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Yamareco

記録ID: 5620481
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

【谷川岳〜平標山】西黒尾根を登り主脈を歩く(大障子避難小屋泊)

2023年06月17日(土) ~ 2023年06月18日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
22:05
距離
23.0km
登り
2,775m
下り
2,553m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:50
休憩
4:11
合計
11:01
4:07
4:07
5
4:12
4:13
133
6:39
6:45
69
7:54
7:56
15
8:11
8:14
7
8:21
8:31
11
8:42
9:10
5
9:26
9:37
12
9:49
9:49
4
9:53
10:10
18
10:28
10:29
58
11:27
11:36
3
11:39
11:39
33
12:12
12:13
15
12:28
14:42
4
2日目
山行
7:47
休憩
0:41
合計
8:28
4:28
4:34
57
5:31
5:31
32
6:03
6:03
15
6:18
6:23
79
7:42
8:03
25
8:28
8:29
41
9:10
9:15
30
9:45
9:45
30
10:15
10:15
19
10:34
10:35
42
11:17
11:17
23
11:40
11:42
43
12:25
12:25
4
天候 二日目ともに快晴、初日は微風、二日目は強風
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
谷川岳登山指導センターの休憩所で仮眠させていただきました。トイレ、水場あります。
行き:越後湯沢駅徒歩5分の湯沢町営滝沢無料駐車場に車をデポ。JR:越後湯沢駅15時8分〜土合駅15時33分、バス:土合駅前16時〜谷川岳ロープウェイ16時7分
帰り:バス平標山登山口13時〜湯沢駅前13時38分

コース状況/
危険箇所等
大障子避難小屋下、歩いて5分の水場は主脈で唯一です。水場までの道は雪は完全に消えています。
天気の良い週末はどの避難小屋も登山者でいっぱいです。入れなかった時のためにツェルトは必携です。一番規模の大きい大障子避難小屋でもキャパは7人が限界で、小屋の周りにテントが3つ張ってました。
谷川岳の天気は本当に難しいですね。今回は奇跡的に二日間ずっと快晴でしたが、昨年の秋に杓子縦走した時は全体の90%はガスガス、ホワイトアウトでした。特に主脈は滝雲がかかります。一ノ倉岳から主脈全体を覆いつくす滝雲を見て『あぁ、こりゃダメだ』とため息をついた記憶が蘇ってきました。
その他周辺情報 日帰り温泉は【駒子の湯】を利用しました。越後湯沢駅から自動車3分、規模はそこそこ大きいです。
登山前日、JR越後湯沢駅から歩いて5分の町営滝沢無料駐車場に到着、車をデポする
2023年06月16日 12:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 12:17
登山前日、JR越後湯沢駅から歩いて5分の町営滝沢無料駐車場に到着、車をデポする
時間があるので駐車場から車で2分の駒子の湯へ、さっぱり
2023年06月16日 12:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 12:41
時間があるので駐車場から車で2分の駒子の湯へ、さっぱり
いよいよ出発、駐車場から徒歩5分の越後湯沢駅へ、腹減ったぁ
2023年06月16日 13:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 13:57
いよいよ出発、駐車場から徒歩5分の越後湯沢駅へ、腹減ったぁ
駅構内のレストランで親子丼を食べたが関東風なのか味が濃かった。15時の電車で土合駅へ移動
2023年06月16日 15:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 15:06
駅構内のレストランで親子丼を食べたが関東風なのか味が濃かった。15時の電車で土合駅へ移動
日本一のモグラ駅
2023年06月16日 15:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 15:45
日本一のモグラ駅
土合駅、下りホームは地中駅
2023年06月16日 15:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 15:54
土合駅、下りホームは地中駅
バスで谷川岳ロープウェイ駅へ
2023年06月16日 16:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 16:04
バスで谷川岳ロープウェイ駅へ
ベースプラザ到着、ちょうど雨があがった
2023年06月16日 16:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 16:30
ベースプラザ到着、ちょうど雨があがった
ベースプラザから歩いて3分、登山指導センターの休憩舎で仮眠させていただいた
2023年06月16日 16:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 16:35
ベースプラザから歩いて3分、登山指導センターの休憩舎で仮眠させていただいた
20時まで山岳隊員が待機。仮眠を断られたらどこか外でツェルト張るしかないなと思っていたが、何も言われなかった(ラッキー)
2023年06月16日 17:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/16 17:07
20時まで山岳隊員が待機。仮眠を断られたらどこか外でツェルト張るしかないなと思っていたが、何も言われなかった(ラッキー)
おはようございます〜4時登山指導センタースタート、林道を歩いて5分程で登山口
2023年06月17日 04:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 4:07
おはようございます〜4時登山指導センタースタート、林道を歩いて5分程で登山口
日本三大急登の西黒尾根〜どんなんかな?と思っていたが、それ程でも無かった、笑
2023年06月17日 04:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 4:34
日本三大急登の西黒尾根〜どんなんかな?と思っていたが、それ程でも無かった、笑
西黒尾根を下りに使うのは危ないと感じた
2023年06月17日 05:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 5:55
西黒尾根を下りに使うのは危ないと感じた
結構垂直に近い岩場
2023年06月17日 05:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 5:56
結構垂直に近い岩場
おぉ、昨秋歩いた馬蹄形
2023年06月17日 06:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 6:01
おぉ、昨秋歩いた馬蹄形
いやぁ〜ホントに下りは怖い
2023年06月17日 06:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:02
いやぁ〜ホントに下りは怖い
振り返るの危ないけど振り返ってしまう
2023年06月17日 06:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:04
振り返るの危ないけど振り返ってしまう
ずっと樹林帯の西黒尾根だが遂に森林限界突き抜けた
2023年06月17日 06:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ずっと樹林帯の西黒尾根だが遂に森林限界突き抜けた
西黒尾根は花の尾根
2023年06月17日 06:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西黒尾根は花の尾根
左手には谷川岳ロープウェイの終点駅が
2023年06月17日 06:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:11
左手には谷川岳ロープウェイの終点駅が
垂直の岩場が次から次と出現
2023年06月17日 06:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:15
垂直の岩場が次から次と出現
谷川岳のオキノ耳とトマノ耳
2023年06月17日 06:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:20
谷川岳のオキノ耳とトマノ耳
よ〜く見ると富士山
2023年06月17日 06:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:21
よ〜く見ると富士山
中間点くらいかな?
2023年06月17日 06:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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中間点くらいかな?
ラクダの背から谷川岳を仰ぐ
2023年06月17日 06:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:25
ラクダの背から谷川岳を仰ぐ
急登は最後まで続くよ・・・
2023年06月17日 06:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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急登は最後まで続くよ・・・
ハクサンコザクラの白色バージョン?それともユキワリソウの白色バージョン?
2023年06月17日 06:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ハクサンコザクラの白色バージョン?それともユキワリソウの白色バージョン?
疲れが吹き飛ぶね〜
2023年06月17日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 6:50
疲れが吹き飛ぶね〜
激登をグイッと
2023年06月17日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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激登をグイッと
登りに使う限り難易度は高く無い
2023年06月17日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登りに使う限り難易度は高く無い
岩場の途中、危ない所にも咲いている
2023年06月17日 06:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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岩場の途中、危ない所にも咲いている
ウスユキソウかな
2023年06月17日 07:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 7:00
ウスユキソウかな
いつの間にか天神尾根を見下ろすようになった
2023年06月17日 07:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 7:02
いつの間にか天神尾根を見下ろすようになった
後半はゴツゴツした岩場
2023年06月17日 07:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 7:02
後半はゴツゴツした岩場
山頂まで近くに見えて意外と時間がかかる
2023年06月17日 07:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 7:11
山頂まで近くに見えて意外と時間がかかる
馬蹄形の朝日岳、笠ヶ岳、そして白毛門
2023年06月17日 07:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 7:12
馬蹄形の朝日岳、笠ヶ岳、そして白毛門
マーキングを見失わないように
2023年06月17日 07:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 7:38
マーキングを見失わないように
濡れていたら登りでも怖いだろうなぁ
2023年06月17日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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濡れていたら登りでも怖いだろうなぁ
山頂直下、見上げるように
2023年06月17日 07:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂直下、見上げるように
今が盛り
2023年06月17日 07:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今が盛り
トマノ耳とオキノ耳
2023年06月17日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 8:05
トマノ耳とオキノ耳
主脈の秀峰、オジカ沢ノ頭と 俎
2023年06月17日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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主脈の秀峰、オジカ沢ノ頭と 俎
オキノ耳と馬蹄形
2023年06月17日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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オキノ耳と馬蹄形
ダイレクトに山頂へ行けたが、せっかくなので?雪渓を渡ろう
2023年06月17日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ダイレクトに山頂へ行けたが、せっかくなので?雪渓を渡ろう
肩の小屋は休日はずっといっぱいだそう、そりゃそうだろう
2023年06月17日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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肩の小屋は休日はずっといっぱいだそう、そりゃそうだろう
トマノ耳へ
2023年06月17日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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トマノ耳へ
左手に広がる主脈が・・・素晴らしい
2023年06月17日 08:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左手に広がる主脈が・・・素晴らしい
先ずはトマノ耳
2023年06月17日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先ずはトマノ耳
人生二度目の山頂
2023年06月17日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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人生二度目の山頂
歩いて来た西黒尾根を見下ろす
2023年06月17日 08:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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歩いて来た西黒尾根を見下ろす
手前はオキノ耳、奥には一ノ倉岳と茂倉岳
2023年06月17日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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手前はオキノ耳、奥には一ノ倉岳と茂倉岳
肩の小屋〜オジカ沢ノ頭〜 俎
2023年06月17日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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肩の小屋〜オジカ沢ノ頭〜 俎
右方向にはオジカ沢ノ頭〜万太郎山〜仙ノ倉山、平標山も見えているのだろうか
2023年06月17日 08:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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右方向にはオジカ沢ノ頭〜万太郎山〜仙ノ倉山、平標山も見えているのだろうか
オキノ耳へ向かおう
2023年06月17日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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オキノ耳へ向かおう
蛇紋岩
2023年06月17日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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蛇紋岩
ロープウエイの終点からの標高差も結構ある
2023年06月17日 08:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 8:36
ロープウエイの終点からの標高差も結構ある
振り返ってトマノ耳
2023年06月17日 08:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返ってトマノ耳
昨秋は行程の9割方ガスガスだった
2023年06月17日 08:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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昨秋は行程の9割方ガスガスだった
あぁ、こんな風景だったのか・・・
2023年06月17日 08:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あぁ、こんな風景だったのか・・・
花も出迎えてくれている
2023年06月17日 08:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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花も出迎えてくれている
これはわかる、白山イチゲ
2023年06月17日 08:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これはわかる、白山イチゲ
オキノ耳に到着
2023年06月17日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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オキノ耳に到着
何度も主脈
2023年06月17日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何度も主脈
俎瑤亙發ない、主脈縦走路から外れている
2023年06月17日 08:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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俎瑤亙發ない、主脈縦走路から外れている
馬蹄形、中心には朝日岳
2023年06月17日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 8:50
馬蹄形、中心には朝日岳
馬蹄形、マッターホルンも見えているのか?
2023年06月17日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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馬蹄形、マッターホルンも見えているのか?
馬蹄形、白毛門の激下りには膝が大笑いした
2023年06月17日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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馬蹄形、白毛門の激下りには膝が大笑いした
今日は鳥居まで向かおう
2023年06月17日 09:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日は鳥居まで向かおう
当初の計画では一ノ倉岳まで行って谷川岳を見たかったのだが・・・
2023年06月17日 09:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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当初の計画では一ノ倉岳まで行って谷川岳を見たかったのだが・・・
大障子避難小屋までも結構歩くので、今日は断念
2023年06月17日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 9:16
大障子避難小屋までも結構歩くので、今日は断念
一ノ倉岳と茂倉岳に別れを告げる
2023年06月17日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 9:19
一ノ倉岳と茂倉岳に別れを告げる
トマノ耳は蟻の行列のよう
2023年06月17日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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トマノ耳は蟻の行列のよう
どこを切り取っても絵になる谷川岳
2023年06月17日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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どこを切り取っても絵になる谷川岳
肩の小屋前よりこれから歩く主脈
2023年06月17日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:06
肩の小屋前よりこれから歩く主脈
ワクワク感がたまらん
2023年06月17日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:07
ワクワク感がたまらん
白山よりこちらの山域の方が濃い
2023年06月17日 10:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白山よりこちらの山域の方が濃い
ハクサンチドリ
2023年06月17日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ハクサンチドリ
斜面いっぱい
2023年06月17日 10:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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斜面いっぱい
笹の主脈稜線なので見晴らしはずっとイイ
2023年06月17日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:14
笹の主脈稜線なので見晴らしはずっとイイ
その代わり日差しがキツイ
2023年06月17日 10:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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その代わり日差しがキツイ
火山で出来た山域
2023年06月17日 10:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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火山で出来た山域
もっと花に真剣になっていたら・・・
2023年06月17日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もっと花に真剣になっていたら・・・
大障子避難小屋にもたどり着けないかも、笑
2023年06月17日 10:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:23
大障子避難小屋にもたどり着けないかも、笑
平標山から歩いた時はこんなに格好良いとは想像もできなかった、笑
2023年06月17日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:26
平標山から歩いた時はこんなに格好良いとは想像もできなかった、笑
すぐに中ゴー尾根分岐
2023年06月17日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:28
すぐに中ゴー尾根分岐
一旦標高を下げて登り返しが始まる
2023年06月17日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:32
一旦標高を下げて登り返しが始まる
主脈を歩いたら必ず押さえておくべし〜マツダランプ
2023年06月17日 10:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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主脈を歩いたら必ず押さえておくべし〜マツダランプ
オジカ沢ノ頭へ
2023年06月17日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:41
オジカ沢ノ頭へ
振り返ってもうこんなに標高を下げたんだと
2023年06月17日 10:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:52
振り返ってもうこんなに標高を下げたんだと
主脈は岩登りの稜線
2023年06月17日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 10:53
主脈は岩登りの稜線
俎瑤悗領農が美しい
2023年06月17日 11:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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俎瑤悗領農が美しい
振り返って〜
2023年06月17日 11:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って〜
最後の登り・・・どうやって登るかというと・・・
2023年06月17日 11:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最後の登り・・・どうやって登るかというと・・・
左に回り込んで〜
2023年06月17日 11:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 11:11
左に回り込んで〜
完全に垂直の岩場を鎖を頼りに一気に登る
2023年06月17日 11:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 11:13
完全に垂直の岩場を鎖を頼りに一気に登る
確か紅葉の時綺麗だった
2023年06月17日 11:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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確か紅葉の時綺麗だった
オジカ沢ノ頭到着
2023年06月17日 11:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
6/17 11:24
オジカ沢ノ頭到着
谷川岳を出て最初の主要な山
2023年06月17日 11:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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谷川岳を出て最初の主要な山
山頂からちょっと下がった所にあるオジカ沢ノ頭避難小屋、キャパは3名がやっと
2023年06月17日 11:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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6/17 11:38
山頂からちょっと下がった所にあるオジカ沢ノ頭避難小屋、キャパは3名がやっと
主脈と 俎瑤剖瓦泙譴討い
2023年06月17日 11:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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主脈と 俎瑤剖瓦泙譴討い
この先適度なアップダウン路が続く
2023年06月17日 11:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この先適度なアップダウン路が続く
振り返って、オジカ沢ノ頭が大きい
2023年06月17日 12:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って、オジカ沢ノ頭が大きい
アップで、避難小屋
2023年06月17日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アップで、避難小屋
小障子ノ頭を通過
2023年06月17日 12:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小障子ノ頭を通過
次のビッグピーク、万太郎山
2023年06月17日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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次のビッグピーク、万太郎山
今宵の宿(大障子避難小屋)は中腹に、見えた!!
2023年06月17日 12:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今宵の宿(大障子避難小屋)は中腹に、見えた!!
チングルマの季節でもあります
2023年06月17日 12:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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チングルマの季節でもあります
素直に行かせてくれない、避難小屋の手前に小ピークあり
2023年06月17日 12:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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素直に行かせてくれない、避難小屋の手前に小ピークあり
万太郎山の手前にある大障子ノ頭は意外と手強かったな(昨年のことを思い出す)
2023年06月17日 12:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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万太郎山の手前にある大障子ノ頭は意外と手強かったな(昨年のことを思い出す)
この登りをクリアしたら〜到着
2023年06月17日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この登りをクリアしたら〜到着
一番乗り、中の様子
2023年06月17日 12:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一番乗り、中の様子
避難小屋の前からの風景、その1
2023年06月17日 12:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋の前からの風景、その1
その2
2023年06月17日 12:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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その2
避難小屋でお会いした愛知の女性と小屋下の水場へ向かう
2023年06月17日 14:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋でお会いした愛知の女性と小屋下の水場へ向かう
俎瑤皀乾張い
2023年06月17日 14:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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俎瑤皀乾張い
水場到着、下り5分程かな
2023年06月17日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水場到着、下り5分程かな
キンキンに冷えてます
2023年06月17日 14:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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キンキンに冷えてます
雪解け間もないのかショウジョウバカマがフレッシュだ
2023年06月17日 14:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雪解け間もないのかショウジョウバカマがフレッシュだ
そりゃ〜ビール抜きではあり得ないね
2023年06月17日 15:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そりゃ〜ビール抜きではあり得ないね
予想通り超満員となりましたよ〜7人がマックスかな
2023年06月17日 15:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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予想通り超満員となりましたよ〜7人がマックスかな
初日はずっと無風だった、みんな外でアルコール補給を楽しむ
2023年06月17日 16:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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初日はずっと無風だった、みんな外でアルコール補給を楽しむ
外にはテント3張り
2023年06月17日 16:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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外にはテント3張り
日の入り前のひととき・・・やっぱ泊まらないと
2023年06月17日 17:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日の入り前のひととき・・・やっぱ泊まらないと
避難小屋から谷川岳が見えていたのね
2023年06月17日 18:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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避難小屋から谷川岳が見えていたのね
さぁ、夕陽タイム
2023年06月17日 18:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、夕陽タイム
ほんの少しアーベンロート、かな?
2023年06月17日 18:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ほんの少しアーベンロート、かな?
シルエットがたまらない
2023年06月17日 19:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シルエットがたまらない
完璧すぎる程の日の入りだった
2023年06月17日 19:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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完璧すぎる程の日の入りだった
おはようございます、朝の4時、スタート
2023年06月18日 04:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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おはようございます、朝の4時、スタート
先ずは眼前に立ちはだかる大障子の頭を登って、それから万太郎山やね
2023年06月18日 04:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先ずは眼前に立ちはだかる大障子の頭を登って、それから万太郎山やね
振り返って歩いて来た縦走路
2023年06月18日 04:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って歩いて来た縦走路
間も無く日の出
2023年06月18日 04:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間も無く日の出
大障子ノ頭に到着、ここでご来光を仰ぐ
2023年06月18日 04:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大障子ノ頭に到着、ここでご来光を仰ぐ
眼下には湯沢町
2023年06月18日 04:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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眼下には湯沢町
谷川岳と一ノ倉岳の間から昇ってきそうだ
2023年06月18日 04:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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谷川岳と一ノ倉岳の間から昇ってきそうだ
日の出
2023年06月18日 04:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日の出
大障子ノ頭からの下りは急な岩場、ちょっといやらしい
2023年06月18日 04:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大障子ノ頭からの下りは急な岩場、ちょっといやらしい
万太郎山への登りに入る
2023年06月18日 04:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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万太郎山への登りに入る
シラネアオイ
2023年06月18日 04:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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シラネアオイ
振り返って
2023年06月18日 05:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
こちらも振り返って
2023年06月18日 05:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらも振り返って
オジカ沢ノ頭、そして万太郎山、大きな峰が続く
2023年06月18日 05:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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オジカ沢ノ頭、そして万太郎山、大きな峰が続く
万太郎山の山頂からこれから歩く稜線
2023年06月18日 05:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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万太郎山の山頂からこれから歩く稜線
そしてその先にはエビス大黒ノ頭と仙ノ倉山
2023年06月18日 05:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そしてその先にはエビス大黒ノ頭と仙ノ倉山
万太郎山から振り返って〜谷川岳からよく歩いて来たもんだ
2023年06月18日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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万太郎山から振り返って〜谷川岳からよく歩いて来たもんだ
昨日の夕方この辺りで熊の親子が出たそうだ
2023年06月18日 05:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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昨日の夕方この辺りで熊の親子が出たそうだ
紅葉の季節に再訪したい
2023年06月18日 05:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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紅葉の季節に再訪したい
2023年06月18日 05:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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俎瑤肇ジカ沢ノ頭
2023年06月18日 05:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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俎瑤肇ジカ沢ノ頭
花は途切れることは無かった
2023年06月18日 05:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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花は途切れることは無かった
ハクサンイチゲのお花畑
2023年06月18日 05:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ハクサンイチゲのお花畑
登山者が少ないのも魅力の一つ
2023年06月18日 05:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山者が少ないのも魅力の一つ
どんどん先へ進もう
2023年06月18日 05:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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どんどん先へ進もう
改めて思った・・・エビス大黒ノ頭の手前は相当下るんだな、汗
2023年06月18日 05:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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改めて思った・・・エビス大黒ノ頭の手前は相当下るんだな、汗
越路避難小屋通過、夕陽を眺めるにはベストだ
2023年06月18日 06:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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越路避難小屋通過、夕陽を眺めるにはベストだ
残念ながら日の出は拝めない
2023年06月18日 06:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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残念ながら日の出は拝めない
やっと縦走の終盤が見えてきた
2023年06月18日 06:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やっと縦走の終盤が見えてきた
毛渡乗越(万太郎山は1954Mで毛渡乗越は1568Mでエビス大黒ノ頭は1888でエビス大黒避難小屋は1780、そして仙ノ倉山は2026M)
2023年06月18日 06:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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毛渡乗越(万太郎山は1954Mで毛渡乗越は1568Mでエビス大黒ノ頭は1888でエビス大黒避難小屋は1780、そして仙ノ倉山は2026M)
2023年06月18日 06:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って万太郎山から歩いて来た縦走路
2023年06月18日 06:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って万太郎山から歩いて来た縦走路
だいぶん歩いて来た感覚だが時計はまだ6時45分
2023年06月18日 06:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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だいぶん歩いて来た感覚だが時計はまだ6時45分
2023年06月18日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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エビス大黒ノ頭へ頑張ろう
2023年06月18日 07:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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エビス大黒ノ頭へ頑張ろう
振り返って
2023年06月18日 07:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
強風で汗が飛ばされて今日は助かった
2023年06月18日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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強風で汗が飛ばされて今日は助かった
遂に!!エビス大黒ノ頭
2023年06月18日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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遂に!!エビス大黒ノ頭
見えるは仙ノ倉山への最後の登り
2023年06月18日 08:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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見えるは仙ノ倉山への最後の登り
溶岩のせいだろうか
2023年06月18日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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溶岩のせいだろうか
じわじわ登っていくだけ
2023年06月18日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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じわじわ登っていくだけ
仙ノ倉山の下部にあるのはエビス大黒避難小屋
2023年06月18日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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仙ノ倉山の下部にあるのはエビス大黒避難小屋
斜面一面がハクサンイチゲロード
2023年06月18日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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斜面一面がハクサンイチゲロード
歩いて来た道
2023年06月18日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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歩いて来た道
こちらも
2023年06月18日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こちらも
最後の大きなピーク、仙ノ倉山
2023年06月18日 09:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最後の大きなピーク、仙ノ倉山
静寂を楽しんだ谷川岳縦走だったが、仙ノ倉山の頂に立った瞬間、それは終わった
2023年06月18日 09:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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静寂を楽しんだ谷川岳縦走だったが、仙ノ倉山の頂に立った瞬間、それは終わった
平標山へ、その奥には苗場山
2023年06月18日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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平標山へ、その奥には苗場山
もの凄い数の登山者
2023年06月18日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もの凄い数の登山者
みんな花を求めて
2023年06月18日 09:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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みんな花を求めて
木道の両サイドは花の絨毯
2023年06月18日 09:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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木道の両サイドは花の絨毯
でもちょっと多すぎ
2023年06月18日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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でもちょっと多すぎ
平標山に立つ
2023年06月18日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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平標山に立つ
松井山経由で下山
2023年06月18日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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松井山経由で下山
ひっきりなしに登って来る登山者
2023年06月18日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ひっきりなしに登って来る登山者

感想

【谷川岳〜平標山】
ハクサンイチゲ満開の主脈縦走

西黒尾根でウオーミングアップ(汗)、オジカ沢ノ頭〜万太郎山〜エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山、そして花の平標山へ向かう稜線を満喫しました。
もちろん!!日帰りは私には無理です。抜かりなく大障子避難小屋一番乗り。小屋下の水場はバッチリ、道中完全に雪は消えています。
アルプスに負けない素晴らしい稜線だと思います。昨年の秋に杓子縦走して今回は二度目の谷川岳。関西から450キロの遠方ですが、何度も訪れたくなります。

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コメント

ここ、剣〜三嶺の関東版😁
スケールデカくてええとこですねー♪
仙ノ倉山から谷川の方、気になりました
エールは届いたかな😆
また行ってみたい候補ができた😊
2023/6/21 20:27
うえはるさん

ホントにホントに歩いていただきたいです。
馬蹄形縦走も有名だけど・・・
先ずはこちら主脈を強くおススメします。
健脚な登山者は西黒尾根から平標登山口まで日帰りされます。
うえはるさんなら全然問題無しで行けるとは思いますが、
遠方から来られて日帰りは何とも勿体ない、です。
東の谷川岳から歩かれた方が朝の内の写真写りがイイと思います。

次は秋ですね、秋

この山域はお天気が難しいので
高気圧がドーンと居座った時に是非。

あぁ、また行きたくなってきましたよ、笑。
2023/6/21 21:02
よしくんさん、こんばんは♪
お天気良くて最高の眺めですね!
素晴らしい山容、ほれぼれしながら拝見しました😊
いつか歩いてみたいです😊
2023/6/22 0:15
ゆっきー♪さん

ちょっと遠いですが(-_-;)😁
色んなルートがあって
もうちょい近いと
毎週でも通いたい〜
そんな素敵な山域

夏は灼熱の稜線だそうです
紅葉の谷川岳
いいかも
2023/6/22 7:32
大障子避難小屋で一緒にカンパイさせて貰った愛知の者です🤗
美味しいお酒たくさんご馳走になっちゃってありがとうございました。

いや〜ホント絶景の2日間でしたね☀️
何度も訪れたくなる気持ち分かります。
あの稜線歩きはは気持ち良すぎる。
アップダウンはキツイですけどね。

仙ノ倉山からは沢山の花に癒されましたが、人の多さに酔いました😅
あっ、ブヨは大丈夫でしたか?
私はおでこを数ヶ所刺されまして、腫れ上がり恐ろしい顔になってましたよー🤣
2023/6/22 7:38
missnyaagoさん
避難小屋前で飲むお酒〜
美味かったぁ😁

最高の谷川岳
最高のお天気でしたね

そうそう
私もおでこに複数、耳
そしてなぜかお腹にも😁

今冬は是非
多賀町から御池岳を
歩いてください
ご案内します
2023/6/22 7:45
よしくんさん

うける。
なんでお腹🤭🤭🤭

冬の御池
ぜひぜひお願いします。
2023/6/22 7:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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