【1日目】6:30に美濃戸口に着いたら既に駐車場は満車で3.5km離れた八ヶ岳自然文化園の第2駐車場に導かれた。案内に掛かれていた電話番号でアルピコタクシーを呼んで美濃戸口へ。
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10/1 6:36
【1日目】6:30に美濃戸口に着いたら既に駐車場は満車で3.5km離れた八ヶ岳自然文化園の第2駐車場に導かれた。案内に掛かれていた電話番号でアルピコタクシーを呼んで美濃戸口へ。
美濃戸口に到着。1740円掛かったけれど4人で割ればワンコイン未満。
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美濃戸口に到着。1740円掛かったけれど4人で割ればワンコイン未満。
八ヶ岳山荘の道路側に登山ポストがある。補導所と言われるとドキッとする?
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八ヶ岳山荘の道路側に登山ポストがある。補導所と言われるとドキッとする?
御小屋尾根へは美濃戸口から分かれる。
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御小屋尾根へは美濃戸口から分かれる。
別荘地の道を辿って行く。御小屋尾根登山口への道標は辻毎に設置されていた。そろそろ別荘地も抜けそう。
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10/1 7:24
別荘地の道を辿って行く。御小屋尾根登山口への道標は辻毎に設置されていた。そろそろ別荘地も抜けそう。
御小屋尾根登山口からは本格的に登山道になった。
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10/1 7:31
御小屋尾根登山口からは本格的に登山道になった。
朝陽が射しこんできた。好い日になりそうだ。
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朝陽が射しこんできた。好い日になりそうだ。
阿弥陀岳までの道中ずっとこの赤い財産区境界標識群が見られた。
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阿弥陀岳までの道中ずっとこの赤い財産区境界標識群が見られた。
タマゴタケ発見!取るのは写真だけ。
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タマゴタケ発見!取るのは写真だけ。
右から御小屋尾根が延びているのが見える。
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右から御小屋尾根が延びているのが見える。
眺めが良くなって来た。御小屋尾根の向こうに望めるのは中央アルプスのようだ。手前は入笠山だな。
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眺めが良くなって来た。御小屋尾根の向こうに望めるのは中央アルプスのようだ。手前は入笠山だな。
段々と勾配が増してきた。緑の苔がきれいだ。
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10/1 8:24
段々と勾配が増してきた。緑の苔がきれいだ。
道標が見えた。御小屋尾根に出たようだ。
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道標が見えた。御小屋尾根に出たようだ。
すぐに御小屋山の山頂。御柱山とも。ここで小休止。
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10/1 8:27
すぐに御小屋山の山頂。御柱山とも。ここで小休止。
御小屋山の立派な山頂標識。
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10/1 8:27
御小屋山の立派な山頂標識。
御小屋山から樹林の径を歩きだす。
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御小屋山から樹林の径を歩きだす。
所々で好展望地に巡り合う。北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の三雄峰だ。
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10/1 8:40
所々で好展望地に巡り合う。北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の三雄峰だ。
権現岳も阿弥陀南稜の尾根の向こうに頭を出している。
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権現岳も阿弥陀南稜の尾根の向こうに頭を出している。
おっ!阿弥陀だな。
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おっ!阿弥陀だな。
不動清水の入口。2人パーティが向かったが後で再会した時に美味い水が豊富に流れていたとのこと。
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10/1 9:09
不動清水の入口。2人パーティが向かったが後で再会した時に美味い水が豊富に流れていたとのこと。
ここからも不動清水には行けるようだ。
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10/1 9:14
ここからも不動清水には行けるようだ。
赤いペンキの「四区」はあちらこちらに見られた。
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赤いペンキの「四区」はあちらこちらに見られた。
どんどん勾配が急になっていく。
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どんどん勾配が急になっていく。
そしてどんどんと視界が開けて展望が好くなる。振り返ると穂高から槍の稜線がくっきりと望める。
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10/1 9:34
そしてどんどんと視界が開けて展望が好くなる。振り返ると穂高から槍の稜線がくっきりと望める。
南アルプスから北アルプスまでの大展望だ。なんて恵まれた日に出会えたんだろう。
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10/1 9:35
南アルプスから北アルプスまでの大展望だ。なんて恵まれた日に出会えたんだろう。
こちらは御嶽山方面。
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こちらは御嶽山方面。
ナナカマドの紅葉も少し。
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ナナカマドの紅葉も少し。
展望台と道標がある。
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展望台と道標がある。
2500m位になり編笠山も望める高さになってきた。
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2500m位になり編笠山も望める高さになってきた。
おや?Aki-CLさんが見慣れないモノを取り出してる?とうとうスマホデビュー!スマホで写真撮ってる!
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10/1 9:54
おや?Aki-CLさんが見慣れないモノを取り出してる?とうとうスマホデビュー!スマホで写真撮ってる!
そして阿弥陀岳。
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そして阿弥陀岳。
また樹林の中へ。
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また樹林の中へ。
四区の岩の階段。
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四区の岩の階段。
蓼科山も見えて来た。そして北アルプスは白馬岳までの連なりが明瞭に望める。
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蓼科山も見えて来た。そして北アルプスは白馬岳までの連なりが明瞭に望める。
岩っぽくなってきた。
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岩っぽくなってきた。
ハイマツのトンネルを抜ける。
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ハイマツのトンネルを抜ける。
北横岳の右に覗いているのは妙高山。
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北横岳の右に覗いているのは妙高山。
そして槍・穂高。
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10/1 10:16
そして槍・穂高。
阿弥陀岳に向かう途中の展望台にて
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10/1 10:26
阿弥陀岳に向かう途中の展望台にて
森林限界を越えてハイマツの野原になった。
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10/1 10:30
森林限界を越えてハイマツの野原になった。
益々勾配がきつくなる。
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10/1 10:33
益々勾配がきつくなる。
ここから見える頂上域直下の断崖が険悪な雰囲気。
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10/1 10:36
ここから見える頂上域直下の断崖が険悪な雰囲気。
ここまで歩いて来た御小屋尾根の全貌。諏訪湖も見えて来た。
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10/1 10:39
ここまで歩いて来た御小屋尾根の全貌。諏訪湖も見えて来た。
13Kさんと僕はヘルメットを着用。
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13Kさんと僕はヘルメットを着用。
ロープが張られているが岩質はグリップは良い。濡れていると結構不安だろう。
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10/1 10:46
ロープが張られているが岩質はグリップは良い。濡れていると結構不安だろう。
ここには真新しいロープが張られていた。
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ここには真新しいロープが張られていた。
結構高級な仕様ですね。
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結構高級な仕様ですね。
右手を見ると2人パーティの姿。阿弥陀岳中央稜のようだが明瞭な径になっている。
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右手を見ると2人パーティの姿。阿弥陀岳中央稜のようだが明瞭な径になっている。
ぐいぐいと標高を上げて行く。
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ぐいぐいと標高を上げて行く。
阿弥陀岳西ノ肩に出た。
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阿弥陀岳西ノ肩に出た。
富士山にも出会えた。
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10/1 10:54
富士山にも出会えた。
中央稜は一般ルートではないと記されているが立派に道標に書かれている。道標の左上に見えるすごい所に人が立っている。
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中央稜は一般ルートではないと記されているが立派に道標に書かれている。道標の左上に見えるすごい所に人が立っている。
こんな所まで境界標がある。
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こんな所まで境界標がある。
この岩を攀じ登ると。
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この岩を攀じ登ると。
行場のプレート。どうやらさっき見えた岩峰の上のようだ。大峯と同様な荒行が行われているのかな?
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行場のプレート。どうやらさっき見えた岩峰の上のようだ。大峯と同様な荒行が行われているのかな?
さっきいた西ノ肩もここから見ると結構危険そうだな。
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さっきいた西ノ肩もここから見ると結構危険そうだな。
行場の岩から下る。
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行場の岩から下る。
再びハイマツのトンネル。
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再びハイマツのトンネル。
ハイマツを抜けると阿弥陀岳の山頂にポンと出る。
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10/1 11:03
ハイマツを抜けると阿弥陀岳の山頂にポンと出る。
阿弥陀様と赤岳。
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阿弥陀様と赤岳。
阿弥陀岳山頂にて
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阿弥陀岳山頂にて
山頂に居合わせた方に撮って頂きました。
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10/1 11:14
山頂に居合わせた方に撮って頂きました。
堂々たる赤岳の姿。
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10/1 11:14
堂々たる赤岳の姿。
そして明日登る横岳。
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そして明日登る横岳。
赤岳山頂にも大勢が集っている。
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赤岳山頂にも大勢が集っている。
横岳西壁。
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横岳西壁。
雲一つない快晴。全周の展望も限りなく楽しめる。
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雲一つない快晴。全周の展望も限りなく楽しめる。
とは言え赤岳まで行かないといけないのでそろそろ下りましょうか。
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10/1 11:24
とは言え赤岳まで行かないといけないのでそろそろ下りましょうか。
富士山と権現岳。
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富士山と権現岳。
この辺りから急な下りになる。
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この辺りから急な下りになる。
下から見上げるとこう。浮石も多いしヘルメットがある方が安心だ。
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下から見上げるとこう。浮石も多いしヘルメットがある方が安心だ。
咲き残っていたヤマハハコ。
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咲き残っていたヤマハハコ。
中岳のコルに到着。
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10/1 11:44
中岳のコルに到着。
未だ中岳に登らなければならないので休憩はその先で。
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10/1 11:51
未だ中岳に登らなければならないので休憩はその先で。
コケモモ?
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10/1 11:57
コケモモ?
中岳山頂。標識は大分見劣りする。
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10/1 12:00
中岳山頂。標識は大分見劣りする。
コルに向かって下る。
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コルに向かって下る。
大同心、小同心が良い感じに展望できる。
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大同心、小同心が良い感じに展望できる。
コルで小休止していざ赤岳へ。文三郎尾根の分岐の道標が見える。
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コルで小休止していざ赤岳へ。文三郎尾根の分岐の道標が見える。
益々荒々しい赤岳の姿。
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10/1 12:42
益々荒々しい赤岳の姿。
最初のキレット分岐。
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10/1 12:45
最初のキレット分岐。
鎖が張られているけれど阿弥陀の下りほど厄介ではない。
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10/1 12:50
鎖が張られているけれど阿弥陀の下りほど厄介ではない。
振り返れば阿弥陀岳と南稜。
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振り返れば阿弥陀岳と南稜。
なかなかスゴイ所に居る感じ。
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10/1 12:53
なかなかスゴイ所に居る感じ。
もう分岐の道標が見える。
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10/1 12:58
もう分岐の道標が見える。
竜頭峰。富士山に雲が懸かってきた。
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10/1 13:01
竜頭峰。富士山に雲が懸かってきた。
ここまで来ると赤岳の東側が望めるようになる。真教寺尾根と県界尾根。
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10/1 13:04
ここまで来ると赤岳の東側が望めるようになる。真教寺尾根と県界尾根。
この梯子を登ればもう山頂域。
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10/1 13:05
この梯子を登ればもう山頂域。
山頂域に出た。
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10/1 13:06
山頂域に出た。
赤岳南峰山頂。
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10/1 13:07
赤岳南峰山頂。
北峰にも大勢いる。
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北峰にも大勢いる。
赤岳山頂にて
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10/1 13:13
赤岳山頂にて
今夜は赤岳頂上山荘にお世話になります。
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今夜は赤岳頂上山荘にお世話になります。
明日も天気は良さそうだ。
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10/1 13:24
明日も天気は良さそうだ。
先ずは?生ビール!
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10/1 15:10
先ずは?生ビール!
食堂にて一息
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食堂にて一息
一巡目の夕食後外に出て夕暮れを楽しむのも山で泊るからこその楽しみ。
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10/1 17:27
一巡目の夕食後外に出て夕暮れを楽しむのも山で泊るからこその楽しみ。
御嶽山の方向に陽が沈む。
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10/1 17:27
御嶽山の方向に陽が沈む。
赤岳南峰。バックは仙丈ヶ岳。
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10/1 17:28
赤岳南峰。バックは仙丈ヶ岳。
寝室
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10/1 17:47
寝室
【2日目】小屋を出ると(部屋からも見えたが)南東の空にオリオン座と冬の大三角。
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10/2 4:26
【2日目】小屋を出ると(部屋からも見えたが)南東の空にオリオン座と冬の大三角。
遠い街の明かりも見える。
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10/2 4:27
遠い街の明かりも見える。
寝室には未だ灯がともっていない。
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10/2 4:29
寝室には未だ灯がともっていない。
メニュー 立ち寄り登山者も食事ができる様です。
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10/2 4:34
メニュー 立ち寄り登山者も食事ができる様です。
一巡目の朝食の時間が来た。食堂の窓越しに暁光に聳える富士が望める。
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10/2 5:09
一巡目の朝食の時間が来た。食堂の窓越しに暁光に聳える富士が望める。
朝食
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朝食
横岳方面。
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10/2 5:19
横岳方面。
食事を終えて部屋で支度をしているとちょうど日の出の時間だ。
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10/2 5:36
食事を終えて部屋で支度をしているとちょうど日の出の時間だ。
赤岳北峰にて
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10/2 5:39
赤岳北峰にて
阿弥陀岳の奥に「影富士」
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阿弥陀岳の奥に「影富士」
日の出から20分経つと富士も青く染まってきた。
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10/2 5:57
日の出から20分経つと富士も青く染まってきた。
金峰山方面。
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10/2 5:57
金峰山方面。
続々と出発していく。
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10/2 6:06
続々と出発していく。
先ずは赤岳を下る。
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10/2 6:07
先ずは赤岳を下る。
稜線の東西の明暗がくっきり。
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10/2 6:07
稜線の東西の明暗がくっきり。
八ヶ岳の影が茅野市全体を覆っているようだ。
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10/2 6:11
八ヶ岳の影が茅野市全体を覆っているようだ。
赤岳天望荘まで下りてきた。
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赤岳天望荘まで下りてきた。
県界尾根分岐。
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県界尾根分岐。
赤岳天望荘でも出発準備中の登山者が多い。それにしても風力発電は殆ど壊れている。環境の厳しさ故か。
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赤岳天望荘でも出発準備中の登山者が多い。それにしても風力発電は殆ど壊れている。環境の厳しさ故か。
地蔵の頭。未だ下りません。
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地蔵の頭。未だ下りません。
振り返ると赤岳の隣に富士山。
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10/2 6:33
振り返ると赤岳の隣に富士山。
影阿弥陀岳が平地に広がっている。
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影阿弥陀岳が平地に広がっている。
最初の梯子場。
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最初の梯子場。
今日も空が青い。
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今日も空が青い。
更に梯子。
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更に梯子。
あの岩峰の奥が日ノ岳のようだが。
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あの岩峰の奥が日ノ岳のようだが。
ルンゼ状の一枚岩はどうやら混み合ってるようなので手前で小休止。
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ルンゼ状の一枚岩はどうやら混み合ってるようなので手前で小休止。
ルンゼに向かう。
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ルンゼに向かう。
ルンゼを登る。先頭を行く13Kさんを見ればそれ程の斜度ではないことが解る。
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ルンゼを登る。先頭を行く13Kさんを見ればそれ程の斜度ではないことが解る。
赤岳と富士山。
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10/2 6:54
赤岳と富士山。
ここを登るとテラスに出る。
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ここを登るとテラスに出る。
振り返ってあの丸いのが日ノ岳なんだろう。
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振り返ってあの丸いのが日ノ岳なんだろう。
少し突き出した覗きっぽい所に立って西壁を望む。左が日ノ岳稜で右が石尊稜かな?
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少し突き出した覗きっぽい所に立って西壁を望む。左が日ノ岳稜で右が石尊稜かな?
あのピークが鉾岳だろうか。
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あのピークが鉾岳だろうか。
ここは西側斜面をトラバース。
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ここは西側斜面をトラバース。
鞍部を乗越して東側へ。
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鞍部を乗越して東側へ。
石尊峰から赤岳、阿弥陀岳を望む。
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10/2 7:06
石尊峰から赤岳、阿弥陀岳を望む。
ピークのケルン。蓼科山が随分低く見える。
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ピークのケルン。蓼科山が随分低く見える。
杣添尾根だ。
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杣添尾根だ。
上り下りがある梯子場。
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上り下りがある梯子場。
杣添尾根分岐。
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杣添尾根分岐。
なのでここは三叉峰。
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なのでここは三叉峰。
再び富士山と赤岳。
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再び富士山と赤岳。
奥ノ院も近い。
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奥ノ院も近い。
奥ノ院への登りは再び梯子。
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奥ノ院への登りは再び梯子。
横岳(奥ノ院)山頂。
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横岳(奥ノ院)山頂。
横岳(奥ノ院)山頂。
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横岳(奥ノ院)山頂。
横岳(奥ノ院)山頂。
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横岳(奥ノ院)山頂。
横岳(奥ノ院)山頂。
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横岳(奥ノ院)山頂。
来し方を振り返る。
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来し方を振り返る。
未だ暫くは瘦せ尾根。
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10/2 7:38
未だ暫くは瘦せ尾根。
大同心。
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10/2 7:40
大同心。
ここの梯子は微妙に不等間隔で下り難いんだな。
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ここの梯子は微妙に不等間隔で下り難いんだな。
鎖を伝ってトラバース。
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鎖を伝ってトラバース。
これで危険個所は抜けた。また覗きっぽい所があるよ。
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これで危険個所は抜けた。また覗きっぽい所があるよ。
覗きから大同心を見下ろす。
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覗きから大同心を見下ろす。
奥ノ院。西壁は切れ落ちている様子が良く解る。
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奥ノ院。西壁は切れ落ちている様子が良く解る。
大同心がジャンプ台のようだ。大同心の上には明瞭な踏み跡がある。
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大同心がジャンプ台のようだ。大同心の上には明瞭な踏み跡がある。
硫黄岳山荘まで来た。
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硫黄岳山荘まで来た。
小屋前の駒草神社には小さいながらも御柱が。
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小屋前の駒草神社には小さいながらも御柱が。
ここから硫黄岳の稜線に沿って大きなケルンが道標になって連なる。
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10/2 8:17
ここから硫黄岳の稜線に沿って大きなケルンが道標になって連なる。
何気なく左を見ると赤岩の頭。トラバースしたくなるよなぁ。
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10/2 8:18
何気なく左を見ると赤岩の頭。トラバースしたくなるよなぁ。
昨日今日と歩いて来た稜線が一望できる。
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昨日今日と歩いて来た稜線が一望できる。
硫黄岳の火口壁に沿って東に行ってみる。
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10/2 8:28
硫黄岳の火口壁に沿って東に行ってみる。
あそこまで行けるんだ。
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あそこまで行けるんだ。
小さな祠がある。
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小さな祠がある。
見下ろすと本沢温泉の屋根が見える。と言うことはあの白ざれている所を下りて行くと露天風呂っぽいな。
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10/2 8:33
見下ろすと本沢温泉の屋根が見える。と言うことはあの白ざれている所を下りて行くと露天風呂っぽいな。
東の端から火口壁を望む。腰が引ける凄さだ。
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東の端から火口壁を望む。腰が引ける凄さだ。
更に北側の展望。天狗越しに蓼科山。
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更に北側の展望。天狗越しに蓼科山。
富士山と横岳と赤岳。ここからの眺めは牧歌的だ。
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富士山と横岳と赤岳。ここからの眺めは牧歌的だ。
東側に目を向けると円いけれどギザギザ稜線の山、両神山だ。そうすると右側のピラミッドのようなのは武甲山か。こんな距離感なんだ。
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東側に目を向けると円いけれどギザギザ稜線の山、両神山だ。そうすると右側のピラミッドのようなのは武甲山か。こんな距離感なんだ。
硫黄岳山頂で記念写真。
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硫黄岳山頂で記念写真。
硫黄岳山頂
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硫黄岳山頂
さあ下山。
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さあ下山。
赤岩の頭まではずっと好展望だ。
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赤岩の頭まではずっと好展望だ。
遠くからも目立つ白ザレまで下ってきた。
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遠くからも目立つ白ザレまで下ってきた。
赤岩の頭は少し先の小高い所だがこの分岐から赤岳鉱泉に向かって下る。峰の松目って行ったことないなぁ。
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赤岩の頭は少し先の小高い所だがこの分岐から赤岳鉱泉に向かって下る。峰の松目って行ったことないなぁ。
最初は明るいがすぐに樹林帯に入る。
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最初は明るいがすぐに樹林帯に入る。
時折阿弥陀岳が正面に見えるが、樹林の中だけあってシャッターチャンスは余り無い。
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10/2 9:40
時折阿弥陀岳が正面に見えるが、樹林の中だけあってシャッターチャンスは余り無い。
数少ない紅葉。
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10/2 9:43
数少ない紅葉。
ジョウゴ沢で小休止。顔を洗ってリフレッシュ。
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10/2 9:56
ジョウゴ沢で小休止。顔を洗ってリフレッシュ。
赤岳鉱泉が見えてきた。
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10/2 10:02
赤岳鉱泉が見えてきた。
何となくカフェっぽい雰囲気がする。
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10/2 10:03
何となくカフェっぽい雰囲気がする。
横岳西壁を振り仰ぐ。
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10/2 10:05
横岳西壁を振り仰ぐ。
北沢沿いを橋を渡りながら下る。
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10/2 10:20
北沢沿いを橋を渡りながら下る。
最後の西壁の眺め。
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10/2 10:21
最後の西壁の眺め。
堰堤の先の橋が見えた。
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10/2 10:41
堰堤の先の橋が見えた。
堰堤広場で小休止。
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10/2 10:42
堰堤広場で小休止。
後は林道歩きなんで気楽。
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10/2 11:09
後は林道歩きなんで気楽。
所々でトリカブトが咲いていた。
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10/2 11:16
所々でトリカブトが咲いていた。
美濃戸に着いた。この先の赤岳山荘周辺駐車場はやっぱり満車状態だった。
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10/2 11:20
美濃戸に着いた。この先の赤岳山荘周辺駐車場はやっぱり満車状態だった。
美濃戸口に到着。2日間お疲れさまでした。
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10/2 11:58
美濃戸口に到着。2日間お疲れさまでした。
樅の木荘のランチ(肉じゃが豚汁定食)
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10/2 13:15
樅の木荘のランチ(肉じゃが豚汁定食)
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