ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5521959
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

尊仏山荘泊で蛭ヶ岳、ミツバツツジもシロヤシオも爆発的開花(ヤビツ峠→上野田)

2023年05月20日(土) ~ 2023年05月21日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:56
距離
22.6km
登り
1,773m
下り
2,152m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:49
休憩
0:58
合計
5:47
8:22
21
8:43
8:50
4
8:54
8:55
69
10:04
10:10
14
10:24
10:24
8
10:32
10:32
22
10:54
11:09
0
11:09
11:10
19
11:29
11:39
17
11:56
11:57
9
12:06
12:06
23
12:29
12:29
14
12:43
12:44
4
12:48
13:03
14
13:17
13:17
2
13:19
13:20
48
14:08
14:08
1
14:09
2日目
山行
7:44
休憩
2:15
合計
9:59
6:03
44
6:47
6:47
17
7:04
7:42
3
7:45
7:46
20
8:06
8:06
4
8:10
8:16
28
8:44
8:51
11
9:02
9:12
4
9:16
9:21
5
9:26
9:26
13
9:39
9:40
17
9:57
9:57
5
10:02
10:03
9
10:12
10:13
19
10:32
10:32
7
10:39
10:42
1
10:43
10:43
38
11:21
11:53
12
12:05
12:05
21
12:26
12:27
16
12:43
12:44
10
12:54
12:56
9
13:05
13:06
27
13:33
13:57
2
14:15
14:15
41
14:56
14:56
31
15:27
15:27
12
15:39
15:39
23
16:02
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
秦野駅→ヤビツ峠(神奈中バス)
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000801327-1/nid:00127715/rt:0/k:%E7%A7%A6%E9%87%8E%E9%A7%85

(復路)
上野田→三ケ木(津久井神奈交バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800243-5/nid:00128776/dts:1488698400
三ケ木→橋本駅北口(神奈中バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800790-1/nid:00128750/rt:0/k:三ヶ木

※参考

秦野駅→蓑毛(神奈中バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800459-1/rt:0/nid:00127715/dts:1422644400

東野→三ケ木(津久井神奈交バス)三56系統にもチェックして見てください。
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801250-1/nid:00128774/rt:0/k:東野
今日は秦野駅発7:44のヤビツ峠行きに乗る予定でしたが、先行の増便あり、早めの8:10ヤビツ峠到着。道路を歩いて表尾根0です。
1
今日は秦野駅発7:44のヤビツ峠行きに乗る予定でしたが、先行の増便あり、早めの8:10ヤビツ峠到着。道路を歩いて表尾根0です。
始めからヒル地帯。三ノ塔までは休憩できない覚悟。
1
始めからヒル地帯。三ノ塔までは休憩できない覚悟。
10:01、二ノ塔。テーブルが空いていたので少々休憩します。
10:01、二ノ塔。テーブルが空いていたので少々休憩します。
空は真っ白。
10:25、続いて三ノ塔休憩所。さっき休憩できたので通過します。
10:25、続いて三ノ塔休憩所。さっき休憩できたので通過します。
ここからの富士山もいいのだけど、何も見えないし。
1
ここからの富士山もいいのだけど、何も見えないし。
お、ミツバツツジのトンネルになってきました。
1
お、ミツバツツジのトンネルになってきました。
お地蔵さん
10:55、烏尾山荘
新緑のアセビも綺麗
新緑のアセビも綺麗
このあたりからシロヤシオもぼちぼちありましたが、すでに散っている状態。
1
このあたりからシロヤシオもぼちぼちありましたが、すでに散っている状態。
11:33、行者岳
ピーカンより
赤が映えていいかも!
5
ピーカンより
赤が映えていいかも!
サラサドウダン
ヤマツツジ
道に花びらは落ちていましたが
咲いているシロヤシオに
やっと出会えました。
2
道に花びらは落ちていましたが
咲いているシロヤシオに
やっと出会えました。
クサリ場が続きます。

この上で鎖つかんだ拍子に
バランスを崩し尻もち(^^;)byあくあ
3
クサリ場が続きます。

この上で鎖つかんだ拍子に
バランスを崩し尻もち(^^;)byあくあ
真っ白で先が見えません。
1
真っ白で先が見えません。
12:09、政次郎ノ頭。
12:09、政次郎ノ頭。
濃いのと薄いの
どちらも綺麗です。
5
濃いのと薄いの
どちらも綺麗です。
12:45、新大日。ついに潰れた小屋が片付けられたようですね。危なっかしくて心配していました。よかった。
12:45、新大日。ついに潰れた小屋が片付けられたようですね。危なっかしくて心配していました。よかった。
このあたりは紫が優勢。それにしてもすごい数の花です。
5
このあたりは紫が優勢。それにしてもすごい数の花です。
13:17、木ノ又小屋
13:17、木ノ又小屋
こんなに咲いているのに、
3
こんなに咲いているのに、
まだまだ蕾もたくさん。
3
まだまだ蕾もたくさん。
見とれて
なかなか先に進めません。
6
見とれて
なかなか先に進めません。
霧の演出も憎い!
霧の演出も憎い!
14:08、塔ノ岳に到着。表尾根を6時間足らず、いい感じで登ってこれました。
2023年05月20日 14:08撮影 by  DC-GF10, Panasonic
5
5/20 14:08
14:08、塔ノ岳に到着。表尾根を6時間足らず、いい感じで登ってこれました。
尊仏山荘に泊めていただきます。今夜の予約は私たちがぎりぎりセーフの満員。
2
尊仏山荘に泊めていただきます。今夜の予約は私たちがぎりぎりセーフの満員。
山荘の前にいるのは普通の街中のつつじだそうです。
山荘の前にいるのは普通の街中のつつじだそうです。
ワタクシは小田原かまぼこで早速始めちゃいます。
3
ワタクシは小田原かまぼこで早速始めちゃいます。
夜はカレー。辛口ソースを初めて試してみました。辛いっていうより、暑くなってきました。
11
夜はカレー。辛口ソースを初めて試してみました。辛いっていうより、暑くなってきました。
静かな夜が明けました。曇っているからご来光は無理かなと思いましたが…
5
静かな夜が明けました。曇っているからご来光は無理かなと思いましたが…
来ました。
雲海に三ノ塔
いいですね♪
朝ごはんはおでん。今日もお世話になりました。
7
朝ごはんはおでん。今日もお世話になりました。
6:03、主脈に向けて出発。
3
6:03、主脈に向けて出発。
塔ノ岳直下はミツバツツジとシロヤシオが狂ったように共演。
4
塔ノ岳直下はミツバツツジとシロヤシオが狂ったように共演。
なんて美しいコントラスト。
4
なんて美しいコントラスト。
霧に映える紫。
白もこれほどの数があれば、霧にも勝てる。
3
白もこれほどの数があれば、霧にも勝てる。
やはり、今年は大当たりですね。
4
やはり、今年は大当たりですね。
アップで
まだアセビが咲いていました。
1
まだアセビが咲いていました。
7:22、竜ヶ馬場でコーヒータイム。尊仏山荘の若い小屋番さんが焼いたパウンドケーキをいただきます!
6
7:22、竜ヶ馬場でコーヒータイム。尊仏山荘の若い小屋番さんが焼いたパウンドケーキをいただきます!
8:04、上空は時折青空が広がるようになってきました。話題の怪獣と遭遇です。
3
8:04、上空は時折青空が広がるようになってきました。話題の怪獣と遭遇です。
8:11、丹沢山に到着。今日は通過します。

三角点タッチ忘れました(T_T)…あくあ
7
8:11、丹沢山に到着。今日は通過します。

三角点タッチ忘れました(T_T)…あくあ
暑くなってきました。
暑くなってきました。
振り返って尊仏山荘
3
振り返って尊仏山荘
不動ノ峰の南側斜面は紫だらけ!
2
不動ノ峰の南側斜面は紫だらけ!
斜面の紫
このあたりもまだ蕾がたくさん。来週も楽しめるのでは。
2
このあたりもまだ蕾がたくさん。来週も楽しめるのでは。
そして丹沢山の北側斜面は白だらけ。
2
そして丹沢山の北側斜面は白だらけ。
青空が出ましたが、またガスがやってきます。
2
青空が出ましたが、またガスがやってきます。
マイヅルソウかな
2
マイヅルソウかな
ツチグリ?
これでもか!というくらいの
シロヤシオ
4
これでもか!というくらいの
シロヤシオ
アップだと、雨に濡れて少しくたびれて見えましたが、まだきれい。
4
アップだと、雨に濡れて少しくたびれて見えましたが、まだきれい。
白いのは
ツルシロカネソウ?
白いのは
ツルシロカネソウ?
バイケイソウ集団も爆発中
1
バイケイソウ集団も爆発中
9:18、不動ノ峰休憩所は改築工事中。風をしのげる小屋になるといいな。
2
9:18、不動ノ峰休憩所は改築工事中。風をしのげる小屋になるといいな。
クワガタソウ?
9:29、不動ノ峰
晴れたりガスったりの繰り返し。
晴れたりガスったりの繰り返し。
9:41、棚沢ノ頭
赤も白も
躑躅は斜面で育つんですね。
1
赤も白も
躑躅は斜面で育つんですね。
遠目だとわからなかったけど
これもシロヤシオ
葉っぱが赤いです。
1
遠目だとわからなかったけど
これもシロヤシオ
葉っぱが赤いです。
ため息がでますね。
2
ため息がでますね。
棚沢ノ頭から鬼ヶ岩までの緩やかな区間が、主脈縦走のハイライトですが、今日は天気の方はちょっと残念。
2
棚沢ノ頭から鬼ヶ岩までの緩やかな区間が、主脈縦走のハイライトですが、今日は天気の方はちょっと残念。
ハウチワカエデ?
花が咲いていました。
1
ハウチワカエデ?
花が咲いていました。
10:02、鬼ヶ岩からの富士山も不在
2
10:02、鬼ヶ岩からの富士山も不在
シロヤシオの赤ちゃん
1
シロヤシオの赤ちゃん
この濃いピンクは背景が白い方がきれいですね。
3
この濃いピンクは背景が白い方がきれいですね。
10:38、蛭ヶ岳山荘に到着。え?山頂標識が抜かれている!何があったのか?
3
10:38、蛭ヶ岳山荘に到着。え?山頂標識が抜かれている!何があったのか?
蛭カレーいただきます。丹沢遊人もゲット。ついでに山頂標識のことを小屋番のお姉さんに聞いたら、言葉を濁し、なんだかひどく気にしている様子。まだ見ていないのなら、このまま山頂へ行かず、大倉へ帰ってほしいって。いや、青根に降りるんだけど。「えー、青根に行くんですかあ?」笑
6
蛭カレーいただきます。丹沢遊人もゲット。ついでに山頂標識のことを小屋番のお姉さんに聞いたら、言葉を濁し、なんだかひどく気にしている様子。まだ見ていないのなら、このまま山頂へ行かず、大倉へ帰ってほしいって。いや、青根に降りるんだけど。「えー、青根に行くんですかあ?」笑
う〜ん、これですか。賛否両論だろうけど、ワタクシとしてはやっぱりフォントが…それと位置が変わって、富士山方面を撮ろうとすると休憩する人々がたくさん写ってしまいますね。
2023年05月21日 11:23撮影 by  DC-GF10, Panasonic
8
5/21 11:23
う〜ん、これですか。賛否両論だろうけど、ワタクシとしてはやっぱりフォントが…それと位置が変わって、富士山方面を撮ろうとすると休憩する人々がたくさん写ってしまいますね。
まあ、ともあれ初登頂!おめでとうございます。
2023年05月21日 11:24撮影 by  DC-GF10, Panasonic
8
5/21 11:24
まあ、ともあれ初登頂!おめでとうございます。
裏側。英語表記はこれでもいいか。笑。しかし、奥で腰かけてる小屋番のお姉さんの、がっくりと肩を落とす姿といったら…私も登頂33回目の蛭ヶ岳ファン。蛭中毒者の気持ちはもちろんわかる。
5
裏側。英語表記はこれでもいいか。笑。しかし、奥で腰かけてる小屋番のお姉さんの、がっくりと肩を落とす姿といったら…私も登頂33回目の蛭ヶ岳ファン。蛭中毒者の気持ちはもちろんわかる。
新しい山頂標識のそばでコーヒータイムにします。時折晴れ間が見えますが、太陽光線は熱くてジリジリ焼けるよう。
4
新しい山頂標識のそばでコーヒータイムにします。時折晴れ間が見えますが、太陽光線は熱くてジリジリ焼けるよう。
さあ、いよいよ長い下りです。延々と続く階段を小走りに降りていきます。
2
さあ、いよいよ長い下りです。延々と続く階段を小走りに降りていきます。
蛭ヶ岳北側斜面はシロヤシオが優勢のようですね。
2
蛭ヶ岳北側斜面はシロヤシオが優勢のようですね。
花に囲まれ
ウキウキで歩きます。
1
花に囲まれ
ウキウキで歩きます。
馬酔木のトンネル地帯を過ぎて
馬酔木のトンネル地帯を過ぎて
今度はシロヤシオのトンネルを下ります。
2
今度はシロヤシオのトンネルを下ります。
南側よりもいっそう、
2
南側よりもいっそう、
目と鼻の先にたくさんの花
5
目と鼻の先にたくさんの花
花がすごくて
階段も気にならない
花がすごくて
階段も気にならない
手の届く範囲でシロヤシオを観察できます。
手の届く範囲でシロヤシオを観察できます。
花を愛でるおじさんを撮るおばさん。
1
花を愛でるおじさんを撮るおばさん。
そして絶景ポイントへ
3
そして絶景ポイントへ
毎年楽しみにしているコンビは、今年は息が合っていないようです。でも、ここまで期待以上に楽しめました。
4
毎年楽しみにしているコンビは、今年は息が合っていないようです。でも、ここまで期待以上に楽しめました。
12:54、地蔵平。森はすっかり緑になってきました。
1
12:54、地蔵平。森はすっかり緑になってきました。
13:05、原小屋平

13:25、姫次。ここで再びコーヒー休憩。が、ちょっとゆっくりしすぎました。
13:25、姫次。ここで再びコーヒー休憩。が、ちょっとゆっくりしすぎました。
バスの時刻まで、約2時間半。ひょっとして間に合わないかなあ。
1
バスの時刻まで、約2時間半。ひょっとして間に合わないかなあ。
頑張って下りましょう。でも安全第一で。
3
頑張って下りましょう。でも安全第一で。
低いところにはヤマツツジがちらほらいます。
2
低いところにはヤマツツジがちらほらいます。
ヒトリシズカも
フタリシズカも群生しています。オオゼイニギヤカ。
3
フタリシズカも群生しています。オオゼイニギヤカ。
16:01、最寄りの上野田バス停に到着。発車18分前。あくあさん、最後はへとへとのようだったけど頑張りました。
1
16:01、最寄りの上野田バス停に到着。発車18分前。あくあさん、最後はへとへとのようだったけど頑張りました。
今夜は橋本駅近くで。お疲れさま&ごちそうさまでした。
8
今夜は橋本駅近くで。お疲れさま&ごちそうさまでした。

感想

当初のの計画より
2日目が長く下りも増えたので
ビビリましたが
何とかゴール。

ウグイスはもちろんのこと
バスガイドさんのような鳥や
ふくろうのような鳩
何だかギャーギャー騒がしい鳥
そしてハルゼミにカエル!
花だけでなく鳥などの鳴き声も
楽しませてくれました。

霧の中、映えるトウゴクミツバツツジ
これでもかと押し寄せるシロヤシオ
素敵な山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:249人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
丹沢主脈(塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜黍殻山)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら