七倉山荘の駐車場です。
只今の時刻は2時半過ぎ。
今日は長丁場になるので、もう出発します!
4
6/17 2:34
七倉山荘の駐車場です。
只今の時刻は2時半過ぎ。
今日は長丁場になるので、もう出発します!
帰りに入りたいですが、たぶん(というかほぼ確実に)温泉の営業時間内に戻ってくるのはムリでしょうねw
4
6/17 2:35
帰りに入りたいですが、たぶん(というかほぼ確実に)温泉の営業時間内に戻ってくるのはムリでしょうねw
ゲートの先はいきなりトンネル(山ノ神トンネル)です。
ここからは許可されたタクシーか徒歩のみ通行が可能です。
一般車両(自転車も含む)は通行禁止です。
もし自転車が使えたら、かなり楽ができるのにな〜。
3
6/17 2:36
ゲートの先はいきなりトンネル(山ノ神トンネル)です。
ここからは許可されたタクシーか徒歩のみ通行が可能です。
一般車両(自転車も含む)は通行禁止です。
もし自転車が使えたら、かなり楽ができるのにな〜。
鹿さんに監視されてる・・・w
4
6/17 2:57
鹿さんに監視されてる・・・w
神沢トンネル。
最初の100mくらいだけ灯りがあります。
この後、仙沢トンネル、源五郎沢トンネルを抜けていきます。
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6/17 3:00
神沢トンネル。
最初の100mくらいだけ灯りがあります。
この後、仙沢トンネル、源五郎沢トンネルを抜けていきます。
源五郎沢トンネルを抜けるとすぐに高瀬ダムです。
この堰堤の九十九折りが長すぎてウンザリしますw
3
6/17 3:34
源五郎沢トンネルを抜けるとすぐに高瀬ダムです。
この堰堤の九十九折りが長すぎてウンザリしますw
「直登したほうが絶対早いでしょっ!」ってツッコミを入れたのは自分だけではないはず(笑)。
ですが、ダム斜面を登るのはダメです。
3
6/17 3:36
「直登したほうが絶対早いでしょっ!」ってツッコミを入れたのは自分だけではないはず(笑)。
ですが、ダム斜面を登るのはダメです。
もう4時前なので、明るくなってきましたね。
下に見えているあの道を歩いてきました。
3
6/17 3:52
もう4時前なので、明るくなってきましたね。
下に見えているあの道を歩いてきました。
堰堤の上まで登ってきました。
これからあの稜線まで登っていきます。
・・・遠いな〜。
5
6/17 3:56
堰堤の上まで登ってきました。
これからあの稜線まで登っていきます。
・・・遠いな〜。
あっちへ進むと湯俣温泉です。
高瀬トンネルの入口が見えます。
2
6/17 3:56
あっちへ進むと湯俣温泉です。
高瀬トンネルの入口が見えます。
今回はこっちです。
不動沢トンネルの入口が見えます。
2
6/17 3:58
今回はこっちです。
不動沢トンネルの入口が見えます。
不動沢トンネルです。
トンネル内は全区間(そんなに長いトンネルではありませんけど)照明が点いています。
左の歩道を歩きます。
3
6/17 4:03
不動沢トンネルです。
トンネル内は全区間(そんなに長いトンネルではありませんけど)照明が点いています。
左の歩道を歩きます。
不動沢トンネルを抜けると直ぐにある、不動沢吊橋を渡ります。
4
6/17 4:09
不動沢トンネルを抜けると直ぐにある、不動沢吊橋を渡ります。
吊橋に付いている名前の通り、下には不動沢が流れています。
不動沢はこの先で高瀬ダムに流れ込みます。
高瀬ダムの遠くに見えているのは、
3
6/17 4:09
吊橋に付いている名前の通り、下には不動沢が流れています。
不動沢はこの先で高瀬ダムに流れ込みます。
高瀬ダムの遠くに見えているのは、
大天井岳(右)ですね。
4
6/17 4:11
大天井岳(右)ですね。
濁沢キャンプ場。
少なくとも2021年から利用禁止になっているようです。
2
6/17 4:17
濁沢キャンプ場。
少なくとも2021年から利用禁止になっているようです。
奥に見えているのは烏帽子岳から南沢岳辺りの稜線かな?
2
6/17 4:24
奥に見えているのは烏帽子岳から南沢岳辺りの稜線かな?
振り返ると下には高瀬ダム、左奥には唐沢岳が見えました。
2
6/17 4:29
振り返ると下には高瀬ダム、左奥には唐沢岳が見えました。
不動沢の上流に滝が見えました。
濁沢滝かと思いましたが、もっと奥にあるはずなので違うようです。
2
6/17 4:31
不動沢の上流に滝が見えました。
濁沢滝かと思いましたが、もっと奥にあるはずなので違うようです。
山と高原地図上では「橋あり」と記載されている場所ですね。
丸太2本に板が打ち付けられた小さな橋が架かっていました。
2
6/17 4:32
山と高原地図上では「橋あり」と記載されている場所ですね。
丸太2本に板が打ち付けられた小さな橋が架かっていました。
駐車場を出発して2時間、やっとこさブナ立尾根取付に到着です。
ここからが本番ですね。
「要体力!この先、水場なし」
・・・望むところや!
4
6/17 4:33
駐車場を出発して2時間、やっとこさブナ立尾根取付に到着です。
ここからが本番ですね。
「要体力!この先、水場なし」
・・・望むところや!
このベタ塗りまっ黄色に黒字の道標を見ると、北アに来たんだなぁって思いますよね。
5
6/17 4:34
このベタ塗りまっ黄色に黒字の道標を見ると、北アに来たんだなぁって思いますよね。
ブナ立尾根は、12の区間に分けられています。
登山口であるここが12番、烏帽子小屋が0番です。
5
6/17 4:34
ブナ立尾根は、12の区間に分けられています。
登山口であるここが12番、烏帽子小屋が0番です。
凄い岩壁!
2
6/17 4:40
凄い岩壁!
アップで。
右の岩場を滝が流れていますね。
2
6/17 4:41
アップで。
右の岩場を滝が流れていますね。
ミヤマカラマツ。
そこら中に咲いていました。
これは水滴が付いたVer.
3
6/17 4:41
ミヤマカラマツ。
そこら中に咲いていました。
これは水滴が付いたVer.
ミヤマカラマツ(ノーマルVer.)
3
6/17 4:43
ミヤマカラマツ(ノーマルVer.)
最初はこのような階段が続きます。
3
6/17 4:43
最初はこのような階段が続きます。
取付から23分で11番に到着。
この後の10番は見逃しましたw
3
6/17 4:57
取付から23分で11番に到着。
この後の10番は見逃しましたw
ギンちゃん集合体!
5
6/17 5:08
ギンちゃん集合体!
コケモモかな?
2
6/17 5:08
コケモモかな?
今日の太陽さん、おはようございます!
6
6/17 5:28
今日の太陽さん、おはようございます!
タニウツギ。
5
6/17 5:33
タニウツギ。
クルマムグラ。
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6/17 5:39
クルマムグラ。
何やら大きな岩がありました。
2
6/17 5:39
何やら大きな岩がありました。
ここが9番ですね。
9番には「権太落とし」と名前が付いています。
ここで標高1,660mです。
3
6/17 5:40
ここが9番ですね。
9番には「権太落とし」と名前が付いています。
ここで標高1,660mです。
マイヅルソウ。
3
6/17 5:48
マイヅルソウ。
8番を通過。
2
6/17 5:55
8番を通過。
奥に見えているのは唐沢岳かな?
2
6/17 5:57
奥に見えているのは唐沢岳かな?
北東側には南沢岳がドーン。
手前の木が邪魔w
3
6/17 5:58
北東側には南沢岳がドーン。
手前の木が邪魔w
ゴザゼンタチバナ。
2
6/17 6:06
ゴザゼンタチバナ。
7番を通過。
ここにも一応「一休み」と名前が付いているようです。
2
6/17 6:10
7番を通過。
ここにも一応「一休み」と名前が付いているようです。
この辺りからコイワカガミを多く見るようになりました。
2
6/17 6:22
この辺りからコイワカガミを多く見るようになりました。
濃いピンクがめっちゃ綺麗ですね!
2
6/17 6:25
濃いピンクがめっちゃ綺麗ですね!
ツバメオモト。
3
6/17 6:37
ツバメオモト。
広くて平らなスペースに出ました。
ここが6番「中休み」ですね。
まあ、休まずに行きますけどw
4
6/17 6:37
広くて平らなスペースに出ました。
ここが6番「中休み」ですね。
まあ、休まずに行きますけどw
コイワカガミ(色の薄いVer.)
2
6/17 6:51
コイワカガミ(色の薄いVer.)
<ドローン空撮>
この辺りは木々が邪魔でスッキリとした展望が無いので、我慢できずドローンを飛ばしちゃいましたw
北側には、すぐ近くに不動岳。
5
6/17 6:56
<ドローン空撮>
この辺りは木々が邪魔でスッキリとした展望が無いので、我慢できずドローンを飛ばしちゃいましたw
北側には、すぐ近くに不動岳。
<ドローン空撮>
烏帽子岳のオベリスクがチラリズム。
4
6/17 6:56
<ドローン空撮>
烏帽子岳のオベリスクがチラリズム。
<ドローン空撮>
南沢岳(左)と不動岳(右)。
4
6/17 6:56
<ドローン空撮>
南沢岳(左)と不動岳(右)。
<ドローン空撮>
東側には唐沢岳が大きいです。
眼下には高瀬ダム。
7
6/17 6:58
<ドローン空撮>
東側には唐沢岳が大きいです。
眼下には高瀬ダム。
<ドローン空撮>
南東側。
左から餓鬼岳、東沢岳、東沢乗越、燕岳、大天井岳、赤岩岳、前穂、奥穂、そして槍!
4
6/17 6:58
<ドローン空撮>
南東側。
左から餓鬼岳、東沢岳、東沢乗越、燕岳、大天井岳、赤岩岳、前穂、奥穂、そして槍!
<ドローン空撮>
左手前に見えているのが今登っているブナ立尾根ですね。
左奥は三ッ岳です。
2
6/17 6:59
<ドローン空撮>
左手前に見えているのが今登っているブナ立尾根ですね。
左奥は三ッ岳です。
東側の遠くには、志賀高原の山が見えました。
左から岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山、草津白根山、根子岳、四阿山。
3
6/17 7:05
東側の遠くには、志賀高原の山が見えました。
左から岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山、草津白根山、根子岳、四阿山。
5番を通過。
2
6/17 7:15
5番を通過。
小動物のウ○コかと思いましたが、ヤマナメクジでした。
しかも合体中❤️です。
(グロw)
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6/17 7:22
小動物のウ○コかと思いましたが、ヤマナメクジでした。
しかも合体中❤️です。
(グロw)
オオカメノキ。
2
6/17 7:39
オオカメノキ。
唐突に三角点が。
とりあえずタッチしておきます。
2
6/17 7:40
唐突に三角点が。
とりあえずタッチしておきます。
4番に到着。
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6/17 7:42
4番に到着。
ここはちょっとした広場になっています。
標高は2,208mです。
3
6/17 7:41
ここはちょっとした広場になっています。
標高は2,208mです。
おおっ!?
あれってもしかして。
2
6/17 7:46
おおっ!?
あれってもしかして。
烏帽子岳のオベリスクですね!
うぉーっ、登ってみたい!
・・・でも優先目標は野口五郎岳です。
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6/17 7:47
烏帽子岳のオベリスクですね!
うぉーっ、登ってみたい!
・・・でも優先目標は野口五郎岳です。
ミツバオウレン。
4
6/17 7:49
ミツバオウレン。
イワナシ。
3
6/17 7:56
イワナシ。
ここにもデカい岩が。
2
6/17 7:58
ここにもデカい岩が。
なんだこりゃ。
木と岩が組み合わさって岩屋のようになってました。
3
6/17 7:59
なんだこりゃ。
木と岩が組み合わさって岩屋のようになってました。
南沢乗越。
南側は大規模に崩壊しています。
4
6/17 8:06
南沢乗越。
南側は大規模に崩壊しています。
不動岳。
右奥は針ノ木岳ですね。
2
6/17 8:07
不動岳。
右奥は針ノ木岳ですね。
不動岳の山頂部へズーム。
2
6/17 8:07
不動岳の山頂部へズーム。
針ノ木岳。
いつか針ノ木サーキットを歩きたい!
6
6/17 8:08
針ノ木岳。
いつか針ノ木サーキットを歩きたい!
尖った針ノ木岳と反対になだらかな蓮華岳。
4
6/17 8:09
尖った針ノ木岳と反対になだらかな蓮華岳。
針ノ木峠にある針ノ木小屋。
小屋の左に2名の登山者が見えました。
5
6/17 8:09
針ノ木峠にある針ノ木小屋。
小屋の左に2名の登山者が見えました。
針ノ木岳と蓮華岳をこの並びで見るのって、なかなか無いかも。
6
6/17 8:10
針ノ木岳と蓮華岳をこの並びで見るのって、なかなか無いかも。
針ノ木岳の山頂部へ最大ズーム。
かろうじて山頂標が見えました。
4
6/17 8:10
針ノ木岳の山頂部へ最大ズーム。
かろうじて山頂標が見えました。
蓮華岳の山頂部へ最大ズーム。
こちらもかろうじて山頂標が見えました。
4
6/17 8:11
蓮華岳の山頂部へ最大ズーム。
こちらもかろうじて山頂標が見えました。
南沢岳。
3
6/17 8:17
南沢岳。
北東側斜面のここは結構崩壊してますね。
2
6/17 8:23
北東側斜面のここは結構崩壊してますね。
ムラサキヤシオ。
5
6/17 8:24
ムラサキヤシオ。
上から見ると、こんな感じで三叉に咲いていました。
2
6/17 8:25
上から見ると、こんな感じで三叉に咲いていました。
唐沢岳(左)、餓鬼岳(中央)、ケンズリ(右)。
4
6/17 8:26
唐沢岳(左)、餓鬼岳(中央)、ケンズリ(右)。
唐沢岳の山頂部をアップで。
3
6/17 8:26
唐沢岳の山頂部をアップで。
唐沢岳の山頂部へ最大ズーム。
結構ゴツゴツしてます。
3
6/17 8:27
唐沢岳の山頂部へ最大ズーム。
結構ゴツゴツしてます。
餓鬼岳からケンズリへの稜線。
めっちゃ岩々してます。
2
6/17 8:27
餓鬼岳からケンズリへの稜線。
めっちゃ岩々してます。
ケンズリへ最大ズーム。
2
6/17 8:27
ケンズリへ最大ズーム。
あの上が裏銀座縦走路です。
5
6/17 8:29
あの上が裏銀座縦走路です。
谷筋にはまだ雪渓が残っています。
3
6/17 8:30
谷筋にはまだ雪渓が残っています。
3番を通過。
2
6/17 8:30
3番を通過。
崩壊地の上まで来ました。
2
6/17 8:35
崩壊地の上まで来ました。
右から燕岳、北燕岳、2723P。
5
6/17 8:38
右から燕岳、北燕岳、2723P。
2723Pをアップで。
あの辺りの稜線を歩くのも気持ちが良さそう。
3
6/17 8:38
2723Pをアップで。
あの辺りの稜線を歩くのも気持ちが良さそう。
岩々してきました。
2
6/17 8:43
岩々してきました。
それにしても、なんて青い空!
4
6/17 8:48
それにしても、なんて青い空!
早くあの稜線を歩きたいな〜。
3
6/17 8:49
早くあの稜線を歩きたいな〜。
左から大天井岳、2765P、赤岩岳、西岳。
4
6/17 8:52
左から大天井岳、2765P、赤岩岳、西岳。
大天井岳。
左奥は東天井岳ですね。
5
6/17 8:53
大天井岳。
左奥は東天井岳ですね。
2766P。
頂上は牛首展望台になっています。
左には大天井ヒュッテが見えていますね。
3
6/17 8:53
2766P。
頂上は牛首展望台になっています。
左には大天井ヒュッテが見えていますね。
赤岩岳(左)と西岳(右)。
大天井岳から喜作新道が通じています。
4
6/17 8:53
赤岩岳(左)と西岳(右)。
大天井岳から喜作新道が通じています。
2番を通過。
4
6/17 8:57
2番を通過。
ヒメイチゲ。
4
6/17 9:07
ヒメイチゲ。
ショウジョウバカマ。
3
6/17 9:15
ショウジョウバカマ。
1番を通過。
小屋まで、あとちょっと。
3
6/17 9:20
1番を通過。
小屋まで、あとちょっと。
あれは三ッ岳、じゃなく手前の2616Pですね。
3
6/17 9:20
あれは三ッ岳、じゃなく手前の2616Pですね。
空の青、草の緑、残雪の白、砂礫の薄茶の各色がバランス良いですね!
5
6/17 9:20
空の青、草の緑、残雪の白、砂礫の薄茶の各色がバランス良いですね!
コバイケイソウ。
2
6/17 9:23
コバイケイソウ。
こんなところにサンカヨウが。
まだ蕾なので、これから咲くようです。
3
6/17 9:23
こんなところにサンカヨウが。
まだ蕾なので、これから咲くようです。
おおーーっ!
キヌガサソウの小群落を発見!
と言っても、普通に登山道脇なのですが。
5
6/17 9:24
おおーーっ!
キヌガサソウの小群落を発見!
と言っても、普通に登山道脇なのですが。
久しぶりに見たな〜。
前回見たのは、確か蓮華温泉から白馬岳へ登ったときだっけ。
8
6/17 9:25
久しぶりに見たな〜。
前回見たのは、確か蓮華温泉から白馬岳へ登ったときだっけ。
この時期、どこでも見かける気がするエンレイソウ。
2
6/17 9:27
この時期、どこでも見かける気がするエンレイソウ。
プチ雪渓。
もちろんアイゼンは不要です。
4
6/17 9:37
プチ雪渓。
もちろんアイゼンは不要です。
この辺りは平坦だし、景色も良いですね!
(奥がピンボケしちゃいました。こういった写真はちゃんとピントを合わせないとダメですねw)
3
6/17 9:38
この辺りは平坦だし、景色も良いですね!
(奥がピンボケしちゃいました。こういった写真はちゃんとピントを合わせないとダメですねw)
南沢岳の左奥に見えているのは立山ですね!
雄山神社峰本社と社務所も見えています。
5
6/17 9:38
南沢岳の左奥に見えているのは立山ですね!
雄山神社峰本社と社務所も見えています。
南沢岳もいつか行ってみたいな。
3
6/17 9:39
南沢岳もいつか行ってみたいな。
手前は南沢乗越。
すごい崩れてますね・・・。
後ろは黒部別山(左)と猫又山&清水岳(右奥)ですね。
3
6/17 9:39
手前は南沢乗越。
すごい崩れてますね・・・。
後ろは黒部別山(左)と猫又山&清水岳(右奥)ですね。
黒部別山。
黒部にも別山があったんですね。
今回同定してみて、初めて知りました。
4
6/17 9:39
黒部別山。
黒部にも別山があったんですね。
今回同定してみて、初めて知りました。
左から猫又山、清水岳、旭岳。
ちなみに清水岳は「しょうずだけ」と読み、白馬岳の前衛峰です。
4
6/17 9:39
左から猫又山、清水岳、旭岳。
ちなみに清水岳は「しょうずだけ」と読み、白馬岳の前衛峰です。
標高が上がり、色々と見えてきました!
主に立山連峰の山々ですね。
4
6/17 9:40
標高が上がり、色々と見えてきました!
主に立山連峰の山々ですね。
針ノ木峠の向こうに見えているのは鹿島槍!
5
6/17 9:40
針ノ木峠の向こうに見えているのは鹿島槍!
七倉尾根と七倉岳。
稜線上に建つ船窪小屋が見えますね。
4
6/17 9:44
七倉尾根と七倉岳。
稜線上に建つ船窪小屋が見えますね。
船窪小屋をアップで。
烏帽子小屋と同じブルーの屋根ですね。
5
6/17 9:44
船窪小屋をアップで。
烏帽子小屋と同じブルーの屋根ですね。
烏帽子小屋に到着です。
七倉山荘から7時間くらいかかりました。
8
6/17 9:48
烏帽子小屋に到着です。
七倉山荘から7時間くらいかかりました。
コマクサはまだ早いかな?
もし見られたら超嬉しいですけど。
3
6/17 9:48
コマクサはまだ早いかな?
もし見られたら超嬉しいですけど。
烏帽子小屋の中を拝見。
お邪魔しま〜す。
3
6/17 9:49
烏帽子小屋の中を拝見。
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
そして綺麗ですね。
4
6/17 9:50
中には誰もいませんでした。
そして綺麗ですね。
小屋の正面はこの絶景。
思わず歓声を上げました。
ここからの主役は中央の赤牛岳ですね。
8
6/17 9:51
小屋の正面はこの絶景。
思わず歓声を上げました。
ここからの主役は中央の赤牛岳ですね。
赤牛岳。
この時期ならではの配色が素晴らしい!
10
6/17 9:51
赤牛岳。
この時期ならではの配色が素晴らしい!
薬師岳(左)と北薬師岳(右)。
7
6/17 9:51
薬師岳(左)と北薬師岳(右)。
2786P(左)と2855P(右)かな?
5
6/17 9:52
2786P(左)と2855P(右)かな?
赤牛岳の南にある2742P。
5
6/17 9:52
赤牛岳の南にある2742P。
三ッ岳(左)と2792P(右)かな?
5
6/17 9:52
三ッ岳(左)と2792P(右)かな?
スゴノ頭(左)と越中沢岳(右)。
4
6/17 9:53
スゴノ頭(左)と越中沢岳(右)。
スゴノ頭。
結構鋭角。
5
6/17 9:53
スゴノ頭。
結構鋭角。
越中沢岳。
こちらはなだらか。
3
6/17 9:53
越中沢岳。
こちらはなだらか。
烏帽子小屋は建物が連なる横に長い構造みたいです。
4
6/17 9:57
烏帽子小屋は建物が連なる横に長い構造みたいです。
トイレは使用料200円ですが、小屋のオープンまでは使えないようです。
2
6/17 9:57
トイレは使用料200円ですが、小屋のオープンまでは使えないようです。
これはヘリポートですね。
4
6/17 9:58
これはヘリポートですね。
三ッ岳へ向けて小屋を出発すると、すぐにこんな雪渓がありますが、ノーアイゼンで問題ありません。
3
6/17 9:59
三ッ岳へ向けて小屋を出発すると、すぐにこんな雪渓がありますが、ノーアイゼンで問題ありません。
東側の展望。
下には鮮やかな色合いの高瀬ダム。
5
6/17 10:03
東側の展望。
下には鮮やかな色合いの高瀬ダム。
燕岳から大天井岳って、こうして見るとほとんど平坦な稜線に見えますね。
もちろん、最後は大天井岳へ激登る必要がありますけど。
4
6/17 10:03
燕岳から大天井岳って、こうして見るとほとんど平坦な稜線に見えますね。
もちろん、最後は大天井岳へ激登る必要がありますけど。
これから登る三ッ岳。
登山道がハッキリと確認できますね。
5
6/17 10:04
これから登る三ッ岳。
登山道がハッキリと確認できますね。
この辺りにはテント指定地が点在しています。
2
6/17 10:05
この辺りにはテント指定地が点在しています。
ヒョウタン池。
なるほど、確かに瓢箪の形ですね。
4
6/17 10:08
ヒョウタン池。
なるほど、確かに瓢箪の形ですね。
水はお世辞にもあまり綺麗ではなさそうw
3
6/17 10:10
水はお世辞にもあまり綺麗ではなさそうw
ライチョウさんいないかな・・・?
3
6/17 10:12
ライチョウさんいないかな・・・?
ミヤマキンバイ。
4
6/17 10:14
ミヤマキンバイ。
東側斜面には、まだ分厚い残雪がへばりついていました。
2
6/17 10:19
東側斜面には、まだ分厚い残雪がへばりついていました。
ちょっとアップダウンがありますけど、素晴らしい稜線歩きです。
5
6/17 10:27
ちょっとアップダウンがありますけど、素晴らしい稜線歩きです。
燕山荘。
あちらは今日、明日メチャ混みだろうなー。
5
6/17 10:33
燕山荘。
あちらは今日、明日メチャ混みだろうなー。
燕山荘から2723Pまでのゴツゴツ稜線。
5
6/17 10:34
燕山荘から2723Pまでのゴツゴツ稜線。
燕岳山頂。
う〜む、反対にある有明山に登ったときも思いましたが、この角度から見る燕岳はパッとしないなぁ。
6
6/17 10:34
燕岳山頂。
う〜む、反対にある有明山に登ったときも思いましたが、この角度から見る燕岳はパッとしないなぁ。
その有明山の山頂が見えました。
後ろに見えているのは鉢伏山ですね。
4
6/17 10:34
その有明山の山頂が見えました。
後ろに見えているのは鉢伏山ですね。
下に見える高瀬ダムがエメラルドグリーンで美しいです。
草津白根山の湯釜も確かこんな色だったっけ。
5
6/17 10:39
下に見える高瀬ダムがエメラルドグリーンで美しいです。
草津白根山の湯釜も確かこんな色だったっけ。
早朝にあの堰堤の上を歩いていました。
あの場所から見えていた稜線上に今立っているんですね!
4
6/17 10:40
早朝にあの堰堤の上を歩いていました。
あの場所から見えていた稜線上に今立っているんですね!
奥には七倉ダム。
3
6/17 10:40
奥には七倉ダム。
ここから見るとかなり雄大な三ッ岳。
6
6/17 10:45
ここから見るとかなり雄大な三ッ岳。
砂礫の稜線。
こんな稜線、久しぶりに歩くな〜。
楽しすぎる!
6
6/17 10:51
砂礫の稜線。
こんな稜線、久しぶりに歩くな〜。
楽しすぎる!
イワウメ。
5
6/17 10:56
イワウメ。
おおっと、あれは!
4
6/17 11:11
おおっと、あれは!
槍!
自分が今までに見た槍の中で断トツにカッコイイかも!
8
6/17 11:11
槍!
自分が今までに見た槍の中で断トツにカッコイイかも!
北穂(左)と奥穂(右)。
北穂高山荘も見えました!
5
6/17 11:12
北穂(左)と奥穂(右)。
北穂高山荘も見えました!
槍に劣らず尖っている前穂。
6
6/17 11:12
槍に劣らず尖っている前穂。
常念、蝶はここからでは見えないか。
4
6/17 11:12
常念、蝶はここからでは見えないか。
上に出るには最後にあの急な雪斜面を登る必要がありますが、先行者のトレースがあったので、ありがたく使わせていただきました。
4
6/17 11:31
上に出るには最後にあの急な雪斜面を登る必要がありますが、先行者のトレースがあったので、ありがたく使わせていただきました。
ここまで登ると、今まで見えなかった西側の展望がドーンと飛び込んできます!
7
6/17 11:35
ここまで登ると、今まで見えなかった西側の展望がドーンと飛び込んできます!
サイコーすぎる!
もうね、こんな稜線だったらどこまででも歩いていきたいですよ!
7
6/17 11:37
サイコーすぎる!
もうね、こんな稜線だったらどこまででも歩いていきたいですよ!
プロペラ音がして、ヘリが1機槍方面へ飛び去っていきました。
パトロールかな?
何か事故が起こったとかでなければよいのですが・・・。
4
6/17 11:40
プロペラ音がして、ヘリが1機槍方面へ飛び去っていきました。
パトロールかな?
何か事故が起こったとかでなければよいのですが・・・。
日差しはキツいですが、心地良いそよ風が吹いていて涼しいです。
5
6/17 11:45
日差しはキツいですが、心地良いそよ風が吹いていて涼しいです。
前方にある岩の上にイワヒバリ発見。
ライチョウさんも、遠慮せずに出てきてくれていいのよ?
6
6/17 11:45
前方にある岩の上にイワヒバリ発見。
ライチョウさんも、遠慮せずに出てきてくれていいのよ?
キバナシャクナゲ。
4
6/17 11:49
キバナシャクナゲ。
しかし、なんつー色だ!
・・・素晴らしい!
4
6/17 11:52
しかし、なんつー色だ!
・・・素晴らしい!
三ッ岳の山頂は北西側斜面を巻きます。
時間があったら山頂を踏もうかな?(←フラグ乙)
4
6/17 11:54
三ッ岳の山頂は北西側斜面を巻きます。
時間があったら山頂を踏もうかな?(←フラグ乙)
オヤマノエンドウ。
3
6/17 11:58
オヤマノエンドウ。
やっと野口五郎岳を捉えました。
左奥には槍!
絶景すぎる!
6
6/17 12:06
やっと野口五郎岳を捉えました。
左奥には槍!
絶景すぎる!
山頂標も見えました。
野口五郎小屋は手前の窪地(?)にあるので、ここからは見えませんね。
3
6/17 12:06
山頂標も見えました。
野口五郎小屋は手前の窪地(?)にあるので、ここからは見えませんね。
ここから幾つか続く小ピークは、基本的に巻いていきます。
5
6/17 12:10
ここから幾つか続く小ピークは、基本的に巻いていきます。
北側斜面はお花畑!
ミヤマキンバイがたくさん咲いていました。
そして後方には立山連峰〜後立山連峰の峰々が!
4
6/17 12:11
北側斜面はお花畑!
ミヤマキンバイがたくさん咲いていました。
そして後方には立山連峰〜後立山連峰の峰々が!
水晶岳を前に見ながら歩きます。
(微妙にピンボケ・・・w)
5
6/17 12:33
水晶岳を前に見ながら歩きます。
(微妙にピンボケ・・・w)
ここまで来れば、あとはビクトリーロードみたいなもんです。
6
6/17 12:36
ここまで来れば、あとはビクトリーロードみたいなもんです。
ミニオベリスク!?
6
6/17 12:41
ミニオベリスク!?
もう歩くのが楽しくて仕方ありません。
6
6/17 12:53
もう歩くのが楽しくて仕方ありません。
歩いた分だけ着実に山頂が近づきます。
・・・当たり前かw
5
6/17 13:08
歩いた分だけ着実に山頂が近づきます。
・・・当たり前かw
東側斜面には、まだたくさん雪が残っています。
これは夏まで解けないかな?
3
6/17 13:13
東側斜面には、まだたくさん雪が残っています。
これは夏まで解けないかな?
あともうちょっとだーっ。
3
6/17 13:29
あともうちょっとだーっ。
山頂をロックオン!
4
6/17 13:29
山頂をロックオン!
野口五郎小屋に着きました。
ここは風が強い場所なのか、屋根には丸太やたくさんの石が置かれ、重しにされていました。
7
6/17 13:32
野口五郎小屋に着きました。
ここは風が強い場所なのか、屋根には丸太やたくさんの石が置かれ、重しにされていました。
休憩は後にして、直ぐに山頂へ向かいます。
3
6/17 13:42
休憩は後にして、直ぐに山頂へ向かいます。
山頂はもう目の前です!
3
6/17 13:48
山頂はもう目の前です!
<ドローン空撮>
七倉駐車場を出発して11時間半、ついに野口五郎岳に登頂です!
やったーっ!!
標高は2,924m、日本三百名山の1座にして日本で28番目に高い山です。
この時間、山頂は誰もいなくて終始自分の貸し切りでした。
贅沢!
ここは様々なネームバリューを持つ山なので、色々更新できました。
日本三百名山:43座目
日本百高山:47座目
信州百名山:64座目
甲信越百名山:81座目
13
6/17 13:59
<ドローン空撮>
七倉駐車場を出発して11時間半、ついに野口五郎岳に登頂です!
やったーっ!!
標高は2,924m、日本三百名山の1座にして日本で28番目に高い山です。
この時間、山頂は誰もいなくて終始自分の貸し切りでした。
贅沢!
ここは様々なネームバリューを持つ山なので、色々更新できました。
日本三百名山:43座目
日本百高山:47座目
信州百名山:64座目
甲信越百名山:81座目
ここからは自撮り祭り!
まずは直ぐ近くに見える水晶岳をバックに。
13
6/17 14:06
ここからは自撮り祭り!
まずは直ぐ近くに見える水晶岳をバックに。
薬師岳&北薬師岳、赤牛岳をバックに。
8
6/17 14:07
薬師岳&北薬師岳、赤牛岳をバックに。
手前に野口五郎小屋と三ヶ岳、後方に立山連峰と後立山連峰をバックに。
7
6/17 14:09
手前に野口五郎小屋と三ヶ岳、後方に立山連峰と後立山連峰をバックに。
手前に唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
奥に信越国境、志賀高原の山々をバックに。
右奥は浅間山ですね。
6
6/17 14:10
手前に唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
奥に信越国境、志賀高原の山々をバックに。
右奥は浅間山ですね。
燕岳、大天井岳、常念岳をバックに。
後方は鉢伏山ですね。
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6/17 14:11
燕岳、大天井岳、常念岳をバックに。
後方は鉢伏山ですね。
槍穂、焼岳、御嶽、抜戸岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳をバックに。
手前は南真砂岳(左)と真砂岳(右)ですね。
8
6/17 14:13
槍穂、焼岳、御嶽、抜戸岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳をバックに。
手前は南真砂岳(左)と真砂岳(右)ですね。
ここから見る槍がカッコ良すぎる!
ジャンや西穂も見えてます。
9
6/17 14:25
ここから見る槍がカッコ良すぎる!
ジャンや西穂も見えてます。
左から赤岩岳、西岳、赤沢岳。
あの辺りも気になりますね。
左奥には蝶ヶ岳も見えました!
6
6/17 14:25
左から赤岩岳、西岳、赤沢岳。
あの辺りも気になりますね。
左奥には蝶ヶ岳も見えました!
大天井岳が思ったよりデカい!
大天井岳と2766Pの間に見えているのが常念岳です。
右奥は南アの仙丈ヶ岳ですね。
5
6/17 14:25
大天井岳が思ったよりデカい!
大天井岳と2766Pの間に見えているのが常念岳です。
右奥は南アの仙丈ヶ岳ですね。
燕岳から大天井岳への表銀座ルートもいつか歩いてみたいな。
5
6/17 14:26
燕岳から大天井岳への表銀座ルートもいつか歩いてみたいな。
燕岳。
右奥にはかなり霞んでいますけど、奥秩父山塊の両神山が見えているじゃないですか!
すごっ!
5
6/17 14:26
燕岳。
右奥にはかなり霞んでいますけど、奥秩父山塊の両神山が見えているじゃないですか!
すごっ!
唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
後方は岩菅山、横手山、四阿山、浅間山。
餓鬼のコブは、ほんとに瘤みたいですね。
5
6/17 14:27
唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
後方は岩菅山、横手山、四阿山、浅間山。
餓鬼のコブは、ほんとに瘤みたいですね。
唐沢岳。
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6/17 14:27
唐沢岳。
餓鬼岳。
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6/17 14:27
餓鬼岳。
蓮華岳。
6
6/17 14:27
蓮華岳。
この前登った火打山や新潟焼山を含む頚城山塊の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山。
5
6/17 14:28
この前登った火打山や新潟焼山を含む頚城山塊の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山。
北アにある双耳峰の代表格、鹿島槍。
左が南峰、右が北峰ですね。
5
6/17 14:28
北アにある双耳峰の代表格、鹿島槍。
左が南峰、右が北峰ですね。
五竜岳。
今年こそ行くぞ!
唐松と絡めて縦走しようと計画中。
もちろん、日帰りでw
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6/17 14:29
五竜岳。
今年こそ行くぞ!
唐松と絡めて縦走しようと計画中。
もちろん、日帰りでw
針ノ木岳。
左後方に白馬鑓、右後方に唐松岳。
5
6/17 14:29
針ノ木岳。
左後方に白馬鑓、右後方に唐松岳。
旭岳(左)、白馬岳(中央)、白馬鑓(右)。
ここから見る白馬岳は槍に負けず劣らず尖ってますね。
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6/17 14:29
旭岳(左)、白馬岳(中央)、白馬鑓(右)。
ここから見る白馬岳は槍に負けず劣らず尖ってますね。
左から奥大日岳、龍王岳、立山。
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6/17 14:30
左から奥大日岳、龍王岳、立山。
立山。
岩だらけ斜面が迫力ありますね。
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6/17 14:30
立山。
岩だらけ斜面が迫力ありますね。
龍王岳。
ちょっとガスがかかり始めていました。
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6/17 14:30
龍王岳。
ちょっとガスがかかり始めていました。
奥大日岳。
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6/17 14:30
奥大日岳。
赤牛岳。
誰かが「レッドブル」って言ってましたが、なるほどと思いましたw
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6/17 14:31
赤牛岳。
誰かが「レッドブル」って言ってましたが、なるほどと思いましたw
薬師岳をアップで。
いつかは登りたい・・・。
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6/17 14:31
薬師岳をアップで。
いつかは登りたい・・・。
北薬師岳をアップで。
4
6/17 14:31
北薬師岳をアップで。
水晶岳。
こんなに近くで見たのは初めてです。
6
6/17 14:32
水晶岳。
こんなに近くで見たのは初めてです。
水晶岳山頂部をアップで。
鹿島槍と同じく双耳峰です。
別名は黒岳。
4
6/17 14:32
水晶岳山頂部をアップで。
鹿島槍と同じく双耳峰です。
別名は黒岳。
焼岳(手前)、御嶽(奥)、乗鞍(右奥)が連なります。
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6/17 14:32
焼岳(手前)、御嶽(奥)、乗鞍(右奥)が連なります。
抜戸岳(ぬけどだけ)。
笠ヶ岳と双六岳の縦走路沿いにある山です。
4
6/17 14:32
抜戸岳(ぬけどだけ)。
笠ヶ岳と双六岳の縦走路沿いにある山です。
双六岳の稜線から顔を出す笠ヶ岳。
あの辺りの稜線は幅広でかなり素晴らしいようです。
で、双六岳の山頂部は撮り忘れましたw
6
6/17 14:32
双六岳の稜線から顔を出す笠ヶ岳。
あの辺りの稜線は幅広でかなり素晴らしいようです。
で、双六岳の山頂部は撮り忘れましたw
綺麗な山容の鷲羽岳。
右後方には三俣蓮華岳が少しだけ見えています。
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6/17 14:33
綺麗な山容の鷲羽岳。
右後方には三俣蓮華岳が少しだけ見えています。
ワリモ岳。
Wikiによると、漢字では「割物岳」と表記し、割れた岩が聳え立っていることからその名が付いたんだそうです。
4
6/17 14:33
ワリモ岳。
Wikiによると、漢字では「割物岳」と表記し、割れた岩が聳え立っていることからその名が付いたんだそうです。
硫黄岳(左)と赤岳(右)。
そしてゴツゴツの硫黄尾根。
山名だけ聞いたら南八ツみたいです。
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6/17 14:36
硫黄岳(左)と赤岳(右)。
そしてゴツゴツの硫黄尾根。
山名だけ聞いたら南八ツみたいです。
<ドローン空撮>
水晶岳まで歩いては行けませんが、ここから直線距離で3kmくらいなのでドローンくんに行ってもらいました。
右が北峰で標高2,977.7m、左が南峰で標高2,986mです。
後ろには黒部五郎岳(左)と北ノ俣岳(中央)が、そして最奥には白山も見えました!
もうちょっとフライトして山頂を越え、雲ノ平を激写しようかと思いましたが、霞沢岳のやらかしを思い出し、ムリせずこのあたりで戻すことにしました。
3
6/17 14:44
<ドローン空撮>
水晶岳まで歩いては行けませんが、ここから直線距離で3kmくらいなのでドローンくんに行ってもらいました。
右が北峰で標高2,977.7m、左が南峰で標高2,986mです。
後ろには黒部五郎岳(左)と北ノ俣岳(中央)が、そして最奥には白山も見えました!
もうちょっとフライトして山頂を越え、雲ノ平を激写しようかと思いましたが、霞沢岳のやらかしを思い出し、ムリせずこのあたりで戻すことにしました。
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た東側の展望。
野口五郎岳は、ほんと大きくてどっしりとした山容ですね。
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6/17 14:44
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た東側の展望。
野口五郎岳は、ほんと大きくてどっしりとした山容ですね。
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た北側の展望。
左手前が赤牛岳、左奥は薬師岳、右奥には大日岳・奥大日岳、剱・立山が見えています。
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6/17 14:44
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た北側の展望。
左手前が赤牛岳、左奥は薬師岳、右奥には大日岳・奥大日岳、剱・立山が見えています。
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た南側の展望。
見ているだけで涎が出そうな稜線が続いています。
手前東斜面カール地形が見事です。
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6/17 14:44
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た南側の展望。
見ているだけで涎が出そうな稜線が続いています。
手前東斜面カール地形が見事です。
<ドローン空撮>
五郎池辺りの上空から見た野口五郎岳。
西側はほとんど雪が無いですね。
3
6/17 14:47
<ドローン空撮>
五郎池辺りの上空から見た野口五郎岳。
西側はほとんど雪が無いですね。
<ドローン空撮>
野口五郎小屋の上空から見た野口五郎岳。
北東側斜面にはまだ結構な量の残雪があります。
3
6/17 14:49
<ドローン空撮>
野口五郎小屋の上空から見た野口五郎岳。
北東側斜面にはまだ結構な量の残雪があります。
遅ればせながら二等三角点タッチ。
3
6/17 14:50
遅ればせながら二等三角点タッチ。
水晶岳の南肩。
標高は2,900mくらいです。
3
6/17 14:53
水晶岳の南肩。
標高は2,900mくらいです。
ズームすると水晶小屋が見えました。
北アで一番小規模な有人小屋だそうです。
3
6/17 14:52
ズームすると水晶小屋が見えました。
北アで一番小規模な有人小屋だそうです。
野口五郎岳の山頂標は3つありますが、右のは山名プレートが落ちてしまっているようです。
名残惜しいですが、そろそろ下山を開始しましょう。
4
6/17 14:51
野口五郎岳の山頂標は3つありますが、右のは山名プレートが落ちてしまっているようです。
名残惜しいですが、そろそろ下山を開始しましょう。
何この積み重なった岩!
2
6/17 14:56
何この積み重なった岩!
壁のような残雪。
雪解け水が下に貯まっていました。
水色でキレイ。
3
6/17 15:25
壁のような残雪。
雪解け水が下に貯まっていました。
水色でキレイ。
ガスが消えた龍王岳をアップで。
富山大学立山研究所も見えました。
3
6/17 15:33
ガスが消えた龍王岳をアップで。
富山大学立山研究所も見えました。
疲れてますけど、この辺りは歩いていて楽しいので気になりません。
4
6/17 16:02
疲れてますけど、この辺りは歩いていて楽しいので気になりません。
三ッ岳の山頂を踏むのはまた今度かなw
3
6/17 17:00
三ッ岳の山頂を踏むのはまた今度かなw
烏帽子岳、登りたかったな・・・。
3
6/17 18:01
烏帽子岳、登りたかったな・・・。
烏帽子小屋前でテン泊し、明日下山するという男性と夕陽を見ながら暫し語らいました。
4
6/17 18:39
烏帽子小屋前でテン泊し、明日下山するという男性と夕陽を見ながら暫し語らいました。
左へ行くと烏帽子岳です。
登るのはまた今度だな。
3
6/17 18:40
左へ行くと烏帽子岳です。
登るのはまた今度だな。
ブナ立尾根を下りながら、アーベントする唐沢岳と餓鬼岳を鑑賞しました。
4
6/17 18:50
ブナ立尾根を下りながら、アーベントする唐沢岳と餓鬼岳を鑑賞しました。
アーベントする燕岳、北燕岳、2723P。
4
6/17 18:51
アーベントする燕岳、北燕岳、2723P。
只今の時刻は19:20。
まだ一応、辺りを視認できるくらいには明るいですが、早めのヘッデン点灯です。
2
6/17 19:20
只今の時刻は19:20。
まだ一応、辺りを視認できるくらいには明るいですが、早めのヘッデン点灯です。
ふぃ〜〜〜、やっとブナ立尾根を下りきりました。
いや〜長かったー。
あとは主に車道歩きなので不安は無いですが、まだ7km歩かないといけないのです・・・。
足が疲労でちょっとガクガクしてきたw
2
6/17 20:44
ふぃ〜〜〜、やっとブナ立尾根を下りきりました。
いや〜長かったー。
あとは主に車道歩きなので不安は無いですが、まだ7km歩かないといけないのです・・・。
足が疲労でちょっとガクガクしてきたw
やっとゲートまで戻ってきました。
いや〜、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下るのが地味に長くてキツかったです。
3
6/17 22:29
やっとゲートまで戻ってきました。
いや〜、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下るのが地味に長くてキツかったです。
ただいま〜。
つ゛か゛れ゛た゛ ー(笑)。
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6/17 22:30
ただいま〜。
つ゛か゛れ゛た゛ ー(笑)。
38番はマイヅルソウ?
コメントありがとうございます。
>燕山荘は満室でしたよ!
やっぱりね〜。
そりゃみんな梅雨の晴れ間を見逃すわけないですよね。
>38番はマイヅルソウ?
ありゃ、ほんとだ。
修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
最初から最後まで、写真しっかりと拝見させていただきました。
いやぁ〜、なんと言いますか、、、
行動時間が…ただただスゴイの一言です💦
しかし最高の景色ですね!
ドローンも本当に良いお働きされています!
本当に、本当に、お疲れ様でした。
日帰りでは、絶対に真似できないです💦
コメントありがとうございます。
「あれ?今って梅雨の真っ只中だよね?」って思うくらいの快晴でした。
しかも土日で晴れるなんて。
ほんとに幸運でした。
もし上でガスガスだったら、トラウマになったかもw
行動時間は前に登った笈ヶ岳の19時間48分を更新して自己最高かもしれません。
だからってなんの自慢にもなりませんがw
まだチャレンジしたい日帰りロングルートはいくつもあります。
その最たるものが早月尾根での剱ですね。
槍の日帰りもやってみたいし。
早月尾根での剱って、キツさは今回と比較してどうなんでしょうね?
早月尾根は、時期的なものもありそうですよね。
私でしたら、フル装備がまだ必要な残雪期は、出来れば頼れる仲間と!
ソロは避けたいなと思います。
槍日帰りは、早立ち必須かと思いますがクドウさんならば全く問題ないかと思います。
行動時間が20時間に迫っているって、、、
尋常じゃ無いです、超人です!
出来れば、私でも行けそうなルートをご紹介下さいませm(__)m
ご心配ありがとうございます。
そしてアドバイスも。
槍日帰りを実際に歩かれたマムポンさんから太鼓判を押していただけるなら、大丈夫かな?
今年こそは、槍も剱もチャレンジしたいと思っています。
千葉に戻ったら(いつになるかわかりませんがw)、どこかの山へ一緒に登りましょう!
こんにちは 野口五郎岳 山頂 ドローン と 自撮りのオンパレード最高ですね。
風も無かったようで、高所での空撮グーです♪
周りの山々の景色も水墨画かステッチアートみたいな感じで素敵です。
草花も含めいい風景を沢山見させて頂いてありがとうございます。
長丁場の山行 お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
裏銀座、めっちゃ最高でした!
今回、烏帽子岳に登ることができなかったので、また行きたいと思います。
西日本の山も素晴らしいですが、やはり北アは別格に感じました。
今回の山行で北アにも、まだまだ日帰りで登れそうな山があることがわかりました。
双六岳とか、黒部五郎も頑張れば日帰りできるかも?
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