今回のコースはロングコースになります。日帰りで行けるかどうか、じっくりと地図で研究しました。
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9/20 12:54
今回のコースはロングコースになります。日帰りで行けるかどうか、じっくりと地図で研究しました。
5時13分、関越自動車道で魚沼市を走行中。前方、『越後駒ヶ岳』のスカイラインがクッキリ見えます。今日はバッチリ「晴れ」そうな予感がします…(^^)/
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9/21 5:13
5時13分、関越自動車道で魚沼市を走行中。前方、『越後駒ヶ岳』のスカイラインがクッキリ見えます。今日はバッチリ「晴れ」そうな予感がします…(^^)/
5時45分、関越自動車道・湯沢ICで降り、国道17号線→県道541号線で「JR・土樽駅」方向へ向かいます。
1
9/21 5:45
5時45分、関越自動車道・湯沢ICで降り、国道17号線→県道541号線で「JR・土樽駅」方向へ向かいます。
【安全登山の広場
6時04分、土樽駅から少し先にある「安全登山の広場」に到着です。
2
9/21 6:04
【安全登山の広場
6時04分、土樽駅から少し先にある「安全登山の広場」に到着です。
【安全登山の広場◆
駐車スペースは20台くらいはあるでしょうか…
1
9/21 6:04
【安全登山の広場◆
駐車スペースは20台くらいはあるでしょうか…
【安全登山の広場】
「ヒゲさん」こと高波吾策氏の立派な胸像があります。この方は谷川連峰の新潟県側の登山道整備に多大なご尽力をされた人物です。
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9/21 6:04
【安全登山の広場】
「ヒゲさん」こと高波吾策氏の立派な胸像があります。この方は谷川連峰の新潟県側の登山道整備に多大なご尽力をされた人物です。
【安全登山の広場ぁ
谷川連峰の登山ルートを描いた看板。
2
9/21 6:04
【安全登山の広場ぁ
谷川連峰の登山ルートを描いた看板。
【安全登山の広場ァ
道路を挟んで向かい側には、水場もあります。
2
9/21 6:04
【安全登山の広場ァ
道路を挟んで向かい側には、水場もあります。
【土樽駅へ向かう
6時05分、速攻で支度をして「JR土樽駅」へと歩いて向かいます。始発の「6時28分」に間に合わせるため、少し小走りで進みました。土樽駅には初めて行きます。
1
9/21 6:05
【土樽駅へ向かう
6時05分、速攻で支度をして「JR土樽駅」へと歩いて向かいます。始発の「6時28分」に間に合わせるため、少し小走りで進みました。土樽駅には初めて行きます。
【土樽駅へ向かう◆
駐車場から3分後、電車の高架橋手前で「魚野川」にかかる橋を渡ります。
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9/21 6:08
【土樽駅へ向かう◆
駐車場から3分後、電車の高架橋手前で「魚野川」にかかる橋を渡ります。
【土樽駅へ向かう】
ひたすら進みます。でも、何か変な気がする…
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9/21 6:13
【土樽駅へ向かう】
ひたすら進みます。でも、何か変な気がする…
【土樽駅へ向かうぁ
6時14分。すると、何と「駅の裏側」に出てしまいました。早くも失敗ですね、ハハハ…(^^;)
正解は「高架橋を一度くぐって進み、橋を渡ってから高速道路の下をくぐる」ようです。
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9/21 6:14
【土樽駅へ向かうぁ
6時14分。すると、何と「駅の裏側」に出てしまいました。早くも失敗ですね、ハハハ…(^^;)
正解は「高架橋を一度くぐって進み、橋を渡ってから高速道路の下をくぐる」ようです。
【JR土樽駅にて
まあ、何とか電車には間に合いましたね。この写真は土樽駅の時刻表。始発6時28分をのがしてしまうと、次は2時間後です(*_*)
まだ時間に余裕がありましたので、駅の外に出てみました。
1
9/21 6:17
【JR土樽駅にて
まあ、何とか電車には間に合いましたね。この写真は土樽駅の時刻表。始発6時28分をのがしてしまうと、次は2時間後です(*_*)
まだ時間に余裕がありましたので、駅の外に出てみました。
【JR土樽駅にて◆
上越線・JR土樽駅。海抜599mで、新潟県内の駅では最高地点に位置します。無人駅です。
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9/21 6:17
【JR土樽駅にて◆
上越線・JR土樽駅。海抜599mで、新潟県内の駅では最高地点に位置します。無人駅です。
【JR土樽駅にて】
駅の前には数台分の駐車場があります。
1
9/21 6:17
【JR土樽駅にて】
駅の前には数台分の駐車場があります。
【JR土樽駅にてぁ
駅前に登山ポストあり。駅内にトイレあり。トイレ内に水道もありますが、ここの水は「飲めない」そうですのでご注意を。
2
9/21 6:17
【JR土樽駅にてぁ
駅前に登山ポストあり。駅内にトイレあり。トイレ内に水道もありますが、ここの水は「飲めない」そうですのでご注意を。
【電車に乗る
さて、構内に戻り、電車を待ちます。
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9/21 6:20
【電車に乗る
さて、構内に戻り、電車を待ちます。
【電車に乗る◆
新潟県に住む私にとって、移動手段は車です。電車に乗るのは5〜6年ぶりですねぇ…なんだかワクワクしてきました(^^)
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9/21 6:20
【電車に乗る◆
新潟県に住む私にとって、移動手段は車です。電車に乗るのは5〜6年ぶりですねぇ…なんだかワクワクしてきました(^^)
【電車に乗る】
6時28分、電車が到着です。
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9/21 6:28
【電車に乗る】
6時28分、電車が到着です。
【電車に乗るぁ
電車に乗って隣の「土合駅」に向かいます。すぐにトンネルに入りますので、そとは真っ暗です。乗客はまばらでした。
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9/21 6:33
【電車に乗るぁ
電車に乗って隣の「土合駅」に向かいます。すぐにトンネルに入りますので、そとは真っ暗です。乗客はまばらでした。
【JR土合駅にて
6時37分、「土合駅」に着きました。
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9/21 6:37
【JR土合駅にて
6時37分、「土合駅」に着きました。
【JR土合駅にて◆
上越線・JR土合駅。駅舎は山小屋風の急勾配屋根が特徴的。無人駅です。
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9/21 6:40
【JR土合駅にて◆
上越線・JR土合駅。駅舎は山小屋風の急勾配屋根が特徴的。無人駅です。
【JR土合駅にて】
駅前にいるのは、ほぼ全員が登山者ですね。
1
9/21 6:39
【JR土合駅にて】
駅前にいるのは、ほぼ全員が登山者ですね。
【JR土合駅にてぁ
駅を離れた位置から眺めると、こんな感じ。駐車場は広く、ここで車中泊をしている人も多いようです。
1
9/21 6:41
【JR土合駅にてぁ
駅を離れた位置から眺めると、こんな感じ。駐車場は広く、ここで車中泊をしている人も多いようです。
6時41分。さて、車道を歩いて西黒尾根登山口に向かいます。
1
9/21 6:41
6時41分。さて、車道を歩いて西黒尾根登山口に向かいます。
1
9/21 6:45
この日のパートナーは山仲間のAさんです。先週も『荒沢岳』を一緒に登りました。
4
9/21 6:49
この日のパートナーは山仲間のAさんです。先週も『荒沢岳』を一緒に登りました。
途中、「湯檜曽川」に架かる橋を渡ります。堰堤から水が「ザー」と流れて落ちていました。
2
9/21 6:49
途中、「湯檜曽川」に架かる橋を渡ります。堰堤から水が「ザー」と流れて落ちていました。
左がAさん、その右隣は電車で一緒だった男性。実はこの男性、昨年の8月に『越後駒ヶ岳』の山頂でも出会い、少しおしゃべりをしていた人でした。いや〜、偶然ですね…(^_^)
3
9/21 7:02
左がAさん、その右隣は電車で一緒だった男性。実はこの男性、昨年の8月に『越後駒ヶ岳』の山頂でも出会い、少しおしゃべりをしていた人でした。いや〜、偶然ですね…(^_^)
7時04分、「谷川岳登山指導センター」前を通過。
1
9/21 7:04
7時04分、「谷川岳登山指導センター」前を通過。
車止めのゲートを越えて…
1
9/21 7:05
車止めのゲートを越えて…
7時09分、西黒尾根登山口に着きました。JR土合駅からは、普通に歩いて大体30分ですね…
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9/21 7:09
7時09分、西黒尾根登山口に着きました。JR土合駅からは、普通に歩いて大体30分ですね…
【西黒・登山開始
登山口は、高度計が785mを示しています。「トマノ耳(1963m)」までは単純計算で1178mを上がることになりますね。
2
9/21 7:10
【西黒・登山開始
登山口は、高度計が785mを示しています。「トマノ耳(1963m)」までは単純計算で1178mを上がることになりますね。
【西黒・登山開始◆
7時10分。さあ、登山開始です。日本三大急登の1つとされている西黒尾根は、どんな感じなんでしょうね…
0
9/21 7:10
【西黒・登山開始◆
7時10分。さあ、登山開始です。日本三大急登の1つとされている西黒尾根は、どんな感じなんでしょうね…
最初はごく普通の登りですね。
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9/21 7:11
最初はごく普通の登りですね。
登山道、足下の様子。他の山と特に変わりません。
0
9/21 7:11
登山道、足下の様子。他の山と特に変わりません。
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9/21 7:14
うっそうとした樹林帯の中を、つづら折りの登山道を上っていきます。特に急登というわけではありません。
1
9/21 7:19
うっそうとした樹林帯の中を、つづら折りの登山道を上っていきます。特に急登というわけではありません。
【西黒・鉄塔に着く
7時20分、鉄塔のある広場に着きました。登山口からは10分ほどの場所です。
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9/21 7:20
【西黒・鉄塔に着く
7時20分、鉄塔のある広場に着きました。登山口からは10分ほどの場所です。
【西黒・鉄塔に着く◆
この鉄塔までは「準備運動」と言ったところでしょうか。
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9/21 7:20
【西黒・鉄塔に着く◆
この鉄塔までは「準備運動」と言ったところでしょうか。
さて、進みます。
0
9/21 7:26
さて、進みます。
ゴツゴツした岩混じりの登山道を進みます。
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9/21 7:29
ゴツゴツした岩混じりの登山道を進みます。
太陽がギラギラしてきました。今日はいい天気になりそうですね(^_^)
0
9/21 7:31
太陽がギラギラしてきました。今日はいい天気になりそうですね(^_^)
【西黒・高度1095m/
7時38分、高度1095m付近に来ました。登山口からおよそ300m上がりました。
0
9/21 7:38
【西黒・高度1095m/
7時38分、高度1095m付近に来ました。登山口からおよそ300m上がりました。
【西黒・高度1095m/◆
この辺り、確かに「急登」ではありますが、でもこのくらいの登りはまだ大したことはないですね…
0
9/21 7:38
【西黒・高度1095m/◆
この辺り、確かに「急登」ではありますが、でもこのくらいの登りはまだ大したことはないですね…
さて、進みます。
1
9/21 7:39
さて、進みます。
進むにつれて岩が大きくなり、確かに登りも徐々にキツくなってきている気がします…
1
9/21 7:47
進むにつれて岩が大きくなり、確かに登りも徐々にキツくなってきている気がします…
左手側、視界が開け、「天神平」のロープウェイ駅が見えます。いい天気ですから、今日は登山者もたくさん乗っているでしょうね(^o^)
1
9/21 7:42
左手側、視界が開け、「天神平」のロープウェイ駅が見えます。いい天気ですから、今日は登山者もたくさん乗っているでしょうね(^o^)
空を見上げると…おぉ、すばらしい青空です!いまはまだ樹林帯の中ですが、早く尾根に上がって景色を見たいですね。
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9/21 7:55
空を見上げると…おぉ、すばらしい青空です!いまはまだ樹林帯の中ですが、早く尾根に上がって景色を見たいですね。
【西黒・高度1290m/
8時00分、高度1290m付近に来ました。登山口からおよそ500m上がりました。
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9/21 8:00
【西黒・高度1290m/
8時00分、高度1290m付近に来ました。登山口からおよそ500m上がりました。
【西黒・高度1290m/◆
これまでの区間、まあまあ「急登」なのですが…でも飯豊に行けばもっとすごい急登の連続だった気がします(^^;)
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9/21 8:00
【西黒・高度1290m/◆
これまでの区間、まあまあ「急登」なのですが…でも飯豊に行けばもっとすごい急登の連続だった気がします(^^;)
少し休憩してから、また進みます。
0
9/21 8:00
少し休憩してから、また進みます。
すると前方、いよいよこの先で樹林帯を抜けるようです…
0
9/21 8:09
すると前方、いよいよこの先で樹林帯を抜けるようです…
【西黒・視界が開ける
8時09分、ようやく尾根に出て視界が開けました。少し景色を眺めてみます。まずは東方向です。
0
9/21 8:09
【西黒・視界が開ける
8時09分、ようやく尾根に出て視界が開けました。少し景色を眺めてみます。まずは東方向です。
【西黒・視界が開ける◆
そこから右回転、南東の方角。写真の左端に、谷川岳ロープウェイの駅舎が見えます。
0
9/21 8:09
【西黒・視界が開ける◆
そこから右回転、南東の方角。写真の左端に、谷川岳ロープウェイの駅舎が見えます。
【西黒・視界が開ける】
さらに右回転、南の方角です。
0
9/21 8:09
【西黒・視界が開ける】
さらに右回転、南の方角です。
【西黒・視界が開けるぁ
ここでは高度計が1380mを示しています。西黒尾根登山口から600mを上がった場所です。
0
9/21 8:09
【西黒・視界が開けるぁ
ここでは高度計が1380mを示しています。西黒尾根登山口から600mを上がった場所です。
【西黒・視界が開けるァ
展望を楽しみながら、ここで休憩している人もいますね♪
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9/21 8:10
【西黒・視界が開けるァ
展望を楽しみながら、ここで休憩している人もいますね♪
さて、進みます。
2
9/21 8:10
さて、進みます。
樹林帯を抜けた先からは、岩稜の尾根歩きが始まります。
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9/21 8:10
樹林帯を抜けた先からは、岩稜の尾根歩きが始まります。
【西黒・本領発揮
いまになって分かったことですが、これまでの「樹林帯」はまだ序の口でした。
0
9/21 8:10
【西黒・本領発揮
いまになって分かったことですが、これまでの「樹林帯」はまだ序の口でした。
【西黒・本領発揮◆
この「尾根歩き」から、本格的な急登が始まったように思います。
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9/21 8:11
【西黒・本領発揮◆
この「尾根歩き」から、本格的な急登が始まったように思います。
【西黒・本領発揮】
いよいよ「日本三大急登」の本領発揮です…(*_*)
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9/21 8:11
【西黒・本領発揮】
いよいよ「日本三大急登」の本領発揮です…(*_*)
歩き続けて…
1
9/21 8:13
歩き続けて…
【西黒・最初の鎖場
8時13分、最初の鎖場にやってきました。渋滞ですねぇ…
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9/21 8:13
【西黒・最初の鎖場
8時13分、最初の鎖場にやってきました。渋滞ですねぇ…
【西黒・最初の鎖場◆
この鎖場はスタンスは十分にあります。青空の下、奮闘しているみなさんの後ろ姿が美しいです…
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9/21 8:14
【西黒・最初の鎖場◆
この鎖場はスタンスは十分にあります。青空の下、奮闘しているみなさんの後ろ姿が美しいです…
【西黒・最初の鎖場】
岩を上がってからも鎖は続きます。けっこう長いですね…
0
9/21 8:15
【西黒・最初の鎖場】
岩を上がってからも鎖は続きます。けっこう長いですね…
【西黒・最初の鎖場ぁ
足下の「蛇紋岩」は乾いていても滑りやすいです。十分ご注意ください。
1
9/21 8:15
【西黒・最初の鎖場ぁ
足下の「蛇紋岩」は乾いていても滑りやすいです。十分ご注意ください。
岩を登ると前方、『谷川岳』が見えてきました。
0
9/21 8:16
岩を登ると前方、『谷川岳』が見えてきました。
【朝日岳を見る
そして後方の展望もすばらしくなってきました。こちらは北の方角です。
0
9/21 8:16
【朝日岳を見る
そして後方の展望もすばらしくなってきました。こちらは北の方角です。
【朝日岳を見る◆
そこから右回転、北東の方角。ポッカリ浮かんだ雲の下、左のピークから順に『笠ヶ岳(1852.1m)』『朝日岳(1945.3m)』『白毛門(1720m)』ですね。
5
9/21 8:16
【朝日岳を見る◆
そこから右回転、北東の方角。ポッカリ浮かんだ雲の下、左のピークから順に『笠ヶ岳(1852.1m)』『朝日岳(1945.3m)』『白毛門(1720m)』ですね。
【朝日岳を見る】
さらに右回転、東の方角。写真の奥、中央の右寄りにみえるピークは『武尊山(2158m)』かな…
0
9/21 8:16
【朝日岳を見る】
さらに右回転、東の方角。写真の奥、中央の右寄りにみえるピークは『武尊山(2158m)』かな…
さて、進みます…
2
9/21 8:17
さて、進みます…
これはエゾリンドウでしょうか?群生していました(^^)
4
9/21 8:19
これはエゾリンドウでしょうか?群生していました(^^)
リンドウの写真を撮るAさん。
1
9/21 8:19
リンドウの写真を撮るAさん。
イワショウブ
0
9/21 8:21
イワショウブ
ウメバチソウ
0
9/21 8:21
ウメバチソウ
登山道、進みます…
0
9/21 8:21
登山道、進みます…
【西黒・ラクダのコブ
8時22分、前方に「ラクダのコブ」が見えてきました。
1
9/21 8:22
【西黒・ラクダのコブ
8時22分、前方に「ラクダのコブ」が見えてきました。
【西黒・ラクダのコブ◆
あのコブを左から巻いて進むことになります。
0
9/21 8:22
【西黒・ラクダのコブ◆
あのコブを左から巻いて進むことになります。
【西黒・ラクダのコブ】
「ラクダのコブ」の先には、鎖場が待っています。
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9/21 8:23
【西黒・ラクダのコブ】
「ラクダのコブ」の先には、鎖場が待っています。
【西黒・ラクダのコブぁ
この鎖場もなかなか急です…
1
9/21 8:24
【西黒・ラクダのコブぁ
この鎖場もなかなか急です…
「ラクダのコブ」を後ろから見ると、こんな感じです。さて、先に進みましょう。
2
9/21 8:25
「ラクダのコブ」を後ろから見ると、こんな感じです。さて、先に進みましょう。
【西黒・ラクダの背
8時29分、「ラクダの背」にやってきました。
2
9/21 8:29
【西黒・ラクダの背
8時29分、「ラクダの背」にやってきました。
【西黒・ラクダの背◆
「ラクダの背」からは『谷川岳』のすばらしい展望が得られます。まずは南西の方向。
0
9/21 8:30
【西黒・ラクダの背◆
「ラクダの背」からは『谷川岳』のすばらしい展望が得られます。まずは南西の方向。
【西黒・ラクダの背】
そこから右回転、西の方角。『谷川岳』が堂々とそびえています。
3
9/21 8:30
【西黒・ラクダの背】
そこから右回転、西の方角。『谷川岳』が堂々とそびえています。
【西黒・ラクダの背ぁ
そこから右回転、ほぼ北の方角。「蓬峠」『清水峠」方面ですね。
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9/21 8:30
【西黒・ラクダの背ぁ
そこから右回転、ほぼ北の方角。「蓬峠」『清水峠」方面ですね。
【西黒・ラクダの背ァ
さらに右回転、北東の方角です。
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9/21 8:30
【西黒・ラクダの背ァ
さらに右回転、北東の方角です。
これからたどる登山道が山頂まで続いています。急登が続きますね…さて、進みましょう。
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9/21 8:30
これからたどる登山道が山頂まで続いています。急登が続きますね…さて、進みましょう。
8時33分、「厳剛新道」との分岐点を通過。この場所は「ガレ沢の頭」と言われているようです。
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9/21 8:33
8時33分、「厳剛新道」との分岐点を通過。この場所は「ガレ沢の頭」と言われているようです。
「厳剛新道」との分岐点を、少し離れた位置から眺める。
3
9/21 8:34
「厳剛新道」との分岐点を、少し離れた位置から眺める。
分岐点から『朝日岳』方面を眺めると、こんな感じ。
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9/21 8:34
分岐点から『朝日岳』方面を眺めると、こんな感じ。
ガレた感じの急登が続きます…
0
9/21 8:35
ガレた感じの急登が続きます…
【後方の風景
登るにつれ、また後方の風景が変わりましたので見てみます。こちらは北東の方角。『朝日岳』方面ですね。
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9/21 8:36
【後方の風景
登るにつれ、また後方の風景が変わりましたので見てみます。こちらは北東の方角。『朝日岳』方面ですね。
【後方の風景◆
そこから右回転、東の方角。たったいま越えてきた小ピークが見えます。
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9/21 8:36
【後方の風景◆
そこから右回転、東の方角。たったいま越えてきた小ピークが見えます。
【後方の風景】
さらに右回転、南東の方角。写真の中央「天神山」そしてロープウェイ天神平駅から続く「天神尾根」が見えますね…
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9/21 8:36
【後方の風景】
さらに右回転、南東の方角。写真の中央「天神山」そしてロープウェイ天神平駅から続く「天神尾根」が見えますね…
【後方の風景・別ver.
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9/21 8:37
【後方の風景・別ver.
【後方の風景・別ver.◆
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9/21 8:37
【後方の風景・別ver.◆
【後方の風景・別ver.】
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9/21 8:37
【後方の風景・別ver.】
【後方の風景・別ver.ぁ
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9/21 8:37
【後方の風景・別ver.ぁ
【西黒・スタミナを奪う
「ラクダの背」から先の急斜面、けっこうキツイです(*_*)
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9/21 8:37
【西黒・スタミナを奪う
「ラクダの背」から先の急斜面、けっこうキツイです(*_*)
【西黒・スタミナを奪う◆
ガレ気味の斜面はグリップしにくく、徐々にスタミナを奪ってくるのです…
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9/21 8:37
【西黒・スタミナを奪う◆
ガレ気味の斜面はグリップしにくく、徐々にスタミナを奪ってくるのです…
【西黒・スタミナを奪う】
休み休みゆっくりと登りました。
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9/21 8:38
【西黒・スタミナを奪う】
休み休みゆっくりと登りました。
黄色いペンキ跡のある岩場を進みます。
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9/21 8:38
黄色いペンキ跡のある岩場を進みます。
滑りやすい蛇紋岩を登り、さらに高度を上げていきます。
2
9/21 8:39
滑りやすい蛇紋岩を登り、さらに高度を上げていきます。
日差しも強くなり、汗びっしょりでした。
1
9/21 8:39
日差しも強くなり、汗びっしょりでした。
特徴的な岩肌を見ながら歩きます…
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9/21 8:40
特徴的な岩肌を見ながら歩きます…
ときどき立ち止まり、周囲の山々を眺めるAさん。
0
9/21 8:42
ときどき立ち止まり、周囲の山々を眺めるAさん。
【黙々と迫る後続者
つらい登りに何度も休憩し、そのたびに後ろを振り返ります。
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9/21 8:41
【黙々と迫る後続者
つらい登りに何度も休憩し、そのたびに後ろを振り返ります。
【黙々と迫る後続者◆
写真を見て下さい。後ろから次々と登山者たちが迫ってきています。
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9/21 8:41
【黙々と迫る後続者◆
写真を見て下さい。後ろから次々と登山者たちが迫ってきています。
【黙々と迫る後続者】
なぜかプレッシャーを感じ、「あの人たちに追いつかれないように、頑張らねば…」などという気持ちになりました(^^;)
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9/21 8:41
【黙々と迫る後続者】
なぜかプレッシャーを感じ、「あの人たちに追いつかれないように、頑張らねば…」などという気持ちになりました(^^;)
さらに進みます…
1
9/21 8:43
さらに進みます…
【まだまだ続く岩と鎖
尾根歩きに入ってから30分たちましたが…
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9/21 8:43
【まだまだ続く岩と鎖
尾根歩きに入ってから30分たちましたが…
【まだまだ続く岩と鎖◆
キツイ岩登りや鎖場はまだまだ続きます。
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9/21 8:43
【まだまだ続く岩と鎖◆
キツイ岩登りや鎖場はまだまだ続きます。
【まだまだ続く岩と鎖】
それでも登りはまだましで、ここを下山するのはけっこう手こずるでしょうね…
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9/21 8:43
【まだまだ続く岩と鎖】
それでも登りはまだましで、ここを下山するのはけっこう手こずるでしょうね…
さて、進みます。
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9/21 8:44
さて、進みます。
8時46分、高度1580m。西黒尾根登山口からはおよそ1時間40分、800mを登りました。
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9/21 8:46
8時46分、高度1580m。西黒尾根登山口からはおよそ1時間40分、800mを登りました。
さらにひたすら登り…
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9/21 8:45
さらにひたすら登り…
そしてまた、ひたすら登る。
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9/21 8:47
そしてまた、ひたすら登る。
すると前方、「天神尾根」がよく見えてきました。
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9/21 8:50
すると前方、「天神尾根」がよく見えてきました。
【天神尾根を見る
天神尾根の様子を見てみます。まずは南の方角。写真中央の下で白く光っているのは、ロープウェイ駅の屋根ですね。
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9/21 8:52
【天神尾根を見る
天神尾根の様子を見てみます。まずは南の方角。写真中央の下で白く光っているのは、ロープウェイ駅の屋根ですね。
【天神尾根を見る◆
そこから右回転、南西の方角。左から右へと尾根が上がっていきます。歩いている登山者たちの姿が見えました。
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9/21 8:52
【天神尾根を見る◆
そこから右回転、南西の方角。左から右へと尾根が上がっていきます。歩いている登山者たちの姿が見えました。
【天神尾根を見る】
さらに右回転、西の方角。『谷川岳』がだいぶ近づいてきました。「トマノ耳」と「オキノ耳」が見えます。
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9/21 8:52
【天神尾根を見る】
さらに右回転、西の方角。『谷川岳』がだいぶ近づいてきました。「トマノ耳」と「オキノ耳」が見えます。
【天神尾根を見るぁ
さらに右回転、北西の方角です。
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9/21 8:52
【天神尾根を見るぁ
さらに右回転、北西の方角です。
【東尾根・西黒尾根
今度は後方の谷を見てみます。まずは北の方角。「東尾根」が落ちていきます。
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9/21 8:52
【東尾根・西黒尾根
今度は後方の谷を見てみます。まずは北の方角。「東尾根」が落ちていきます。
【東尾根・西黒尾根◆
そこから右回転、北東の方角。眼下に見える「白いS字」は「マチガ沢」ですね。その右が「西黒尾根」です。
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【東尾根・西黒尾根◆
そこから右回転、北東の方角。眼下に見える「白いS字」は「マチガ沢」ですね。その右が「西黒尾根」です。
【東尾根・西黒尾根】
さらに右回転、東の方角。たったいま歩いてきた登山道が見えます。
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9/21 8:52
【東尾根・西黒尾根】
さらに右回転、東の方角。たったいま歩いてきた登山道が見えます。
さて、進みましょう
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9/21 8:54
さて、進みましょう
空はますます青くなってきましたね…
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9/21 8:54
空はますます青くなってきましたね…
【一ノ倉岳を見る
8時55分、右手に『一ノ倉岳』が見えてきました。
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9/21 8:55
【一ノ倉岳を見る
8時55分、右手に『一ノ倉岳』が見えてきました。
【一ノ倉岳を見る◆
写真、右のピークが『一ノ倉岳(1974.2m)』です。その下にはロッククライミングで有名な岩場が見えますね。
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9/21 8:55
【一ノ倉岳を見る◆
写真、右のピークが『一ノ倉岳(1974.2m)』です。その下にはロッククライミングで有名な岩場が見えますね。
急登、また進みます…
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9/21 8:58
急登、また進みます…
ルートを示す黄色いペンキ跡、しっかり付いています。
3
9/21 9:04
ルートを示す黄色いペンキ跡、しっかり付いています。
【氷河の跡
9時06分、「氷河の跡」にやってきました。
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9/21 9:06
【氷河の跡
9時06分、「氷河の跡」にやってきました。
【氷河の跡◆
これは長い年月をかけた浸食作用によってつくられた巨大な一枚岩です。
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9/21 9:06
【氷河の跡◆
これは長い年月をかけた浸食作用によってつくられた巨大な一枚岩です。
【氷河の跡】
表面にはまるでナイフでひっかいたような跡が見えますが、これは氷河が削った痕跡だと言われています。
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9/21 9:06
【氷河の跡】
表面にはまるでナイフでひっかいたような跡が見えますが、これは氷河が削った痕跡だと言われています。
【失敗!いたずら写真
ここで定番のいたずら写真を撮影しました。…ですが、失敗です。1つめの理由は、逆光でよく見えません
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【失敗!いたずら写真
ここで定番のいたずら写真を撮影しました。…ですが、失敗です。1つめの理由は、逆光でよく見えません
【失敗!いたずら写真◆
2つめの理由は、後ろに「山」が写ってしまっています。これだと写真を回転していることがバレバレですね…(^^;)
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9/21 9:07
【失敗!いたずら写真◆
2つめの理由は、後ろに「山」が写ってしまっています。これだと写真を回転していることがバレバレですね…(^^;)
気を取り直して、進みます…
1
9/21 9:08
気を取り直して、進みます…
ハクサンフウロ
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9/21 9:10
ハクサンフウロ
あれ…この白い花は何でしたっけ?
0
9/21 9:11
あれ…この白い花は何でしたっけ?
前方、写真の左に大きな岩が見えてきましたが、あれが「ザンゲ岩」かな…?
2
9/21 9:12
前方、写真の左に大きな岩が見えてきましたが、あれが「ザンゲ岩」かな…?
9時16分、高度1795m。登山口から1000m上がりました。
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9/21 9:16
9時16分、高度1795m。登山口から1000m上がりました。
ウツボグサ
2
9/21 9:16
ウツボグサ
トリカブト。この西黒尾根にはたくさん咲いていました。
3
9/21 9:16
トリカブト。この西黒尾根にはたくさん咲いていました。
【西黒・急登の終わり
9時19分、「ザンゲ岩」を過ぎると、チシマザサの広がる登山道となります。
0
9/21 9:19
【西黒・急登の終わり
9時19分、「ザンゲ岩」を過ぎると、チシマザサの広がる登山道となります。
【西黒・急登の終わり◆
このチシマザサが出てくると、長かった急登も終わりです。
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9/21 9:19
【西黒・急登の終わり◆
このチシマザサが出てくると、長かった急登も終わりです。
【西黒・急登の終わり】
あとは山頂まで、展望のきく緩やかな斜面を登っていきます。
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9/21 9:19
【西黒・急登の終わり】
あとは山頂まで、展望のきく緩やかな斜面を登っていきます。
後方を振り返る…だいぶ登りましたね〜!
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9/21 9:20
後方を振り返る…だいぶ登りましたね〜!
山頂に近づくにつれて、しだいに登山者の姿も多くなってきました。
1
9/21 9:21
山頂に近づくにつれて、しだいに登山者の姿も多くなってきました。
【山頂が目の前に…
9時23分、いよいよ山頂が目の前に迫ってきました。あそこですね!
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9/21 9:23
【山頂が目の前に…
9時23分、いよいよ山頂が目の前に迫ってきました。あそこですね!
【山頂が目の前に…◆
右の方へ目をやると、いかにも高山の風景が広がっています。
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9/21 9:23
【山頂が目の前に…◆
右の方へ目をやると、いかにも高山の風景が広がっています。
ここに来て、俄然やる気が出てきました(^^)/
1
9/21 9:24
ここに来て、俄然やる気が出てきました(^^)/
鉄でできた道標を通過し…
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9/21 9:26
鉄でできた道標を通過し…
前方、「肩の広場」に建つ指導標も見えてきました。
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9/21 9:27
前方、「肩の広場」に建つ指導標も見えてきました。
さて、『谷川岳』山頂は後回しにし、まずは「肩の小屋」に寄っていきましょう。
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9/21 9:28
さて、『谷川岳』山頂は後回しにし、まずは「肩の小屋」に寄っていきましょう。
【肩の小屋が見える風景
眼下に「肩の小屋」が見えてきましたので、周りの風景を見てみます。まずは進行方向の左手側、南西の方角。
0
9/21 9:30
【肩の小屋が見える風景
眼下に「肩の小屋」が見えてきましたので、周りの風景を見てみます。まずは進行方向の左手側、南西の方角。
【肩の小屋が見える風景◆
そこから右回転、西の方角。「肩の小屋」、そして奥には果てしなく続く稜線が見えます。
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9/21 9:30
【肩の小屋が見える風景◆
そこから右回転、西の方角。「肩の小屋」、そして奥には果てしなく続く稜線が見えます。
【肩の小屋が見える風景】
そこから右回転、北西の方角です。さあ、降りていってあそこで休憩しましょう♪
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9/21 9:30
【肩の小屋が見える風景】
そこから右回転、北西の方角です。さあ、降りていってあそこで休憩しましょう♪
【肩の小屋にて
9時31分、「肩の小屋」に到着しました。
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9/21 9:31
【肩の小屋にて
9時31分、「肩の小屋」に到着しました。
【肩の小屋にて◆
いや〜、西黒尾根はなかなか疲れましたね…
みなさん、ベンチに座って楽しそうにしてます(^^)
0
9/21 9:31
【肩の小屋にて◆
いや〜、西黒尾根はなかなか疲れましたね…
みなさん、ベンチに座って楽しそうにしてます(^^)
【肩の小屋にて】
谷川岳「肩の小屋(1940m)」。谷川岳頂上直下、肩の広場に建っています。昭和18年に遭難防止のために建てられ、1993年に新しく建て替えられました。トイレあり、水場無し。
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9/21 9:32
【肩の小屋にて】
谷川岳「肩の小屋(1940m)」。谷川岳頂上直下、肩の広場に建っています。昭和18年に遭難防止のために建てられ、1993年に新しく建て替えられました。トイレあり、水場無し。
【肩の小屋にてぁ
小屋の脇にある鐘、その奥には稜線が続いています。
1
9/21 9:32
【肩の小屋にてぁ
小屋の脇にある鐘、その奥には稜線が続いています。
【肩の小屋にてァ
青空の下、みなさん楽しそうに食事をしていますね〜(^o^)
0
9/21 9:32
【肩の小屋にてァ
青空の下、みなさん楽しそうに食事をしていますね〜(^o^)
【遙かなる稜線
小屋の裏側に回ると、今回の山旅で最高の景色に出会いました!
まずは南西の方角です。
0
9/21 9:35
【遙かなる稜線
小屋の裏側に回ると、今回の山旅で最高の景色に出会いました!
まずは南西の方角です。
【遙かなる稜線◆
そこから右回転、西の方角。奥へ、ずっと奥へと遙かなる稜線が続いています。すごいなぁ…
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9/21 9:35
【遙かなる稜線◆
そこから右回転、西の方角。奥へ、ずっと奥へと遙かなる稜線が続いています。すごいなぁ…
【遙かなる稜線】
さらに右回転、北西の方角。写真のピークは『茂倉岳』ですね。
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9/21 9:35
【遙かなる稜線】
さらに右回転、北西の方角。写真のピークは『茂倉岳』ですね。
【遙かなる稜線ぁ
さらに右回転、北の方角。みなさん、写真を何枚も撮っていました。
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9/21 9:35
【遙かなる稜線ぁ
さらに右回転、北の方角。みなさん、写真を何枚も撮っていました。
【空を重視ver.
同じ場所から、今度は空を重視してみてみます。まずは南西の方角。
0
9/21 9:37
【空を重視ver.
同じ場所から、今度は空を重視してみてみます。まずは南西の方角。
【空を重視ver.◆
そこから右回転、西の方角。青空に「積雲」が美しく浮かんでいます。
1
9/21 9:37
【空を重視ver.◆
そこから右回転、西の方角。青空に「積雲」が美しく浮かんでいます。
【空を重視ver.】
さらに右回転、北西の方角。雲が少ない青い空。写真の左端には平頂をした『苗場山(2145.3m)』が見えます。
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9/21 9:37
【空を重視ver.】
さらに右回転、北西の方角。雲が少ない青い空。写真の左端には平頂をした『苗場山(2145.3m)』が見えます。
【空を重視ver.ぁ
さらに右回転、北の方角。斜面には紅葉が見られます。
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9/21 9:37
【空を重視ver.ぁ
さらに右回転、北の方角。斜面には紅葉が見られます。
【肩の小屋を見上げて
後方、「肩の小屋」を見上げてみます。まずは北東の方角。
0
9/21 9:37
【肩の小屋を見上げて
後方、「肩の小屋」を見上げてみます。まずは北東の方角。
【肩の小屋を見上げて◆
そこから右回転、東の方角。おや…少し雲が広がってきていますかね…
0
9/21 9:37
【肩の小屋を見上げて◆
そこから右回転、東の方角。おや…少し雲が広がってきていますかね…
【肩の小屋を見上げて】
さらに右回転、南東の方角です。
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9/21 9:37
【肩の小屋を見上げて】
さらに右回転、南東の方角です。
さてさて、小屋のところに行って食事にしましょう(^_^)
0
9/21 9:38
さてさて、小屋のところに行って食事にしましょう(^_^)
【肩の小屋前で休憩
小屋の中で何か冷たい飲み物でも買いましょうか…
1
9/21 9:55
【肩の小屋前で休憩
小屋の中で何か冷たい飲み物でも買いましょうか…
【肩の小屋前で休憩◆
小屋でビールを買ってきました〜♪稜線を見ながら休憩です(^^)
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9/21 9:42
【肩の小屋前で休憩◆
小屋でビールを買ってきました〜♪稜線を見ながら休憩です(^^)
【肩の小屋前で休憩】
上空の雲も大丈夫なようです。
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9/21 9:49
【肩の小屋前で休憩】
上空の雲も大丈夫なようです。
【肩の小屋前で休憩ぁ
Aさん、今日もカフェオレとサンドイッチですね〜(^o^)
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9/21 9:51
【肩の小屋前で休憩ぁ
Aさん、今日もカフェオレとサンドイッチですね〜(^o^)
【肩の小屋前で休憩ァ
記念撮影・ポーズ1
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9/21 9:53
【肩の小屋前で休憩ァ
記念撮影・ポーズ1
【肩の小屋前で休憩Α
記念撮影・ポーズ2
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9/21 9:53
【肩の小屋前で休憩Α
記念撮影・ポーズ2
【肩の小屋前で休憩А
記念撮影・ポーズ3
9
9/21 9:53
【肩の小屋前で休憩А
記念撮影・ポーズ3
【肩の小屋前で休憩─
さて、おにぎりも食べましたし、そろそろ出発しましょう。
0
9/21 9:55
【肩の小屋前で休憩─
さて、おにぎりも食べましたし、そろそろ出発しましょう。
9時55分、休憩を終えて「トマノ耳」に向かいます。
0
9/21 9:55
9時55分、休憩を終えて「トマノ耳」に向かいます。
ヤマハハコ
2
9/21 9:57
ヤマハハコ
階段を登りながら「肩の小屋」に別れを告げます。「また来るよ〜!」
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9/21 9:57
階段を登りながら「肩の小屋」に別れを告げます。「また来るよ〜!」
鉄製の道標を通過します…
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9/21 9:58
鉄製の道標を通過します…
【トマノ耳手前の風景
「トマノ耳」直前ですが、先ほどとはまた風景が変わりましたので見てみます。まずは南西の方角。
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9/21 9:59
【トマノ耳手前の風景
「トマノ耳」直前ですが、先ほどとはまた風景が変わりましたので見てみます。まずは南西の方角。
【トマノ耳手前の風景◆
そこから右回転、西の方角。『万太郎山』やさらに奥『仙ノ倉山』まで、波打つ稜線がずっと続いています。
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9/21 9:59
【トマノ耳手前の風景◆
そこから右回転、西の方角。『万太郎山』やさらに奥『仙ノ倉山』まで、波打つ稜線がずっと続いています。
【トマノ耳手前の風景】
さらに右回転、北西の方角。右のピーク、後で向かう『茂倉岳』がよく見えます。
0
9/21 9:59
【トマノ耳手前の風景】
さらに右回転、北西の方角。右のピーク、後で向かう『茂倉岳』がよく見えます。
【トマノ耳手前の風景ぁ
さらに右回転、北の方角です。
0
9/21 9:59
【トマノ耳手前の風景ぁ
さらに右回転、北の方角です。
さらに進むと、前方に人だかりが見えてきました。あそこが「トマノ耳」ですね〜
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9/21 9:59
さらに進むと、前方に人だかりが見えてきました。あそこが「トマノ耳」ですね〜
【トマノ耳に到着
10時00分、「トマノ耳(1963m)」に到着です。
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9/21 9:59
【トマノ耳に到着
10時00分、「トマノ耳(1963m)」に到着です。
【トマノ耳に到着◆
「肩の小屋」からはあっという間でしたね〜
2
9/21 10:00
【トマノ耳に到着◆
「肩の小屋」からはあっという間でしたね〜
【トマノ耳に到着】
みなさん、ワイワイと賑やかです。
2
9/21 10:01
【トマノ耳に到着】
みなさん、ワイワイと賑やかです。
【トマノ耳からの風景
ここで景色を見てみました。まずは西の方角。
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9/21 10:00
【トマノ耳からの風景
ここで景色を見てみました。まずは西の方角。
【トマノ耳からの風景◆
そこから右回転、ほぼ北の方角。写真右のピークが「オキノ耳」ですね。斜面が紅葉しています。
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9/21 10:00
【トマノ耳からの風景◆
そこから右回転、ほぼ北の方角。写真右のピークが「オキノ耳」ですね。斜面が紅葉しています。
【トマノ耳からの風景】
さらに右回転、北東の方角。手前では「東尾根」が下へ落ちていき、その奥には『朝日岳』方面の山々が見えます。
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9/21 10:00
【トマノ耳からの風景】
さらに右回転、北東の方角。手前では「東尾根」が下へ落ちていき、その奥には『朝日岳』方面の山々が見えます。
【トマノ耳からの風景ぁ
さらに右回転、東の方角。眼下には、谷間に「湯檜曽川」が流れています。
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9/21 10:00
【トマノ耳からの風景ぁ
さらに右回転、東の方角。眼下には、谷間に「湯檜曽川」が流れています。
西の方の風景はどんなかな…
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9/21 10:03
西の方の風景はどんなかな…
【万太郎谷方面
今度は「万太郎谷」方面を見てみます。こちらは西の方角です。ずっと下に「万太郎谷」が広がっています。
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9/21 10:02
【万太郎谷方面
今度は「万太郎谷」方面を見てみます。こちらは西の方角です。ずっと下に「万太郎谷」が広がっています。
【万太郎谷方面◆
そこから右回転、北西の方角。「オキノ耳」へと続く登山道が、写真の対角線上を左から右へと上がっていきます。
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9/21 10:02
【万太郎谷方面◆
そこから右回転、北西の方角。「オキノ耳」へと続く登山道が、写真の対角線上を左から右へと上がっていきます。
【万太郎谷方面】
さらに右回転、ほぼ北の方角。左のピークが「オキノ耳」です。
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9/21 10:02
【万太郎谷方面】
さらに右回転、ほぼ北の方角。左のピークが「オキノ耳」です。
みなさん、ザックを降ろしてじっくりと景色を楽しんでいました♪
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9/21 10:03
みなさん、ザックを降ろしてじっくりと景色を楽しんでいました♪
さて、そろそろ「オキノ耳」に向かいますか…
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9/21 10:01
さて、そろそろ「オキノ耳」に向かいますか…
10時03分、「オキノ耳」に向けて出発です。
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9/21 10:03
10時03分、「オキノ耳」に向けて出発です。
「トマノ耳」から「オキノ耳」へは、10分ほどで着きます。
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9/21 10:06
「トマノ耳」から「オキノ耳」へは、10分ほどで着きます。
登山道脇、だいぶ紅葉していました。
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9/21 10:05
登山道脇、だいぶ紅葉していました。
【マチガ沢の谷
「トマノ耳」から「オキノ耳」に向かう途中、右手の眼下には谷が広がっています。
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9/21 10:08
【マチガ沢の谷
「トマノ耳」から「オキノ耳」に向かう途中、右手の眼下には谷が広がっています。
【マチガ沢の谷◆
眼下に白く見えるのが「マチガ沢」の源頭部ですね。
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9/21 10:08
【マチガ沢の谷◆
眼下に白く見えるのが「マチガ沢」の源頭部ですね。
【マチガ沢の谷】
こちらは後方の風景です。
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9/21 10:08
【マチガ沢の谷】
こちらは後方の風景です。
歩き続けて…
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9/21 10:09
歩き続けて…
【トマノ耳を振り返る
少し進んでから、後方の「トマノ耳」を振り返って見ました。
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9/21 10:09
【トマノ耳を振り返る
少し進んでから、後方の「トマノ耳」を振り返って見ました。
【トマノ耳を振り返る◆
飛び出したピーク「トマノ耳」の上では、小さく見える人々が動いていました。
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9/21 10:09
【トマノ耳を振り返る◆
飛び出したピーク「トマノ耳」の上では、小さく見える人々が動いていました。
【トマノ耳を振り返る】
新潟県側の斜面が紅葉で赤く染まっていますね〜。
0
9/21 10:09
【トマノ耳を振り返る】
新潟県側の斜面が紅葉で赤く染まっていますね〜。
【オキノ耳が近づく
前方、双耳峰の2つめ「オキノ耳」が近づいてきました。「オキノ耳(1977m)」は、先ほどの「トマノ耳(1963m)」よりも標高が14m高いです。
0
9/21 10:10
【オキノ耳が近づく
前方、双耳峰の2つめ「オキノ耳」が近づいてきました。「オキノ耳(1977m)」は、先ほどの「トマノ耳(1963m)」よりも標高が14m高いです。
【オキノ耳が近づく◆
「トマノ耳」とは「トバクチ」と同じで「手前」を意味し、…
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9/21 10:10
【オキノ耳が近づく◆
「トマノ耳」とは「トバクチ」と同じで「手前」を意味し、…
【オキノ耳が近づく】
一方「オキノ耳」は海の「沖」と同じ意味で、奥に位置することを示しているそうです。
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9/21 10:10
【オキノ耳が近づく】
一方「オキノ耳」は海の「沖」と同じ意味で、奥に位置することを示しているそうです。
登り続けます。「オキノ耳」ピークまであと少し…
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9/21 10:15
登り続けます。「オキノ耳」ピークまであと少し…
【オキノ耳・到着!/
10時16分、『谷川岳』双耳峰の2つめ「オキノ耳」に到着です!
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9/21 10:16
【オキノ耳・到着!/
10時16分、『谷川岳』双耳峰の2つめ「オキノ耳」に到着です!
【オキノ耳・到着!/◆
ここもやっぱり賑わっていますね〜
あっちにも人…
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9/21 10:16
【オキノ耳・到着!/◆
ここもやっぱり賑わっていますね〜
あっちにも人…
【オキノ耳・到着!/】
こっちにも人…
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9/21 10:16
【オキノ耳・到着!/】
こっちにも人…
【オキノ耳・到着!/ぁ
いや〜、実に賑やかです(^^)
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9/21 10:16
【オキノ耳・到着!/ぁ
いや〜、実に賑やかです(^^)
ここから眺めた景色は、先ほどの「トマノ耳」からのものとは大差がありませんが、東側だけ見てみます。
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9/21 10:18
ここから眺めた景色は、先ほどの「トマノ耳」からのものとは大差がありませんが、東側だけ見てみます。
【オキノ耳からの風景
まずは北の方角です。みなさん、景色を長めながら食事を楽しんでいます♪
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9/21 10:16
【オキノ耳からの風景
まずは北の方角です。みなさん、景色を長めながら食事を楽しんでいます♪
【オキノ耳からの風景◆
そこから右回転、北東の方角。写真の中央には『白毛門』、そして左には『朝日岳』『笠ヶ岳』ですね。
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9/21 10:17
【オキノ耳からの風景◆
そこから右回転、北東の方角。写真の中央には『白毛門』、そして左には『朝日岳』『笠ヶ岳』ですね。
【オキノ耳からの風景】
さらに右回転、東の方角。ずっと奥に『武尊山』が望めます。
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9/21 10:17
【オキノ耳からの風景】
さらに右回転、東の方角。ずっと奥に『武尊山』が望めます。
それにしても、今日はいい天気だなぁ…
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9/21 10:18
それにしても、今日はいい天気だなぁ…
10時19分、ほとんど休憩せずに、次の『一ノ倉岳』へと向かいます。
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9/21 10:19
10時19分、ほとんど休憩せずに、次の『一ノ倉岳』へと向かいます。
【静かな山旅の始まり
「オキノ耳」から先に進むと、登山者の数が極端に少なくなります。
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【静かな山旅の始まり
「オキノ耳」から先に進むと、登山者の数が極端に少なくなります。
【静かな山旅の始まり◆
ここからは静かな山旅の始まりですね…(^^)
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【静かな山旅の始まり◆
ここからは静かな山旅の始まりですね…(^^)
【富士浅間神社奥宮
10時23分、前方に「鳥居」が見えてきました。その右隣には大きな岩があります、左から巻いて進みます。
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9/21 10:23
【富士浅間神社奥宮
10時23分、前方に「鳥居」が見えてきました。その右隣には大きな岩があります、左から巻いて進みます。
【富士浅間神社奥宮◆
鳥居をくぐります。上の石盤には「富士浅間神社奥宮」と刻まれています。
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9/21 10:23
【富士浅間神社奥宮◆
鳥居をくぐります。上の石盤には「富士浅間神社奥宮」と刻まれています。
【富士浅間神社奥宮】
通り過ぎてから振り返ると、こんな感じ。
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9/21 10:23
【富士浅間神社奥宮】
通り過ぎてから振り返ると、こんな感じ。
「鳥居」の先に続く「巻き道」の途中、下まで切れ落ちている場所もありますので、注意して下さい。
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9/21 10:24
「鳥居」の先に続く「巻き道」の途中、下まで切れ落ちている場所もありますので、注意して下さい。
さて、大きな岩の脇を通過して進みます…
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9/21 10:23
さて、大きな岩の脇を通過して進みます…
【谷川連峰・主稜線
歩みを止めて後方を見ると、谷川連峰の主稜線が延々と続いていました。
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9/21 10:24
【谷川連峰・主稜線
歩みを止めて後方を見ると、谷川連峰の主稜線が延々と続いていました。
【谷川連峰・主稜線◆
いつか「西黒尾根」から『谷川岳』『万太郎山』や「エビス大黒の頭」を越えて…
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9/21 10:25
【谷川連峰・主稜線◆
いつか「西黒尾根」から『谷川岳』『万太郎山』や「エビス大黒の頭」を越えて…
【谷川連峰・主稜線】
『仙ノ倉山』『平標山』までを歩いて見たいですね〜(^^)/
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9/21 10:25
【谷川連峰・主稜線】
『仙ノ倉山』『平標山』までを歩いて見たいですね〜(^^)/
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9/21 10:26
岩場を越えて、進みます。
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9/21 10:28
岩場を越えて、進みます。
登山道の右手側、何かのレリーフがありますね…
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9/21 10:31
登山道の右手側、何かのレリーフがありますね…
さらに歩き続けます。この辺りの登山道では時々岩場を通過します。雨の時などは要注意ですね。
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9/21 10:38
さらに歩き続けます。この辺りの登山道では時々岩場を通過します。雨の時などは要注意ですね。
すると前方、『一ノ倉岳』が見えてきました。
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9/21 10:39
すると前方、『一ノ倉岳』が見えてきました。
【一ノ倉岳の姿
ここで『一ノ倉岳』の様子を眺めてみます。
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9/21 10:41
【一ノ倉岳の姿
ここで『一ノ倉岳』の様子を眺めてみます。
【一ノ倉岳の姿◆
中央のピークが『一ノ倉岳』です。ここから「ノゾキ」と呼ばれるコルを過ぎて…
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9/21 10:41
【一ノ倉岳の姿◆
中央のピークが『一ノ倉岳』です。ここから「ノゾキ」と呼ばれるコルを過ぎて…
【一ノ倉岳の姿】
あのピークまで登り返さなければ成りません。その「登り返し」が大変なのです(*_*)
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9/21 10:41
【一ノ倉岳の姿】
あのピークまで登り返さなければ成りません。その「登り返し」が大変なのです(*_*)
10時44分、しばらく進むと「ノゾキ」に着きました。みなさん、ここで休憩していますね…
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9/21 10:44
10時44分、しばらく進むと「ノゾキ」に着きました。みなさん、ここで休憩していますね…
【ノゾキから覗く
あちこちから「ウワァー」とか「オーッ」とかいう声が聞こえてきます(^^;)
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9/21 10:44
【ノゾキから覗く
あちこちから「ウワァー」とか「オーッ」とかいう声が聞こえてきます(^^;)
【ノゾキから覗く◆
さてさて、私も覗いてみます。
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9/21 10:45
【ノゾキから覗く◆
さてさて、私も覗いてみます。
【ノゾキから覗く】
はるか下の谷底まで、ずっと見えます。あんまり前には出れないですね…
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9/21 10:45
【ノゾキから覗く】
はるか下の谷底まで、ずっと見えます。あんまり前には出れないですね…
【ノゾキから覗くぁ
一応これで記念撮影のつもり、パチリ。
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9/21 10:45
【ノゾキから覗くぁ
一応これで記念撮影のつもり、パチリ。
【ノゾキからの眺め
ノゾキからの風景を見てみます。まずは左手側、北東の方角。
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9/21 10:46
【ノゾキからの眺め
ノゾキからの風景を見てみます。まずは左手側、北東の方角。
【ノゾキからの眺め◆
そこから右回転、正面となる東の方角。「一ノ倉沢」にはまだまだ雪渓が残っていますね…迫力たっぷりです。
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9/21 10:46
【ノゾキからの眺め◆
そこから右回転、正面となる東の方角。「一ノ倉沢」にはまだまだ雪渓が残っていますね…迫力たっぷりです。
【ノゾキからの眺め】
さらに右回転、南東の方角です。
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9/21 10:46
【ノゾキからの眺め】
さらに右回転、南東の方角です。
さて、『一ノ倉岳』へと向かいましょう。「ノゾキ」からすぐ先には鎖で降ります。
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9/21 10:47
さて、『一ノ倉岳』へと向かいましょう。「ノゾキ」からすぐ先には鎖で降ります。
その鎖場を後ろから見ると、こんな感じ。
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9/21 10:47
その鎖場を後ろから見ると、こんな感じ。
【谷川岳・豪快な姿
『一ノ倉岳』へと登り返す途中、後方では『谷川岳』の豪快な姿が見えました。東面は荒々しい岩場ですが…
4
9/21 10:57
【谷川岳・豪快な姿
『一ノ倉岳』へと登り返す途中、後方では『谷川岳』の豪快な姿が見えました。東面は荒々しい岩場ですが…
【谷川岳・豪快な姿◆
その一方、西面はなだらかで優しげな斜面となっています。まさしく「非対称山稜」です。
2
9/21 10:57
【谷川岳・豪快な姿◆
その一方、西面はなだらかで優しげな斜面となっています。まさしく「非対称山稜」です。
さて、『一ノ倉岳』への登り返しです。つらいです。急登に次ぐ急登で、額から汗が噴き出しました!
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9/21 11:00
さて、『一ノ倉岳』への登り返しです。つらいです。急登に次ぐ急登で、額から汗が噴き出しました!
だいぶ登ると傾斜が緩くなり、そして周りにはチシマザサが広がってきました。山頂まであと少し…
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9/21 11:02
だいぶ登ると傾斜が緩くなり、そして周りにはチシマザサが広がってきました。山頂まであと少し…
【一ノ倉岳・山頂
11時03分、『一ノ倉岳(1974.2m)』山頂に到着です(^^)
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9/21 11:03
【一ノ倉岳・山頂
11時03分、『一ノ倉岳(1974.2m)』山頂に到着です(^^)
【一ノ倉岳・山頂◆
いままで通ってきたピークが賑やかすぎたせいか、ここのピークはずいぶんと静かに感じます…
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9/21 11:03
【一ノ倉岳・山頂◆
いままで通ってきたピークが賑やかすぎたせいか、ここのピークはずいぶんと静かに感じます…
【一ノ倉岳・山頂】
周りはチシマザサで覆われており、展望も山の高い部分しか見られません。
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9/21 11:05
【一ノ倉岳・山頂】
周りはチシマザサで覆われており、展望も山の高い部分しか見られません。
【一ノ倉岳・山頂ぁ
山頂には小さな避難小屋があります。
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9/21 11:04
【一ノ倉岳・山頂ぁ
山頂には小さな避難小屋があります。
【一ノ倉岳・山頂ァ
『一ノ倉岳避難小屋』。築年は1963年ですが、のちに改装されているようです。収容人数は3人。無人。トイレ無し、水場無し。
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9/21 11:04
【一ノ倉岳・山頂ァ
『一ノ倉岳避難小屋』。築年は1963年ですが、のちに改装されているようです。収容人数は3人。無人。トイレ無し、水場無し。
【一ノ倉岳・山頂Α
山頂の様子を離れた位置から見ると、こんな感じ。何となく、山頂っぽくない雰囲気ですね。
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9/21 11:04
【一ノ倉岳・山頂Α
山頂の様子を離れた位置から見ると、こんな感じ。何となく、山頂っぽくない雰囲気ですね。
11時04分、ほぼ休憩せずにそのまま『茂倉岳』へと向かいます。
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9/21 11:04
11時04分、ほぼ休憩せずにそのまま『茂倉岳』へと向かいます。
『茂倉岳』への登山道は、まず笹原を歩きます♪
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9/21 11:05
『茂倉岳』への登山道は、まず笹原を歩きます♪
しばらくすると笹原が終わり、今度は草紅葉の稜線歩きとなります。
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9/21 11:07
しばらくすると笹原が終わり、今度は草紅葉の稜線歩きとなります。
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9/21 11:08
ん…これは「オヤマリンドウ」でしょうか?
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9/21 11:09
ん…これは「オヤマリンドウ」でしょうか?
【茂倉岳を望む
今度は前方、『茂倉岳』の様子を見てみます。こちらは左手側、南西の方角。
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9/21 11:12
【茂倉岳を望む
今度は前方、『茂倉岳』の様子を見てみます。こちらは左手側、南西の方角。
【茂倉岳を望む◆
そこから右回転、西の方角。あのピークが『茂倉岳(1977.9m)』です。黄色と緑のまだら模様が美しいです。
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9/21 11:12
【茂倉岳を望む◆
そこから右回転、西の方角。あのピークが『茂倉岳(1977.9m)』です。黄色と緑のまだら模様が美しいです。
【茂倉岳を望む】
さらに右回転、北の方角。写真左端のピークが『巻機山(1967m)』ですね。
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9/21 11:12
【茂倉岳を望む】
さらに右回転、北の方角。写真左端のピークが『巻機山(1967m)』ですね。
う〜ん、秋ですね…
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9/21 11:10
う〜ん、秋ですね…
【万太郎谷・別ver./
また「万太郎谷」の雰囲気が変わりました。
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9/21 11:13
【万太郎谷・別ver./
また「万太郎谷」の雰囲気が変わりました。
【万太郎谷・別ver./◆
まるで「グリーン」と「イエロー」のパッチワークを見ているようです。
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9/21 11:13
【万太郎谷・別ver./◆
まるで「グリーン」と「イエロー」のパッチワークを見ているようです。
【万太郎谷・別ver./】
Aさんもいつになく写真をたくさん撮っていました。
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9/21 11:13
【万太郎谷・別ver./】
Aさんもいつになく写真をたくさん撮っていました。
ミヤマリンドウ。この場所でだけ見つけました(^^)
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9/21 11:11
ミヤマリンドウ。この場所でだけ見つけました(^^)
【一ノ倉岳を振り返る
少し歩いてから、後方を振り返りました。こちらは北東の方角。
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9/21 11:15
【一ノ倉岳を振り返る
少し歩いてから、後方を振り返りました。こちらは北東の方角。
【一ノ倉岳を振り返る◆
そこから右回転、東の方角。『一ノ倉岳』の途中で、笹原から草紅葉に変わっている様子が分かります。
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9/21 11:15
【一ノ倉岳を振り返る◆
そこから右回転、東の方角。『一ノ倉岳』の途中で、笹原から草紅葉に変わっている様子が分かります。
【一ノ倉岳を振り返る】
さらに右回転、南東の方角です。双耳峰があんなに遠くなりました。
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9/21 11:15
【一ノ倉岳を振り返る】
さらに右回転、南東の方角です。双耳峰があんなに遠くなりました。
歩き続けます…『一ノ倉岳』から『茂倉岳』への登山道は安全です。キツくもなく、ゆるくもなくといった感じです。
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9/21 11:14
歩き続けます…『一ノ倉岳』から『茂倉岳』への登山道は安全です。キツくもなく、ゆるくもなくといった感じです。
トリカブト
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9/21 11:19
トリカブト
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9/21 11:20
山頂まであと少し…
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9/21 11:21
山頂まであと少し…
11時22分、『茂倉岳(1977.9m)』山頂に着きました!
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9/21 11:22
11時22分、『茂倉岳(1977.9m)』山頂に着きました!
【茂倉岳・山頂にて
今日はこれで3座目のピークですね〜。
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9/21 11:22
【茂倉岳・山頂にて
今日はこれで3座目のピークですね〜。
【茂倉岳・山頂にて◆
山頂を示す標柱です。
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9/21 11:22
【茂倉岳・山頂にて◆
山頂を示す標柱です。
【茂倉岳・山頂にて】
茂倉岳山頂からは、何も遮るものがない大展望が得られます。
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9/21 11:22
【茂倉岳・山頂にて】
茂倉岳山頂からは、何も遮るものがない大展望が得られます。
【茂倉岳山頂・大展望
まずは南東の方角。中央のピークは『一ノ倉岳』。
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9/21 11:22
【茂倉岳山頂・大展望
まずは南東の方角。中央のピークは『一ノ倉岳』。
【茂倉岳山頂・大展望◆
そこから右回転、南の方角。写真の左には『谷川岳』の双耳峰、そこから右へと主稜線が続きます。
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9/21 11:22
【茂倉岳山頂・大展望◆
そこから右回転、南の方角。写真の左には『谷川岳』の双耳峰、そこから右へと主稜線が続きます。
【茂倉岳山頂・大展望】
さらに右回転、南西の方角。写真中央の鋭峰が『万太郎山(1954.1m)』ですね。
0
9/21 11:22
【茂倉岳山頂・大展望】
さらに右回転、南西の方角。写真中央の鋭峰が『万太郎山(1954.1m)』ですね。
【茂倉岳山頂・大展望ぁ
さらに右回転、西の方角です。
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9/21 11:22
【茂倉岳山頂・大展望ぁ
さらに右回転、西の方角です。
【大展望・湯沢町方面
少し場所を変えて、今度は新潟県湯沢町方面を見てみます。まずは北西の方角。眼下に見える白い線は、「魚野川」沿いを走る高速道路ですね。
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9/21 11:23
【大展望・湯沢町方面
少し場所を変えて、今度は新潟県湯沢町方面を見てみます。まずは北西の方角。眼下に見える白い線は、「魚野川」沿いを走る高速道路ですね。
【大展望・湯沢町方面◆
そこから右回転、北ノ方角。写真中央の少し右寄りにナイフのような鋭い鋭峰『大源太山(1598m)』、奥の右端に見えるのは『巻機山』です。
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9/21 11:23
【大展望・湯沢町方面◆
そこから右回転、北ノ方角。写真中央の少し右寄りにナイフのような鋭い鋭峰『大源太山(1598m)』、奥の右端に見えるのは『巻機山』です。
【大展望・湯沢町方面】
さらに右回転、北東の方角。『朝日岳』方面の山々です。
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9/21 11:23
【大展望・湯沢町方面】
さらに右回転、北東の方角。『朝日岳』方面の山々です。
【茂倉新道】
茂倉岳山頂からは、西に「茂倉新道」が分岐しています。下を見ると、「茂倉岳避難小屋」が見えました。
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9/21 11:26
【茂倉新道】
茂倉岳山頂からは、西に「茂倉新道」が分岐しています。下を見ると、「茂倉岳避難小屋」が見えました。
それにしても、ここまでだいぶ歩きましたね…
0
9/21 11:35
それにしても、ここまでだいぶ歩きましたね…
11時38分、『茂倉岳』山頂で15分ほど休憩し、今度は4座目『武能岳』に向かいます。何だかNHK「グレートトラバース」をやっている気分になってきました…
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9/21 11:38
11時38分、『茂倉岳』山頂で15分ほど休憩し、今度は4座目『武能岳』に向かいます。何だかNHK「グレートトラバース」をやっている気分になってきました…
『武能岳』に行くには、まずは「笹平」という鞍部まで約400mを下らなければ成りません。これがなかなか大変なのでした…
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9/21 11:39
『武能岳』に行くには、まずは「笹平」という鞍部まで約400mを下らなければ成りません。これがなかなか大変なのでした…
前方にすばらしい景色を見ながら、どんどん下ります…
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9/21 11:42
前方にすばらしい景色を見ながら、どんどん下ります…
登山道の様子はこんな感じです。踏み跡はしっかりしています。
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9/21 11:43
登山道の様子はこんな感じです。踏み跡はしっかりしています。
こちらも新潟県側が紅葉していました〜♪
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9/21 11:44
こちらも新潟県側が紅葉していました〜♪
まだまだ下ります…すると前方、特徴的な岩峰が見えてきました。
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9/21 11:45
まだまだ下ります…すると前方、特徴的な岩峰が見えてきました。
その岩峰を左側から巻いていきます。
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9/21 11:47
その岩峰を左側から巻いていきます。
岩峰もやっぱり新潟県側だけが紅葉していました。
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9/21 11:48
岩峰もやっぱり新潟県側だけが紅葉していました。
紅葉した巻き道をトラバースします。
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9/21 11:49
紅葉した巻き道をトラバースします。
その巻き道をパスして岩峰の裏側に出ると…『武能岳』が目に飛び込んできました。ですが、鞍部まではまだまだ下らなければなりませんね…(*_*)
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9/21 11:50
その巻き道をパスして岩峰の裏側に出ると…『武能岳』が目に飛び込んできました。ですが、鞍部まではまだまだ下らなければなりませんね…(*_*)
どんどん下って…
0
9/21 11:55
どんどん下って…
前方、小ピークが見えてきました。
0
9/21 11:56
前方、小ピークが見えてきました。
【武能岳へ・強烈な下り
11時59分、その小ピークまで来ました。
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9/21 11:59
【武能岳へ・強烈な下り
11時59分、その小ピークまで来ました。
【武能岳へ・強烈な下り◆
小ピークの先、眼下を見下ろすと…強烈な下り坂が待ち受けていました。
1
9/21 11:59
【武能岳へ・強烈な下り◆
小ピークの先、眼下を見下ろすと…強烈な下り坂が待ち受けていました。
【武能岳へ・強烈な下り】
ここから先のシンドさが思いやられました(*_*)
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9/21 11:59
【武能岳へ・強烈な下り】
ここから先のシンドさが思いやられました(*_*)
あきらめて、進みます…
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9/21 12:00
あきらめて、進みます…
【紅葉したS字の下り道
その「小ピーク」からの下りはジグザグになります。
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9/21 12:00
【紅葉したS字の下り道
その「小ピーク」からの下りはジグザグになります。
【紅葉したS字の下り道◆
ヒザにはハードですが、S字を描く登山道とその脇の紅葉は…
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9/21 12:00
【紅葉したS字の下り道◆
ヒザにはハードですが、S字を描く登山道とその脇の紅葉は…
【紅葉したS字の下り道】
なかなか美しい風景でした。
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9/21 12:00
【紅葉したS字の下り道】
なかなか美しい風景でした。
お…これは「クズ」ですね。
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9/21 12:04
お…これは「クズ」ですね。
【下る、地の果てまで…
下って、下って、下って…・
4
9/21 12:06
【下る、地の果てまで…
下って、下って、下って…・
【下る、地の果てまで…◆
昨年、『火打山』から『焼山』へ縦走したのですが、あそこも恐ろしいほどの「下り」と「登り返し」がありました。
1
9/21 12:06
【下る、地の果てまで…◆
昨年、『火打山』から『焼山』へ縦走したのですが、あそこも恐ろしいほどの「下り」と「登り返し」がありました。
【下る、地の果てまで…】
ここはそれに匹敵しますね…
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9/21 12:06
【下る、地の果てまで…】
ここはそれに匹敵しますね…
歩き続けて…
2
9/21 12:10
歩き続けて…
【武能岳を見る
前方、いま向かっている『武能岳』がよく見えてきました。
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9/21 12:11
【武能岳を見る
前方、いま向かっている『武能岳』がよく見えてきました。
【武能岳を見る◆
あのピークが『武能岳』です。荒々しい山肌が、私たちにプレッシャをかけてきます。
1
9/21 12:11
【武能岳を見る◆
あのピークが『武能岳』です。荒々しい山肌が、私たちにプレッシャをかけてきます。
【武能岳を見る】
その右奥には『朝日岳』『笠ヶ岳』です。
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9/21 12:11
【武能岳を見る】
その右奥には『朝日岳』『笠ヶ岳』です。
そらを見上げると…雲はまだ大丈夫なようです。
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9/21 12:13
そらを見上げると…雲はまだ大丈夫なようです。
さらに進んで…
3
9/21 12:16
さらに進んで…
前方、大きな岩が見えてきました。
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9/21 12:16
前方、大きな岩が見えてきました。
この岩を右から巻いて進んだ先が「鞍部」になります。
0
9/21 12:16
この岩を右から巻いて進んだ先が「鞍部」になります。
少し歩いて…
1
9/21 12:21
少し歩いて…
12時23分、鞍部に来ました。ここが「笹平」というのかな?
1
9/21 12:23
12時23分、鞍部に来ました。ここが「笹平」というのかな?
鞍部では高度計が1585mを示しています。…ということは『武能岳(1759.6m)』までの登り返しは170mくらい。まあ、大したことはないですかね…
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9/21 12:27
鞍部では高度計が1585mを示しています。…ということは『武能岳(1759.6m)』までの登り返しは170mくらい。まあ、大したことはないですかね…
ハクサンフウロ
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9/21 12:28
ハクサンフウロ
【振り返って・茂倉岳
鞍部から後方を振り返って見ました。
1
9/21 12:30
【振り返って・茂倉岳
鞍部から後方を振り返って見ました。
【振り返って・茂倉岳◆
左のピークが『一ノ倉岳』、そして右のピークが『茂倉岳』です。
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9/21 12:30
【振り返って・茂倉岳◆
左のピークが『一ノ倉岳』、そして右のピークが『茂倉岳』です。
【振り返って・茂倉岳】
いや〜、ここまでだいぶ下りましたね(^^;)
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9/21 12:30
【振り返って・茂倉岳】
いや〜、ここまでだいぶ下りましたね(^^;)
さて前方、めざすはあのピーク『武能岳』です!
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9/21 12:34
さて前方、めざすはあのピーク『武能岳』です!
進みます…
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9/21 12:36
進みます…
『武能岳』への登りは、傾斜の強い直登です(>_<)
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9/21 12:37
『武能岳』への登りは、傾斜の強い直登です(>_<)
これは…イワショウブのつぼみでしょうか?
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9/21 12:42
これは…イワショウブのつぼみでしょうか?
『武能岳』の上には、案外早く登れました。ただしピークまではもうしばらく歩きます。
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9/21 12:44
『武能岳』の上には、案外早く登れました。ただしピークまではもうしばらく歩きます。
アキノキリンソウ
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9/21 12:48
アキノキリンソウ
【武能岳・山頂
12時48分、ついに『武能岳(1759.6m)』に到着です!今日はこれで4座目、最後ですね〜。
1
9/21 12:48
【武能岳・山頂
12時48分、ついに『武能岳(1759.6m)』に到着です!今日はこれで4座目、最後ですね〜。
【武能岳・山頂◆
いやいや〜、ここまで来るのに長かったですね〜
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9/21 12:48
【武能岳・山頂◆
いやいや〜、ここまで来るのに長かったですね〜
【武能岳・山頂】
この山頂は休憩スペースは十分ありますが、広くはありません。
3
9/21 12:48
【武能岳・山頂】
この山頂は休憩スペースは十分ありますが、広くはありません。
【武能岳山頂・展望
さて、山頂からの景色を見てみます。まずは南東の方角。
1
9/21 12:49
【武能岳山頂・展望
さて、山頂からの景色を見てみます。まずは南東の方角。
【武能岳山頂・展望◆
そこから右回転、南の方角。左端のピーク『一ノ倉岳』、中央のピーク『茂倉岳』です。
0
9/21 12:49
【武能岳山頂・展望◆
そこから右回転、南の方角。左端のピーク『一ノ倉岳』、中央のピーク『茂倉岳』です。
【武能岳山頂・展望】
さらに右回転、南西の方角。湯沢町方面に向かって、いくつもの尾根が落ちていきます。
0
9/21 12:49
【武能岳山頂・展望】
さらに右回転、南西の方角。湯沢町方面に向かって、いくつもの尾根が落ちていきます。
【武能岳山頂・展望ぁ
西の方角は笹原のため展望はききませんね…
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9/21 12:50
【武能岳山頂・展望ぁ
西の方角は笹原のため展望はききませんね…
【武能岳山頂・展望ァ
さらに右回転、北西の方角。「蓬峠」へ向かう登山道が続きます。中央の奥に見える鋭峰は『飯士山(1111.5)』です。
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9/21 12:50
【武能岳山頂・展望ァ
さらに右回転、北西の方角。「蓬峠」へ向かう登山道が続きます。中央の奥に見える鋭峰は『飯士山(1111.5)』です。
【武能岳山頂・展望Α
さらに右回転、北の方角。写真の奥、中央の左寄りのなだらかな山容は『巻機山』、その手前に鋭く見える切っ先『大源太山』。写真右端のずっと奥に見えるのは『燧ヶ岳(2356m)』かな?
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9/21 12:50
【武能岳山頂・展望Α
さらに右回転、北の方角。写真の奥、中央の左寄りのなだらかな山容は『巻機山』、その手前に鋭く見える切っ先『大源太山』。写真右端のずっと奥に見えるのは『燧ヶ岳(2356m)』かな?
【武能岳山頂・展望А
さらに右回転、東の方角。これまでずっと目にしてきた『朝日岳』『笠ヶ岳』『白毛門』です。
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9/21 12:50
【武能岳山頂・展望А
さらに右回転、東の方角。これまでずっと目にしてきた『朝日岳』『笠ヶ岳』『白毛門』です。
【武能岳山頂・展望─
最後の右回転、南東の方角。たったいま歩いてきた登山道です。
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9/21 12:51
【武能岳山頂・展望─
最後の右回転、南東の方角。たったいま歩いてきた登山道です。
12時51分、今度は「蓬峠」に向けて出発です。
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9/21 12:51
12時51分、今度は「蓬峠」に向けて出発です。
【私の大好きな笹原
『武能岳』から先は笹原がずっと続きます。
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9/21 12:53
【私の大好きな笹原
『武能岳』から先は笹原がずっと続きます。
【私の大好きな笹原◆
この笹原は『蓬峠』の先にある『七ツ小屋山』『大源太山』まで続きます。
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9/21 12:53
【私の大好きな笹原◆
この笹原は『蓬峠』の先にある『七ツ小屋山』『大源太山』まで続きます。
【私の大好きな笹原】
この爽やかな笹原の中を歩くのが、私は大好きです(^^)/
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9/21 12:53
【私の大好きな笹原】
この爽やかな笹原の中を歩くのが、私は大好きです(^^)/
眼下に「蓬ヒュッテ」が見えてきました。
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9/21 13:02
眼下に「蓬ヒュッテ」が見えてきました。
【心が癒される稜線漫歩
チシマザサの稜線歩きが続きます。
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9/21 13:09
【心が癒される稜線漫歩
チシマザサの稜線歩きが続きます。
【心が癒される稜線漫歩◆
「蓬ヒュッテ」の赤い屋根が点景となって…
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9/21 13:09
【心が癒される稜線漫歩◆
「蓬ヒュッテ」の赤い屋根が点景となって…
【心が癒される稜線漫歩】
大草原を思わせる笹原の眺めが、実にすばらしいのでした。
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9/21 13:09
【心が癒される稜線漫歩】
大草原を思わせる笹原の眺めが、実にすばらしいのでした。
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9/21 13:04
【武能岳を振り返る
ここで後方を振り返りました。
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9/21 13:12
【武能岳を振り返る
ここで後方を振り返りました。
【武能岳を振り返る◆
ここから見る『武能岳』はなだらかな山容で、実に優しげでした。
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9/21 13:12
【武能岳を振り返る◆
ここから見る『武能岳』はなだらかな山容で、実に優しげでした。
【武能岳を振り返る】
ありがとう、また必ず来るよ〜(^_^)/
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9/21 13:12
【武能岳を振り返る】
ありがとう、また必ず来るよ〜(^_^)/
歩き続けて…
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9/21 13:16
歩き続けて…
13時17分、『蓬峠』の分岐点を通過。
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9/21 13:17
13時17分、『蓬峠』の分岐点を通過。
そのまま「蓬ヒュッテ」に向かいます。
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9/21 13:18
そのまま「蓬ヒュッテ」に向かいます。
前方、「蓬ヒュッテ」が見えてきました。
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前方、「蓬ヒュッテ」が見えてきました。
ウメバチソウ
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9/21 13:19
ウメバチソウ
13時20分、「蓬ヒュッテ」に到着です。
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9/21 13:20
13時20分、「蓬ヒュッテ」に到着です。
【蓬ヒュッテ】
「蓬ヒュッテ(1520m)」。蓬峠の北200mに位置します。築年は1963年。収容人数20人。トイレあり。水場はここから約10分。
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9/21 13:20
【蓬ヒュッテ】
「蓬ヒュッテ(1520m)」。蓬峠の北200mに位置します。築年は1963年。収容人数20人。トイレあり。水場はここから約10分。
さて、ここからは「蓬新道」を歩いて土樽まで下山します。
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9/21 13:21
さて、ここからは「蓬新道」を歩いて土樽まで下山します。
13時21分、下山開始。
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9/21 13:21
13時21分、下山開始。
クルマバナ
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9/21 13:22
クルマバナ
ウメバチソウ。群生していました♪
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9/21 13:27
ウメバチソウ。群生していました♪
ウツボグサ
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9/21 13:28
ウツボグサ
13時30分、「水場」に到着。蓬ヒュッテからここまで10分ですね。この時期でも水量は十分でした。
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9/21 13:30
13時30分、「水場」に到着。蓬ヒュッテからここまで10分ですね。この時期でも水量は十分でした。
水場で顔を洗うAさん。
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9/21 13:32
水場で顔を洗うAさん。
ミヤマダイモンジソウ
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9/21 13:35
ミヤマダイモンジソウ
この「蓬新道」では、何度も渡渉します。ですが、どれも小さな沢で問題はありませんでした。
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9/21 13:36
この「蓬新道」では、何度も渡渉します。ですが、どれも小さな沢で問題はありませんでした。
あれ…上空に雲が広がってきましたね…
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9/21 13:38
あれ…上空に雲が広がってきましたね…
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9/21 13:49
14時08分、広場を通過。ここまでの登山道はいたって普通です。展望はあまりききませんでした。
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9/21 14:08
14時08分、広場を通過。ここまでの登山道はいたって普通です。展望はあまりききませんでした。
14時25分、「東俣沢出合」を通過。ここからは「蓬沢」沿いの道を歩くことになります。
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9/21 14:25
14時25分、「東俣沢出合」を通過。ここからは「蓬沢」沿いの道を歩くことになります。
東俣沢出合のすぐ先で「蓬沢」を渡渉し、右岸を歩きます。
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9/21 14:26
東俣沢出合のすぐ先で「蓬沢」を渡渉し、右岸を歩きます。
「蓬沢」の様子はこんな感じ。
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9/21 14:26
「蓬沢」の様子はこんな感じ。
ミヤマシシウド
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9/21 14:27
ミヤマシシウド
沢沿いの道を進みます。
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9/21 14:28
沢沿いの道を進みます。
登山道は草で覆われており、やや分かりにくくなっています。
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9/21 14:30
登山道は草で覆われており、やや分かりにくくなっています。
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9/21 14:41
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14時53分、道標に出ました。おそらくここが「林道終点」ですね。
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9/21 14:53
14時53分、道標に出ました。おそらくここが「林道終点」ですね。
この林道終点までは車で入れますね。駐車スペースは5台ほどです。
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9/21 14:53
この林道終点までは車で入れますね。駐車スペースは5台ほどです。
杉林の道を歩きます。砂利道です。
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9/21 15:06
杉林の道を歩きます。砂利道です。
15時19分、舗装道路に出ました。
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9/21 15:19
15時19分、舗装道路に出ました。
15時25分、やっとのことで「安全登山の広場」に到着しました。
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9/21 15:25
15時25分、やっとのことで「安全登山の広場」に到着しました。
いや〜、長い山旅でしたね。無事に戻って来れてよかったです。夕方からの仕事にも間に合いそうです…
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9/21 15:25
いや〜、長い山旅でしたね。無事に戻って来れてよかったです。夕方からの仕事にも間に合いそうです…
「ヒゲ」さん、ありがとうございましたm(_ _)m
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9/21 15:25
「ヒゲ」さん、ありがとうございましたm(_ _)m
【バックショット】
青空に恵まれて、すばらしい景色に出会えた山旅でした。やっぱり『谷川岳』はいいですね〜。それでは安全運転で帰りましょう(^^)/
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9/21 17:06
【バックショット】
青空に恵まれて、すばらしい景色に出会えた山旅でした。やっぱり『谷川岳』はいいですね〜。それでは安全運転で帰りましょう(^^)/
今度はどこを登るのかなって思っていたら、もう登って来たのですね
綺麗に紅葉してますね。わたしも登ったのは、秋でした。ヤッパ行くなら紅葉が綺麗な秋ですよね。写真見てたら、わたしも又谷川岳登ってみたくなりました
いや〜、今回の谷川岳は快晴にも恵まれ、感動的な山行でしたよ(^^)
稜線を挟んで、どちらかと言えば「新潟県側」の方が紅葉が進んでいるようです。また、『谷川岳』は「赤」が目立ちましたが、『一ノ倉岳』は草紅葉の「黄色」がきれいでした〜
ですが、本格的な紅葉はまだこれからです! hiroko_3845 さんもぜひ『谷川岳』を訪れてみて下さい
あ!それからこのレコに掲載されている写真ですが、これから編集をしながら「ボツ」写真はかなり削除していきますので、だいぶ減ると思います(^^;)
上信越国境の今年の紅葉、早いですね。
花も咲いている時期の紅葉、今年は当たり年なのかな(^^
そうなんです、今年は何だか紅葉が早いようなんです(^^;)
実は今日(9月23日)も上信越国境の『苗場山』に行ってきたんですが、「上ノ芝」という場所ではドウダンツツジがもう真っ赤に染まり、空の青と相まって実に美しかったです。『苗場山』はもう見頃でした
でも紅葉が早いぶん、冬も早く来るんですかねぇ…(*_*)
天気が良くてラッキーでしたね
谷川岳はいつもガスってるイメージ(私の勝手なイメージですが
もう紅葉の時期ですねー
今度、谷川岳主脈縦走でもしようかなー
いや〜、久しぶりに『谷川岳』に行ってきました
話は変わりますが、yama59 さんが今年の春先に谷川岳に行った際に、茂倉岳山頂でゴム長を履いた登山者に会いましたでしょう?実はあの人は私の友人Mさんです
yama59 さんのことを「短髪で精悍な雰囲気の、体つきもいかにもスポーツマンタイプの男性」だったと話しておりました。
私も登山に行った際には、そういう人を探しながら登っているのですが、なかなかyama59 さんには会えませんねぇ…(^^;)
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