笠ケ岳,三俣蓮華,鷲羽,水晶,赤牛,黒部五郎,薬師

2022年08月18日(木) ~ 2022年08月25日(木)

• GPS: 176:00
• 距離: 36.2km
• 登り: 3,943m
• 下り: 2,071m

コースタイム

8月19日 新穂高温泉⇒鏡平 泊
8月20日 鏡平⇒笠ケ岳 笠山荘 泊
8月21日 笠山荘⇒双六小屋 泊
8月22日 双六小屋⇒水晶岳 水晶小屋泊
8月23日 水晶小屋−水晶岳ー赤牛岳 往復 水晶小屋泊
8月24日 水晶小屋⇒黒部五郎小舎 泊
8月25日 小舎⇒黒部五郎岳⇒薬師山荘 泊
8月26日 山荘⇒薬師岳⇒山荘⇒折立

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

中ア 越百に登って南駒,空木は強風と雨で断念。予定通り平湯から笠ケ岳に入ることにしました。

写真

8/17 10:37

8月17日（水）松本からバスで平湯へ。がらがらでした

8/17 13:23

今日はここに素泊り

8/18 10:09

新穂高温泉登山案内所

8/18 10:13

連日の雨で増水

8/18 11:59

わさび平への林道も臨時？の流れが

8/18 12:46

8/18 12:55

秩父沢

8/18 12:55

8/18 13:21

8/18 13:39

イタドリが原

8/18 15:04

鏡平到着

8/18 15:04

8/18 15:06

今日は鏡平山荘泊り

8/18 15:58

使いかた未習熟 現在地がわかる、10分に一回時間と標高のアナウンス。これがしんどい時の励みになります

8/18 16:46

8/18 16:51

8/18 17:30

小池グループは食事がよい

8/19 5:05

8月19日 きょうは天気がよさそう。目指すは笠ケ岳

8/19 5:19

槍-西穂の縦走が今年の目標

8/19 5:28

8/19 6:39

乗鞍、焼 両方登りました

8/19 6:47

8/19 7:00

8/19 7:15

弓折岳手前の稜線から白山

8/19 7:31

まだまだ遠いです

8/19 7:31

8/19 7:32

8/19 7:35

私の分身 刺繍でできてます 世界で唯一。

8/19 7:46

8/19 8:19

8/19 8:29

8/19 8:38

8/19 9:17

高い山へ来たかんじがなんとも言えない

8/19 9:47

8/19 10:07

秩父平

8/19 10:33

8/19 10:54

りっぱな笠

8/19 11:12

8/19 11:18

起伏の少ない稜線 気持ちがいいです

8/19 11:27

8/19 11:33

槍-西穂が無理なら、奥穂-西穂だけでも。過去敗退経験あります。

8/19 11:56

抜戸岳

8/19 12:19

カメの歩みの私、あと1時間かなー

8/19 12:56

笠とは逆の方向を。槍が遠くなりました

8/19 12:57

8/19 13:47

今日の宿

8/19 13:47

8/19 14:20

小屋に荷物を置いて笠の頂上へ

8/19 14:23

頂上にいた若い人に写してもらいました

8/19 14:30

私の分身

8/19 16:10

普段は小屋でしか飲まないが、今日は特別。1本だけ。あとは、小屋で。

8/19 16:46

晩御飯 ハンバーグカレー

8/19 17:38

寝室の窓から。最高のロケーション

8/20 5:51

8月20日 曇り

8/20 7:05

昨日も通った岩の門

8/20 7:12

槍穂もすっきりしない

8/20 7:45

笠新道分岐 昨日はコースタイムに怖れをなして、鏡平−笠の往復にしました。

8/20 8:29

雷鳥 別の個体を二回みました 羽を拡げた動画も取れました。アップできるのかなー

8/20 9:10

8/20 11:12

弓折岳分岐。ここまでは昨日と今日二日かけて往復したことに。

8/20 11:23

8/20 11:26

双六岳へ。今日の予定は三俣蓮華小屋 本降りになってきた

8/20 12:14

もうすぐ小屋かな

8/20 12:22

双六池
土砂降りになって小屋へ逃げ込む。ずぶ濡れ、寒い。土間も満員。まだ昼過ぎだが、萎えてしまって双六泊まりに変更

8/20 13:53

快適

8/20 17:35

小池グループ おいしいです

8/20 18:21

8/20 18:22

明日は今日よりよいかな

8/21 4:32

8月21日 朝ごはん

8/21 4:52

5時過ぎ出発。目指すは水晶岳

8/21 6:01

8/21 6:23

双六岳へ向かいます

8/21 6:28

8/21 7:12

8/21 7:14

頂上

8/21 7:17

記念写真 ストックで突いているいるのは、雨で裏のシールが利かないからです

8/21 7:22

8/21 7:30

次は三俣蓮華岳を目指します

8/21 7:33

8/21 7:40

8/21 7:40

8/21 7:42

8/21 8:19

8/21 8:25

もうすぐかな

8/21 8:29

見えました

8/21 8:37

8/21 8:44

記念写真

8/21 9:03

山荘へくだります

8/21 9:11

ガスがとれてきた

8/21 9:11

8/21 9:12

赤岳、硫黄岳？

8/21 9:27

山荘と鷲羽岳が見えてきた

8/21 9:41

三俣山荘 昨日キャンセルした代金3000円を支払いました。コロナ以降のシステムかかな？

8/21 9:56

三俣蓮華岳

8/21 10:15

8/21 10:25

8/21 11:34

山頂が見えた。

8/21 11:38

槍がちょとこっと

8/21 11:40

鷲羽岳記念写真 40年ほど前に登っています

8/21 12:10

鷲羽岳と祖父岳？

8/21 12:10

祖父岳？と黒部源流の方向

8/21 12:17

ワリモ沢？を覗く

8/21 12:30

振り返って鷲羽岳 知らない人を写してしまいました

8/21 12:37

ワリモ岳

8/21 12:42

ワリモから見る鷲羽岳

8/21 12:46

8/21 13:05

8/21 13:17

水晶小屋への道

8/21 13:37

8/21 13:54

水晶小屋到着

8/21 14:14

明日雨だといやなので今日のうちに水晶岳往復

8/21 14:20

最初は起伏の少ない道

8/21 14:31

岩場が出てくる

8/21 14:32

ハシゴもあります

8/21 14:37

8/21 14:59

山頂記念写真 ここも40年ぶり

8/21 15:04

北の方向、三角点は向こう側、でも今日は行かず

8/21 15:05

明日、赤牛を往復するかどうか思案中

8/21 15:52

小屋の裏手にお地蔵さん

8/21 17:05

晩ごはん 肉があたらなかった。

8/21 18:13

夕方晴れました 赤牛も見える

8/21 18:14

これは薬師だったかな

8/21 18:14

裏銀座の方向

8/22 5:20

翌朝 晴れ

8/22 5:21

立山、剣

8/22 6:13

黒部五郎

8/22 6:34

黒部五郎

8/22 6:34

笠もきれいにみえた

8/22 6:52

白馬まで見えている

8/22 6:52

連日の水晶

8/22 7:00

今日は三角点のある北峰へも登りました

8/22 7:00

南峰を見る

8/22 7:05

8/22 7:24

薬師カールもよく見える

8/22 8:05

赤牛への稜線

8/22 8:09

温泉沢ノ頭

8/22 8:13

なかなか近づかない。赤牛のピークに立って小屋へ引き返す人とすれ違う。飛ぶようなスピード。私より年上。すごい。

8/22 8:13

後立山と黒部湖

8/22 8:25

赤牛さん、そっちから近づいてきてくれませんか

8/22 8:52

8/22 9:34

一期一会 景色を目に焼き付けると、急ぐばかりが登山ではなし という言い訳をして、なんども立ち止まる

8/22 9:35

黒部湖

8/22 10:21

やっとこさ。

8/22 10:23

記念写真。赤牛は茶色で大きく、それに静か いい山でした。

8/22 10:29

8/22 10:29

雲が出てきた

8/22 10:29

帰りの稜線 長いー 3時間でもどれるか

8/22 10:36

8/22 11:49

8/22 13:04

ここまでもどってきた

8/22 14:23

今回三度目の水晶岳頂上

8/22 16:05

小屋に到着 連泊しました

8/22 17:11

今日もカレー 肉を掬えました

8/22 17:24

仕上げは味噌汁ごはん

8/23 5:03

翌日 小雨 今日の目的地は黒部五郎小舎
どこの頂上も踏みません、ゆっくりスタート

8/23 6:58

8/23 7:10

岩苔乗越の方へ

8/23 7:14

一瞬少しガスが薄れた

8/23 7:20

岩苔乗越

8/23 7:23

8/23 7:47

沢沿いの道でした

8/23 7:53

8/23 8:25

雨、故に？

8/23 8:29

雲ノ平と三俣山荘の分岐 私は山荘方向へ

8/23 8:34

8/23 8:38

8/23 9:20

山荘へはよらずに黒部五郎方向へ

8/23 9:34

8/23 9:50

晴れていればもっと綺麗なところだとおもいます

8/23 10:34

8/23 11:02

岩へのマーキングがたくさんあり、迷うようなことはありませんでした

8/23 11:28

8/23 11:45

小屋が見えてきました

8/23 11:48

到着 昼前ですがゆっくり休みます

8/23 12:30

寝床

8/23 15:55

小屋の前

8/24 5:24

翌日8月24日 雨はなし 曇り

8/24 6:15

カールルートを歩いています

8/24 6:54

8/24 7:28

肩に到着。

8/24 7:45

記念写真
何も見えない。登ったという達成感を感じるのみ。

8/24 7:58

8/24 8:35

下ります

8/24 8:42

ガスがとれてきた

8/24 9:21

8/24 9:35

薬師が見えた

8/24 9:35

いいかんじ。太郎平までまだまだ。

8/24 9:46

薬師

8/24 9:56

振り返って黒部五郎

8/24 9:56

8/24 9:57

また振り返って

8/24 9:58

薬師とその右は一昨日歩いた赤牛

8/24 10:04

8/24 10:05

これから歩く方向 北ノ俣岳は見えるるのかな？

8/24 10:12

赤牛のの左は立山？ その奥は雲に隠れているのは剣？

8/24 10:17

またまた振り返る。黒部五郎

8/24 11:32

北ノ俣岳

8/24 11:35

北ノ俣岳 記念写真

8/24 11:38

北ノ俣は広い山頂

8/24 11:54

進む方向。薬師の脚もと当たりの草地が太郎平だろう

8/24 11:59

木道がつづく

8/24 12:00

神岡新道分岐

8/24 12:07

8/24 12:33

太郎平小屋が見えた

8/24 12:36

8/24 12:38

8/24 12:55

ええとこです

8/24 13:16

太郎山に立ち寄りました

8/24 13:26

太郎兵衛平

8/24 13:51

太郎平小屋

8/24 13:53

薬師山荘まで頑張ります 太郎でビールを飲みたかったが辛抱我慢

8/24 14:05

8/24 14:08

テント場が見えた

8/24 14:15

8/24 14:15

売店 水も取れる

8/24 14:15

8/24 14:26

沢沿いを行きます

8/24 14:27

水は豊富（雨後のため？）

8/24 14:47

振り返って

8/24 14:56

8/24 15:01

薬師平

8/24 15:11

ガスってきました

8/24 15:42

もうすこし

8/24 15:51

薬師山荘到着

8/24 17:40

8/25 5:44

翌25日 ガスってます 雨はなし 薬師岳へ向い出発です 山荘とのピストンです。本来は五色が原、立山へ縦走予定でしたが、時間と体力ぎれです

8/25 6:12

大きなケルン 1962年愛知大学の冬山遭難の後作られたものとか。

8/25 6:33

山頂が見えた

8/25 6:34

8/25 6:35

祠の内部ガラス越しに。

8/25 6:38

記念写真

8/25 6:43

8/25 7:33

薬師山荘にもどって昨晩のうちに作ってもらった弁当を食べる
おいしいかった。

8/25 7:55

8/25 9:44

薬師平まで戻ってきました

8/25 10:48

折立へくだります

8/25 10:29

五光岩のベンチ

8/25 11:01

8/25 11:24

有峰湖が見えた

8/25 12:05

掘れた箇所が多かった

8/25 12:12

8/25 13:11

愛知大13名の慰霊塔

8/25 13:10

8/25 13:25

折立休息小屋 鍵がかかっていました
ビールは薬師山荘で購入したもの。ここにも自販機はありますがBはなし 。水道があって靴を洗えます

8/25 15:06

有峰口までタクシーで戻りました

今晩は富山駅周辺で泊り、明日西上州エリアへ移動です

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

CDY-AN90 HUAWEI

感想

g-dream

太郎平小屋に泊まる予定でしたが、陽性者がで宿泊不可との張り紙が黒部小舎にありました。困ったなとおもいながら行ってみると、どうしてもということなら素泊まりなら可能ということでした。しかし、パンもカップ麺も売り切れだったので、薬師山荘まで行きました。