弥平四郎登山口の林道終点の祓川駐車場を目指すも、前日の台風の雨で1.2km程手前で通行止め
路側スペースに停めて出発
6
7/12 4:26
弥平四郎登山口の林道終点の祓川駐車場を目指すも、前日の台風の雨で1.2km程手前で通行止め
路側スペースに停めて出発
すぐ先から通行止めです
3
7/12 4:26
すぐ先から通行止めです
道路が雨水で70、80cm抉られて通行不能です
数十メートルがこんな状態で、復旧には時間がかかるかも知れません
6
7/12 4:33
道路が雨水で70、80cm抉られて通行不能です
数十メートルがこんな状態で、復旧には時間がかかるかも知れません
祓川山荘を通るコースは、沢の橋が増水で流されているかもしれないと思われ、尾根道の新コースを登ります
3
7/12 4:42
祓川山荘を通るコースは、沢の橋が増水で流されているかもしれないと思われ、尾根道の新コースを登ります
太いブナの原生林の急登です
4
7/12 5:02
太いブナの原生林の急登です
先ず目指す巻岩山が見えてきましたが遠い
4
7/12 5:50
先ず目指す巻岩山が見えてきましたが遠い
巻岩山の向こうに疣岩山
青空が広がってきました
2
7/12 6:24
巻岩山の向こうに疣岩山
青空が広がってきました
今日の目的のヒメサユリに会うまでは、花は撮るまいと思っていましたが、薄ピンクのシャクナゲに我慢しきれず、シャッターを押しました
15
7/12 6:44
今日の目的のヒメサユリに会うまでは、花は撮るまいと思っていましたが、薄ピンクのシャクナゲに我慢しきれず、シャッターを押しました
稜線に出て、飯豊本山が見渡せるようになりましたが、山頂は雲の中です
4
7/12 6:45
稜線に出て、飯豊本山が見渡せるようになりましたが、山頂は雲の中です
この辺りはもう花がいっぱいです
ハクサンチドリ
10
7/12 21:32
この辺りはもう花がいっぱいです
ハクサンチドリ
そして、これは、
ヒメサユリの蕾かな?
まだ、見ぬ花、期待は高まります・・
4
7/12 6:47
そして、これは、
ヒメサユリの蕾かな?
まだ、見ぬ花、期待は高まります・・
出会いは突然に・・
ピンクのヒメサユリです
パクリですが、この言葉がぴったりです
17
7/12 6:56
出会いは突然に・・
ピンクのヒメサユリです
パクリですが、この言葉がぴったりです
会えましたョ(^^)v
今回一番見たかった花です
33
7/12 6:57
会えましたョ(^^)v
今回一番見たかった花です
疣岩山からは一旦下って、左上の三国岳ピークを目指します
3
7/12 7:03
疣岩山からは一旦下って、左上の三国岳ピークを目指します
ピークに建つ三国小屋が見えてきました
3
7/12 7:10
ピークに建つ三国小屋が見えてきました
右には、剣ヶ峰の岩稜
2
7/12 7:11
右には、剣ヶ峰の岩稜
小屋手前には、
ヒメサユリがいっぱい(^^)
11
7/12 7:15
小屋手前には、
ヒメサユリがいっぱい(^^)
三国小屋到着
すぐに、小屋のオジサンがお出迎えです
台風の雨で三日間誰も来ず、四日ぶりの最初の登山者が私で、人恋しくて来るのを待ち構えていたようです
短い時間でしたが、話しが弾みました♪
7
7/12 7:17
三国小屋到着
すぐに、小屋のオジサンがお出迎えです
台風の雨で三日間誰も来ず、四日ぶりの最初の登山者が私で、人恋しくて来るのを待ち構えていたようです
短い時間でしたが、話しが弾みました♪
ここからは、
アップダウンの多い尾根
5
7/12 7:26
ここからは、
アップダウンの多い尾根
花の写真を思いっきり撮りながら進みます
たくさんの花が、楽しませてくれました
黄色の鮮やかなミヤマキンポウゲ
6
7/12 7:27
花の写真を思いっきり撮りながら進みます
たくさんの花が、楽しませてくれました
黄色の鮮やかなミヤマキンポウゲ
ミヤマクルマバナ
5
7/12 7:32
ミヤマクルマバナ
ニッコウキスゲ
7
7/12 7:39
ニッコウキスゲ
モミジカラマツ
3
7/12 7:41
モミジカラマツ
ウラジロヨウラク
6
7/12 7:44
ウラジロヨウラク
アカモノ
11
7/12 7:44
アカモノ
三つ子のヒメサユリ
二匹のミツバチが蜜を集めています
17
7/12 7:44
三つ子のヒメサユリ
二匹のミツバチが蜜を集めています
シロバナニガナ
6
7/12 7:47
シロバナニガナ
モミジカラマツ
4
7/12 7:48
モミジカラマツ
ガスが出てきて、展望は望めなくなりました
1
7/12 7:55
ガスが出てきて、展望は望めなくなりました
でも、花はいっぱい
ミヤマキンポウゲ
3
7/12 7:59
でも、花はいっぱい
ミヤマキンポウゲ
残雪となだらかな尾根
今の飯豊はこれがいいんですよね
切合小屋までに3つの小雪渓を通りますが、2つ目の下りが距離は10mほどですが、急で滑ります
ここだけでも、軽アイゼンが欲しいところです
私はアイゼン無しで無理やり下り、帰りも無理やり登りました
4
7/12 8:12
残雪となだらかな尾根
今の飯豊はこれがいいんですよね
切合小屋までに3つの小雪渓を通りますが、2つ目の下りが距離は10mほどですが、急で滑ります
ここだけでも、軽アイゼンが欲しいところです
私はアイゼン無しで無理やり下り、帰りも無理やり登りました
鮮やかなピンクのヒメサユリの蕾
4
7/12 8:14
鮮やかなピンクのヒメサユリの蕾
登山道わきに連なって咲いていました
3
7/12 8:15
登山道わきに連なって咲いていました
前方に、切合小屋
2
7/12 8:26
前方に、切合小屋
切合小屋
オヤジさんに今度は泊っていってください
って、言われました
6
7/12 8:27
切合小屋
オヤジさんに今度は泊っていってください
って、言われました
雪解け水が引いてありました
ここで水を補給します
3
7/12 8:29
雪解け水が引いてありました
ここで水を補給します
ヨツバシオガマ
9
7/12 8:39
ヨツバシオガマ
マイヅルソウ
5
7/12 8:41
マイヅルソウ
登り始めはガスで見えず、先行の方が、道が分からないって、下ってきました
道を教えながら、この方とはこのあとずっと山頂まで前後してすすみました
2
7/12 8:48
登り始めはガスで見えず、先行の方が、道が分からないって、下ってきました
道を教えながら、この方とはこのあとずっと山頂まで前後してすすみました
シラネアオイ
10
7/12 8:58
シラネアオイ
草履塚
ここから山頂を一望できるのですが・・
3
7/12 9:00
草履塚
ここから山頂を一望できるのですが・・
進んでも、
ガスが晴れません
1
7/12 9:01
進んでも、
ガスが晴れません
マルバシモツケ
3
7/12 9:07
マルバシモツケ
ダイモンジソウ
5
7/12 9:08
ダイモンジソウ
オノエラン
6
7/12 9:08
オノエラン
少しガスが晴れて、
見えてきました
1
7/12 9:08
少しガスが晴れて、
見えてきました
イブキトラノオ
5
7/12 9:14
イブキトラノオ
シロウマオウギ
8
7/12 9:16
シロウマオウギ
ヨツバシオガマ
5
7/12 9:16
ヨツバシオガマ
チシマギキョウ
9
7/12 9:19
チシマギキョウ
ガスがもっと晴れてくれればいいのになんて思いながら登ります
今日の天気は、11時頃から晴れる予報なんですが、どうでしょうか・・
まだ、9時20分ですが・・
1
7/12 9:20
ガスがもっと晴れてくれればいいのになんて思いながら登ります
今日の天気は、11時頃から晴れる予報なんですが、どうでしょうか・・
まだ、9時20分ですが・・
オヤマノエンドウ
3
7/12 9:24
オヤマノエンドウ
本山小屋への最後の登り
1
7/12 9:28
本山小屋への最後の登り
チシマギキョウ
8
7/12 9:32
チシマギキョウ
本山小屋到着
途中で一緒になった神奈川の方が、小屋のオジサンと話してる間に私が先行します
4
7/12 9:50
本山小屋到着
途中で一緒になった神奈川の方が、小屋のオジサンと話してる間に私が先行します
飯豊山頂まで
あと0.7km程
相変わらず、ガスは晴れず
1
7/12 9:52
飯豊山頂まで
あと0.7km程
相変わらず、ガスは晴れず
ガスの中では一段と白色が映えるハクサンイチゲが風に揺れていました
8
7/12 9:57
ガスの中では一段と白色が映えるハクサンイチゲが風に揺れていました
山頂直前で、
ヒメサユリのお出迎え
6
7/12 10:00
山頂直前で、
ヒメサユリのお出迎え
こちらは薄いピンク
今日会いたかった花が、山頂直前で迎えてくれるなんてうれしいな〜
8
7/12 10:00
こちらは薄いピンク
今日会いたかった花が、山頂直前で迎えてくれるなんてうれしいな〜
飯豊山頂2105.1m到着
ガスで展望は全然ありません
木の山頂標は、雷の一撃で割れて木片が落ちていました
6
7/12 10:01
飯豊山頂2105.1m到着
ガスで展望は全然ありません
木の山頂標は、雷の一撃で割れて木片が落ちていました
でも、先ず乾杯
これがウマイ!!
一気に飲んで、喉にしみて、涙が出そうになる刺激が堪りません
7
7/12 10:04
でも、先ず乾杯
これがウマイ!!
一気に飲んで、喉にしみて、涙が出そうになる刺激が堪りません
そして、記念撮影
神奈川の方も到着して、撮っていただきました
32
7/12 10:08
そして、記念撮影
神奈川の方も到着して、撮っていただきました
この方は、仕事はリタイヤして、一年の半分は山に登っているとのこと
私より年上で、半ズボンで足の筋肉が凄く、登る速さは敵いません
今は、国内の駒ヶ岳を全部登るんだと言っていました
5
7/12 10:10
この方は、仕事はリタイヤして、一年の半分は山に登っているとのこと
私より年上で、半ズボンで足の筋肉が凄く、登る速さは敵いません
今は、国内の駒ヶ岳を全部登るんだと言っていました
話してる間に、ときどき一瞬だけガスが晴れて展望があります
これは御西岳へ続くなだらかな稜線
3
7/12 10:31
話してる間に、ときどき一瞬だけガスが晴れて展望があります
これは御西岳へ続くなだらかな稜線
険しい大尾根
6
7/12 10:32
険しい大尾根
本山小屋への尾根
お話しながら30分程粘りましたが、展望はあまりよくならず、山頂を後にします
4
7/12 10:36
本山小屋への尾根
お話しながら30分程粘りましたが、展望はあまりよくならず、山頂を後にします
青空が広がってきました
3
7/12 10:37
青空が広がってきました
チングルマの実
6
7/12 10:38
チングルマの実
チングルマの花はもうないのかな?
2
7/12 10:42
チングルマの花はもうないのかな?
ハクサンイチゲ
3
7/12 10:43
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
風に揺れて気持ち良さそう
10
7/12 10:44
ハクサンイチゲ
風に揺れて気持ち良さそう
チングルマの花がありました
13
7/12 10:47
チングルマの花がありました
チングルマと白い尾根
11
7/12 10:48
チングルマと白い尾根
ガスが晴れ、陽も差し始めてきました
山頂が見えます
3
7/12 10:48
ガスが晴れ、陽も差し始めてきました
山頂が見えます
本山小屋もはっきり見えるようになりました
4
7/12 10:49
本山小屋もはっきり見えるようになりました
チングルマ
陽が当たって、生き生きしているように見えます
15
7/12 10:49
チングルマ
陽が当たって、生き生きしているように見えます
ミヤマキンバイ
2
7/12 10:56
ミヤマキンバイ
本山小屋
1
7/12 10:57
本山小屋
小屋の周りには、
ミヤマキンポウゲが
いっぱい
1
7/12 10:58
小屋の周りには、
ミヤマキンポウゲが
いっぱい
ハクサンチドリもいっぱい
3
7/12 10:59
ハクサンチドリもいっぱい
葉がまるいので、
キバナノコマノツメ
3
7/12 10:59
葉がまるいので、
キバナノコマノツメ
ヒナウスユキソウ
4
7/12 11:01
ヒナウスユキソウ
ヒナウスユキソウも一面に咲いています
13
7/12 11:01
ヒナウスユキソウも一面に咲いています
御西岳、大日岳は雲に隠れて、まだ見えません
2
7/12 11:02
御西岳、大日岳は雲に隠れて、まだ見えません
戻る方向の稜線ははっきり見えるようになりました
天気予報の通りに晴れてきました
7
7/12 11:10
戻る方向の稜線ははっきり見えるようになりました
天気予報の通りに晴れてきました
ヨツバシオガマ
10
7/12 11:20
ヨツバシオガマ
草履塚への登り返しがつらい・・
5
7/12 11:25
草履塚への登り返しがつらい・・
モミジカラマツ
3
7/12 11:32
モミジカラマツ
草履塚のピーク
1
7/12 11:44
草履塚のピーク
御西岳にはまだ雲がかかっていますが、
1
7/12 11:45
御西岳にはまだ雲がかかっていますが、
飯豊山頂ははっきり見えるようになりましたネ(^^♪
10
7/12 11:53
飯豊山頂ははっきり見えるようになりましたネ(^^♪
切合小屋へ下る雪渓
景色が見えれば、気持ちが良いものです
2
7/12 11:55
切合小屋へ下る雪渓
景色が見えれば、気持ちが良いものです
ウサギギク
2
7/12 12:01
ウサギギク
雪渓を振り返ると、すれ違った数人が登っていくのが見えます
2
7/12 12:03
雪渓を振り返ると、すれ違った数人が登っていくのが見えます
切合小屋
2
7/12 12:07
切合小屋
切合小屋上から飯豊本山
2
7/12 12:11
切合小屋上から飯豊本山
ヒメサユリは、
やはり青空が似合う♪
13
7/12 12:13
ヒメサユリは、
やはり青空が似合う♪
両側にヒメサユリ♪
足取りも軽い♪♪
7
7/12 12:25
両側にヒメサユリ♪
足取りも軽い♪♪
残雪の向こうに飯豊本山
この景色が見たかった
8
7/12 12:25
残雪の向こうに飯豊本山
この景色が見たかった
三国小屋が見えてきましたが、まだ遠い
1
7/12 12:28
三国小屋が見えてきましたが、まだ遠い
小屋までもう少し
晴れてくると気持ちいい
でも、暑い
2
7/12 12:50
小屋までもう少し
晴れてくると気持ちいい
でも、暑い
ヒメサユリと
ニッコウキスゲ
仲良く咲いていました
13
7/12 12:53
ヒメサユリと
ニッコウキスゲ
仲良く咲いていました
飯豊も遠くなってしまいました
7
7/12 13:05
飯豊も遠くなってしまいました
三国小屋脇のミネザクラのサクランボ
小屋のオヤジさんに、食べ放題だから食べてみてと言われ、食べてみると甘酸っぱくておいしいのですが、指先&唇が真青に・・
落ちるんだろうか?
と聞いたら、水で洗って、2、3日もすれば消えるよ、
だって(T_T)
こうやってからかっているんだな、きっと(笑)
水で洗ったら、その日のうちに消えました
7
7/12 13:07
三国小屋脇のミネザクラのサクランボ
小屋のオヤジさんに、食べ放題だから食べてみてと言われ、食べてみると甘酸っぱくておいしいのですが、指先&唇が真青に・・
落ちるんだろうか?
と聞いたら、水で洗って、2、3日もすれば消えるよ、
だって(T_T)
こうやってからかっているんだな、きっと(笑)
水で洗ったら、その日のうちに消えました
小屋のオヤジさんも、今日は登山者が来て、生き生きしていました(^^)/
8
7/12 13:08
小屋のオヤジさんも、今日は登山者が来て、生き生きしていました(^^)/
飯豊山頂付近は青空が広がってきました
3
7/12 13:08
飯豊山頂付近は青空が広がってきました
両側にヒメサユリがいっぱい
2
7/12 13:10
両側にヒメサユリがいっぱい
昨日までは雨に痛めつけられましたが、今日は気持ち良さそうでした
3
7/12 13:10
昨日までは雨に痛めつけられましたが、今日は気持ち良さそうでした
帰路の疣岩山
上り返しが、ちょっとキツイんですよ
1
7/12 13:10
帰路の疣岩山
上り返しが、ちょっとキツイんですよ
アカモノ
2
7/12 13:29
アカモノ
大日岳の雲もほぼ取れて、
山頂が見えてきましたー
8
7/12 13:52
大日岳の雲もほぼ取れて、
山頂が見えてきましたー
飯豊山頂はほぼ青空
今日はこれで見納めです
いいお天気になりましたね
16
7/12 13:52
飯豊山頂はほぼ青空
今日はこれで見納めです
いいお天気になりましたね
ミツバオウレンが一面にいっぱい
4
7/12 14:03
ミツバオウレンが一面にいっぱい
ミツバツツジ
5
7/12 14:04
ミツバツツジ
上ノ越
ここからは、あと標高差600mを下るだけ
1
7/12 14:38
上ノ越
ここからは、あと標高差600mを下るだけ
ここは幹の直径が2m近いブナの大木の森です
1
7/12 15:10
ここは幹の直径が2m近いブナの大木の森です
やっと登山口到着
いつにも増して、長丁場のキツイ山行になりました
でも、満足感でいっぱいです
(^^♪
4
7/12 15:23
やっと登山口到着
いつにも増して、長丁場のキツイ山行になりました
でも、満足感でいっぱいです
(^^♪
駐車場に到着
本日、終了です!!
3
7/12 15:42
駐車場に到着
本日、終了です!!
【おまけ】
帰路途中で・・
猪苗代湖の夕日と
磐梯山のシルエット
21
7/12 18:15
【おまけ】
帰路途中で・・
猪苗代湖の夕日と
磐梯山のシルエット
車を停めて見とれてしまいました・・
19
7/12 18:17
車を停めて見とれてしまいました・・
URU57さん、初めまして、こんにちは♪
花のオンパレードで感動させてもらいました\(^▽^)/
今回の大雨の影響は、どの登山道も多少なりあったようですね?
それにしても、かなりの健脚ぶりで
日帰りで飯豊山を登られるとは\(◎o◎)/!
私も同年代ですが、とても真似できません(^_^;)
誠に勝手ではありますが、お気に入りにさせて頂きました♪
私も花を見に飯豊に行きたいと思っているのですが・・・
それでは、ありがとうございました<(_ _)>
bamosuさん こんにちは
コメントありがとうございます。
当日の日帰りの方は、私の他に同じコースを一人、
そして途中一緒だった神奈川の方の3人だったと思います。
2人とも60を超えており、特に神奈川の方は大日杉から登って、
登りの速さでは負けていました
1年の半分は山という方で、やはり日頃の鍛錬の賜のようです。
同じコースのもう一人の方も、相当の日数を登っている方で、
途中追い抜いたのに、山頂到着はあまり時間が変わらず、
お二人ともすごい方でした
三国からの稜線歩きでは、花の写真をいっぱい撮り、
570枚余りも夢中になって撮ってしまいました
まだまだ、お花はいっぱい咲いており、
飯豊のなだらかな稜線にも癒されると思います。
ぜひ、お出かけしてみてください
URUさん、やはりこのタイトルにつきますよ
URUさんにとって、飯豊はホームグラウンドのようですね
ヒメサユリ、道路状況、コースタイム等、参考になりました
飯豊狙っているんですが、カミサンの力量不足もさることながら、自分の雨男ぶりが心配ですわ
>いつにも増して、長丁場のキツイ山行になりました
URUさんでもキツイんですか
それにしても雪の残る飯豊の稜線、気持ちよさそうですね
お花もきれいだし
天気のいい日に登りたいす
satoyamaさん こんにちは
飯豊は今回で通算5回目になると思います
もう、ホームグランドになってしまいましたね
どうしても茨城からアクセスの近いこの弥平四郎からか、
川入キャンプ場から登ることになってしまいます。
川入キャンプ場は、まだ通行止めのようですので、必然的にここから登山です。
このコースはアップダウンも多いし、標高差も大きいし、
登ったことはないですが、大日杉の方からの方が多いようでしたので、
もしかしたら、大日杉が一番近いのかもしれませんね
雨は、s&sさんか、それにnさんが加わったときが多いでしょ
まだまだ花は咲いていますので、いい日を選んでぜひお出かけください
URUさん
61枚目のドリンク...間違ってませんかぁ〜
こんにちは sakuraさん
カロリーゼロのペプシ
山頂での最高のドリンクでしょ
ホントは をいきたかったけれど、
長兆場なので
URUさん、お疲れ様でした。
>前日の台風の雨で1.2km程手前で通行止め
川入も弥平四郎も自然の猛威には勝てないのですね
でも台風にも負けずたくさんのお花達は元気そうに咲き誇っていますね
あれっ、喜多方ラーメンは ?
Maieさん こんばんはー
事前の残雪情報ありがとうございました
弥平四郎へ向かう途中の林道も、沢からの水で削られて、
ドロドロで、車の底をこすりながら向いました
結構痺れました
山のお花さん達も、風雨で、花弁の一つ一つは相当痛んでおり、
アップするのには、可哀そうなものもたくさんありました
でも、晴れて、風が吹くと、気持ち良さそうに揺れて、
そんな自然の厳しさは微塵も感じさせない力強さでしたね
登山の仕上げのラーメンは、帰路の時間が厳しくてSAで食べましたが、
・・・だったので、写真は無しです
SAって、値段は一兆前なのに、どうしてま○”いんだろう
URUさん、こんばんは。
飯豊は、よいですねー
高山植物には、残雪の山肌が似合いますねー
そして、なんと言ってもこの季節はヒメサユリ が主役ですね!
自分も6月末にヒメサユリを見に新潟へ行く予定でしたが、
雨で中止になりました
ガッツリ歩いて、季節のお花も沢山・・・
一気に飲んで、喉にしみて、涙が出そうになる刺激も味わい、
まさに、飯豊はよいでー!の山行でしたね
最後は青空も見えて素晴らしいー!
nabekaさん こんにちは
nabekaさんのように、雪山の飯豊にテントを担いでいく気力はないので、
今回も、またまた日帰りとなりました
台風の風雨で、ヒメサユリは花が落ちてしまったかもしれないと心配だったのですが、
花弁は傷んでも、見事に咲いていました
歩き始める前は、歳のせいで、足首とか膝とかが一寸調子悪かったのですが、
歩いているうちにそんなことは忘れてしまいましたネ
最後は予報通り晴れて、気持ち良い一日となりました
でも、ゆっくりとテント担いで登りたいけど、
今年は、行けるかな〜
wakasatoと言います。
初めまして、でしょうか。
お花を撮りつつ日帰りで山頂まで往復してしまうとは
しかも余裕の夕暮れ前と驚きの健脚です。
その数ある花の中で、やはりヒメサユリが目を引きますよね。
(何か似たようなコメントが ですが本当に突然なんですよね)
残雪の景色も良く、見納めの展望を見るとやはり「飯豊はイイデー」ですね。
(ちょっと恥ずかしい )
初めましてですが、レコはいつも見させていただいております
コメントありがとうございます
日帰りで、むやみやたらに歩き回るのはいつものことですので・・
wakasatoさんのレコを見て、今行かなければ、いつ行く!
ということで、今回急遽行きました
やはり、薄ピンクのヒメサユリが咲く尾根道を歩くのは、気持ちいいですね〜
”出会いは突然に・・”のコメントは、
wakasatoさんのコメントをそのままマネさせていただきました
あまりにも、その言葉の通りでしたので
やっぱり、飯豊はイイデー、ですね
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