見ノ越駐車場への道中、車中泊する前につるぎの宿 岩戸でひと風呂浴びよう、400円
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5/3 17:21
見ノ越駐車場への道中、車中泊する前につるぎの宿 岩戸でひと風呂浴びよう、400円
GWの渋滞には参りました。米原駅を10時半にスタート、オール高速でも8時間!!
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5/3 18:35
GWの渋滞には参りました。米原駅を10時半にスタート、オール高速でも8時間!!
車中泊前の小宴会がたまらん、笑
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5/3 18:50
車中泊前の小宴会がたまらん、笑
リフト乗り場横の見ノ越駐車場は既に5割以上の入り、山小屋泊客や車中泊の車
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5/3 18:51
リフト乗り場横の見ノ越駐車場は既に5割以上の入り、山小屋泊客や車中泊の車
おはようございます、真夜中の出発です。山頂までゆっくり歩いても2時間
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5/4 2:18
おはようございます、真夜中の出発です。山頂までゆっくり歩いても2時間
先ずは神社の石段を〜日の出時刻は5時5分くらいだったかな
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5/4 2:18
先ずは神社の石段を〜日の出時刻は5時5分くらいだったかな
見ノ越駐車場は標高1400M
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5/4 2:34
見ノ越駐車場は標高1400M
真夜中はわかりにくいです、直登ルート(尾根道ルート)の入り口はこのリフト降り場建物の右側をすり抜ける
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5/4 3:09
真夜中はわかりにくいです、直登ルート(尾根道ルート)の入り口はこのリフト降り場建物の右側をすり抜ける
刀掛の松で小休憩、ここから道は3方向に分かれます。進は真ん中直登ルート
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5/4 3:31
刀掛の松で小休憩、ここから道は3方向に分かれます。進は真ん中直登ルート
鳥居の手前で大劔道コースと合流、さぁ頂上ヒュッテはすぐそこに!!
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5/4 3:51
鳥居の手前で大劔道コースと合流、さぁ頂上ヒュッテはすぐそこに!!
4時前の頂上ヒュッテ、もちろん中には入れないが宿のスタッフが朝食の準備か動いておられた
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5/4 3:54
4時前の頂上ヒュッテ、もちろん中には入れないが宿のスタッフが朝食の準備か動いておられた
日の出まで時間があるのでとりあえず山頂へ
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5/4 4:22
日の出まで時間があるのでとりあえず山頂へ
日の出を迎えるポイントは山頂も良いけど、少しヒュッテ方向に下った展望台もよし
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5/4 4:51
日の出を迎えるポイントは山頂も良いけど、少しヒュッテ方向に下った展望台もよし
静寂の一の森と槍戸山
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5/4 4:59
静寂の一の森と槍戸山
いよいよご来光の時間、寒くない
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5/4 5:03
いよいよご来光の時間、寒くない
今日は雲の焼け方がとても素晴らしい
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5/4 5:07
今日は雲の焼け方がとても素晴らしい
日の出!!
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5/4 5:07
日の出!!
剣山の日の出はいつ見ても感動的・・・今回が3回目
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5/4 5:08
剣山の日の出はいつ見ても感動的・・・今回が3回目
あれほど焼けていたのに、ほんのひとときですね
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5/4 5:09
あれほど焼けていたのに、ほんのひとときですね
気が付けば展望台には20〜30人の登山者がいたかな
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5/4 5:14
気が付けば展望台には20〜30人の登山者がいたかな
縦走スタートしましょう、再び山頂へ
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5/4 5:22
縦走スタートしましょう、再び山頂へ
下には頂上ヒュッテの建物と剣山本宮宝蔵石神社
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5/4 5:22
下には頂上ヒュッテの建物と剣山本宮宝蔵石神社
山頂
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5/4 5:27
山頂
山頂自体にあまり興味は無いので先に行きましょう
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5/4 5:28
山頂自体にあまり興味は無いので先に行きましょう
山頂からは次郎笈がドーンと、いよいよ剣山〜三嶺の縦走スタート
3
5/4 5:31
山頂からは次郎笈がドーンと、いよいよ剣山〜三嶺の縦走スタート
なだらかに笹の稜線を下っていく
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5/4 5:35
なだらかに笹の稜線を下っていく
四国随一の稜線歩きの始まり始まり
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5/4 5:38
四国随一の稜線歩きの始まり始まり
一旦下って次郎笈を見上げる形になる
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5/4 5:42
一旦下って次郎笈を見上げる形になる
ふっと振り返ると剣山の山頂からの標高差がもうこんなに
1
5/4 5:49
ふっと振り返ると剣山の山頂からの標高差がもうこんなに
鞍部はなだらか
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5/4 5:50
鞍部はなだらか
次第に傾斜が増してくる、もちろんこの辺りで足が攣って来出すとこれからが思いやられる、笑
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5/4 5:54
次第に傾斜が増してくる、もちろんこの辺りで足が攣って来出すとこれからが思いやられる、笑
また振り返る〜太郎笈(剣山)の山体が大きくなったことに驚きを感じる
1
5/4 6:07
また振り返る〜太郎笈(剣山)の山体が大きくなったことに驚きを感じる
次郎笈の登り、急な部分に入る
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5/4 6:07
次郎笈の登り、急な部分に入る
稜線歩きは振り返りが重要です
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5/4 6:15
稜線歩きは振り返りが重要です
天気が不安定、ガスが一気に上ってきた
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5/4 6:22
天気が不安定、ガスが一気に上ってきた
ガスガスの次郎笈山頂、山頂は縦走路から少し外れる
5
5/4 6:25
ガスガスの次郎笈山頂、山頂は縦走路から少し外れる
歩いてきた剣山からの稜線
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5/4 6:26
歩いてきた剣山からの稜線
次郎笈の山頂稜線にガスが被る
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5/4 6:26
次郎笈の山頂稜線にガスが被る
四国一、いや西日本一かもしれない
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5/4 6:27
四国一、いや西日本一かもしれない
昨年、剣山で女性が滑落されていたがどこでだろう?
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5/4 6:28
昨年、剣山で女性が滑落されていたがどこでだろう?
次郎笈分岐から丸石への急な下りで事故があったのかもしれない
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5/4 6:32
次郎笈分岐から丸石への急な下りで事故があったのかもしれない
次郎笈からの急な下りで振り返ると剣山
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5/4 6:38
次郎笈からの急な下りで振り返ると剣山
進む方向はガスで覆いつくされている、少し不安がよぎる
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5/4 6:41
進む方向はガスで覆いつくされている、少し不安がよぎる
横の筋は剣山方面から次郎笈山頂を経由せずに進む登山道、水場あり(未確認)
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5/4 6:42
横の筋は剣山方面から次郎笈山頂を経由せずに進む登山道、水場あり(未確認)
白い枯れ木が目立ち始める、白骨林
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5/4 6:44
白い枯れ木が目立ち始める、白骨林
急坂をクリアして振り返ると次郎笈
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5/4 6:46
急坂をクリアして振り返ると次郎笈
白骨林の向こうにちょこんと三角のお山が・・・今日のゴール地である三嶺
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5/4 6:51
白骨林の向こうにちょこんと三角のお山が・・・今日のゴール地である三嶺
それにしても遠い!!真ん中ガスがかかっているのは高の瀬で手前の笹の山は丸石山頂だ
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5/4 6:54
それにしても遠い!!真ん中ガスがかかっているのは高の瀬で手前の笹の山は丸石山頂だ
誰もが振り返ってしまう
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5/4 6:55
誰もが振り返ってしまう
天狗塚も晴れていれば見えていたはず
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5/4 6:57
天狗塚も晴れていれば見えていたはず
四国一美しい山、三嶺
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5/4 6:57
四国一美しい山、三嶺
これから歩く稜線、山が明確に見える稜線はそうは無い
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5/4 6:57
これから歩く稜線、山が明確に見える稜線はそうは無い
丸石の頂に立つためには一旦標高を下げる必要がある
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5/4 7:04
丸石の頂に立つためには一旦標高を下げる必要がある
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5/4 7:06
一面の笹原
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一面の笹原
早朝、夕方には鹿が群れを成して歩き回っていることだろうな
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5/4 7:12
早朝、夕方には鹿が群れを成して歩き回っていることだろうな
剣山から下ってきた稜線、こちら側の次郎笈は男性的
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5/4 7:12
剣山から下ってきた稜線、こちら側の次郎笈は男性的
広い鞍部を歩く、スーパー林道分岐部分
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5/4 7:16
広い鞍部を歩く、スーパー林道分岐部分
ボチボチ高度を上げていく、写真は振り返って次郎笈
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5/4 7:18
ボチボチ高度を上げていく、写真は振り返って次郎笈
その奥に剣山も姿を見せた
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5/4 7:33
その奥に剣山も姿を見せた
丸石山頂に立つ、このアングルグッド!!
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5/4 7:36
丸石山頂に立つ、このアングルグッド!!
丸石の標高は1684M、剣山から結構標高を下げてきている〜次のピークは高の瀬の1741M
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5/4 7:36
丸石の標高は1684M、剣山から結構標高を下げてきている〜次のピークは高の瀬の1741M
丸石から三嶺と高の瀬
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5/4 7:48
丸石から三嶺と高の瀬
山頂から樹林帯を歩いて丸石避難小屋へ向かう
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5/4 7:54
山頂から樹林帯を歩いて丸石避難小屋へ向かう
丸石からコースタイムで20分となっているが、感覚ではもっとかかっているように思う。トイレ、水場は無いのであくまでも緊急避難的な小屋と考えた方が良いかも。
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5/4 8:08
丸石からコースタイムで20分となっているが、感覚ではもっとかかっているように思う。トイレ、水場は無いのであくまでも緊急避難的な小屋と考えた方が良いかも。
ツルギミツバツツジが咲き出していた
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5/4 8:14
ツルギミツバツツジが咲き出していた
丸石避難小屋の少し先に奥祖谷二重かずら橋への下山ルートあり、ここを過ぎると三嶺まで行かないと下山ルートが無いので注意が必要
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5/4 8:27
丸石避難小屋の少し先に奥祖谷二重かずら橋への下山ルートあり、ここを過ぎると三嶺まで行かないと下山ルートが無いので注意が必要
見事
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5/4 8:28
見事
これから高の瀬山頂への急な登りが始まる。写真は高の瀬から先、縦走する稜線
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5/4 8:42
これから高の瀬山頂への急な登りが始まる。写真は高の瀬から先、縦走する稜線
急坂でちょっと一息、振り返る。剣山からもうこんなに歩いて来たんだ、次郎笈は雲の中
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5/4 9:02
急坂でちょっと一息、振り返る。剣山からもうこんなに歩いて来たんだ、次郎笈は雲の中
白骨林の斜面が印象的
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5/4 9:08
白骨林の斜面が印象的
急坂がひと段落すると・・・
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5/4 9:14
急坂がひと段落すると・・・
高の瀬の頂だ、横に長い山頂部
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5/4 9:17
高の瀬の頂だ、横に長い山頂部
三嶺がだいぶん近くなったような気がする
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5/4 9:18
三嶺がだいぶん近くなったような気がする
確認はしていないが、この辺りで今日の道のりの半分くらいではないだろうか?
0
5/4 9:28
確認はしていないが、この辺りで今日の道のりの半分くらいではないだろうか?
これから疲労が表に出てくる
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5/4 9:29
これから疲労が表に出てくる
白髪避難小屋は二つの頂の更にその先にある
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5/4 9:38
白髪避難小屋は二つの頂の更にその先にある
三嶺が横に見えるようになった〜相当回り込まないとたどり着けないことなのか?
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5/4 9:42
三嶺が横に見えるようになった〜相当回り込まないとたどり着けないことなのか?
はるばる東京から来ていただいた山友さん
1
5/4 9:47
はるばる東京から来ていただいた山友さん
バックは剣山と次郎笈、この稜線は初めてとのこと
2
5/4 9:48
バックは剣山と次郎笈、この稜線は初めてとのこと
先ほど歩いた笹の山、丸石も見える
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5/4 9:48
先ほど歩いた笹の山、丸石も見える
中東山分岐を通過
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5/4 9:52
中東山分岐を通過
前方の見晴らしが一気に広がる
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5/4 9:55
前方の見晴らしが一気に広がる
カルスト地形の稜線を歩く
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5/4 9:59
カルスト地形の稜線を歩く
平和丸は見えていない
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5/4 9:59
平和丸は見えていない
三嶺への道のりがまだまだ長いということを実感、白髪避難小屋を越えて右に長く歩いたその先にあるのは三嶺
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5/4 10:02
三嶺への道のりがまだまだ長いということを実感、白髪避難小屋を越えて右に長く歩いたその先にあるのは三嶺
気持ちの良い笹山の横腹を歩く
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5/4 10:07
気持ちの良い笹山の横腹を歩く
振り返る
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5/4 10:13
振り返る
何と開放的な稜線だこと
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5/4 10:15
何と開放的な稜線だこと
疲れが溜まっていても吹き飛ばしてくれる
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5/4 10:18
疲れが溜まっていても吹き飛ばしてくれる
笹の稜線の向こうには剣山と次郎笈
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5/4 10:22
笹の稜線の向こうには剣山と次郎笈
トラバースを終えると広い笹の稜線に乗る
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5/4 10:24
トラバースを終えると広い笹の稜線に乗る
三嶺も再び姿を現す
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5/4 10:26
三嶺も再び姿を現す
振り返って・・・気持ちいい
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5/4 10:27
振り返って・・・気持ちいい
三嶺の左にある三角の山はカヤハゲ(東熊山)だ、待ってろよ
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5/4 10:29
三嶺の左にある三角の山はカヤハゲ(東熊山)だ、待ってろよ
平和丸山頂到着、山高地図は1770.9となっている
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5/4 11:25
平和丸山頂到着、山高地図は1770.9となっている
白骨林が多い稜線
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5/4 11:30
白骨林が多い稜線
やっと、やっと、白髪避難小屋に着いた
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5/4 11:43
やっと、やっと、白髪避難小屋に着いた
少し背丈が高めの笹原にある避難小屋
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5/4 11:43
少し背丈が高めの笹原にある避難小屋
三嶺は一望
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5/4 11:45
三嶺は一望
テントは笹が無い所で
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5/4 11:46
テントは笹が無い所で
水場 南へ大体50Mと書いてあったかな?登山道沿いに標識がたっているが、見落としやすい
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5/4 11:48
水場 南へ大体50Mと書いてあったかな?登山道沿いに標識がたっているが、見落としやすい
私はいつもここで水を汲んでいる、今回も。かなりの急斜面、滑落注意
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5/4 11:52
私はいつもここで水を汲んでいる、今回も。かなりの急斜面、滑落注意
湧き出ているのは2か所
1
5/4 11:59
湧き出ているのは2か所
ちょろちょろと
1
5/4 11:59
ちょろちょろと
こんな感じの所で。もし出ていなかったら・・・ご心配なく、ここから少し下ると本格的な沢が音を立てて流れている
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5/4 12:04
こんな感じの所で。もし出ていなかったら・・・ご心配なく、ここから少し下ると本格的な沢が音を立てて流れている
水を汲んだら〜もちろん登り返すしかないよね、汗
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5/4 12:09
水を汲んだら〜もちろん登り返すしかないよね、汗
白髪避難小屋に別れを告げて
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5/4 12:25
白髪避難小屋に別れを告げて
これから先は三嶺山頂まで基本急な登りが続きます
0
5/4 12:30
これから先は三嶺山頂まで基本急な登りが続きます
少し足首を痛めた山友さん、ここまで来たら三嶺を登ってもらうしか無いのです〜がんばれ
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5/4 13:04
少し足首を痛めた山友さん、ここまで来たら三嶺を登ってもらうしか無いのです〜がんばれ
辺りにガスが立ち込めてきた
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5/4 14:24
辺りにガスが立ち込めてきた
ここから先三嶺山頂までは幾つかの岩々が顔を出し始めてくる
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5/4 14:24
ここから先三嶺山頂までは幾つかの岩々が顔を出し始めてくる
その中のひと際大きな巨石、大岩
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5/4 14:25
その中のひと際大きな巨石、大岩
どうやってクリアするの?まさかロッククライミング??
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5/4 14:25
どうやってクリアするの?まさかロッククライミング??
大岩の右手に入り
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5/4 14:27
大岩の右手に入り
鎖を頼りにほぼ垂直の岩斜面をグイっとよじ登ります
3
5/4 14:29
鎖を頼りにほぼ垂直の岩斜面をグイっとよじ登ります
クリアしたけど、急な登りはまだまだ続く
0
5/4 14:42
クリアしたけど、急な登りはまだまだ続く
ガスが薄くなって山頂がやっと見えた
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5/4 14:43
ガスが薄くなって山頂がやっと見えた
でもまだ遠い
0
5/4 14:44
でもまだ遠い
もう一か所鎖場をクリアすると・・・
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5/4 14:47
もう一か所鎖場をクリアすると・・・
やりましたね、三嶺の頂です。本当は360度大展望で天狗塚も見ていただきたかったけど、また今度の機会に是非!!
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5/4 14:59
やりましたね、三嶺の頂です。本当は360度大展望で天狗塚も見ていただきたかったけど、また今度の機会に是非!!
山頂台地にも霧が立ち込めてきた
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5/4 15:06
山頂台地にも霧が立ち込めてきた
避難小屋へ向かってビールを飲もう
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5/4 15:06
避難小屋へ向かってビールを飲もう
視界がクリアなら池、小屋の向こうに剣山や次郎笈が見える
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5/4 15:08
視界がクリアなら池、小屋の向こうに剣山や次郎笈が見える
今日は霧の三嶺を楽しみたい
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5/4 15:09
今日は霧の三嶺を楽しみたい
時折クリアに、池の水は絶対に要煮沸作業
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5/4 15:11
時折クリアに、池の水は絶対に要煮沸作業
今日の宿泊地、山頂からは下りで10分ほど
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5/4 15:15
今日の宿泊地、山頂からは下りで10分ほど
避難小屋と三嶺山頂の位置関係
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5/4 16:40
避難小屋と三嶺山頂の位置関係
あっ、三嶺がガスに飲み込まれる
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5/4 16:41
あっ、三嶺がガスに飲み込まれる
晴れていればビール片手に山頂まで笹原をそぞろ歩き〜最高
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5/4 17:15
晴れていればビール片手に山頂まで笹原をそぞろ歩き〜最高
総二階建て、以前GWに泊った時は満員御礼状態だった
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5/4 17:23
総二階建て、以前GWに泊った時は満員御礼状態だった
翌日の朝、相変わらずの霧の三嶺だったが、たまにガスが取れて
3
5/5 6:29
翌日の朝、相変わらずの霧の三嶺だったが、たまにガスが取れて
一瞬剣山
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5/5 6:29
一瞬剣山
それもあっという間にガスが覆いつくす
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5/5 6:30
それもあっという間にガスが覆いつくす
運が良いと雲海に浮かぶ三嶺を経験できる
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5/5 6:36
運が良いと雲海に浮かぶ三嶺を経験できる
風も強く天狗塚はまた今度
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5/5 6:37
風も強く天狗塚はまた今度
黙々と下山
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5/5 7:12
黙々と下山
名頃まで比較的足に優しい登山道
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名頃まで比較的足に優しい登山道
新緑
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5/5 8:09
新緑
一旦林道に出るがカーブミラーの先で再び登山道に入り直す
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5/5 8:10
一旦林道に出るがカーブミラーの先で再び登山道に入り直す
マイナスイオンを浴びながら
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5/5 8:24
マイナスイオンを浴びながら
無事下山
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5/5 8:50
無事下山
名頃登山口の駐車場もほぼ埋まっていた
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5/5 8:52
名頃登山口の駐車場もほぼ埋まっていた
橋を渡り・・・
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橋を渡り・・・
道を歩くこと数分
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道を歩くこと数分
お店、自販機一切なし
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5/5 8:55
お店、自販機一切なし
人の気配も無かった
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5/5 8:56
人の気配も無かった
名頃バス停到着、二番目だった。ザックで順番取りをして名頃の集落を歩いてみよう
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5/5 8:56
名頃バス停到着、二番目だった。ザックで順番取りをして名頃の集落を歩いてみよう
名頃はカカシで有名
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5/5 9:47
名頃はカカシで有名
それにしても数が多い
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5/5 9:47
それにしても数が多い
ある建物の中
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5/5 9:48
ある建物の中
寝転がっている
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寝転がっている
畑仕事に精が出ますね
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5/5 9:51
畑仕事に精が出ますね
井戸端会議?
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5/5 9:52
井戸端会議?
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バスでも待っているのでしょうか?
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5/5 9:54
バスでも待っているのでしょうか?
畑仕事を眺めている自転車の若者
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畑仕事を眺めている自転車の若者
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釣り人
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釣り人
廃校になった小学校の体育館
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5/5 10:03
廃校になった小学校の体育館
趣味の領域を超えている
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5/5 10:04
趣味の領域を超えている
綱引き
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5/5 10:04
綱引き
結婚式?
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5/5 10:05
結婚式?
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5/5 10:05
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微笑ましいと言えばそうですが、限界集落の最前線の村なんだなぁと。
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5/5 10:08
微笑ましいと言えばそうですが、限界集落の最前線の村なんだなぁと。
下山後の温泉も行きと同じ所、つるぎの宿 岩戸へ
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5/5 12:04
下山後の温泉も行きと同じ所、つるぎの宿 岩戸へ
川沿いに建つ施設
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5/5 12:04
川沿いに建つ施設
カツ丼美味かったなぁ
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5/5 12:42
カツ丼美味かったなぁ
毎年行きたくなるのも分かります😀距離も長いので、白髪避難小屋🛖で一泊も考えてましたが、絶対に三領ヒュッテ泊ですね!稜線好きの私には、たまりません。あとは、天気☀️が良い事を祈り🙏ます。カカシも可愛い😍
コメントありがとうございます。そうなんです、三嶺ヒュッテ泊は絶対に譲れないんです。そして、剣山でのご来光も。初日は観光してください。下道優先で高速代を浮かしてください😁。帰りは美馬インターから大野インターまで一直線?
晴れますように。
お疲れ様です♡
最高の稜線歩きですね。
詳しいレコ、とても参考になります。あれこれ考えてましたがこのプランが一番ですね。
剣山は三嶺を先に登って トラブル発生でリフト最終に乗り遅れて笑 仕方無しにナイトハイクで小屋まで歩いたので心配なく歩けるのを体験済みです笑 ご来光狙いでぜひ行ってみます。
夏は暑いので早秋かなぁ〜
コメントありがとうございます。
8月の剣山はキレンゲショウマが見頃で一度見に行きたいとは思っていますが、縦走となるとね(-_-;)😁。やはり秋でしょうね。昨年の秋、紅葉は素晴らしかったです。私もまたまた登りに行っている予感😁。
行かれるのなら是非、天狗塚へ、そして久保バス停下山のゴールデンルー?で??
hrhさんにどうして四国で一番美しい稜線を歩いてもらいたくて、遠路はるばる来ていただきました。
紅葉の季節もオススメです😁。
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