「肉を背負って」花の苗場山&アルプの里に快速山ガール?参上!!
- GPS
- 08:37
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,234m
- 下り
- 1,227m
コースタイム
登山口駐車場5:35−和田小屋5:56〜6:06-五合半6:26-六合6:36-六合半6:52〜58-下の芝7:12-中の芝7:50〜8:07-上の芝8:19〜22‐小松原分岐8:27-股スリ岩8:30-神楽峰8:38〜42-9合9:20-苗場山山頂9:50〜11:00‐神楽峰12:05〜08-小松原分岐12:18-中の芝12:30〜40-下の芝13:02-和田小屋13:44-駐車場14:00
天候 | 7/6 くもり 時々日が射し、時々ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
三国街道・みつまたロープウェイ駐車場より林道に入り、 和田小屋方面を目指す。約15分程度で、駐車場に着きます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場から和田小屋までは、ゆるる林道を上ります。 和田小屋がら少し進むと樹林帯に入り、登山道は岩が多く 歩きにくく、足に負担がかかります。 前日が雨の場合は泥と岩でスリップ注意です。 岩が多く泥道が上ノ芝あたりまで、続きます。 途中に残雪が少しありますが、アイゼン不要で危険もありません。 神楽ヶ峰を登り切り、少し下ると雷清水で冷たい水が飲めます。 この先はどんどん下り、最後に苗場山山頂まで、急登を登って いくと、広い平原にでたら、少しで山頂です。 ルート全体で危険箇所はありませんが、ごろごろした岩場や ぬかるんだ道、泥などでスリップや怪我に注意が必要です。 天候も変わりやすく、山頂は広いですが、雷も注意。 スパッツやストックは有った方が良いです。 また、虫除けスプレーも・・・ |
写真
感想
昨年はあいにくのお天気で赤湯往復だけとなりましたが今年は無事苗場山を歩くことができました!
ここ最近まともな山歩きをしていないためちゃんと歩けるか非常に不安でしたが
Pen旦那様の「久しぶり山行」に便乗してどうにか歩くことができました。
お天気はあいにくでしたが久しぶりのお山歩きは楽しく、皆様とワイワイと歩くことが出来てとても
楽しかったです!
tekuさん、毎度いろいろとお手配や計画ありがとうございます!
tekuさんの夏レコ、今から楽しみにしています。パパさんにも久しぶりにお会いできてうれしかったです。
「第五ロマンスリフト」乗ります!乗ります!山を歩いている時も「冬はどんな感じなんだろうねぇ」
なんて話していました。よろしくお願いします!
Pen妻さん、お元気な姿を拝見して本当によかったです!笑顔満開でこの調子だと復活も早そうですね!
Pen旦那様は初の奥様のいない山行でしたがやはりPenさんは「22」が付く方がいいですね♪
またお二人そろっての山歩きレコを楽しみにしていますね!
carolさん、美味しいお肉、ありがとうございました!あまりの霜降りに「ヤバイ」「ヤバイ」と
思いながらも箸が進み困りました。(笑)また岩稜歩きのこと教えてください。
Chilicaさん、お花の名前いろいろ教えてくださってありがとうございました!
夏の遠征、楽しみですね。Chilicaさんの脚力だったらいろんなコースが選べるからいいですね。
devilmanさん、初めてお会いするのにいろいろ質問攻めにしてすみません。
小屋のこと、いろんな山のこと、お話を聞けて楽しかったです!
小屋にもいつかお邪魔させていただきますね。
山好きのレコ友様たちと楽しい週末を過ごせて本当に幸せでした。
ヘタレkamehiba隊ですがまた機会があれば是非また一緒にお山を歩けたらうれしいです!
皆さん、お疲れ様でした。
毎度毎度、私の超雑な山行計画に付き合ってくれてありがとう。
今回も去年と同様、梅雨時という事でお天気やきもきしましたが、結果、まずまずのお天気に恵まれて良かったです。
赤湯再びになったのでは、もうこの企画が打ち切りになってしまう〜〜〜(汗)
今回は、ワタクシ、こんなチャンスでもなければ絶対行かないであろう「アルプの里」へ行かせていただきました。
ふふ、前から行きたいなと思ってたところなのでめっちゃ楽しかったです。
汗、泥まみれの苗場組の皆様、お疲れ様でした〜〜〜(ぎゃはは)
しか〜〜し!!
せっかくお花の苗場を企画したのに、なんで花散策行かずに降りて来ちゃうのよ〜〜〜(怒)
頂上付近に花が少なかったら、坪場まで行けと指令出しといただろ〜〜が(怒)
花オンチ野郎どもめが〜〜〜(怒)
つまんない百名山ハンターみたいな登山するんじゃないわよ!!!(怒)
高山植物のお花畑初めてのチリさんに楽しんでほしかったのに、バカバカバカ!!!
来年、ペン妻復帰の折には3時間で頂上目指して、そのあと2時間たっぷり花散策するから覚悟しときや!!
amehiba ご夫婦さん Chilicaさん devilmanさん ペンさんご夫婦 そして姉さん、殿・・・
皆さんお世話になりました。2日間楽しく過ごせる事ができました。
肉も大勢だとより美味しく感じるものですね〜
devilmanさんの鍋もサプライズで美味しく頂きました。富士見に作り方をお聞きしに行きます。
そして、岩ルートを是非とも開通をお願い致します。
苗場山は天気が不安でしたが、梅雨の合間にある程度恵まれたと思いました。
もっとスッキリした時期か、残雪期に登りたいな〜と。
苗場の天気より、晴れ晴れしていたのはペン夫さんでしたので、安心しました。
久しぶりの山で、とても嬉しいという感じが伝わってまいりました。
そしてペン妻さんの元気な回復ぶりは、秋頃にはスピード違反の登山レコが拝見できると思いました。
Chilicaさんの 花博士ぶりは流石ですね〜 私は岩質や名前は解っても花はヒドイ知識です。
夏の北アに縦走して、写真と名前を宜しくお願いします。勉強しますよ。
kamehiba ご夫婦さん、こんど何処かの山域でお会いしたら是非、お声がけくださいね。
東北遠征は、行きたいと思っています〜
そして姉さん、いろいろご面倒や手配を頂きありがとうございました。
心より感謝申し上げます。感謝のついでですが・・・・
高速でなくて結構ですので、姉さん・・ペンさんご夫婦には是非、新南部のご出陣をお願いしたいと存知ます。9月の聖・光・・・4649お願いしますよ〜
天気図だと、今週末には梅雨が明けるかも知れません・・・いよいよ夏山本番です。
皆さんの楽しく安全登山を心より祈っております。 ・・・好天を祈って。carol
teku姐さんの号令にて、レコ仲間の皆さんが「肉宴会&Pen妻の日常生活復帰祝」の企画をして下さった。皆さんはついでに、「花の苗場山」に登られるとのこと。
自分は妻と一緒に、「下界で散歩」するつもりであったが、妻の入院に伴って3か月半山歩きをSTOPしていた自分に、「デブってる!登りなさい!」との命令が・・・。
姐さんが妻を「アルプの里」に連れてってお散歩に付き合って下さるとのことで、自分は苗場山へ行くことに。久しぶりの山歩きで鈍っているのではと多大な不安があったが、当日を迎えることに。
「雨で宴会だけでもいいか」と思って密かに雨乞いしようかと思ったが、皆さんにドヤされるとのことで天気は神頼み。
迎えた土曜日の予報は雨!しかしながら翌日曜日は天気は回復するとのことで、土曜は肉宴会、日曜に登山決行、となった。
土曜日は各自ユルユルと午後に苗場集合となったため、前売券を買ったまま見ていなかった「春を背負って」を見にいくことに。しかし、既に東京では1日2回位しか上映しておらず、東京で見てから苗場に向かったのでは時間が遅くなる。肉宴会に遅れてキャベツしか残っていないのでは悲しい。
などと思っていたら、妻が「現地で映画見ればいいじゃない」と提案。妻が調べたところによると、苗場に一番近いのは、前橋の映画館であるとのことで、朝一番の上映に間に合うように出発。関越を前橋で下りて、映画館へ。
その後、苗場へ向かい、
姐さんご夫妻、肉メンかつ今回の苗場登山隊長であるcarolさん、花博士のチリさん、体育会系kamehiba夫婦の他、今回初顔合わせのdevilmanさん、と合流。
午前中お仕事だったkamehiba隊の到着を待ち、肉宴会に突入!carolさんが毎回闇ルートで仕入れてくる超・豪華焼肉をほおばりつつ、鍋まで持参されたdevilmanさん特製の鍋、kamehibaさんのトマトカナッペなどなど次々にたいらげる。たいへんおいしゅうございました。
devilmanさん差し入れの八ヶ岳地ビールや、tekuパパさん購入の日本酒などがドンドン現れ、手術以来禁酒していた妻も「ちょっとだけ」と言いながら4カ月ぶりにアルコールを飲んでいた。
そして、妻は、姐さんとkamehibaさんから、「手術後のお祝い」のプレゼントまで頂いてしまい、妻はたいへん喜んでいた。
「明日は午後から天気がイマイチだから、苗場登山隊は早寝しよう」などと言っていたのに、なぜか20時過ぎに「蛍の里に蛍見に行こう!」ということになった。
姐さんご夫妻が「すぐそこ」というので車2台(注:男子3名はノンアルコールマンなので、へべれけの人が多くても、3名は1滴も飲んでいませんので合法的に運転可能。)で、出発。
しかし、姐さん夫妻の「すぐそこ」というのはいつもアテにならないが、やはり蛍の里へは車なのに方道で30分位はかかった。お風呂の終了時間が22時ということで、現地での蛍見学時間はほぼ無く、非常に慌ただしいこととなったが、蛍は2回しか見たことが無いという妻が大感激していた。
しかし、お風呂の時間が迫っているためUターン。風呂場には21:55に飛び込むというギリギリとなった。
夜は男性陣はシュラフで雑魚寝し、翌朝4時過ぎに起床。
今回は、まだ骨折が完治しきっていないパパさんと、手術後の妻、そしてそれに付き合ってのteku姐さんの3人は、苗場登山ではなく、「アルプの里」に散歩に行くとのことであるので、それ以外のメンバーで苗場登山隊が組成された。
女性はkameさんだけであったので、「kame姫とおつきの者たち」という雰囲気で出発。
祓川コースから苗場に登るのは5年ぶり2度目で懐かしい。
3か月半ぶりの登山で不安であったが、朝の清々しい空気の中で登り始めるのは非常に気持ちが良かった。今回はスピード狂の姐さんと妻がおらず、carol隊長がメンバーを気遣ってゆっくりペースで行って下さったので、ペースを乱さず歩けたので、ブランクのある身にはたいへんありがたかった。姐さんや妻がいなくて良かった。(失礼?)
チリさんとdevilmanさんは、ゆったりと花々の名前を確認しながら写真を撮りつつ歩いており、山はいいなと再実感。
途中色々とありましたが(諸事情により詳細は割愛させていただきます)、無事に山頂につき、ゆったりのんびりして下山。下山が結構ドロドロで滑りそうであったので足に力が入った。
久しぶりの山歩きでたいへん疲れたが、爽快な気分になった。
皆さん、本当にありがとうございました。
久し振りで本当に疲れて帰宅後早々に寝てしまったため、レコアップ遅くなって申し訳なかったです。
姐さんご夫妻
いつもいつもありがとうございます!特に今回は姐さんは苗場に行かずに妻のお散歩に付き合って下さってすみませんでした。妻もだいぶ良くはなってきましたので、またよろしくお願いします!
carolさん、
毎回「セレブ肉調達」ありがとうございます。そして何よりも苗場をいいペースで先行して下さったので、ブランクだった身にもたいへん歩きやすく不安なく歩けました。
妻が復調するようでしたら、秋にご一緒したいですね!
kamehibaさん、
いつもパワフル&仲良しなお二人は相変わらずでしたが、もっと麓キャンプのお話を伺おうと思っていたのにそっちの方の話をあまりできずに残念!次回ぜひまた詳しく教えて下さい。
チリさん、
本当にお花に詳しくて凄いな、と思いました。
これから季節的に忙しくなられるとのことですが、お盆に大型連休もおありとのことですので、また花レコお待ちしてます!そうそう、釣りもされるんでしたよね。
ホーム奥多摩でまたお会いしましょう。
devilmanさん、
今回、唯一初対面でしたが、なぜか初対面という感じは全然しませんでした。
さすが年季の入っておられる山談義、含蓄のあるお話も色々うかがえて良かったです。
鍋も本当に美味しくて、ありがとうございました。
岩には全然興味無かったのですが、devilmanさんのお話は興味深かったです。
富士見平にもぜひお寄りしたいと思います。
今回もtekutekugoさんにお誘いを受け苗場から苗場山へ行ってきました。
当初の予定では5日の土曜日に山へ行く予定でしたがcarolさんより5日より6日の方が天気がよさそうとのことだったので5日は焼肉パーティ、6日に登山となりました。
初日は、tekutekugoさんと早めに合流させていただき、みなかみ町にある道の駅たくみの里で手作り豆腐の揚げ豆腐をいただきました。
注文後にその場で上げてくれるので外はカリカリ中はフワフワでとても美味しかったです。
その後、苗場に向かいcarolさん、Pengin22さん、devilmanさん、kamehibaさんたちと合流しました。
お待ちかねの、今回のメインイベント(?)carolさんに持ってきていただいた見たこともない厚さのと霜降りの和牛での焼肉の開始です。
一緒に、devilmanさん特製の美味しいスープもいただきました。
沢山あったはずのお肉と野菜、特製スープもメンバーの食欲には勝てずあっという間になくなってしまいました。
その後はdevilmanさんから富士見小屋のお話を聞いたり、Pengin22さんの奥様の復活具合などを聞いたりしました。
そこで、ホタルの話になり湯沢町にあるホタルの里へ向かいました。
ここには、林の中の川沿いにホタルがたくさん飛んでいてとてもきれいでしたが、お風呂の時間が迫っていたこともあり慌てて戻りお風呂に入りこの日は明日に備えて就寝しました。
2日目は、朝4時に起き車2台に分乗し苗場山へ向かいました。
ちなみに病み上がりのPen奥様とtekuご主人はteku奥様とご一緒に湯沢にあるアルプの里に向かうため別行動です。
苗場山は和田小屋の手前の駐車場に停め祓川コースで登ります。
始めはユキザサやマイヅルソウが沢山咲いていました。
途中には下ノ芝、中ノ芝、上ノ芝と休憩できる場所があり、このあたりからイワカガミやイワイチョウ、ミツバオウレンなどが咲いていました。
上ノ芝を過ぎると神楽ヶ峰のピークがあります。
この付近にはナエバキスミレなどが咲いていて、一輪だけシラネアオイも咲いていました。。
神楽ヶ峰からはやっと苗場山山頂を見ることができますが、一旦大きく下ります。
下りの途中には、雷清水というこのコース唯一の水場があり、雪解けのとても冷たい水が流れていてとてもおいしかったです。
下りきった場所にはウスユキソウやコイワカガミがたくさん咲いてお花畑と名前がついていました。
ここからは苗場山への最後の登りです。
岩も多く登りにくかったですが登りきると広い山頂湿原に出ました。
ここには多くの池塘があり山頂らしくない山頂でした(?)
苗場山頂ヒュッテの横のベンチで休憩を取ろうと思っていましたが人が多かったので少し離れた場所で休憩を取りました。
後ろにはまだ多くの雪が残っていて晴れていれば最高の場所なのでしょうが、残念ながら雲が多く時々霧も出てきてしまいました。
tekutekugoさんからは山頂を散策したほうがいいと言われたのですが、あまり散策することなく下山してしまいました。
下りも一旦大きく下った後、神楽ヶ峰への登り返しを越えそこからはずーっと下りですが歩きやすい木道の道と歩きづらい石ころだらけの道を繰り返しいい加減に飽きてきたところでやっと和田小屋が見えてきました。
しかし、ここから最後の舗装路が待っていました…
駐車場に着くと多くの車が停まっていて駐車場から溢れるほどでした。
その後、アルプの里組と合流し、途中の日帰り温泉に寄る人たちとそのまま帰る人たちに分かれ解散しました。
最後になりましたが、皆さん今回もお誘いいただきありがとうございました。
メンバーの中では一番経験も少なくご迷惑をかけたと思いますがまたの機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
今度は天気のいい時に山頂湿原を歩いてみたいです。
大変お疲れ様でした。すっかり、お世話になりました。
テクさん、お招きいただき、ありがとうございました。
テクパパ様、kamehibaさま、carolさま、Penご夫妻、Cilicaさま、楽しい時間を共に過ごさせていただき、ありがとうございました。
carolさんのお肉、あんなに霜降っているのは、赤岳鉱泉以来でした。
Cilicaさん、ほとんどのお花は見たことあるものでしたが、名前が特定できない中、いろいろお教えいただき、ありがとうございました。
テクパパさん、想像通りの方で、お会いできてよかった。テレマーク、教えてください・・。
Penさんご夫婦、やっと、うごく「生」の奥さんとお会いでき、いつもお写真の中で決まった満面の笑顔でいらっしゃる、「固定」した奥様が、リアルであることに感激しました(笑)Pen夫さんのハスキーボイスがいい感じで耳に残っています。次は超特急ぶりを後方から眺めたいと思います。
kamehibaさん、一番、正体が想像できなかったのがお二人でしたが、リアルにお会いでき、そのしっかりした歩きにも感心しました。
今回の一番の印象は、山を下ってくる際の皆さんの歩きです。あの滑りやすく足場の悪い中、目立ったスリップもなく、一定以上のペースで、各人の間隔を保ったままどんどん下っていく姿に、きわめて心地よい、満足感を感じながら、最後尾から眺めていました。こういう歩きをしていただくと、こちらもペースが合わせやすく、足の痛みは別にして、疲れは感じませんでした。
遠い昔の山岳部を除けば、こういう一糸乱れない歩きにはなかなか触れる機会はないですね。
みなさん、山慣れた力を感じました。さすが、てくさんの選ばれたメンバーですね。
また、どこかに登りたいですね。
山のレコは、細かいことは言うまでもないですが、時々晴れ間も見え、ガスの動きも楽しく、風もなく、ちっょと下りは蒸し暑かったですけれど、快適な山歩きでした。一面のお花畑を見には足を延ばしませんでしたが、道々、瑞々しい緑と合間々々に現れる可憐な花々に、この季節の楽しさを再認識しました。森林限界を超える山に久しぶりに登りましたが、気持ちいいですね。
虫に刺された首の後ろがかゆいです。。
いろいろと、ありがとうございました。
レコ の冒頭からあのA5ランクのお肉が豪快に登場!
いやはや・・・あの迫力には圧倒されましたよ〜〜〜
と、同時に私も食べたかったなぁ・・・
本当に羨ましい限りでございます。。。
今回はせっかくお誘いいただいたのに参加出来ずで、
残念ではありましたが、仕事中もお天気の事が気になっておりました
それでも2日目の苗場山へ
皆さんで無事に登られて本当に良かったと思います
私的にはチョッと的ハズレかもしれませんが、雪の無い状態での
「5ロマ」が妙に気になってしまいましたが・・・
(スキーを長らくやっていて、かぐらの大ファンなもので。。。 )
それと、アルプの里も木道が歩きがホントに気持ち良さそうで、
奥さまもお元気そうなお姿拝見できて良かったです
楽しいレコありがとうございました
これからの皆さんの山行も楽しみにしています
おぉ!皆さまおそろいで、久々の肉レコですね
去年は確か赤湯までだったかと思いますが、今年は無事に苗場山まで登られて良かったです
さすがてくてく隊、てくさんとぺん妻さんが別コースでも早いですね
祓川ルートって、確かコースタイム往路だけでも6時間くらいかかるんじゃなかったでしたっけ?
(違ったかな?)
うちも秋くらいに苗場山行ってみたいと思っていますが、祓川ルートか赤湯ルートか悩み中です。
でも秋はクマが出るかな?
lifter175さんこんにちは。
初の苗場山だったのですが、なんとか快足登山隊の皆さまに着いて行くことが出来ました。
これもA5和牛のおかげでしょうか
今回ご一緒出来なかったのは残念です。
次回、機会がありましたらよろしくお願いします。
SOULdCATさんこんにちは。
今回も天気はあまりよくなかったですが、雨に降られることもなく苗場山登頂成功しました。
秋の苗場山もよさそうですね。
また、ご一緒出来る機会がありましたら、よろしくお願いします。
lifterさん、こんにちは!
お仕事でご一緒できず残念でした。
お肉は相変わらず素晴らしかったですよ〜
梅雨真っ只中雨にも降られず苗場山に登れてラッキーでした。
Pen妻様の笑顔も拝見でしてステキな週末を過ごせました。
次の機会には是非ご一緒できるとうれしいです
SOULdCATさん、こんにちは!
苗場山の山頂は平らで広〜くって不思議な景色でした。
紅葉の頃もすごくよさそうだねぇ、と話しながら歩きました。
いろいろなコースがあるようなので是非歩かれてみてください!
コメントありがとうございました
タイトルにやられました。
「肉を背負って」…時事ネタを生かしてめちゃオモロイ(笑)
でも山には背負ってってないような!?
tekuさんに誘っていただいていたのですが、残念ながら別用(別山)がありました。
また機会がありましたら「酒を背負って」参戦します!!笑
yokowvさん初めましてこんばんは(^-^)/
carolさんが背負って来ていただいたお肉は前日に全てなくなり、苗場山へは皆でお腹に抱えて登っていました。
今回参加のメンバーの中では経験は一番少ないですが、yokowvさんともご一緒できる機会がありましたらよろしくお願いします。
yokoちゃん、コメントありがとうございます!
お花情報があちこちで飛び交うこの季節、行きたいお山がたくさんあって
困っちゃいますね〜
うちは背負うというより「肉をお腹にまとって」歩いております。
もう夏山も始まったというのに
またどこかのお山でご一緒できるとうれしいです
リフターさん。
御一緒できなくて残念でした。
5ロマ雪の無い時見るととってもマヌケですよ〜〜
冬はこれ使ってかぐらをぐるっと散策に行くつもりだから
都合があえば来てね〜〜〜
キャットさん
苗場は秋もキレイですね。
秋山郷から行くと登山道は短いし登るだけなので楽だけど、登山口までが遠い。
どっちがいいかは悩むところですね。
苗場は人がたくさん入るから変な時間に歩かない限り熊の心配は少ないと思うよ。
きちんと安全計画で行ってね。
私を絶句させないしっかりした登山計画とフツーの登山道での安定した足運びを身につけたら、仲間においでね〜〜。
よーこちゃん
今回のダジャレタイトルはきゃろ製ですよ〜〜〜
そ〜〜肉は背負って行ってません。
ぺん妻さんが登れて全員参加なら苗場頂上で焼くんだけど
今回は私の食べられない場所で焼かせてたまるか!!です
酒を背負って・・・しびれます
また雪洞の中で、酒盛りいたしましょう
皆さまコメありがとうございます!
「肉を背負って」とは、デブった自分のことを琊喩してつけられたのではとばっかり思っていました
実際、土曜日に『春を背負って』を観てから苗場へ向かいましたし。 妻にも「ドンピシャだね~」と笑われました。
今度は自分の腹回りの肉ではなく、食べられる肉を背負って行きたいです
久しぶりの登山は、同行の皆さまのおかげで楽しかったです
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