早朝の高瀬ダム天端。七倉からタクシー相乗り(4人)で、2,400円。とくとくタクシーチケットは、3,000円支払って5,000円分使えるので、かなりお得。大町から七倉までは、約7,000円。
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9/29 6:14
早朝の高瀬ダム天端。七倉からタクシー相乗り(4人)で、2,400円。とくとくタクシーチケットは、3,000円支払って5,000円分使えるので、かなりお得。大町から七倉までは、約7,000円。
不動沢吊橋。
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9/29 6:25
不動沢吊橋。
濁沢に沿って緩く登って行く。正面は、南沢乗越方面。
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9/29 6:34
濁沢に沿って緩く登って行く。正面は、南沢乗越方面。
ブナ立尾根登山口。さあ、ここから本格的な登りだ。
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9/29 6:42
ブナ立尾根登山口。さあ、ここから本格的な登りだ。
スタート地点は、12番。最終の烏帽子小屋が0となり、標高差は、1,200mあるので、およそ標高差100mで、番号が変わることになる。
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9/29 6:42
スタート地点は、12番。最終の烏帽子小屋が0となり、標高差は、1,200mあるので、およそ標高差100mで、番号が変わることになる。
標高1,900mぐらいから、南沢乗越を見る。
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9/29 8:34
標高1,900mぐらいから、南沢乗越を見る。
番号6番。中休みと書いてある。標高は1,960m。
0
9/29 8:50
番号6番。中休みと書いてある。標高は1,960m。
2,208m三角点から、南沢乗越。遠くの鋭鋒は針ノ木岳、右は蓮華岳。手前右は、七倉岳。
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9/29 9:40
2,208m三角点から、南沢乗越。遠くの鋭鋒は針ノ木岳、右は蓮華岳。手前右は、七倉岳。
三角点は、少し下にある。
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9/29 9:47
三角点は、少し下にある。
番号1から、南沢乗越と不動岳。快晴の空と崩壊のコントラストが鮮やか。右奥は針ノ木岳。
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9/29 10:12
番号1から、南沢乗越と不動岳。快晴の空と崩壊のコントラストが鮮やか。右奥は針ノ木岳。
稜線も見えたきた。三ッ岳北峰が見える。
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9/29 10:57
稜線も見えたきた。三ッ岳北峰が見える。
真ん中奥に餓鬼岳。その右は、剣ズリ。左の山は、唐沢岳。
0
9/29 11:13
真ん中奥に餓鬼岳。その右は、剣ズリ。左の山は、唐沢岳。
前烏帽子岳山頂付近から、烏帽子岳。遠方の山は立山、その右に剣岳が顔を出している。
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9/29 12:34
前烏帽子岳山頂付近から、烏帽子岳。遠方の山は立山、その右に剣岳が顔を出している。
家内に撮ってもらった。頭にはゴープロ。
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9/29 12:35
家内に撮ってもらった。頭にはゴープロ。
烏帽子岳と南沢岳。絵になる。
1
9/29 12:43
烏帽子岳と南沢岳。絵になる。
前烏帽子岳からの下り。
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9/29 12:43
前烏帽子岳からの下り。
烏帽子岳山頂。鎖の先は怖い。
0
9/29 13:10
烏帽子岳山頂。鎖の先は怖い。
家内と交代。家内に撮ってもらう。
0
家内と交代。家内に撮ってもらう。
山頂から、立山、剣岳。左に龍王岳、そして五色ヶ原。五色ヶ原山荘も視認できる。
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9/29 13:13
山頂から、立山、剣岳。左に龍王岳、そして五色ヶ原。五色ヶ原山荘も視認できる。
山頂標識での自撮り。太陽が映ってしまった。
0
9/29 13:18
山頂標識での自撮り。太陽が映ってしまった。
一枚岩の上で自撮り。
3
9/29 13:21
一枚岩の上で自撮り。
遠方に、白馬岳と旭岳が見える。
0
9/29 13:22
遠方に、白馬岳と旭岳が見える。
南方は、大分雲が多くなってきた。正面に三ッ岳。右には水晶岳。
0
9/29 13:23
南方は、大分雲が多くなってきた。正面に三ッ岳。右には水晶岳。
燕岳と右に大天井岳、東鎌尾根。
0
9/29 13:23
燕岳と右に大天井岳、東鎌尾根。
前の写真からの続き。高瀬ダムとその上に、唐沢岳。右に餓鬼岳。七倉ダムも少しだけ湖面が見える。
0
9/29 13:23
前の写真からの続き。高瀬ダムとその上に、唐沢岳。右に餓鬼岳。七倉ダムも少しだけ湖面が見える。
不動岳、右に七倉岳、遠く針ノ木岳と蓮華岳。
1
9/29 13:23
不動岳、右に七倉岳、遠く針ノ木岳と蓮華岳。
南沢岳と針ノ木岳、蓮華岳。遠く白馬岳、旭岳、そして左側に剣岳。
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9/29 13:24
南沢岳と針ノ木岳、蓮華岳。遠く白馬岳、旭岳、そして左側に剣岳。
烏帽子岳最高点。右奥は立山。
0
9/29 13:24
烏帽子岳最高点。右奥は立山。
赤牛岳と読売新道。10年程前に読売新道を登ったが、長くきつかった。奥に薬師岳、カールもよく分かる。
1
9/29 13:24
赤牛岳と読売新道。10年程前に読売新道を登ったが、長くきつかった。奥に薬師岳、カールもよく分かる。
烏帽子田圃、四十八池。
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9/29 13:26
烏帽子田圃、四十八池。
もう一度、烏帽子岳山頂標識で。これは、しっかり山名が確認できる。
0
9/29 13:28
もう一度、烏帽子岳山頂標識で。これは、しっかり山名が確認できる。
家内に撮ってもらう。
0
家内に撮ってもらう。
烏帽子小屋に戻ってきた。
1
9/29 14:22
烏帽子小屋に戻ってきた。
烏帽子小屋の天場。快適そうだ。正面は、三ッ岳北峰。
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9/29 14:28
烏帽子小屋の天場。快適そうだ。正面は、三ッ岳北峰。
紅葉が始まっている。
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9/29 14:31
紅葉が始まっている。
9月30日朝、日の出を見に小屋裏の高地に上がる。
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9/30 5:38
9月30日朝、日の出を見に小屋裏の高地に上がる。
遠く浅間山の西側から日の出。手を合わせる。今日も良き日でありますよう。手前は唐沢岳、餓鬼岳。
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9/30 5:41
遠く浅間山の西側から日の出。手を合わせる。今日も良き日でありますよう。手前は唐沢岳、餓鬼岳。
烏帽子小屋。屋根の一部には石が乗っている。
0
9/30 5:43
烏帽子小屋。屋根の一部には石が乗っている。
赤牛岳、薬師岳のモルゲンロート。
0
9/30 5:44
赤牛岳、薬師岳のモルゲンロート。
烏帽子小屋内部。廊下の両側が個室。2階が大部屋。昨晩は、9人しか泊まっていなかったので、個室に案内された。
0
9/30 6:12
烏帽子小屋内部。廊下の両側が個室。2階が大部屋。昨晩は、9人しか泊まっていなかったので、個室に案内された。
小屋見取り図。赤色が泊まった部屋。
0
9/30 6:13
小屋見取り図。赤色が泊まった部屋。
6時25分出発。三ッ岳北峰、三ッ岳、三ッ岳西峰。
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9/30 6:28
6時25分出発。三ッ岳北峰、三ッ岳、三ッ岳西峰。
本当に雲一つ無い朝。立山と烏帽子岳をバックに。左側は、越中沢岳。
2
9/30 6:56
本当に雲一つ無い朝。立山と烏帽子岳をバックに。左側は、越中沢岳。
立山、烏帽子岳を拡大。
0
9/30 6:56
立山、烏帽子岳を拡大。
蓮華岳の右奥に妙高。針ノ木岳との間奥に鹿島槍ヶ岳。
0
9/30 7:15
蓮華岳の右奥に妙高。針ノ木岳との間奥に鹿島槍ヶ岳。
遠方右に四阿山。手前には、七倉ダムの湖面も見える。風も無く、気温は、10℃ぐらい。遠く、妙高山、高妻山、黒姫山、飯縄山。
0
9/30 7:15
遠方右に四阿山。手前には、七倉ダムの湖面も見える。風も無く、気温は、10℃ぐらい。遠く、妙高山、高妻山、黒姫山、飯縄山。
気分が良いので何度も振り返る。
0
9/30 7:21
気分が良いので何度も振り返る。
三ッ岳北峰の登りに入ると槍ヶ岳が見えて来た。
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9/30 7:27
三ッ岳北峰の登りに入ると槍ヶ岳が見えて来た。
三ッ岳北峰手前、赤牛岳と薬師岳。
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9/30 7:42
三ッ岳北峰手前、赤牛岳と薬師岳。
日本百高山の三ッ岳に登る。百高山88座目。過去には巻道しか通らなかったので、わざわざ登った。山頂には三角点と木のプレート。山頂までには薄い踏み跡あり。
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9/30 8:01
日本百高山の三ッ岳に登る。百高山88座目。過去には巻道しか通らなかったので、わざわざ登った。山頂には三角点と木のプレート。山頂までには薄い踏み跡あり。
三ッ岳山頂から、水晶岳と野口五郎岳方面。360度の大展望。
1
9/30 8:01
三ッ岳山頂から、水晶岳と野口五郎岳方面。360度の大展望。
東鎌尾根と槍ヶ岳。北鎌尾根も分かる。遠く南ア。
1
9/30 8:02
東鎌尾根と槍ヶ岳。北鎌尾根も分かる。遠く南ア。
三ッ岳を振り返る。堂々たる山容。山頂からの下りは、途中から大きく右回りで下った。
1
9/30 8:25
三ッ岳を振り返る。堂々たる山容。山頂からの下りは、途中から大きく右回りで下った。
水晶岳をバックに、家内に撮ってもらう。
2
9/30 8:59
水晶岳をバックに、家内に撮ってもらう。
今度は、赤牛岳をバックに。
1
9/30 8:59
今度は、赤牛岳をバックに。
もうじき野口五郎小屋。この辺りは、とても気分の良い稜線漫歩。
1
9/30 9:43
もうじき野口五郎小屋。この辺りは、とても気分の良い稜線漫歩。
野口五郎小屋。既に今シーズンの営業は終了で、小屋じまいしている。手前の鐘の所に非常時避難用入り口がある。
1
9/30 9:49
野口五郎小屋。既に今シーズンの営業は終了で、小屋じまいしている。手前の鐘の所に非常時避難用入り口がある。
野口五郎小屋を横から。
0
9/30 9:53
野口五郎小屋を横から。
野口五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。槍ヶ岳や笠ヶ岳がバックに。
3
9/30 10:09
野口五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。槍ヶ岳や笠ヶ岳がバックに。
もう一度。
2
9/30 10:09
もう一度。
野口五郎岳山頂からパノラマ。まずは赤牛岳と北薬師岳、薬師岳。
1
9/30 10:11
野口五郎岳山頂からパノラマ。まずは赤牛岳と北薬師岳、薬師岳。
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
0
9/30 10:11
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳。
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9/30 10:11
御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳。
山頂標識と三角点。常念岳、大天井岳、燕岳。富士山も見えるが写真では分からない。
0
9/30 10:12
山頂標識と三角点。常念岳、大天井岳、燕岳。富士山も見えるが写真では分からない。
燕岳から北、剣ズリ、餓鬼岳。遠く浅間山。
0
9/30 10:12
燕岳から北、剣ズリ、餓鬼岳。遠く浅間山。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、旭岳。右遠く、妙高、黒姫、飯縄山など。
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9/30 10:12
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、旭岳。右遠く、妙高、黒姫、飯縄山など。
歩いてきた稜線と野口五郎小屋。遠く、立山、龍王岳。
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9/30 10:12
歩いてきた稜線と野口五郎小屋。遠く、立山、龍王岳。
槍ヶ岳をバックに。
1
9/30 10:21
槍ヶ岳をバックに。
立山をバックに。
1
9/30 10:21
立山をバックに。
もう一度山頂標識。
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9/30 10:22
もう一度山頂標識。
昼飯地点で。紅葉の始まった五郎池を見下ろす。
0
9/30 11:03
昼飯地点で。紅葉の始まった五郎池を見下ろす。
野口五郎岳と右に真砂岳。美しい山だな。
1
9/30 11:55
野口五郎岳と右に真砂岳。美しい山だな。
手前は、荒れた硫黄尾根。大天井岳、常念岳、東鎌尾根。
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9/30 12:38
手前は、荒れた硫黄尾根。大天井岳、常念岳、東鎌尾根。
正面に南真砂岳。竹村新道だ。奥は、燕岳、大天井岳と常念岳。
1
9/30 12:38
正面に南真砂岳。竹村新道だ。奥は、燕岳、大天井岳と常念岳。
東沢乗越手前からの水晶岳と左側に水晶小屋。
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9/30 12:39
東沢乗越手前からの水晶岳と左側に水晶小屋。
水晶岳。これからピストンだ。
1
9/30 14:13
水晶岳。これからピストンだ。
水晶岳南峰での自撮り。少し雲が出てきた。
1
9/30 14:44
水晶岳南峰での自撮り。少し雲が出てきた。
北峰にも行ってみる。ここに三角点がある。自撮り。北峰まで来る人は少ない。
3
9/30 14:54
北峰にも行ってみる。ここに三角点がある。自撮り。北峰まで来る人は少ない。
水晶岳北峰から、赤牛尾根、黒部ダム(天端も見える)、白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳など。
0
9/30 15:04
水晶岳北峰から、赤牛尾根、黒部ダム(天端も見える)、白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳など。
大分雲が出てきたが、黒部五郎岳と雲ノ平。
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9/30 15:04
大分雲が出てきたが、黒部五郎岳と雲ノ平。
10月1日水晶小屋の朝。今日も超快晴。雲を探すのが大変なくらい。水晶小屋の営業は、昨日で終了。
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10/1 5:52
10月1日水晶小屋の朝。今日も超快晴。雲を探すのが大変なくらい。水晶小屋の営業は、昨日で終了。
他の登山者に撮ってもらう。
0
10/1 5:52
他の登山者に撮ってもらう。
もう一枚。
0
10/1 5:52
もう一枚。
水晶岳をバックに。
1
10/1 5:53
水晶岳をバックに。
常念岳の右側に富士山。そして東鎌尾根、槍ヶ岳。
0
10/1 5:56
常念岳の右側に富士山。そして東鎌尾根、槍ヶ岳。
鷲羽岳とワリモ岳、遠く笠ヶ岳。
1
10/1 6:04
鷲羽岳とワリモ岳、遠く笠ヶ岳。
本日登る予定の黒部五郎岳。手前に祖父岳。
0
10/1 6:04
本日登る予定の黒部五郎岳。手前に祖父岳。
槍ヶ岳と北鎌尾根をもう一度。左側は常念岳。
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10/1 6:38
槍ヶ岳と北鎌尾根をもう一度。左側は常念岳。
三俣蓮華岳と双六岳、遠く笠ヶ岳。
0
10/1 7:05
三俣蓮華岳と双六岳、遠く笠ヶ岳。
堂々たる薬師岳。
0
10/1 7:06
堂々たる薬師岳。
黒部五郎岳と赤木岳、北ノ俣岳。
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10/1 7:06
黒部五郎岳と赤木岳、北ノ俣岳。
ワリモ岳頂上の標識があるが、山頂は巻いてしまう。
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10/1 7:09
ワリモ岳頂上の標識があるが、山頂は巻いてしまう。
鷲羽岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今回山行百名山2座目。
2
10/1 7:44
鷲羽岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今回山行百名山2座目。
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳。手前に鷲羽池。
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10/1 7:57
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳。手前に鷲羽池。
野口五郎岳からの裏銀座縦走路をバックに。遠く鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳、旭岳。
1
10/1 7:58
野口五郎岳からの裏銀座縦走路をバックに。遠く鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳、旭岳。
私は水晶岳をバックに。
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10/1 7:58
私は水晶岳をバックに。
もう一度、裏銀座縦走路と後立山連峰の山々。鹿島槍ヶ岳もくっきり。
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10/1 7:59
もう一度、裏銀座縦走路と後立山連峰の山々。鹿島槍ヶ岳もくっきり。
鷲羽岳からの下りで。三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
1
10/1 8:00
鷲羽岳からの下りで。三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
槍、穂。北鎌尾根。
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10/1 8:33
槍、穂。北鎌尾根。
三俣山荘と三俣蓮華岳。
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10/1 8:51
三俣山荘と三俣蓮華岳。
伊藤新道との分岐。通りかかった登山者の話だと、来年開通するらしい。ぜひ訪ねたいものだ。私の持っている古い5万分の1地図には、伊藤新道がしっかり載っている。
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10/1 8:56
伊藤新道との分岐。通りかかった登山者の話だと、来年開通するらしい。ぜひ訪ねたいものだ。私の持っている古い5万分の1地図には、伊藤新道がしっかり載っている。
伊藤新道と左上鷲羽岳。
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10/1 8:58
伊藤新道と左上鷲羽岳。
三俣山荘。多くの登山者がいて賑やか。
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10/1 9:03
三俣山荘。多くの登山者がいて賑やか。
天場を通って黒部五郎小屋に向かう。秀麗な鷲羽岳。
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10/1 9:19
天場を通って黒部五郎小屋に向かう。秀麗な鷲羽岳。
黒部五郎小屋に向かう途中で、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳。
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10/1 9:38
黒部五郎小屋に向かう途中で、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳。
三俣蓮華岳。
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10/1 10:52
三俣蓮華岳。
双六岳方面。
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10/1 10:52
双六岳方面。
黒部五郎小屋が見えてきた。
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10/1 11:03
黒部五郎小屋が見えてきた。
黒部五郎小屋からサブザックで黒部五郎岳に向かう。ナナカマドも紅葉が進んでいる。
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10/1 12:24
黒部五郎小屋からサブザックで黒部五郎岳に向かう。ナナカマドも紅葉が進んでいる。
大分雲が出てきた。黒部五郎岳山頂は、時折ガスで隠れてしまう。水晶岳、赤牛岳方面も雲が多い。
0
10/1 12:54
大分雲が出てきた。黒部五郎岳山頂は、時折ガスで隠れてしまう。水晶岳、赤牛岳方面も雲が多い。
山頂部を見上げる。
0
10/1 13:09
山頂部を見上げる。
黒部五郎の肩を見上げる。ルートは雷光型になっている。
0
10/1 13:09
黒部五郎の肩を見上げる。ルートは雷光型になっている。
写真では、はっきりしないが雷鳥がいた。白い羽毛も一部に。
0
10/1 14:12
写真では、はっきりしないが雷鳥がいた。白い羽毛も一部に。
黒部五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。周囲の山々は、ガスで見えない。
3
10/1 14:18
黒部五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。周囲の山々は、ガスで見えない。
山頂標識。五郎小屋への尾根ルートは、熟達者向けとなっている。
0
10/1 14:23
山頂標識。五郎小屋への尾根ルートは、熟達者向けとなっている。
山頂から、黒部五郎カール。
0
10/1 14:31
山頂から、黒部五郎カール。
下山時、肩からカールを見下ろす。
0
10/1 14:43
下山時、肩からカールを見下ろす。
肩からの下山。
0
10/1 15:01
肩からの下山。
雷岩。真っ二つになっている。
0
10/1 15:17
雷岩。真っ二つになっている。
チングルマの綿毛。
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10/1 15:35
チングルマの綿毛。
小屋に帰着。部屋は、上下2段、2人ずつに仕切られた8人部屋。夫婦やカップルが割り当てられ、とても快適。水は使い放題。
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10/1 16:28
小屋に帰着。部屋は、上下2段、2人ずつに仕切られた8人部屋。夫婦やカップルが割り当てられ、とても快適。水は使い放題。
10月2日朝。出発して少ししてから、黒部五郎岳を振り返る。
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10/2 5:51
10月2日朝。出発して少ししてから、黒部五郎岳を振り返る。
遠く白山。
0
10/2 6:06
遠く白山。
笠ヶ岳。
0
10/2 6:09
笠ヶ岳。
三俣蓮華岳と双六岳。
0
10/2 6:09
三俣蓮華岳と双六岳。
薬師岳と遠く立山。右は赤牛岳。
0
10/2 6:36
薬師岳と遠く立山。右は赤牛岳。
前の写真からの続き。祖父岳とワリモ岳。
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10/2 6:36
前の写真からの続き。祖父岳とワリモ岳。
2,661mピョコに向かって。
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10/2 6:36
2,661mピョコに向かって。
三俣蓮華岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今日も雲一つ無いドスカ天!何という4日間だろう!こんな贅沢な景観を独占できて、今シーズンの天候不順のイメージが全て吹き飛んでしまった。山にいる幸せをつくづく感じる。
右後方は、鷲羽岳。
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10/2 7:25
三俣蓮華岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今日も雲一つ無いドスカ天!何という4日間だろう!こんな贅沢な景観を独占できて、今シーズンの天候不順のイメージが全て吹き飛んでしまった。山にいる幸せをつくづく感じる。
右後方は、鷲羽岳。
鷲羽岳をバックに。
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10/2 7:26
鷲羽岳をバックに。
薬師岳をバックに。
0
10/2 7:26
薬師岳をバックに。
鷲羽岳をバックに。
0
鷲羽岳をバックに。
丸山と笠ヶ岳をバックに。
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10/2 7:27
丸山と笠ヶ岳をバックに。
黒部五郎岳と白山。
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10/2 7:28
黒部五郎岳と白山。
北鎌尾根、槍、穂。手前は、樅沢岳。
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10/2 7:29
北鎌尾根、槍、穂。手前は、樅沢岳。
薬師岳と右水晶岳をバックに。
0
10/2 7:36
薬師岳と右水晶岳をバックに。
三俣蓮華岳の道標。
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10/2 7:38
三俣蓮華岳の道標。
左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、穂高岳、西穂高岳。
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10/2 8:01
左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、穂高岳、西穂高岳。
双六岳と笠ヶ岳。
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10/2 8:05
双六岳と笠ヶ岳。
三俣蓮華岳、それから右に水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
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10/2 8:36
三俣蓮華岳、それから右に水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
樅沢岳と槍ヶ岳。
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樅沢岳と槍ヶ岳。
家内に撮ってもらう。
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家内に撮ってもらう。
双六小屋への下山路で、巻道分岐の道標。私には、このような古びた道標に親しみを感じる。
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10/2 9:09
双六小屋への下山路で、巻道分岐の道標。私には、このような古びた道標に親しみを感じる。
たどってきた山々を振り返る。感無量。真ん中奥に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。右は竹村新道の南真砂岳と湯俣岳。右奥は唐沢岳。
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10/2 9:11
たどってきた山々を振り返る。感無量。真ん中奥に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。右は竹村新道の南真砂岳と湯俣岳。右奥は唐沢岳。
双六小屋を見下ろす。
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10/2 9:15
双六小屋を見下ろす。
双六小屋入り口。大勢の登山者がベンチで憩っている。
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10/2 9:39
双六小屋入り口。大勢の登山者がベンチで憩っている。
双六池と天場。人気のキャンプ場。
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10/2 9:41
双六池と天場。人気のキャンプ場。
双六岳と双六南峰。紅葉は、後一週間で見ごろかな?
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10/2 10:10
双六岳と双六南峰。紅葉は、後一週間で見ごろかな?
鷲羽岳を振り返る。
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10/2 10:10
鷲羽岳を振り返る。
この写真と次の写真が槍穂のパノラマ。陽が当たってきて、山襞がはっきり見えるようになった。すごい迫力。大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
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10/2 10:17
この写真と次の写真が槍穂のパノラマ。陽が当たってきて、山襞がはっきり見えるようになった。すごい迫力。大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
西鎌尾根、北鎌尾根。
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10/2 10:17
西鎌尾根、北鎌尾根。
前の2枚からのパノラマ。焼岳、乗鞍岳。
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10/2 10:24
前の2枚からのパノラマ。焼岳、乗鞍岳。
もう一度、西鎌尾根と北鎌尾根。ため息が出る。
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10/2 10:29
もう一度、西鎌尾根と北鎌尾根。ため息が出る。
弓折乗越で。
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10/2 10:44
弓折乗越で。
家内に撮ってもらう。
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10/2 11:05
家内に撮ってもらう。
鏡平山荘。
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10/2 11:42
鏡平山荘。
鏡池からの槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳。絵葉書や山の雑誌に良く紹介される景観。登ってきた登山者が歓声を上げている。
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10/2 11:47
鏡池からの槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳。絵葉書や山の雑誌に良く紹介される景観。登ってきた登山者が歓声を上げている。
槍ヶ岳。小槍がはっきり分かる。
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10/2 13:30
槍ヶ岳。小槍がはっきり分かる。
奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
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10/2 13:33
奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
小池新道入り口標識。小池新道は、大石が適度な間隔で並べられ、とても歩きやすい。整備に感謝!
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10/2 14:05
小池新道入り口標識。小池新道は、大石が適度な間隔で並べられ、とても歩きやすい。整備に感謝!
秩父沢を見上げる。
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10/2 14:05
秩父沢を見上げる。
ワラビ平山荘。
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10/2 14:29
ワラビ平山荘。
新穂高温泉の登山道入り口。ロードが長かった。
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10/2 15:30
新穂高温泉の登山道入り口。ロードが長かった。
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