■■1日目■■
川入キャンプ場で前泊
今日は飯豊山を越えて大日岳を往復し、御西小屋でテント泊予定です
長丁場なので、まだ真っ暗な3:38出発
2
9/5 3:38
■■1日目■■
川入キャンプ場で前泊
今日は飯豊山を越えて大日岳を往復し、御西小屋でテント泊予定です
長丁場なので、まだ真っ暗な3:38出発
林道を歩いて、御沢登山口
ここから登り開始
今回は簡易ドームテント持参でザックの重量は12.8kgになりました
重いのか軽いのか中途半端な重さです
3
9/5 3:46
林道を歩いて、御沢登山口
ここから登り開始
今回は簡易ドームテント持参でザックの重量は12.8kgになりました
重いのか軽いのか中途半端な重さです
1時間ほど登って上十五里到達
やっと空が明るくなってきました
3
9/5 4:51
1時間ほど登って上十五里到達
やっと空が明るくなってきました
横峰小屋跡地
明るくなって、この少し前でヘッデンを外す
4
9/5 5:28
横峰小屋跡地
明るくなって、この少し前でヘッデンを外す
峰秀水
冷たく美味しい水です
2時間余り歩いていますが、ここで30分後に出た方に早々に抜かれ焦ります
CTの0.6〜0.7で歩いて居るのにそんな遅くは無いはず
3
9/5 5:48
峰秀水
冷たく美味しい水です
2時間余り歩いていますが、ここで30分後に出た方に早々に抜かれ焦ります
CTの0.6〜0.7で歩いて居るのにそんな遅くは無いはず
三国岳から種蒔山に続く稜線が見えてきました
この後はここを歩いて飯豊山に向かいます
きれいな青空、いい天気になりそう・・
7
9/5 6:12
三国岳から種蒔山に続く稜線が見えてきました
この後はここを歩いて飯豊山に向かいます
きれいな青空、いい天気になりそう・・
正面には剣ヶ峰への岩場の急登です
5
9/5 6:13
正面には剣ヶ峰への岩場の急登です
オヤマリンドウ
5
9/5 6:23
オヤマリンドウ
岩場が続きます
4
9/5 6:28
岩場が続きます
剣ヶ峰
7
9/5 6:36
剣ヶ峰
更に三国岳へも岩場が続きます
岩の上のお姉さんが、私の目の前の鎖場で滑ってヒヤッとしました
5
9/5 6:40
更に三国岳へも岩場が続きます
岩の上のお姉さんが、私の目の前の鎖場で滑ってヒヤッとしました
三国岳山頂に立つ三国小到達到達
7
9/5 6:56
三国岳山頂に立つ三国小到達到達
ここからは、切合から飯豊山へ向かう主稜線を進みます
結構アップダウンがあります
7
9/5 7:05
ここからは、切合から飯豊山へ向かう主稜線を進みます
結構アップダウンがあります
もう9月なのに花が結構咲いています
花名は後で
⇒センジュガンピ
4
9/5 7:18
もう9月なのに花が結構咲いています
花名は後で
⇒センジュガンピ
ウメバチソウ
7
9/5 7:22
ウメバチソウ
足下には、ホソバコゴメグサがたくさん
5
9/5 7:23
足下には、ホソバコゴメグサがたくさん
登って来た剣ヶ峰〜三国小屋への稜線
6
9/5 7:28
登って来た剣ヶ峰〜三国小屋への稜線
アップダウンを繰り返し、やっと切合小屋が見えてきました
奥に雲に隠れそうな飯豊山が見えます
8
9/5 8:08
アップダウンを繰り返し、やっと切合小屋が見えてきました
奥に雲に隠れそうな飯豊山が見えます
種蒔山
4
9/5 8:09
種蒔山
右には大日杉から登る地蔵岳〜切合小屋に来る延々と続く稜線が一望できます
ここも飽きるほど長いです
飯豊山に行くにはどこから登っても長い
8
9/5 8:15
右には大日杉から登る地蔵岳〜切合小屋に来る延々と続く稜線が一望できます
ここも飽きるほど長いです
飯豊山に行くにはどこから登っても長い
大日杉登山口から登る場合、残雪期はこの沢を通り小屋下へ左の斜面を直登します
遅くまで全面残雪があります
5
9/5 8:22
大日杉登山口から登る場合、残雪期はこの沢を通り小屋下へ左の斜面を直登します
遅くまで全面残雪があります
残雪期
この沢が全部埋まり、残雪期のコースとなります
残雪期は左手前の急斜面を直登して切合小屋下へ出ます
2021.5.31撮影
6
5/31 13:17
残雪期
この沢が全部埋まり、残雪期のコースとなります
残雪期は左手前の急斜面を直登して切合小屋下へ出ます
2021.5.31撮影
切合小屋に間もなく到着
4
9/5 8:25
切合小屋に間もなく到着
左が草履塚のピーク
右奥に飯豊山頂
3
9/5 8:25
左が草履塚のピーク
右奥に飯豊山頂
前の写真の左半分の草履塚のピークまでは、残雪期には膨大な雪が残っています
2021.5.31撮影
2
5/31 9:07
前の写真の左半分の草履塚のピークまでは、残雪期には膨大な雪が残っています
2021.5.31撮影
切合小屋に到着
ここで一息いれます
8
9/5 8:26
切合小屋に到着
ここで一息いれます
夏の終盤から秋に咲くマツムシソウ
7
9/5 8:40
夏の終盤から秋に咲くマツムシソウ
草履塚への長い登り
4
9/5 8:51
草履塚への長い登り
切合ピーク
3
9/5 9:07
切合ピーク
ガスで飯豊山頂は見えません
3
9/5 9:14
ガスで飯豊山頂は見えません
姥権現
この先が御秘所の岩場
4
9/5 9:21
姥権現
この先が御秘所の岩場
足下に季節外れのハクサンイチゲが数輪咲いていました
好きな花なので、なんだかうれしい
7
9/5 9:25
足下に季節外れのハクサンイチゲが数輪咲いていました
好きな花なので、なんだかうれしい
飯豊山への最後の登り
4
9/5 9:38
飯豊山への最後の登り
ハクサンフウロ
5
9/5 9:41
ハクサンフウロ
川入を50分後に出たトレランのお姉さん2人に抜かれた
5
9/5 9:43
川入を50分後に出たトレランのお姉さん2人に抜かれた
奥に本山小屋
ここは広いテン場です
5
9/5 10:13
奥に本山小屋
ここは広いテン場です
本山小屋
管理人さんが外に出てお出迎えです
三国小屋で以前に見た方ですね
※お話好きな方で下山時にたくさんお話しました
7
9/5 10:22
本山小屋
管理人さんが外に出てお出迎えです
三国小屋で以前に見た方ですね
※お話好きな方で下山時にたくさんお話しました
飯豊山頂はその奥です
4
9/5 10:23
飯豊山頂はその奥です
飯豊山頂2,105.1m
ヤマレコ開始後8回目、人生9回目の山頂です
山頂がこんなに遠いのに良く何回も登っていますね〜
18
9/5 10:37
飯豊山頂2,105.1m
ヤマレコ開始後8回目、人生9回目の山頂です
山頂がこんなに遠いのに良く何回も登っていますね〜
ダイグラ尾根
7年前にここを登り大日岳を目指しましたが、この尾根で疲れ果ててしまい、御西小屋から往復できませんでした
今回はその時に行けなかった未踏の大日岳に登るのが目的です
7
9/5 10:37
ダイグラ尾根
7年前にここを登り大日岳を目指しましたが、この尾根で疲れ果ててしまい、御西小屋から往復できませんでした
今回はその時に行けなかった未踏の大日岳に登るのが目的です
記念撮影
26
9/5 10:45
記念撮影
目指す御西小屋方面はガスです
今日はもっといい天気になると思ったのですが、ガスの出入りの多い天気です
3
9/5 10:48
目指す御西小屋方面はガスです
今日はもっといい天気になると思ったのですが、ガスの出入りの多い天気です
なだらかな稜線を進みます
2
9/5 11:13
なだらかな稜線を進みます
9月だというのにまだ大きな残雪
6
9/5 11:28
9月だというのにまだ大きな残雪
御西小屋到達
誰もいません
風が強めなのでテントを張ろうか迷いましたが、風避けのいい場所があったので、テントを張り始めました・・
四隅をペグで固定し、さあポールを入れようと思ったら、別のテントのポールでした・・?
何ということでしょう!
暫し、呆然・・
他人のことを笑っていたが、自分でもやってしまった
気を取り直して、小屋に荷物を運んで自分の場所を確保
14
9/5 12:07
御西小屋到達
誰もいません
風が強めなのでテントを張ろうか迷いましたが、風避けのいい場所があったので、テントを張り始めました・・
四隅をペグで固定し、さあポールを入れようと思ったら、別のテントのポールでした・・?
何ということでしょう!
暫し、呆然・・
他人のことを笑っていたが、自分でもやってしまった
気を取り直して、小屋に荷物を運んで自分の場所を確保
水場は下り5分、戻り8分
冷たい美味しい水です
でも、戻る足取りは思いっきり重いです
7
9/5 13:06
水場は下り5分、戻り8分
冷たい美味しい水です
でも、戻る足取りは思いっきり重いです
今回はなんとしても大日岳に行きたい!
御西小屋に着いてから1時間半もかかって、やっと大日岳に向けてスタート
4
9/5 13:34
今回はなんとしても大日岳に行きたい!
御西小屋に着いてから1時間半もかかって、やっと大日岳に向けてスタート
ここもなだらかな稜線が続きます
山頂はガスで見えません
7
9/5 13:47
ここもなだらかな稜線が続きます
山頂はガスで見えません
トリカブトがたくさん
たった一株だけ淡い色の花を見つけました
6
9/5 13:51
トリカブトがたくさん
たった一株だけ淡い色の花を見つけました
大日岳山頂が見えてきました
8
9/5 13:57
大日岳山頂が見えてきました
最後は急登
あと標高で200m
6
9/5 14:13
最後は急登
あと標高で200m
ヤマハハコ
3
9/5 14:14
ヤマハハコ
まもなく山頂のよう?
4
9/5 14:42
まもなく山頂のよう?
大日岳山頂2,028m到達
飯豊連峰の最高峰です
そして、初登頂です
やっとやっと着きました
13
9/5 14:46
大日岳山頂2,028m到達
飯豊連峰の最高峰です
そして、初登頂です
やっとやっと着きました
飯豊連峰の主稜線の眺めが今までとは変わります
左は北俣岳〜飯豊本山への稜線です
10
9/5 14:47
飯豊連峰の主稜線の眺めが今までとは変わります
左は北俣岳〜飯豊本山への稜線です
記念撮影
疲れ果てた顔で、人様にお見せできるものではありません
22
9/5 14:50
記念撮影
疲れ果てた顔で、人様にお見せできるものではありません
急峻な西大日岳
大日岳へは実川から牛首山を経て登るコースがあります
何れトライしてみたいと思いますが、もうキツすぎて無理かな・・
7
9/5 14:56
急峻な西大日岳
大日岳へは実川から牛首山を経て登るコースがあります
何れトライしてみたいと思いますが、もうキツすぎて無理かな・・
やさしい色の秋空
7
9/5 14:58
やさしい色の秋空
さあ、戻ろう
なだらかな稜線です
来る時はまだ元気があったが、戻りはもう元気なしです
7
9/5 15:13
さあ、戻ろう
なだらかな稜線です
来る時はまだ元気があったが、戻りはもう元気なしです
ここにもハクサンイチゲが咲いていました
6
9/5 15:38
ここにもハクサンイチゲが咲いていました
チングルマの果穂
4
9/5 16:00
チングルマの果穂
最後は登り返しでした
喘いで小屋に戻ってきました
小屋泊りは3人でした
7
9/5 16:09
最後は登り返しでした
喘いで小屋に戻ってきました
小屋泊りは3人でした
夕焼け
ガスの流れがめまぐるしく、ガスの切れ間に寸時見えた夕陽はもう沈んでいました
台風の速度が速まったようで、天気は明日午前から稜線上は20m近い暴風の予報に変わりました
一晩中、強風が吹き荒れて、ほとんど眠れない長い夜でした
結果論ですが、夜中の強風を考えれば、テント泊で無く小屋泊りが大正解でした
10
9/5 18:09
夕焼け
ガスの流れがめまぐるしく、ガスの切れ間に寸時見えた夕陽はもう沈んでいました
台風の速度が速まったようで、天気は明日午前から稜線上は20m近い暴風の予報に変わりました
一晩中、強風が吹き荒れて、ほとんど眠れない長い夜でした
結果論ですが、夜中の強風を考えれば、テント泊で無く小屋泊りが大正解でした
■■2日目■■
ガスで強風、暗い中のライトではよく見えず、やや明るくなってからスタートしました
今日は9〜10時位から稜線では20m/s近い暴風となる予報です
小屋に一緒になった東京のNさんと即席パーティを組みスタートします
Nさんは北俣岳へ縦走し飯豊山荘に下山の計画を変更して、来た道を戻り川入に下山することになりました
6
9/6 4:47
■■2日目■■
ガスで強風、暗い中のライトではよく見えず、やや明るくなってからスタートしました
今日は9〜10時位から稜線では20m/s近い暴風となる予報です
小屋に一緒になった東京のNさんと即席パーティを組みスタートします
Nさんは北俣岳へ縦走し飯豊山荘に下山の計画を変更して、来た道を戻り川入に下山することになりました
Nさんに先を行ってもらいます
4
9/6 5:24
Nさんに先を行ってもらいます
飯豊山頂
ガスで視界不良
風は弱まりました
8
9/6 5:53
飯豊山頂
ガスで視界不良
風は弱まりました
朝陽とNさん
幻想的です
5
9/6 6:06
朝陽とNさん
幻想的です
本山小屋
管理人さんと暫し歓談
三国小屋に9年居て、今度は本山小屋になったそうです
8
9/6 6:17
本山小屋
管理人さんと暫し歓談
三国小屋に9年居て、今度は本山小屋になったそうです
輝く朝陽
雲海がきれい
8
9/6 6:31
輝く朝陽
雲海がきれい
草履塚へ登り返し
5
9/6 7:03
草履塚へ登り返し
振り返ると飯豊山がクッキリ
13
9/6 7:06
振り返ると飯豊山がクッキリ
風も弱まりいい天気
4
9/6 7:17
風も弱まりいい天気
草履塚を越えると、切合小屋が見えてきた
3
9/6 7:21
草履塚を越えると、切合小屋が見えてきた
西側に大日岳
でも、山頂がガスに隠れています
7
9/6 7:35
西側に大日岳
でも、山頂がガスに隠れています
切合小屋
4
9/6 8:09
切合小屋
大休止
Nさんと色々お話し、休憩時間が長い(笑)
管理人さんと少しお話し、天気が悪化するから早く下山した方がいいですよ、とアドバイス
5
9/6 8:10
大休止
Nさんと色々お話し、休憩時間が長い(笑)
管理人さんと少しお話し、天気が悪化するから早く下山した方がいいですよ、とアドバイス
種蒔山へ登り返す
4
9/6 8:15
種蒔山へ登り返す
アップダウンが多い
元気だった行きとは違い、もう惰性で歩いて居る状態
前を行くNさんに引っ張ってもらっている
3
9/6 9:00
アップダウンが多い
元気だった行きとは違い、もう惰性で歩いて居る状態
前を行くNさんに引っ張ってもらっている
剣ヶ峰の岩場
行きでルートミスし少してこづった
2
9/6 9:11
剣ヶ峰の岩場
行きでルートミスし少してこづった
三国小屋で休憩
長野から飯豊に来た年上の方に追いつかれました
「長野でしたら、いい山がたくさんあるでしょう
わざわざ、飯豊まで来なくても。」
なんて、言ってしまいました
6
9/6 9:30
三国小屋で休憩
長野から飯豊に来た年上の方に追いつかれました
「長野でしたら、いい山がたくさんあるでしょう
わざわざ、飯豊まで来なくても。」
なんて、言ってしまいました
雲がほぼなくなり、大日岳山頂が最後に姿を見せてくれました
11
9/6 9:30
雲がほぼなくなり、大日岳山頂が最後に姿を見せてくれました
それにしてもここもアップダウンが多い稜線でしたね
3
9/6 9:30
それにしてもここもアップダウンが多い稜線でしたね
中央少し右の稜線に御西小屋が見えました
3
9/6 9:46
中央少し右の稜線に御西小屋が見えました
剣ヶ峰の岩場を下る
予報通りに10時から風が一気に強くなり、ガスも出てきた
3
9/6 9:56
剣ヶ峰の岩場を下る
予報通りに10時から風が一気に強くなり、ガスも出てきた
剣ヶ峰
もう少し岩場の下りがあるが、それを過ぎればあとは下るだけ
4
9/6 10:03
剣ヶ峰
もう少し岩場の下りがあるが、それを過ぎればあとは下るだけ
樹径が2mはあるブナの大木
Nさんに付いて必死に下る
Nさんは45歳、歳が20も違うとやはり体力が違うのを実感する
4
9/6 12:02
樹径が2mはあるブナの大木
Nさんに付いて必死に下る
Nさんは45歳、歳が20も違うとやはり体力が違うのを実感する
やっと御沢登山口に到着
疲れ果てました
3
9/6 12:15
やっと御沢登山口に到着
疲れ果てました
川入キャンプ場駐車場到着
無事に帰ってきました
本当にお疲れさまでした
この後、入浴してさっぱりし、Nさんを途中の駅まで送り、遠い茨城(一般道で191km)に戻りました
7
9/6 12:27
川入キャンプ場駐車場到着
無事に帰ってきました
本当にお疲れさまでした
この後、入浴してさっぱりし、Nさんを途中の駅まで送り、遠い茨城(一般道で191km)に戻りました
営業小屋が無いので食料を背負って縦走になりますから。
日本アルプスは営業小屋があるので荷物も軽くできますから行きやすいですね。
確かに営業小屋はありませんので、全部持参になりますね。
でも、避難小屋&水場が一定の間隔でありますので、ここはそれで十分と思います。
人が少なく、癒しの稜線が続き、花もたくさん、紅葉は最高です。
但し、コースはタフで、登れば充実感で一杯になると思います。
テント泊装備で御西に到着したあとの大日岳、すごい根性ですよ!
川入から稜線にあがり、アップダウンをこなして本山を越え、御西にたどり着いたらもう動けませんって。
今週末の連休は飯豊の予定なのですが、行く前に悪いモノを見てしまった気分です(笑)
感服致しました!!
テントは軽い簡易ドームなので、ザックそのものはいつもよりずっと軽いですよ。
山に登っている間は、なんとか元気を出せるんですが、
家に帰ってからは、2、3日ぐったりで何もできず、
家の中では粗大ごみのようになっていますよ
そうですか〜、今週末に飯豊に行かれるんですね。
行く前にアナウンスしたということは、私と同い年のど根性を見せてくれるんですね(笑)
レコ、楽しみにしていますね。
天気がいいといいですね。
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