ根までの乗車券を購入。
往路は、伊那バスの降車時に運賃1,050円支払い。
しらび平のロープウェイチケット売り場で、ロープウェイ往復と復路伊那バスの乗車券をまとめて買えます。 3,590円
https://www.chuo-alps.com/
コース状況/
危険箇所等
◆千畳敷駅 - 宝剣山荘
 駒ヶ岳神社からカールを左に見ながらトラバースし八丁坂分岐へ。八丁坂はお花畑の広がる急登が続く。乗越浄土へ上がれば、宝剣山荘はすぐ。
◆宝剣山荘 - 濃ヶ池
 急な下りとハシゴの急峻な上りを経て濃ヶ池。
◆濃ヶ池 - 木曽駒ケ岳
 15分ほどで濃ヶ池分岐へ。やせた尾根で高度感を味わえる馬ノ背を駒ヶ岳山頂へ。
◆木曽駒ケ岳 - 千畳敷駅
 山頂山荘まではゆるやかな下り。この日は中岳の西側を巻く道を行くが、まき道のイメージには程遠く、急峻なアップダウンを経て乗越浄土へ。そこからは来た道を千畳敷駅へ。
千畳敷カール 生憎の雨。宝剣山荘へ直行。
2022年08月04日 13:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/4 13:45
千畳敷カール 生憎の雨。宝剣山荘へ直行。
ハクサンイチゲ。雨なので1日目の花の写真は1枚のみです。
2022年08月04日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/4 14:42
ハクサンイチゲ。雨なので1日目の花の写真は1枚のみです。
夕食はメンチカツ。揚げたてサクサクで美味しかったです。
2022年08月04日 16:59撮影 by  SH-M19, SHARP
2
8/4 16:59
夕食はメンチカツ。揚げたてサクサクで美味しかったです。
二日目、日の出30分前。
星が見えて好天になりそう。
2022年08月05日 04:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 4:22
二日目、日の出30分前。
星が見えて好天になりそう。
馬の背の稜線をダイナミックに流れ落ちる滝雲と雲海にうっとり。
2022年08月05日 04:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3
8/5 4:49
馬の背の稜線をダイナミックに流れ落ちる滝雲と雲海にうっとり。
宝剣山荘に朝日があたり始めました。
2022年08月05日 04:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 4:49
宝剣山荘に朝日があたり始めました。
横岳 硫黄岳の間が一番明るいような。
御来光見れるか?
2022年08月05日 04:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 4:54
横岳 硫黄岳の間が一番明るいような。
御来光見れるか?
朝食は5時。
2022年08月05日 05:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 5:09
朝食は5時。
伊那前岳の向こうでした。
2022年08月05日 05:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
2
8/5 5:40
伊那前岳の向こうでした。
雲海が光って荘厳デス。
2022年08月05日 05:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 5:46
雲海が光って荘厳デス。
さあ反時計回りで、まず駒飼ノ池、濃ヶ池に下りていく。
2022年08月05日 05:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 5:52
さあ反時計回りで、まず駒飼ノ池、濃ヶ池に下りていく。
ウスユキソウが小さな群落を作り、点在していました。
2022年08月05日 05:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 5:55
ウスユキソウが小さな群落を作り、点在していました。
ウサギギクらしいですが。
2022年08月05日 06:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:01
ウサギギクらしいですが。
チングルマの毛。さわると気持ちいいです。
2022年08月05日 06:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
2
8/5 6:04
チングルマの毛。さわると気持ちいいです。
アキノキリンソウ。これから長い間見れますね。
2022年08月05日 06:06撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:06
アキノキリンソウ。これから長い間見れますね。
ウメバチソウ
2022年08月05日 06:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:10
ウメバチソウ
ヨツバシオガマは、色が鮮やかです。
2022年08月05日 06:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 6:17
ヨツバシオガマは、色が鮮やかです。
駒飼ノ池は、池というより小さな川でした。
2022年08月05日 06:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:23
駒飼ノ池は、池というより小さな川でした。
ウスユキソウは何度見ても癒されます。
2022年08月05日 06:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:27
ウスユキソウは何度見ても癒されます。
雪渓が見えます。
2022年08月05日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 6:31
雪渓が見えます。
トウヤクリンドウ
2022年08月05日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 6:34
トウヤクリンドウ
モミジカラマツ。カラマツソウとちょっと違う。
2022年08月05日 06:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:53
モミジカラマツ。カラマツソウとちょっと違う。
急な階段が2つ続いています。一人づつ後ろ向きにゆっくり降りましょう。
2022年08月05日 06:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 6:56
急な階段が2つ続いています。一人づつ後ろ向きにゆっくり降りましょう。
グンナイフウロは終わりかけのよう。
2022年08月05日 06:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 6:59
グンナイフウロは終わりかけのよう。
ヤマハハコ
ウスユキソウに似て可愛い
2022年08月05日 07:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:01
ヤマハハコ
ウスユキソウに似て可愛い
クルマユリ
ここが一番まとまって咲いてました。
2022年08月05日 07:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:02
クルマユリ
ここが一番まとまって咲いてました。
アブが群れてるミヤマキンポウゲ。
2022年08月05日 07:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:03
アブが群れてるミヤマキンポウゲ。
アオノツガザクラ
2022年08月05日 07:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:04
アオノツガザクラ
絶景の中を歩きます。
2022年08月05日 07:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 7:04
絶景の中を歩きます。
イワツメクサ
2022年08月05日 07:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 7:23
イワツメクサ
これはオトギリソウですかね
2022年08月05日 07:38撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:38
これはオトギリソウですかね
オンタデ
2022年08月05日 07:43撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:43
オンタデ
青と真ん中に黄色のミヤマリンドウ
2022年08月05日 07:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
2
8/5 7:50
青と真ん中に黄色のミヤマリンドウ
ムカゴトラノオ
2022年08月05日 07:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:52
ムカゴトラノオ
ヨツバシオガマ
2022年08月05日 07:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 7:52
ヨツバシオガマ
濃ヶ池に到着。鏡のような水面に映りこむ中岳。
2022年08月05日 08:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
2
8/5 8:01
濃ヶ池に到着。鏡のような水面に映りこむ中岳。
濃ヶ池分岐の稜線手前から。カール地形がカッコいい!
2022年08月05日 08:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 8:09
濃ヶ池分岐の稜線手前から。カール地形がカッコいい!
伊那谷に広がる雲海。南アルプスも何とか見えました。
2022年08月05日 08:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 8:12
伊那谷に広がる雲海。南アルプスも何とか見えました。
ハクサンフウロ
2022年08月05日 08:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 8:18
ハクサンフウロ
馬ノ背の稜線に上がり、
2022年08月05日 08:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 8:28
馬ノ背の稜線に上がり、
稜線の奥に駒ヶ岳
2022年08月05日 08:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 8:34
稜線の奥に駒ヶ岳
ゴゼンタチバナ。そろそろ終わりですね。
2022年08月05日 08:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 8:40
ゴゼンタチバナ。そろそろ終わりですね。
ミヤマホツツジ。高山植物の師匠に教えてもらいました。
2022年08月05日 09:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 9:03
ミヤマホツツジ。高山植物の師匠に教えてもらいました。
稜線歩きは楽しい♫
2022年08月05日 09:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 9:15
稜線歩きは楽しい♫
ましてチングルマの花畑が広がり、
2022年08月05日 09:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 9:17
ましてチングルマの花畑が広がり、
さきほどの濃ヶ池を下に見ながら歩く♫
2022年08月05日 09:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 9:18
さきほどの濃ヶ池を下に見ながら歩く♫
駒ヶ岳はもうすぐ♫
2022年08月05日 09:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
8/5 9:22
駒ヶ岳はもうすぐ♫
黄色の花が凛として美しい。
2022年08月05日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 9:25
黄色の花が凛として美しい。
苔のように小さいが、ちゃんと花が咲いている。
2022年08月05日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 9:36
苔のように小さいが、ちゃんと花が咲いている。
中岳には登らず、巻き道を行きましたが、こんな岩場が出現。
2022年08月05日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/5 9:44
中岳には登らず、巻き道を行きましたが、こんな岩場が出現。
少し離れた岩場に雷鳥がいました。ガスがでてきたら、雷鳥も出てきた。でも、遠い!
2022年08月05日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 10:39
少し離れた岩場に雷鳥がいました。ガスがでてきたら、雷鳥も出てきた。でも、遠い!
山頂の賽銭箱
2022年08月05日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 10:58
山頂の賽銭箱
駒ヶ岳山頂に着いた時にはガスが出てしまい展望はありません。
2022年08月05日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 10:59
駒ヶ岳山頂に着いた時にはガスが出てしまい展望はありません。
木曾駒ケ岳神社。無事に下山できますように!
2022年08月05日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/5 11:05
木曾駒ケ岳神社。無事に下山できますように!
ウスユキソウ
2022年08月05日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 11:25
ウスユキソウ
タカネツメクサ
2022年08月05日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 11:46
タカネツメクサ
クルマユリ
2022年08月05日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 12:46
クルマユリ
チングルマのお花畑は、もう終盤
2022年08月05日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/5 12:48
チングルマのお花畑は、もう終盤

感想

山のサークルに入って、初めての山小屋宿泊。

1日目は、駒ヶ根駅に着いた時から雨。そのため、バスも、ロープウェイも、ガラガラです。歩き始めて乗越浄土を過ぎたころから、遠くでゴロゴロと雷の音が聞こえてきたので、休憩も少なめで宝剣山荘に行きました。

2日目は、雨は止んでいましたが、ご来光は雲に隠れてしまい、見ることができませんでした。でも、歩き始めると天気が良くなり、カール地形の絶景にうっとり。
花も綺麗で写真を撮るのが忙しい。

午後から雨の予報という事で、中岳には登らず、巻き道を行きましたが、この巻き道が結構な岩場で楽しい。千畳敷カール方面のゆったりした山の形と異なり、とがって鋭い岩の山の風景となり、木曾駒ケ岳の奥深さを感じられました。

山小屋で、沢山おしゃべりができたし、素晴らしい景色に出会えて楽しい山行となりました。

今回はグループ登山で木曽駒へ。グループに参加するようになって2年近くが経過しますが、都合やコロナもあって初めての宿泊登山でした。
初日は残念ながら雨となり、写真は封印してひたすら宝剣山荘を目指して登りました。山荘は、雨のため4組のみの宿泊で空いていてラクラク、雨も悪くはないと思います。
二日目は、日の出の光景を堪能した後、濃ヶ池から馬ノ背尾根で木曽駒山頂へ向かう反時計回りでした。カール地形を下り、稜線を上る形になりますが、途中で逆回りグループと複数会いました。どちらが良いのか、朝一で木曽駒山頂からの展望を楽しむなら逆回りのほうが良いかもしれません。
単独行とくらべグループ登山はどうしても時間が掛かりますが、泊まって早朝から行動すれば、今回の周回コースも十分余裕を持って歩けることが分かりました。
帰りの時間をあまり気にせず歩けて良かったと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1132人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳〜乗越浄土〜千畳敷駅 積雪時ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
木曽駒ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
千畳敷駅から極楽平経由し木曽駒ケ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら