上高地の「河童橋」から今回の山旅はスタート
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上高地の「河童橋」から今回の山旅はスタート
河童橋越しに見る穂高方面は少しガスが掛かってます
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河童橋越しに見る穂高方面は少しガスが掛かってます
「明神」に到着。先の行程が長いので一服休憩して直ぐ出発
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「明神」に到着。先の行程が長いので一服休憩して直ぐ出発
途中で見掛けた「キツリフネソウ」
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途中で見掛けた「キツリフネソウ」
「徳沢」に到着。二年前の8月にも此処まで来ました
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「徳沢」に到着。二年前の8月にも此処まで来ました
その時、食べそびれたソフトクリームを「いっただきま〜す」
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その時、食べそびれたソフトクリームを「いっただきま〜す」
あっと云う間に「横尾」。あれ〜お嬢さんと一緒? そう、途中でジイジ達とお友達になりました〜(笑)
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あっと云う間に「横尾」。あれ〜お嬢さんと一緒? そう、途中でジイジ達とお友達になりました〜(笑)
aracyan お湯を沸かして「カレーウドン」、その後はコーヒー
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aracyan お湯を沸かして「カレーウドン」、その後はコーヒー
昼食を終え出発前に横尾大橋で記念に一枚
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昼食を終え出発前に横尾大橋で記念に一枚
「センジュガンピ」でしょうね。初めて見ました
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「センジュガンピ」でしょうね。初めて見ました
「ミヤマダイモンジソウ」花火みたい
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「ミヤマダイモンジソウ」花火みたい
「本谷橋」を渡って、この先で休憩しましょ
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「本谷橋」を渡って、この先で休憩しましょ
今日ご一緒する事になったお嬢さんともスッカリ打解けて
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今日ご一緒する事になったお嬢さんともスッカリ打解けて
それにしても目指す涸沢小屋は遠いねえ。Sガレ通過中
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それにしても目指す涸沢小屋は遠いねえ。Sガレ通過中
立ち止まり一息入れて見上げると青空に「ナナカマド」
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立ち止まり一息入れて見上げると青空に「ナナカマド」
涸沢カールが見えました。小屋まであと少しの予感
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涸沢カールが見えました。小屋まであと少しの予感
こちらも花火のような「カラマツソウ」
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こちらも花火のような「カラマツソウ」
「シナノキンバイ」でしょうか? 所々で見掛けました
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「シナノキンバイ」でしょうか? 所々で見掛けました
「ヨツバシオガマ」もありますね
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「ヨツバシオガマ」もありますね
「ゴゼンタチバナ」咲き残りでしょう。今回ルート上では赤い実をつけている方が多かったです
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「ゴゼンタチバナ」咲き残りでしょう。今回ルート上では赤い実をつけている方が多かったです
「ミヤマアキノキリンソウ」
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「ミヤマアキノキリンソウ」
「オトギリソウ」蕾の赤いのが可愛い・・・
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「オトギリソウ」蕾の赤いのが可愛い・・・
あ〜 ようやく涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐、疲れた〜
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あ〜 ようやく涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐、疲れた〜
河童橋から15km以上歩いて来たので小屋が見えたけど最後の登りがキツイ
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河童橋から15km以上歩いて来たので小屋が見えたけど最後の登りがキツイ
レンズに雨粒。でも小屋直前なんでもう大丈夫だよ。
お花は「トリカブト」です
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レンズに雨粒。でも小屋直前なんでもう大丈夫だよ。
お花は「トリカブト」です
小屋への階段を一歩一歩踏みしめてあと少し
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小屋への階段を一歩一歩踏みしめてあと少し
涸沢小屋に到着です。大展望テラス、いいね〜
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涸沢小屋に到着です。大展望テラス、いいね〜
先ずは荷物をテラスに置いて受付。M本隊長、お世話様
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先ずは荷物をテラスに置いて受付。M本隊長、お世話様
テラスにいたハイカーから「左側に虹出てるよ〜」の声
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テラスにいたハイカーから「左側に虹出てるよ〜」の声
U原さん、ビール調達してきた〜 みんな揃って「かんぱーい!」「うま〜い!」 (^^)/
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U原さん、ビール調達してきた〜 みんな揃って「かんぱーい!」「うま〜い!」 (^^)/
お嬢さん、明日の行程をどうするか?検討中。年寄りは余計な口出ししませんよ
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お嬢さん、明日の行程をどうするか?検討中。年寄りは余計な口出ししませんよ
その内、ガスが少し出てきて肌寒くなって来ましたね
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その内、ガスが少し出てきて肌寒くなって来ましたね
夕刻5時を回って夕食です。キャンプと違って準備・後片付けなしで有難いなぁ
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夕刻5時を回って夕食です。キャンプと違って準備・後片付けなしで有難いなぁ
一夜明けて、ジイジ3人は「北穂高」を目指します。5時頃、月明かりの「奥穂高」方面
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一夜明けて、ジイジ3人は「北穂高」を目指します。5時頃、月明かりの「奥穂高」方面
10分もすると大分白み始めました。雲ひとつ無い快晴。 わぉー うれし!
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10分もすると大分白み始めました。雲ひとつ無い快晴。 わぉー うれし!
殆んどのハイカーは朝食中で大部屋の中はガラーン(笑)
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殆んどのハイカーは朝食中で大部屋の中はガラーン(笑)
5時半から2回目の朝食準備が出来たとアナウンス。「いっただきま〜す」
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5時半から2回目の朝食準備が出来たとアナウンス。「いっただきま〜す」
昨日ご一緒した“お嬢さん”とは此処でお別れ、奥穂へ向かう事に決めたそうです
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昨日ご一緒した“お嬢さん”とは此処でお別れ、奥穂へ向かう事に決めたそうです
お互い、コースは違うけど「安全第一で行ってらっしゃーい!」 又、何処かで会いたいね
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お互い、コースは違うけど「安全第一で行ってらっしゃーい!」 又、何処かで会いたいね
待たされただけに、お天気も最高の条件で登れそうです
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待たされただけに、お天気も最高の条件で登れそうです
我々ジイジ軍団も出発です。北穂へのルートは厳しいらしいけどガンバロー!
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我々ジイジ軍団も出発です。北穂へのルートは厳しいらしいけどガンバロー!
いきなりの急登が続きますよ。お花を眺めながらユックリね。「ソバナ」も応援?
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いきなりの急登が続きますよ。お花を眺めながらユックリね。「ソバナ」も応援?
ホント急登の連続です。でも、だいぶ高度を稼ぎました
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ホント急登の連続です。でも、だいぶ高度を稼ぎました
「シモツケソウ」もイイ感じ
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「シモツケソウ」もイイ感じ
「コウメバチソウ」かな?仮雄しべの数が14個以上あるのが「ウメバチソウ」らしい
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「コウメバチソウ」かな?仮雄しべの数が14個以上あるのが「ウメバチソウ」らしい
M本隊長、ストックは邪魔になってリュックに収納するタイミングの様です
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M本隊長、ストックは邪魔になってリュックに収納するタイミングの様です
奥穂方面を背景に一枚、2度とないかな?こんな天気
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奥穂方面を背景に一枚、2度とないかな?こんな天気
クサリ場もガシガシ登るよ〜
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クサリ場もガシガシ登るよ〜
ハシゴだってガンガン行きま〜す
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ハシゴだってガンガン行きま〜す
まるで垂直だね・・・声掛けられても上向けないョ〜って
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まるで垂直だね・・・声掛けられても上向けないョ〜って
凄い高度感があります。涸沢小屋は見えないけれど涸沢ヒュッテは真下です
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凄い高度感があります。涸沢小屋は見えないけれど涸沢ヒュッテは真下です
真っ青な中、高みを目指して黙々と足を運びます
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真っ青な中、高みを目指して黙々と足を運びます
奥穂高ピーク、ジャンダルムや「穂高岳山荘」も良く見えます
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奥穂高ピーク、ジャンダルムや「穂高岳山荘」も良く見えます
北穂高岳への分岐に到着、後200mで念願の北穂
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北穂高岳への分岐に到着、後200mで念願の北穂
「北穂高岳(3,106m)」へ登りきりました! 素晴らしい絶景に言葉も出ません
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「北穂高岳(3,106m)」へ登りきりました! 素晴らしい絶景に言葉も出ません
「槍ヶ岳」が真近に見えて大キレットから続くルートもハッキリ見えます
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「槍ヶ岳」が真近に見えて大キレットから続くルートもハッキリ見えます
「槍ヶ岳」ズーム。「今度、行くから待ってろよ〜」
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「槍ヶ岳」ズーム。「今度、行くから待ってろよ〜」
M本隊長、昨夜のイビキ攻撃の睡眠不足もあってか体力的に奥穂への縦走は無理!って宣言あり(泣)
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M本隊長、昨夜のイビキ攻撃の睡眠不足もあってか体力的に奥穂への縦走は無理!って宣言あり(泣)
新米クライマーのU原隊員と aracyan は「予定通り奥穂へ行きな」との事で北穂分岐で別れました
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新米クライマーのU原隊員と aracyan は「予定通り奥穂へ行きな」との事で北穂分岐で別れました
隊長不在は極めて残念だけど我ら二人で頑張ろう。「涸沢岳」への登りは極めて危険箇所多いらしいし心して
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隊長不在は極めて残念だけど我ら二人で頑張ろう。「涸沢岳」への登りは極めて危険箇所多いらしいし心して
ちょっと腰が引けるよなぁ・・・なんて箇所もありまして
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ちょっと腰が引けるよなぁ・・・なんて箇所もありまして
それでも「イワギキョウ」勇気付けられ
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それでも「イワギキョウ」勇気付けられ
ガスの中、垂直の壁をトラバースしては
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ガスの中、垂直の壁をトラバースしては
「トウヤクリンドウ」に元気付けられ
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「トウヤクリンドウ」に元気付けられ
絶壁のハシゴで「オシッコちびりそう」と呟きながらも
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絶壁のハシゴで「オシッコちびりそう」と呟きながらも
「ウサギギク」にガンバ!と励まされ
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「ウサギギク」にガンバ!と励まされ
「涸沢岳(3,110m)」に到達。
今回、aracyan は怖さも足の疲れも丸でなし(笑)
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「涸沢岳(3,110m)」に到達。
今回、aracyan は怖さも足の疲れも丸でなし(笑)
「涸沢岳」山頂から一旦下ると「穂高岳山荘」ですが、その先に「奥穂高岳」へのルートが見えます
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「涸沢岳」山頂から一旦下ると「穂高岳山荘」ですが、その先に「奥穂高岳」へのルートが見えます
未だ12時40分位だけど「穂高岳山荘」へ下ります
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未だ12時40分位だけど「穂高岳山荘」へ下ります
「穂高岳山荘」へ到着。シャッター押してくれたカップル、「リーダー残念でしたね」と思い遣りの言葉ありがとう
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「穂高岳山荘」へ到着。シャッター押してくれたカップル、「リーダー残念でしたね」と思い遣りの言葉ありがとう
U原隊員、後ろに見える「常念岳」をM本隊長に見立てて3人で乾杯!って
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U原隊員、後ろに見える「常念岳」をM本隊長に見立てて3人で乾杯!って
山荘のテラスから下を覗くと涸沢小屋も見え、奥手には常念岳〜蝶ヶ岳の稜線も
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山荘のテラスから下を覗くと涸沢小屋も見え、奥手には常念岳〜蝶ヶ岳の稜線も
午後2時頃になると西穂から縦走してきたと思えるハイカーが下りて来ます
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午後2時頃になると西穂から縦走してきたと思えるハイカーが下りて来ます
早く到着しすぎて「呑むしかないねぇ」とビールや焼酎など。呑んだら少しお昼ねしましょ
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早く到着しすぎて「呑むしかないねぇ」とビールや焼酎など。呑んだら少しお昼ねしましょ
今夜も有難く山小屋でのディナー、朝食は弁当にして頂きました
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今夜も有難く山小屋でのディナー、朝食は弁当にして頂きました
明日に備えて思い思いに休息する方々。床番号は一つ飛ばしで与えられ多少はユッタリ目
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明日に備えて思い思いに休息する方々。床番号は一つ飛ばしで与えられ多少はユッタリ目
左手奥に見える「前穂高岳」までのコースはどんなかな〜
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左手奥に見える「前穂高岳」までのコースはどんなかな〜
3日目に突入。aracyan は昨夜もグッスリ眠れました。
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3日目に突入。aracyan は昨夜もグッスリ眠れました。
早朝5時15分に「穂高岳山荘」を出発します。氷点下の気温で寒いです
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早朝5時15分に「穂高岳山荘」を出発します。氷点下の気温で寒いです
「奥穂、行くで〜 たのんますよ!」 と気合を入れて出発
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「奥穂、行くで〜 たのんますよ!」 と気合を入れて出発
此処でも一気に標高を稼ぎます。U原隊員の息が粗いなぁ・・・大丈夫?
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此処でも一気に標高を稼ぎます。U原隊員の息が粗いなぁ・・・大丈夫?
後方の「涸沢岳」にはご来光を拝もうと既にハイカーがたくさん
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後方の「涸沢岳」にはご来光を拝もうと既にハイカーがたくさん
我々は「奥穂高岳」少し手前で「蝶ヶ岳」の上に昇る朝日を眺めました
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我々は「奥穂高岳」少し手前で「蝶ヶ岳」の上に昇る朝日を眺めました
朝日で顔が赤く染まります・・・ってか、何時もの酔っ払い赤面だったりして(笑)
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朝日で顔が赤く染まります・・・ってか、何時もの酔っ払い赤面だったりして(笑)
雲がたなびいていたけど「富士山」もシッカリ見えましたよ
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雲がたなびいていたけど「富士山」もシッカリ見えましたよ
「前穂高岳」直ぐ右に「富士山」です
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「前穂高岳」直ぐ右に「富士山」です
「槍ヶ岳」や「北穂高岳」「涸沢岳」も朝日で染まります
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「槍ヶ岳」や「北穂高岳」「涸沢岳」も朝日で染まります
「西穂高岳」からのルート上にある「ジャンダルム」が直ぐ前に
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「西穂高岳」からのルート上にある「ジャンダルム」が直ぐ前に
命掛けて登る事は多分ないだろう・・・と「ジャンダルム」を背景に
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命掛けて登る事は多分ないだろう・・・と「ジャンダルム」を背景に
「奥穂高岳(3,190m)」登頂です。山座方位盤の所で写して頂きました
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「奥穂高岳(3,190m)」登頂です。山座方位盤の所で写して頂きました
「穂高神社奥宮」の祠方向はセルフタイマーで
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「穂高神社奥宮」の祠方向はセルフタイマーで
山頂から少し離れ「槍ヶ岳」を背景にガッチリ握手、やったね!!
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山頂から少し離れ「槍ヶ岳」を背景にガッチリ握手、やったね!!
15分ほどの山頂滞在から次の「前穂高岳」へ向かいます。名残惜しく振り返って
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15分ほどの山頂滞在から次の「前穂高岳」へ向かいます。名残惜しく振り返って
グルッと回り込んできたので「涸沢小屋」の赤屋根もよく見えます
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グルッと回り込んできたので「涸沢小屋」の赤屋根もよく見えます
前に目を向けると此れから向かう「前穂高岳」のルートがうっすらと
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前に目を向けると此れから向かう「前穂高岳」のルートがうっすらと
右手下には「上高地」も朝を迎え、谷間には薄い雲
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右手下には「上高地」も朝を迎え、谷間には薄い雲
雲海の向こうにはちょっと表情を変えた「富士山」
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雲海の向こうにはちょっと表情を変えた「富士山」
吊り尾根から涸沢カールを俯瞰するのもソロソロ最後かな
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吊り尾根から涸沢カールを俯瞰するのもソロソロ最後かな
程なく「紀美子平」に到着。未だ7時半、お弁当を食べてから「前穂高岳」へ向かいます
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程なく「紀美子平」に到着。未だ7時半、お弁当を食べてから「前穂高岳」へ向かいます
お弁当は飛騨の名物「朴葉ずし」でした。美味そう
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お弁当は飛騨の名物「朴葉ずし」でした。美味そう
「此れが今回最後の山か・・・と思うと悲しいね」と云いつつ登頂開始
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「此れが今回最後の山か・・・と思うと悲しいね」と云いつつ登頂開始
凡そ30分で「前穂高岳(3,090m)」に到着。
穂高岳の3座踏破、バンザーイ
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凡そ30分で「前穂高岳(3,090m)」に到着。
穂高岳の3座踏破、バンザーイ
登って来たルートの「涸沢小屋」〜「北穂高岳」〜「涸沢岳」
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登って来たルートの「涸沢小屋」〜「北穂高岳」〜「涸沢岳」
「涸沢岳」〜「穂高岳山荘」〜「奥穂高岳」〜現在地までのルート
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「涸沢岳」〜「穂高岳山荘」〜「奥穂高岳」〜現在地までのルート
遠く「槍ヶ岳」を眺めながら、よく歩いたものだとしみじみ思いましたね
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遠く「槍ヶ岳」を眺めながら、よく歩いたものだとしみじみ思いましたね
「紀美子平」への帰りは20分掛からずでしたが、此処からの重太郎新道も急らしいので気合を入れて
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「紀美子平」への帰りは20分掛からずでしたが、此処からの重太郎新道も急らしいので気合を入れて
下る途中の「イワギキョウ」心が落ち着きます
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下る途中の「イワギキョウ」心が落ち着きます
もう少しで「岳沢小屋」。テント泊予定の重装備ハイカーが多いですね
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もう少しで「岳沢小屋」。テント泊予定の重装備ハイカーが多いですね
ハシゴは2〜3回下りました。幸い渋滞はなかったですよ
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ハシゴは2〜3回下りました。幸い渋滞はなかったですよ
「トモエシオガマ」も少しですが見掛けました
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「トモエシオガマ」も少しですが見掛けました
「岳沢小屋」に到着、周辺のテント場はかなり混雑している様子
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「岳沢小屋」に到着、周辺のテント場はかなり混雑している様子
「上高地」へ下るルート上の「ゴゼンタチバナ」たち。たわわに実をつけてました
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「上高地」へ下るルート上の「ゴゼンタチバナ」たち。たわわに実をつけてました
「ヨツバヒヨドリ」と「トリカブト」
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「ヨツバヒヨドリ」と「トリカブト」
「上高地」の河童橋手前700m地点に降り立ちました
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「上高地」の河童橋手前700m地点に降り立ちました
木道を歩きM本隊長の待つ河童橋への途中。やっぱ上高地はイイですねぇ
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木道を歩きM本隊長の待つ河童橋への途中。やっぱ上高地はイイですねぇ
河童橋近辺でM本隊長と合流、隊長は昨夜 徳沢で風呂付の小屋に泊まりユックリしたとの事でした
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河童橋近辺でM本隊長と合流、隊長は昨夜 徳沢で風呂付の小屋に泊まりユックリしたとの事でした
14時過ぎ、沢渡バスターミナルへ帰着。松本のホテルへ向かいます
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14時過ぎ、沢渡バスターミナルへ帰着。松本のホテルへ向かいます
浅間温泉の「ホットプラザ浅間」で疲れを癒した後は、「はなの舞」で反省会。開店5分前でした
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浅間温泉の「ホットプラザ浅間」で疲れを癒した後は、「はなの舞」で反省会。開店5分前でした
19時までビール一杯目が¥100、2杯目以降¥200はステキ(^^)楽しい反省会でした。
M隊長の途中離脱は残念でしたが今回山行のプランニングは最高でした。感謝・感謝です
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19時までビール一杯目が¥100、2杯目以降¥200はステキ(^^)楽しい反省会でした。
M隊長の途中離脱は残念でしたが今回山行のプランニングは最高でした。感謝・感謝です
aracyanさん、こんにちは。
計画を教えて頂いていた槍or穂高、穂高縦走にされたのですね。天気にも恵まれたようで、素晴らしい山行だったことと思います。
このコース、私も’83年秋(過去レコあり)と’94年夏に2回歩いていますが、北穂南陵の急登、北穂〜涸沢岳の岩稜帯の険しさ、これらをクリアしての槍を代表とする周りの山々の眺め、穂高を最大限楽しめるコースですよね。
お写真も楽しませて頂きました。過去の記憶が甦ってきました。私も是非また訪れたいです。
追)9/19の蓼科山は、どちらから登られるのでしょうか。何とか休み取れないかと画策中です(今のところ五分五分)。
papibanさん、こんばんは!
ようやく今年の目玉だった「穂高縦走」を実行できました
「槍ヶ岳」も当初計画に組み込まれていて9月28日〜10月2日で予定なのですが、紅葉時期と重なって山小屋は大混雑でしょうから見送る事になるかも知れませんけど
papibanさんの過去レコ見させて頂きました。ホント同じコースですね。
「紀美子平」から「重太郎新道」を岳沢小屋まで下ってみて、逆コースの設定はとても無理だな〜と思いました。
同行の隊長が体調不良もあって最後まで一緒出来なかったのが心残りで、ご本人が「リベンジしたい」と云えば、も一度行ってもイイなと思うコースです。
あ、蓼科山は19日(金)予定通りなんですが、下見もせず17人ほどで行く事になっており、詳細コースは未だ聞いて居ないんですよ。
ここ数日中に隊長(会長)から案内貰えると思うので、その時はご連絡します。
お会いできると嬉しいな
おはようございます^^
最高の天気の中、穂高縦走ほんとお疲れ様でした
素晴らしいコース&景色ですね
僕も早くリベンジ行きたいです
2泊3日だとこのコースが歩けちゃうんですね^^
是非3連休取ってリベンジに行って参りたいと思います
zo-roさん、こんばんは!
ホント、山はお天気次第で印象がガラッと変るのかと思いますが、今回は本当に素晴らしい天気に恵まれて最高で、大好きな山になっちゃいました
zo-roさんの場合はテン泊となるのでしょうけれど、ベースキャンプにテントを設営したままでは同じコース設定はできませんから、テントを運び上げる覚悟で出掛ける事になりますね。
私達のような高齢者ではテント・シュラフ・食料を考えると山小屋泊しか選択肢はありませんが、zo-roさんの剱岳レコからみてヒーヒー云いながらも問題なく実行できるだろうと思っています
ぜひ、あの素晴らしい穂高岳を堪能して頂きたいものです
じっくりレコ見せていただきました
素晴らしい天候で何よりです
最高の景色を見ながらさぞかしおいしいお酒を飲まれたことでしょうね〜
次は槍ですかね〜お気をつけて
smo6さん、こんばんは〜
えへへ、ジックリ見ないで欲しいなぁ いい加減な事を書いてますから
本当に今回の好天には感謝しています。
お酒も美味かったし、私にとっては何も言う事なしですね
私は smo6さんが行かれた「燕岳」のレコを何度も見させて貰って、かーちゃんを是非連れて行きたいと春から云い続けていたのですが、残念ながら今年は天気が特に悪く仲間との山行計画が順延続きでとても実現は困難でしょうね。
でも、来年には是非「燕岳」へ夫婦で行きたいものだと思っています。
槍も何だか紅葉時期との関係で山小屋混雑していて如何しようかとの話になってきています
以前私のレコに素晴らしすぎて嫉妬心も・・・と書かれた事がありましたが
全くその通りの言葉をこのレコにお返しいたします
嫉妬心メラメラ炎上中でございま〜す(焱)
天気が不純なこの頃にあって、願っても無い素晴らしいコンディション
うらやまし過ぎ〜の山行でしたネ!
写真も良いですヨ!No47の立ち姿 イケてますねぇ〜ファン急増?
見知らぬ御嬢さんがついてくるのも納得ですが・・・
か〜ちゃん「ヤキモチ」妬かないか他人事ながら心配
景色の写真もまるでガイドブックのパンフレットみたいで見とれました
No72・87・88・103・105など垂涎ものですヨネ
体調も良さそうでaracyanさん快心の山行だったのが良く分かります
こちらの気分までスカッとするレコを堪能いたしました
早速お気に入りに登録して来年のターゲットにロックオンです(~o~)
BOKUTYANN さん、こんにちは。
コメントありがとうございます
今回は狙いに狙っていたタイミングだっただけに、素晴らしい北アルプスを
満喫することが出来て本当に嬉しかったです
只、先の3連休に槍・穂高方面で4人もの方が滑落して亡くなっておられる
事を想うと無事帰ってこられて良かったなぁとも
山は其れなりに危険が伴うのは承知ですが、その中で今回踏破できたことを
驕らず謙虚に此れからも向き合おうと思います。
お嬢さんは結構山暦もあるようですが、単独で少なからず不安を感じている
様子でしたけど、その後メール連絡も頂戴し無事に下山された由。山で知り
会えた事も思い出の一つになりました
BOKUTYANN さん、本当に穂高はイイ所ですよ。この時期、余りお花たち
を期待していなかったけれど、一杯出会えましたしね。最高でした
是非、機会を見つけお出掛けになられることをお奨めします。
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