(一日目 10/10) 一日目は飯田で一泊だけなので、11時発のあずさ17号で岡谷、飯田線に乗り換えて飯田へ。飯田線はクモハ52が現役の頃に来てみたかった。 (15:51:50)
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10/10 15:51
(一日目 10/10) 一日目は飯田で一泊だけなので、11時発のあずさ17号で岡谷、飯田線に乗り換えて飯田へ。飯田線はクモハ52が現役の頃に来てみたかった。 (15:51:50)
飯田駅の跨線橋。レールを部材に使った懐しいタイプ。 (15:55:07)
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飯田駅の跨線橋。レールを部材に使った懐しいタイプ。 (15:55:07)
妙に人気のない町を通り、ホテルオオハシへ。 (16:10:50)
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妙に人気のない町を通り、ホテルオオハシへ。 (16:10:50)
ホテルオオハシより飯田の街を望む。昭和22年の大火を免れた一角を見かけた。確かにその雰囲気だと南信州の小京都という感じだったのかも。今の京都も京都ではないけどな。 (16:16:06)
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ホテルオオハシより飯田の街を望む。昭和22年の大火を免れた一角を見かけた。確かにその雰囲気だと南信州の小京都という感じだったのかも。今の京都も京都ではないけどな。 (16:16:06)
飯田の街を散策後、夕食は満津田食堂で、馬のモツ煮定食。この後、おたぐりと酒の予定だったのだけど、お腹一杯になってしまい断念...。おたぐりとご飯とお酒にしておけば良かった。 (18:08:08)
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10/10 18:08
飯田の街を散策後、夕食は満津田食堂で、馬のモツ煮定食。この後、おたぐりと酒の予定だったのだけど、お腹一杯になってしまい断念...。おたぐりとご飯とお酒にしておけば良かった。 (18:08:08)
(二日目 10/11)飯田線の始発で、飯田駅近くのセブンイレブンで買ったおにぎり三つで朝食。飯田線より南アを望む。 (05:27:38)
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10/11 5:27
(二日目 10/11)飯田線の始発で、飯田駅近くのセブンイレブンで買ったおにぎり三つで朝食。飯田線より南アを望む。 (05:27:38)
伊那大島駅で予約しておいたマルモタクシーに乗り、鳥倉ゲートまで。大変な道だ。 (06:36:26)
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10/11 6:36
伊那大島駅で予約しておいたマルモタクシーに乗り、鳥倉ゲートまで。大変な道だ。 (06:36:26)
鳥倉ゲートより鳥倉登山口までの林道を望む。 (06:41:41)
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10/11 6:41
鳥倉ゲートより鳥倉登山口までの林道を望む。 (06:41:41)
林道より小渋川左岸の山々(奥茶臼山、前茶臼山、栂村山、青田山)を望む。 (07:04:39)
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10/11 7:04
林道より小渋川左岸の山々(奥茶臼山、前茶臼山、栂村山、青田山)を望む。 (07:04:39)
鳥倉登山口。まだ塩見小屋が営業しているので人多く、数人と出会った。 (07:21:21)
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10/11 7:21
鳥倉登山口。まだ塩見小屋が営業しているので人多く、数人と出会った。 (07:21:21)
鋸歯に見えるのは大日影山から小日影山に至る稜線。 (08:15:12)
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10/11 8:15
鋸歯に見えるのは大日影山から小日影山に至る稜線。 (08:15:12)
ほとけの清水。前日まで雨だったので流量豊富。少し給水。 (09:03:10)
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10/11 9:03
ほとけの清水。前日まで雨だったので流量豊富。少し給水。 (09:03:10)
三伏峠小屋手前より本谷山と塩見岳を望む。本谷山の左が仙丈、甲斐駒、右が間ノ岳、西農鳥。 (09:49:55)
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10/11 9:49
三伏峠小屋手前より本谷山と塩見岳を望む。本谷山の左が仙丈、甲斐駒、右が間ノ岳、西農鳥。 (09:49:55)
三伏峠小屋到着。6,7人ここで休憩していた。風が冷たく寒い。 (09:57:00)
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10/11 9:57
三伏峠小屋到着。6,7人ここで休憩していた。風が冷たく寒い。 (09:57:00)
三伏峠で昼食。コク豚骨。 (09:59:32)
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10/11 9:59
三伏峠で昼食。コク豚骨。 (09:59:32)
三伏山より塩見岳を望む。2015年に来た時はここは水場経由で通らなかった。あの時は朝から曇りで昼から雨だった。ここで絶景が見れたのが嬉しい。塩見岳の左は間ノ岳と西農鳥。 (10:34:33)
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10/11 10:34
三伏山より塩見岳を望む。2015年に来た時はここは水場経由で通らなかった。あの時は朝から曇りで昼から雨だった。ここで絶景が見れたのが嬉しい。塩見岳の左は間ノ岳と西農鳥。 (10:34:33)
三伏山より烏帽子岳を望む。左は蝙蝠岳。 (10:34:40)
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三伏山より烏帽子岳を望む。左は蝙蝠岳。 (10:34:40)
三伏山より小河内岳を望む。左に荒川岳、右に赤石、聖、大沢岳と続く。南アの山の形は把握できてないなと思う。 (10:34:48)
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三伏山より小河内岳を望む。左に荒川岳、右に赤石、聖、大沢岳と続く。南アの山の形は把握できてないなと思う。 (10:34:48)
本谷山登り途中の展望台より、烏帽子岳、三伏山、三伏峠を望む。 (11:03:44)
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本谷山登り途中の展望台より、烏帽子岳、三伏山、三伏峠を望む。 (11:03:44)
珍しく綺麗な風景。 (11:05:43)
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10/11 11:05
珍しく綺麗な風景。 (11:05:43)
本谷山頂上にて。 (11:24:54)
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10/11 11:24
本谷山頂上にて。 (11:24:54)
本谷山より、中ア、乗鞍、北アを望む。 (11:26:08)
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10/11 11:26
本谷山より、中ア、乗鞍、北アを望む。 (11:26:08)
北アをズームで。槍穂の高い所から、喜作新道あたりの低い所の先に大天井岳。槍の右側に少し見えるポコ、東鎌尾根向こうに見える独標のようだ。 (11:26:29)
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北アをズームで。槍穂の高い所から、喜作新道あたりの低い所の先に大天井岳。槍の右側に少し見えるポコ、東鎌尾根向こうに見える独標のようだ。 (11:26:29)
本谷山下りより荒川岳(東岳)を望む。右は烏帽子岳。真中は小河内岳ではなく、烏帽子岳と小河内岳の昼間の2784P。小河内岳はその後になる。 (11:34:30)
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本谷山下りより荒川岳(東岳)を望む。右は烏帽子岳。真中は小河内岳ではなく、烏帽子岳と小河内岳の昼間の2784P。小河内岳はその後になる。 (11:34:30)
本谷山下りより塩見岳を望む。北俣尾根が大きい。 (11:44:56)
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10/11 11:44
本谷山下りより塩見岳を望む。北俣尾根が大きい。 (11:44:56)
権右衛門山のトラバースから沢を渡るところで、水が出てた。僥倖!
ここで4l給水。今日は涼しいというか風にあたると寒いので幕営地まで0.5l。寝るまでに1l。翌朝までに0.5l。翌日は2lで出発できる算段。
(12:23:57)
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10/11 12:23
権右衛門山のトラバースから沢を渡るところで、水が出てた。僥倖!
ここで4l給水。今日は涼しいというか風にあたると寒いので幕営地まで0.5l。寝るまでに1l。翌朝までに0.5l。翌日は2lで出発できる算段。
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塩見岳登り2690mより小河内岳、烏帽子岳、三伏峠、本谷山を望む。この高度になると小河内岳の頭が見えるようになる。 (12:49:53)
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10/11 12:49
塩見岳登り2690mより小河内岳、烏帽子岳、三伏峠、本谷山を望む。この高度になると小河内岳の頭が見えるようになる。 (12:49:53)
塩見小屋手前2720mより仙丈、甲斐駒、間ノ岳、西農鳥岳を望む。アサヨ峰も意外に目立つ山だ。 (12:53:45)
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塩見小屋手前2720mより仙丈、甲斐駒、間ノ岳、西農鳥岳を望む。アサヨ峰も意外に目立つ山だ。 (12:53:45)
塩見小屋手前2720mより北荒川岳の大崩壊地の向こうに、間ノ岳、西農鳥、農鳥、広河内岳を望む。 (12:53:48)
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塩見小屋手前2720mより北荒川岳の大崩壊地の向こうに、間ノ岳、西農鳥、農鳥、広河内岳を望む。 (12:53:48)
塩見小屋。 (13:00:54)
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10/11 13:00
塩見小屋。 (13:00:54)
塩見小屋近くより天狗岩の向こうに塩見岳を望む。 (13:01:46)
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塩見小屋近くより天狗岩の向こうに塩見岳を望む。 (13:01:46)
塩見小屋近くより仙塩尾根を望む。 (13:03:26)
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塩見小屋近くより仙塩尾根を望む。 (13:03:26)
塩見小屋近くより小河内岳、烏帽子岳、三伏峠を望む。 (13:07:18)
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塩見小屋近くより小河内岳、烏帽子岳、三伏峠を望む。 (13:07:18)
ようやくいい所にやってきた。南アはいい所が少ないんだ。あっというまに樹林帯に下りてしまう。 (13:21:26)
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10/11 13:21
ようやくいい所にやってきた。南アはいい所が少ないんだ。あっというまに樹林帯に下りてしまう。 (13:21:26)
天狗岩を越え塩見岳が目の前に。このくらいの程良い岩場感が一番好き。 (13:30:46)
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天狗岩を越え塩見岳が目の前に。このくらいの程良い岩場感が一番好き。 (13:30:46)
北俣尾根と小河内岳の向こうに荒川岳を望む。奥は兎、中盛丸山、大沢岳あたり。あのあたりのアップダウンはきつかった。聖平小屋から百間洞あたりが、自分の中では一番南アっぽい気がする。 (13:32:19)
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北俣尾根と小河内岳の向こうに荒川岳を望む。奥は兎、中盛丸山、大沢岳あたり。あのあたりのアップダウンはきつかった。聖平小屋から百間洞あたりが、自分の中では一番南アっぽい気がする。 (13:32:19)
納得のいい景色。 (13:46:35)
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納得のいい景色。 (13:46:35)
塩見小屋を望む。 (13:47:02)
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塩見小屋を望む。 (13:47:02)
楽しい岩場感。 (13:49:58)
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楽しい岩場感。 (13:49:58)
塩見岳西峰。 (13:56:38)
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塩見岳西峰。 (13:56:38)
塩見岳西峰にて。 (13:57:21)
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塩見岳西峰にて。 (13:57:21)
塩見岳西峰より蝙蝠尾根の向こうに笹山を望む。その向こうに少し見えているのは櫛形山。 (13:58:40)
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塩見岳西峰より蝙蝠尾根の向こうに笹山を望む。その向こうに少し見えているのは櫛形山。 (13:58:40)
塩見岳東峰にて。 (14:02:56)
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塩見岳東峰にて。 (14:02:56)
東峰より西峰を望む。 (14:05:06)
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東峰より西峰を望む。 (14:05:06)
塩見岳東峰より仙丈、甲斐駒、白峰三山を望む。 (14:05:10)
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塩見岳東峰より仙丈、甲斐駒、白峰三山を望む。 (14:05:10)
塩見岳東峰より農鳥岳と白峰南嶺、広河内岳から笹山あたりを望む。奥は奥秩父。農鳥岳の右側に小川山からずっと見える。 (14:05:13)
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塩見岳東峰より農鳥岳と白峰南嶺、広河内岳から笹山あたりを望む。奥は奥秩父。農鳥岳の右側に小川山からずっと見える。 (14:05:13)
塩見岳東峰より白峰南嶺、笹山、白剥山あたりを望む。 (14:05:18)
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塩見岳東峰より白峰南嶺、笹山、白剥山あたりを望む。 (14:05:18)
塩見岳東峰より蝙蝠岳と白峰南嶺、笊ヶ岳、布引山を望む。その奥は七面山のあたり。 (14:05:21)
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塩見岳東峰より蝙蝠岳と白峰南嶺、笊ヶ岳、布引山を望む。その奥は七面山のあたり。 (14:05:21)
塩見岳東峰より荒川岳を望む。赤石、聖は中岳に隠れてしまう位置になる。西側に張りだした、兎、中盛丸山、大沢岳あたりが右側に見える。 (14:05:25)
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塩見岳東峰より荒川岳を望む。赤石、聖は中岳に隠れてしまう位置になる。西側に張りだした、兎、中盛丸山、大沢岳あたりが右側に見える。 (14:05:25)
塩見岳東峰より小河内岳、烏帽子岳、三伏峠を望む。三伏峠奥に見えるのは恵那山。 (14:05:28)
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塩見岳東峰より小河内岳、烏帽子岳、三伏峠を望む。三伏峠奥に見えるのは恵那山。 (14:05:28)
塩見岳東峰より恵那山と中アを望む。 (14:05:32)
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塩見岳東峰より恵那山と中アを望む。 (14:05:32)
ここから今回一番のお楽しみの稜線。 (14:11:05)
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ここから今回一番のお楽しみの稜線。 (14:11:05)
塩見岳を振り返る。 (14:29:29)
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塩見岳を振り返る。 (14:29:29)
北俣岳分岐。 (14:37:12)
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北俣岳分岐。 (14:37:12)
北俣岳分岐より仙塩尾根を望む。前来た時は雨で辛かった。 (14:41:36)
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北俣岳分岐より仙塩尾根を望む。前来た時は雨で辛かった。 (14:41:36)
北俣岳へ。 (14:42:47)
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北俣岳へ。 (14:42:47)
北俣岳あたりより荒川岳と、兎岳、中盛丸山、大沢岳を望む。 (14:48:18)
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北俣岳あたりより荒川岳と、兎岳、中盛丸山、大沢岳を望む。 (14:48:18)
北俣岳到着。 (14:53:58)
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北俣岳到着。 (14:53:58)
北俣岳より蝙蝠尾根を望む。 (14:54:09)
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10/11 14:54
北俣岳より蝙蝠尾根を望む。 (14:54:09)
蝙蝠尾根肩より蝙蝠岳を望む。左側の白峰南嶺から大きく東に張り出した尾根は別当代山。右側の双耳峰に見えるのは笊ヶ岳と布引山。 (14:55:51)
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蝙蝠尾根肩より蝙蝠岳を望む。左側の白峰南嶺から大きく東に張り出した尾根は別当代山。右側の双耳峰に見えるのは笊ヶ岳と布引山。 (14:55:51)
北荒川岳の崩壊地が凄い。 (15:02:14)
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10/11 15:02
北荒川岳の崩壊地が凄い。 (15:02:14)
崩壊地をズームで。 (15:02:19)
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崩壊地をズームで。 (15:02:19)
蝙蝠尾根肩より小河内岳、塩見岳北俣尾根の2687P、塩見岳を望む。 (15:07:05)
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蝙蝠尾根肩より小河内岳、塩見岳北俣尾根の2687P、塩見岳を望む。 (15:07:05)
蝙蝠尾根肩より中ア北部、乗鞍、北アを望む。 (15:08:19)
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蝙蝠尾根肩より中ア北部、乗鞍、北アを望む。 (15:08:19)
8年前と同じく耐候性抜群のこの場所に幕営。 (15:16:09)
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10/11 15:16
8年前と同じく耐候性抜群のこの場所に幕営。 (15:16:09)
給水地から500ml消費。夕食はカレーライス。ここは2910m。冷えそうなのでプラティパス湯たんぽを1.5l作っておいた。 (15:58:44)
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給水地から500ml消費。夕食はカレーライス。ここは2910m。冷えそうなのでプラティパス湯たんぽを1.5l作っておいた。 (15:58:44)
蝙蝠尾根肩より塩見岳を望む。左側の北俣尾根の2687Pと、西尾根の天狗岩の存在感が大きい。 (16:20:33)
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蝙蝠尾根肩より塩見岳を望む。左側の北俣尾根の2687Pと、西尾根の天狗岩の存在感が大きい。 (16:20:33)
ラジオは甲府927が一番良く入った。手袋していないと手がかじかむ。 (16:40:46)
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10/11 16:40
ラジオは甲府927が一番良く入った。手袋していないと手がかじかむ。 (16:40:46)
夕日見物に北俣岳に。まだ日没前だけれど東側に綺麗な現象が見えた。 (17:04:12)
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10/11 17:04
夕日見物に北俣岳に。まだ日没前だけれど東側に綺麗な現象が見えた。 (17:04:12)
塩見岳に沈む夕日。 (17:07:22)
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塩見岳に沈む夕日。 (17:07:22)
蝙蝠尾根肩より富士山を望む。ほんのちょっと前が全体赤くて綺麗だったのだが...このタイミングで電池交換。 (17:08:12)
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蝙蝠尾根肩より富士山を望む。ほんのちょっと前が全体赤くて綺麗だったのだが...このタイミングで電池交換。 (17:08:12)
蝙蝠尾根肩より仙丈、甲斐駒、白峰三山を望む。 (17:09:03)
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蝙蝠尾根肩より仙丈、甲斐駒、白峰三山を望む。 (17:09:03)
蝙蝠尾根肩より富士山、蝙蝠岳を望む。 (17:21:51)
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蝙蝠尾根肩より富士山、蝙蝠岳を望む。 (17:21:51)
蝙蝠尾根肩より中ア、乗鞍、北アを望む。 (17:24:26)
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蝙蝠尾根肩より中ア、乗鞍、北アを望む。 (17:24:26)
いい夕日だった。 (17:26:49)
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10/11 17:26
いい夕日だった。 (17:26:49)
(三日目 10/12)4時半起床。夜は寒くて時々起きた。外を見ると月が見えていたのだけど、出発時にはすっかり雲に覆われてしまった。水は残2.0l。きっちり計画通り。 (05:32:55)
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10/12 5:32
(三日目 10/12)4時半起床。夜は寒くて時々起きた。外を見ると月が見えていたのだけど、出発時にはすっかり雲に覆われてしまった。水は残2.0l。きっちり計画通り。 (05:32:55)
蝙蝠尾根肩で朝日を待つ。 (05:43:32)
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10/12 5:43
蝙蝠尾根肩で朝日を待つ。 (05:43:32)
上層と下層の雲の間から朝日が出た。 (05:48:43)
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10/12 5:48
上層と下層の雲の間から朝日が出た。 (05:48:43)
蝙蝠尾根肩より荒川岳を望む。 (05:50:45)
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蝙蝠尾根肩より荒川岳を望む。 (05:50:45)
蝙蝠尾根肩より塩見岳を望む。 (05:51:00)
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蝙蝠尾根肩より塩見岳を望む。 (05:51:00)
蝙蝠尾根肩より富士山を望む。 (05:52:50)
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10/12 5:52
蝙蝠尾根肩より富士山を望む。 (05:52:50)
そして太陽は上層の雲に隠れてしまった。 (06:00:17)
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10/12 6:00
そして太陽は上層の雲に隠れてしまった。 (06:00:17)
蝙蝠岳へ。いい稜線だ。 (06:09:37)
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蝙蝠岳へ。いい稜線だ。 (06:09:37)
船窪地形。 (06:11:24)
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船窪地形。 (06:11:24)
蝙蝠尾根より蝙蝠岳と荒川岳を望む。 (06:15:14)
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蝙蝠尾根より蝙蝠岳と荒川岳を望む。 (06:15:14)
蝙蝠尾根より塩見岳を望む。 (06:19:03)
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蝙蝠尾根より塩見岳を望む。 (06:19:03)
蝙蝠尾根より小河内岳を望む。 (06:19:29)
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蝙蝠尾根より小河内岳を望む。 (06:19:29)
北俣岳を振り返る。 (06:26:05)
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北俣岳を振り返る。 (06:26:05)
船窪地形の底を行く。 (06:31:45)
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船窪地形の底を行く。 (06:31:45)
蝙蝠岳への登り。 (06:50:34)
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蝙蝠岳への登り。 (06:50:34)
蝙蝠岳への登り。 (07:10:14)
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蝙蝠岳への登り。 (07:10:14)
霜柱。やはり昨晩は結構冷えたようだ。 (07:11:13)
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霜柱。やはり昨晩は結構冷えたようだ。 (07:11:13)
蝙蝠岳頂上肩より蝙蝠尾根を振り返る。なんとなく北アの蓮華岳を思い出した。ザクのいい山だ。 (07:15:28)
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蝙蝠岳頂上肩より蝙蝠尾根を振り返る。なんとなく北アの蓮華岳を思い出した。ザクのいい山だ。 (07:15:28)
蝙蝠岳頂上。高層の雲がなければ最高なのに。 (07:16:15)
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蝙蝠岳頂上。高層の雲がなければ最高なのに。 (07:16:15)
蝙蝠岳頂上にて。 (07:17:41)
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10/12 7:17
蝙蝠岳頂上にて。 (07:17:41)
蝙蝠岳頂上にて。8年前、楽しみにしていたここを悪天で断念、ずっと心にひっかかっていたので嬉しい。 (07:18:35)
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蝙蝠岳頂上にて。8年前、楽しみにしていたここを悪天で断念、ずっと心にひっかかっていたので嬉しい。 (07:18:35)
蝙蝠岳より仙丈、間ノ岳、農鳥岳、広河内岳を望む。北沢峠奥に見えるのは鋸岳のようだ。 (07:20:21)
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10/12 7:20
蝙蝠岳より仙丈、間ノ岳、農鳥岳、広河内岳を望む。北沢峠奥に見えるのは鋸岳のようだ。 (07:20:21)
蝙蝠岳より塩見岳を望む。 (07:20:28)
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蝙蝠岳より塩見岳を望む。 (07:20:28)
蝙蝠岳より小河内岳、烏帽子岳を望む。中央奥は恵那山。 (07:20:32)
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10/12 7:20
蝙蝠岳より小河内岳、烏帽子岳を望む。中央奥は恵那山。 (07:20:32)
蝙蝠岳より荒川岳を望む。左奥は稲又山、青薙山。東岳と中岳の鞍部の向こうに赤石岳の頂上が少しだけ顔を出す。 (07:20:37)
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蝙蝠岳より荒川岳を望む。左奥は稲又山、青薙山。東岳と中岳の鞍部の向こうに赤石岳の頂上が少しだけ顔を出す。 (07:20:37)
蝙蝠岳より笊ヶ岳、布引山、稲又山、青薙山を望む。あともう少しで樹林帯に入ってしまう。南アは森林限界高過ぎなんだよ。仕方ないけど。 (07:20:41)
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蝙蝠岳より笊ヶ岳、布引山、稲又山、青薙山を望む。あともう少しで樹林帯に入ってしまう。南アは森林限界高過ぎなんだよ。仕方ないけど。 (07:20:41)
蝙蝠岳より富士山と別当代山を望む。 (07:20:45)
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10/12 7:20
蝙蝠岳より富士山と別当代山を望む。 (07:20:45)
蝙蝠岳より笹山を望む。 (07:20:55)
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蝙蝠岳より笹山を望む。 (07:20:55)
蝙蝠岳より東岳と中岳の鞍部の向こうに見える赤石岳をズームで。 (07:24:49)
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10/12 7:24
蝙蝠岳より東岳と中岳の鞍部の向こうに見える赤石岳をズームで。 (07:24:49)
蝙蝠岳を振り返る。 (07:41:04)
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蝙蝠岳を振り返る。 (07:41:04)
スレート。 (07:45:11)
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スレート。 (07:45:11)
蝙蝠尾根森林限界あたりより大井川を見下ろす。 (07:46:39)
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蝙蝠尾根森林限界あたりより大井川を見下ろす。 (07:46:39)
蝙蝠尾根森林限界。楽しい時間も終わってしまった。 (07:55:49)
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10/12 7:55
蝙蝠尾根森林限界。楽しい時間も終わってしまった。 (07:55:49)
蝙蝠尾根森林限界より塩見岳、蝙蝠岳を名残惜しく望む。 (07:55:58)
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蝙蝠尾根森林限界より塩見岳、蝙蝠岳を名残惜しく望む。 (07:55:58)
蝙蝠尾根森林限界より荒川岳を望む。 (07:56:13)
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10/12 7:56
蝙蝠尾根森林限界より荒川岳を望む。 (07:56:13)
蝙蝠尾根森林限界より板屋岳、小河内岳、烏帽子岳を望む。 (07:56:25)
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蝙蝠尾根森林限界より板屋岳、小河内岳、烏帽子岳を望む。 (07:56:25)
蝙蝠尾根2670m。最初はそこそこいい森。 (08:02:14)
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10/12 8:02
蝙蝠尾根2670m。最初はそこそこいい森。 (08:02:14)
蝙蝠尾根2570m。この先延々と見ることになるシラビソの森に突入。 (08:28:40)
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10/12 8:28
蝙蝠尾根2570m。この先延々と見ることになるシラビソの森に突入。 (08:28:40)
蝙蝠尾根2565m。何故かみんな捻れていておもしろい。 (08:34:15)
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10/12 8:34
蝙蝠尾根2565m。何故かみんな捻れていておもしろい。 (08:34:15)
蝙蝠尾根2570m(徳右衛門山登り)の展望台より蝙蝠岳を望む。奥は仙丈ヶ岳。 (08:49:34)
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10/12 8:49
蝙蝠尾根2570m(徳右衛門山登り)の展望台より蝙蝠岳を望む。奥は仙丈ヶ岳。 (08:49:34)
蝙蝠尾根2570m(徳右衛門山登り)の展望台より仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳を望む。 (08:49:48)
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蝙蝠尾根2570m(徳右衛門山登り)の展望台より仙丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳を望む。 (08:49:48)
徳右衛門山にて。 (09:12:04)
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10/12 9:12
徳右衛門山にて。 (09:12:04)
久しぶりの開けた場所で昼食休憩。「ごつ盛り ちゃんぽん」。うちのまわりだと、ちゃんぽんと塩担々麺はあまり売ってない。 (09:18:34)
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10/12 9:18
久しぶりの開けた場所で昼食休憩。「ごつ盛り ちゃんぽん」。うちのまわりだと、ちゃんぽんと塩担々麺はあまり売ってない。 (09:18:34)
徳右衛門山下りの水場看板。踏み跡もしっかりしてる。1l弱残っているので給水なし。 (09:48:20)
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10/12 9:48
徳右衛門山下りの水場看板。踏み跡もしっかりしてる。1l弱残っているので給水なし。 (09:48:20)
きのこ。 (10:33:25)
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きのこ。 (10:33:25)
2200m台地。 (10:37:07)
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10/12 10:37
2200m台地。 (10:37:07)
中部電力施設。もう下りてきたような気がするけれど、実はまだ標高差290m下る。 (11:40:06)
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中部電力施設。もう下りてきたような気がするけれど、実はまだ標高差290m下る。 (11:40:06)
細い尾根を下る。 (12:02:50)
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10/12 12:02
細い尾根を下る。 (12:02:50)
蝙蝠岳登山口到着。1500mの下りはきつい。樹林帯は南アらしい汚林でうんざりするし。 (12:29:37)
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10/12 12:29
蝙蝠岳登山口到着。1500mの下りはきつい。樹林帯は南アらしい汚林でうんざりするし。 (12:29:37)
蝙蝠岳登山口向かいの滝。 (12:29:42)
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蝙蝠岳登山口向かいの滝。 (12:29:42)
東俣林道。尾根の施設向けのモノレールのために、そこそこ補修はしているようだ。 (12:30:48)
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10/12 12:30
東俣林道。尾根の施設向けのモノレールのために、そこそこ補修はしているようだ。 (12:30:48)
西俣林道分岐。こちらは発電所までの道なのでしっかりしてる。 (12:38:27)
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10/12 12:38
西俣林道分岐。こちらは発電所までの道なのでしっかりしてる。 (12:38:27)
東俣橋。このあたりの橋、トンネルの竣功は1988年。二軒小屋発電所(1995年運用開始)の建設で作られたようだ。 (12:38:38)
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東俣橋。このあたりの橋、トンネルの竣功は1988年。二軒小屋発電所(1995年運用開始)の建設で作られたようだ。 (12:38:38)
二軒小屋トンネル。 (12:42:08)
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二軒小屋トンネル。 (12:42:08)
田代調整池。川の蛇行を利用して作った面白いダム。 (12:50:09)
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10/12 12:50
田代調整池。川の蛇行を利用して作った面白いダム。 (12:50:09)
田代ダム。1928年竣功。 (12:51:40)
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田代ダム。1928年竣功。 (12:51:40)
荒川岳登山口。 (12:53:23)
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荒川岳登山口。 (12:53:23)
尾根だったところを削って作った放水路。千葉県に尾根にトンネル掘って蛇行部分の水流を逃がして、蛇行部分を水田にしているところがあるけれど、それと同じ発想だな。 (12:56:17)
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尾根だったところを削って作った放水路。千葉県に尾根にトンネル掘って蛇行部分の水流を逃がして、蛇行部分を水田にしているところがあるけれど、それと同じ発想だな。 (12:56:17)
二軒小屋ロッジ前の大井川の河川起点標識(静岡県様式)。ここより上流の管理者は市町村になる。 (12:56:59)
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二軒小屋ロッジ前の大井川の河川起点標識(静岡県様式)。ここより上流の管理者は市町村になる。 (12:56:59)
二軒小屋の作業基地。 (13:01:13)
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10/12 13:01
二軒小屋の作業基地。 (13:01:13)
井川山神社。 (13:03:16)
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井川山神社。 (13:03:16)
二軒小屋ロッジ。ロッジ以外の施設は作業員宿舎になっている。リニアの工事前に訪れておくべきだった...。 (13:05:07)
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二軒小屋ロッジ。ロッジ以外の施設は作業員宿舎になっている。リニアの工事前に訪れておくべきだった...。 (13:05:07)
二軒小屋あたりで幕営と思っていたのだけど、騒がしくてそんな雰囲気ではなく。まだ時間はあるので伝付峠まで登ることにした。水は残0.5l。ちょうど使いきりなので給水なし。 (13:15:53)
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二軒小屋あたりで幕営と思っていたのだけど、騒がしくてそんな雰囲気ではなく。まだ時間はあるので伝付峠まで登ることにした。水は残0.5l。ちょうど使いきりなので給水なし。 (13:15:53)
とても良く整備された道と森。ツガの休み場。この上の新しく付け直した道は細い。 (13:36:25)
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10/12 13:36
とても良く整備された道と森。ツガの休み場。この上の新しく付け直した道は細い。 (13:36:25)
林道と近くなるところから林道を見下ろす。 (14:20:46)
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10/12 14:20
林道と近くなるところから林道を見下ろす。 (14:20:46)
木に説明の札がかかっていたり、説明看板もあるけれど、観光的には微妙かな。悪くはないけれど。 (14:29:31)
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10/12 14:29
木に説明の札がかかっていたり、説明看板もあるけれど、観光的には微妙かな。悪くはないけれど。 (14:29:31)
伝付峠はとても気持ちのいい場所。 (14:49:48)
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10/12 14:49
伝付峠はとても気持ちのいい場所。 (14:49:48)
稜線林道到着。 (14:51:04)
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10/12 14:51
稜線林道到着。 (14:51:04)
新倉分岐。ザックをデポして水場に水を汲みに行く。水は残0.2l。ぴったし。 (14:54:40)
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10/12 14:54
新倉分岐。ザックをデポして水場に水を汲みに行く。水は残0.2l。ぴったし。 (14:54:40)
伝付峠の古い道標。 (14:54:59)
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伝付峠の古い道標。 (14:54:59)
伝付峠の水場。二日分で4l給水。これで次の水場までの間に無給水で一泊できる。 (15:05:15)
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10/12 15:05
伝付峠の水場。二日分で4l給水。これで次の水場までの間に無給水で一泊できる。 (15:05:15)
水場の脇が小屋跡がいい天場になっている。 (15:05:20)
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10/12 15:05
水場の脇が小屋跡がいい天場になっている。 (15:05:20)
伝付峠近くより塩見、蝙蝠、笹山を望む。ここまで下ると笹山が大きく見える。 (15:30:09)
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10/12 15:30
伝付峠近くより塩見、蝙蝠、笹山を望む。ここまで下ると笹山が大きく見える。 (15:30:09)
この先、日が差せば西日が差すところを探して歩いていたのだけど、まぁこのあたりか。雰囲気のいい伝付峠にしておけば良かったかも。 (15:34:00)
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この先、日が差せば西日が差すところを探して歩いていたのだけど、まぁこのあたりか。雰囲気のいい伝付峠にしておけば良かったかも。 (15:34:00)
幕営。 (15:43:02)
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10/12 15:43
幕営。 (15:43:02)
酒呑んで夕食はカレーライス。2020mなら寒くはないだろうと、湯たんぽは作らず。 (16:45:37)
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10/12 16:45
酒呑んで夕食はカレーライス。2020mなら寒くはないだろうと、湯たんぽは作らず。 (16:45:37)
幕営地より荒川岳を望む。左側に赤石岳が見えるようになる。 (16:54:47)
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10/12 16:54
幕営地より荒川岳を望む。左側に赤石岳が見えるようになる。 (16:54:47)
夕暮れ。結局この日は朝日の数分以外日が差すことはなかった。出発前には、もうちょっと天気良い予報だったのだけど。18時就寝。 (17:24:38)
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10/12 17:24
夕暮れ。結局この日は朝日の数分以外日が差すことはなかった。出発前には、もうちょっと天気良い予報だったのだけど。18時就寝。 (17:24:38)
(四日目 10/13)4:30起床。夜は寒くなくぐっすり寝ていたけれど、起きると寒い。シュラフを膝掛けにして朝食はカレーヌードル。水は残2.5l。幕営から翌日まで1.5l。 (04:53:20)
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10/13 4:53
(四日目 10/13)4:30起床。夜は寒くなくぐっすり寝ていたけれど、起きると寒い。シュラフを膝掛けにして朝食はカレーヌードル。水は残2.5l。幕営から翌日まで1.5l。 (04:53:20)
林道終点。 (06:21:43)
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10/13 6:21
林道終点。 (06:21:43)
ずっとこの景色。 (06:30:59)
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10/13 6:30
ずっとこの景色。 (06:30:59)
保利沢山のトラバース道。かなり延々と続く。 (06:42:32)
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10/13 6:42
保利沢山のトラバース道。かなり延々と続く。 (06:42:32)
保利沢山のトラバース道途中、少しだけ開けた所より、赤石岳、小赤石岳を望む。 (07:08:29)
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10/13 7:08
保利沢山のトラバース道途中、少しだけ開けた所より、赤石岳、小赤石岳を望む。 (07:08:29)
トラバース道より上河内岳、聖岳を望む。 (07:53:50)
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10/13 7:53
トラバース道より上河内岳、聖岳を望む。 (07:53:50)
トラバース道より聖岳、赤石岳を望む。 (07:53:58)
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10/13 7:53
トラバース道より聖岳、赤石岳を望む。 (07:53:58)
長いトラバース道を抜けて天上小屋山。 (07:59:10)
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長いトラバース道を抜けて天上小屋山。 (07:59:10)
紅葉。 (08:20:01)
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10/13 8:20
紅葉。 (08:20:01)
生木割山への緩い登り。 (08:30:26)
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10/13 8:30
生木割山への緩い登り。 (08:30:26)
生木割山登りの広い稜線は気持ちの良いところなので、道が細くなる前で昼食休憩。 (08:49:43)
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生木割山登りの広い稜線は気持ちの良いところなので、道が細くなる前で昼食休憩。 (08:49:43)
生木割山頂上にて。 (09:31:56)
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生木割山頂上にて。 (09:31:56)
偃松尾山登り手前のガレ場。 (09:48:34)
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偃松尾山登り手前のガレ場。 (09:48:34)
ガレ場より笊ヶ岳を望む。 (09:54:44)
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ガレ場より笊ヶ岳を望む。 (09:54:44)
偃松尾山に登ろうとしたら、前半はそこそこ踏み跡があるものの、後半はハイ松がひどい。 (10:01:57)
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10/13 10:01
偃松尾山に登ろうとしたら、前半はそこそこ踏み跡があるものの、後半はハイ松がひどい。 (10:01:57)
偃松尾山にて。 (10:10:56)
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10/13 10:10
偃松尾山にて。 (10:10:56)
帰りは稜線を外してトラバースで。ここで乗越す尾根を、その下を沿う尾根と勘違いしてしばし迷ってしまった。 (10:12:59)
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帰りは稜線を外してトラバースで。ここで乗越す尾根を、その下を沿う尾根と勘違いしてしばし迷ってしまった。 (10:12:59)
これはそういう意味だったのか。 (10:46:23)
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これはそういう意味だったのか。 (10:46:23)
上倉沢の水場分岐。 (11:01:46)
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上倉沢の水場分岐。 (11:01:46)
椹島下降点。 (11:40:55)
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10/13 11:40
椹島下降点。 (11:40:55)
笊ヶ岳への登り途中でポツポツと雨が降ってきて雨装備に。すぐに止んでくれた。 (11:56:12)
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笊ヶ岳への登り途中でポツポツと雨が降ってきて雨装備に。すぐに止んでくれた。 (11:56:12)
笊ヶ岳頂上にて。真っ白。 (12:23:09)
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10/13 12:23
笊ヶ岳頂上にて。真っ白。 (12:23:09)
笊ヶ岳より小笊を望む。 (12:37:16)
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10/13 12:37
笊ヶ岳より小笊を望む。 (12:37:16)
笊ヶ岳下りより富士山を望む。この日は北側からガスが押し寄せていた。 (12:41:08)
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10/13 12:41
笊ヶ岳下りより富士山を望む。この日は北側からガスが押し寄せていた。 (12:41:08)
黙々と同じような景色を歩く。 (13:13:33)
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10/13 13:13
黙々と同じような景色を歩く。 (13:13:33)
布引山頂上にて。 (13:43:41)
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布引山頂上にて。 (13:43:41)
布引山の展望台より上河内岳、聖岳、赤石岳を望む。 (13:44:44)
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10/13 13:44
布引山の展望台より上河内岳、聖岳、赤石岳を望む。 (13:44:44)
布引山頂上で幕営。この日は寒く、ここは東から吹き抜ける風が冷たかった。水は残2.2l。少し節約すれば翌日1lで出発できるはず。 (14:06:12)
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布引山頂上で幕営。この日は寒く、ここは東から吹き抜ける風が冷たかった。水は残2.2l。少し節約すれば翌日1lで出発できるはず。 (14:06:12)
夕食はカレーライス。布引山はdocomoが入る。明日、早川に下りるか畑薙に下りるか、井川のバスと大井川鉄道の復旧状況を確認する。少し歩けばなんとかなりそう。 (15:41:19)
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10/13 15:41
夕食はカレーライス。布引山はdocomoが入る。明日、早川に下りるか畑薙に下りるか、井川のバスと大井川鉄道の復旧状況を確認する。少し歩けばなんとかなりそう。 (15:41:19)
上河内岳に夕日が沈む。 (17:08:26)
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10/13 17:08
上河内岳に夕日が沈む。 (17:08:26)
布引山より信濃俣(左の袴腰)、光岳、上河内岳、聖岳を望む。 (17:13:54)
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10/13 17:13
布引山より信濃俣(左の袴腰)、光岳、上河内岳、聖岳を望む。 (17:13:54)
布引山より深南部から光岳を望む。 (17:25:02)
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10/13 17:25
布引山より深南部から光岳を望む。 (17:25:02)
布引山より上河内岳、聖岳、赤石岳を望む。 (17:25:06)
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10/13 17:25
布引山より上河内岳、聖岳、赤石岳を望む。 (17:25:06)
布引山より赤石岳、荒川岳を望む。 (17:25:10)
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10/13 17:25
布引山より赤石岳、荒川岳を望む。 (17:25:10)
あっという間にガスが上がってきてしまった。 (17:31:22)
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10/13 17:31
あっという間にガスが上がってきてしまった。 (17:31:22)
(五日目 10/14)4時起床。外は月が明るく快晴。寒い。いつまでもシュラフのなかでヌクヌクしていたい。バーナー炊いて暖をとりながら、朝食。水は残0.7l。まったく節約できなかった。 (04:22:59)
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10/14 4:22
(五日目 10/14)4時起床。外は月が明るく快晴。寒い。いつまでもシュラフのなかでヌクヌクしていたい。バーナー炊いて暖をとりながら、朝食。水は残0.7l。まったく節約できなかった。 (04:22:59)
布引山を下る。 (05:38:38)
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10/14 5:38
布引山を下る。 (05:38:38)
布引大崩れ。 (05:50:39)
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10/14 5:50
布引大崩れ。 (05:50:39)
布引大崩れ。 (05:51:55)
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10/14 5:51
布引大崩れ。 (05:51:55)
稲又谷を見下ろす。 (05:52:35)
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稲又谷を見下ろす。 (05:52:35)
布引大崩れ。 (05:56:26)
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布引大崩れ。 (05:56:26)
地下水流からの滝。 (06:03:31)
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10/14 6:03
地下水流からの滝。 (06:03:31)
朝日。 (06:15:16)
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10/14 6:15
朝日。 (06:15:16)
布引山を振り返る。標高差400m一気に下る。 (06:34:13)
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10/14 6:34
布引山を振り返る。標高差400m一気に下る。 (06:34:13)
所の沢越手前のピークは茫洋とした稜線。 (06:39:03)
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10/14 6:39
所の沢越手前のピークは茫洋とした稜線。 (06:39:03)
所の沢越到着。給水に行く。 (07:02:01)
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10/14 7:02
所の沢越到着。給水に行く。 (07:02:01)
結構上から水が出ていたので、そこで給水2l。1.5lで十分だけど。 (07:11:38)
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10/14 7:11
結構上から水が出ていたので、そこで給水2l。1.5lで十分だけど。 (07:11:38)
稲又山への登り途中。林業遺構。 (07:44:41)
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10/14 7:44
稲又山への登り途中。林業遺構。 (07:44:41)
稲又山を望む。 (07:46:04)
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10/14 7:46
稲又山を望む。 (07:46:04)
小屋跡。 (07:46:33)
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10/14 7:46
小屋跡。 (07:46:33)
林業遺構。 (07:49:05)
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林業遺構。 (07:49:05)
稲又山最後の登り手前の船窪地形。 (08:43:54)
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10/14 8:43
稲又山最後の登り手前の船窪地形。 (08:43:54)
稲又山頂上にて。 (08:50:25)
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10/14 8:50
稲又山頂上にて。 (08:50:25)
稲又山頂上で昼食休憩。 (09:02:01)
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10/14 9:02
稲又山頂上で昼食休憩。 (09:02:01)
稲又山の頂上台地。 (09:38:26)
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10/14 9:38
稲又山の頂上台地。 (09:38:26)
青薙山を望む。今回の山行、最後の山だ。いい加減、シラビソの森にうんざり。 (09:42:36)
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10/14 9:42
青薙山を望む。今回の山行、最後の山だ。いい加減、シラビソの森にうんざり。 (09:42:36)
ガレ。 (09:43:06)
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ガレ。 (09:43:06)
青笹山を望む。 (09:43:25)
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青笹山を望む。 (09:43:25)
八紘嶺を望む。 (09:45:09)
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八紘嶺を望む。 (09:45:09)
青笹山の大崩れ。 (10:03:48)
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10/14 10:03
青笹山の大崩れ。 (10:03:48)
稲又谷。 (10:05:13)
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稲又谷。 (10:05:13)
青笹ルート分岐手前より、青笹山、山伏を望む。 (10:19:03)
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10/14 10:19
青笹ルート分岐手前より、青笹山、山伏を望む。 (10:19:03)
青笹ルート分岐。 (10:28:45)
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10/14 10:28
青笹ルート分岐。 (10:28:45)
青笹ルート分岐直後の青笹方面。 (10:28:53)
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青笹ルート分岐直後の青笹方面。 (10:28:53)
青薙山は本当にだだっぴろい頂上。ちょっとルート外した。 (10:41:45)
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10/14 10:41
青薙山は本当にだだっぴろい頂上。ちょっとルート外した。 (10:41:45)
青薙山頂上にて。 (10:44:20)
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10/14 10:44
青薙山頂上にて。 (10:44:20)
青薙山頂上台地。牧歌的な雰囲気。 (10:54:47)
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10/14 10:54
青薙山頂上台地。牧歌的な雰囲気。 (10:54:47)
青薙山の段丘状はかつて大きく崩れた跡かな。 (11:13:56)
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10/14 11:13
青薙山の段丘状はかつて大きく崩れた跡かな。 (11:13:56)
船窪地形が多い。ピンテがないとルート取りが難しい。たまに迷う。 (11:23:59)
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10/14 11:23
船窪地形が多い。ピンテがないとルート取りが難しい。たまに迷う。 (11:23:59)
45ウイスキー看板。このあたり伐採後、展望が良い状況であればいい稜線だったのかもしれないな。 (11:47:58)
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10/14 11:47
45ウイスキー看板。このあたり伐採後、展望が良い状況であればいい稜線だったのかもしれないな。 (11:47:58)
トリカブト。 (11:51:35)
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10/14 11:51
トリカブト。 (11:51:35)
ナナカマド。 (12:17:08)
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10/14 12:17
ナナカマド。 (12:17:08)
赤崩のへり。 (12:18:18)
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10/14 12:18
赤崩のへり。 (12:18:18)
赤崩を見下ろす。凄い。 (12:18:22)
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10/14 12:18
赤崩を見下ろす。凄い。 (12:18:22)
赤崩より茶臼山、上河内岳を望む。 (12:18:49)
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10/14 12:18
赤崩より茶臼山、上河内岳を望む。 (12:18:49)
赤崩より上河内岳、赤石岳、荒川岳を望む。聖岳は上千枚山への稜線の向こう側でちょうど雲にかかってしまっている。 (12:18:52)
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赤崩より上河内岳、赤石岳、荒川岳を望む。聖岳は上千枚山への稜線の向こう側でちょうど雲にかかってしまっている。 (12:18:52)
赤崩より大井川上流を望む。この高度だと塩見岳は荒川岳に隠れてしまう。 (12:18:58)
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赤崩より大井川上流を望む。この高度だと塩見岳は荒川岳に隠れてしまう。 (12:18:58)
赤崩の上。対比が面白い。 (12:20:05)
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10/14 12:20
赤崩の上。対比が面白い。 (12:20:05)
赤崩上から下る。 (12:36:58)
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10/14 12:36
赤崩上から下る。 (12:36:58)
赤崩横より赤崩、ボッチ薙を望む。 (12:50:31)
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10/14 12:50
赤崩横より赤崩、ボッチ薙を望む。 (12:50:31)
赤崩横より大井川上流を望む。目の前が笹山あたりになる。 (12:53:00)
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10/14 12:53
赤崩横より大井川上流を望む。目の前が笹山あたりになる。 (12:53:00)
池ノ平。この場所からかなりの水量が吹き出している。 (12:58:19)
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10/14 12:58
池ノ平。この場所からかなりの水量が吹き出している。 (12:58:19)
そしてすぐに滝。 (12:58:46)
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そしてすぐに滝。 (12:58:46)
ザレザレで気を使うところもあり。疲れる下りだ。 (13:56:00)
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10/14 13:56
ザレザレで気を使うところもあり。疲れる下りだ。 (13:56:00)
中部電力の巡視路でもあるようだ。 (14:05:44)
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10/14 14:05
中部電力の巡視路でもあるようだ。 (14:05:44)
林道に到着。疲れた。 (14:23:03)
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10/14 14:23
林道に到着。疲れた。 (14:23:03)
ここからはランシュー。きつめの26.0(ベストは26.5)でインソール靴紐なし仕様。 (14:33:49)
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ここからはランシュー。きつめの26.0(ベストは26.5)でインソール靴紐なし仕様。 (14:33:49)
崩落の激しいところだけあって、水量のわりに河原が広い。 (14:37:34)
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10/14 14:37
崩落の激しいところだけあって、水量のわりに河原が広い。 (14:37:34)
河原に下りて幕営とも思ったけれど、ここから家に帰るまでもまだ遠い。できる限り進んでおく。天気もいいし。 (14:49:09)
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10/14 14:49
河原に下りて幕営とも思ったけれど、ここから家に帰るまでもまだ遠い。できる限り進んでおく。天気もいいし。 (14:49:09)
枯木戸橋「静岡まで九三粁」昭和40年竣功。 (14:55:57)
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10/14 14:55
枯木戸橋「静岡まで九三粁」昭和40年竣功。 (14:55:57)
畑薙大吊橋あたりより畑薙湖を望む。 (15:04:12)
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10/14 15:04
畑薙大吊橋あたりより畑薙湖を望む。 (15:04:12)
沼平ゲート。 (15:31:43)
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沼平ゲート。 (15:31:43)
畑薙ダム。1962年竣功。 (15:47:51)
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10/14 15:47
畑薙ダム。1962年竣功。 (15:47:51)
畑薙ダムより茶臼山を望む。 (15:48:31)
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10/14 15:48
畑薙ダムより茶臼山を望む。 (15:48:31)
畑薙第一堰堤。 (15:51:14)
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畑薙第一堰堤。 (15:51:14)
これはコンクリ打設用の設備かな。 (15:52:26)
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10/14 15:52
これはコンクリ打設用の設備かな。 (15:52:26)
畑薙第一ダム下部調整池。第二ダムと連携して揚水発電も行なう。 (15:59:29)
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10/14 15:59
畑薙第一ダム下部調整池。第二ダムと連携して揚水発電も行なう。 (15:59:29)
夏季臨時駐車場の水場。 (16:08:50)
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10/14 16:08
夏季臨時駐車場の水場。 (16:08:50)
白樺荘到着。 (16:39:57)
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10/14 16:39
白樺荘到着。 (16:39:57)
白樺荘に宿泊。10月の連休の雨で腰越が土砂崩れして、安倍線は横沢まで入れなくなったので、井川自主運行バスも井川駅までの往復になっていて、帰るには千頭からタクシーを呼ぶか、井川駅から閑蔵まで歩いて、閑蔵線(バス)で千頭に出るかの二択だった。井川線はまだ接阻峡までしか復旧してない。 (17:02:28)
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白樺荘に宿泊。10月の連休の雨で腰越が土砂崩れして、安倍線は横沢まで入れなくなったので、井川自主運行バスも井川駅までの往復になっていて、帰るには千頭からタクシーを呼ぶか、井川駅から閑蔵まで歩いて、閑蔵線(バス)で千頭に出るかの二択だった。井川線はまだ接阻峡までしか復旧してない。 (17:02:28)
夕食。旨し。今日の宿泊は自分一人。 (17:52:33)
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10/14 17:52
夕食。旨し。今日の宿泊は自分一人。 (17:52:33)
(六日目 10/15) 朝食。バスは10:00なので、それまでに二回温泉に入る。 (06:59:36)
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10/15 6:59
(六日目 10/15) 朝食。バスは10:00なので、それまでに二回温泉に入る。 (06:59:36)
白樺荘BS。 (09:25:42)
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10/15 9:25
白樺荘BS。 (09:25:42)
白樺荘より茶臼岳を望む。 (09:28:15)
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10/15 9:28
白樺荘より茶臼岳を望む。 (09:28:15)
小河内集落。大井川の最上流集落。 (10:27:40)
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10/15 10:27
小河内集落。大井川の最上流集落。 (10:27:40)
井川湖。 (10:47:23)
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10/15 10:47
井川湖。 (10:47:23)
閑蔵まで歩いて行くということで市道閑蔵線の入口で降ろしてもらった。 (11:04:38)
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閑蔵まで歩いて行くということで市道閑蔵線の入口で降ろしてもらった。 (11:04:38)
市道閑蔵線。 (11:31:11)
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市道閑蔵線。 (11:31:11)
市道閑蔵線。閑蔵線が井川まで来れないのは大型車が通れないからであった。 (11:46:48)
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市道閑蔵線。閑蔵線が井川まで来れないのは大型車が通れないからであった。 (11:46:48)
市道閑蔵線から大井川鉄道を見れたのはここくらい。木々でほとんど下が見えない。 (11:47:06)
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市道閑蔵線から大井川鉄道を見れたのはここくらい。木々でほとんど下が見えない。 (11:47:06)
閑蔵駅手前のトンネル。 (12:07:04)
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10/15 12:07
閑蔵駅手前のトンネル。 (12:07:04)
閑蔵駅前BS到着。 (12:07:57)
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閑蔵駅前BS到着。 (12:07:57)
閑蔵駅。このカーブ感、レイアウトの様。もうちょっと草生やした方が実感的と思ってしまう。 (12:09:41)
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閑蔵駅。このカーブ感、レイアウトの様。もうちょっと草生やした方が実感的と思ってしまう。 (12:09:41)
バスは13:00なので「やまじゅう」で天ぷらそば。 (12:24:13)
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10/15 12:24
バスは13:00なので「やまじゅう」で天ぷらそば。 (12:24:13)
バス到着。 (12:53:52)
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バス到着。 (12:53:52)
バスから奥大井湖上駅を望む。 (13:09:47)
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バスから奥大井湖上駅を望む。 (13:09:47)
長島ダム。 (13:14:47)
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長島ダム。 (13:14:47)
千頭駅。大井川鉄道本線は全線運休。15:00の代行バスを待つ。 (13:33:54)
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千頭駅。大井川鉄道本線は全線運休。15:00の代行バスを待つ。 (13:33:54)
井川線は接阻峡まで復旧。結構乗ってた。 (13:39:19)
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井川線は接阻峡まで復旧。結構乗ってた。 (13:39:19)
この日は祭りで時折花火が打ち上げられてた。祭なので駅前の店はみんな閉店。 (13:55:20)
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この日は祭りで時折花火が打ち上げられてた。祭なので駅前の店はみんな閉店。 (13:55:20)
やまじゅうで買ってきた、雑穀の饅頭とビール。餡この甘みには雑穀くらいの方がちょうど良い。 (14:04:14)
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やまじゅうで買ってきた、雑穀の饅頭とビール。餡この甘みには雑穀くらいの方がちょうど良い。 (14:04:14)
代行バスで金谷へ。十人くらい乗った。 (14:56:44)
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代行バスで金谷へ。十人くらい乗った。 (14:56:44)
大井川鉄道はいい風情だな。 (15:08:47)
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大井川鉄道はいい風情だな。 (15:08:47)
金谷から東海道線で静岡へ。 (16:35:05)
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金谷から東海道線で静岡へ。 (16:35:05)
帰りが東海道新幹線は初めてかも。 (17:21:29)
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帰りが東海道新幹線は初めてかも。 (17:21:29)
ひかり514号に乗ると、あちこちからプシュッの音。緑茶ハイと黒はんぺんフライ。19時半帰宅。 (17:40:45)
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ひかり514号に乗ると、あちこちからプシュッの音。緑茶ハイと黒はんぺんフライ。19時半帰宅。 (17:40:45)
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