6時28分、新穂高センター前に到着した近鉄バス
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7/17 5:28
6時28分、新穂高センター前に到着した近鉄バス
新穂高センター (標高約1,080m)
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7/17 5:28
新穂高センター (標高約1,080m)
新穂高センター前から見た蒲田川
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7/17 5:47
新穂高センター前から見た蒲田川
新穂高から歩くこと8分、蒲田左俣林道入口ゲート (標高約1,120m)
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7/17 5:55
新穂高から歩くこと8分、蒲田左俣林道入口ゲート (標高約1,120m)
林道脇から冷たい風が吹き出すという「お助け風穴」は、この時間帯は逆風なのか作動してなかった...
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7/17 6:13
林道脇から冷たい風が吹き出すという「お助け風穴」は、この時間帯は逆風なのか作動してなかった...
蒲田左俣林道の中崎橋。森林管理署の「橋が傾いているため 通行された場合の事故について 一切の責任を負いかねます」の看板がある
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7/17 6:26
蒲田左俣林道の中崎橋。森林管理署の「橋が傾いているため 通行された場合の事故について 一切の責任を負いかねます」の看板がある
新穂高より50分、笠新道登山口と給水ポイント (標高約1,370m)
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7/17 6:35
新穂高より50分、笠新道登山口と給水ポイント (標高約1,370m)
笠新道の分岐点から10分で、わさび平小屋 (標高1,402m)
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7/17 6:47
笠新道の分岐点から10分で、わさび平小屋 (標高1,402m)
蒲田左俣林道は、わさび平 ブナの森を抜けていきます
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7/17 6:53
蒲田左俣林道は、わさび平 ブナの森を抜けていきます
蒲田左俣林道を、A沢が横切っているので渡渉する。向こうに小さくなって消えそうな雪渓の残りカスが見えている
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7/17 7:02
蒲田左俣林道を、A沢が横切っているので渡渉する。向こうに小さくなって消えそうな雪渓の残りカスが見えている
クガイソウ
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7/17 7:06
クガイソウ
蒲田左俣林道終点の二号堰堤橋 (標高約1,470m)
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7/17 7:07
蒲田左俣林道終点の二号堰堤橋 (標高約1,470m)
二号堰堤橋の右岸側に、小池新道登山口
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7/17 7:07
二号堰堤橋の右岸側に、小池新道登山口
奥抜戸沢末端のガレ場を横切る。登山道は浮石が無い場所にペンキでマーキングされている
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7/17 7:12
奥抜戸沢末端のガレ場を横切る。登山道は浮石が無い場所にペンキでマーキングされている
奥抜戸沢の左岸側の自然堤防に沿って整備された小池新道を登る。ダケカンバや笹に隠れて見えにくいが、左手のすぐ向こうには沢のガレ場がある
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7/17 7:18
奥抜戸沢の左岸側の自然堤防に沿って整備された小池新道を登る。ダケカンバや笹に隠れて見えにくいが、左手のすぐ向こうには沢のガレ場がある
奥抜戸沢の支流、石畳涸れ沢を渡る (標高約1,560m)
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7/17 7:20
奥抜戸沢の支流、石畳涸れ沢を渡る (標高約1,560m)
奥抜戸沢から飛び出した巨岩が積み重なるところを越えていく (標高約1,680m)
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7/17 7:33
奥抜戸沢から飛び出した巨岩が積み重なるところを越えていく (標高約1,680m)
振り返ると、焼岳が顔をのぞかせている
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7/17 7:35
振り返ると、焼岳が顔をのぞかせている
奥抜戸沢から飛び出た岩の間を抜けていくと、秩父沢の水音が近づいてくる。周囲はヨツバヒヨドリが群生している
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7/17 7:36
奥抜戸沢から飛び出た岩の間を抜けていくと、秩父沢の水音が近づいてくる。周囲はヨツバヒヨドリが群生している
秩父沢 (標高約1,720m)
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7/17 7:51
秩父沢 (標高約1,720m)
秩父沢に渡された橋
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7/17 7:52
秩父沢に渡された橋
チボ岩の上を乗り越えていく (標高約1,800m)
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7/17 8:10
チボ岩の上を乗り越えていく (標高約1,800m)
まもなくダケカンバの樹林から出る
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7/17 8:15
まもなくダケカンバの樹林から出る
秩父小沢のガレ場に出る。見晴らしが良いが、直射日光が強烈 (標高約1,840m)
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7/17 8:16
秩父小沢のガレ場に出る。見晴らしが良いが、直射日光が強烈 (標高約1,840m)
下涸れ沢の橋を渡る (標高約1,840m)
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7/17 8:17
下涸れ沢の橋を渡る (標高約1,840m)
ミヤマシシウド
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7/17 8:18
ミヤマシシウド
イタドリヶ原 (標高約1,920m)
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7/17 8:27
イタドリヶ原 (標高約1,920m)
上涸れ沢を渡る (標高約1,960m)
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7/17 8:33
上涸れ沢を渡る (標高約1,960m)
シシウドヶ原に差し掛かる。このあたりから下山してくる登山者と頻繁にすれ違うようになる
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7/17 8:49
シシウドヶ原に差し掛かる。このあたりから下山してくる登山者と頻繁にすれ違うようになる
シシウドヶ原のベンチ (標高約2,090m)
1
7/17 8:55
シシウドヶ原のベンチ (標高約2,090m)
シシウドヶ原からの眺め。西穂高岳〜焼岳、乗鞍岳が一望できる
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7/17 8:56
シシウドヶ原からの眺め。西穂高岳〜焼岳、乗鞍岳が一望できる
同じ場所から見下ろした蒲田川左俣谷。二号堰堤橋が中央に見え、背後には焼岳、乗鞍岳。ロープウェイのケーブルや西穂高駅も見えている
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7/17 8:59
同じ場所から見下ろした蒲田川左俣谷。二号堰堤橋が中央に見え、背後には焼岳、乗鞍岳。ロープウェイのケーブルや西穂高駅も見えている
5分ほど登ったところから見下ろしたシシウドヶ原の全景と、大ノマ岳。矢印の先がベンチのある休憩所
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7/17 9:02
5分ほど登ったところから見下ろしたシシウドヶ原の全景と、大ノマ岳。矢印の先がベンチのある休憩所
オオシラビソのしげる緩やかな谷を登っていくと
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7/17 9:07
オオシラビソのしげる緩やかな谷を登っていくと
クマの踊り場と呼ばれる、小さな湿原に出る (標高約2,180m)
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7/17 9:18
クマの踊り場と呼ばれる、小さな湿原に出る (標高約2,180m)
カエデの群落のある急登を登る。鏡平まで「あと5分」とペイントされた岩がある
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7/17 9:27
カエデの群落のある急登を登る。鏡平まで「あと5分」とペイントされた岩がある
急登はいきなり終わり、鏡平の湿原に入る。そして、鏡池の展望台へ (標高約2,280m)
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7/17 9:34
急登はいきなり終わり、鏡平の湿原に入る。そして、鏡池の展望台へ (標高約2,280m)
鏡池の展望台から見た槍ヶ岳・南岳・穂高連峰の稜線
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7/17 9:34
鏡池の展望台から見た槍ヶ岳・南岳・穂高連峰の稜線
鏡池から3.8km東にある槍ヶ岳。頂上に豆粒のような登山者が幾人も見える
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7/17 9:34
鏡池から3.8km東にある槍ヶ岳。頂上に豆粒のような登山者が幾人も見える
登り・降り多くの登山者が休憩する鏡平山荘
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7/17 9:40
登り・降り多くの登山者が休憩する鏡平山荘
鏡池とは別の池塘の間を抜けて、弓折岳の稜線に向かう
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7/17 9:52
鏡池とは別の池塘の間を抜けて、弓折岳の稜線に向かう
鏡平山荘で水を購入。雨水をろ過したものが、なんと500mlで100円
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7/17 10:01
鏡平山荘で水を購入。雨水をろ過したものが、なんと500mlで100円
ナナカマドやカエデが茂る急登の道を標高差150mほど登る
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7/17 10:05
ナナカマドやカエデが茂る急登の道を標高差150mほど登る
弓折中段から、弓折乗越に続くトラバース道
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7/17 10:22
弓折中段から、弓折乗越に続くトラバース道
ミヤマキンポウゲやシナノキンバイが咲く、弓折岳の山腹を巻く急登
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7/17 10:26
ミヤマキンポウゲやシナノキンバイが咲く、弓折岳の山腹を巻く急登
振り返ると、鏡平から相当登ってきています。画面左端に鏡池がある
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7/17 10:32
振り返ると、鏡平から相当登ってきています。画面左端に鏡池がある
登りの最後は階段。ここを過ぎるとすぐ弓折乗越
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7/17 10:38
登りの最後は階段。ここを過ぎるとすぐ弓折乗越
弓折乗越 (標高約2,560m)
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7/17 10:47
弓折乗越 (標高約2,560m)
弓折乗越(鏡平分岐)から見た槍ヶ岳
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7/17 10:48
弓折乗越(鏡平分岐)から見た槍ヶ岳
弓折乗越から北へ、まずはじめに小さな丘を登る
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7/17 11:02
弓折乗越から北へ、まずはじめに小さな丘を登る
ミヤマダイモンジソウ
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7/17 11:02
ミヤマダイモンジソウ
ハクサンチドリ
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7/17 11:02
ハクサンチドリ
稜線上から見る槍・穂高連峰と、眼下に小さくなった鏡平山荘の赤い屋根
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7/17 11:06
稜線上から見る槍・穂高連峰と、眼下に小さくなった鏡平山荘の赤い屋根
ハクサンイチゲ
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7/17 11:07
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
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7/17 11:10
ハクサンイチゲ
チシマフウロ
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7/17 11:12
チシマフウロ
花見平(標高約2,600m)の全景と、その向こうに鷲羽岳
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7/17 11:12
花見平(標高約2,600m)の全景と、その向こうに鷲羽岳
花見平とハクサンイチゲ
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7/17 11:13
花見平とハクサンイチゲ
花見平のフェンスの外に、ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲのお花畑
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7/17 11:16
花見平のフェンスの外に、ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲのお花畑
花見平から先へ、稜線上の道をゆく
1
7/17 11:16
花見平から先へ、稜線上の道をゆく
ミヤマリンドウ
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7/17 11:18
ミヤマリンドウ
稜線上の所々、背の高いハイマツに囲まれた道もある
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7/17 11:20
稜線上の所々、背の高いハイマツに囲まれた道もある
稜線上の道から、双六小屋の赤い屋根が見えてきた
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7/17 11:25
稜線上の道から、双六小屋の赤い屋根が見えてきた
イワカガミ
1
7/17 11:27
イワカガミ
チングルマ
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7/17 11:28
チングルマ
片側が切れ落ちて、徐々に崩れている稜線上の道と、はるか向こうに見える双六南峰・双六岳 (標高2,622m)
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7/17 11:30
片側が切れ落ちて、徐々に崩れている稜線上の道と、はるか向こうに見える双六南峰・双六岳 (標高2,622m)
30mほど下った所に「くろゆりベンチ」が見える。はるか前方には双六小屋、鷲羽岳
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7/17 11:33
30mほど下った所に「くろゆりベンチ」が見える。はるか前方には双六小屋、鷲羽岳
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7/17 11:34
ミヤマキンポウゲ
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7/17 11:35
ミヤマキンポウゲ
ツマトリソウ
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7/17 11:39
ツマトリソウ
だいぶ雲が湧いてきました。振り返ると笠ヶ岳までの稜線が見渡せます
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7/17 11:40
だいぶ雲が湧いてきました。振り返ると笠ヶ岳までの稜線が見渡せます
この付近で稜線上の道から、樅沢岳の西を巻く道へ。しばし槍ヶ岳は見えなくなる
1
7/17 11:41
この付近で稜線上の道から、樅沢岳の西を巻く道へ。しばし槍ヶ岳は見えなくなる
双六岳と樅沢岳に挟まれた双六平(双六谷)に入ってきました。谷の奥に見える双六小屋まで30分ほどの地点です
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7/17 11:44
双六岳と樅沢岳に挟まれた双六平(双六谷)に入ってきました。谷の奥に見える双六小屋まで30分ほどの地点です
クルマユリ
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7/17 11:46
クルマユリ
ハクサンシャクナゲ
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7/17 11:56
ハクサンシャクナゲ
ハイマツ帯を進みます。なかなか小屋は近づいてきません
1
7/17 11:56
ハイマツ帯を進みます。なかなか小屋は近づいてきません
双六池、テント場、双六小屋が見えています
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7/17 12:04
双六池、テント場、双六小屋が見えています
双六小屋の部屋。2段ベッドの下の段が割り当てられました
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7/17 12:18
双六小屋の部屋。2段ベッドの下の段が割り当てられました
双六小屋に到着。新穂高から6時間20分ほどかかりました
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7/17 13:08
双六小屋に到着。新穂高から6時間20分ほどかかりました
双六岳方向に80mほど登ったところから、双六小屋を見下ろす。正面に見える山は樅沢岳
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7/17 13:20
双六岳方向に80mほど登ったところから、双六小屋を見下ろす。正面に見える山は樅沢岳
同じ場所から視点を右へ移すと、双六平の全景が見える
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7/17 13:20
同じ場所から視点を右へ移すと、双六平の全景が見える
双六岳の巻道分岐。ここは左の双六岳直登コースに進む
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7/17 13:25
双六岳の巻道分岐。ここは左の双六岳直登コースに進む
双六岳の「丘」が迫ってくる。ゴロゴロと岩があり、どこが登山道だろうと遠くから見ていると、右の方の雪渓手前に登山者の姿がちょこっと見える
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7/17 13:27
双六岳の「丘」が迫ってくる。ゴロゴロと岩があり、どこが登山道だろうと遠くから見ていると、右の方の雪渓手前に登山者の姿がちょこっと見える
双六岳 中道分岐。ここも左へ。直登コースをたどる
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7/17 13:28
双六岳 中道分岐。ここも左へ。直登コースをたどる
双六岳のザレ場を登る。振り返ると樅沢岳の登山道の全貌が見え、向こうには大天井岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰が見えている
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7/17 13:34
双六岳のザレ場を登る。振り返ると樅沢岳の登山道の全貌が見え、向こうには大天井岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰が見えている
双六岳の頂上平原(なだらかな丘陵?)にたどり着くための、最後の登り岩場
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7/17 13:36
双六岳の頂上平原(なだらかな丘陵?)にたどり着くための、最後の登り岩場
登山道のすぐ右手は雪渓。双六岳の北斜面には多くの雪渓が残っている
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7/17 13:38
登山道のすぐ右手は雪渓。双六岳の北斜面には多くの雪渓が残っている
双六岳の頂上があるなだらかな平原(丘陵)にたどり着いた (標高約2,800m)
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7/17 13:46
双六岳の頂上があるなだらかな平原(丘陵)にたどり着いた (標高約2,800m)
双六岳の頂上丘陵部。凍結・融解によって岩石が砕かれてできた砂礫が、線状構造土となった珍しい地形
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7/17 13:48
双六岳の頂上丘陵部。凍結・融解によって岩石が砕かれてできた砂礫が、線状構造土となった珍しい地形
双六岳の頂上丘陵部から槍ヶ岳を望む
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7/17 13:50
双六岳の頂上丘陵部から槍ヶ岳を望む
双六岳の頂上へ最後の登り
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7/17 13:54
双六岳の頂上へ最後の登り
双六岳の山頂 (標高2,860.4m)
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7/17 14:04
双六岳の山頂 (標高2,860.4m)
双六岳から東方向の景色(大天井岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰)
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7/17 14:06
双六岳から東方向の景色(大天井岳〜槍ヶ岳〜穂高連峰)
双六岳から北方向の景色(薬師岳・三俣蓮華岳〜水晶岳・鷲羽岳)
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7/17 14:07
双六岳から北方向の景色(薬師岳・三俣蓮華岳〜水晶岳・鷲羽岳)
双六岳から北東方向の景色(表銀座の燕岳から大天井岳)
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7/17 14:10
双六岳から北東方向の景色(表銀座の燕岳から大天井岳)
双六岳から三俣蓮華岳を目指す。すぐ前に見える丘は丸山
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7/17 14:21
双六岳から三俣蓮華岳を目指す。すぐ前に見える丘は丸山
ナナカマド
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7/17 14:24
ナナカマド
コバイケイソウ
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7/17 14:29
コバイケイソウ
クロユリ
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7/17 14:30
クロユリ
中道稜線分岐までやってきた。西から猛烈なスピードでガスが登ってきて、視界が効かなくなりつつある
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7/17 14:30
中道稜線分岐までやってきた。西から猛烈なスピードでガスが登ってきて、視界が効かなくなりつつある
中道稜線分岐から中道を通り双六小屋へ引き返す。右前方の双六岳はガスに包まれている
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7/17 14:30
中道稜線分岐から中道を通り双六小屋へ引き返す。右前方の双六岳はガスに包まれている
双六岳の北斜面を緩やかに下っていく中道。周囲は満開状態のコバイケイソウの群落
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7/17 14:39
双六岳の北斜面を緩やかに下っていく中道。周囲は満開状態のコバイケイソウの群落
コバイケイソウの群落
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7/17 14:39
コバイケイソウの群落
ハイマツの実
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7/17 14:48
ハイマツの実
雪渓の末端に双六小屋の水源地があった
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7/17 15:00
雪渓の末端に双六小屋の水源地があった
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7/18 3:27
2
7/18 3:30
双六小屋の前で日の出を待つ
1
7/18 4:30
双六小屋の前で日の出を待つ
双六小屋前で日の出の約5分前、東の空
2
7/18 4:33
双六小屋前で日の出の約5分前、東の空
イワツメクサ
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7/18 5:11
イワツメクサ
5時10分、双六小屋を出発
0
7/18 5:11
5時10分、双六小屋を出発
双六小屋のテント場では、撤収作業する人、食事している人が半々くらい
0
7/18 5:13
双六小屋のテント場では、撤収作業する人、食事している人が半々くらい
双六平が見えなくなるところで振り返る。北の空は一面の高層雲に覆われている
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7/18 5:23
双六平が見えなくなるところで振り返る。北の空は一面の高層雲に覆われている
北から雲が広がってきて、槍ヶ岳辺りまで覆い始める。太陽光も雲に遮られつつある
0
7/18 5:44
北から雲が広がってきて、槍ヶ岳辺りまで覆い始める。太陽光も雲に遮られつつある
弓折乗越まで、なだらかな広い稜線上を歩く
1
7/18 5:49
弓折乗越まで、なだらかな広い稜線上を歩く
稜線上の登山道が表層土を削り取り、湖底の堆積地層が露頭している。黒いラインは火山噴出物
0
7/18 5:51
稜線上の登山道が表層土を削り取り、湖底の堆積地層が露頭している。黒いラインは火山噴出物
シナノキンバイ
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7/18 5:52
シナノキンバイ
稜線上の花見平に残る雪渓
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7/18 5:54
稜線上の花見平に残る雪渓
稜線上から鏡平山荘の赤い屋根が見えてきた。穂高連峰〜焼岳・乗鞍岳にはまだ雲が掛かっていない
1
7/18 5:56
稜線上から鏡平山荘の赤い屋根が見えてきた。穂高連峰〜焼岳・乗鞍岳にはまだ雲が掛かっていない
ハクサンボウフウ
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7/18 5:57
ハクサンボウフウ
オンタデ
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7/18 6:05
オンタデ
双六小屋からゆっくり歩き、55分で弓折乗越(鏡平分岐)に到着
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7/18 6:07
双六小屋からゆっくり歩き、55分で弓折乗越(鏡平分岐)に到着
ヨツバシオガマ
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7/18 6:11
ヨツバシオガマ
弓折乗越から30分下って、鏡平山荘に到着
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7/18 6:34
弓折乗越から30分下って、鏡平山荘に到着
鏡平山荘では、登っていく人、降りていく人が休憩している
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7/18 6:35
鏡平山荘では、登っていく人、降りていく人が休憩している
鏡池の展望台には、登山者が1名のみ。今朝は高層雲なので、槍の穂先は雲の下になり見えている
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7/18 6:48
鏡池の展望台には、登山者が1名のみ。今朝は高層雲なので、槍の穂先は雲の下になり見えている
キヌガサソウ
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7/18 6:56
キヌガサソウ
クマの踊り場
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7/18 6:57
クマの踊り場
シシウドヶ原から見下ろした左俣谷・二号堰堤橋(登山口)方向
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7/18 7:17
シシウドヶ原から見下ろした左俣谷・二号堰堤橋(登山口)方向
上涸れ沢から谷底を見下ろす。このあたりから、新穂高を出発した登山者と頻繁にすれ違うようになる
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7/18 7:25
上涸れ沢から谷底を見下ろす。このあたりから、新穂高を出発した登山者と頻繁にすれ違うようになる
イタドリヶ原
0
7/18 7:29
イタドリヶ原
チボ岩
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7/18 7:42
チボ岩
サンカヨウの実
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7/18 7:45
サンカヨウの実
鏡平から1時間で秩父沢に到着。きょうは登ってくる人自体が少ないのか誰も居ません
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7/18 7:50
鏡平から1時間で秩父沢に到着。きょうは登ってくる人自体が少ないのか誰も居ません
ヨツバヒヨドリ
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7/18 8:03
ヨツバヒヨドリ
石畳涸れ沢
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7/18 8:14
石畳涸れ沢
奥抜戸沢の末端ガレ場を渡ると、まもなく蒲田川左俣の本流横に出る
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7/18 8:19
奥抜戸沢の末端ガレ場を渡ると、まもなく蒲田川左俣の本流横に出る
蒲田川左俣の渓流横に出る。すぐそこに二号堰堤橋が見えている
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7/18 8:21
蒲田川左俣の渓流横に出る。すぐそこに二号堰堤橋が見えている
秩父沢から25分で、二号堰堤橋の右岸側、小池新道登山口に到着
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7/18 8:23
秩父沢から25分で、二号堰堤橋の右岸側、小池新道登山口に到着
二号堰堤橋。単なる橋ではなく、砂防堰堤の水通し部の上に管理橋が掛けられている形態
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7/18 8:26
二号堰堤橋。単なる橋ではなく、砂防堰堤の水通し部の上に管理橋が掛けられている形態
蒲田左俣林道は、わさび平ブナの森を抜ける
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7/18 8:33
蒲田左俣林道は、わさび平ブナの森を抜ける
ブナの葉
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ブナの葉
わさび平小屋
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7/18 8:38
わさび平小屋
蒲田左俣林道を快調に歩く
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7/18 8:44
蒲田左俣林道を快調に歩く
笠新道の登山口と水場
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7/18 8:46
笠新道の登山口と水場
中部電力 中崎発電所の左俣取水口。川の対岸に右俣からの導水路出口から水が吹き出している
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7/18 8:54
中部電力 中崎発電所の左俣取水口。川の対岸に右俣からの導水路出口から水が吹き出している
蒲田左俣林道。中崎橋を渡るともうすぐ新穂高に到着
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7/18 8:58
蒲田左俣林道。中崎橋を渡るともうすぐ新穂高に到着
新穂高ロープウェイの駅は運休で閉鎖中
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7/18 9:29
新穂高ロープウェイの駅は運休で閉鎖中
新穂高センターと、高山行きのバス
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7/18 9:56
新穂高センターと、高山行きのバス
新穂高センター前の新穂高温泉バス停。高山行きの路線バス
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新穂高センター前の新穂高温泉バス停。高山行きの路線バス
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