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Yamareco

記録ID: 4728462
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳

2022年09月25日(日) ~ 2022年09月26日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:00
距離
24.7km
登り
1,919m
下り
2,165m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:30
休憩
0:21
合計
2:51
距離 5.1km 登り 897m 下り 43m
11:25
11:26
7
11:33
11:34
84
12:58
13:14
48
14:02
14:05
7
14:12
2日目
山行
8:01
休憩
1:09
合計
9:10
距離 19.6km 登り 1,010m 下り 2,106m
5:10
5
5:15
5:25
14
5:39
5:40
63
6:43
6:44
25
7:09
7:10
50
8:00
8:03
1
8:04
8:05
6
8:11
8:12
5
8:17
48
9:05
9:55
41
10:36
3
10:39
93
12:12
88
13:40
13:41
39
14:20
ゴール地点
天候 9/25 晴
9/26 晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(9/25 一日目) はくたか551号にて「おすすめ3種ミックスサンド」。長野からさわやか信州号で上高地BTへ。バスはほぼ満席。さわんどあたりまでぐっすり寝てた。 (06:18:57)
2022年09月25日 06:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 6:18
(9/25 一日目) はくたか551号にて「おすすめ3種ミックスサンド」。長野からさわやか信州号で上高地BTへ。バスはほぼ満席。さわんどあたりまでぐっすり寝てた。 (06:18:57)
上高地BTから少し下流に下ったところより、西穂独標から明神までを望む。西奥は時間がかかるから遠い気がするけれど、直線距離だと2kmほど。 (11:30:48)
2022年09月25日 11:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 11:30
上高地BTから少し下流に下ったところより、西穂独標から明神までを望む。西奥は時間がかかるから遠い気がするけれど、直線距離だと2kmほど。 (11:30:48)
田代橋。 (11:35:00)
2022年09月25日 11:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 11:35
田代橋。 (11:35:00)
西穂高岳登山道入口。 (11:36:11)
2022年09月25日 11:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 11:36
西穂高岳登山道入口。 (11:36:11)
人気もなくなった所で、上高地BTで買ってきた「半熟玉子入りカレーパン」。 (11:43:23)
2022年09月25日 11:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 11:43
人気もなくなった所で、上高地BTで買ってきた「半熟玉子入りカレーパン」。 (11:43:23)
玄文沢。今も砂防工事が入っている。登山道から見える施設は詰所のようだ。 (11:59:53)
2022年09月25日 11:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 11:59
玄文沢。今も砂防工事が入っている。登山道から見える施設は詰所のようだ。 (11:59:53)
涼しくなってきたとはいえ、この時間から登るのは暑い。汗だく。 (12:09:27)
2022年09月25日 12:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 12:09
涼しくなってきたとはいえ、この時間から登るのは暑い。汗だく。 (12:09:27)
1735mあたりより六百山と霞沢岳を望む。八右衛門沢が目を引く。 (12:19:37)
2022年09月25日 12:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 12:19
1735mあたりより六百山と霞沢岳を望む。八右衛門沢が目を引く。 (12:19:37)
1785mあたりより焼岳を望む。 (12:24:58)
2022年09月25日 12:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 12:24
1785mあたりより焼岳を望む。 (12:24:58)
1800mあたりより十石山、安房山、焼岳を望む。安房山と焼岳の間の奥は四ツ岳か。 (12:27:45)
2022年09月25日 12:27撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 12:27
1800mあたりより十石山、安房山、焼岳を望む。安房山と焼岳の間の奥は四ツ岳か。 (12:27:45)
1950mあたりのなだらかな尾根肩。ここは風が抜けて涼しかった。 (12:49:27)
2022年09月25日 12:49撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 12:49
1950mあたりのなだらかな尾根肩。ここは風が抜けて涼しかった。 (12:49:27)
前穂、明神を望む。正直、向こうに行きたい。が、焼岳に登ったことがないのも心残り。ということで今回の山行。 (12:54:11)
2022年09月25日 12:54撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 12:54
前穂、明神を望む。正直、向こうに行きたい。が、焼岳に登ったことがないのも心残り。ということで今回の山行。 (12:54:11)
宝水。 (13:00:12)
2022年09月25日 13:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 13:00
宝水。 (13:00:12)
宝水。 (13:00:27)
2022年09月25日 13:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 13:00
宝水。 (13:00:27)
今回荷物軽くて余裕あるので4l給水。 (13:05:16)
2022年09月25日 13:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 13:05
今回荷物軽くて余裕あるので4l給水。 (13:05:16)
この登山道は良く石を積み直してある。 (13:29:44)
2022年09月25日 13:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 13:29
この登山道は良く石を積み直してある。 (13:29:44)
船窪地形。 (13:57:34)
2022年09月25日 13:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 13:57
船窪地形。 (13:57:34)
西穂高岳焼岳分岐。 (14:03:11)
2022年09月25日 14:03撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 14:03
西穂高岳焼岳分岐。 (14:03:11)
西穂山荘到着。やっぱり山と高原地図の北アのCTは場所ごとにバラバラであてにならない。 (14:13:35)
2022年09月25日 14:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 14:13
西穂山荘到着。やっぱり山と高原地図の北アのCTは場所ごとにバラバラであてにならない。 (14:13:35)
今回は奥の天場に張ってみた。日曜でも結構な張り数だ。 (14:33:10)
2022年09月25日 14:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 14:33
今回は奥の天場に張ってみた。日曜でも結構な張り数だ。 (14:33:10)
霞沢岳は雲に隠れてしまった。 (15:17:48)
2022年09月25日 15:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 15:17
霞沢岳は雲に隠れてしまった。 (15:17:48)
今回は一泊なので食事のパッキングなしで梱包そのまま。ニュータッチねぎみその逸品。 (15:24:40)
2022年09月25日 15:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 15:24
今回は一泊なので食事のパッキングなしで梱包そのまま。ニュータッチねぎみその逸品。 (15:24:40)
西穂山荘で大雪渓買う。 (15:57:13)
2022年09月25日 15:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 15:57
西穂山荘で大雪渓買う。 (15:57:13)
かなりガスってきてしまったのだけど、ダメ元で西穂丸山まで。 (17:11:18)
2022年09月25日 17:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 17:11
かなりガスってきてしまったのだけど、ダメ元で西穂丸山まで。 (17:11:18)
西穂丸山にて。東側の高層は青空なのだが...。 (17:12:35)
2022年09月25日 17:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 17:12
西穂丸山にて。東側の高層は青空なのだが...。 (17:12:35)
西穂丸山より焼岳を望む。奥は乗鞍かな? (17:14:03)
2022年09月25日 17:14撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 17:14
西穂丸山より焼岳を望む。奥は乗鞍かな? (17:14:03)
夕日はまったく見れず。西穂山荘まで下りてきた頃にはここまでガスってきた。18時半就寝。 (17:46:47)
2022年09月25日 17:46撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/25 17:46
夕日はまったく見れず。西穂山荘まで下りてきた頃にはここまでガスってきた。18時半就寝。 (17:46:47)
(二日目 9/26)4:30起床。結露のまったくない、いい朝。久しぶりだ。朝食はトムヤムクンヌードル。まだ胃の調子が良くなく、こういう時には酸っぱいのは少し辛いなと思う。水は残1.7l。夜に喉が乾いて何度か飲んだので少ない。0.8l程飲んだようだ。 (04:45:31)
2022年09月26日 04:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 4:45
(二日目 9/26)4:30起床。結露のまったくない、いい朝。久しぶりだ。朝食はトムヤムクンヌードル。まだ胃の調子が良くなく、こういう時には酸っぱいのは少し辛いなと思う。水は残1.7l。夜に喉が乾いて何度か飲んだので少ない。0.8l程飲んだようだ。 (04:45:31)
西穂山荘より、夜明け前。ご来光は待たずに出発。 (05:10:52)
2022年09月26日 05:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 5:10
西穂山荘より、夜明け前。ご来光は待たずに出発。 (05:10:52)
西穂高岳焼岳分岐に下る途中の2335mあたりより十石山から乗鞍岳を望む。左端は安平路山から南木曾岳のあたり。その間の顕著なポコは野麦峠の向こうの鎌ヶ峰。 (05:22:15)
2022年09月26日 05:22撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 5:22
西穂高岳焼岳分岐に下る途中の2335mあたりより十石山から乗鞍岳を望む。左端は安平路山から南木曾岳のあたり。その間の顕著なポコは野麦峠の向こうの鎌ヶ峰。 (05:22:15)
きぬがさの池。 (05:40:49)
2022年09月26日 05:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 5:40
きぬがさの池。 (05:40:49)
焼岳への道は泥濘多い。 (05:50:33)
2022年09月26日 05:50撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 5:50
焼岳への道は泥濘多い。 (05:50:33)
朝日。このあたり、小さい船窪地形が多い。 (05:53:50)
2022年09月26日 05:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 5:53
朝日。このあたり、小さい船窪地形が多い。 (05:53:50)
西穂山荘から下りきって登りはじめのあたりより抜戸岳、大ノマ岳、双六岳を望む。杓子平も興味深い地形だ。笠新道から見てみたい。 (06:13:35)
2022年09月26日 06:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 6:13
西穂山荘から下りきって登りはじめのあたりより抜戸岳、大ノマ岳、双六岳を望む。杓子平も興味深い地形だ。笠新道から見てみたい。 (06:13:35)
割谷山の前、2194標高点近くのポコより大滝山の稜線を望む。 (06:25:37)
2022年09月26日 06:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 6:25
割谷山の前、2194標高点近くのポコより大滝山の稜線を望む。 (06:25:37)
割谷山の前、2194標高点近くのポコより穂高を望む。 (06:28:15)
2022年09月26日 06:28撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 6:28
割谷山の前、2194標高点近くのポコより穂高を望む。 (06:28:15)
池。 (06:44:41)
2022年09月26日 06:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 6:44
池。 (06:44:41)
火口域から2km看板。 (06:53:44)
2022年09月26日 06:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 6:53
火口域から2km看板。 (06:53:44)
割谷山を過ぎたあたりより、大木場ノ辻から笠ヶ岳を望む。 (07:09:21)
2022年09月26日 07:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 7:09
割谷山を過ぎたあたりより、大木場ノ辻から笠ヶ岳を望む。 (07:09:21)
奥飛騨温泉郷 中尾地熱発電所だろうか。 (07:13:25)
2022年09月26日 07:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 7:13
奥飛騨温泉郷 中尾地熱発電所だろうか。 (07:13:25)
焼岳の向こうに安房山から十石山の稜線を望む。ほんのちょっと高天原が見える。 (07:20:14)
2022年09月26日 07:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 7:20
焼岳の向こうに安房山から十石山の稜線を望む。ほんのちょっと高天原が見える。 (07:20:14)
割谷山を過ぎたあたりより中アを望む。 (07:20:17)
2022年09月26日 07:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 7:20
割谷山を過ぎたあたりより中アを望む。 (07:20:17)
焼岳を望む。 (07:26:42)
2022年09月26日 07:26撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 7:26
焼岳を望む。 (07:26:42)
大正池と霞沢岳を望む。 (07:44:41)
2022年09月26日 07:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 7:44
大正池と霞沢岳を望む。 (07:44:41)
焼岳小屋。 (08:00:45)
2022年09月26日 08:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:00
焼岳小屋。 (08:00:45)
焼岳小屋。 (08:01:24)
2022年09月26日 08:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:01
焼岳小屋。 (08:01:24)
いよいよ焼岳へ。 (08:04:31)
2022年09月26日 08:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:04
いよいよ焼岳へ。 (08:04:31)
ようやくいい風景になってきた。 (08:07:33)
2022年09月26日 08:07撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:07
ようやくいい風景になってきた。 (08:07:33)
振り返って西穂、奥穂を望む。 (08:10:59)
2022年09月26日 08:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:10
振り返って西穂、奥穂を望む。 (08:10:59)
笠ヶ岳を望む。 (08:11:02)
2022年09月26日 08:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:11
笠ヶ岳を望む。 (08:11:02)
中尾峠近くの監視施設。 (08:12:45)
2022年09月26日 08:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:12
中尾峠近くの監視施設。 (08:12:45)
噴気口。 (08:13:00)
2022年09月26日 08:13撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:13
噴気口。 (08:13:00)
噴気口の近くは独特の苔地帯。 (08:15:18)
2022年09月26日 08:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:15
噴気口の近くは独特の苔地帯。 (08:15:18)
中尾峠。 (08:18:12)
2022年09月26日 08:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:18
中尾峠。 (08:18:12)
中尾峠より上高地を望む。ここからだと長塀尾根の向こうに蝶ヶ岳が見える。 (08:21:40)
2022年09月26日 08:21撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:21
中尾峠より上高地を望む。ここからだと長塀尾根の向こうに蝶ヶ岳が見える。 (08:21:40)
焼岳に登り始める。 (08:30:44)
2022年09月26日 08:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:30
焼岳に登り始める。 (08:30:44)
噴気口。微かに硫化水素を含んだほとんど水蒸気。さすがに湯気にまで突っこむとむせるけど。 (08:34:42)
2022年09月26日 08:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:34
噴気口。微かに硫化水素を含んだほとんど水蒸気。さすがに湯気にまで突っこむとむせるけど。 (08:34:42)
振り返ってみると槍まで見えた。 (08:40:42)
2022年09月26日 08:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:40
振り返ってみると槍まで見えた。 (08:40:42)
見た目より結構登り易い。 (08:51:40)
2022年09月26日 08:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:51
見た目より結構登り易い。 (08:51:40)
焼岳登りより焼岳小屋を望む。 (08:53:28)
2022年09月26日 08:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:53
焼岳登りより焼岳小屋を望む。 (08:53:28)
峠沢を見下ろす。 (08:56:21)
2022年09月26日 08:56撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 8:56
峠沢を見下ろす。 (08:56:21)
噴気を上げる尾根。 (09:00:10)
2022年09月26日 09:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:00
噴気を上げる尾根。 (09:00:10)
焼岳北峰の登り口。 (09:09:51)
2022年09月26日 09:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:09
焼岳北峰の登り口。 (09:09:51)
北峰登りの噴気口は活動を停止したようだ。 (09:11:08)
2022年09月26日 09:11撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:11
北峰登りの噴気口は活動を停止したようだ。 (09:11:08)
焼岳頂上にて。さすが百名山。人が多い。 (09:14:38)
2022年09月26日 09:14撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:14
焼岳頂上にて。さすが百名山。人が多い。 (09:14:38)
焼岳北峰の一番活動的な噴気口。 (09:15:48)
2022年09月26日 09:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:15
焼岳北峰の一番活動的な噴気口。 (09:15:48)
焼岳北峰より南峰と池を望む。 (09:15:54)
2022年09月26日 09:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:15
焼岳北峰より南峰と池を望む。 (09:15:54)
焼岳より乗鞍岳を望む。 (09:15:57)
2022年09月26日 09:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:15
焼岳より乗鞍岳を望む。 (09:15:57)
焼岳より中アを望む。中央奥は南ア。 (09:16:00)
2022年09月26日 09:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:16
焼岳より中アを望む。中央奥は南ア。 (09:16:00)
溶岩の層状が良く見える。 (09:16:20)
2022年09月26日 09:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:16
溶岩の層状が良く見える。 (09:16:20)
焼岳より槍穂を望む。 (09:16:46)
2022年09月26日 09:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:16
焼岳より槍穂を望む。 (09:16:46)
焼岳より笠ヶ岳を望む。 (09:16:57)
2022年09月26日 09:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:16
焼岳より笠ヶ岳を望む。 (09:16:57)
焼岳より白山を望む。 (09:17:02)
2022年09月26日 09:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:17
焼岳より白山を望む。 (09:17:02)
焼岳より霞沢岳を望む。 (09:17:22)
2022年09月26日 09:17撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:17
焼岳より霞沢岳を望む。 (09:17:22)
双六と樅沢の間は水晶、鷲羽。現地で今一つ確信が持てなかった。写真で見るとわかるのだけど、裸眼だとわからない。そろそろ眼鏡をかけないとだめかも。 (09:30:19)
2022年09月26日 09:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:30
双六と樅沢の間は水晶、鷲羽。現地で今一つ確信が持てなかった。写真で見るとわかるのだけど、裸眼だとわからない。そろそろ眼鏡をかけないとだめかも。 (09:30:19)
焼岳頂上で昼食。ごっつ盛りソース焼そば。 (09:33:11)
2022年09月26日 09:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:33
焼岳頂上で昼食。ごっつ盛りソース焼そば。 (09:33:11)
下山。 (09:47:21)
2022年09月26日 09:47撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:47
下山。 (09:47:21)
焼岳北峰南峰鞍部より下堀沢を見下ろす。 (09:58:15)
2022年09月26日 09:58撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:58
焼岳北峰南峰鞍部より下堀沢を見下ろす。 (09:58:15)
焼岳の火山湖。 (09:58:37)
2022年09月26日 09:58撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:58
焼岳の火山湖。 (09:58:37)
北峰の噴気口。 (09:59:02)
2022年09月26日 09:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:59
北峰の噴気口。 (09:59:02)
焼岳北峰南峰鞍部より笠ヶ岳を望む。 (09:59:05)
2022年09月26日 09:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 9:59
焼岳北峰南峰鞍部より笠ヶ岳を望む。 (09:59:05)
乗鞍を望む。 (10:08:57)
2022年09月26日 10:08撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:08
乗鞍を望む。 (10:08:57)
梓川の向こうに見えるのは鉢盛山と小鉢盛山。 (10:15:49)
2022年09月26日 10:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:15
梓川の向こうに見えるのは鉢盛山と小鉢盛山。 (10:15:49)
下堀沢。 (10:18:42)
2022年09月26日 10:18撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:18
下堀沢。 (10:18:42)
焼岳を振り返る。 (10:20:01)
2022年09月26日 10:20撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:20
焼岳を振り返る。 (10:20:01)
2000m台地を望む。 (10:29:18)
2022年09月26日 10:29撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:29
2000m台地を望む。 (10:29:18)
2050mあたりより焼岳南峰を望む。 (10:36:19)
2022年09月26日 10:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:36
2050mあたりより焼岳南峰を望む。 (10:36:19)
2000m台地を行く。 (10:40:53)
2022年09月26日 10:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 10:40
2000m台地を行く。 (10:40:53)
黙々と樹林帯を下る。 (11:31:18)
2022年09月26日 11:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:31
黙々と樹林帯を下る。 (11:31:18)
鞍部まで下ったところでここから直接R158に取り付こうと画策。河川争奪前の旧梓川に入る。 (11:36:43)
2022年09月26日 11:36撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:36
鞍部まで下ったところでここから直接R158に取り付こうと画策。河川争奪前の旧梓川に入る。 (11:36:43)
歩き易そうなら、1622標高点あたりの湿原まで行ってから合わせようと思っていたのだけど、地味にアップダウン多く、明瞭な踏み跡があるわけでもなかったので、ここから斜面をよじ登ることに。 (11:37:50)
2022年09月26日 11:37撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:37
歩き易そうなら、1622標高点あたりの湿原まで行ってから合わせようと思っていたのだけど、地味にアップダウン多く、明瞭な踏み跡があるわけでもなかったので、ここから斜面をよじ登ることに。 (11:37:50)
ガードレールが見えた。水流跡狙って序盤は良かったものの、後半少しきつかった。 (11:42:53)
2022年09月26日 11:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:42
ガードレールが見えた。水流跡狙って序盤は良かったものの、後半少しきつかった。 (11:42:53)
R158到着。 (11:45:03)
2022年09月26日 11:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:45
R158到着。 (11:45:03)
よじ登った斜面を見下ろす。 (11:45:40)
2022年09月26日 11:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:45
よじ登った斜面を見下ろす。 (11:45:40)
1622標高点近くの湿原。このあたりの旧梓川の地形を実際に見てみたいと思っていた。 (11:51:30)
2022年09月26日 11:51撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:51
1622標高点近くの湿原。このあたりの旧梓川の地形を実際に見てみたいと思っていた。 (11:51:30)
安房峠14号カーブより白谷山を望む。 (11:57:39)
2022年09月26日 11:57撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 11:57
安房峠14号カーブより白谷山を望む。 (11:57:39)
安房峠へ。左側が小船。意外に結構車通る。 (12:03:51)
2022年09月26日 12:03撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:03
安房峠へ。左側が小船。意外に結構車通る。 (12:03:51)
安房峠より2532P、硫黄岳、四ツ岳を望む。 (12:14:24)
2022年09月26日 12:14撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:14
安房峠より2532P、硫黄岳、四ツ岳を望む。 (12:14:24)
安房峠より穂高を望む。絶景峠だな。 (12:14:35)
2022年09月26日 12:14撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:14
安房峠より穂高を望む。絶景峠だな。 (12:14:35)
安房峠道路より十石山から四ツ岳を望む。 (12:19:14)
2022年09月26日 12:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:19
安房峠道路より十石山から四ツ岳を望む。 (12:19:14)
1659標高点近くの橋。このあたり2本ほど上流に向けて林道がある。地形図によるとこのあたりに旧道分岐があるようなのだけど、見つけられなかった。 (12:35:05)
2022年09月26日 12:35撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:35
1659標高点近くの橋。このあたり2本ほど上流に向けて林道がある。地形図によるとこのあたりに旧道分岐があるようなのだけど、見つけられなかった。 (12:35:05)
平湯温泉スキー場にトラバースで接続する林道に入る。奥に数台停めれる。 (12:44:07)
2022年09月26日 12:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:44
平湯温泉スキー場にトラバースで接続する林道に入る。奥に数台停めれる。 (12:44:07)
林道よりアカンダナ山を望む。 (12:53:10)
2022年09月26日 12:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:53
林道よりアカンダナ山を望む。 (12:53:10)
林道は一箇所崩落していたけれど、踏み跡あり。 (12:55:07)
2022年09月26日 12:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:55
林道は一箇所崩落していたけれど、踏み跡あり。 (12:55:07)
林道より安房峠の先に見えるのは霞沢岳。 (12:55:40)
2022年09月26日 12:55撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 12:55
林道より安房峠の先に見えるのは霞沢岳。 (12:55:40)
安房峠第二登山口到着。 (13:01:08)
2022年09月26日 13:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:01
安房峠第二登山口到着。 (13:01:08)
安房峠第二登山口より輝山を望む。 (13:01:39)
2022年09月26日 13:01撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:01
安房峠第二登山口より輝山を望む。 (13:01:39)
安房峠第二登山口より十石山を望む。右側の顕著なピークは2532P。 (13:02:56)
2022年09月26日 13:02撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:02
安房峠第二登山口より十石山を望む。右側の顕著なピークは2532P。 (13:02:56)
湯の平コースを下りる。平湯温泉スキー場より笠ヶ岳を望む。 (13:07:41)
2022年09月26日 13:07撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:07
湯の平コースを下りる。平湯温泉スキー場より笠ヶ岳を望む。 (13:07:41)
平湯温泉スキー場より四ツ岳、大崩山を望む。スキー場のゲレンデを下りるのは疲れる。安房峠道路をそのまま行った方が楽かも。滑ったらあっという間というのがわかるだけに更にじれったい。 (13:10:32)
2022年09月26日 13:10撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:10
平湯温泉スキー場より四ツ岳、大崩山を望む。スキー場のゲレンデを下りるのは疲れる。安房峠道路をそのまま行った方が楽かも。滑ったらあっという間というのがわかるだけに更にじれったい。 (13:10:32)
第一ペアリフト。 (13:24:25)
2022年09月26日 13:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:24
第一ペアリフト。 (13:24:25)
ファミリーゲレンデ。 (13:26:47)
2022年09月26日 13:26撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:26
ファミリーゲレンデ。 (13:26:47)
ファミリーゲレンデより第二ペアリフトの向こうに平湯大滝を望む。 (13:32:08)
2022年09月26日 13:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:32
ファミリーゲレンデより第二ペアリフトの向こうに平湯大滝を望む。 (13:32:08)
羊が放牧されていた。雑草処理係らしい。 (13:33:37)
2022年09月26日 13:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:33
羊が放牧されていた。雑草処理係らしい。 (13:33:37)
ジャイアントコースを望む。 (13:33:56)
2022年09月26日 13:33撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:33
ジャイアントコースを望む。 (13:33:56)
平湯BT到着。 (13:45:51)
2022年09月26日 13:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:45
平湯BT到着。 (13:45:51)
穂高荘倶楽部が解体されていた。 (13:48:46)
2022年09月26日 13:48撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:48
穂高荘倶楽部が解体されていた。 (13:48:46)
平湯の湯で入浴。入浴後、平湯14:35-新宿19:15の高速バスを予約。あと8席だった。月曜だけあって渋滞もほぼなく定時で新宿に到着。20時過ぎ帰宅。やっぱり14:55の松本行きにして、平湯で食事していった方が良かったかな。 (13:49:19)
2022年09月26日 13:49撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
9/26 13:49
平湯の湯で入浴。入浴後、平湯14:35-新宿19:15の高速バスを予約。あと8席だった。月曜だけあって渋滞もほぼなく定時で新宿に到着。20時過ぎ帰宅。やっぱり14:55の松本行きにして、平湯で食事していった方が良かったかな。 (13:49:19)

感想

焼岳

火山は登れるうちに登っておかないと。

9/25 晴
9/26 晴

日の出入 2022/9/26 上高地 5:40-17:41

[水]
9/25 1.0lで出発。宝水で4l給水。翌朝1.7l 一晩で2.3l消費 (多い。少し呑み過ぎたかも)
9/26 1.7lで出発。残0.3l

[ガス]
Coleman230T 10g使用
[ラジオ]
西穂山荘は長野819の入りが悪く、富山648の方が良かった。
[シュラフ]
サーマレストZライト + MHW MtnSpeed32 (今回からNANGAから切り替え)
9/25 西穂山荘 ほかほか

[往路]
4:55 起床
5:20 東松原
5:29 渋谷
5:41
5:48 赤坂見附
5:51
5:59 東京
6:28 はくたか551
8:05 長野 (かがやき501にして、のんびり長野駅で朝食でもいいかも)
8:30 さわやか信州号
11:30 上高地
[復路]
14:35 平湯BT
19:15 バスタ新宿
20時過ぎ帰宅

[幕営]
622.1 VAUDE Lizard GUL 1p 本体 (自作CTF3グランドシート込み(31.2g)
103.5 ポール (メインポールはSIX MOON 124cm改)
10.0 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
136.2 ペグ (DAC V字x12)
25.2 ポールペグ袋
137.5 簡易シェルター (シルナイロン 自作) 簡易シェルターの袋にテント用品は入れておく
-------
1034.5 = 622.1 + 103.5 + 10.0 + 136.2 + 25.2 + 137.5

[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
165.9 サーマレストZライト(6枚に縮小切断 腰から肩まで)
---
343.3 = 74.7+102.7+165.9

483.0 シュラフ (MHW MtnSpeed32) (***220914 そろそろこのシュラフ。軽量だけれどハーフジップで温度調節がし辛い)
50.0 SEA TO SUMMIT evacDrySack 8l (シュラフの湿気によって他の荷物が湿気らないように専用のバッグに)
---
533.0 = 483.0+50.0
-------
876.3 = 343.3 + 533.0

[ザック]
1680 ザック BD EPIC45改 背中通気クッション(94.1g)取付
35.7 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Drysack 8l ***替衣類、小物等
34.4 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 20l(食料用) ***210619新品
12.7 パックライナー Ziploc easy zipper L 雨蓋用
-------
1762.8 = 1680+35.7+34.4+12.7
--------------
3673.6 = 1034.5 + 876.3+ 1762.8
======================================================================
[食事道具]
184.4 ジェットボイル本体 (ZIP 軽量化バーナー70.7g + SOL TIカップ ***220202新規投入)
4.4 150mlカップ(NIKKO ディスポビーカー300改造摺り切り200ml) (***200124新作)
30.0 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
4.2 プラスチック茶漉し
22.5 塩
4.5 プラスチックスプーン
6.2 Eagle Thermoplastics 140mL D140S-100 (ジェットボイルの蓋用)
7.3 歯ブラシ(システマ)(肉抜き 3.2g) (***191202新品)
6.0 袋 (***190506 新品)
---
292.0

26.6 日本サニパック H47 チェルタス ゴミ袋45L 黒 (雪集め用 と下山後の臭い物用)
29.0 コジー(***201026新品)
100.0 プラティパス 1l x4
30.0 BD CIRRUS 9 PACK (水汲み用)
---
155.6 = 26.6+29.0+100.0
------
447.6 = 292.0 + 155.6
======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
2.4 バンドエイドx4
6.0 パブロンx4
1.5 ロキソプロフェンx4
9.2 傷保護フィルム
7.7 テープバン
1.0 綿棒x4
1.8 デンタルフロスx2
11.7 メンターム
8.1 M's one ワンタッチパッドM(5cmx8cm)x3
3.7 ファイテン チタンテープX30(7cmx10cm)x2 (アキレス腱靴擦れ用) (***211014 そこそこの粘着力だが、もう少し欲しい)
-
90.5 = 37.4 + 2.4 + 6.0 + 1.5 + 9.2 + 7.7 + 1.0 + 1.8 +11.7 + 8.1 + 3.7
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
20.5 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
50.8
---
148.8 (overall 実測)

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計) (***190424 電池交換)
7.2 Ziploc M
---
182.4 (overall 実測 AA,AAA電池はEnergizer)

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
151.1 トイレットペーパー 防水袋(sea to summit 1l)14.2g込み)
---
185.0 = 33.9+151.1

電話
199.8 UMIDIGI A9
308.1 IsatPhone2 (210812新品 PRO+28.5g) 不意に電源が入らないようにバッテリー外しておく
---
507.9=199.8+308.1
------
1024.1 = 148.8+182.4+185.0+507.9
======================================================================
胸ポケット
68.8 Energizer AA x4 + AAA x1 ユニパックB-8(1.1g)
75.1 PROTREK PRW-2000Y
131.3 GARMIN etrex30 (Energizer AA x2込み)
248.2 FUJIFILM XP140(220711購入) +笛+コンパス(SILVA 7NL)+ビクトリノクス クラシック改 (紐長さ75cm) ***210324紐交換
29.7 XP90バッテリーx2 + ユニパックB-8(1.1g) ***夏は2つで十分。
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
10.5 ビクトリノクス クラシック改
44.3 筆記用具
21.9 サングラス SWANS E-NOX EIGHT8 (***210723新品)
3.0 サングラス袋
39.1 財布(LOKSAK 7x5 5.5g 中身込み)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.0 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
-
744.7 = 68.8 +75.1 +131.3 + 248.2 + 29.7 + 49.1 + 10.5 + 44.3 + 21.9 + 3.0 + 39.1 + 7.3 + 7.0 + 9.4

32.6 山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 北アルプス
------
777.3 = 744.7+32.6
======================================================================
[山行特別]
7.8 熊鈴 ***200808 新品
144.4 BD Distance Carbon Z 130 (一本)
104.0 ISUKA ザックカバー(L)
338.3 耐風傘(senz) (***220923新品。昔のに較べて52.6g重くなった。)
---
594.5 = 7.8 + 144.4 + 104.0 + 338.3

======================================================================
[衣類]
175.1 ヘルメット (Petzl シロッコ) (***210902 専用帽垂布追加改造)
51.6 ウォームハット(LOKI)
41.3 川西PUマスター(薄手 軽作業用) (手首の面ファスナーを外す-7.0g) 絞って水を抜ける手袋が良い。210828新品 ***210926新品がかなりボロボロに。***211014廃棄。岩場続きだと消耗速い。
53.7 テムレスLL (***220530新品)
107.4 モンベル ウールマウンテングローブL
158.6 モンベル トレントフライヤーパンツ M (雨用 170824 新品)
340.7 ファイントラック ポリゴン4ジャケット L
50.1 靴下 スマートウール シティースリッカー L
68.6 靴下(予備) スマートウール Hikeウルトラライトクルー L
87.8 パンツ スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief S (***220806新品)
85.8 パンツ(予備) スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief L (***200815 新品 Lは大き過ぎSでいい)
16.3 衣料袋 SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 2l (ダウンジャケット用) ***200815新品
12.9 Ziploc L EasyZipper(雨蓋内のいろいろな物の防水用 ***210909透明で見易くて良い)
69.7 ファイントラック ドライレイヤーベーシック ロングスリーブ (***200815 新品)
161.6 Tシャツ スマートウール MERINO SPORT 150(毛56/ポリエステル44)L (***210809新品)
xxx 230.3 モンベル トレントフライヤージャケット L
270.6 モンベル レインハイカージャケット M (***220909新品)
242.8 モンベル サンダーパス パンツ S-L (***210725新品)
39.4 PackTowl personal 30cmx56cm 膝のサポーターにも使えるように普通のタオルサイズ
9.0 ハンカチタオル (PackTowl ULから切り出し)
32.8 フェイスマスク White Beauty UVカットフェイスカバーC型
20.5 手甲 White Beauty UVカット 指まで隠れるハンドカバー
xxx 65.8 Altecs すね当て付きソックス L
------
2116.4 = 175.1+ 51.6+ 41.3+ 53.7+ 107.4+ 158.6+ 340.7+ 69.4+ 69.4+ 87.8+ 85.8+ 16.3+ 12.9+ 69.7+ 161.6+ 270.6+ 242.8+ 39.4+ 9.0 + 32.8 + 20.5

**********************************************************************
8633.5 = 3673.6 + 447.6 + 1024.1 + 777.3 + 594.5 + 2116.4
======================================================================
[食事1日] (今回はパックなし)
(朝)
96.3 トムヤムクンヌードル 354kcal
(昼)
164.6 ニュータッチ ねぎみその逸品 431kcal
(夕)
209.1 ごっつ盛りソース焼そば 784kcal

(行動食)
64.2 有馬芳香堂 焼きカシューナッツ Net90g x 0.5 483.3kcal x 0.5
5.3 BCAA x1
84.9 ジャッキーカルパス(ファミマル)
(酒)
172.9 黒霧島原酒 160ml
------
(797.3g/day)
袋: SEA TO SUMMIT 20l
------
861.8g(overall 実測)

[燃料]
269 Coleman 230T
======================================================================
背中荷物
9764.3 = 8633.5 + 861.8 + 269

======================================================================
[靴]
767.2 コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツ LL(590.0g)(***220806新品) + スーパーフィート(size D)(81.5g) + モンベル シンプルロングスパッツ(95.7g)
xxx 357.7 移動用靴 Reebok FLOATRIDE RUN FAST 2.0 26.0 (インソール、紐無し)

======================================================================
10531.5(skinout)=9764.3+ 767.2

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