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Yamareco

記録ID: 517022
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川三山・赤石・聖縦走

2014年09月20日(土) ~ 2014年09月23日(火)
 - 拍手
climbracer その他1人
GPS
80:00
距離
46.6km
登り
5,137m
下り
5,295m

コースタイム

1日目
山行
5:27
休憩
0:00
合計
5:27
9:26
104
11:10
11:10
60
12:10
12:10
58
13:08
13:08
60
14:08
14:08
45
14:53
2日目
山行
8:00
休憩
1:54
合計
9:54
4:48
38
5:26
5:46
40
6:26
6:26
31
6:57
7:12
50
8:02
8:02
13
8:15
8:15
0
8:15
8:31
55
9:26
10:12
25
10:37
10:37
60
11:37
11:37
46
12:23
12:30
3
12:33
12:43
70
13:53
13:53
49
3日目
山行
10:55
休憩
0:42
合計
11:37
3:20
69
4:29
4:29
52
5:21
5:21
47
6:08
6:08
127
8:15
8:15
18
8:33
8:33
40
9:13
9:13
36
9:49
9:49
41
10:30
10:30
14
10:44
11:21
139
13:40
13:45
72
14:57
茶臼小屋
4日目
山行
3:48
休憩
4:44
合計
8:32
5:00
30
茶臼小屋
5:30
6:30
20
6:50
10:34
57
11:31
11:31
52
12:23
12:23
48
13:11
13:11
21
13:32
畑薙大橋
天候 山行中ほぼ快晴でした。毎晩、無数の星が夜空に輝いていました。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
同行者の車で畑薙まで。畑薙からバスで椹島へ。
コース状況/
危険箇所等
兎岳〜前聖岳〜小聖に痩せ尾根あり。
その他周辺情報 畑薙近くにしらかば荘という温泉あり。
畑薙から静岡市内まではほとんどコンビニなし。
畑薙臨時駐車場
東海フォレストのバスで椹島へ、
1
東海フォレストのバスで椹島へ、
バスでいやというほど揺すぶられて、ようやく椹島に到着。
バスでいやというほど揺すぶられて、ようやく椹島に到着。
椹島の小屋。お土産や登山用具など販売。食堂は居酒屋メニュー多数。
椹島の小屋。お土産や登山用具など販売。食堂は居酒屋メニュー多数。
千枚岳目指してイザ出発。
千枚岳目指してイザ出発。
清水平。湧水ジャブジャブ。
2
清水平。湧水ジャブジャブ。
清水平の標識。
駒鳥池。
駒鳥池の標識。
千枚小屋到着。初日はここまで。
千枚小屋到着。初日はここまで。
なんと、山小屋で生ビール!
なんと、山小屋で生ビール!
小屋にはリフトが設置。これで生ビールを上げているのだろう!
1
小屋にはリフトが設置。これで生ビールを上げているのだろう!
で、富士山を拝みながら、乾杯!
2
で、富士山を拝みながら、乾杯!
夕食は、米とタヌキ蕎麦で炭水化物祭!
2
夕食は、米とタヌキ蕎麦で炭水化物祭!
2日目、夜明け前に出発。ちょうど日の出に千枚岳に登頂。
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2日目、夜明け前に出発。ちょうど日の出に千枚岳に登頂。
ご来光!
朝日を浴びる悪沢岳。これから行きますよ♪
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朝日を浴びる悪沢岳。これから行きますよ♪
北アルプスが見えたぞ!
2
北アルプスが見えたぞ!
中央アルプスも丸見え。
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中央アルプスも丸見え。
悪沢岳、本日のボスキャラその1.これからアタック。
悪沢岳、本日のボスキャラその1.これからアタック。
ボスキャラ征服。
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ボスキャラ征服。
悪沢岳を下って振り返る。かなりの激下り。
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悪沢岳を下って振り返る。かなりの激下り。
仙丈、北岳、塩見など、南ア北部も視界良好!
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仙丈、北岳、塩見など、南ア北部も視界良好!
中岳避難小屋。
ホットドリンクの提供あり。
ホットドリンクの提供あり。
荒川三山3個目の前岳。
荒川三山3個目の前岳。
前岳から見た明石岳。本日の最大ボスキャラ。
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前岳から見た明石岳。本日の最大ボスキャラ。
その手前に荒川小屋。
2
その手前に荒川小屋。
カレー食いに行くぞ!
1
カレー食いに行くぞ!
荒川小屋のカレー。スパイシーでうまい!
2
荒川小屋のカレー。スパイシーでうまい!
燃料補給して、イザ赤石岳へ!
燃料補給して、イザ赤石岳へ!
赤石岳山頂!
山頂のすぐ近くにある赤石岳避難小屋。
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山頂のすぐ近くにある赤石岳避難小屋。
名物主人のいる避難小屋。アルパカで作ったネックウォーマーを購入しました(4000円)!
名物主人のいる避難小屋。アルパカで作ったネックウォーマーを購入しました(4000円)!
草紅葉。
草紅葉、初めて見ました。
草紅葉、初めて見ました。
百諒燭ら見た大沢岳(右)と中盛丸山(左)。
2
百諒燭ら見た大沢岳(右)と中盛丸山(左)。
百諒燭ら見た兎岳(右)と聖岳(左)。明日の登山路です。
百諒燭ら見た兎岳(右)と聖岳(左)。明日の登山路です。
百瞭胸海硫函2日目の宿泊地。畑薙から椹島まで東海フォレストのバスを利用した場合、一度は小屋伯をしなければならい。そのためここではテントではなく小屋泊。
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百瞭胸海硫函2日目の宿泊地。畑薙から椹島まで東海フォレストのバスを利用した場合、一度は小屋伯をしなければならい。そのためここではテントではなく小屋泊。
沢沿いにある落ち着いた山荘です。
沢沿いにある落ち着いた山荘です。
見上げると、ジェット機が!
見上げると、ジェット機が!
小屋内。
テント張らなくてよいので、すぐに乾杯!
2
テント張らなくてよいので、すぐに乾杯!
夕食は、有名なかつ定食。おなか一杯いただきました。
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夕食は、有名なかつ定食。おなか一杯いただきました。
3日目、AM3時に出発。まずは中盛丸山。
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3日目、AM3時に出発。まずは中盛丸山。
そして小兎岳。
そして兎岳へ向かいます。
そして兎岳へ向かいます。
ウサギちゃん。名前は可愛いが、きつかったよ!
ウサギちゃん。名前は可愛いが、きつかったよ!
山頂を下ると兎岳避難小屋。完全な無人小屋。
山頂を下ると兎岳避難小屋。完全な無人小屋。
聖岳に向かって登ります。
聖岳に向かって登ります。
富士山!
奥聖に向かう稜線。
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奥聖に向かう稜線。
奥聖もはしょりません!
1
奥聖もはしょりません!
奥聖付近から見た上河内岳。これから向かいます!
奥聖付近から見た上河内岳。これから向かいます!
奥聖から見た赤石岳。でかいな〜!
2
奥聖から見た赤石岳。でかいな〜!
とりあえず、目指す聖平小屋。
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とりあえず、目指す聖平小屋。
登山道から分かれて、聖平小屋へ向かう一本道。正面は今降りてきた聖岳。
2
登山道から分かれて、聖平小屋へ向かう一本道。正面は今降りてきた聖岳。
聖平小屋に到着。
2
聖平小屋に到着。
今日で小屋締め。最終日の大サービス(500mlのペットボトルが無料)。
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今日で小屋締め。最終日の大サービス(500mlのペットボトルが無料)。
そして聖平小屋でもカレーをいただきました。昔ながらの懐かしい味。
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そして聖平小屋でもカレーをいただきました。昔ながらの懐かしい味。
さて上河内岳を目指します。
さて上河内岳を目指します。
途中から振り返ると、左から聖、赤石、悪沢。今回征服した百名山みっつ!
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途中から振り返ると、左から聖、赤石、悪沢。今回征服した百名山みっつ!
同じく左から聖、赤石、悪沢。何度見ても素晴らしい!
同じく左から聖、赤石、悪沢。何度見ても素晴らしい!
そして上河内岳の頂上へ。
1
そして上河内岳の頂上へ。
到着。この景色最高です!
到着。この景色最高です!
上河内岳を振り返って見ると、ピラミダルでかっこよかったです!
1
上河内岳を振り返って見ると、ピラミダルでかっこよかったです!
上河内〜茶臼の稜線から茶臼小屋への分岐。もうすぐ3日目の宿泊地である茶臼小屋です。
上河内〜茶臼の稜線から茶臼小屋への分岐。もうすぐ3日目の宿泊地である茶臼小屋です。
分岐から見た茶臼岳の山頂方面。明日行くことにします。
分岐から見た茶臼岳の山頂方面。明日行くことにします。
そして茶臼小屋。3日目はここでテント泊。
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そして茶臼小屋。3日目はここでテント泊。
4日目朝。もうすぐ日の出です。
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4日目朝。もうすぐ日の出です。
おお、なんと富士山の山頂から太陽が!
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おお、なんと富士山の山頂から太陽が!
なんということだ!
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なんということだ!
富士山から太陽が発射!
1
富士山から太陽が発射!
夜明けの茶臼岳。ここからも聖、赤石、悪沢が一望。
夜明けの茶臼岳。ここからも聖、赤石、悪沢が一望。
反対方向には光岳。相棒のK君は早起きしてテカリまでピストンしに行った。私はひとりでノンビリと茶臼の山頂で山座同定を楽しんだ。
反対方向には光岳。相棒のK君は早起きしてテカリまでピストンしに行った。私はひとりでノンビリと茶臼の山頂で山座同定を楽しんだ。
太陽の光が山の稜線にさえぎられて、幾重ものスジを形成していた。
太陽の光が山の稜線にさえぎられて、幾重ものスジを形成していた。
太陽はさらに上へ。いつまで眺めていても飽きない。
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太陽はさらに上へ。いつまで眺めていても飽きない。
てかりアップ。K君は視界のどこかにいるはず。
てかりアップ。K君は視界のどこかにいるはず。
氷結した花。
何気ない花でもつい写真に!
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何気ない花でもつい写真に!
茶臼小屋。ここも本日小屋締め。
茶臼小屋。ここも本日小屋締め。
従業員さんたちも下山。お疲れ様でした、お気をつけて!
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従業員さんたちも下山。お疲れ様でした、お気をつけて!
我々も畑薙目指して下山。
我々も畑薙目指して下山。
横窪沢小屋。一期一会、わかる気がする。
横窪沢小屋。一期一会、わかる気がする。
畑薙大橋を渡る相棒。
2
畑薙大橋を渡る相棒。
しらかば荘で汗を流す。
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しらかば荘で汗を流す。
望月将悟選手の写真とレースのビブスが展示。井川のヒーロー!
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望月将悟選手の写真とレースのビブスが展示。井川のヒーロー!
ここが井川駅。
駅前の出店。
名物のおでん。このボリュームで400円。うまかった!
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名物のおでん。このボリュームで400円。うまかった!

装備

個人装備
ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

ご近所のラン友K君のお誘いで、南アルプス南部へ3泊4日の旅に行ってきた。
南の南はお互いに初めての山域である。アプローチが悪いのでお互いに敬遠していたのだろう。
またK君とは昨年槍穂縦走や、黒戸尾根往復しているが、お会いするのはそれ以来である。
K君に車を出してもらい、調布から畑薙に向かった。土曜日だがまだ早朝だったためか、東名高速は空いていた。
畑薙からは東海フォレストのバスで椹島へ。畑薙には6時ころには到着していたが、バスの出発が8時の予定だったので、のんびりしていたら7時の臨時バスを逃してしまった。早出の臨時バスがあるとは知らなかった!

<第1日目(9/20・土)>
行程:椹島〜千枚小屋

事前の天気予報があまり良くなかったためか、登山者は少なかった。
8時のバスでは、千枚小屋に向かうのは我々含めて9人だった。
標高差約1500m、ほぼ尾根沿いの登りである。
単調な登りであるが、途中の要所要所(小石下、清水平、蕨段、駒鳥池)で詳しい説明のある標識などが取り付けられており、それらを眺めながら飽きずに上ることができた。
千枚小屋でテントを設営後、富士山を拝みながら生ビールで乾杯した。

<第2日目(9/21・日)>
行程:千枚小屋〜千枚岳〜荒川三山(悪沢岳・荒川中岳・荒川前岳)〜赤石岳〜百瞭胸海硫

 2日目は千枚小屋を5時前に出発し、千枚岳で日の出を迎えた。富士山のやや東側からご来光を拝むことができた。富士山も朝日に映えて美しかった。
 千枚岳から荒川三山の稜線では、進行方向右手に南アルプス北部の山々現れた。仙丈・甲斐駒・北岳・間・農鳥・塩見などが一望できた。
 北部の山はピークハントしたのは幾つかあるが、こちらもまだ縦走したことはない。ぜひ近いうちに縦走して、南アルプス全体をつないでみたい。
 遠くには、北アルプス、中央アルプスも見渡せ、日本の屋根を実感した。

 前岳では、SNSで付き合いのあるT町さんと遭遇。実はFBでかれの山行予定を知っていた。われわれとは反対周りで赤石から荒川に来て、さらに北岳方面に行く予定とのこと。昨日われわれよりも一本早い臨時バスで椹島に向かったようだ。どこかでお会いしたいと思っていたが、何とか彼と我々のルートの分岐点である荒川前岳でお会いすることができた。もし彼がもう少し早く通過していたら、すれ違いになっていただけに際どかった。彼とは北岳などでもお会いしたことがあり、山での遭遇率が高い。

 荒川三山を超えると、進路を西から南に変える。ここからは、南アルプス南部の山並みが見渡せる。赤石や聖など、これから挑む相手が待ち構えていた。
 途中、荒川小屋や赤石避難小屋では、温かいもてなしを受け、登山者に人気のある小屋であることが理解できた。

 百瞭胸海硫箸任蓮東海フォレストのバスを利用した関係で小屋泊を余儀なくされた。夕食の名物とんかつはサクサクとして旨かった。ボリュームも満点!
 部屋では私の隣にUTMFの反射板をザックにつけた若者がやってきた。われわれも出場経験があるので挨拶させていただいた。聞くと本日は光岳からやって来たとのこと。かなりのツワモノである。

<第3日目(9/22・月)>
行程:百瞭胸海硫函租導戞狙山戞扮聖往復)〜聖平小屋〜上河内岳〜茶臼小屋

 朝は3時に出発。中盛丸山、小兎を超え、兎岳あたりで日の出を迎えた。兎から聖の間は三点支持が必要な岩場の下りや、転落したら危険な痩せ尾根を通り過ぎた。
 聖の山頂からは、北側に赤石・悪沢の眺望がすばらしかった。奥聖もピストンして聖を堪能した。

 聖平小屋では小屋締めのため、500mlペットボトル飲料の無料サービス。ありがたく1本頂戴した。ここでも荒川小屋に次いでカレーをいただいた。値段は500円と安いが、荒川小屋のとは違って、昔懐かしいいつもの我が家の味といった印象。またいつか食べてみたい!

 聖平小屋を過ぎたらあとは上河内岳のみ。K君がネットで調べて、上河内山頂からの眺めが期待できるとのこと。実際山頂に立ってみると、聖と赤石と悪沢の百名山3つが横並びに見え、さらにその両サイドには兎と千枚が脇を固めていた。なんという眺望、ここまで歩いてきた甲斐があった!
上河内岳からの下りでは、奇岩竹内門やその周辺は緊急時のビバーク適地と思われた。
 茶臼岳への稜線から外れて今夜の宿泊地である茶臼小屋に向かった。

<第4日目(9/23・火)>
行程:茶臼小屋〜茶臼岳往復(K君は光岳往復)〜茶臼小屋から畑薙へ下山

 2時に起床。3時にK君は空身で光岳往復に向かった(コースタイム約13時間)。私は彼についていく脚力はないので、のんびり帰りを待つことにした。

 日の出に合わせて、茶臼岳に向かった。すると途中の稜線でなんと、K君とも共通の友人であるM田君とまさかの遭遇。2年前に富士登山競走の練習会でお会いして以来である。偶然の出会いに話が弾んだ。

 茶臼の山頂も360°の展望を楽しむことができた。太陽は富士山の山頂から現れた。神々しい光景であった。
 十分に山座同定を楽しんだのちに茶臼小屋に戻った。茶臼小屋も昨日の泊り客をもって営業終了。従業員の方々も早々に小屋じまいして下山していった。

 10時過ぎにはK君も光岳ピストンから戻った。空身とはいえコースタイムの50%以下、衝撃的な速さである。

 K君がツエルトを撤収したのち、畑薙へ下山した。横窪沢小屋からウソッコ沢小屋までは単調なくだり。その先は急な下りや沢の吊り橋渡りを何度か繰り返した。いい加減飽きてきたころに、ヤレヤレ峠が出現。登りきればあとは下りだけだが、以外と神経を使ういやらしい下りだった。

★感想★
のんびりと歩きながら、どっぷりと山に浸かった4日間であった。
山の中にいて、360°どこを見回しても人工物が見えない世界が、私に非日常を味わせてくれる。
仕事で疲れた肉体と精神をリセットすることができた。
山からパワーをもらい、自然のエネルギーをたっぷり充電した。
現実の世界に戻ってもしばらく頑張れそうな気がする。

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コメント

百瞭胸海硫
おそらく百瞭胸海硫箸芭戮蠅砲覆辰織愁蹐亮圓任后
週末は天気もよくて絶景でしたね。
またどこかの山でお会いしましたら宜しくお願いします。
ザックにはあの反射板を付けています。
2014/9/25 14:02
Re: 百瞭胸海硫
コメントありがとうございます。光岳から来られた方ですね。お疲れ様でした。こちらこそよろしくお願いいたします!
2014/9/25 19:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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