御殿場口新五合目で車中泊。
前日夜入った時、第二駐車場は初めて満車でした。下段の第三駐車場も、朝には満車になっていました。
いつも通り寝起き悪く、ギリ6時前に出発です。
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7/16 5:43
御殿場口新五合目で車中泊。
前日夜入った時、第二駐車場は初めて満車でした。下段の第三駐車場も、朝には満車になっていました。
いつも通り寝起き悪く、ギリ6時前に出発です。
これから向かう山頂。
ちょっと笠被ってますが、天候は回復傾向のはずなので、楽しみです。
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7/16 5:47
これから向かう山頂。
ちょっと笠被ってますが、天候は回復傾向のはずなので、楽しみです。
ここの鳥居で一礼してから入山します。
2
7/16 5:53
ここの鳥居で一礼してから入山します。
こちらで保全金を納めます。
今年は世界遺産登録10年目の、木札に変わっていました。裏面に「3776らぶふじ」のスタンプを押します。
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7/16 5:53
こちらで保全金を納めます。
今年は世界遺産登録10年目の、木札に変わっていました。裏面に「3776らぶふじ」のスタンプを押します。
大石茶屋手前で樹林帯を抜け、これから歩くルートの全貌が見渡せます。
山頂はもちろん、八合目の山小屋とかも遥か彼方に見えます。
3
7/16 6:00
大石茶屋手前で樹林帯を抜け、これから歩くルートの全貌が見渡せます。
山頂はもちろん、八合目の山小屋とかも遥か彼方に見えます。
大石茶屋を過ぎて、分岐を直進します。
3
7/16 6:03
大石茶屋を過ぎて、分岐を直進します。
振り返ると雲海。きれいです。
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7/16 6:09
振り返ると雲海。きれいです。
「富士箱根伊豆国立公園」の大看板。
富士山、宝永山をバックに。
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7/16 6:17
「富士箱根伊豆国立公園」の大看板。
富士山、宝永山をバックに。
出発から1時間弱で、次郎坊を通過。が、あまり景色は変わってません。
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7/16 6:53
出発から1時間弱で、次郎坊を通過。が、あまり景色は変わってません。
まだ下界は雲の下の様です。
3
7/16 6:54
まだ下界は雲の下の様です。
東側斜面の向こうに、山中湖が見え始めました。
3
7/16 7:00
東側斜面の向こうに、山中湖が見え始めました。
ようやく標高2000mを突破。
要するにあと1700m登らなければなりません。
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7/16 7:05
ようやく標高2000mを突破。
要するにあと1700m登らなければなりません。
気付けば、二ツ塚の高さも超えました。
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7/16 7:21
気付けば、二ツ塚の高さも超えました。
四合目付近、ブル道と交差する手前辺りで、ブルが登って行くのが見えました。
上には新六合目の山小屋、半蔵坊も見えます。
2
7/16 7:55
四合目付近、ブル道と交差する手前辺りで、ブルが登って行くのが見えました。
上には新六合目の山小屋、半蔵坊も見えます。
「修行の18曲がり」でしたっけ?
いやいやここはいつ登ってもきついです。そして今日は炎天下。汗が吹き出します。
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7/16 8:19
「修行の18曲がり」でしたっけ?
いやいやここはいつ登ってもきついです。そして今日は炎天下。汗が吹き出します。
砂漠のオアシス半蔵坊に到着しました。ここまでおよそ3時間。既にお疲れです。
エネルギー補給します。
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7/16 8:39
砂漠のオアシス半蔵坊に到着しました。ここまでおよそ3時間。既にお疲れです。
エネルギー補給します。
広がる大斜面。富士山は本当に雄大です。
2
7/16 8:53
広がる大斜面。富士山は本当に雄大です。
東側は山中湖がちょっと見えます。東京は雲の下っぽくて見えないかな?
3
7/16 8:53
東側は山中湖がちょっと見えます。東京は雲の下っぽくて見えないかな?
登山向けのハイカロリー食との噂を聞いて、今日はこれもおやつに追加しました。
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7/16 8:54
登山向けのハイカロリー食との噂を聞いて、今日はこれもおやつに追加しました。
しっかり休憩を取り、半蔵坊を後にします。お世話になりました。まだまだ前半戦、がんばります。
2
7/16 9:10
しっかり休憩を取り、半蔵坊を後にします。お世話になりました。まだまだ前半戦、がんばります。
宝永山と同じ位の高さまで登りました。
馬ノ背にたくさんの人の姿が見えます。
2
7/16 9:42
宝永山と同じ位の高さまで登りました。
馬ノ背にたくさんの人の姿が見えます。
六合目、標高は2830mです。ここには倒壊した山小屋の残骸があります。
確か、鉄わらじが六合目付近にあったはずなので、探しながら登ります。
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7/16 9:47
六合目、標高は2830mです。ここには倒壊した山小屋の残骸があります。
確か、鉄わらじが六合目付近にあったはずなので、探しながら登ります。
・・・あれだ。
あの鉄杭のはずです。ここからでは登れないので、どこかからトラバース出来るはず。
2
7/16 9:48
・・・あれだ。
あの鉄杭のはずです。ここからでは登れないので、どこかからトラバース出来るはず。
ちょっと登ったところに、踏み跡があったので、それをたどって接近。あった!
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7/16 9:51
ちょっと登ったところに、踏み跡があったので、それをたどって接近。あった!
他の方のレコで見たとおりでした。
不思議と、あまり錆びたりしていないのですね。どなたかがお手入れされているのでしょうか。
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7/16 9:52
他の方のレコで見たとおりでした。
不思議と、あまり錆びたりしていないのですね。どなたかがお手入れされているのでしょうか。
7月という事もあり、フジアザミはまだ見られず、違う花が見られました。
これは七合目から下で多く見掛ける、イタドリですかね。
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7/16 10:07
7月という事もあり、フジアザミはまだ見られず、違う花が見られました。
これは七合目から下で多く見掛ける、イタドリですかね。
フジハタザオだと思います。
富士山固有種らしく、白くて可憐な花です。六合目付近で、多く見掛けました。
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7/16 10:09
フジハタザオだと思います。
富士山固有種らしく、白くて可憐な花です。六合目付近で、多く見掛けました。
やっと3000mを突破です。
残り700m、ここからが本番です。
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7/16 10:19
やっと3000mを突破です。
残り700m、ここからが本番です。
下山ルートとの分岐点です。帰りはここを左に入ります。
1
7/16 10:23
下山ルートとの分岐点です。帰りはここを左に入ります。
七合目到着、日ノ出館は今年も休館中です。
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7/16 10:26
七合目到着、日ノ出館は今年も休館中です。
ちょっと登って(近い様で意外ときつい)七号四勺のわらじ館です。ここでいつも通り、休憩を取りました。トイレもお借りしました。
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7/16 10:35
ちょっと登って(近い様で意外ときつい)七号四勺のわらじ館です。ここでいつも通り、休憩を取りました。トイレもお借りしました。
30分以上しっかり休憩し、出発です。
すぐとなりの砂走館を通過します。
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7/16 11:20
30分以上しっかり休憩し、出発です。
すぐとなりの砂走館を通過します。
七合目を過ぎてから、結構ガスって来ました。まあ涼しくて良いのですが、景色は見れないです。
2
7/16 11:40
七合目を過ぎてから、結構ガスって来ました。まあ涼しくて良いのですが、景色は見れないです。
七合九勺の赤岩八合館です。再度水分とエネルギー補充を行います。
1
7/16 11:51
七合九勺の赤岩八合館です。再度水分とエネルギー補充を行います。
ここで毎度恒例の、アミノバイタル5000(強走薬グレート)を注入します。
山中でこれ飲むと、何故かやたらとアミノ酸のエグみを感じるんですよね。
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7/16 12:02
ここで毎度恒例の、アミノバイタル5000(強走薬グレート)を注入します。
山中でこれ飲むと、何故かやたらとアミノ酸のエグみを感じるんですよね。
お菓子は今日もぱんぱんです。
ちなみに行動食は、熱中症予防に塩分チャージタブレッツをチョイスしました。
6
7/16 12:12
お菓子は今日もぱんぱんです。
ちなみに行動食は、熱中症予防に塩分チャージタブレッツをチョイスしました。
八合目から上は、浅間大社の境内になります。
3
7/16 12:14
八合目から上は、浅間大社の境内になります。
八合目到着。見晴館は、閉館と言うより倒壊してます。
ここで最後の休憩を取り、この後の登りに備えます。
1
7/16 12:32
八合目到着。見晴館は、閉館と言うより倒壊してます。
ここで最後の休憩を取り、この後の登りに備えます。
長田尾根建設記念碑です。今見えている尾根がそうなのかな?
3
7/16 12:49
長田尾根建設記念碑です。今見えている尾根がそうなのかな?
すぐとなりにも石碑があります。読めなかったので、内容は分からないです。
2
7/16 12:50
すぐとなりにも石碑があります。読めなかったので、内容は分からないです。
ガスが出たり晴れたりです。このところの猛暑で、この辺りに残っている雪渓は溶け切った様です。
1
7/16 12:50
ガスが出たり晴れたりです。このところの猛暑で、この辺りに残っている雪渓は溶け切った様です。
来ました、胸突八丁の登りです。
空気が薄くてまともな速度で登れませんが、とにかく深呼吸しながら一歩一歩登って行きます。
4
7/16 12:51
来ました、胸突八丁の登りです。
空気が薄くてまともな速度で登れませんが、とにかく深呼吸しながら一歩一歩登って行きます。
山頂に近づくと、大きな岩が増えてきます。
めちゃめちゃデカい岩です。
2
7/16 13:34
山頂に近づくと、大きな岩が増えてきます。
めちゃめちゃデカい岩です。
斜面には、溶岩が壁みたいになっている岩が見られます。
1
7/16 13:40
斜面には、溶岩が壁みたいになっている岩が見られます。
山頂は見えています。
が、近い様でなかなか近付きません。
4
7/16 13:40
山頂は見えています。
が、近い様でなかなか近付きません。
この超巨大岩を回り込むように登って行きます。
1
7/16 13:42
この超巨大岩を回り込むように登って行きます。
山頂の鳥居が見えました!
2
7/16 14:02
山頂の鳥居が見えました!
御殿場ルート登頂です!
やはり今日も、休憩込みで8時間を要しました。
7
7/16 14:05
御殿場ルート登頂です!
やはり今日も、休憩込みで8時間を要しました。
銀明水の手を合わせます。
4
7/16 14:06
銀明水の手を合わせます。
早速お鉢へ。すごい迫力。いつ見てもすごい。
5
7/16 14:07
早速お鉢へ。すごい迫力。いつ見てもすごい。
快晴の山頂。ワイドでもう1枚。
5
7/16 14:07
快晴の山頂。ワイドでもう1枚。
富士宮ルート頂上へ移動し、山頂郵便局前のポストから、自宅宛のはがきを出しました。
5
7/16 14:21
富士宮ルート頂上へ移動し、山頂郵便局前のポストから、自宅宛のはがきを出しました。
浅間大社奥宮です。今日はすごい人です。
参拝し、御朱印を頂きました。
5
7/16 14:21
浅間大社奥宮です。今日はすごい人です。
参拝し、御朱印を頂きました。
剣ヶ峰へ向かいます。
2
7/16 14:23
剣ヶ峰へ向かいます。
剣ヶ峰全体。まだ斜面には少し残雪があります。
3
7/16 14:27
剣ヶ峰全体。まだ斜面には少し残雪があります。
下界は完全に雲の下。この頂だけが、雲の上でしょうか。
4
7/16 14:28
下界は完全に雲の下。この頂だけが、雲の上でしょうか。
山頂標の記念撮影は長蛇の列になっています。この前来たばっかなので撮影はパス。
3
7/16 14:37
山頂標の記念撮影は長蛇の列になっています。この前来たばっかなので撮影はパス。
剣ヶ峰から見たお鉢。素晴らしい絶景です。
6
7/16 14:41
剣ヶ峰から見たお鉢。素晴らしい絶景です。
ワイドでもう1枚。
5
7/16 14:41
ワイドでもう1枚。
今日もふじちゃん連れて来ました。日本一高いポイント。
石が色々置いてあるのは、ゼロ富士チャレンジャーの方が、登頂して置いたものだと思います。
7
7/16 14:46
今日もふじちゃん連れて来ました。日本一高いポイント。
石が色々置いてあるのは、ゼロ富士チャレンジャーの方が、登頂して置いたものだと思います。
お鉢の底をズームで。ちょっとだけ雪がありますね。
3
7/16 14:53
お鉢の底をズームで。ちょっとだけ雪がありますね。
一瞬人が居ない隙を狙って、山頂標。
バックの雲海とよく合ってます。
6
7/16 14:55
一瞬人が居ない隙を狙って、山頂標。
バックの雲海とよく合ってます。
山頂の二等三角点です。
電子基準点の前でちょっと休憩してから、出発します。
5
7/16 14:55
山頂の二等三角点です。
電子基準点の前でちょっと休憩してから、出発します。
測候所の奥から1枚。
2
7/16 15:00
測候所の奥から1枚。
体調も絶好調(高度障害全く無し)で、これはお鉢巡り行くしか無いでしょっ!って事で、時計回りで向かいます。
3
7/16 15:04
体調も絶好調(高度障害全く無し)で、これはお鉢巡り行くしか無いでしょっ!って事で、時計回りで向かいます。
大沢崩れ上端部のところ。怖い。これ以上は近寄れません。(実は極度の高所恐怖症デス)
3
7/16 15:11
大沢崩れ上端部のところ。怖い。これ以上は近寄れません。(実は極度の高所恐怖症デス)
反対側から見るお鉢も、迫力満点です。
3
7/16 15:11
反対側から見るお鉢も、迫力満点です。
西側は斜面がストーンと落ちていて、ものすごい高度感があります。
3
7/16 15:12
西側は斜面がストーンと落ちていて、ものすごい高度感があります。
周りの山々は、ちょっと見えないかな?
ちょろっと顔を出しているのが、雷岩ですかね。
4
7/16 15:12
周りの山々は、ちょっと見えないかな?
ちょろっと顔を出しているのが、雷岩ですかね。
まだだいぶ雪が残っています。
なんか機械が唸っていたので、おそらく雪解け水を汲み取っている装置だと思います。
2
7/16 15:14
まだだいぶ雪が残っています。
なんか機械が唸っていたので、おそらく雪解け水を汲み取っている装置だと思います。
小内院と白山岳です。
2
7/16 15:15
小内院と白山岳です。
お鉢の壁は複雑な色、形になっています。緑っぽいのは苔でしょうか。
1
7/16 15:20
お鉢の壁は複雑な色、形になっています。緑っぽいのは苔でしょうか。
お鉢の反対側から、剣ヶ峰。
2
7/16 15:20
お鉢の反対側から、剣ヶ峰。
これは金明水です。道からは外れている為、遠くから見る感じです。
2
7/16 15:21
これは金明水です。道からは外れている為、遠くから見る感じです。
北側からのお鉢全体。
3
7/16 15:24
北側からのお鉢全体。
ちょっと雲が出ていて、遠くの下界はあまり見えないです。
やっぱりいいカメラが欲しくなります。
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7/16 15:25
ちょっと雲が出ていて、遠くの下界はあまり見えないです。
やっぱりいいカメラが欲しくなります。
山中湖が見えて来ました。山々の向こうは、東京の方でしょうか。
4
7/16 15:26
山中湖が見えて来ました。山々の向こうは、東京の方でしょうか。
去年登った、吉田・須走ルートの頂上です。久須志神社へ参拝します。
2
7/16 15:28
去年登った、吉田・須走ルートの頂上です。久須志神社へ参拝します。
山頂の山小屋群です。ここは大変賑わっておりました。日本で一番高い(標高も値段も?)自販機もありました。
3
7/16 15:33
山頂の山小屋群です。ここは大変賑わっておりました。日本で一番高い(標高も値段も?)自販機もありました。
吉田ルートを上から。下山道ですね。
3
7/16 15:38
吉田ルートを上から。下山道ですね。
独特の山容をした伊豆岳。道は外側を回ります。
2
7/16 15:39
独特の山容をした伊豆岳。道は外側を回ります。
朝日岳の横から、御殿場口頂上へ戻りました。下山前に休憩して行きます。
2
7/16 15:51
朝日岳の横から、御殿場口頂上へ戻りました。下山前に休憩して行きます。
下山開始前に、もう1回だけお鉢を見て行きます。また来ます!
3
7/16 16:08
下山開始前に、もう1回だけお鉢を見て行きます。また来ます!
八合目へ向かって、つづら折りを一気に下ります。雲は下の方に掛かっているので、これからガスの中を歩きます。
3
7/16 16:18
八合目へ向かって、つづら折りを一気に下ります。雲は下の方に掛かっているので、これからガスの中を歩きます。
七合八勺辺りにある、気象庁の建物(避難小屋?)です。
2
7/16 16:51
七合八勺辺りにある、気象庁の建物(避難小屋?)です。
七合目の山小屋群と、ちょっとだけ山中湖が見えます。
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7/16 17:07
七合目の山小屋群と、ちょっとだけ山中湖が見えます。
七合目くらいまで下ると、斜面にはイタドリと思われる植生が見られます。
2
7/16 17:17
七合目くらいまで下ると、斜面にはイタドリと思われる植生が見られます。
今日、下界はずっと雲の下でした。
下山時もわらじ館で休憩し、スパッツをきちんと整えて大砂走りの準備をします。
3
7/16 17:20
今日、下界はずっと雲の下でした。
下山時もわらじ館で休憩し、スパッツをきちんと整えて大砂走りの準備をします。
これから、ちょこっと見えている宝永山の横を、かすめる様に下って行きます。
3
7/16 17:20
これから、ちょこっと見えている宝永山の横を、かすめる様に下って行きます。
だいぶ日が落ちてきました。
日没までには下山したい。
3
7/16 17:22
だいぶ日が落ちてきました。
日没までには下山したい。
本日のメインアトラクションとも言える、大砂走りに入りました。砂埃など気にせず、一気に突っ走ります。
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7/16 17:30
本日のメインアトラクションとも言える、大砂走りに入りました。砂埃など気にせず、一気に突っ走ります。
途中で山中湖と、小さく新六合目の半蔵坊が見えます。
2
7/16 17:33
途中で山中湖と、小さく新六合目の半蔵坊が見えます。
振り返って、黄昏時の山頂。
さようなら。今年もまた登ります。
6
7/16 17:42
振り返って、黄昏時の山頂。
さようなら。今年もまた登ります。
遠くにゴールの五合目が見えて来ました。ガシガシ突っ走れー!
5
7/16 17:42
遠くにゴールの五合目が見えて来ました。ガシガシ突っ走れー!
砂礫の大斜面が広がっています。本当に広大です。
3
7/16 17:45
砂礫の大斜面が広がっています。本当に広大です。
二ツ塚がだいぶ近づいて来ました。
ここからが結構長く、砂走りのフカフカ感も少なくなるので結構疲れます。
6
7/16 17:45
二ツ塚がだいぶ近づいて来ました。
ここからが結構長く、砂走りのフカフカ感も少なくなるので結構疲れます。
ようやく大石茶屋が見えて参りました。ここまで来るとホッとします。
結構休憩している方が多かったです。
2
7/16 18:14
ようやく大石茶屋が見えて参りました。ここまで来るとホッとします。
結構休憩している方が多かったです。
登山口の鳥居で一礼し、無事下山です。
良い登山でした。ありがとうございました。
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7/16 18:20
登山口の鳥居で一礼し、無事下山です。
良い登山でした。ありがとうございました。
第三駐車場もだいぶ車減ってました。
この後、片付けをしてから保冷バッグに入れてたプロテインバーをかっ喰らい、御胎内温泉センターで汗と砂埃を流し、帰路に就きました。
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7/16 18:26
第三駐車場もだいぶ車減ってました。
この後、片付けをしてから保冷バッグに入れてたプロテインバーをかっ喰らい、御胎内温泉センターで汗と砂埃を流し、帰路に就きました。
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