土曜の朝3時。釜無川ゲートの手前までやって来ました。路面に凹凸があって車が揺れます。
8
6/24 2:54
土曜の朝3時。釜無川ゲートの手前までやって来ました。路面に凹凸があって車が揺れます。
「←釜無川上流」に従って左手へ。
4
6/24 3:00
「←釜無川上流」に従って左手へ。
ゲート手前300mほどに駐車しました。朝4時に登山開始。
( '灬' و(و " 頑張ります
12
6/24 3:59
ゲート手前300mほどに駐車しました。朝4時に登山開始。
( '灬' و(و " 頑張ります
ゲートに向かって歩き始めます。
3
6/24 4:00
ゲートに向かって歩き始めます。
本日は晴れ予報ながら、寒気の流入でにわか雨が降るかもしれないそう。早めに下山したいです。
8
6/24 4:04
本日は晴れ予報ながら、寒気の流入でにわか雨が降るかもしれないそう。早めに下山したいです。
釜無川ゲート。
4
6/24 4:06
釜無川ゲート。
釜無本川工事用道路の始点。9.2kmの林道歩きのスタート。
5
6/24 4:07
釜無本川工事用道路の始点。9.2kmの林道歩きのスタート。
労働基準法改正で、建設業は来年4月から週休2日制になるとか。国発注の富士川(釜無川)砂防工事は、先駆けて土日曜はお休みのようです。
9
6/24 4:07
労働基準法改正で、建設業は来年4月から週休2日制になるとか。国発注の富士川(釜無川)砂防工事は、先駆けて土日曜はお休みのようです。
富士川上流の釜無川の流れ。
3
6/24 4:11
富士川上流の釜無川の流れ。
山頂からの雄大な景色を楽しみたいです。晴れてほしい。
(。˘ㅅ˘)
8
6/24 4:20
山頂からの雄大な景色を楽しみたいです。晴れてほしい。
(。˘ㅅ˘)
舗装路を歩いています。
4
6/24 4:30
舗装路を歩いています。
空堀沢は支流でしょうか。
5
6/24 4:37
空堀沢は支流でしょうか。
巨大な堰堤から、水が流れ落ちています。ドドドドド・・・。ジョジョの奇妙な冒険の効果音みたい。
⊂(`・ω・´)⊃ スタープラチナ・ザ・ワールド!
7
6/24 4:43
巨大な堰堤から、水が流れ落ちています。ドドドドド・・・。ジョジョの奇妙な冒険の効果音みたい。
⊂(`・ω・´)⊃ スタープラチナ・ザ・ワールド!
3km歩きました。まだ半分も来ていないのか・・・。
5
6/24 4:44
3km歩きました。まだ半分も来ていないのか・・・。
この先で舗装が終了し、未舗装路に入ります。
4
6/24 4:48
この先で舗装が終了し、未舗装路に入ります。
正面に見えているのは白岩岳かな。
8
6/24 4:49
正面に見えているのは白岩岳かな。
いい形をしていますね。
( ΦωΦ )ええのぉ…
10
6/24 4:50
いい形をしていますね。
( ΦωΦ )ええのぉ…
所々で滝と出合います。
3
6/24 4:52
所々で滝と出合います。
ゲートから4km地点の手前。ここまでは電波が入るとのことですが、私の携帯は既に圏外です。
4
6/24 4:56
ゲートから4km地点の手前。ここまでは電波が入るとのことですが、私の携帯は既に圏外です。
4km地点。もうちょっとで林道の中間地点ですね。
4
6/24 4:57
4km地点。もうちょっとで林道の中間地点ですね。
土砂崩れ対策の工事中。
5
6/24 5:00
土砂崩れ対策の工事中。
なるべく山側を歩きましょう。
4
6/24 5:21
なるべく山側を歩きましょう。
砂防施設の工事中です。
3
6/24 5:24
砂防施設の工事中です。
林道が奥へと続いていきます。
3
6/24 5:24
林道が奥へと続いていきます。
斜面の土砂が崩れています。
3
6/24 5:24
斜面の土砂が崩れています。
自転車をデポしていますね。
3
6/24 5:26
自転車をデポしていますね。
ここは右手へ。
6
6/24 5:26
ここは右手へ。
歩行開始1時間30分。1kmを約15分で歩行中。この辺りで後続の若者に軽く抜かれます。
┗(˘ω˘ )┓三 Σ( ºωº )はやっ
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6/24 5:30
歩行開始1時間30分。1kmを約15分で歩行中。この辺りで後続の若者に軽く抜かれます。
┗(˘ω˘ )┓三 Σ( ºωº )はやっ
林道歩きは3分の2が終了。
4
6/24 5:34
林道歩きは3分の2が終了。
大きな岩が落ちています。恐ろしい。
10
6/24 5:36
大きな岩が落ちています。恐ろしい。
「工事関係者以外立入禁止」の看板。この先の林道で怪我しても、我々の責任ではありませんよ、と。
5
6/24 5:37
「工事関係者以外立入禁止」の看板。この先の林道で怪我しても、我々の責任ではありませんよ、と。
はい、分かりました。気をつけます。
v('▽^*)ォッヶー♪
6
6/24 5:39
はい、分かりました。気をつけます。
v('▽^*)ォッヶー♪
林道崩壊のため、ここで渡渉します。
12
6/24 5:40
林道崩壊のため、ここで渡渉します。
道が荒れてきました。
5
6/24 5:44
道が荒れてきました。
車両が通行しないので落石は放置。
3
6/24 5:49
車両が通行しないので落石は放置。
丸太まで転がっています。
8
6/24 5:50
丸太まで転がっています。
ぎょえぇ〜。道が完全に流失しています。
11
6/24 5:52
ぎょえぇ〜。道が完全に流失しています。
左手を見ると巻き道を示すピンクテープが付けられてる。
6
6/24 5:52
左手を見ると巻き道を示すピンクテープが付けられてる。
一旦、河原へと下ります。
10
6/24 5:53
一旦、河原へと下ります。
足元注意。
ミ(ノ_ _)ノ ('ω'乂)
5
6/24 5:54
足元注意。
ミ(ノ_ _)ノ ('ω'乂)
先ほど見えた登り返し箇所まで移動。
3
6/24 5:55
先ほど見えた登り返し箇所まで移動。
渡渉。
4
6/24 5:56
渡渉。
先行のペアが基部にいます。
4
6/24 5:57
先行のペアが基部にいます。
ここを登ります。
8
6/24 5:57
ここを登ります。
林道に復帰。
4
6/24 6:02
林道に復帰。
この先も道がありません。
6
6/24 6:03
この先も道がありません。
巻きましょう。
3
6/24 6:04
巻きましょう。
倒木を超えて先へ。
3
6/24 6:05
倒木を超えて先へ。
構造物が見えてきました。
4
6/24 6:14
構造物が見えてきました。
本谷第六砂防堰堤。これが最奥にある堰堤です。
(◉ω◉`) ほおお
6
6/24 6:16
本谷第六砂防堰堤。これが最奥にある堰堤です。
(◉ω◉`) ほおお
そのすぐ先も土砂崩れしていますね。
3
6/24 6:17
そのすぐ先も土砂崩れしていますね。
慎重に。
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6/24 6:17
慎重に。
ここは飯場跡ですが、土砂で埋まってしまっています。
3
6/24 6:19
ここは飯場跡ですが、土砂で埋まってしまっています。
道は不明。
4
6/24 6:20
道は不明。
おお、ようやく始点から9.2km。林道の終点です。奥に赤い屋根の岩小屋が見えています。
5
6/24 6:24
おお、ようやく始点から9.2km。林道の終点です。奥に赤い屋根の岩小屋が見えています。
稜線上に見えているのは「大崩ノ頭」でしょう。
7
6/24 6:25
稜線上に見えているのは「大崩ノ頭」でしょう。
右手の斜面は崩壊が進んでいます。
4
6/24 6:25
右手の斜面は崩壊が進んでいます。
本谷仮設橋を通行させていただきます。
4
6/24 6:25
本谷仮設橋を通行させていただきます。
2時間30分かけて、ようやく岩小屋に到着しました。工事関係者専用なので小屋の利用はできません。脇で休憩します。
(/◎\)ゴクゴク
15
6/24 6:26
2時間30分かけて、ようやく岩小屋に到着しました。工事関係者専用なので小屋の利用はできません。脇で休憩します。
(/◎\)ゴクゴク
ヤマレコでよく見るヤツ。雨避けでの利用は可能ですね。
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6/24 6:26
ヤマレコでよく見るヤツ。雨避けでの利用は可能ですね。
では、いよいよトレイルに入ります。
4
6/24 6:34
では、いよいよトレイルに入ります。
ピンクテープに誘われて渡渉。
5
6/24 6:37
ピンクテープに誘われて渡渉。
沢に沿って河原を進んでいきます。
3
6/24 6:38
沢に沿って河原を進んでいきます。
ピンテは豊富。
3
6/24 6:39
ピンテは豊富。
沢の様子です。
4
6/24 6:41
沢の様子です。
どんどんと奥へ詰めていきます。
3
6/24 6:46
どんどんと奥へ詰めていきます。
再度、渡渉。左岸に戻りました。
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6/24 6:48
再度、渡渉。左岸に戻りました。
岩ゴロの歩きにくい道が続きます。
2
6/24 6:51
岩ゴロの歩きにくい道が続きます。
斜面に入りました。正面の緑地に導かれます。
4
6/24 7:00
斜面に入りました。正面の緑地に導かれます。
緑地に入ると「富士川の水源」の標識があります。ここで標高は1700m程。
8
6/24 7:04
緑地に入ると「富士川の水源」の標識があります。ここで標高は1700m程。
これが水源。とはいえ、付近を本流がザーザー流れていますので、最初の一滴ではないようです。
6
6/24 7:05
これが水源。とはいえ、付近を本流がザーザー流れていますので、最初の一滴ではないようです。
ここからトレイルは沢から離れて、横岳峠へと続きます。
5
6/24 7:13
ここからトレイルは沢から離れて、横岳峠へと続きます。
急登。
(○´д`A)フキフキ
5
6/24 7:18
急登。
(○´д`A)フキフキ
この辺りはヒノキの森です。
2
6/24 7:27
この辺りはヒノキの森です。
水源から30分。急登の連続です。
3
6/24 7:30
水源から30分。急登の連続です。
下草が見えてくると徐々に勾配が落ち着いてきます。
4
6/24 7:37
下草が見えてくると徐々に勾配が落ち着いてきます。
稜線が見えてきた。
3
6/24 7:40
稜線が見えてきた。
ここは横岳峠。
10
6/24 7:40
ここは横岳峠。
四方向の分岐。私は富士見から来ましたが、ここから戸台へ向かうことができるようです。ただし、道は見当たりません。
4
6/24 7:40
四方向の分岐。私は富士見から来ましたが、ここから戸台へ向かうことができるようです。ただし、道は見当たりません。
こちらは横岳(標高2142m)への縦走路。
5
6/24 7:45
こちらは横岳(標高2142m)への縦走路。
こちらが鋸岳への入口で、道は東へと転進。至近に大崩ノ頭があります。
4
6/24 7:45
こちらが鋸岳への入口で、道は東へと転進。至近に大崩ノ頭があります。
鋸岳へ
(/゜▽゜)o レッツゴー♪
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6/24 7:46
鋸岳へ
(/゜▽゜)o レッツゴー♪
道が登り始めました。
4
6/24 7:47
道が登り始めました。
木の根や濡れた土が滑ります。
2
6/24 7:50
木の根や濡れた土が滑ります。
稜線上を緩急付けて歩いています。
2
6/24 8:02
稜線上を緩急付けて歩いています。
時折、南側の景色が見えてきます。目の前には仙丈ヶ岳。その下に南アルプス林道。底は戸台川です。
(๑•ㅂ•) わー
26
6/24 8:02
時折、南側の景色が見えてきます。目の前には仙丈ヶ岳。その下に南アルプス林道。底は戸台川です。
(๑•ㅂ•) わー
甲斐駒ヶ岳や鋸岳の雰囲気がある岩稜。
12
6/24 8:04
甲斐駒ヶ岳や鋸岳の雰囲気がある岩稜。
深い谷を見下ろして。
11
6/24 8:04
深い谷を見下ろして。
いや、楽しくなってきました。
12
6/24 8:05
いや、楽しくなってきました。
奥には三角点ピークのある一段と高い稜線が見えています。
3
6/24 8:07
奥には三角点ピークのある一段と高い稜線が見えています。
まだまた登らなくては。
4
6/24 8:12
まだまた登らなくては。
冷気を感じるようになりました。雨にならないと良いのですが。
4
6/24 8:17
冷気を感じるようになりました。雨にならないと良いのですが。
苔生した森です。
2
6/24 8:23
苔生した森です。
イワカガミ。いい色ですなぁ。
10
6/24 8:34
イワカガミ。いい色ですなぁ。
また急登。
4
6/24 8:36
また急登。
崖上を通過しています。
5
6/24 8:45
崖上を通過しています。
仙丈ヶ岳に雲が付いてきました。
( ˘•ω•˘ ) うむむ
23
6/24 8:45
仙丈ヶ岳に雲が付いてきました。
( ˘•ω•˘ ) うむむ
これはシャクナゲかな。
3
6/24 8:47
これはシャクナゲかな。
段々と息が切れてきた。
2
6/24 8:47
段々と息が切れてきた。
容赦ない登りが続きます。
3
6/24 8:50
容赦ない登りが続きます。
この辺りは足元がフカフカ。
3
6/24 9:07
この辺りは足元がフカフカ。
枝越しに鋸岳の第一高点が見えてきました。
9
6/24 9:09
枝越しに鋸岳の第一高点が見えてきました。
いやー、先週の笊ヶ岳の疲れもあるのか、今日はかなり疲れを感じます。
(›´ω`‹ )
4
6/24 9:12
いやー、先週の笊ヶ岳の疲れもあるのか、今日はかなり疲れを感じます。
(›´ω`‹ )
うわっ! すごい景色。北岳がバッチリ見えます。
(σ゜∀゜)σ
24
6/24 9:14
うわっ! すごい景色。北岳がバッチリ見えます。
(σ゜∀゜)σ
そして第一高点もくっきり。
18
6/24 9:15
そして第一高点もくっきり。
核心部が近付いてきます。
9
6/24 9:15
核心部が近付いてきます。
角兵衛沢ノ頭の先にガレ場も見えますね。
22
6/24 9:21
角兵衛沢ノ頭の先にガレ場も見えますね。
気持ちが上がってきました。
6
6/24 9:22
気持ちが上がってきました。
周辺には雲がモクモクと湧いてきています。
4
6/24 9:23
周辺には雲がモクモクと湧いてきています。
稜線に雲がかかってきました。うーむ、山頂からの眺望は大丈夫でしょうか。
12
6/24 9:25
稜線に雲がかかってきました。うーむ、山頂からの眺望は大丈夫でしょうか。
ようやく三角点ピークに着きました。
*\(^o^)/*
11
6/24 9:33
ようやく三角点ピークに着きました。
*\(^o^)/*
ピークにある露岩です。
3
6/24 9:32
ピークにある露岩です。
西側は真っ白。
2
6/24 9:32
西側は真っ白。
雲が鋸岳を覆ってきています。
14
6/24 9:33
雲が鋸岳を覆ってきています。
一旦、鞍部へ下ります。
4
6/24 9:34
一旦、鞍部へ下ります。
この岩の稜線を歩いて行きます。
٩( 'ω' )و ガンバルぞい
10
6/24 9:35
この岩の稜線を歩いて行きます。
٩( 'ω' )و ガンバルぞい
ここを大きく下って、登り返します。
9
6/24 9:38
ここを大きく下って、登り返します。
鞍部まで降下しました。
7
6/24 9:40
鞍部まで降下しました。
ガレの様子。
5
6/24 9:42
ガレの様子。
登り返しの始まり。
7
6/24 9:42
登り返しの始まり。
足元に注意しながら、慎重に通過。
15
6/24 9:43
足元に注意しながら、慎重に通過。
ガスに巻かれて高度感は今ひとつ。
6
6/24 9:45
ガスに巻かれて高度感は今ひとつ。
第一高点が徐々に近付いてきます。
((((。’ㅂ’) /^o^\
7
6/24 9:47
第一高点が徐々に近付いてきます。
((((。’ㅂ’) /^o^\
足の置き場が狭いですね。
6
6/24 9:48
足の置き場が狭いですね。
ハクサンイチゲが咲いてる。可憐ですね。
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6/24 9:51
ハクサンイチゲが咲いてる。可憐ですね。
こちらはミヤマキンバイ。
7
6/24 9:51
こちらはミヤマキンバイ。
ハイマツ帯を通過中。間もなく、角兵衛沢ノ頭です。
4
6/24 9:53
ハイマツ帯を通過中。間もなく、角兵衛沢ノ頭です。
振り返っての三角点ピーク。
6
6/24 9:54
振り返っての三角点ピーク。
こちらは鋸岳第一高点。
6
6/24 9:55
こちらは鋸岳第一高点。
いよいよ第一高点への最後の登り。
( ;`ω´) ゴクリ
17
6/24 9:58
いよいよ第一高点への最後の登り。
( ;`ω´) ゴクリ
一旦鞍部へと降下し、登り返し。
6
6/24 10:01
一旦鞍部へと降下し、登り返し。
いや、よくこんな場所に登山道を付けましたね。
13
6/24 10:01
いや、よくこんな場所に登山道を付けましたね。
登っています。
7
6/24 10:03
登っています。
ああ、疲れた・・・。写真少な目です。
5
6/24 10:08
ああ、疲れた・・・。写真少な目です。
だいぶ上まで来た感じ。
3
6/24 10:12
だいぶ上まで来た感じ。
頭が見えました。
5
6/24 10:17
頭が見えました。
いやいや、ようやく辿り着きました。出発から6時間20分でした。
10
6/24 10:20
いやいや、ようやく辿り着きました。出発から6時間20分でした。
鋸岳の最高峰、第一高点に到着です。
ヾ(≧∇≦*)/ ヤッタ~!!!
38
6/24 10:22
鋸岳の最高峰、第一高点に到着です。
ヾ(≧∇≦*)/ ヤッタ~!!!
標高は2685m。
21
6/24 10:22
標高は2685m。
この先の縦走路方向を見て。
8
6/24 10:22
この先の縦走路方向を見て。
南斜面を見て。なんにも見えません。
4
6/24 10:22
南斜面を見て。なんにも見えません。
角兵衛沢のガレ場が辛うじて見えています。ここを登る人がいるんですからスゴいですなぁ。
10
6/24 10:27
角兵衛沢のガレ場が辛うじて見えています。ここを登る人がいるんですからスゴいですなぁ。
さて、アタックザックを背負って、いよいよ念願の「鹿の窓」へと縦走します。
(ง •̀ω•́)ง ちょっくら行ってくる
8
6/24 10:34
さて、アタックザックを背負って、いよいよ念願の「鹿の窓」へと縦走します。
(ง •̀ω•́)ง ちょっくら行ってくる
ここを下って行きます。
8
6/24 10:35
ここを下って行きます。
鹿の窓からの景色が見られたら良いのですが。
5
6/24 10:36
鹿の窓からの景色が見られたら良いのですが。
小ギャップの下降点が近付いています。
4
6/24 10:39
小ギャップの下降点が近付いています。
見えた。ここは鋸岳の小ギャップです。
: (´◦ω◦)ω◦`): コワーイ
12
6/24 10:41
見えた。ここは鋸岳の小ギャップです。
: (´◦ω◦)ω◦`): コワーイ
まずは20m程を降下します。
9
6/24 10:42
まずは20m程を降下します。
中間地点まで来ると、足の置き場がほとんど無く、降下に苦労しました。
6
6/24 10:43
中間地点まで来ると、足の置き場がほとんど無く、降下に苦労しました。
鹿の窓側の長い鎖を登り返します。途中、岩が濡れていて、とても滑りました。
12
6/24 10:46
鹿の窓側の長い鎖を登り返します。途中、岩が濡れていて、とても滑りました。
小ギャップを乗り越えて、トラバースしていきます。道幅は狭く、崖の上なので踏み外しには注意。
5
6/24 10:50
小ギャップを乗り越えて、トラバースしていきます。道幅は狭く、崖の上なので踏み外しには注意。
やった。ようやく出会えました。鹿の窓です。
(´•̥ ω •̥` ) く〜〜
46
6/24 10:52
やった。ようやく出会えました。鹿の窓です。
(´•̥ ω •̥` ) く〜〜
鹿の窓上部の様子。尾根伝いに行けば、第三高点から大ギャップ降下へ。
7
6/24 10:52
鹿の窓上部の様子。尾根伝いに行けば、第三高点から大ギャップ降下へ。
入っていきましょう。
25
6/24 10:52
入っていきましょう。
真っ白。ルンゼが見えるものの遠くは見えません。
7
6/24 10:53
真っ白。ルンゼが見えるものの遠くは見えません。
この先は大ギャップのガレ、第二高点と続きます。私はここで引き返すこととします。
((((o´ω`o)ノマタネー
10
6/24 10:53
この先は大ギャップのガレ、第二高点と続きます。私はここで引き返すこととします。
((((o´ω`o)ノマタネー
小ギャップまで戻りました。
7
6/24 10:56
小ギャップまで戻りました。
第一高点を見て。
5
6/24 10:56
第一高点を見て。
鎖場の降下は九十九折の脇道も使って、足場が少ない登りは鎖左側の岩場を三点支持で通過しました。第一高点でザックを拾って下りにかかります。
5
6/24 11:16
鎖場の降下は九十九折の脇道も使って、足場が少ない登りは鎖左側の岩場を三点支持で通過しました。第一高点でザックを拾って下りにかかります。
三角点ピークまでは稜線沿いに進みます。
7
6/24 11:27
三角点ピークまでは稜線沿いに進みます。
岩場の様子。
5
6/24 11:50
岩場の様子。
よく見ると、岩の脇に道が付いている箇所があります。
6
6/24 11:50
よく見ると、岩の脇に道が付いている箇所があります。
怖い場所ですねぇ。
('ω';ノ)ノ
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6/24 11:51
怖い場所ですねぇ。
('ω';ノ)ノ
三角点ピークまで戻りました。
3
6/24 12:07
三角点ピークまで戻りました。
どんどんと下っていきます。
4
6/24 12:15
どんどんと下っていきます。
相変わらず木の根が滑るので注意。
3
6/24 12:42
相変わらず木の根が滑るので注意。
横岳峠が見えてきました。
2
6/24 13:06
横岳峠が見えてきました。
あれ? 峠にテントが張られています。
・ω・)ノ どうも
7
6/24 13:09
あれ? 峠にテントが張られています。
・ω・)ノ どうも
さて、沢へと下りましょう。
4
6/24 13:12
さて、沢へと下りましょう。
バイケイソウが群生してる。
2
6/24 13:13
バイケイソウが群生してる。
水源上部の急勾配を下っています。
2
6/24 13:31
水源上部の急勾配を下っています。
沢まで下りました。
3
6/24 13:35
沢まで下りました。
富士川の水源は、最終水場になっています。
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6/24 13:38
富士川の水源は、最終水場になっています。
歩きにくい沢。左岸の岩小屋に向けて進みます。
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6/24 13:39
歩きにくい沢。左岸の岩小屋に向けて進みます。
岩小屋まで戻りました。
ε-(´∀`*)ホッ
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6/24 14:04
岩小屋まで戻りました。
ε-(´∀`*)ホッ
これから2時間かけて再び林道を歩かなくては。
7
6/24 14:09
これから2時間かけて再び林道を歩かなくては。
第六堰堤付近の崩壊地を通過。
4
6/24 14:16
第六堰堤付近の崩壊地を通過。
林道歩きの辛さを知ってか、堰堤も泣き顔です。
(ToT) うるるー
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6/24 14:29
林道歩きの辛さを知ってか、堰堤も泣き顔です。
(ToT) うるるー
崩壊箇所は・・・
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6/24 14:30
崩壊箇所は・・・
巻き道へ。
3
6/24 14:30
巻き道へ。
中間地点を歩いています。
4
6/24 15:22
中間地点を歩いています。
残り1.5km地点まで来ました。林道歩きは飽きました。
3
6/24 15:52
残り1.5km地点まで来ました。林道歩きは飽きました。
遠くにゲートが見えてきた。
| ᴥ•́ ) 見えたぞ
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6/24 16:05
遠くにゲートが見えてきた。
| ᴥ•́ ) 見えたぞ
岩小屋から丁度2時間で林道を歩きました。お疲れ様です。
12
6/24 16:09
岩小屋から丁度2時間で林道を歩きました。お疲れ様です。
この先に駐車車両がチラ見えしています。
3
6/24 16:14
この先に駐車車両がチラ見えしています。
戻りました。これから道の駅に向かいます。
6
6/24 16:15
戻りました。これから道の駅に向かいます。
道の様子。
4
6/24 16:19
道の様子。
洗掘された道。所々に大きな窪みもあり、気が抜けません。
(;´・ω・) なんとかなりませんかね。
4
6/24 16:21
洗掘された道。所々に大きな窪みもあり、気が抜けません。
(;´・ω・) なんとかなりませんかね。
国道20号線の三叉路です。ここは右折して道の駅信州蔦木宿へ。
4
6/24 16:32
国道20号線の三叉路です。ここは右折して道の駅信州蔦木宿へ。
お腹が空きました。蕎麦が食べたいです。
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6/24 16:37
お腹が空きました。蕎麦が食べたいです。
蕎麦の単品は全て売り切れなんだそう。
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6/24 16:45
蕎麦の単品は全て売り切れなんだそう。
セットメニューを注文して、蕎麦をいただくことにしました。
(๑´ڡ`๑) 美味しい
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6/24 16:48
セットメニューを注文して、蕎麦をいただくことにしました。
(๑´ڡ`๑) 美味しい
今日は疲れました。温泉で体を癒やしてから帰宅します。
18
6/24 17:01
今日は疲れました。温泉で体を癒やしてから帰宅します。
写真16の山は白岩岳ではなく、編笠山2514mです。同山左奥には鋸岳も写っています。
参考:ヤマレコ、2017.6.4. Evergreenさんの山行記録。 gezansya
雨乞岳も近いはずと思っていたのに、さっぱり分かりませんでした。
(。-_-。)いや、ははは
山座同定が苦手な私です。
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