ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5809562
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

八方尾根〜唐松岳(高山植物散策)

2023年08月10日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
10.9km
登り
1,024m
下り
1,024m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:53
合計
7:22
距離 10.9km 登り 1,039m 下り 1,031m
7:44
39
8:23
8:24
6
8:30
12
8:42
5
8:47
8:48
21
9:09
38
9:47
10:03
14
10:17
10:20
49
11:09
19
11:28
11:38
20
11:58
12:18
51
13:09
15
13:24
34
13:58
13:59
15
14:14
4
14:18
10
14:28
7
14:35
14:36
30
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方池山荘まで、八方アルペンラインのゴンドラ、リフト利用
https://www.happo-one.jp/trekking/alpenline/
駐車場はゴンドラ横にて1日1000円
コース状況/
危険箇所等
八方池までは木道有りのハイキングコース
八方池から唐松岳までは登山道(登山装備必要)
唐松岳頂上山荘手前はヤセ尾根となっており注意が必要
その他は良く整備されています。
その他周辺情報 温泉、宿泊施設は麓に多数あり。
日帰りに自信が無い場合は、山荘に泊まっても良い。
最上部のリフト最終時刻は16:30です。
八方アルペンラインのゴンドラ乗り場
日によって運行時間が変わります。
今日は7時からの運行でした。
2023年08月10日 06:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 6:46
八方アルペンラインのゴンドラ乗り場
日によって運行時間が変わります。
今日は7時からの運行でした。
ゴンドラ、リフトで標高差1,060mを一気に登ります。
2023年08月10日 07:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 7:12
ゴンドラ、リフトで標高差1,060mを一気に登ります。
クワッドリフト
雲も取れて来ました。
2023年08月10日 07:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 7:17
クワッドリフト
雲も取れて来ました。
八方池山荘
ここから登山開始となります。
2023年08月10日 07:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 7:42
八方池山荘
ここから登山開始となります。
木道コースを選択
2023年08月10日 07:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 7:42
木道コースを選択
ハッポウタカネセンブリ
2023年08月10日 07:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
8/10 7:43
ハッポウタカネセンブリ
この辺で固有の青いセンブリ
2023年08月10日 07:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 7:48
この辺で固有の青いセンブリ
カワイイです。
2023年08月10日 07:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 7:48
カワイイです。
タムラソウ
2023年08月10日 07:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 7:54
タムラソウ
ミヤマコゴメグサ
2023年08月10日 07:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
8/10 7:56
ミヤマコゴメグサ
下方に八方池山荘
2023年08月10日 07:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 7:57
下方に八方池山荘
ヤマホタルブクロ
2023年08月10日 08:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 8:06
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ(白)
2023年08月10日 08:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 8:06
ヤマホタルブクロ(白)
オオバギボウシ
2023年08月10日 08:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:09
オオバギボウシ
ミヤマママコナ
2023年08月10日 08:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:10
ミヤマママコナ
白馬三山
2023年08月10日 08:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
8/10 8:22
白馬三山
不帰嶮 方面
2023年08月10日 08:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:22
不帰嶮 方面
第二ケルン
2023年08月10日 08:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:24
第二ケルン
白馬三山(良く見えました)
2023年08月10日 08:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:24
白馬三山(良く見えました)
タカネナデシコ
2023年08月10日 08:38撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:38
タカネナデシコ
ハッポウウスユキソウ
2023年08月10日 08:38撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:38
ハッポウウスユキソウ
ミヤマカラマツ
2023年08月10日 08:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:39
ミヤマカラマツ
ミヤマアズマギク
2023年08月10日 08:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:39
ミヤマアズマギク
ミヤマダイモンジソウ
2023年08月10日 08:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:40
ミヤマダイモンジソウ
ユキワリソウ
2023年08月10日 08:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:40
ユキワリソウ
イワイチョウ
2023年08月10日 08:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:40
イワイチョウ
ニッコウキスゲ
2023年08月10日 08:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:42
ニッコウキスゲ
キンコウカ
2023年08月10日 08:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:42
キンコウカ
八方池
2023年08月10日 08:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:43
八方池
ミヤマムラサキ
2023年08月10日 08:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:45
ミヤマムラサキ
クガイソウ
2023年08月10日 08:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:46
クガイソウ
ハッポウワレモコウ
2023年08月10日 08:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:49
ハッポウワレモコウ
オヤマリンドウ
2023年08月10日 08:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 8:51
オヤマリンドウ
タカネマツムシソウ
2023年08月10日 08:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 8:53
タカネマツムシソウ
ハクサンオミナエシ
2023年08月10日 09:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 9:05
ハクサンオミナエシ
タカネヤマウツボグサ
2023年08月10日 09:14撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 9:14
タカネヤマウツボグサ
オトギリソウ
2023年08月10日 09:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 9:17
オトギリソウ
ハクサンシャジン
2023年08月10日 09:20撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 9:20
ハクサンシャジン
ウメバチソウ
2023年08月10日 09:21撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 9:21
ウメバチソウ
クモマミミナグサ
2023年08月10日 09:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 9:22
クモマミミナグサ
イブキジャコウソウ
2023年08月10日 09:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 9:23
イブキジャコウソウ
ミヤマトリカブト
2023年08月10日 09:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 9:28
ミヤマトリカブト
扇雪渓、残雪は少な目?
絶好の休憩ポイントです。
2023年08月10日 09:48撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 9:48
扇雪渓、残雪は少な目?
絶好の休憩ポイントです。
カロリーメイトがパンパン!
2023年08月10日 09:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 9:50
カロリーメイトがパンパン!
扇雪渓の上部
涼しい風が吹いて来ます。
2023年08月10日 10:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 10:05
扇雪渓の上部
涼しい風が吹いて来ます。
チングルマ(綿毛)
2023年08月10日 10:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 10:10
チングルマ(綿毛)
ウサギギク
2023年08月10日 10:14撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 10:14
ウサギギク
唐松岳頂上山荘への尾根道
2023年08月10日 10:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
8/10 10:34
唐松岳頂上山荘への尾根道
エゾシオガマ
2023年08月10日 10:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 10:36
エゾシオガマ
ハクサンシャクナゲ?
2023年08月10日 11:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 11:00
ハクサンシャクナゲ?
トウヤクリンドウ
2023年08月10日 11:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 11:02
トウヤクリンドウ
唐松岳へ延びる尾根道
2023年08月10日 11:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 11:08
唐松岳へ延びる尾根道
唐松岳山頂へ到着
出発から約4時間でした。
2023年08月10日 11:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
8/10 11:30
唐松岳山頂へ到着
出発から約4時間でした。
ガスの切れ間から「剣岳」
2023年08月10日 11:31撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5
8/10 11:31
ガスの切れ間から「剣岳」
そして富山湾も望む事が出来ました!
ラッキー!
2023年08月10日 11:31撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 11:31
そして富山湾も望む事が出来ました!
ラッキー!
唐松岳頂上山荘と
右に牛首
2023年08月10日 11:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 11:34
唐松岳頂上山荘と
右に牛首
唐松岳(一瞬の晴天)
2023年08月10日 11:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 11:42
唐松岳(一瞬の晴天)
コマクサ
2023年08月10日 11:55撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
8/10 11:55
コマクサ
ヤマハハコ
2023年08月10日 12:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 12:17
ヤマハハコ
ミヤマリンドウ
2023年08月10日 12:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 12:42
ミヤマリンドウ
帰り道、時間とともに標高が高い場所はガス。
2023年08月10日 12:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
8/10 12:44
帰り道、時間とともに標高が高い場所はガス。
ミヤマアキノキリンソウ
2023年08月10日 12:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 12:45
ミヤマアキノキリンソウ
ニガナとシロバナニガナ?
2023年08月10日 12:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 12:46
ニガナとシロバナニガナ?
ライチョウの親子発見😲🐤
カワイイ!
2023年08月10日 12:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 12:49
ライチョウの親子発見😲🐤
カワイイ!
暫くの間、登山道を占領して砂浴びしていました。
北アルプスって感じを堪能。
2023年08月10日 12:49撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 12:49
暫くの間、登山道を占領して砂浴びしていました。
北アルプスって感じを堪能。
コバイケイソウ
2023年08月10日 13:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:03
コバイケイソウ
チングルマ?の群生
2023年08月10日 13:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:13
チングルマ?の群生
カラマツソウ
2023年08月10日 13:38撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:38
カラマツソウ
マルバタケブキ
2023年08月10日 13:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:39
マルバタケブキ
クロトウヒレン
2023年08月10日 13:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:41
クロトウヒレン
ヨツバシオガマ
2023年08月10日 13:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:42
ヨツバシオガマ
キバナノカワラマツバ
2023年08月10日 13:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:43
キバナノカワラマツバ
ハクサンタイゲキ
2023年08月10日 13:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 13:51
ハクサンタイゲキ
八方池まで下って来ました。
登山道はこれでお終いです。
2023年08月10日 14:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 14:08
八方池まで下って来ました。
登山道はこれでお終いです。
ここまで来たら、一般の観光客も増えてきます。
2023年08月10日 14:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 14:10
ここまで来たら、一般の観光客も増えてきます。
第二ケルンのトイレが見えて来ました。
あの先は木道となります。
2023年08月10日 14:25撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
8/10 14:25
第二ケルンのトイレが見えて来ました。
あの先は木道となります。
イワショウブ
2023年08月10日 14:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 14:46
イワショウブ
ハッポウタカネセンブリ
2023年08月10日 14:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 14:59
ハッポウタカネセンブリ
ハッポウタカネセンブリ
2023年08月10日 15:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 15:03
ハッポウタカネセンブリ
八方池山荘まで戻って来ました。
山行時間7時間強、今日は良く歩きました。
2023年08月10日 15:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
8/10 15:05
八方池山荘まで戻って来ました。
山行時間7時間強、今日は良く歩きました。
登山後のご褒美、ブルーベリーのミックスで。
2023年08月10日 15:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
8/10 15:11
登山後のご褒美、ブルーベリーのミックスで。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

山の日の前日、混雑前に八方尾根散策と唐松岳登山を。
昨年、妻が「ハッポウタカネセンブリを見たい!」と言い出し、
今年の夏休み登山は11年振りの唐松岳日帰り登山へ。
(11年前の記録を後で確認したら、その時にハッポウタカネセンブリも見ていましたが、すっかり忘れていた様です。)

早朝3時に自宅を出発、6時半前には白馬八方ゴンドラ乗り場の駐車場へ到着しました。
長野ICからのオリンピック道路、本当に有り難いです。
なお八方アルペンライン(ゴンドラリフト)のチケットは、麓のコンビニに寄った際、チケット発券機にて購入しておきました。
JTBのチケット癲0262815」で、3,300円→2,950円となります。
もちろん、ゴンドラ乗り場へ直行可能です。

ゴンドラ、リフトを乗り継ぎ八方池山荘へ到着、トイレを済ませ木道コースへ。
足元を見たらすぐに「ハッポウタカネセンブリ」の青く小さな花が。
第一目的達成、あとは気楽に唐松岳を目指します。
八方池まで到着、なんとか白馬三山を望めましたが、風で湖面は波立っていました。
ここからは登山道、少し登るとダケカンバの林となります。
ここは「植生の逆転現象」らしいです。
その後、扇雪渓にて少なくなった雪渓を眺めながら休憩。
更に登ると植物の花が変わり、高山って感じの尾根歩きとなります。
頂上山荘手前にてヤセ尾根を登りきると、下方に唐松岳頂上山荘が見えます。
そして前方に唐松岳へ延びる尾根道、コマクサが少し残っていました。
あと約20分、頂上目指し最後の踏ん張り所です。
そして強風吹き荒れる山頂へ到着! ガスが覆っていた視界が切れ、絶景が現れました。
立山連峰の剣岳、富山湾、不帰嶮、一瞬の眺めでした。
下山は山荘経由にてそのまま同じ道を辿ります。
最初のヤセ尾根さえ下れば、あとは比較的歩きやすい尾根道ですので、
リフト最終時間に間に合うよう、下りましょう。
15時過ぎ、八方池山荘まで戻って来ました。
今日は7時間22分の山行、ご褒美に妻と二人でソフトクリーム🍦を頬張り、
リフト、ゴンドラを乗り継いで麓まで戻りました。
今日はここ白馬で一泊、とりあえずビールで乾杯🍻
明日は軽くハイキングを。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:318人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら