参加者6名、大阪駅から自動車に分乗して出発。午前3時頃に猿倉の駐車場に到着した。少し仮眠して起きたら天気最高!未明だが、白馬岳がくっきりと眺められた
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8/2 4:37
参加者6名、大阪駅から自動車に分乗して出発。午前3時頃に猿倉の駐車場に到着した。少し仮眠して起きたら天気最高!未明だが、白馬岳がくっきりと眺められた
猿倉荘を5時55分に出発
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8/2 5:49
猿倉荘を5時55分に出発
白馬鑓への分岐。下山はここに降りてくることになる
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8/2 6:22
白馬鑓への分岐。下山はここに降りてくることになる
青空に目指す山頂が浮かぶ
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8/2 6:31
青空に目指す山頂が浮かぶ
白馬尻小屋に到着(7:05)
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8/2 7:05
白馬尻小屋に到着(7:05)
眼前の大雪渓に目を奪われる
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8/2 7:06
眼前の大雪渓に目を奪われる
小屋から15分ほど歩いて愈々大雪渓へ。。全員アイゼンを着けて
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8/2 7:41
小屋から15分ほど歩いて愈々大雪渓へ。。全員アイゼンを着けて
長蛇の列です。にしても終点はどこなんだろう
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8/2 7:55
長蛇の列です。にしても終点はどこなんだろう
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8/2 8:12
雪渓上にはこんな石があちこちに転がっている
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8/2 8:57
雪渓上にはこんな石があちこちに転がっている
およそ1時間40分をかけて大雪渓の最上部に到着(9:25)
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8/2 9:23
およそ1時間40分をかけて大雪渓の最上部に到着(9:25)
同行者を1時間待って出発。ここからの登りがなかなかきつかった
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8/2 10:38
同行者を1時間待って出発。ここからの登りがなかなかきつかった
とは言え、花畑が両サイドに現れ、目を楽しませてくれる(クルマユリ、イワオウギ(白))
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8/2 10:39
とは言え、花畑が両サイドに現れ、目を楽しませてくれる(クルマユリ、イワオウギ(白))
ミヤマキンポウゲの群落
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8/2 10:55
ミヤマキンポウゲの群落
上部の小雪渓のトラバース。ステップがしっかりしているのでアイゼンがなくとも大丈夫だが、着けた方が無難だ。(11:05)
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8/2 11:04
上部の小雪渓のトラバース。ステップがしっかりしているのでアイゼンがなくとも大丈夫だが、着けた方が無難だ。(11:05)
石室跡の緊急避難小屋(11:40)
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8/2 11:41
石室跡の緊急避難小屋(11:40)
漸く村営の頂上宿舎が見えてきたが、ここからが未だ結構長かった
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8/2 11:55
漸く村営の頂上宿舎が見えてきたが、ここからが未だ結構長かった
ハクサンフウロ
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8/2 11:57
ハクサンフウロ
ハクサンイチゲ
2
8/2 12:12
ハクサンイチゲ
ガスが晴れて杓子岳と奥の白馬鑓ヶ岳が見えてくる。かなり荒々しい
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8/2 12:15
ガスが晴れて杓子岳と奥の白馬鑓ヶ岳が見えてくる。かなり荒々しい
お花畑(ハクサンフウロ、アキノキリンソウなど)
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8/2 12:24
お花畑(ハクサンフウロ、アキノキリンソウなど)
頂上宿舎に到着(12:45)
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8/2 12:45
頂上宿舎に到着(12:45)
宿舎前からは白馬山荘がすぐ上に見える
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8/2 12:45
宿舎前からは白馬山荘がすぐ上に見える
頂上宿舎近くに咲いていたウルップソウ
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8/2 12:56
頂上宿舎近くに咲いていたウルップソウ
頂上宿舎から5分ほど登ると主脈縦走路に出る。後は山荘を目指してもう一息
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8/2 13:05
頂上宿舎から5分ほど登ると主脈縦走路に出る。後は山荘を目指してもう一息
ミヤマオダマキ
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8/2 13:15
ミヤマオダマキ
明日縦走する杓子岳、白馬鑓ヶ岳の雄大な姿が楽しい。ただ、谷を挟んだ劔や立山方面は未だガスに隠れている
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8/2 13:52
明日縦走する杓子岳、白馬鑓ヶ岳の雄大な姿が楽しい。ただ、谷を挟んだ劔や立山方面は未だガスに隠れている
白馬山荘に到着(14:55)
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8/2 14:55
白馬山荘に到着(14:55)
山荘の東側へ行ったら登ってきた大雪渓が下に見えた
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8/2 16:20
山荘の東側へ行ったら登ってきた大雪渓が下に見えた
山荘脇に咲いていたウスユキソウ
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8/2 16:22
山荘脇に咲いていたウスユキソウ
夕方に雨が降ったが、食事を終えて外へ出たら富山市の夜景が美しく見えた
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8/2 19:32
夕方に雨が降ったが、食事を終えて外へ出たら富山市の夜景が美しく見えた
南へ目を向けるとずっとガスに隠れていた剣岳、立山連峰の姿が薄闇の中に浮かんでいた。翌日の好天を予感
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8/2 19:32
南へ目を向けるとずっとガスに隠れていた剣岳、立山連峰の姿が薄闇の中に浮かんでいた。翌日の好天を予感
二日目、4時起床。白馬岳山頂にご来光を望みに登る
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8/3 4:29
二日目、4時起床。白馬岳山頂にご来光を望みに登る
既に山頂には多くの人が..
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8/3 4:39
既に山頂には多くの人が..
東側の懸崖の縁に立つと昨日登った大雪渓が長々と伸びている
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8/3 4:40
東側の懸崖の縁に立つと昨日登った大雪渓が長々と伸びている
剣岳や立山も赤く染まり始めて..
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8/3 4:47
剣岳や立山も赤く染まり始めて..
妙高山の右肩辺りから昇るご来光
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8/3 4:51
妙高山の右肩辺りから昇るご来光
1
8/3 4:55
南東の方向、八ヶ岳の右奥に180km離れた富士山を望む。幽玄な雰囲気を感じる
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8/3 4:55
南東の方向、八ヶ岳の右奥に180km離れた富士山を望む。幽玄な雰囲気を感じる
北アルプスの主だった山々をバックに、この日縦走する杓子岳、白馬鑓ヶ岳がどっしりと..
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8/3 4:58
北アルプスの主だった山々をバックに、この日縦走する杓子岳、白馬鑓ヶ岳がどっしりと..
槍ヶ岳と穂高連峰、右手前は針ノ木岳
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8/3 5:00
槍ヶ岳と穂高連峰、右手前は針ノ木岳
西側の毛勝三山を超えて富山湾、能登半島に伸びる「影白馬」?
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8/3 5:05
西側の毛勝三山を超えて富山湾、能登半島に伸びる「影白馬」?
北側は、雪倉岳を超えて日本海まで栂海新道が続く。右側へ延びる尾根は白馬大池、栂池高原への稜線
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8/3 5:10
北側は、雪倉岳を超えて日本海まで栂海新道が続く。右側へ延びる尾根は白馬大池、栂池高原への稜線
白馬山頂(2932m)の標識と方位板
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8/3 5:13
白馬山頂(2932m)の標識と方位板
朝日に輝く毛勝三山と剣・立山連峰を眺めながら山荘へ戻る
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8/3 5:24
朝日に輝く毛勝三山と剣・立山連峰を眺めながら山荘へ戻る
朝食
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8/3 5:57
朝食
山荘(中二階)からもレストランの屋根越しに2つの"やり"ヶ岳(鑓ヶ岳、槍ヶ岳)がみえる
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8/3 6:37
山荘(中二階)からもレストランの屋根越しに2つの"やり"ヶ岳(鑓ヶ岳、槍ヶ岳)がみえる
のんびりしてたら朝7時の出発になってしまった
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8/3 6:59
のんびりしてたら朝7時の出発になってしまった
前日登ってきた大雪渓への分岐を過ぎて主脈稜線を唐松岳方面へ向かう。右手に行けば旭岳から祖母谷温泉、欅平へ至る
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8/3 7:06
前日登ってきた大雪渓への分岐を過ぎて主脈稜線を唐松岳方面へ向かう。右手に行けば旭岳から祖母谷温泉、欅平へ至る
ゴゼンタチバナ
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8/3 7:14
ゴゼンタチバナ
丸山から望む杓子岳、鑓ヶ岳
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8/3 7:16
丸山から望む杓子岳、鑓ヶ岳
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杓子岳へ向かう途中から白馬岳を振り返る。巨大な山荘であることが分かる
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8/3 7:21
杓子岳へ向かう途中から白馬岳を振り返る。巨大な山荘であることが分かる
ガレ場に咲く高山植物の女王・コマクサ
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8/3 7:27
ガレ場に咲く高山植物の女王・コマクサ
高山植物と白馬岳の急峻なピーク
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8/3 7:29
高山植物と白馬岳の急峻なピーク
一旦下って杓子を目指す
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8/3 7:35
一旦下って杓子を目指す
イワキキョウ
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8/3 7:40
イワキキョウ
毛勝三山。その左奥、遠く、雲の上に白山がやっと望めました
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8/3 8:04
毛勝三山。その左奥、遠く、雲の上に白山がやっと望めました
杓子岳、巻道の分岐。。ここは、まじめに山頂へ登りましょう
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8/3 8:17
杓子岳、巻道の分岐。。ここは、まじめに山頂へ登りましょう
ごろごろしたガレの急坂は歩き難くてなかなかしんどいです
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8/3 8:31
ごろごろしたガレの急坂は歩き難くてなかなかしんどいです
杓子岳山頂(2812m)が見えてきました
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8/3 8:42
杓子岳山頂(2812m)が見えてきました
南側に白馬鑓を望みます。右肩に剣岳、左肩に鹿島槍のツインピークが覗きます
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8/3 8:47
南側に白馬鑓を望みます。右肩に剣岳、左肩に鹿島槍のツインピークが覗きます
白馬岳の東面は荒々しい。。小蓮華岳、栂池への稜線が右側へ延びてます
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8/3 8:48
白馬岳の東面は荒々しい。。小蓮華岳、栂池への稜線が右側へ延びてます
杓子から鑓へかけての東面も同様に荒々しく切れ落ちています
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8/3 8:55
杓子から鑓へかけての東面も同様に荒々しく切れ落ちています
紫色のテガタチドリにタテハチョウがとまって。。中央付近の花はヨツバシオガマ
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8/3 9:17
紫色のテガタチドリにタテハチョウがとまって。。中央付近の花はヨツバシオガマ
黄色いウサギギクと白いイワオウギ
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8/3 9:17
黄色いウサギギクと白いイワオウギ
可愛いミヤマクワガタ
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8/3 9:18
可愛いミヤマクワガタ
テガタチドリ
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8/3 9:24
テガタチドリ
杓子、白馬、旭岳と並ぶ眺めは格好良いです
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8/3 9:35
杓子、白馬、旭岳と並ぶ眺めは格好良いです
ヨツバシオガマ
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8/3 9:45
ヨツバシオガマ
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8/3 9:59
10時を過ぎる頃から急激にガスが昇ってきて、白馬岳の山頂は見えなくなってきました
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8/3 10:01
10時を過ぎる頃から急激にガスが昇ってきて、白馬岳の山頂は見えなくなってきました
ここにもコマクサがあった
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8/3 10:18
ここにもコマクサがあった
白馬鑓ヶ岳山頂(2903m)では、すっかりガスの中
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8/3 10:37
白馬鑓ヶ岳山頂(2903m)では、すっかりガスの中
ガスの中を下ります
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8/3 10:49
ガスの中を下ります
左手下に鑓温泉への下山路。花畑の広がる大出原が見えてきました
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8/3 11:01
左手下に鑓温泉への下山路。花畑の広がる大出原が見えてきました
主脈縦走路から鑓温泉への分岐
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8/3 11:05
主脈縦走路から鑓温泉への分岐
殆どの人が左手の鑓温泉方面へ下山するようです
0
8/3 11:05
殆どの人が左手の鑓温泉方面へ下山するようです
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8/3 11:10
チングルマ
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8/3 11:35
チングルマ
コイワカガミ
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8/3 11:37
コイワカガミ
ハクサンコザクラも群落で
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8/3 11:37
ハクサンコザクラも群落で
大出原のお花畑で昼食休憩
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8/3 11:43
大出原のお花畑で昼食休憩
岩に書かれた温泉マーク。鑓温泉は近いということでしょうか
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8/3 12:17
岩に書かれた温泉マーク。鑓温泉は近いということでしょうか
花の終わったチングルマも。。同じエリアで面白いです
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8/3 12:18
花の終わったチングルマも。。同じエリアで面白いです
こちらは白い花をつけたチングルマの群落です
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8/3 12:30
こちらは白い花をつけたチングルマの群落です
その他にもクルマユリやミヤマキンバイなど色とりどりの花が楽しめました
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8/3 12:43
その他にもクルマユリやミヤマキンバイなど色とりどりの花が楽しめました
ナナカマドの花です
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8/3 13:16
ナナカマドの花です
温泉への最後のアプローチは、鎖場が連続する岩場で緊張感が漂います
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8/3 13:31
温泉への最後のアプローチは、鎖場が連続する岩場で緊張感が漂います
慎重に下ります
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8/3 13:45
慎重に下ります
漸く鑓温泉小屋が見えてきました。小屋へ向かう雪渓沿いの道ですぐ後ろを歩いていた人が滑落をして怪我をされました。最後まで気を抜けないものです
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8/3 14:04
漸く鑓温泉小屋が見えてきました。小屋へ向かう雪渓沿いの道ですぐ後ろを歩いていた人が滑落をして怪我をされました。最後まで気を抜けないものです
ニッコウキスゲ
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8/3 14:05
ニッコウキスゲ
鑓温泉に到着しました
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8/3 14:21
鑓温泉に到着しました
露天風呂。この日はガスで何も見えませんでしたが、翌朝日の出を待ちながら雲海を眺めての入浴は最高でした
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8/3 15:18
露天風呂。この日はガスで何も見えませんでしたが、翌朝日の出を待ちながら雲海を眺めての入浴は最高でした
お待ちかねの温泉です。標高2100mの温泉は高所ランキングの上位にあるそうです。夜の8時以降の1時間を除き混浴だそうです
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8/3 15:56
お待ちかねの温泉です。標高2100mの温泉は高所ランキングの上位にあるそうです。夜の8時以降の1時間を除き混浴だそうです
2段になった宿所。今回グループ6人でも狭苦しく寝たスペースの定員が最大15人!!!!とは。どうして寝るんだろう
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8/3 16:26
2段になった宿所。今回グループ6人でも狭苦しく寝たスペースの定員が最大15人!!!!とは。どうして寝るんだろう
3日目の日の出は雲が多くて隙間にちょっぴり覗いただけでした。
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8/4 5:02
3日目の日の出は雲が多くて隙間にちょっぴり覗いただけでした。
雲海が素晴らしい。妙高の横から高妻山の上にかけて流れ落ちる滝のような雲が面白い
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8/4 6:02
雲海が素晴らしい。妙高の横から高妻山の上にかけて流れ落ちる滝のような雲が面白い
6時35分、細い霧雨が降る中を下山開始。
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8/4 6:37
6時35分、細い霧雨が降る中を下山開始。
すぐ下で早速雪渓のトラバース。
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8/4 6:43
すぐ下で早速雪渓のトラバース。
トラバース途中、ヘリが飛んできて昨日の滑落者を収容して飛び去った
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8/4 6:46
トラバース途中、ヘリが飛んできて昨日の滑落者を収容して飛び去った
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8/4 6:53
二つ目の雪渓(鑓沢)のトラバース
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8/4 7:17
二つ目の雪渓(鑓沢)のトラバース
崩沢、落石沢付近のトラバース。道が細く、結構緊張する
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8/4 7:39
崩沢、落石沢付近のトラバース。道が細く、結構緊張する
杓子沢上部にかかる滝が轟音を響かせ、なかなかの迫力
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8/4 7:45
杓子沢上部にかかる滝が轟音を響かせ、なかなかの迫力
3度目(最後)の杓子沢雪渓のトラバース
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8/4 7:46
3度目(最後)の杓子沢雪渓のトラバース
小日向のコルへ向けては幾つかの尾根を下ったり登ったりしながらトラバースしていくので気分的に少し疲れる。谷筋を挟んで斜面に建つ鑓温泉小屋が望める
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8/4 8:41
小日向のコルへ向けては幾つかの尾根を下ったり登ったりしながらトラバースしていくので気分的に少し疲れる。谷筋を挟んで斜面に建つ鑓温泉小屋が望める
小日向のコル付近に沢山咲いていたオオバギボウシ
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8/4 8:48
小日向のコル付近に沢山咲いていたオオバギボウシ
キヌガサソウの群落
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8/4 8:55
キヌガサソウの群落
イワイチョウ
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8/4 9:03
イワイチョウ
キバナノホトトギス
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8/4 10:14
キバナノホトトギス
ヨツバヒヨドリの蜜を吸うアサギマダラ
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8/4 10:40
ヨツバヒヨドリの蜜を吸うアサギマダラ
猿倉の駐車場に無事帰着
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8/4 10:48
猿倉の駐車場に無事帰着
chamchanさん、こんばんは。
雪渓歩き、お花畑、山頂での御来光に源泉掛け流し露天風呂と、
盛りだくさんのお山行き、お疲れ様でした。天気も良くてなによりです。
あんなきれいな御来光を山頂で拝めたら最高ですね。
間近で滑落事故を目撃されたとのことですが、危険箇所を過ぎた直後の
滑落には要注意ですね。大事に至らず良かったです。
自分も目的地に辿り着くまでは常に気を引き締めて登らなければ、
と再認識しました。
kickeyさん、こんばんは
コメント有難うございました。
山行から帰ってすぐにもアップしたかったのですが、お盆休み前の仕事の片づけなどもあってやっと今日アップできたところです
今回の山行は、本当に盛りだくさんでそのほぼ全てでベストに近いものだったのがとても嬉しいです。ただ、この時期の北アルプスはどこへ行ってもそうかもしれませんが、本当に人が多くて山小屋は大盛況。布団一枚に2~3人が当たり前、食事も順番待ちの長い行列の状態になるようで、kickeyさんのようなテント泊がとてもうらやましく思いました。
とは言え、私にはテントや食料を担いでの登山はとても耐えられそうにないですね。
滑落事故は、直接目撃したわけではありませんが、白馬鑓ヶ岳の山頂辺りから前になったり後ろになったりしたグループの一員で、途中お話をした方だっただけに驚きました。確かに最も危険な個所を過ぎたところではあったし、山小屋までも200m位のところだったので、最後まで気を抜くのがどんなに危険かを身に染みて痛感しました。
実は、この週末もやはり北アルプスの予定があったのですが、台風11号の接近ということで中止になりました。正解だったでしょう。
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