やっと夜が明けてきた。
霧雨以上小雨未満の雨が降ったり止んだり。
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8/28 5:22
やっと夜が明けてきた。
霧雨以上小雨未満の雨が降ったり止んだり。
穂高平小屋到着
雲は厚いが雲の高度が高いので天気予報を信じて進む
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8/28 5:37
穂高平小屋到着
雲は厚いが雲の高度が高いので天気予報を信じて進む
白出沢分岐
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8/28 6:10
白出沢分岐
傾斜はそれほどきつくないがずっと登り続ける
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8/28 6:17
傾斜はそれほどきつくないがずっと登り続ける
チビ谷
水量無し
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8/28 6:46
チビ谷
水量無し
滝谷ライブカメラ
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8/28 7:02
滝谷ライブカメラ
今年の夏は雨が多いが水量はこんなもの
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8/28 7:04
今年の夏は雨が多いが水量はこんなもの
無事に細い橋を渡る
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8/28 7:04
無事に細い橋を渡る
藤木レリーフ
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8/28 7:07
藤木レリーフ
南沢も水は無い
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8/28 7:28
南沢も水は無い
振り返ると雲が切れて奥穂〜西穂が見えている
この後の晴天に期待
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8/28 7:37
振り返ると雲が切れて奥穂〜西穂が見えている
この後の晴天に期待
槍平小屋付近は一部木道が整備されている
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8/28 7:38
槍平小屋付近は一部木道が整備されている
橋があって渡りやすい
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8/28 7:39
橋があって渡りやすい
トリカブトが見頃でした
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8/28 7:42
トリカブトが見頃でした
槍平小屋通過
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8/28 7:43
槍平小屋通過
マユミの実、だそうです
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8/28 8:07
マユミの実、だそうです
ナナカマドが実りの季節
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8/28 8:07
ナナカマドが実りの季節
グミに似てるけど違う、謎のおいしそうな実
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8/28 8:08
グミに似てるけど違う、謎のおいしそうな実
野イチゴ発見
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8/28 8:14
野イチゴ発見
大喰沢
0
8/28 8:15
大喰沢
大キレットが見える
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8/28 8:31
大キレットが見える
飛騨沢からは一気に急登スタートで標高を上げる
0
8/28 8:54
飛騨沢からは一気に急登スタートで標高を上げる
南岳まで足を残すために今まで登りでは使ったことが無い新兵器アルパインロッカーのダブルストック登場。
大キレット通過時に邪魔にならないように3段折りたたみのカーボンなのに安い(¥9000)。
アマゾンで高評価だがバスケットがやたら大きいのでモンベルのバスケットに交換してあります。
0
8/28 8:55
南岳まで足を残すために今まで登りでは使ったことが無い新兵器アルパインロッカーのダブルストック登場。
大キレット通過時に邪魔にならないように3段折りたたみのカーボンなのに安い(¥9000)。
アマゾンで高評価だがバスケットがやたら大きいのでモンベルのバスケットに交換してあります。
先月歩いた笠ヶ岳からの稜線が見え始めた
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8/28 8:55
先月歩いた笠ヶ岳からの稜線が見え始めた
飛騨沢のカール。槍はまだ見えない
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8/28 9:06
飛騨沢のカール。槍はまだ見えない
夏だけおいてある救急箱
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8/28 9:07
夏だけおいてある救急箱
オヤマリンドウは閉じてました
0
8/28 9:13
オヤマリンドウは閉じてました
千丈沢乗越に向けて急登を登るが、とにかく人が少ない。
写真の飛騨乗越ルートの方が歩きやすそう。
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8/28 9:22
千丈沢乗越に向けて急登を登るが、とにかく人が少ない。
写真の飛騨乗越ルートの方が歩きやすそう。
振り返って奥丸山を見下ろす
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8/28 9:22
振り返って奥丸山を見下ろす
千丈乗越に到着。
槍に薄くガスがかかっている。
0
8/28 9:32
千丈乗越に到着。
槍に薄くガスがかかっている。
西鎌尾根方面もまだ結構ガスっている
1
8/28 9:40
西鎌尾根方面もまだ結構ガスっている
千丈沢を見下ろす。
0
8/28 9:40
千丈沢を見下ろす。
槍のガスが切れたので一枚撮影
1
8/28 9:54
槍のガスが切れたので一枚撮影
ズームすると人がいるいる
1
8/28 9:54
ズームすると人がいるいる
槍ヶ岳の肩(槍ヶ岳山荘)に到着。
槍はガスに隠れたり晴れたりでイマイチなので山荘でまずは昼飯にすることに。
0
8/28 10:33
槍ヶ岳の肩(槍ヶ岳山荘)に到着。
槍はガスに隠れたり晴れたりでイマイチなので山荘でまずは昼飯にすることに。
晴天を待ちきれずに登り始める勇者たち
1
8/28 10:34
晴天を待ちきれずに登り始める勇者たち
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8/28 10:34
槍ヶ岳山荘では牛丼(¥1200)を食ったがイマイチ。
山で食う飯は平地の3割増しでうまく感じるはずだが、、?
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8/28 10:37
槍ヶ岳山荘では牛丼(¥1200)を食ったがイマイチ。
山で食う飯は平地の3割増しでうまく感じるはずだが、、?
有名な山頂の2段梯子(垂直と良く言われているが70〜80°くらい)
1
8/28 10:40
有名な山頂の2段梯子(垂直と良く言われているが70〜80°くらい)
食後もしばらく天気待ちをしていたら雲が切れて青空が見え始めたの。しかも全然人が登ってない!!
アタックチャ〜〜ンス!!
1
8/28 11:56
食後もしばらく天気待ちをしていたら雲が切れて青空が見え始めたの。しかも全然人が登ってない!!
アタックチャ〜〜ンス!!
なかなかエグイ登りだが、鎖は豊富で、つかみやすい岩も多いので下さえ見なければどうということは無い。
0
8/28 12:01
なかなかエグイ登りだが、鎖は豊富で、つかみやすい岩も多いので下さえ見なければどうということは無い。
ただし時々浮石があるので、滑落よりも落石を落とさないことに気を遣う。
登る人は全員ザックをデポして空身なので足取りは軽い。
0
8/28 12:01
ただし時々浮石があるので、滑落よりも落石を落とさないことに気を遣う。
登る人は全員ザックをデポして空身なので足取りは軽い。
最後の試練の梯子を登り切ったら・・
0
8/28 12:11
最後の試練の梯子を登り切ったら・・
登頂!
3
8/28 12:12
登頂!
槍ヶ岳山荘を見下ろす。
山頂は雲が切れたが、下はまだ雲海だらけ。だがそれが良い。
恐ろしいほどの満足感。
0
8/28 12:13
槍ヶ岳山荘を見下ろす。
山頂は雲が切れたが、下はまだ雲海だらけ。だがそれが良い。
恐ろしいほどの満足感。
360°写真を撮ったりしながらしばらく待ったが人が続々と増えてきたので撤収。
0
8/28 12:47
360°写真を撮ったりしながらしばらく待ったが人が続々と増えてきたので撤収。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍を見下ろす。
どんどん雲が取れていく
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8/28 12:50
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍を見下ろす。
どんどん雲が取れていく
槍ヶ岳を後にし、南岳へ向け縦走開始。
0
8/28 12:59
槍ヶ岳を後にし、南岳へ向け縦走開始。
登ってきた西鎌尾根もはっきり見え始めた。
0
8/28 13:02
登ってきた西鎌尾根もはっきり見え始めた。
燕岳近くの蛙岩
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8/28 13:27
燕岳近くの蛙岩
大喰岳到着
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8/28 13:29
大喰岳到着
大天井岳もはっきり見え始める。
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8/28 13:44
大天井岳もはっきり見え始める。
常念山脈が良く見える
0
8/28 13:44
常念山脈が良く見える
こんな感じの稜線歩きが続く
0
8/28 13:57
こんな感じの稜線歩きが続く
蝶が岳も見え始めた
0
8/28 14:14
蝶が岳も見え始めた
中岳の南のゴーロ
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8/28 14:16
中岳の南のゴーロ
雷鳥発見。
こんな天気のいい日に道の真ん中にいました。目の前に行くまで直前まで気付かずにハイ松の中に追いやってしまった。
0
8/28 14:30
雷鳥発見。
こんな天気のいい日に道の真ん中にいました。目の前に行くまで直前まで気付かずにハイ松の中に追いやってしまった。
何をしているのか?
何もついばんだりせずにずっと何かを警戒しているようでした。
3
8/28 14:30
何をしているのか?
何もついばんだりせずにずっと何かを警戒しているようでした。
南岳手前のちょっとした難所。岩場をトラバースするのだが少し足場が狭い。
1
8/28 14:38
南岳手前のちょっとした難所。岩場をトラバースするのだが少し足場が狭い。
天狗原への分岐
0
8/28 14:44
天狗原への分岐
南岳到着
この時点でもうすごい晴れっぷり
1
8/28 14:58
南岳到着
この時点でもうすごい晴れっぷり
救命ヘリがのんびりと飛んでいました。
何か探しているのか、訓練なのか?
当日は特に事故も無かったようだが?
0
8/28 15:01
救命ヘリがのんびりと飛んでいました。
何か探しているのか、訓練なのか?
当日は特に事故も無かったようだが?
今夜の宿、南岳小屋に下りる
0
8/28 15:04
今夜の宿、南岳小屋に下りる
南岳小屋到着。
この日は宿泊者5名、テントは5張り程度でした。
寝床はコロナせいで一人二畳分ほどで仕切ってあるうえに、人も少なく快適でした。
コロナ対策でトイレの手洗い場が止められているのにはやや閉口。ブツが手に着いたらどうすればいいのか?アルコールで拭くしかないのか?
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8/28 15:31
南岳小屋到着。
この日は宿泊者5名、テントは5張り程度でした。
寝床はコロナせいで一人二畳分ほどで仕切ってあるうえに、人も少なく快適でした。
コロナ対策でトイレの手洗い場が止められているのにはやや閉口。ブツが手に着いたらどうすればいいのか?アルコールで拭くしかないのか?
明日まで待ってろ大キレット。
3
8/28 15:41
明日まで待ってろ大キレット。
北穂高山荘も明日まで待ってろ!
0
8/28 15:43
北穂高山荘も明日まで待ってろ!
大キレット挑戦するのに、南岳小屋はほんとにいいロケーション
晩飯の豚汁食い放題がありがたい。
0
8/28 15:44
大キレット挑戦するのに、南岳小屋はほんとにいいロケーション
晩飯の豚汁食い放題がありがたい。
トウヤクリンドウも閉じてました
0
8/28 15:45
トウヤクリンドウも閉じてました
夕暮れの白山。なんだかんだで今年は行けずじまい
0
8/28 17:36
夕暮れの白山。なんだかんだで今年は行けずじまい
浅間山まで見渡せる。
0
8/28 17:38
浅間山まで見渡せる。
この時間までずっと笠ヶ岳は頭が隠れていたがやっと顔を出した。
0
8/28 17:42
この時間までずっと笠ヶ岳は頭が隠れていたがやっと顔を出した。
夕焼けに染まる北穂高
2
8/28 18:21
夕焼けに染まる北穂高
明日の晴天を信じさせてくれる見事な夕焼け
0
8/28 18:21
明日の晴天を信じさせてくれる見事な夕焼け
ゴローも鷲羽も薬師も勢ぞろい
0
8/28 18:23
ゴローも鷲羽も薬師も勢ぞろい
おやすみなさい
2
8/28 18:30
おやすみなさい
地球の影をしばし眺めて小屋に撤収。
後で気付いたがほぼ新月に近かった。寒くても頑張って小屋の外に出て星を眺めれば良かった。痛恨のミス。
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8/28 18:32
地球の影をしばし眺めて小屋に撤収。
後で気付いたがほぼ新月に近かった。寒くても頑張って小屋の外に出て星を眺めれば良かった。痛恨のミス。
翌朝の大キレット。
朝食は5時からの予定でしたが、宿泊者が少ないのでご来光の後でも良いですよとのありがたいお言葉をいただき、ご来光を見に出てきた。
2
8/29 5:01
翌朝の大キレット。
朝食は5時からの予定でしたが、宿泊者が少ないのでご来光の後でも良いですよとのありがたいお言葉をいただき、ご来光を見に出てきた。
東の空が明るい。
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8/29 5:02
東の空が明るい。
八ヶ岳丸見え
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8/29 5:03
八ヶ岳丸見え
大キレットも明るくなってきた
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8/29 5:10
大キレットも明るくなってきた
富士山と甲斐駒。
今日はどこも登山日和だろう。
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8/29 5:11
富士山と甲斐駒。
今日はどこも登山日和だろう。
地球の影がだんだん低くなっていく
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8/29 5:12
地球の影がだんだん低くなっていく
モルゲンロートに染まる槍ヶ岳
1
8/29 5:19
モルゲンロートに染まる槍ヶ岳
出たー!
手前は蝶が岳と常念岳
2
8/29 5:20
出たー!
手前は蝶が岳と常念岳
赤い北穂とキレット
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8/29 5:21
赤い北穂とキレット
もう一回八ヶ岳丸出し
放射冷却と少し風があったのでダウン来てても寒かった。
この後は小屋に戻って朝飯。
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8/29 5:47
もう一回八ヶ岳丸出し
放射冷却と少し風があったのでダウン来てても寒かった。
この後は小屋に戻って朝飯。
小屋のメニュー
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8/29 5:51
小屋のメニュー
お世話になりました。
ここで前日、槍ヶ岳山頂で一緒になった方とばったり。4時から槍から歩いてきてこれからキレットに向かうとのことなのでご一緒させてもらうことに。
初キレットをボッチでは不安でいっぱいだったので願ったりかなったり。
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8/29 5:51
お世話になりました。
ここで前日、槍ヶ岳山頂で一緒になった方とばったり。4時から槍から歩いてきてこれからキレットに向かうとのことなのでご一緒させてもらうことに。
初キレットをボッチでは不安でいっぱいだったので願ったりかなったり。
小屋から出たとたんにどんどん下る。
写真では分かりづらいが掴まれるところはちゃんとある
1
8/29 6:21
小屋から出たとたんにどんどん下る。
写真では分かりづらいが掴まれるところはちゃんとある
見たまんまの危険そうな道が続くが、行ってみると最低鞍部まではどうってことは無い。
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8/29 6:26
見たまんまの危険そうな道が続くが、行ってみると最低鞍部まではどうってことは無い。
この梯子も怖そうだが、槍の梯子に比べればかなりマシ。
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8/29 6:31
この梯子も怖そうだが、槍の梯子に比べればかなりマシ。
さあ勝負はここからだ!
0
8/29 6:40
さあ勝負はここからだ!
振り返ると結構なところを降りてきたのが実感できる。
1
8/29 7:03
振り返ると結構なところを降りてきたのが実感できる。
長谷川ピーク。
0
8/29 7:03
長谷川ピーク。
北穂と飛騨泣きがドーンと待ち構えている。
2
8/29 7:03
北穂と飛騨泣きがドーンと待ち構えている。
長谷川ピークの南側
このあたりの一部、なぜここに鎖をかけてくれない?ってとこがある。
1
8/29 7:10
長谷川ピークの南側
このあたりの一部、なぜここに鎖をかけてくれない?ってとこがある。
ここは写真では危なそうに見えるが、実際に怖かった。
鉄杭とピンが刺さっているが、踏み外したら終わり。鎖を垂らしといて〜
0
8/29 7:14
ここは写真では危なそうに見えるが、実際に怖かった。
鉄杭とピンが刺さっているが、踏み外したら終わり。鎖を垂らしといて〜
さあ飛騨泣きに入るぞ!
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8/29 7:14
さあ飛騨泣きに入るぞ!
木の桟道を渡って
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8/29 7:20
木の桟道を渡って
見上げると北穂へどうやって登るか分からない。
正解は画面外の左側に普通に道がついています。
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8/29 7:20
見上げると北穂へどうやって登るか分からない。
正解は画面外の左側に普通に道がついています。
A沢のコル
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8/29 7:22
A沢のコル
先ほどの桟道を見返すとすごいところについているのが分かる
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8/29 7:22
先ほどの桟道を見返すとすごいところについているのが分かる
南岳がガスにまかれてしまった
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8/29 7:22
南岳がガスにまかれてしまった
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8/29 7:32
長谷川ピークと最低鞍部
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8/29 7:32
長谷川ピークと最低鞍部
ここが有名な垂直に登る難所。
でも杭と鎖があるので割と安心。
でも手が滑ったら終わり。
1
8/29 7:39
ここが有名な垂直に登る難所。
でも杭と鎖があるので割と安心。
でも手が滑ったら終わり。
前の写真の場所の東側。
落ちた人を吸い込むように岩の切れ目。運が良ければ引っかかるかも?
鎖の下の足場は幅1mほど
ちなみに西側は急角度の滑り台になっているので落ちるなら東側がベター
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8/29 7:40
前の写真の場所の東側。
落ちた人を吸い込むように岩の切れ目。運が良ければ引っかかるかも?
鎖の下の足場は幅1mほど
ちなみに西側は急角度の滑り台になっているので落ちるなら東側がベター
これも有名なステップ。
晴れて岩が乾いていればステップは不要です。
しっかり使ったけど・・・
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8/29 7:44
これも有名なステップ。
晴れて岩が乾いていればステップは不要です。
しっかり使ったけど・・・
滝谷の岩壁。
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8/29 7:46
滝谷の岩壁。
この岩をどう登るかお分かりになるだろうか?
左下に小さく矢印が付いている。
一応掴める石はあるのだが、時々浮いており、下は滑り台。鎖が無いので結構緊張した。
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8/29 7:46
この岩をどう登るかお分かりになるだろうか?
左下に小さく矢印が付いている。
一応掴める石はあるのだが、時々浮いており、下は滑り台。鎖が無いので結構緊張した。
やっと飛騨泣き核心部を通過。
ただしまだ北穂高岳への急登が待っている。
0
8/29 7:58
やっと飛騨泣き核心部を通過。
ただしまだ北穂高岳への急登が待っている。
この景色があるから頑張れる。
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8/29 7:58
この景色があるから頑張れる。
8時過ぎ。北穂高小屋到着。
最高の天気の下、まだ一日は始まったばかりなのにこの達成感、やり切った感・・・
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8/29 8:22
8時過ぎ。北穂高小屋到着。
最高の天気の下、まだ一日は始まったばかりなのにこの達成感、やり切った感・・・
涸沢カールを見下ろす
1
8/29 8:22
涸沢カールを見下ろす
前穂高に南アルプス、富士山
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8/29 8:22
前穂高に南アルプス、富士山
屏風岩と横尾を見下ろす
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8/29 8:23
屏風岩と横尾を見下ろす
大天井岳と燕岳、後ろは妙高筆頭に頚城山塊
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8/29 8:24
大天井岳と燕岳、後ろは妙高筆頭に頚城山塊
南岳のガスが抜けた
0
8/29 8:29
南岳のガスが抜けた
北岳北峰から奥穂と前補
涸沢岳と抜けて奥穂高まで行きたかったが帰りの都合もあって上高地に下山する。
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8/29 9:03
北岳北峰から奥穂と前補
涸沢岳と抜けて奥穂高まで行きたかったが帰りの都合もあって上高地に下山する。
涸沢に下りる前に南峰に寄り道
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8/29 9:12
涸沢に下りる前に南峰に寄り道
×が書いてあるけど、縦走ルートではないという意味です。
山頂はこの30m奥
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8/29 9:20
×が書いてあるけど、縦走ルートではないという意味です。
山頂はこの30m奥
北穂高岳南峰
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8/29 9:21
北穂高岳南峰
高山市街がくっきり見える
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8/29 9:24
高山市街がくっきり見える
南からみた北峰はこんな具合
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8/29 9:24
南からみた北峰はこんな具合
笠が岳の稜線もくっきり
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8/29 9:25
笠が岳の稜線もくっきり
鏡平山荘
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8/29 9:26
鏡平山荘
槍ヶ岳のガスが取れた。
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8/29 9:27
槍ヶ岳のガスが取れた。
北穂高岳下山開始。
結構な急登。
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8/29 9:47
北穂高岳下山開始。
結構な急登。
鎖もあります。
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8/29 9:52
鎖もあります。
見返すとかなりきつそう
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8/29 9:54
見返すとかなりきつそう
涸沢カールが丸見え
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8/29 10:04
涸沢カールが丸見え
ザイテングラート向かう人々
0
8/29 10:04
ザイテングラート向かう人々
北穂高で一番長い鎖場
人が多いと渋滞必至
0
8/29 10:20
北穂高で一番長い鎖場
人が多いと渋滞必至
ガレ場を木の枠で囲った階段風の道。よくできてる
0
8/29 10:21
ガレ場を木の枠で囲った階段風の道。よくできてる
涸沢小屋に到着
揚げ餅とペプシで一息。
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8/29 10:52
涸沢小屋に到着
揚げ餅とペプシで一息。
見上げると巨人に囲まれているよう
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8/29 11:15
見上げると巨人に囲まれているよう
涸沢ヒュッテを通り抜けて、パノラマコースはまだ閉鎖中でした。
0
8/29 11:24
涸沢ヒュッテを通り抜けて、パノラマコースはまだ閉鎖中でした。
0
8/29 11:32
歩きやすいにもほどがある。
良くこれだけの石を並べたものだ。
感謝感謝
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8/29 11:33
歩きやすいにもほどがある。
良くこれだけの石を並べたものだ。
感謝感謝
巨石がきれいに道上に並ぶわけないのに崩壊地はどうやって道を整備しているのか?
0
8/29 11:53
巨石がきれいに道上に並ぶわけないのに崩壊地はどうやって道を整備しているのか?
本谷橋
河原で顔と頭を洗ってさっぱり。
0
8/29 12:18
本谷橋
河原で顔と頭を洗ってさっぱり。
0
8/29 12:19
屏風岩を回り込む
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8/29 12:24
屏風岩を回り込む
イヤ、ほんとによく整備されている。
0
8/29 12:38
イヤ、ほんとによく整備されている。
岩小屋跡
0
8/29 12:42
岩小屋跡
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8/29 12:43
横尾大橋
0
8/29 12:56
横尾大橋
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8/29 12:58
ここまで結構歩いてきたのにまだ上高地まで11辧ΑΑ
0
8/29 12:59
ここまで結構歩いてきたのにまだ上高地まで11辧ΑΑ
横尾山荘
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8/29 13:12
横尾山荘
徳澤園
コーヒーソフトが美味かった
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8/29 14:14
徳澤園
コーヒーソフトが美味かった
グランピングのテントもあるけど、グランピングってもっと近くまで車で行けるような場所でやるものでは?
こんなに奥地まで歩いてきてグランピングで帰る人っているのか?
0
8/29 14:15
グランピングのテントもあるけど、グランピングってもっと近くまで車で行けるような場所でやるものでは?
こんなに奥地まで歩いてきてグランピングで帰る人っているのか?
朝まであの雲の上の世界にいたのに、名残惜しすぎる
0
8/29 14:22
朝まであの雲の上の世界にいたのに、名残惜しすぎる
明神岳が雲から出てきた
0
8/29 14:54
明神岳が雲から出てきた
小梨平
0
8/29 15:21
小梨平
河童橋到着
長かった。
0
8/29 15:27
河童橋到着
長かった。
天気がいいので人が多い
臨時バスが出ていたのでバス待ちも無く平湯へ降りる。
0
8/29 15:28
天気がいいので人が多い
臨時バスが出ていたのでバス待ちも無く平湯へ降りる。
平湯で新穂高ロープウェイ行きのバス(1時間に1本)の乗り継ぎ待ち
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8/29 16:14
平湯で新穂高ロープウェイ行きのバス(1時間に1本)の乗り継ぎ待ち
深山荘前で下車。
降りてすぐのところに珍しい鳥がいると思ったらカケスでした。
0
8/29 17:19
深山荘前で下車。
降りてすぐのところに珍しい鳥がいると思ったらカケスでした。
0
8/29 17:19
登山者用駐車場
車上荒らし対策なのか、パトカーが巡回してました。
0
8/29 17:21
登山者用駐車場
車上荒らし対策なのか、パトカーが巡回してました。
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