【乗鞍観光センターバス停】
これから8時のバスで出発しますが、空は雲で真っ白・・・
この日はバスが同時に3台出ました。
どんなに人が並んでも、運んで行ってくれるのが素晴らしい。
5
【乗鞍観光センターバス停】
これから8時のバスで出発しますが、空は雲で真っ白・・・
この日はバスが同時に3台出ました。
どんなに人が並んでも、運んで行ってくれるのが素晴らしい。
【畳平→魔王岳】
畳平にバスで到着後、まずは7月に来た時に悪天で諦めた魔王岳山頂に向かいます。
10
【畳平→魔王岳】
畳平にバスで到着後、まずは7月に来た時に悪天で諦めた魔王岳山頂に向かいます。
【畳平→魔王岳】
鶴ヶ池の水目がキラキラと。
13
【畳平→魔王岳】
鶴ヶ池の水目がキラキラと。
【畳平→魔王岳】
頂上の手前に魔王園地という場所がありました。
向こうには剣ヶ峰。
7
【畳平→魔王岳】
頂上の手前に魔王園地という場所がありました。
向こうには剣ヶ峰。
【畳平→魔王岳】
向こうには堂々とした恵比寿岳。
6
【畳平→魔王岳】
向こうには堂々とした恵比寿岳。
【畳平→魔王岳】
畳平を見下ろす。
お花畑も既に茶色くなってしまい、営業終了ですね。
7
【畳平→魔王岳】
畳平を見下ろす。
お花畑も既に茶色くなってしまい、営業終了ですね。
【畳平→魔王岳】
おお、槍−奥穂−前穂が一覧の山脈を形成しているように見えました。バスの中からはもっとよく見えたんですが・・・
17
【畳平→魔王岳】
おお、槍−奥穂−前穂が一覧の山脈を形成しているように見えました。バスの中からはもっとよく見えたんですが・・・
【畳平→魔王岳】
雲海はまるでドライアイスの煙のように見事でした。
向こうに見えるのは八ヶ岳かな。
26
【畳平→魔王岳】
雲海はまるでドライアイスの煙のように見事でした。
向こうに見えるのは八ヶ岳かな。
【魔王岳頂上】
2764mとありますが、手元にある山と高原地図2013年版では2763mと出ているので、少し成長したのかな?
5
【魔王岳頂上】
2764mとありますが、手元にある山と高原地図2013年版では2763mと出ているので、少し成長したのかな?
【魔王岳頂上】
向こうには、これから行く大黒岳。
3
【魔王岳頂上】
向こうには、これから行く大黒岳。
【畳平→大黒岳】
鶴ヶ池のほとりを歩いていると、トウヤクリンドウが咲いていました。今年お目にかかるのは初めてですね。
41
【畳平→大黒岳】
鶴ヶ池のほとりを歩いていると、トウヤクリンドウが咲いていました。今年お目にかかるのは初めてですね。
【畳平→大黒岳】
大黒岳頂上に向けて歩く途中です。
おや、ガスがでてきたか?いやな予感が・・・
16
【畳平→大黒岳】
大黒岳頂上に向けて歩く途中です。
おや、ガスがでてきたか?いやな予感が・・・
【畳平→大黒岳】
右下を見ると、紅葉が・・・
ガスが邪魔を始めてしまいました。
11
【畳平→大黒岳】
右下を見ると、紅葉が・・・
ガスが邪魔を始めてしまいました。
【大黒岳頂上】
まずいと思い、とっとと頂上へ。
こちらは2771m、前述の地図では2772mなので、
縮んでしまったのか・・・
8
【大黒岳頂上】
まずいと思い、とっとと頂上へ。
こちらは2771m、前述の地図では2772mなので、
縮んでしまったのか・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
鞍部に戻りました。
前方は富士見岳、右斜前方は剣ヶ峰方面ですが、いずれも7月に歩いているので、相方と協議の上、左のエコーラインを歩くことにしました。
2
【大黒岳→肩の小屋口】
鞍部に戻りました。
前方は富士見岳、右斜前方は剣ヶ峰方面ですが、いずれも7月に歩いているので、相方と協議の上、左のエコーラインを歩くことにしました。
【大黒岳→肩の小屋口】
まだ咲いていてくれました。ありがとう。
20
【大黒岳→肩の小屋口】
まだ咲いていてくれました。ありがとう。
【大黒岳→肩の小屋口】
上から眺めると、下の方の紅葉は既に凄いことになっているようなのですが・・・
8
【大黒岳→肩の小屋口】
上から眺めると、下の方の紅葉は既に凄いことになっているようなのですが・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
ガスが邪魔、それと空も曇ってしまったので、くすんでしか見えず、この時点では超落胆。
バスの中ではあんなに綺麗だったのに・・・
4
【大黒岳→肩の小屋口】
ガスが邪魔、それと空も曇ってしまったので、くすんでしか見えず、この時点では超落胆。
バスの中ではあんなに綺麗だったのに・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
素材は超一品のようなんですが。
18
【大黒岳→肩の小屋口】
素材は超一品のようなんですが。
【大黒岳→肩の小屋口】
時折陽が少しだけ指すようになったので、そのタイミングを植えたように逃さず・・・
22
【大黒岳→肩の小屋口】
時折陽が少しだけ指すようになったので、そのタイミングを植えたように逃さず・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
ガスが・・・
2
【大黒岳→肩の小屋口】
ガスが・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
空が暗いので、元気がありません。
13
【大黒岳→肩の小屋口】
空が暗いので、元気がありません。
【大黒岳→肩の小屋口】
お願いですから、晴れてくれませんか・・・
11
【大黒岳→肩の小屋口】
お願いですから、晴れてくれませんか・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
が、ちらっと陽が射した場所はこのとおり。
37
【大黒岳→肩の小屋口】
が、ちらっと陽が射した場所はこのとおり。
【大黒岳→肩の小屋口】
ダケカンバの黄色が凄い。
23
【大黒岳→肩の小屋口】
ダケカンバの黄色が凄い。
【大黒岳→肩の小屋口】
錦秋ですね。
25
【大黒岳→肩の小屋口】
錦秋ですね。
【大黒岳→肩の小屋口】
ガスが消えたかな・・・
1
【大黒岳→肩の小屋口】
ガスが消えたかな・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
まだ少しくすんでいますが・・・
う〜ん、よくなってきました。
11
【大黒岳→肩の小屋口】
まだ少しくすんでいますが・・・
う〜ん、よくなってきました。
【大黒岳→肩の小屋口】
あの林の中を歩いてみたら、一体どんな感じなんだろうか・・・
これまでが最初の絶景ゾーン。
県界広場から肩の小屋口までの間は下方の巨大なスケールの錦秋の大絨毯が見事でした。
23
【大黒岳→肩の小屋口】
あの林の中を歩いてみたら、一体どんな感じなんだろうか・・・
これまでが最初の絶景ゾーン。
県界広場から肩の小屋口までの間は下方の巨大なスケールの錦秋の大絨毯が見事でした。
【大黒岳→肩の小屋口】
こちらはエコーラインの下の方のヘアピンカーブです。
後ほどあそこを歩くことになりました。
10
【大黒岳→肩の小屋口】
こちらはエコーラインの下の方のヘアピンカーブです。
後ほどあそこを歩くことになりました。
【大黒岳→肩の小屋口】
手前の紅葉をアップ。
いい感じになってきました。
24
【大黒岳→肩の小屋口】
手前の紅葉をアップ。
いい感じになってきました。
【大黒岳→肩の小屋口】
肩の小屋の手前まで来ると、青空が復活。
12
【大黒岳→肩の小屋口】
肩の小屋の手前まで来ると、青空が復活。
【大黒岳→肩の小屋口】
7月にはスキーヤーがたくさんいましたが、今はこんなにちっさく・・・それもよく見ると人が歩いています。
6
【大黒岳→肩の小屋口】
7月にはスキーヤーがたくさんいましたが、今はこんなにちっさく・・・それもよく見ると人が歩いています。
【大黒岳→肩の小屋口】
肩の小屋口よりも更に下の方です。
1
【大黒岳→肩の小屋口】
肩の小屋口よりも更に下の方です。
【大黒岳→肩の小屋口】
青空に・・・
16
【大黒岳→肩の小屋口】
青空に・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
この紅い葉・・・
15
【大黒岳→肩の小屋口】
この紅い葉・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
中に潜ってみると・・・
6
【大黒岳→肩の小屋口】
中に潜ってみると・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
更に綺麗でした。
8
【大黒岳→肩の小屋口】
更に綺麗でした。
【大黒岳→肩の小屋口】
今日はあちらには行きませんでしたが、これで十分です。
12
【大黒岳→肩の小屋口】
今日はあちらには行きませんでしたが、これで十分です。
【大黒岳→肩の小屋口】
何と言えばいいんでしょうか。
月並みな表現では、絨毯みたい、ということになりましょうが・・・
34
【大黒岳→肩の小屋口】
何と言えばいいんでしょうか。
月並みな表現では、絨毯みたい、ということになりましょうが・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
乗鞍観光センター9時発の次の便が登ってきました。
8
【大黒岳→肩の小屋口】
乗鞍観光センター9時発の次の便が登ってきました。
【大黒岳→肩の小屋口】
目を疑いますが、ハイマツの緑を除くと、これ全部ナナカマドなんです。
30
【大黒岳→肩の小屋口】
目を疑いますが、ハイマツの緑を除くと、これ全部ナナカマドなんです。
【大黒岳→肩の小屋口】
同じナナカマドでも、こんなにいろんな色があるなんて!
21
【大黒岳→肩の小屋口】
同じナナカマドでも、こんなにいろんな色があるなんて!
【大黒岳→肩の小屋口】
上の道を歩く予定だったのですが、上から見るとどう見えたんだろうか・・・
8
【大黒岳→肩の小屋口】
上の道を歩く予定だったのですが、上から見るとどう見えたんだろうか・・・
【大黒岳→肩の小屋口】
ふたたびナナカマド特集です。
こちらは少しオレンジが強い葉っぱ。
16
【大黒岳→肩の小屋口】
ふたたびナナカマド特集です。
こちらは少しオレンジが強い葉っぱ。
【大黒岳→肩の小屋口】
少し黄色っぽ葉っぱですが、葉のついた枝や細かい葉脈が真っ赤で目立ちます。
5
【大黒岳→肩の小屋口】
少し黄色っぽ葉っぱですが、葉のついた枝や細かい葉脈が真っ赤で目立ちます。
【肩の小屋口】
肩の小屋方面から下りてくる道です。
ここもなかなか気持ちよさそう。
4
【肩の小屋口】
肩の小屋方面から下りてくる道です。
ここもなかなか気持ちよさそう。
【肩の小屋口】
アキノキリンソウ。
この日はかなり標高の低い所までぽつぽつと咲いているのをみかけました。
3
【肩の小屋口】
アキノキリンソウ。
この日はかなり標高の低い所までぽつぽつと咲いているのをみかけました。
【肩の小屋口】
こちらはウメバチソウ。
2週刊前に尾瀬で初対面して以来ですが、さすがにかなりお疲れモード。
7
【肩の小屋口】
こちらはウメバチソウ。
2週刊前に尾瀬で初対面して以来ですが、さすがにかなりお疲れモード。
【肩の小屋口】
トモエソウかな?
4
【肩の小屋口】
トモエソウかな?
【肩の小屋口】
ほやほやした御仁達も短い秋を楽しんでいるようでした。
5
【肩の小屋口】
ほやほやした御仁達も短い秋を楽しんでいるようでした。
【肩の小屋口】
真っ赤な君はいったい?
11
【肩の小屋口】
真っ赤な君はいったい?
【肩の小屋口】
眼下ばかりではなく、見上げて見るととそこにも色付いた地帯が・・・
7
【肩の小屋口】
眼下ばかりではなく、見上げて見るととそこにも色付いた地帯が・・・
【肩の小屋口】
一人グラデーションをしている木がありました。
6
【肩の小屋口】
一人グラデーションをしている木がありました。
【肩の小屋口】
ママハハコ。
この日に上から下までを通して一番多くの花をみかけたのは、貴方でしたね。
7
【肩の小屋口】
ママハハコ。
この日に上から下までを通して一番多くの花をみかけたのは、貴方でしたね。
【肩の小屋口】
もう見事です。
8
【肩の小屋口】
もう見事です。
【肩の小屋口】
広々としていて気持ちいいところです。
5
【肩の小屋口】
広々としていて気持ちいいところです。
【肩の小屋口】
さて、エコーラインを外れて登山道を行きますか・・・
8
【肩の小屋口】
さて、エコーラインを外れて登山道を行きますか・・・
【肩の小屋口】
ナナカマド越しの山に青い空って、最高ですね。
6
【肩の小屋口】
ナナカマド越しの山に青い空って、最高ですね。
【肩の小屋口】
ひょっとして、少し前までウサギギクの役を演じていませんでしたか?
6
【肩の小屋口】
ひょっとして、少し前までウサギギクの役を演じていませんでしたか?
【肩の小屋口】
この小さい葉っぱも、紅葉の赤に貢献中。
7
【肩の小屋口】
この小さい葉っぱも、紅葉の赤に貢献中。
【肩の小屋口】
なかなかいい写真だなあと思っていたのですが、右下に相方の手が写り込んでしまっていて、残念でした。
12
【肩の小屋口】
なかなかいい写真だなあと思っていたのですが、右下に相方の手が写り込んでしまっていて、残念でした。
【肩の小屋口】
君たち、どんどん赤を増やしてください。
6
【肩の小屋口】
君たち、どんどん赤を増やしてください。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
一旦登山道を下り始めたのですが、エコーライン沿いに歩いた方が景色を堪能できるのではないかと思い、登り返しました。
2
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
一旦登山道を下り始めたのですが、エコーライン沿いに歩いた方が景色を堪能できるのではないかと思い、登り返しました。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
紅い色ばかり見ていると、苔の緑がとても新鮮に感じました。
10
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
紅い色ばかり見ていると、苔の緑がとても新鮮に感じました。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
二番目の絶景ゾーンは、道の周辺には真っ赤、下には色とりどりのナナカマド、上を見上げると剣が峰、という本当に贅沢なところでした。
16
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
二番目の絶景ゾーンは、道の周辺には真っ赤、下には色とりどりのナナカマド、上を見上げると剣が峰、という本当に贅沢なところでした。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
バックがハイマツだと、色が映えますね。
この辺りは三番目の絶景ゾーン。
エコーラインの森林限界より上に3つある左の大カーブの上の一番上と二番目の間です。
4
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
バックがハイマツだと、色が映えますね。
この辺りは三番目の絶景ゾーン。
エコーラインの森林限界より上に3つある左の大カーブの上の一番上と二番目の間です。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ハイマツの中のあの黄色いナナカマドの木を狙っていたんですが、この後ガスが流れてきて、覆われてしまいました。
残念・・・
5
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ハイマツの中のあの黄色いナナカマドの木を狙っていたんですが、この後ガスが流れてきて、覆われてしまいました。
残念・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
別の黄色い葉っぱの木を見つけたので・・・
8
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
別の黄色い葉っぱの木を見つけたので・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
実がたくさんなっていて、驚きました。
12
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
実がたくさんなっていて、驚きました。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
この前後、3番目の絶景ゾーンは、濃緑のハイマツの中での様々な色のナナカマドの競演地帯です。
空は曇ってしまい周囲は暗くなってしまったのですが、それにもめげずに色を発するナナカマドに敬服です。
5
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
この前後、3番目の絶景ゾーンは、濃緑のハイマツの中での様々な色のナナカマドの競演地帯です。
空は曇ってしまい周囲は暗くなってしまったのですが、それにもめげずに色を発するナナカマドに敬服です。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
紅色。
3
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
紅色。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
真っ赤っか。
14
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
真っ赤っか。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
濃赤。
4
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
濃赤。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
んん、
エコーラインのすぐ上を何やら動く黒い物体・・・
56
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
んん、
エコーラインのすぐ上を何やら動く黒い物体・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
あれは、間違いなく熊さんじゃないですか。
31
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
あれは、間違いなく熊さんじゃないですか。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
お花の中をのんびり歩く熊さん・・・
24
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
お花の中をのんびり歩く熊さん・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
おっとお座り。
ちょっとおつかれか、それともう○ちか・・・
14
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
おっとお座り。
ちょっとおつかれか、それともう○ちか・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
上には紅葉・・・
14
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
上には紅葉・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
「ん・・・きれいじゃないか」
35
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
「ん・・・きれいじゃないか」
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
「でも、僕には関係ない」
10
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
「でも、僕には関係ない」
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
立ちあがって物色。
6
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
立ちあがって物色。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
今度は伸びあがったぞ。
こう見ると結構、大きいな・・・
16
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
今度は伸びあがったぞ。
こう見ると結構、大きいな・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
なかなかの美男子?
35
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
なかなかの美男子?
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
くんくん・・・
「何か、いいにおいがするぞ」
21
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
くんくん・・・
「何か、いいにおいがするぞ」
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
「おお、何か文句、あるのか?」というような表情。
120
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
「おお、何か文句、あるのか?」というような表情。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
熊に遭遇するのは4度目ですが、羅臼岳で出会ったヒグマ程は大きくなく、これほどじっくり観察できたのは初めてでした。
8
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
熊に遭遇するのは4度目ですが、羅臼岳で出会ったヒグマ程は大きくなく、これほどじっくり観察できたのは初めてでした。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
でも、ここを歩いているということは、登山道でも本当にばったり出くわす可能性があるということですね。
みなさん、気をつけましょう。
8
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
でも、ここを歩いているということは、登山道でも本当にばったり出くわす可能性があるということですね。
みなさん、気をつけましょう。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
と言っているうちに、こちらはとんでもないことになっています。ここは四番目の絶景ゾーンで、森林限界上の3つの大左カーブの2番目辺り。
32
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
と言っているうちに、こちらはとんでもないことになっています。ここは四番目の絶景ゾーンで、森林限界上の3つの大左カーブの2番目辺り。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
本当にいろんな色のナナカマドが・・・
34
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
本当にいろんな色のナナカマドが・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
写真では上の方をみているような錯覚を覚えますが、これは眼下の景色です。
19
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
写真では上の方をみているような錯覚を覚えますが、これは眼下の景色です。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ダケカンバゾーンに入ってきました。
陽が当たると、ダケカンバが黄色、というよりもレモン色に輝きます。
6
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ダケカンバゾーンに入ってきました。
陽が当たると、ダケカンバが黄色、というよりもレモン色に輝きます。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
タマりません。
11
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
タマりません。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
これまでが第四の絶景ゾーン。
ダケカンバとナナカマドとの見事な大競演地帯でした。
16
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
これまでが第四の絶景ゾーン。
ダケカンバとナナカマドとの見事な大競演地帯でした。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ママハハコの一族郎党が勢ぞろい。
11
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ママハハコの一族郎党が勢ぞろい。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
そして、この辺から、五番目の絶景ゾーン。
3大左カーブの一番下のカーブに差しかかります。
3
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
そして、この辺から、五番目の絶景ゾーン。
3大左カーブの一番下のカーブに差しかかります。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
陽の光を浴びると、葉っぱが輝くんですね。
6
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
陽の光を浴びると、葉っぱが輝くんですね。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
幻想的です。
11
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
幻想的です。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
晴れていたらどんなに素晴らしい景色なんだろうか・・・
5
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
晴れていたらどんなに素晴らしい景色なんだろうか・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ナナカマドの赤とダケカンバの黄色が真っ向対決。
5
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ナナカマドの赤とダケカンバの黄色が真っ向対決。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
こちらはオレンジ、緑をはさんで、赤、黄色と三段紅葉。
5
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
こちらはオレンジ、緑をはさんで、赤、黄色と三段紅葉。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
いいね。
7
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
いいね。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
こちらも黄色というよりは金色に見える木も・・・
8
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
こちらも黄色というよりは金色に見える木も・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
これ、雄大なり。
3
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
これ、雄大なり。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
下から自転車で登ってくる人たちをたくさん見かけましたが、最初にドーンと開けるのがこの辺なので、汗まみれのみなさん一様に自転車を止めて、感嘆しておられました。
苦労して登ってきたら、そりゃあ、そうでしょうね。
6
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
下から自転車で登ってくる人たちをたくさん見かけましたが、最初にドーンと開けるのがこの辺なので、汗まみれのみなさん一様に自転車を止めて、感嘆しておられました。
苦労して登ってきたら、そりゃあ、そうでしょうね。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
君はゴンズイさんかい?
いや、実が黒くないので、
マユミさんかな?
7
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
君はゴンズイさんかい?
いや、実が黒くないので、
マユミさんかな?
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
なんとも言えないグラデーション。
ナナカマドではなさそうですが、何だろう?
3
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
なんとも言えないグラデーション。
ナナカマドではなさそうですが、何だろう?
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
カーブを曲がると眼前に先ほど見下ろした大錦秋地帯、下の方には位ヶ原山荘が見えてきます。
ここから位ヶ原山荘までが絶景ゾーンその6です。
残念ながらまたガスってしまいました。
4
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
カーブを曲がると眼前に先ほど見下ろした大錦秋地帯、下の方には位ヶ原山荘が見えてきます。
ここから位ヶ原山荘までが絶景ゾーンその6です。
残念ながらまたガスってしまいました。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
眼下には強烈に蛇行するエコーラインと、
バスが3台、うねうねと・・・
面白い光景です。
6
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
眼下には強烈に蛇行するエコーラインと、
バスが3台、うねうねと・・・
面白い光景です。
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
雲ばっかりの空にぽっかりと空いた青空の穴。
あの穴がもっと大きくなってくれないか・・・
2
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
雲ばっかりの空にぽっかりと空いた青空の穴。
あの穴がもっと大きくなってくれないか・・・
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ヤナギランが出てきて慰めてくれました。
19
【肩の小屋口→位ヶ原山荘】
ヤナギランが出てきて慰めてくれました。
【位ヶ原山荘】
山荘の前から剣が峰を臨みます。
これも晴れていたらとんでもない光景なんでしょうね。
1
【位ヶ原山荘】
山荘の前から剣が峰を臨みます。
これも晴れていたらとんでもない光景なんでしょうね。
【位ヶ原山荘】
ここはバス停にもなっているので、人が集まっていました。
0
【位ヶ原山荘】
ここはバス停にもなっているので、人が集まっていました。
【位ヶ原山荘】
窓の格子越しに見える紅葉の図が、なかなかシックで素晴らしい。
13
【位ヶ原山荘】
窓の格子越しに見える紅葉の図が、なかなかシックで素晴らしい。
【位ヶ原山荘】
お腹が減ったのでカレーを注文。
窓の外にはこれまた鮮やかな紅葉。
なんとも言えない贅沢です。
22
【位ヶ原山荘】
お腹が減ったのでカレーを注文。
窓の外にはこれまた鮮やかな紅葉。
なんとも言えない贅沢です。
【位ヶ原山荘】
エコーライン側の窓を額縁にして景色を切り取ってみました。
3
【位ヶ原山荘】
エコーライン側の窓を額縁にして景色を切り取ってみました。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
さてお腹を満たして出発です。
ここからは蛇行するエコーラインを一時的に外れ、登山道を使ってショートカットしてみることにします。
2
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
さてお腹を満たして出発です。
ここからは蛇行するエコーラインを一時的に外れ、登山道を使ってショートカットしてみることにします。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
ここから三本滝レストハウスまでは絶景ゾーンその7。
4
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
ここから三本滝レストハウスまでは絶景ゾーンその7。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
ナナカマドからカエデへと紅葉の主役がだんだんとバトンを受け継いできます。
5
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
ナナカマドからカエデへと紅葉の主役がだんだんとバトンを受け継いできます。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
セリの白い花もバックが紅葉だと映えますね。
7
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
セリの白い花もバックが紅葉だと映えますね。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
今日は珍しい紫色の登場です。
10
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
今日は珍しい紫色の登場です。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
いよいよカエデが本領を・・・
5
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
いよいよカエデが本領を・・・
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
この辺りは針葉樹の世界。
紅葉は余り入り込むことができませぬ。
2
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
この辺りは針葉樹の世界。
紅葉は余り入り込むことができませぬ。
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
黄色×緑×赤
2
【位ヶ原山荘→冷泉小屋】
黄色×緑×赤
【冷泉小屋付近】
ここに綺麗な小さい滝がありました。
8
【冷泉小屋付近】
ここに綺麗な小さい滝がありました。
【冷泉小屋付近】
苔の色が気に入ったので、少し分け入っていって・・・
12
【冷泉小屋付近】
苔の色が気に入ったので、少し分け入っていって・・・
【冷泉小屋付近】
更に滝の飛沫を顔に浴びながら・・・
17
【冷泉小屋付近】
更に滝の飛沫を顔に浴びながら・・・
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
ショートカット道も紅葉で気持ちよさそうです。
我々はいつの間にか道路に戻り、自分たちも蛇行を始めていたのですが・・・
3
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
ショートカット道も紅葉で気持ちよさそうです。
我々はいつの間にか道路に戻り、自分たちも蛇行を始めていたのですが・・・
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
君は何者なのか?
8
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
君は何者なのか?
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
2つめの小さな滝。
8
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
2つめの小さな滝。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
明るいね。
4
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
明るいね。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
2
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
こんな道をず〜っと歩いていきます。
両手に紅葉状態。
2
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
こんな道をず〜っと歩いていきます。
両手に紅葉状態。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
4
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
3
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
0
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
5
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
三本滝方面にショートカットできる登山道入口です。
山と高原地図にも書いてありますが、見落としがちなので要注意。カーブミラーが目印になります。
我々は、あえてエコーラインを直進。
0
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
三本滝方面にショートカットできる登山道入口です。
山と高原地図にも書いてありますが、見落としがちなので要注意。カーブミラーが目印になります。
我々は、あえてエコーラインを直進。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
そういえば、位ヶ原山荘辺りから、この花(ノコンギクかな?)が道の両脇にたくさん咲いていました。
5
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
そういえば、位ヶ原山荘辺りから、この花(ノコンギクかな?)が道の両脇にたくさん咲いていました。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
バスを飲み込んでしまいそうな勢いのカエデの赤。
8
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
バスを飲み込んでしまいそうな勢いのカエデの赤。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
4
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
4
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
眼下にはようやくレストハウスが見えてきました。
0
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
眼下にはようやくレストハウスが見えてきました。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
ハンゴウソウも好展望に気持ちよさそう。
2
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
ハンゴウソウも好展望に気持ちよさそう。
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
再び今日は珍しい紫色のゲンノショウコ。
7
【冷泉小屋→三本滝レストハウス】
再び今日は珍しい紫色のゲンノショウコ。
【三本滝レストハウス】
7月に来た時にはここから三本滝まで歩きましたが、今日はパスします。
0
【三本滝レストハウス】
7月に来た時にはここから三本滝まで歩きましたが、今日はパスします。
【三本滝レストハウス】
ただし、アイスクリームだけは前回同様ゲット。
18
【三本滝レストハウス】
ただし、アイスクリームだけは前回同様ゲット。
【三本滝レストハウス→夜泣峠(小リスの径)】
レストハウスからはエコーラインを外れて、小リスの径を行きます。先ほど実物を目の当たりにしているだけに、熊避けの金属音鳴らし棒(勝手に命名しましたが他にいい名前がないものか・・・)を高らかに鳴らして進みます。
ここから先はコメツガ、カラマツなど、紅葉とはちょっと縁遠い樹林帯。
2
【三本滝レストハウス→夜泣峠(小リスの径)】
レストハウスからはエコーラインを外れて、小リスの径を行きます。先ほど実物を目の当たりにしているだけに、熊避けの金属音鳴らし棒(勝手に命名しましたが他にいい名前がないものか・・・)を高らかに鳴らして進みます。
ここから先はコメツガ、カラマツなど、紅葉とはちょっと縁遠い樹林帯。
【三本滝レストハウス→夜泣峠(小リスの径)】
途中、展望台あり。いい眺めです。
向こうに見えるのは市ノ瀬の平原ですね。
今度来た時には寄ってみたいと思いました。
1
【三本滝レストハウス→夜泣峠(小リスの径)】
途中、展望台あり。いい眺めです。
向こうに見えるのは市ノ瀬の平原ですね。
今度来た時には寄ってみたいと思いました。
【夜泣峠→休暇村(原生林の径)】
大きな画鋲のようなキノコを発見。
6
【夜泣峠→休暇村(原生林の径)】
大きな画鋲のようなキノコを発見。
【夜泣峠→休暇村(原生林の径)】
アイスクリームはさっき食べたばかりなので・・・
13
【夜泣峠→休暇村(原生林の径)】
アイスクリームはさっき食べたばかりなので・・・
【休暇村→善五郎の滝】
いったんエコーラインに戻り、善五郎の滝方面に行く道に入ると、今度は広葉樹林帯。ウルシ系の木の葉は種類の特定ができませんが、とにかく凄い色です。
3
【休暇村→善五郎の滝】
いったんエコーラインに戻り、善五郎の滝方面に行く道に入ると、今度は広葉樹林帯。ウルシ系の木の葉は種類の特定ができませんが、とにかく凄い色です。
【善五郎の滝(滝見台)】
あれが、善五郎の滝か・・・
昔善五郎さんが釣りをしているときに、巨大な岩魚に滝壺に飲み込まれたらしい・・・
5
【善五郎の滝(滝見台)】
あれが、善五郎の滝か・・・
昔善五郎さんが釣りをしているときに、巨大な岩魚に滝壺に飲み込まれたらしい・・・
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
この辺り、白樺もある明るい広葉樹林で、ウルシの仲間がすでに色づき始めており、美しい。
これから本格的に色づくんでしょうね。
1
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
この辺り、白樺もある明るい広葉樹林で、ウルシの仲間がすでに色づき始めており、美しい。
これから本格的に色づくんでしょうね。
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
いい色です。
3
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
いい色です。
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
この辺りはウルシ系の葉っぱが燃えるように真っ赤っかでした。
2
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
この辺りはウルシ系の葉っぱが燃えるように真っ赤っかでした。
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
真っ赤に紅葉する杉の木がある、と思って驚いたのですが、よく見るとツタウルシのようでした。
9
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
真っ赤に紅葉する杉の木がある、と思って驚いたのですが、よく見るとツタウルシのようでした。
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
キツリフネがぷらぷらと・・・
今年はよく会うね。
4
【善五郎の滝→乗鞍観光センター】
キツリフネがぷらぷらと・・・
今年はよく会うね。
【乗鞍観光センターバス停】
太陽にもがんばって欲しかったけれども、贅沢言っちゃいけません・・・
3
【乗鞍観光センターバス停】
太陽にもがんばって欲しかったけれども、贅沢言っちゃいけません・・・
【諏訪SA】
ラーメンがおいしい季節になってきました。
この後、中央道で渋滞に一度も巻き込まれず、自宅まで帰ることができるという、信じられない一日になりました。
28
【諏訪SA】
ラーメンがおいしい季節になってきました。
この後、中央道で渋滞に一度も巻き込まれず、自宅まで帰ることができるという、信じられない一日になりました。
いいねした人