まずは重量チェック。
僕10.44kg、水1.5L込み。
40Lザックには余裕あるし、10kg切りは十分可能。
3
5/20 6:26
まずは重量チェック。
僕10.44kg、水1.5L込み。
40Lザックには余裕あるし、10kg切りは十分可能。
まる5.825kg、目標の6kg内で収まった。
まる「そんなに重くないよ」
3
5/20 6:24
まる5.825kg、目標の6kg内で収まった。
まる「そんなに重くないよ」
マツ君13.61kg!
僕「重すぎだよ」
マツ君「いつもより軽いです!」
(僕「たぶん途中で根を上げて持ってあげることになるだろうな、、、」)
3
5/20 6:23
マツ君13.61kg!
僕「重すぎだよ」
マツ君「いつもより軽いです!」
(僕「たぶん途中で根を上げて持ってあげることになるだろうな、、、」)
さあ、過酷な縦走の始まり!
大貝戸登山口から出発します。
3人の無事の完登を目指して!
パワー!
5
5/20 6:33
さあ、過酷な縦走の始まり!
大貝戸登山口から出発します。
3人の無事の完登を目指して!
パワー!
Σd(°∀°d)オウイエ!
3
5/20 6:36
Σd(°∀°d)オウイエ!
登山口にある神武神社で入山のご報告。
3
5/20 6:39
登山口にある神武神社で入山のご報告。
移動途中、稜線にかかった雲はみるみるとれていきました。
北アルプス南部〜中央アルプスまで一望!
3
5/20 7:54
移動途中、稜線にかかった雲はみるみるとれていきました。
北アルプス南部〜中央アルプスまで一望!
新緑のブナが気持ちいい!
2
5/20 8:06
新緑のブナが気持ちいい!
藤原山荘あたりから霧に包まれました。
稜線だけ曇っているいつもの鈴鹿のパターンか?
2
5/20 8:23
藤原山荘あたりから霧に包まれました。
稜線だけ曇っているいつもの鈴鹿のパターンか?
鈴鹿セブンマウンテン縦走1/7、藤原岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
ここまでは簡単。
7
5/20 8:34
鈴鹿セブンマウンテン縦走1/7、藤原岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
ここまでは簡単。
Σd(°∀°d)オウイエ!
5
5/20 8:35
Σd(°∀°d)オウイエ!
ここからが一つ目の難関、藤原岳の下り。
3
5/20 8:49
ここからが一つ目の難関、藤原岳の下り。
粘土質の滑りやすい脚元に苦戦。
3
5/20 8:52
粘土質の滑りやすい脚元に苦戦。
多志田山の巻道分岐、こちら側からだと分かりやすい。
2
5/20 9:02
多志田山の巻道分岐、こちら側からだと分かりやすい。
巻道は正規の道が流失している可能性。
2
5/20 9:17
巻道は正規の道が流失している可能性。
苦労した人と平気な人。
4
5/20 9:23
苦労した人と平気な人。
竜ヶ岳の稜線は曇っているようです。
4
5/20 9:24
竜ヶ岳の稜線は曇っているようです。
迷い尾根の看板到着。
ここを直角に左に、その後は尾根は右へ右へと行っている。
3
5/20 9:41
迷い尾根の看板到着。
ここを直角に左に、その後は尾根は右へ右へと行っている。
無事迷うことなく治田峠到着。
5
5/20 9:56
無事迷うことなく治田峠到着。
竜ヶ岳の稜線まで来ました。
もうハンガーノック症状が出てる人、朝食はじめこれまでの補給が足りてないよう。
3
5/20 11:29
竜ヶ岳の稜線まで来ました。
もうハンガーノック症状が出てる人、朝食はじめこれまでの補給が足りてないよう。
今日は霧ですが、綺麗な稜線を進み、
2
5/20 11:31
今日は霧ですが、綺麗な稜線を進み、
鈴鹿セブンマウンテン2/7、竜ヶ岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
5
5/20 11:42
鈴鹿セブンマウンテン2/7、竜ヶ岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
Σd(°∀°d)オウイエ!
5
5/20 11:43
Σd(°∀°d)オウイエ!
藤原岳同様、粘土質で滑りやすい道を下る。
登山に不慣れそうな方などなど、え?ということもあったりあまり雰囲気がよくない。
こういうこともあるね。
2
5/20 12:13
藤原岳同様、粘土質で滑りやすい道を下る。
登山に不慣れそうな方などなど、え?ということもあったりあまり雰囲気がよくない。
こういうこともあるね。
石榑峠まで降りてきました。
水を僕とまるは1.5L、マツ君は2.5Lまで補給。
ここで遅れ気味なマツ君の荷物を一部、まると持ってやることにします。
で、荷物を開けて、持つべき装備がないうえ、余計なものがあったり、重いものが外側にあったりが判明、言ったことを守っていない、ダメ出し。
うなだれて反省する人と余裕いっぱいの人。
マツ「うぅ…。本当にごめんなさい…。」
4
5/20 12:56
石榑峠まで降りてきました。
水を僕とまるは1.5L、マツ君は2.5Lまで補給。
ここで遅れ気味なマツ君の荷物を一部、まると持ってやることにします。
で、荷物を開けて、持つべき装備がないうえ、余計なものがあったり、重いものが外側にあったりが判明、言ったことを守っていない、ダメ出し。
うなだれて反省する人と余裕いっぱいの人。
マツ「うぅ…。本当にごめんなさい…。」
今日の幕営適地はちょっと寂しいですね。
気を取り直して次のチェックポイント三池岳に向けて出発。
3
5/20 13:12
今日の幕営適地はちょっと寂しいですね。
気を取り直して次のチェックポイント三池岳に向けて出発。
映えますが、まあまあ歩きやすい道ではあります。
4
5/20 13:53
映えますが、まあまあ歩きやすい道ではあります。
200m毎に標識あり。
2
5/20 13:55
200m毎に標識あり。
三池岳到着。
僕らが先行、マツ君大幅に遅れる。
まるとともに心配する。
マツ君「脚がつっちゃいました」
ならば装備の中での対処はこれ。
でもそれだけかね?聞いても判別しない。
どうやら体調が良くないよう。
低血糖症を疑い始める。
4
5/20 14:32
三池岳到着。
僕らが先行、マツ君大幅に遅れる。
まるとともに心配する。
マツ君「脚がつっちゃいました」
ならば装備の中での対処はこれ。
でもそれだけかね?聞いても判別しない。
どうやら体調が良くないよう。
低血糖症を疑い始める。
八風峠到着。
マツ君はヤセ我慢の笑顔?
4
5/20 14:41
八風峠到着。
マツ君はヤセ我慢の笑顔?
後ろからマツ君を見るけど、イカン感じだね。
明日のことは考えず、持ってきた食料をどんどん食べるよう指示。
2
5/20 14:43
後ろからマツ君を見るけど、イカン感じだね。
明日のことは考えず、持ってきた食料をどんどん食べるよう指示。
南峠を過ぎたあたりで水場あり。
3
5/20 15:00
南峠を過ぎたあたりで水場あり。
鈴鹿セブンマウンテン3/7釈迦ヶ岳になんとか到着!
Σd(°∀°d)オウイエ!
反省してガックリきてきる人。
実際、遅れがだんだんシャレにならなくなってきている。
5
5/20 15:33
鈴鹿セブンマウンテン3/7釈迦ヶ岳になんとか到着!
Σd(°∀°d)オウイエ!
反省してガックリきてきる人。
実際、遅れがだんだんシャレにならなくなってきている。
Σd(°∀°d)オウイエ!
さて、マツ君をどうするかね。
5
5/20 15:35
Σd(°∀°d)オウイエ!
さて、マツ君をどうするかね。
猫岳到着。
せめて根の平峠で一緒に幕営を、そこで夕食を取れば、それから下山をと思っていったんこちらに進んだものの、糖の吸収〜代謝に異常が発生している可能性もあり、食料も食べ尽くしそうだし、緊急時のアクセスも考えて、やはり朝明に下山させることにします。
4
5/20 16:07
猫岳到着。
せめて根の平峠で一緒に幕営を、そこで夕食を取れば、それから下山をと思っていったんこちらに進んだものの、糖の吸収〜代謝に異常が発生している可能性もあり、食料も食べ尽くしそうだし、緊急時のアクセスも考えて、やはり朝明に下山させることにします。
釈迦ヶ岳から御在所岳までの間は渓谷となるので水場には困らない。
釈迦ヶ岳の稜線は冷たい風が吹いていたけど、標高落としたらだいぶ止んだ。樹林帯では快適。
思ったよりは気温は低いけど寒くもない。
3
5/20 16:52
釈迦ヶ岳から御在所岳までの間は渓谷となるので水場には困らない。
釈迦ヶ岳の稜線は冷たい風が吹いていたけど、標高落としたらだいぶ止んだ。樹林帯では快適。
思ったよりは気温は低いけど寒くもない。
何とか朝明まで下りてきましたよ。
マツ「本ッッッ当にすいませんでした!!」
4
5/20 17:33
何とか朝明まで下りてきましたよ。
マツ「本ッッッ当にすいませんでした!!」
伊勢谷小屋まで来て、元気を取り戻したマツ君。
今日は厳しいなか精一杯よく頑張った、無事下山できてよかったな!
マツ「悔しい〜…。絶対リベンジします!お二人が無事に完踏されることを下界から願っております!」
4
5/20 17:49
伊勢谷小屋まで来て、元気を取り戻したマツ君。
今日は厳しいなか精一杯よく頑張った、無事下山できてよかったな!
マツ「悔しい〜…。絶対リベンジします!お二人が無事に完踏されることを下界から願っております!」
さて、僕らは根の平峠に向かいます。
途中の朝明川で沐浴、汗もさっぱり!
この時期は寒くなくていいね。
給水もここで。
3
5/20 18:23
さて、僕らは根の平峠に向かいます。
途中の朝明川で沐浴、汗もさっぱり!
この時期は寒くなくていいね。
給水もここで。
すっかり暗くなってから幕営地である根の平峠到着。
モノの本には15時までには到着しろ、とか書いてあるけど💦
今日は計10張くらい。
3
5/20 18:54
すっかり暗くなってから幕営地である根の平峠到着。
モノの本には15時までには到着しろ、とか書いてあるけど💦
今日は計10張くらい。
今日は軽量化のためアルファ化米で牛とじ丼。
バーナークッカーなしだとさらに軽量化できる(けど寂しい)。
3
5/20 19:39
今日は軽量化のためアルファ化米で牛とじ丼。
バーナークッカーなしだとさらに軽量化できる(けど寂しい)。
僕らの山中泊になくてはならないポークランチョンミート。
フライパンは薄型のものを選択、重さは大して変わらないけど、パッキングがしやすい。
夜はモンベルのジオライン、3番のシュラフを普通に頭まで被って暖かく快適に寝られた。たぶん10度台後半。
夏山の2000m級幕営地よりもずっと暖かい。
もう少し薄いものでもよかったかもしれない。
まるは5番。
ヒルの心配なし。
5
5/20 20:05
僕らの山中泊になくてはならないポークランチョンミート。
フライパンは薄型のものを選択、重さは大して変わらないけど、パッキングがしやすい。
夜はモンベルのジオライン、3番のシュラフを普通に頭まで被って暖かく快適に寝られた。たぶん10度台後半。
夏山の2000m級幕営地よりもずっと暖かい。
もう少し薄いものでもよかったかもしれない。
まるは5番。
ヒルの心配なし。
翌朝、根の平峠に別れを告げます。
皆さん出発早い。
どこへ行っても僕らが最後発な気がする。。。
3
5/21 5:41
翌朝、根の平峠に別れを告げます。
皆さん出発早い。
どこへ行っても僕らが最後発な気がする。。。
朝方は曇り〜霧。
ブナの森が気持ちいい。
3
5/21 5:58
朝方は曇り〜霧。
ブナの森が気持ちいい。
増水が心配だったコクイ谷出合の渡渉も飛び石で無事通過。
2
5/21 6:22
増水が心配だったコクイ谷出合の渡渉も飛び石で無事通過。
幾度となく渡渉を繰り返す。
3
5/21 6:56
幾度となく渡渉を繰り返す。
御池鉱山跡、ここも幕営適地。
水場も近い。
3
5/21 7:00
御池鉱山跡、ここも幕営適地。
水場も近い。
鉱山跡からぐっと登って杉峠到着。
少し疲れが出てきたようです。
4
5/21 7:19
鉱山跡からぐっと登って杉峠到着。
少し疲れが出てきたようです。
雨乞岳は雲の中のよう。
2
5/21 7:19
雨乞岳は雲の中のよう。
このパンチーな急登で脚を削られないよう、ストックに重さを預けながら登っていきます。
2
5/21 7:24
このパンチーな急登で脚を削られないよう、ストックに重さを預けながら登っていきます。
いつもの撮影ポイント、今日は雲の中ですね。
4
5/21 7:36
いつもの撮影ポイント、今日は雲の中ですね。
鈴鹿セブンマウンテン4/7、雨乞岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
5
5/21 7:43
鈴鹿セブンマウンテン4/7、雨乞岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
ななぶんのよん!
4
5/21 7:44
ななぶんのよん!
居合わせた方に撮っていただきました。
同じく鈴鹿セブンマウンテンの踏破を目指されているとのことです。
6
5/21 7:43
居合わせた方に撮っていただきました。
同じく鈴鹿セブンマウンテンの踏破を目指されているとのことです。
東雨乞岳に向かいます。
藪漕ぎだと思っていたけど、それは南雨乞岳の間違いでした。
2
5/21 7:53
東雨乞岳に向かいます。
藪漕ぎだと思っていたけど、それは南雨乞岳の間違いでした。
東雨乞岳到着。
晴れた日には椅子を持ってきてのんびりと読書してみたい。
3
5/21 7:56
東雨乞岳到着。
晴れた日には椅子を持ってきてのんびりと読書してみたい。
下山途中にカメラを落としてここまで転がってきました。
というか、ここで止まってくれてよかった💦
3
5/21 8:08
下山途中にカメラを落としてここまで転がってきました。
というか、ここで止まってくれてよかった💦
雨乞岳〜御在所岳間にも水場あり。
2
5/21 8:18
雨乞岳〜御在所岳間にも水場あり。
沢谷峠到着、ここから破線ルートへ。
道迷いの注意喚起看板がありますが、僕らもこの先分岐を間違えました💦
2
5/21 9:02
沢谷峠到着、ここから破線ルートへ。
道迷いの注意喚起看板がありますが、僕らもこの先分岐を間違えました💦
その箇所がここ。
目線は右へ行きますが、破線ルートは左上。
ここで渓谷が終了、尾根道へ。
4
5/21 9:09
その箇所がここ。
目線は右へ行きますが、破線ルートは左上。
ここで渓谷が終了、尾根道へ。
ここも何にも目印はないけど、ルートは右上。
ここら辺、GPSがないと本格的に道迷いしかねない。
うーん、道迷い注意喚起看板よりもテープではないかね?
この手のルートファインディングを楽しみたい向きにテープつけるな、という意見があるようですが、全く賛同できませんね。
他人を巻き込まず道なき道へ行ってやってほしい。
5
5/21 9:16
ここも何にも目印はないけど、ルートは右上。
ここら辺、GPSがないと本格的に道迷いしかねない。
うーん、道迷い注意喚起看板よりもテープではないかね?
この手のルートファインディングを楽しみたい向きにテープつけるな、という意見があるようですが、全く賛同できませんね。
他人を巻き込まず道なき道へ行ってやってほしい。
御嶽権現到着、ここから観光客が混ざり始める。
4
5/21 9:42
御嶽権現到着、ここから観光客が混ざり始める。
御在所山頂を目指し、
4
5/21 9:44
御在所山頂を目指し、
鈴鹿セブンマウンテン5/7、御在所岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
7
5/21 9:54
鈴鹿セブンマウンテン5/7、御在所岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
ななぶんのご!
5
5/21 9:54
ななぶんのご!
アゼリア跡の自動販売機で水の補給。
1本150円で1000円札も使用可。
今日は暑めなせいか、けっこうな需要があった。
この辺からはっきりと筋疲労を感じるようになった。
気合い入れて行くよ!
4
5/21 10:40
アゼリア跡の自動販売機で水の補給。
1本150円で1000円札も使用可。
今日は暑めなせいか、けっこうな需要があった。
この辺からはっきりと筋疲労を感じるようになった。
気合い入れて行くよ!
6/7の鎌ヶ岳と、そこまで、その先の稜線。
4
5/21 10:49
6/7の鎌ヶ岳と、そこまで、その先の稜線。
樹種はわからないけど、花が咲いて綺麗でした。
3
5/21 11:00
樹種はわからないけど、花が咲いて綺麗でした。
そうこうするうちに武平峠到着。
あんまり歩きやすくはなかったな。
4
5/21 11:28
そうこうするうちに武平峠到着。
あんまり歩きやすくはなかったな。
登山道から見上げる鎌ヶ岳もかっこいい。
花崗岩の道をどんどん進み、
2
5/21 11:49
登山道から見上げる鎌ヶ岳もかっこいい。
花崗岩の道をどんどん進み、
鈴鹿セブンマウンテン6/7、鎌ヶ岳登頂、ばんざい🙌
8
5/21 12:08
鈴鹿セブンマウンテン6/7、鎌ヶ岳登頂、ばんざい🙌
ななぶんのろく!
6
5/21 12:09
ななぶんのろく!
朝方曇っていた雨乞岳も晴れてきました。
綿向山は晴れた日にまた行きたい。
4
5/21 12:10
朝方曇っていた雨乞岳も晴れてきました。
綿向山は晴れた日にまた行きたい。
雨乞岳〜イブネ
2
5/21 12:10
雨乞岳〜イブネ
これから行く鎌尾根〜水沢岳〜磐座尾根〜入道ヶ岳、遠いなあ。
鎌ヶ岳の登りでも脚が削られた。
まだまだアップダウンだ、気合を入れ直すよ!
4
5/21 12:05
これから行く鎌尾根〜水沢岳〜磐座尾根〜入道ヶ岳、遠いなあ。
鎌ヶ岳の登りでも脚が削られた。
まだまだアップダウンだ、気合を入れ直すよ!
鎌ヶ岳直下を下って岳峠到着。
3
5/21 12:30
鎌ヶ岳直下を下って岳峠到着。
目指す水沢岳と入道ヶ岳を見定める。
4
5/21 12:59
目指す水沢岳と入道ヶ岳を見定める。
鎌尾根は険しい。
2
5/21 13:08
鎌尾根は険しい。
鎌尾根終了、地質が変わって花崗岩が少なくなる。
3
5/21 13:08
鎌尾根終了、地質が変わって花崗岩が少なくなる。
あの尾根を来たんだね。
3
5/21 13:09
あの尾根を来たんだね。
水沢岳直下の難所、たまご岩。
ザレた道で滑り落ちないよう注意して。
4
5/21 13:32
水沢岳直下の難所、たまご岩。
ザレた道で滑り落ちないよう注意して。
たまご岩通過。
見下ろすと、怖いね!
前来た時は凍結してて、チェーンで全く滑らず走り降りた記憶が。
2
5/21 13:36
たまご岩通過。
見下ろすと、怖いね!
前来た時は凍結してて、チェーンで全く滑らず走り降りた記憶が。
水沢岳到着!
ここで少し休憩したら、大腿四頭筋に疲労物質が出てきて動けなくなってしまった💦
膝の痛みも出始めた。下山までもってくれよ。
4
5/21 13:39
水沢岳到着!
ここで少し休憩したら、大腿四頭筋に疲労物質が出てきて動けなくなってしまった💦
膝の痛みも出始めた。下山までもってくれよ。
さあ、ここから最後の険道磐座尾根。
3
5/21 14:15
さあ、ここから最後の険道磐座尾根。
明らかに筋疲労を感じる。
でもここまで来て気を抜いて怪我はいけない。
2
5/21 14:28
明らかに筋疲労を感じる。
でもここまで来て気を抜いて怪我はいけない。
一歩一歩慎重に。
2
5/21 15:04
一歩一歩慎重に。
ついに椿大神社奥宮に到着。
猿田彦の大神様にここまでのお導きに感謝申し上げます。
3
5/21 15:18
ついに椿大神社奥宮に到着。
猿田彦の大神様にここまでのお導きに感謝申し上げます。
山頂の鳥居を捉えた!
2
5/21 15:22
山頂の鳥居を捉えた!
気持ちのよい草原を進み、
3
5/21 15:24
気持ちのよい草原を進み、
鈴鹿セブンマウンテン7/7、入道ヶ岳登頂!
これにて七座踏破!
やったー!
10
5/21 15:33
鈴鹿セブンマウンテン7/7、入道ヶ岳登頂!
これにて七座踏破!
やったー!
Σd(°∀°d)オウイエ!
やったぞ!
6
5/21 15:34
Σd(°∀°d)オウイエ!
やったぞ!
ななぶんのなな!
7
5/21 15:41
ななぶんのなな!
晴れがましい気持ちで四日市の街を見下ろす。
3
5/21 15:44
晴れがましい気持ちで四日市の街を見下ろす。
鈴鹿市方面。
4
5/21 15:44
鈴鹿市方面。
山頂からの眺望。
今日は全部見えますね!
3
5/21 15:45
山頂からの眺望。
今日は全部見えますね!
一礼し、下山します。
3
5/21 15:47
一礼し、下山します。
痛む膝を庇いながら二本松尾根を下山、登山道が終わり舗装路へ。
舗装路からは膝を曲げると痛くて普通に歩けなくなってしまいました。
ランナーズニーかな、下山の緊張の解けから症状が悪化したかな。
2
5/21 16:34
痛む膝を庇いながら二本松尾根を下山、登山道が終わり舗装路へ。
舗装路からは膝を曲げると痛くて普通に歩けなくなってしまいました。
ランナーズニーかな、下山の緊張の解けから症状が悪化したかな。
椿大神社にて、猿田彦の大神様に下山の報告とお導きに感謝の意を伝えて、今回の縦走は完了しました。
3
5/21 16:49
椿大神社にて、猿田彦の大神様に下山の報告とお導きに感謝の意を伝えて、今回の縦走は完了しました。
先に下山していたマツ君に出迎えてもらい、全行程終了。
迎えに来てくれてありがとうね。
3人で歓びを分かち合いたかったけど、仕方がない。
3人ともよく頑張りました!
10
5/21 17:04
先に下山していたマツ君に出迎えてもらい、全行程終了。
迎えに来てくれてありがとうね。
3人で歓びを分かち合いたかったけど、仕方がない。
3人ともよく頑張りました!
下山後の食事は鈴鹿PA、
まるは松阪牛うどん、美味い!
8
5/21 18:01
下山後の食事は鈴鹿PA、
まるは松阪牛うどん、美味い!
僕はスタミナ丼、こちらも美味い!
さて、これからはのんびりとした山旅を楽しもう!
5
5/21 18:04
僕はスタミナ丼、こちらも美味い!
さて、これからはのんびりとした山旅を楽しもう!
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