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Yamareco

記録ID: 5788195
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

霞沢岳 やっとたどり着いた山頂。ご褒美の展望なし(>_<)

2023年08月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:46
距離
26.1km
登り
1,892m
下り
1,890m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
1:13
合計
11:42
距離 26.1km 登り 1,894m 下り 1,891m
5:26
5:30
0
5:30
5:31
38
6:09
6:11
6
6:17
6:18
94
7:52
8:03
53
10:49
11:00
11
11:11
11:16
15
11:31
11:45
14
11:59
12:00
13
12:13
12:16
96
13:52
14:00
96
15:36
15:39
4
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5
15:48
4
15:52
15:54
3
15:57
44
16:54
16:58
1
17:04
ゴール地点
天候 出発時快晴。
K1ピーク直前でガス発生。その後山頂を含め展望ほぼなし。
下山途中降ったりやんだり。
梓川右岸の遊歩道では途中から土砂降り。
上高地バスターミナル到着後晴れ。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あかんだな駐車場に前日到着、車中泊。(2日分で1,200円)
あかんだな駐車場(4:50始発)→上高地バスターミナル
上高地バスターミナル(17:30最終)→あかんだな駐車場
バス往復運賃2,090円
コース状況/
危険箇所等
徳本口〜徳本峠 手入れバッチリ。
徳本峠〜山頂 あまり手入れされていない感じだった。
崩れた階段やガレているところにはロープが設置してあるが、急な坂道だったりと歩きにくい。
特に危険だと感じたところは、山頂直下崩落地ぎわの登山道。わずかの距離ではあるが崖から1メートル程度の位置を歩くことになる。その部分がハイマツ帯で踏み跡がはっきりしないため、ルートを探しながら歩いているといつの間にかすぐ脇が崖と気づきヒヤッとする。注意喚起の看板も無いためとても危険だと感じました。
その他周辺情報 入浴:ひらゆの森(あかんだな駐車場から2km程度)700円、白色湯、つるつるすべすべ。
上高地バスターミナル。ここまであかんだな駐車場から専用バス1本で繋がっている。
平日なのにたくさんの人で外国人も目立つ。今から登山をするのだけれど、なんだか観光気分がしてきた。
はじめはどっちに向かっていけば良いかわからず、うろうろしてしまった。
2023年08月03日 05:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/3 5:20
上高地バスターミナル。ここまであかんだな駐車場から専用バス1本で繋がっている。
平日なのにたくさんの人で外国人も目立つ。今から登山をするのだけれど、なんだか観光気分がしてきた。
はじめはどっちに向かっていけば良いかわからず、うろうろしてしまった。
梓川沿いを歩いて行くと河童橋が見えてきた。
2023年08月03日 05:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 5:26
梓川沿いを歩いて行くと河童橋が見えてきた。
河童橋上から梓川が流れていく方向に朝日が当たっている焼岳。
もやも発生していていい感じ。
2023年08月03日 05:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
8/3 5:30
河童橋上から梓川が流れていく方向に朝日が当たっている焼岳。
もやも発生していていい感じ。
小梨平キャンプ場。色とりどりのテントが張られている。
2023年08月03日 05:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/3 5:37
小梨平キャンプ場。色とりどりのテントが張られている。
子連れの猿とすれ違い。5,6匹の猿とすれ違った。
2023年08月03日 06:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:04
子連れの猿とすれ違い。5,6匹の猿とすれ違った。
明神館からみえる明神岳。とても険しそうな山に感じる。
あの山は標高2931mもあるが、なぜか100高山に選定されていないようだ。
2023年08月03日 06:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:10
明神館からみえる明神岳。とても険しそうな山に感じる。
あの山は標高2931mもあるが、なぜか100高山に選定されていないようだ。
徳本口に着くと、明神岳がよく見える。
2023年08月03日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:17
徳本口に着くと、明神岳がよく見える。
徳本口。
ここで右に進み槍ヶ岳方面と別れる。
2023年08月03日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:17
徳本口。
ここで右に進み槍ヶ岳方面と別れる。
深い森の中、はじめは緩やかな坂を真っ直ぐ進んでいく。野鳥の声が聞こえてとてもいい感じ。
2023年08月03日 06:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:27
深い森の中、はじめは緩やかな坂を真っ直ぐ進んでいく。野鳥の声が聞こえてとてもいい感じ。
タマガワホトトギス。
登山道は緩やかな坂道なので、いつも以上に花が目に付く気がする。
2023年08月03日 06:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:40
タマガワホトトギス。
登山道は緩やかな坂道なので、いつも以上に花が目に付く気がする。
2023年08月03日 06:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 6:46
2023年08月03日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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センジュガンピ。
2023年08月03日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 7:03
センジュガンピ。
標高が上がってきて、振り返ると北アルプスらしい山が目に入って生きた。一番高いのは前穂高岳かな。
2023年08月03日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 7:27
標高が上がってきて、振り返ると北アルプスらしい山が目に入って生きた。一番高いのは前穂高岳かな。
徳本峠手前の分岐。
左に行き徳本峠経由で山頂を目指す。
2023年08月03日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 7:46
徳本峠手前の分岐。
左に行き徳本峠経由で山頂を目指す。
徳本峠(2149m)に到着。
ここに山小屋とテン場がある。霞沢岳を目指す人は麓から距離があるのでここで1泊する人が多いようだ。
2023年08月03日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:02
徳本峠(2149m)に到着。
ここに山小屋とテン場がある。霞沢岳を目指す人は麓から距離があるのでここで1泊する人が多いようだ。
徳本峠からの展望。
明神岳〜前穂高。その向こうに奥穂高岳?が見える。
素晴らしい。
ここで丸太の椅子に腰掛け本日2度目の朝食を摂る。
2023年08月03日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:02
徳本峠からの展望。
明神岳〜前穂高。その向こうに奥穂高岳?が見える。
素晴らしい。
ここで丸太の椅子に腰掛け本日2度目の朝食を摂る。
徳本峠から出発して山頂を目指す。はじめは緩やかだが、すぐに急峻な道へと変わる。
2023年08月03日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:06
徳本峠から出発して山頂を目指す。はじめは緩やかだが、すぐに急峻な道へと変わる。
尾根沿いを歩いて行くと、ダケカンバの大木が目立つようになってきた。
2023年08月03日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:13
尾根沿いを歩いて行くと、ダケカンバの大木が目立つようになってきた。
2023年08月03日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:22
2023年08月03日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:23
樹木の隙間から、穂高。
素晴らしい!
2023年08月03日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:29
樹木の隙間から、穂高。
素晴らしい!
ゴゼンタチバナ。
2023年08月03日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:32
ゴゼンタチバナ。
2023年08月03日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:42
ジャンクションピークに到着。東側に開けている。
展望はいいけど山座同定は全くできない。
2023年08月03日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:55
ジャンクションピークに到着。東側に開けている。
展望はいいけど山座同定は全くできない。
ひょっとして南アルプス?
ジャンクションピークから一旦大きく下る。あーぁ、もったいない。
2023年08月03日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 8:56
ひょっとして南アルプス?
ジャンクションピークから一旦大きく下る。あーぁ、もったいない。
途中樹木の間から進行方向を望む。
中央少し右の一番高いのが山頂かな。
2023年08月03日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:08
途中樹木の間から進行方向を望む。
中央少し右の一番高いのが山頂かな。
ハクサンフウロ。
2023年08月03日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:25
ハクサンフウロ。
2023年08月03日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:25
またぐか、くぐるか、迂回するか。悩んだあげくまたぐことにした。
2023年08月03日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:42
またぐか、くぐるか、迂回するか。悩んだあげくまたぐことにした。
この崩落カ所の上を通るようだ。
2023年08月03日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:53
この崩落カ所の上を通るようだ。
サンカヨウの実。
2023年08月03日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:55
サンカヨウの実。
お花畑風地帯。
2023年08月03日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 9:59
お花畑風地帯。
ミヤマキンポウゲ。
2023年08月03日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:01
ミヤマキンポウゲ。
この崩れたところは長い。上部で滑ると大変だ。
2023年08月03日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:03
この崩れたところは長い。上部で滑ると大変だ。
てっぺんにガスがかかっているのがK1ピーク。
これが見えてから到達するまでは、登っても登ってもたどり着かないように思えて、体力的精神的にとても疲れた。ほんとこたえた。
2023年08月03日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:16
てっぺんにガスがかかっているのがK1ピーク。
これが見えてから到達するまでは、登っても登ってもたどり着かないように思えて、体力的精神的にとても疲れた。ほんとこたえた。
2023年08月03日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:19
足場も崩れる危険たところ。下山時ここで尻餅をついてしまった。
2023年08月03日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:36
足場も崩れる危険たところ。下山時ここで尻餅をついてしまった。
2023年08月03日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:48
K1ピーク(2590m)到達。やっと着いた。とても疲れた。精根尽きた感じ。
でもあと30分頑張れば山頂に着けるので、本日3度目の朝食を摂り、休憩を取って出発。
K1から山頂へ向けての直下の下りは、本日1,2を争う険な下りだった。
2023年08月03日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 10:50
K1ピーク(2590m)到達。やっと着いた。とても疲れた。精根尽きた感じ。
でもあと30分頑張れば山頂に着けるので、本日3度目の朝食を摂り、休憩を取って出発。
K1から山頂へ向けての直下の下りは、本日1,2を争う険な下りだった。
どこでも咲いてるゴゼンタチバナ。
2023年08月03日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:09
どこでも咲いてるゴゼンタチバナ。
2023年08月03日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:12
K2(2620m)。標識見当たらず。
ガスでK2からも山頂拝めず。
2023年08月03日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:15
K2(2620m)。標識見当たらず。
ガスでK2からも山頂拝めず。
山頂直下を通り過ぎたところ。
登山道がすぐ脇を通っているので、足下をしっかり見ながら歩かないととても危険だと感じました。
2023年08月03日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:31
山頂直下を通り過ぎたところ。
登山道がすぐ脇を通っているので、足下をしっかり見ながら歩かないととても危険だと感じました。
霞沢岳 (2646m)山頂到着。超お疲れ様でした。
やっと着いたといった感じです。目標にしていた午前中登頂をなんとかクリアーできたのは良かったです。
2023年08月03日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:34
霞沢岳 (2646m)山頂到着。超お疲れ様でした。
やっと着いたといった感じです。目標にしていた午前中登頂をなんとかクリアーできたのは良かったです。
山頂標識。””霞”が霞んでいます。熊ちゃんのしわざでしょう。
2023年08月03日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
10
8/3 11:34
山頂標識。””霞”が霞んでいます。熊ちゃんのしわざでしょう。
山頂から南の方面。薄い登山道が見えるが、積雪時のルートがこちら側のはず。
2023年08月03日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/3 11:34
山頂から南の方面。薄い登山道が見えるが、積雪時のルートがこちら側のはず。
東側の展望。
北から西側に広がるはずの北アルプスの展望はゼロです。
あぁ〜残念!
10分ほど休憩して下山開始。
2023年08月03日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/3 11:44
東側の展望。
北から西側に広がるはずの北アルプスの展望はゼロです。
あぁ〜残念!
10分ほど休憩して下山開始。
ウサギギク。
山頂直下はプチお花畑といった感じ。
2023年08月03日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:46
ウサギギク。
山頂直下はプチお花畑といった感じ。
ホシガラス。
飛んでいる鳥を追っかけたら、岩の上で止まったので、パチリ。
展望のご褒美がないのでこんなもので我慢する。
2023年08月03日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 11:50
ホシガラス。
飛んでいる鳥を追っかけたら、岩の上で止まったので、パチリ。
展望のご褒美がないのでこんなもので我慢する。
横に向かって育っている木。
2023年08月03日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 12:27
横に向かって育っている木。
ジャンクションピーク到着。
なんやかんやで、山頂から休まずここまで来てしまった。
ここで景色を見ながら座って休憩。
2023年08月03日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 14:03
ジャンクションピーク到着。
なんやかんやで、山頂から休まずここまで来てしまった。
ここで景色を見ながら座って休憩。
徳本峠を迂回する下山道に差しかかる。
この迂回路は笹で登山道が見えにくいので慎重に歩く。
この後しばらくして雨が降り出し、写真なし。
2023年08月03日 14:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 14:28
徳本峠を迂回する下山道に差しかかる。
この迂回路は笹で登山道が見えにくいので慎重に歩く。
この後しばらくして雨が降り出し、写真なし。
明神橋越しの雲のかかった明神岳。
疲れやら足が痛いやらで一歩も歩きたくない気分だったが、雨がやんだので当初計画していた梓川右岸の遊歩道を通って帰ることにした。
2023年08月03日 15:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/3 15:47
明神橋越しの雲のかかった明神岳。
疲れやら足が痛いやらで一歩も歩きたくない気分だったが、雨がやんだので当初計画していた梓川右岸の遊歩道を通って帰ることにした。
明神池に寄るつもりだったが、有料だったのでお参りのみ。
2023年08月03日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/3 15:52
明神池に寄るつもりだったが、有料だったのでお参りのみ。
遊歩道は整備されている。
2023年08月03日 16:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 16:02
遊歩道は整備されている。
水はとても澄んでいる。また流れも速い。
2023年08月03日 16:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 16:41
水はとても澄んでいる。また流れも速い。
ポツポツ雨が土砂降りに変わり、写真終了。
5:00のバスには間に合わなかったけど、5:30の最終バスで駐車場まで戻りました。お疲れ様でした。
2023年08月03日 16:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/3 16:42
ポツポツ雨が土砂降りに変わり、写真終了。
5:00のバスには間に合わなかったけど、5:30の最終バスで駐車場まで戻りました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 霞沢岳を日帰りで狙うのは自分的に難しいと思っていました。それは出発地点の上高地へはバスでアクセスするため、時間的な制約が伴うからです。つまり、時間がかかりそうだから朝早く出よう、ができないからです。今回いろいろな人のレコを参考にし、且つ自分の過去の記録と比較して、いけそうだと判断して行ってきました。
 結果、余裕を持った歩きはできなかったけど、無事歩ききることができて良かったです。

 山と高原の地図には、霞沢岳山頂原は「穂高連峰・笠ヶ岳の展望は圧巻」と書かれています。今回それを期待して臨みましたが、山頂は雲に覆われかないませんでした。

 上高地は約55年ぶりでした。家族でキャンプで訪れ、残っている記憶は迷子になったことです。上高地は人は多いけどとてもいいところ。避暑のためだけに訪れたい気持ちです。
 ありがとうございました。

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コメント

zaikunさん、こんにちは。
やっぱり山頂で展望を望むなら、徳本峠でお泊まりするのが一番ですよ😙
2023/8/8 13:32
naoeさん、こんにちは。
そうですよね、この暑い時期は早く雲がかかってしまいますから、なるべく早く山頂に立つ方法を考えないとね。
今年は、3つ4つテン泊または小屋泊したいと思っているので、山頂からの展望、期待しよう!
2023/8/8 17:46
プロフィール画像
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