12:30に大倉を出発。まぁ天気は何とかなるでしょう。
0
10/23 12:24
12:30に大倉を出発。まぁ天気は何とかなるでしょう。
大倉周辺の紅葉はまだまだこれからですが、ケヤキは綺麗に色づいていました。
1
10/23 12:26
大倉周辺の紅葉はまだまだこれからですが、ケヤキは綺麗に色づいていました。
ごきげんよう、さようなら〜。(大倉に戻って来るつもりはないので)
0
10/23 12:38
ごきげんよう、さようなら〜。(大倉に戻って来るつもりはないので)
大倉高原山の家の水は豊富で美味。もっと高い位置の登山道脇にもそんな水場があれば……。
1
10/23 13:20
大倉高原山の家の水は豊富で美味。もっと高い位置の登山道脇にもそんな水場があれば……。
大倉高原山の家からの展望。赤線つなぎのため最近歩きまくった湘南の低山の眺めに感慨。
0
10/23 13:17
大倉高原山の家からの展望。赤線つなぎのため最近歩きまくった湘南の低山の眺めに感慨。
テン場から前進しようとしたところ、次第に霧が立ちこめ始めました。
1
10/23 13:22
テン場から前進しようとしたところ、次第に霧が立ちこめ始めました。
駒止茶屋の先にて三ノ塔を望む。暗〜い遠望のため色彩感がアレですが、紅葉の具合は何となく分かります。
0
10/23 14:12
駒止茶屋の先にて三ノ塔を望む。暗〜い遠望のため色彩感がアレですが、紅葉の具合は何となく分かります。
何か良い感じに染まりつつある木があるではないか♪と思いきや、この後眼にする紅葉と比べれば序の口にもならず。
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10/23 14:16
何か良い感じに染まりつつある木があるではないか♪と思いきや、この後眼にする紅葉と比べれば序の口にもならず。
堀山と小草平のあいだ。この界隈の雰囲気は大倉尾根の辛さを癒すオアシスだと思います。
3
10/23 14:20
堀山と小草平のあいだ。この界隈の雰囲気は大倉尾根の辛さを癒すオアシスだと思います。
小草平=堀山の家を過ぎてツラい急登に入ると、眼の醒めるようなモミジがたまに出現!
4
10/23 14:35
小草平=堀山の家を過ぎてツラい急登に入ると、眼の醒めるようなモミジがたまに出現!
路傍にも小さな晩秋の気配。
3
10/23 14:40
路傍にも小さな晩秋の気配。
ハードな登りも、花立山荘下の岩場ゾーンにたどりつけば気分がなごみます。
1
10/23 15:08
ハードな登りも、花立山荘下の岩場ゾーンにたどりつけば気分がなごみます。
台風18・19号の影響で葉が痛んでいる木も多い中、こんな染まりっぷりには嬉しくなります♪
3
10/23 15:09
台風18・19号の影響で葉が痛んでいる木も多い中、こんな染まりっぷりには嬉しくなります♪
見晴茶屋〜茅場平という一番ツラい区間で異常にムレムレで汗をかいたのは、こんなヤツに巻き込まれたため……。
1
10/23 15:13
見晴茶屋〜茅場平という一番ツラい区間で異常にムレムレで汗をかいたのは、こんなヤツに巻き込まれたため……。
花立山荘に到着。バックに富士の裾野が見え、このまま天候が回復して夕方にはムフフ……と思ったのですが、甘かった。
3
10/23 15:21
花立山荘に到着。バックに富士の裾野が見え、このまま天候が回復して夕方にはムフフ……と思ったのですが、甘かった。
花立ピークから改めて秦野や湘南平方面を遠望〜。イマイチ暗い曇りでも展望があればまだマシということで。
2
10/23 15:33
花立ピークから改めて秦野や湘南平方面を遠望〜。イマイチ暗い曇りでも展望があればまだマシということで。
表尾根が荒々しい雲……というかガスに覆われています。この眺めは眺めで悪くないですが、巻き込まれるのは……。
1
10/23 15:33
表尾根が荒々しい雲……というかガスに覆われています。この眺めは眺めで悪くないですが、巻き込まれるのは……。
花立ピークから望む蛭ヶ岳と紅葉。うー、暗い。尊仏山荘御主人談によると、稜線の紅葉は今年は全体的にダメだとのこと。
2
10/23 15:36
花立ピークから望む蛭ヶ岳と紅葉。うー、暗い。尊仏山荘御主人談によると、稜線の紅葉は今年は全体的にダメだとのこと。
檜洞方面を望む。今年の紅葉はイマイチとはいっても、それでもところどころキレイであることに期待することに。
4
10/23 15:37
檜洞方面を望む。今年の紅葉はイマイチとはいっても、それでもところどころキレイであることに期待することに。
すると……金冷シの鞍部で突然こんな強烈なシーンが! 疲れがマジで吹っ飛びました。
5
10/23 15:39
すると……金冷シの鞍部で突然こんな強烈なシーンが! 疲れがマジで吹っ飛びました。
そして塔への最後の登りから大丸北側斜面を見下ろすと……少なくとも私には夢のような染まりっぷり♪
9
10/23 15:48
そして塔への最後の登りから大丸北側斜面を見下ろすと……少なくとも私には夢のような染まりっぷり♪
というわけで目論み通り16:00に、今宵の宿に無事到着! しかしこの後、水汲みに行っている間に完全にガスってしまい、その後雨……。
1
10/23 16:02
というわけで目論み通り16:00に、今宵の宿に無事到着! しかしこの後、水汲みに行っている間に完全にガスってしまい、その後雨……。
翌朝午前5時前後、満天の星空の中に富士山がそびえる絶景が見えて感激したのですが、やがてガスが。このまま日の出とともに霧の中を歩き始めました。
1
10/24 6:14
翌朝午前5時前後、満天の星空の中に富士山がそびえる絶景が見えて感激したのですが、やがてガスが。このまま日の出とともに霧の中を歩き始めました。
竜ヶ馬場から先の登り。まぁこういう雰囲気は雰囲気で悪くはありませんが……青空が見えそうなのに霧のヴェールがかかっていることに恨めしさが (汗)。
3
10/24 6:50
竜ヶ馬場から先の登り。まぁこういう雰囲気は雰囲気で悪くはありませんが……青空が見えそうなのに霧のヴェールがかかっていることに恨めしさが (汗)。
と思ったら、丹への最後の登りの途中、日の光の勢いが増して霧が薄くなって来ました。
1
10/24 6:55
と思ったら、丹への最後の登りの途中、日の光の勢いが増して霧が薄くなって来ました。
丹沢山頂のほんの手前にて。おおお!青空と紅葉! 素晴らしい!
8
10/24 6:58
丹沢山頂のほんの手前にて。おおお!青空と紅葉! 素晴らしい!
しかし山頂に着く頃には再びガスり始めましたので (苦笑)、染まった木をパチパチ撮るのみ。
6
10/24 7:05
しかし山頂に着く頃には再びガスり始めましたので (苦笑)、染まった木をパチパチ撮るのみ。
こんな感じで撮りつつも、「全然スッキリ晴れない。天気予報、当てにならんなぁ……」という雑念が (-_-)。
3
10/24 7:07
こんな感じで撮りつつも、「全然スッキリ晴れない。天気予報、当てにならんなぁ……」という雑念が (-_-)。
でも何のかの言って、折角1泊2日で来ている以上、展望を諦めて丹ピストンで終わらせることはせず、たまに現れるこんな紅葉を眺めつつ蛭へと前進。
1
10/24 7:26
でも何のかの言って、折角1泊2日で来ている以上、展望を諦めて丹ピストンで終わらせることはせず、たまに現れるこんな紅葉を眺めつつ蛭へと前進。
不動ノ峰へと至るダイナミックなササ原のアップダウンでの大展望に期待していたのですが、辛うじてこんな程度。これはこれで悪くないですが……。
2
10/24 7:21
不動ノ峰へと至るダイナミックなササ原のアップダウンでの大展望に期待していたのですが、辛うじてこんな程度。これはこれで悪くないですが……。
不動ノ峰休憩所周辺の風景。嗚呼……やっぱり今日はずっとこんな感じで全然ダメ……?
0
10/24 7:50
不動ノ峰休憩所周辺の風景。嗚呼……やっぱり今日はずっとこんな感じで全然ダメ……?
と思いきや、さらに進むと不動ノ峰ピークが青空に包まれ、その先の景色も見える! 半分ダッシュで駆け上ると、大雲海の奥に富士! 嗚呼、苦労と煩悶が吹っ飛びました!
16
10/24 7:58
と思いきや、さらに進むと不動ノ峰ピークが青空に包まれ、その先の景色も見える! 半分ダッシュで駆け上ると、大雲海の奥に富士! 嗚呼、苦労と煩悶が吹っ飛びました!
大体標高1600m前後から上では、雲海の眺めをほしいままに出来るようだ……ということで、気分ルンルンの稜線歩きがスタート!
3
10/24 7:59
大体標高1600m前後から上では、雲海の眺めをほしいままに出来るようだ……ということで、気分ルンルンの稜線歩きがスタート!
まさに文字通り、雲上の散歩道です♪
9
10/24 7:59
まさに文字通り、雲上の散歩道です♪
但し、たまにガスが上がり、頂上まで覆い隠されることもありましたが……変わりゆく表情を晴れているところから眺めるのも楽しみの一つ。
0
10/24 8:01
但し、たまにガスが上がり、頂上まで覆い隠されることもありましたが……変わりゆく表情を晴れているところから眺めるのも楽しみの一つ。
快調に (?) 進んで、棚沢ノ頭に着きました。蛭ヶ岳がだいぶ近くなってきました♪
1
10/24 8:14
快調に (?) 進んで、棚沢ノ頭に着きました。蛭ヶ岳がだいぶ近くなってきました♪
ズームレンズを広角側に振って雲海の大展望を激写! ピークがまるで海に浮かぶ小島のようです。
8
10/24 8:15
ズームレンズを広角側に振って雲海の大展望を激写! ピークがまるで海に浮かぶ小島のようです。
それにしても大雲海の富士、本当に見事です♪
14
10/24 8:19
それにしても大雲海の富士、本当に見事です♪
望遠ズームレンズでドーンとアップ!
6
10/24 8:20
望遠ズームレンズでドーンとアップ!
間ノ岳・北岳・甲斐駒がくっきりと見えます♪♪
4
10/24 8:21
間ノ岳・北岳・甲斐駒がくっきりと見えます♪♪
すぐ脇を見下ろすと、日陰のため暗い斜面をバックに赤い実が浮かんで見えます。
3
10/24 8:23
すぐ脇を見下ろすと、日陰のため暗い斜面をバックに赤い実が浮かんで見えます。
鬼ヶ岩界隈の名物・何故かねじれてとぐろを巻いた枯れ木。
2
10/24 8:35
鬼ヶ岩界隈の名物・何故かねじれてとぐろを巻いた枯れ木。
鬼ヶ岩のてっぺんではガスに巻かれていたため、蛭の眺めは省略 (苦笑)。通過後にガスが取れ、雰囲気のあるシーンが展開。
0
10/24 9:00
鬼ヶ岩のてっぺんではガスに巻かれていたため、蛭の眺めは省略 (苦笑)。通過後にガスが取れ、雰囲気のあるシーンが展開。
猛然と沸くガスが山肌を駆け上がって行きます。
1
10/24 9:03
猛然と沸くガスが山肌を駆け上がって行きます。
秋色に染まる蛭ヶ岳の南面と富士。ガスが取れないかなぁ〜と思っていたら……
4
10/24 9:06
秋色に染まる蛭ヶ岳の南面と富士。ガスが取れないかなぁ〜と思っていたら……
見事に手前も奥もクッキリ♪
2
10/24 9:08
見事に手前も奥もクッキリ♪
最後の苦しい登りも、上へ行くほどガスに巻かれないことを思えば、俄然ヤル気が出ます。
0
10/24 9:10
最後の苦しい登りも、上へ行くほどガスに巻かれないことを思えば、俄然ヤル気が出ます。
染まった木を手前に入れて富士遠望。とにかく退屈しません。
3
10/24 9:11
染まった木を手前に入れて富士遠望。とにかく退屈しません。
蛭ヶ岳の頂上付近は既に冬の装いとなっています。
1
10/24 9:13
蛭ヶ岳の頂上付近は既に冬の装いとなっています。
ふと谷底に眼をやると……那須岳の姥ヶ平か!と思うような、見事な紅葉と枯れ木の交響詩!
6
10/24 9:15
ふと谷底に眼をやると……那須岳の姥ヶ平か!と思うような、見事な紅葉と枯れ木の交響詩!
鮮やかに染まった木に迎えられていよいよ蛭ヶ岳頂上に到着!
2
10/24 9:24
鮮やかに染まった木に迎えられていよいよ蛭ヶ岳頂上に到着!
大変恥ずかしながら、蛭ピーク到達は15年ぶりです (^^;)。
5
10/24 9:39
大変恥ずかしながら、蛭ピーク到達は15年ぶりです (^^;)。
奥秩父が横一直線に!
2
10/24 9:42
奥秩父が横一直線に!
雲海を挟んでススキと富士。ありそうで滅多にない眺めかも。
5
10/24 9:45
雲海を挟んでススキと富士。ありそうで滅多にない眺めかも。
蛭ヶ岳北面直下の紅葉は既に終わっていますが、1500m位まで下った鞍部ではこんな感じ。
1
10/24 10:02
蛭ヶ岳北面直下の紅葉は既に終わっていますが、1500m位まで下った鞍部ではこんな感じ。
染まり行く蛭北面。
2
10/24 10:13
染まり行く蛭北面。
これもまた那須の姥ヶ平っぽく、望遠レンズで覗きながら思わず見とれます。
0
10/24 10:14
これもまた那須の姥ヶ平っぽく、望遠レンズで覗きながら思わず見とれます。
さらに下ると最高に美しい錦繍の森へ!
6
10/24 10:21
さらに下ると最高に美しい錦繍の森へ!
この木は本当に見事で、画角を変えて数分間撮影♪
3
10/24 10:29
この木は本当に見事で、画角を変えて数分間撮影♪
霧が立ちこめても本当に味わい深い眺めです……。
1
10/24 10:22
霧が立ちこめても本当に味わい深い眺めです……。
鮮血のように真っ赤な紅葉とはまさにこのことか……。
6
10/24 10:45
鮮血のように真っ赤な紅葉とはまさにこのことか……。
とにかくモミジの染まり方が素晴らしかったです♪
1
10/24 10:53
とにかくモミジの染まり方が素晴らしかったです♪
地蔵平にて。苔むした大木の周囲にも新たな枯れ葉が積もり、秋が深まって行きます。
3
10/24 11:00
地蔵平にて。苔むした大木の周囲にも新たな枯れ葉が積もり、秋が深まって行きます。
原小屋平。水場の沢音が響き渡ります。ここでテントを張ることが出来れば良いのに。
0
10/24 11:10
原小屋平。水場の沢音が響き渡ります。ここでテントを張ることが出来れば良いのに。
原小屋平を出発してすぐ、またも風情あるモミジのお出迎え♪
0
10/24 11:12
原小屋平を出発してすぐ、またも風情あるモミジのお出迎え♪
原小屋平〜姫次間では気持ち良い森も (蛭方向を振り返る)。
2
10/24 11:14
原小屋平〜姫次間では気持ち良い森も (蛭方向を振り返る)。
姫次へ緩やかに登る途中、錦絵のような森の風景が目の前に。
2
10/24 11:19
姫次へ緩やかに登る途中、錦絵のような森の風景が目の前に。
遠くから「こんなところに真っ赤な屋根の避難小屋が出来たのか?」と思い近づいたところ、実はモミジでした (^^;
3
10/24 11:22
遠くから「こんなところに真っ赤な屋根の避難小屋が出来たのか?」と思い近づいたところ、実はモミジでした (^^;
姫次に到着! しかしカラマツの黄葉は4〜5日後がピーク? 期待していた展望は相変わらずゼロ……(苦笑)。
1
10/24 11:36
姫次に到着! しかしカラマツの黄葉は4〜5日後がピーク? 期待していた展望は相変わらずゼロ……(苦笑)。
東野から姫次・袖平山・原小屋平あたりを訪ねて、帰りにやまなみ温泉……なんてのも素敵な山旅かも知れません。
0
10/24 11:38
東野から姫次・袖平山・原小屋平あたりを訪ねて、帰りにやまなみ温泉……なんてのも素敵な山旅かも知れません。
東海自然歩道最高地点。公定ロングトレイルの割には、塔ノ岳よりも少々低いところまで登るというのは何ともハードな。
1
10/24 11:45
東海自然歩道最高地点。公定ロングトレイルの割には、塔ノ岳よりも少々低いところまで登るというのは何ともハードな。
姫次から八丁坂の分岐に至るまでの緩やかな下りでもしばしば見事に染まった木が。
5
10/24 11:48
姫次から八丁坂の分岐に至るまでの緩やかな下りでもしばしば見事に染まった木が。
八丁坂の分岐から焼山までは完全に霧の中。緩やかな下降が続く中のこんな眺めも、これはこれで風情ある山旅ですが……登りならヘコむかも。
1
10/24 12:08
八丁坂の分岐から焼山までは完全に霧の中。緩やかな下降が続く中のこんな眺めも、これはこれで風情ある山旅ですが……登りならヘコむかも。
黍殻山の巻き道から山頂方向を望む。な〜んだ、こんな感じの落葉樹に包まれているなら稜線を歩けば良かった……(^^;
3
10/24 12:31
黍殻山の巻き道から山頂方向を望む。な〜んだ、こんな感じの落葉樹に包まれているなら稜線を歩けば良かった……(^^;
平丸分岐。ここから下降してカラマツ林を眺めながら「いやしの湯」に行くというのも悪くない選択かも。
0
10/24 12:39
平丸分岐。ここから下降してカラマツ林を眺めながら「いやしの湯」に行くというのも悪くない選択かも。
主脈最後のピーク・焼山山頂に到着。展望は全く期待していなかったのですが、有り難いことに仏果山・宮ヶ瀬湖が見えました!
2
10/24 13:07
主脈最後のピーク・焼山山頂に到着。展望は全く期待していなかったのですが、有り難いことに仏果山・宮ヶ瀬湖が見えました!
焼山の展望台は結構コワイのですが (とくにてっぺんの手すりは低く、転落注意)、黄葉を上から見下ろすという楽しみもありました。
0
10/24 13:08
焼山の展望台は結構コワイのですが (とくにてっぺんの手すりは低く、転落注意)、黄葉を上から見下ろすという楽しみもありました。
モミジを上から見下ろした図。総じて姫次〜焼山は休憩せずに快調に下ったため、こんな紅葉を眺めながらコーヒーを飲む時間も出来、幸せなひとときでした。
8
10/24 13:09
モミジを上から見下ろした図。総じて姫次〜焼山は休憩せずに快調に下ったため、こんな紅葉を眺めながらコーヒーを飲む時間も出来、幸せなひとときでした。
しかし、焼山からの下りはコワかった (私だけかも)。『山と高原地図』の危険印は、もう少々焼山側のガレ縁に移すべき。現在危険印がついているあたり(ここは安全)から、一息つきつつ石砂山と陣馬山を望む。
1
10/24 14:34
しかし、焼山からの下りはコワかった (私だけかも)。『山と高原地図』の危険印は、もう少々焼山側のガレ縁に移すべき。現在危険印がついているあたり(ここは安全)から、一息つきつつ石砂山と陣馬山を望む。
展望スポットからほんの少々進むと、天然の庭園造形か?と思えるほど立派な苔の岩があります。テーブルもあるので思わず休憩し、修羅場通過後の心臓バクバクを癒しました (^^
0
10/24 14:36
展望スポットからほんの少々進むと、天然の庭園造形か?と思えるほど立派な苔の岩があります。テーブルもあるので思わず休憩し、修羅場通過後の心臓バクバクを癒しました (^^
イノクボ沢には橋の脇から下降できますので、山旅の終わりに少々感傷を覚えつつ、美しい流れを撮影。
11
10/24 15:22
イノクボ沢には橋の脇から下降できますので、山旅の終わりに少々感傷を覚えつつ、美しい流れを撮影。
苔と水の風景はいつ見ても良いものです。ここで体を拭いて着替え、荷物を整えて林道をラストスパート!
8
10/24 15:24
苔と水の風景はいつ見ても良いものです。ここで体を拭いて着替え、荷物を整えて林道をラストスパート!
西野々にゴール! 真正面の石砂山はそのうち登るので待ってろよぉ〜!
0
10/24 15:50
西野々にゴール! 真正面の石砂山はそのうち登るので待ってろよぉ〜!
16:22、三ヶ木行きバスに乗って、大充実の丹沢主脈縦走終了! しかし……西野々の時点で客は私一人。今後さらに減便されないか本当に心配です……。
3
10/24 16:22
16:22、三ヶ木行きバスに乗って、大充実の丹沢主脈縦走終了! しかし……西野々の時点で客は私一人。今後さらに減便されないか本当に心配です……。
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