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Yamareco

記録ID: 4748099
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

快晴の裏銀座縦走&黒部五郎岳〜高齢夫婦が登る日本百名山

2022年09月29日(木) ~ 2022年10月02日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
38:13
距離
51.1km
登り
4,206m
下り
4,375m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:26
休憩
1:34
合計
8:00
距離 7.3km 登り 1,541m 下り 281m
6:30
6:31
27
6:57
7:03
40
7:43
7:58
106
9:44
9:58
93
11:31
12:08
26
12:34
12:39
10
12:49
12:50
39
13:29
13:36
9
13:45
13:55
12
14:07
14:08
13
2日目
山行
7:53
休憩
1:29
合計
9:22
距離 11.3km 登り 935m 下り 550m
14:21
9
6:33
6:33
88
8:01
8:03
108
9:50
9:51
16
10:07
10:34
28
11:02
11:02
4
11:06
11:07
101
12:49
12:57
40
13:37
14:00
43
14:43
15:11
36
15:47
3日目
山行
8:50
休憩
1:40
合計
10:30
距離 13.8km 登り 982m 下り 1,530m
15:47
36
6:32
6:33
35
7:08
7:09
32
7:41
8:01
62
9:03
9:13
67
10:20
10:31
54
11:25
12:06
118
14:03
14:04
12
14:15
14:33
9
14:42
14:43
105
4日目
山行
8:54
休憩
1:09
合計
10:03
距離 18.7km 登り 779m 下り 2,021m
16:28
85
6:53
6:56
27
7:24
7:39
21
8:00
8:00
23
8:23
8:23
43
9:06
9:06
3
9:10
9:12
16
9:28
9:40
3
9:43
9:43
31
10:14
10:14
17
10:31
10:31
10
10:42
11:07
37
11:43
11:43
11
11:55
11:55
32
12:27
12:28
20
12:48
12:48
24
13:12
13:12
14
13:26
13:26
37
14:03
14:12
17
14:29
14:29
10
14:40
14:40
11
14:50
14:50
22
15:12
15:12
14
15:36
0
15:37
ゴール地点
天候 9月29日 快晴
9月30日 快晴
10月1日 快晴後曇り
10月2日 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
信濃大町から高瀬ダムまでタクシー利用。途中の七倉から他の登山者と4人で相乗り。
タクシーは、「とくとくタクシーチケット」(3,000円で購入し、5,000円分利用できる)を使用。信濃大町〜七倉は、7,000円弱。七倉〜高瀬ダムは、2,400円(4人で相乗りしたので、割り勘)。
コース状況/
危険箇所等
裏銀座コース、黒部五郎岳とも北アルプスの人気コースであり、非常に良く整備されている。
途中三ッ岳は、一般ルートは巻道になっているが、薄い踏み跡を辿れば特に心配なく山頂に行ける。山頂からの下山路も同様。
早朝の高瀬ダム天端。七倉からタクシー相乗り(4人)で、2,400円。とくとくタクシーチケットは、3,000円支払って5,000円分使えるので、かなりお得。大町から七倉までは、約7,000円。
2022年09月29日 06:14撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:14
早朝の高瀬ダム天端。七倉からタクシー相乗り(4人)で、2,400円。とくとくタクシーチケットは、3,000円支払って5,000円分使えるので、かなりお得。大町から七倉までは、約7,000円。
不動沢吊橋。
2022年09月29日 06:25撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:25
不動沢吊橋。
濁沢に沿って緩く登って行く。正面は、南沢乗越方面。
2022年09月29日 06:34撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:34
濁沢に沿って緩く登って行く。正面は、南沢乗越方面。
ブナ立尾根登山口。さあ、ここから本格的な登りだ。
2022年09月29日 06:42撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:42
ブナ立尾根登山口。さあ、ここから本格的な登りだ。
スタート地点は、12番。最終の烏帽子小屋が0となり、標高差は、1,200mあるので、およそ標高差100mで、番号が変わることになる。
2022年09月29日 06:42撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 6:42
スタート地点は、12番。最終の烏帽子小屋が0となり、標高差は、1,200mあるので、およそ標高差100mで、番号が変わることになる。
標高1,900mぐらいから、南沢乗越を見る。
2022年09月29日 08:34撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 8:34
標高1,900mぐらいから、南沢乗越を見る。
番号6番。中休みと書いてある。標高は1,960m。
2022年09月29日 08:50撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 8:50
番号6番。中休みと書いてある。標高は1,960m。
2,208m三角点から、南沢乗越。遠くの鋭鋒は針ノ木岳、右は蓮華岳。手前右は、七倉岳。
2022年09月29日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 9:40
2,208m三角点から、南沢乗越。遠くの鋭鋒は針ノ木岳、右は蓮華岳。手前右は、七倉岳。
三角点は、少し下にある。
2022年09月29日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 9:47
三角点は、少し下にある。
番号1から、南沢乗越と不動岳。快晴の空と崩壊のコントラストが鮮やか。右奥は針ノ木岳。
2022年09月29日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 10:12
番号1から、南沢乗越と不動岳。快晴の空と崩壊のコントラストが鮮やか。右奥は針ノ木岳。
稜線も見えたきた。三ッ岳北峰が見える。
2022年09月29日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 10:57
稜線も見えたきた。三ッ岳北峰が見える。
真ん中奥に餓鬼岳。その右は、剣ズリ。左の山は、唐沢岳。
2022年09月29日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 11:13
真ん中奥に餓鬼岳。その右は、剣ズリ。左の山は、唐沢岳。
前烏帽子岳山頂付近から、烏帽子岳。遠方の山は立山、その右に剣岳が顔を出している。
2022年09月29日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/29 12:34
前烏帽子岳山頂付近から、烏帽子岳。遠方の山は立山、その右に剣岳が顔を出している。
家内に撮ってもらった。頭にはゴープロ。
2022年09月29日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 12:35
家内に撮ってもらった。頭にはゴープロ。
烏帽子岳と南沢岳。絵になる。
2022年09月29日 12:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 12:43
烏帽子岳と南沢岳。絵になる。
前烏帽子岳からの下り。
2022年09月29日 12:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 12:43
前烏帽子岳からの下り。
烏帽子岳山頂。鎖の先は怖い。
2022年09月29日 13:10撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:10
烏帽子岳山頂。鎖の先は怖い。
家内と交代。家内に撮ってもらう。
家内と交代。家内に撮ってもらう。
山頂から、立山、剣岳。左に龍王岳、そして五色ヶ原。五色ヶ原山荘も視認できる。
2022年09月29日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:13
山頂から、立山、剣岳。左に龍王岳、そして五色ヶ原。五色ヶ原山荘も視認できる。
山頂標識での自撮り。太陽が映ってしまった。
2022年09月29日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:18
山頂標識での自撮り。太陽が映ってしまった。
一枚岩の上で自撮り。
2022年09月29日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:21
一枚岩の上で自撮り。
遠方に、白馬岳と旭岳が見える。
2022年09月29日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:22
遠方に、白馬岳と旭岳が見える。
南方は、大分雲が多くなってきた。正面に三ッ岳。右には水晶岳。
2022年09月29日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:23
南方は、大分雲が多くなってきた。正面に三ッ岳。右には水晶岳。
燕岳と右に大天井岳、東鎌尾根。
2022年09月29日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:23
燕岳と右に大天井岳、東鎌尾根。
前の写真からの続き。高瀬ダムとその上に、唐沢岳。右に餓鬼岳。七倉ダムも少しだけ湖面が見える。
2022年09月29日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:23
前の写真からの続き。高瀬ダムとその上に、唐沢岳。右に餓鬼岳。七倉ダムも少しだけ湖面が見える。
不動岳、右に七倉岳、遠く針ノ木岳と蓮華岳。
2022年09月29日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 13:23
不動岳、右に七倉岳、遠く針ノ木岳と蓮華岳。
南沢岳と針ノ木岳、蓮華岳。遠く白馬岳、旭岳、そして左側に剣岳。
2022年09月29日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:24
南沢岳と針ノ木岳、蓮華岳。遠く白馬岳、旭岳、そして左側に剣岳。
烏帽子岳最高点。右奥は立山。
2022年09月29日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:24
烏帽子岳最高点。右奥は立山。
赤牛岳と読売新道。10年程前に読売新道を登ったが、長くきつかった。奥に薬師岳、カールもよく分かる。
2022年09月29日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/29 13:24
赤牛岳と読売新道。10年程前に読売新道を登ったが、長くきつかった。奥に薬師岳、カールもよく分かる。
烏帽子田圃、四十八池。
2022年09月29日 13:26撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:26
烏帽子田圃、四十八池。
もう一度、烏帽子岳山頂標識で。これは、しっかり山名が確認できる。
2022年09月29日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 13:28
もう一度、烏帽子岳山頂標識で。これは、しっかり山名が確認できる。
家内に撮ってもらう。
家内に撮ってもらう。
烏帽子小屋に戻ってきた。
2022年09月29日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 14:22
烏帽子小屋に戻ってきた。
烏帽子小屋の天場。快適そうだ。正面は、三ッ岳北峰。
2022年09月29日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/29 14:28
烏帽子小屋の天場。快適そうだ。正面は、三ッ岳北峰。
紅葉が始まっている。
2022年09月29日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/29 14:31
紅葉が始まっている。
9月30日朝、日の出を見に小屋裏の高地に上がる。
2022年09月30日 05:38撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 5:38
9月30日朝、日の出を見に小屋裏の高地に上がる。
遠く浅間山の西側から日の出。手を合わせる。今日も良き日でありますよう。手前は唐沢岳、餓鬼岳。
2022年09月30日 05:41撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 5:41
遠く浅間山の西側から日の出。手を合わせる。今日も良き日でありますよう。手前は唐沢岳、餓鬼岳。
烏帽子小屋。屋根の一部には石が乗っている。
2022年09月30日 05:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 5:43
烏帽子小屋。屋根の一部には石が乗っている。
赤牛岳、薬師岳のモルゲンロート。
2022年09月30日 05:44撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 5:44
赤牛岳、薬師岳のモルゲンロート。
烏帽子小屋内部。廊下の両側が個室。2階が大部屋。昨晩は、9人しか泊まっていなかったので、個室に案内された。
2022年09月30日 06:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 6:12
烏帽子小屋内部。廊下の両側が個室。2階が大部屋。昨晩は、9人しか泊まっていなかったので、個室に案内された。
小屋見取り図。赤色が泊まった部屋。
2022年09月30日 06:13撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 6:13
小屋見取り図。赤色が泊まった部屋。
6時25分出発。三ッ岳北峰、三ッ岳、三ッ岳西峰。
2022年09月30日 06:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 6:28
6時25分出発。三ッ岳北峰、三ッ岳、三ッ岳西峰。
本当に雲一つ無い朝。立山と烏帽子岳をバックに。左側は、越中沢岳。
2022年09月30日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 6:56
本当に雲一つ無い朝。立山と烏帽子岳をバックに。左側は、越中沢岳。
立山、烏帽子岳を拡大。
2022年09月30日 06:56撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 6:56
立山、烏帽子岳を拡大。
蓮華岳の右奥に妙高。針ノ木岳との間奥に鹿島槍ヶ岳。
2022年09月30日 07:15撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 7:15
蓮華岳の右奥に妙高。針ノ木岳との間奥に鹿島槍ヶ岳。
遠方右に四阿山。手前には、七倉ダムの湖面も見える。風も無く、気温は、10℃ぐらい。遠く、妙高山、高妻山、黒姫山、飯縄山。
2022年09月30日 07:15撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 7:15
遠方右に四阿山。手前には、七倉ダムの湖面も見える。風も無く、気温は、10℃ぐらい。遠く、妙高山、高妻山、黒姫山、飯縄山。
気分が良いので何度も振り返る。
2022年09月30日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 7:21
気分が良いので何度も振り返る。
三ッ岳北峰の登りに入ると槍ヶ岳が見えて来た。
2022年09月30日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 7:27
三ッ岳北峰の登りに入ると槍ヶ岳が見えて来た。
三ッ岳北峰手前、赤牛岳と薬師岳。
2022年09月30日 07:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 7:42
三ッ岳北峰手前、赤牛岳と薬師岳。
日本百高山の三ッ岳に登る。百高山88座目。過去には巻道しか通らなかったので、わざわざ登った。山頂には三角点と木のプレート。山頂までには薄い踏み跡あり。
2022年09月30日 08:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 8:01
日本百高山の三ッ岳に登る。百高山88座目。過去には巻道しか通らなかったので、わざわざ登った。山頂には三角点と木のプレート。山頂までには薄い踏み跡あり。
三ッ岳山頂から、水晶岳と野口五郎岳方面。360度の大展望。
2022年09月30日 08:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 8:01
三ッ岳山頂から、水晶岳と野口五郎岳方面。360度の大展望。
東鎌尾根と槍ヶ岳。北鎌尾根も分かる。遠く南ア。
2022年09月30日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 8:02
東鎌尾根と槍ヶ岳。北鎌尾根も分かる。遠く南ア。
三ッ岳を振り返る。堂々たる山容。山頂からの下りは、途中から大きく右回りで下った。
2022年09月30日 08:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 8:25
三ッ岳を振り返る。堂々たる山容。山頂からの下りは、途中から大きく右回りで下った。
水晶岳をバックに、家内に撮ってもらう。
2022年09月30日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 8:59
水晶岳をバックに、家内に撮ってもらう。
今度は、赤牛岳をバックに。
2022年09月30日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 8:59
今度は、赤牛岳をバックに。
もうじき野口五郎小屋。この辺りは、とても気分の良い稜線漫歩。
2022年09月30日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 9:43
もうじき野口五郎小屋。この辺りは、とても気分の良い稜線漫歩。
野口五郎小屋。既に今シーズンの営業は終了で、小屋じまいしている。手前の鐘の所に非常時避難用入り口がある。
2022年09月30日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 9:49
野口五郎小屋。既に今シーズンの営業は終了で、小屋じまいしている。手前の鐘の所に非常時避難用入り口がある。
野口五郎小屋を横から。
2022年09月30日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 9:53
野口五郎小屋を横から。
野口五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。槍ヶ岳や笠ヶ岳がバックに。
2022年09月30日 10:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 10:09
野口五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。槍ヶ岳や笠ヶ岳がバックに。
もう一度。
2022年09月30日 10:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 10:09
もう一度。
野口五郎岳山頂からパノラマ。まずは赤牛岳と北薬師岳、薬師岳。
2022年09月30日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 10:11
野口五郎岳山頂からパノラマ。まずは赤牛岳と北薬師岳、薬師岳。
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
2022年09月30日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:11
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳。
2022年09月30日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:11
御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳。
山頂標識と三角点。常念岳、大天井岳、燕岳。富士山も見えるが写真では分からない。
2022年09月30日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:12
山頂標識と三角点。常念岳、大天井岳、燕岳。富士山も見えるが写真では分からない。
燕岳から北、剣ズリ、餓鬼岳。遠く浅間山。
2022年09月30日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:12
燕岳から北、剣ズリ、餓鬼岳。遠く浅間山。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、旭岳。右遠く、妙高、黒姫、飯縄山など。
2022年09月30日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:12
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、旭岳。右遠く、妙高、黒姫、飯縄山など。
歩いてきた稜線と野口五郎小屋。遠く、立山、龍王岳。
2022年09月30日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:12
歩いてきた稜線と野口五郎小屋。遠く、立山、龍王岳。
槍ヶ岳をバックに。
2022年09月30日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 10:21
槍ヶ岳をバックに。
立山をバックに。
2022年09月30日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 10:21
立山をバックに。
もう一度山頂標識。
2022年09月30日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 10:22
もう一度山頂標識。
昼飯地点で。紅葉の始まった五郎池を見下ろす。
2022年09月30日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 11:03
昼飯地点で。紅葉の始まった五郎池を見下ろす。
野口五郎岳と右に真砂岳。美しい山だな。
2022年09月30日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 11:55
野口五郎岳と右に真砂岳。美しい山だな。
手前は、荒れた硫黄尾根。大天井岳、常念岳、東鎌尾根。
2022年09月30日 12:38撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:38
手前は、荒れた硫黄尾根。大天井岳、常念岳、東鎌尾根。
正面に南真砂岳。竹村新道だ。奥は、燕岳、大天井岳と常念岳。
2022年09月30日 12:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 12:38
正面に南真砂岳。竹村新道だ。奥は、燕岳、大天井岳と常念岳。
東沢乗越手前からの水晶岳と左側に水晶小屋。
2022年09月30日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 12:39
東沢乗越手前からの水晶岳と左側に水晶小屋。
水晶岳。これからピストンだ。
2022年09月30日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 14:13
水晶岳。これからピストンだ。
水晶岳南峰での自撮り。少し雲が出てきた。
2022年09月30日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/30 14:44
水晶岳南峰での自撮り。少し雲が出てきた。
北峰にも行ってみる。ここに三角点がある。自撮り。北峰まで来る人は少ない。
2022年09月30日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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北峰にも行ってみる。ここに三角点がある。自撮り。北峰まで来る人は少ない。
水晶岳北峰から、赤牛尾根、黒部ダム(天端も見える)、白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳など。
2022年09月30日 15:04撮影 by  iPhone 7, Apple
9/30 15:04
水晶岳北峰から、赤牛尾根、黒部ダム(天端も見える)、白馬岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳など。
大分雲が出てきたが、黒部五郎岳と雲ノ平。
2022年09月30日 15:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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大分雲が出てきたが、黒部五郎岳と雲ノ平。
10月1日水晶小屋の朝。今日も超快晴。雲を探すのが大変なくらい。水晶小屋の営業は、昨日で終了。
2022年10月01日 05:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 5:52
10月1日水晶小屋の朝。今日も超快晴。雲を探すのが大変なくらい。水晶小屋の営業は、昨日で終了。
他の登山者に撮ってもらう。
2022年10月01日 05:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 5:52
他の登山者に撮ってもらう。
もう一枚。
2022年10月01日 05:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 5:52
もう一枚。
水晶岳をバックに。
2022年10月01日 05:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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水晶岳をバックに。
常念岳の右側に富士山。そして東鎌尾根、槍ヶ岳。
2022年10月01日 05:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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常念岳の右側に富士山。そして東鎌尾根、槍ヶ岳。
鷲羽岳とワリモ岳、遠く笠ヶ岳。
2022年10月01日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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鷲羽岳とワリモ岳、遠く笠ヶ岳。
本日登る予定の黒部五郎岳。手前に祖父岳。
2022年10月01日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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本日登る予定の黒部五郎岳。手前に祖父岳。
槍ヶ岳と北鎌尾根をもう一度。左側は常念岳。
2022年10月01日 06:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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槍ヶ岳と北鎌尾根をもう一度。左側は常念岳。
三俣蓮華岳と双六岳、遠く笠ヶ岳。
2022年10月01日 07:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:05
三俣蓮華岳と双六岳、遠く笠ヶ岳。
堂々たる薬師岳。
2022年10月01日 07:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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堂々たる薬師岳。
黒部五郎岳と赤木岳、北ノ俣岳。
2022年10月01日 07:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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黒部五郎岳と赤木岳、北ノ俣岳。
ワリモ岳頂上の標識があるが、山頂は巻いてしまう。
2022年10月01日 07:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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ワリモ岳頂上の標識があるが、山頂は巻いてしまう。
鷲羽岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今回山行百名山2座目。
2022年10月01日 07:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 7:44
鷲羽岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今回山行百名山2座目。
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳。手前に鷲羽池。
2022年10月01日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:57
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳。手前に鷲羽池。
野口五郎岳からの裏銀座縦走路をバックに。遠く鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳、旭岳。
2022年10月01日 07:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 7:58
野口五郎岳からの裏銀座縦走路をバックに。遠く鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳、旭岳。
私は水晶岳をバックに。
2022年10月01日 07:58撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:58
私は水晶岳をバックに。
もう一度、裏銀座縦走路と後立山連峰の山々。鹿島槍ヶ岳もくっきり。
2022年10月01日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 7:59
もう一度、裏銀座縦走路と後立山連峰の山々。鹿島槍ヶ岳もくっきり。
鷲羽岳からの下りで。三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
2022年10月01日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 8:00
鷲羽岳からの下りで。三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
槍、穂。北鎌尾根。
2022年10月01日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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槍、穂。北鎌尾根。
三俣山荘と三俣蓮華岳。
2022年10月01日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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三俣山荘と三俣蓮華岳。
伊藤新道との分岐。通りかかった登山者の話だと、来年開通するらしい。ぜひ訪ねたいものだ。私の持っている古い5万分の1地図には、伊藤新道がしっかり載っている。
2022年10月01日 08:56撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 8:56
伊藤新道との分岐。通りかかった登山者の話だと、来年開通するらしい。ぜひ訪ねたいものだ。私の持っている古い5万分の1地図には、伊藤新道がしっかり載っている。
伊藤新道と左上鷲羽岳。
2022年10月01日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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伊藤新道と左上鷲羽岳。
三俣山荘。多くの登山者がいて賑やか。
2022年10月01日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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三俣山荘。多くの登山者がいて賑やか。
天場を通って黒部五郎小屋に向かう。秀麗な鷲羽岳。
2022年10月01日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 9:19
天場を通って黒部五郎小屋に向かう。秀麗な鷲羽岳。
黒部五郎小屋に向かう途中で、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳。
2022年10月01日 09:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 9:38
黒部五郎小屋に向かう途中で、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳。
三俣蓮華岳。
2022年10月01日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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三俣蓮華岳。
双六岳方面。
2022年10月01日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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双六岳方面。
黒部五郎小屋が見えてきた。
2022年10月01日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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黒部五郎小屋が見えてきた。
黒部五郎小屋からサブザックで黒部五郎岳に向かう。ナナカマドも紅葉が進んでいる。
2022年10月01日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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黒部五郎小屋からサブザックで黒部五郎岳に向かう。ナナカマドも紅葉が進んでいる。
大分雲が出てきた。黒部五郎岳山頂は、時折ガスで隠れてしまう。水晶岳、赤牛岳方面も雲が多い。
2022年10月01日 12:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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大分雲が出てきた。黒部五郎岳山頂は、時折ガスで隠れてしまう。水晶岳、赤牛岳方面も雲が多い。
山頂部を見上げる。
2022年10月01日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 13:09
山頂部を見上げる。
黒部五郎の肩を見上げる。ルートは雷光型になっている。
2022年10月01日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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黒部五郎の肩を見上げる。ルートは雷光型になっている。
写真では、はっきりしないが雷鳥がいた。白い羽毛も一部に。
2022年10月01日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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写真では、はっきりしないが雷鳥がいた。白い羽毛も一部に。
黒部五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。周囲の山々は、ガスで見えない。
2022年10月01日 14:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/1 14:18
黒部五郎岳山頂。居合わせた登山者に撮ってもらう。周囲の山々は、ガスで見えない。
山頂標識。五郎小屋への尾根ルートは、熟達者向けとなっている。
2022年10月01日 14:23撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 14:23
山頂標識。五郎小屋への尾根ルートは、熟達者向けとなっている。
山頂から、黒部五郎カール。
2022年10月01日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 14:31
山頂から、黒部五郎カール。
下山時、肩からカールを見下ろす。
2022年10月01日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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下山時、肩からカールを見下ろす。
肩からの下山。
2022年10月01日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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肩からの下山。
雷岩。真っ二つになっている。
2022年10月01日 15:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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雷岩。真っ二つになっている。
チングルマの綿毛。
2022年10月01日 15:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 15:35
チングルマの綿毛。
小屋に帰着。部屋は、上下2段、2人ずつに仕切られた8人部屋。夫婦やカップルが割り当てられ、とても快適。水は使い放題。
2022年10月01日 16:28撮影 by  iPhone 7, Apple
10/1 16:28
小屋に帰着。部屋は、上下2段、2人ずつに仕切られた8人部屋。夫婦やカップルが割り当てられ、とても快適。水は使い放題。
10月2日朝。出発して少ししてから、黒部五郎岳を振り返る。
2022年10月02日 05:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 5:51
10月2日朝。出発して少ししてから、黒部五郎岳を振り返る。
遠く白山。
2022年10月02日 06:06撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 6:06
遠く白山。
笠ヶ岳。
2022年10月02日 06:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 6:09
笠ヶ岳。
三俣蓮華岳と双六岳。
2022年10月02日 06:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 6:09
三俣蓮華岳と双六岳。
薬師岳と遠く立山。右は赤牛岳。
2022年10月02日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 6:36
薬師岳と遠く立山。右は赤牛岳。
前の写真からの続き。祖父岳とワリモ岳。
2022年10月02日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 6:36
前の写真からの続き。祖父岳とワリモ岳。
2,661mピョコに向かって。
2022年10月02日 06:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 6:36
2,661mピョコに向かって。
三俣蓮華岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今日も雲一つ無いドスカ天!何という4日間だろう!こんな贅沢な景観を独占できて、今シーズンの天候不順のイメージが全て吹き飛んでしまった。山にいる幸せをつくづく感じる。
右後方は、鷲羽岳。
2022年10月02日 07:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 7:25
三俣蓮華岳山頂にて。居合わせた登山者に撮ってもらう。今日も雲一つ無いドスカ天!何という4日間だろう!こんな贅沢な景観を独占できて、今シーズンの天候不順のイメージが全て吹き飛んでしまった。山にいる幸せをつくづく感じる。
右後方は、鷲羽岳。
鷲羽岳をバックに。
2022年10月02日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:26
鷲羽岳をバックに。
薬師岳をバックに。
2022年10月02日 07:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:26
薬師岳をバックに。
鷲羽岳をバックに。
鷲羽岳をバックに。
丸山と笠ヶ岳をバックに。
2022年10月02日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:27
丸山と笠ヶ岳をバックに。
黒部五郎岳と白山。
2022年10月02日 07:28撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:28
黒部五郎岳と白山。
北鎌尾根、槍、穂。手前は、樅沢岳。
2022年10月02日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:29
北鎌尾根、槍、穂。手前は、樅沢岳。
薬師岳と右水晶岳をバックに。
2022年10月02日 07:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:36
薬師岳と右水晶岳をバックに。
三俣蓮華岳の道標。
2022年10月02日 07:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 7:38
三俣蓮華岳の道標。
左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、穂高岳、西穂高岳。
2022年10月02日 08:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 8:01
左から槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、穂高岳、西穂高岳。
双六岳と笠ヶ岳。
2022年10月02日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/2 8:05
双六岳と笠ヶ岳。
三俣蓮華岳、それから右に水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
2022年10月02日 08:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 8:36
三俣蓮華岳、それから右に水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳。
樅沢岳と槍ヶ岳。
2022年10月02日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 9:05
樅沢岳と槍ヶ岳。
家内に撮ってもらう。
家内に撮ってもらう。
双六小屋への下山路で、巻道分岐の道標。私には、このような古びた道標に親しみを感じる。
2022年10月02日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 9:09
双六小屋への下山路で、巻道分岐の道標。私には、このような古びた道標に親しみを感じる。
たどってきた山々を振り返る。感無量。真ん中奥に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。右は竹村新道の南真砂岳と湯俣岳。右奥は唐沢岳。
2022年10月02日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 9:11
たどってきた山々を振り返る。感無量。真ん中奥に野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳。右は竹村新道の南真砂岳と湯俣岳。右奥は唐沢岳。
双六小屋を見下ろす。
2022年10月02日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 9:15
双六小屋を見下ろす。
双六小屋入り口。大勢の登山者がベンチで憩っている。
2022年10月02日 09:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 9:39
双六小屋入り口。大勢の登山者がベンチで憩っている。
双六池と天場。人気のキャンプ場。
2022年10月02日 09:41撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 9:41
双六池と天場。人気のキャンプ場。
双六岳と双六南峰。紅葉は、後一週間で見ごろかな?
2022年10月02日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/2 10:10
双六岳と双六南峰。紅葉は、後一週間で見ごろかな?
鷲羽岳を振り返る。
2022年10月02日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 10:10
鷲羽岳を振り返る。
この写真と次の写真が槍穂のパノラマ。陽が当たってきて、山襞がはっきり見えるようになった。すごい迫力。大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
2022年10月02日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 10:17
この写真と次の写真が槍穂のパノラマ。陽が当たってきて、山襞がはっきり見えるようになった。すごい迫力。大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
西鎌尾根、北鎌尾根。
2022年10月02日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 10:17
西鎌尾根、北鎌尾根。
前の2枚からのパノラマ。焼岳、乗鞍岳。
2022年10月02日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 10:24
前の2枚からのパノラマ。焼岳、乗鞍岳。
もう一度、西鎌尾根と北鎌尾根。ため息が出る。
2022年10月02日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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もう一度、西鎌尾根と北鎌尾根。ため息が出る。
弓折乗越で。
2022年10月02日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 10:44
弓折乗越で。
家内に撮ってもらう。
2022年10月02日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 11:05
家内に撮ってもらう。
鏡平山荘。
2022年10月02日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 11:42
鏡平山荘。
鏡池からの槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳。絵葉書や山の雑誌に良く紹介される景観。登ってきた登山者が歓声を上げている。
2022年10月02日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/2 11:47
鏡池からの槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、涸沢岳。絵葉書や山の雑誌に良く紹介される景観。登ってきた登山者が歓声を上げている。
槍ヶ岳。小槍がはっきり分かる。
2022年10月02日 13:30撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 13:30
槍ヶ岳。小槍がはっきり分かる。
奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
2022年10月02日 13:33撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 13:33
奥穂高岳、ジャンダルム、天狗ノ頭、間ノ岳、西穂高岳。
小池新道入り口標識。小池新道は、大石が適度な間隔で並べられ、とても歩きやすい。整備に感謝!
2022年10月02日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 14:05
小池新道入り口標識。小池新道は、大石が適度な間隔で並べられ、とても歩きやすい。整備に感謝!
秩父沢を見上げる。
2022年10月02日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 14:05
秩父沢を見上げる。
ワラビ平山荘。
2022年10月02日 14:29撮影 by  iPhone 7, Apple
10/2 14:29
ワラビ平山荘。
新穂高温泉の登山道入り口。ロードが長かった。
2022年10月02日 15:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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新穂高温泉の登山道入り口。ロードが長かった。
撮影機器:

感想

何という天候に恵まれた今回の山行。
裏銀座コースを三俣山荘まで行き、その後黒部五郎岳へ登山という今回のプラン。4日間の長丁場になったが、私の登山歴でも、これ程の好天が続いた山行は無かったのではないかな。

ほぼ全ての写真が青空をバックに撮ることができた。今年の山は、天候不順で、週末毎に悪天候が続くことが多くストレスが溜まっていたが、今回で全て払拭。過去の山歴で一番の山行になった。
家内も同様だろう。二人で、絶景が広がる景観にため息の連続。天に感謝!
家内の百名山も今回、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳を消化して95座。残り5座は来年。100座最後の山はどうするかな。
本当に幸運に恵まれた素晴らしい山行だった。

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