いざっ!
12
8/11 13:59
いざっ!
トランジットを繰り返しジュネーブ(スイス)へ
2
8/12 13:16
トランジットを繰り返しジュネーブ(スイス)へ
バスでシャモニー(おフランス)入りして漸く初日の宿泊先へ
1
8/12 23:04
バスでシャモニー(おフランス)入りして漸く初日の宿泊先へ
Day2の朝、モンブランには笠雲が
6
8/13 7:42
Day2の朝、モンブランには笠雲が
モンブラントラムウェイ(登山鉄道)のラファイエット駅
4
8/13 14:15
モンブラントラムウェイ(登山鉄道)のラファイエット駅
ここから登山口のあるニーデーグル駅へ
3
8/13 14:36
ここから登山口のあるニーデーグル駅へ
今も昔もアプト式
3
8/13 21:12
今も昔もアプト式
リアルに世界の車窓から。獲得標高はなんと1800m超!
14
8/13 16:02
リアルに世界の車窓から。獲得標高はなんと1800m超!
ニーデーグル仮駅。岩稜帯なので観光客は立ち入り禁止にしている模様
3
8/13 23:46
ニーデーグル仮駅。岩稜帯なので観光客は立ち入り禁止にしている模様
右が登山者用チケット(小屋の予約証明が無ければ売ってもらえない)
6
8/15 16:21
右が登山者用チケット(小屋の予約証明が無ければ売ってもらえない)
工事は2025年まで。
完成したらニーデーグル小屋まで直通?
3
8/14 7:52
工事は2025年まで。
完成したらニーデーグル小屋まで直通?
登山関連の注意書きのようだ
2
8/13 19:47
登山関連の注意書きのようだ
この日は高度順応を兼ねて登山口のあるニーデーグル小屋に前泊する
4
8/13 20:21
この日は高度順応を兼ねて登山口のあるニーデーグル小屋に前泊する
目の前にはビオナッセイ氷河
10
8/14 9:31
目の前にはビオナッセイ氷河
”アルプスの王”の異名を持つアイベックス(アルプスヤギ)
8
8/13 17:47
”アルプスの王”の異名を持つアイベックス(アルプスヤギ)
小屋のすぐ近くまで遊びに来た
8
8/14 3:05
小屋のすぐ近くまで遊びに来た
いわゆる大角の旦那(はい、もちろん著作は未確認です)
10
いわゆる大角の旦那(はい、もちろん著作は未確認です)
下界の物価(高い!)と比較するとそれほど割高感はない
5
8/14 7:45
下界の物価(高い!)と比較するとそれほど割高感はない
トイレは水洗でとても清潔。
こんなに清潔なトイレはちょっと見たことない。
おそらく小屋の主人の性格も出てるかと
4
8/13 20:52
トイレは水洗でとても清潔。
こんなに清潔なトイレはちょっと見たことない。
おそらく小屋の主人の性格も出てるかと
部屋は6ベッドの広々とした個室
4
8/13 21:22
部屋は6ベッドの広々とした個室
小屋に飲用水場はなくボトル販売のみ。だがすぐ近くの沢で汲める。気にならなければ問題なし
8
8/13 20:36
小屋に飲用水場はなくボトル販売のみ。だがすぐ近くの沢で汲める。気にならなければ問題なし
快適な小屋だが
1
8/13 19:06
快適な小屋だが
残念ながら飯はイマイチ。メインはパスタと豚肉の煮込み
1
8/13 19:31
残念ながら飯はイマイチ。メインはパスタと豚肉の煮込み
デザート。これは旨かった
5
8/13 19:51
デザート。これは旨かった
21時を過ぎて漸く暮れてくる。
サマータイムがあり緯度が高いヨーロッパは夏は日が長く、逆に冬は夜が非常に長いそうだ
4
8/13 21:50
21時を過ぎて漸く暮れてくる。
サマータイムがあり緯度が高いヨーロッパは夏は日が長く、逆に冬は夜が非常に長いそうだ
朝メシ(一応バイキング)
5
8/14 7:14
朝メシ(一応バイキング)
翌日、昼の列車で下界へ下りる家族をニーデーグル駅まで送りに行くと
3
8/14 12:06
翌日、昼の列車で下界へ下りる家族をニーデーグル駅まで送りに行くと
スゴい人数が入山してきた。さすがモンブラン
8
8/14 19:12
スゴい人数が入山してきた。さすがモンブラン
その中にAG社の近藤さんをお見かけしたので一緒に撮っていただく(日本人3名のガイド登山だったようだ)。モンブラン登頂の可能性を尋ねたら「風次第でしょう」と。やはりですね
10
8/14 19:17
その中にAG社の近藤さんをお見かけしたので一緒に撮っていただく(日本人3名のガイド登山だったようだ)。モンブラン登頂の可能性を尋ねたら「風次第でしょう」と。やはりですね
そんなこんなでちょっと遅めだがいよいよスタート!
男だけになって身も心も身軽に笑
9
8/14 12:43
そんなこんなでちょっと遅めだがいよいよスタート!
男だけになって身も心も身軽に笑
ニーデーグル小屋(2,400m)からグーテ小屋(3,800m)まで標高差1,400mの登り開始
3
8/14 20:08
ニーデーグル小屋(2,400m)からグーテ小屋(3,800m)まで標高差1,400mの登り開始
earth sea sky
2
8/14 20:37
earth sea sky
テートルースまでの区間は概ねトレッキング
2
8/14 20:41
テートルースまでの区間は概ねトレッキング
避難小屋を通過。時間がおしてるので内部は未確認
2
8/14 13:49
避難小屋を通過。時間がおしてるので内部は未確認
登山道は日本と大して変わらないがスケール感が違う
6
8/14 20:56
登山道は日本と大して変わらないがスケール感が違う
遠くにエ・ギューイミディ
ロープウェイで上がることができ、そこからモンブランへ至るルートもある
3
8/14 14:04
遠くにエ・ギューイミディ
ロープウェイで上がることができ、そこからモンブランへ至るルートもある
左奥にエギーユ・デュ・グーテが見える。その右肩にはこの日の目的地グーテ小屋
5
8/14 14:04
左奥にエギーユ・デュ・グーテが見える。その右肩にはこの日の目的地グーテ小屋
この頃はまだ元気笑
6
8/14 14:14
この頃はまだ元気笑
近藤隊に追いつく
5
8/14 21:28
近藤隊に追いつく
現地では気づかなかったが、脇に寄ってるのは服装や態度からパトロール?見るからに性格悪そう笑
8
8/14 21:32
現地では気づかなかったが、脇に寄ってるのは服装や態度からパトロール?見るからに性格悪そう笑
全てが絵になりますなぁ
11
8/14 14:31
全てが絵になりますなぁ
1150さんから譲ってもらったsimondのオールドスタイルピッケルを持ってきたのね
10
8/14 14:41
1150さんから譲ってもらったsimondのオールドスタイルピッケルを持ってきたのね
テートルース小屋のレベルまで上がってきた
4
8/14 21:59
テートルース小屋のレベルまで上がってきた
パトロール詰所らしい。下山時には開いていた(パトロールスタッフはちょっと意地悪かも)
3
8/14 14:59
パトロール詰所らしい。下山時には開いていた(パトロールスタッフはちょっと意地悪かも)
詰所から少し下り雪渓(というか氷河)末端で水を補給
3
8/14 15:25
詰所から少し下り雪渓(というか氷河)末端で水を補給
目指すグーテ小屋(左手が旧グーテ、右手が新グーテ)は見えているがまだまだ遠い。雪渓を渡りこの先からグングン標高を上げていく
2
8/14 22:39
目指すグーテ小屋(左手が旧グーテ、右手が新グーテ)は見えているがまだまだ遠い。雪渓を渡りこの先からグングン標高を上げていく
デッキ上にはテートルース小屋の常設テント
5
8/14 15:39
デッキ上にはテートルース小屋の常設テント
久しぶりに雪を踏みしめてニンマリ。雪山サイコー!
5
8/14 15:51
久しぶりに雪を踏みしめてニンマリ。雪山サイコー!
この日の核心部パイヨ岩稜。3100mから3800mまでの岩稜の登りがスタート
3
8/14 22:59
この日の核心部パイヨ岩稜。3100mから3800mまでの岩稜の登りがスタート
しばらくすると落石多発地帯で有名なグラン・クーロワール。
大小の落石が頻発しており、夜中の通過は避けたいため、グーテ小屋泊にしたということもあった
4
8/14 16:02
しばらくすると落石多発地帯で有名なグラン・クーロワール。
大小の落石が頻発しており、夜中の通過は避けたいため、グーテ小屋泊にしたということもあった
上方の様子を見てタイミングを図り一気にヤバい谷を渡る。距離にして数十mくらいか。なんとか無事クリア
4
8/14 16:07
上方の様子を見てタイミングを図り一気にヤバい谷を渡る。距離にして数十mくらいか。なんとか無事クリア
そろそろ高山病になり始めてます…
4
8/14 16:16
そろそろ高山病になり始めてます…
高山病じゃなくても3000mを越えてこの急登はかなりキツい
7
8/14 23:35
高山病じゃなくても3000mを越えてこの急登はかなりキツい
標高を上げて、さすがに冷えてきたので長袖に着替える
4
8/14 16:40
標高を上げて、さすがに冷えてきたので長袖に着替える
四つん這いになるところもあるが
5
8/14 16:50
四つん這いになるところもあるが
難しいところはなし
5
8/14 23:51
難しいところはなし
今までの行程が嘘だったように一気に標高を上げる
4
8/14 23:57
今までの行程が嘘だったように一気に標高を上げる
この弱弱しい姿はかなり高山病がきてる
4
8/14 17:12
この弱弱しい姿はかなり高山病がきてる
ゼェゼェ
どんなに息を吐いても空気が薄い
6
8/14 17:41
ゼェゼェ
どんなに息を吐いても空気が薄い
グーテ小屋ちょい下で日本一を超える
6
8/14 17:57
グーテ小屋ちょい下で日本一を超える
稜線に近づくと更に斜度が増しワイヤーが張ってある箇所が増えてくる(日本の鎖の代わりにこちらでは10mmくらいのワイヤー)
8
8/15 0:12
稜線に近づくと更に斜度が増しワイヤーが張ってある箇所が増えてくる(日本の鎖の代わりにこちらでは10mmくらいのワイヤー)
旧グーテ小屋が見えてるけど全然近くならない
2
8/15 0:37
旧グーテ小屋が見えてるけど全然近くならない
なんとかグーテ稜線に上がる。見下ろすとスゴい景色が広がっていた
5
8/14 18:04
なんとかグーテ稜線に上がる。見下ろすとスゴい景色が広がっていた
ヘロヘロ君もなんとか上がってきた
8
8/14 18:06
ヘロヘロ君もなんとか上がってきた
植村さんが泊まった旧グーテ小屋より先にあるのが新グーテ小屋。水平移動したいが少し上に上がってからトラバースしなくてはいけない
4
8/14 18:02
植村さんが泊まった旧グーテ小屋より先にあるのが新グーテ小屋。水平移動したいが少し上に上がってからトラバースしなくてはいけない
なんとか今宵のお宿にとーちゃこ。宇宙船みたい
5
8/15 1:16
なんとか今宵のお宿にとーちゃこ。宇宙船みたい
山岳会、レストラン、バーなど様々なステッカーが貼付されているエントランス
4
8/14 20:26
山岳会、レストラン、バーなど様々なステッカーが貼付されているエントランス
1Fでアイゼンを脱いでクロックスに履き替える。あとは食堂も寝室もクロックスで歩く。このシステムはかなり楽で助かった
4
8/14 20:34
1Fでアイゼンを脱いでクロックスに履き替える。あとは食堂も寝室もクロックスで歩く。このシステムはかなり楽で助かった
この小屋、なぜかゴミには寛容
4
8/14 20:08
この小屋、なぜかゴミには寛容
2Fは受付と食堂。は。欧米かっ
4
8/14 18:21
2Fは受付と食堂。は。欧米かっ
とりあえずおつかれちゃーん!
右の人、必死に口角を上げるもよく見ると高山病のせいで目が死んでる。
到着が遅く受付5分後にメシとなったが、まだ体が食事モードになっていないため戸惑う
10
8/14 18:31
とりあえずおつかれちゃーん!
右の人、必死に口角を上げるもよく見ると高山病のせいで目が死んでる。
到着が遅く受付5分後にメシとなったが、まだ体が食事モードになっていないため戸惑う
高山病で絶不調のOは食が進まず。こんな顔は初めて見たかも。
5
8/14 19:09
高山病で絶不調のOは食が進まず。こんな顔は初めて見たかも。
ズッキーニのスープ。チーズを浸して食べる
3
8/14 18:36
ズッキーニのスープ。チーズを浸して食べる
メインのクスクスとチキンの煮込みはなかなか旨い。
小麦粉を使ったお米みたいなもので世界の広い地域で食べられている最小のパスタ。普通のお米が食べたいよー
4
8/14 18:58
メインのクスクスとチキンの煮込みはなかなか旨い。
小麦粉を使ったお米みたいなもので世界の広い地域で食べられている最小のパスタ。普通のお米が食べたいよー
O氏はグロッキーでデザートは手をつけられず…。
メシはニーデーグル小屋より旨かったな
4
8/14 19:18
O氏はグロッキーでデザートは手をつけられず…。
メシはニーデーグル小屋より旨かったな
食後に外に出てみると天使の梯子が(ジェンヌさまに教わったヤツ)
6
8/14 20:10
食後に外に出てみると天使の梯子が(ジェンヌさまに教わったヤツ)
ベッドルームは3Fと4F。
天井高、仕切りもあってパーソナルスペース広めのかなり快適な寝床♪
5
8/15 3:20
ベッドルームは3Fと4F。
天井高、仕切りもあってパーソナルスペース広めのかなり快適な寝床♪
寝床から街の夜景が見える。足攣りに飛び起きて以降ほとんど眠れず
5
8/15 1:47
寝床から街の夜景が見える。足攣りに飛び起きて以降ほとんど眠れず
そして朝メシは2:00から。1時間くらいは寝れたか?
パン、ハム、チーズ。そろそろ飽きてきたがコーヒーで無理くり流し込む
4
8/15 2:08
そして朝メシは2:00から。1時間くらいは寝れたか?
パン、ハム、チーズ。そろそろ飽きてきたがコーヒーで無理くり流し込む
アタックはヘッデンスタートで。混雑を避けゆっくり出発。これが後半裏目に
3
8/15 3:58
アタックはヘッデンスタートで。混雑を避けゆっくり出発。これが後半裏目に
最初から風強し
4
8/15 11:09
最初から風強し
すぐにクレバスが現れたので
4
8/15 4:07
すぐにクレバスが現れたので
ロープでお互いに確保して
2
8/15 4:40
ロープでお互いに確保して
先行者のトレースを追う
4
8/15 12:43
先行者のトレースを追う
6時を過ぎると薄ら明けてきた
1
8/15 13:00
6時を過ぎると薄ら明けてきた
天気はビミョーだ
3
8/15 13:11
天気はビミョーだ
小屋からちょうど中間点にあるヴァロ小屋(避難小屋)。標高が高いからか、ここまでペースが上がらない(この後山頂まで変わらず)
4
8/15 7:32
小屋からちょうど中間点にあるヴァロ小屋(避難小屋)。標高が高いからか、ここまでペースが上がらない(この後山頂まで変わらず)
広いし、アイゼンを付けたまま入れるし、温かいし最高です
ここで厳冬装備へ着替えます。不調で腰がなかなか上がらないO
8
8/15 7:17
広いし、アイゼンを付けたまま入れるし、温かいし最高です
ここで厳冬装備へ着替えます。不調で腰がなかなか上がらないO
さて、進もう。山頂のガスは大丈夫そう?
2
8/15 7:32
さて、進もう。山頂のガスは大丈夫そう?
みんなフレンドリーで上方の情報を教えてくれる
8
8/15 15:16
みんなフレンドリーで上方の情報を教えてくれる
アタック中のパーティが米粒大に見える
3
8/15 15:25
アタック中のパーティが米粒大に見える
ガンバ!
5
8/15 8:25
ガンバ!
本体への登りはそれなりの斜度
3
8/15 14:55
本体への登りはそれなりの斜度
リッジの順番待ち
5
8/15 15:36
リッジの順番待ち
結構際どそうなところを登るようだ。
このときは山頂付近までガスが取れてそうだったが
5
8/15 8:25
結構際どそうなところを登るようだ。
このときは山頂付近までガスが取れてそうだったが
とうとう笠雲の中へ。ほぼホワイトアウト
4
8/15 16:52
とうとう笠雲の中へ。ほぼホワイトアウト
山頂まで残り10分のところで小休止。
ヘロヘロの状態で山頂に辿りつきたくなく
5
8/15 9:24
山頂まで残り10分のところで小休止。
ヘロヘロの状態で山頂に辿りつきたくなく
それでも何とか西ヨーロッパ最高峰4808mに登頂!
立派な道標かなんかがあると思っていたが想像以上に地味だし笑
16
8/15 17:21
それでも何とか西ヨーロッパ最高峰4808mに登頂!
立派な道標かなんかがあると思っていたが想像以上に地味だし笑
ならば、まずはJapan!
10
8/15 17:24
ならば、まずはJapan!
お次はニュージーランドのアウトドアブランド "EARTH SEA SKY"
10
8/15 17:26
お次はニュージーランドのアウトドアブランド "EARTH SEA SKY"
山頂付近で抜いた独逸人仲良しカップルも到着
7
8/15 10:21
山頂付近で抜いた独逸人仲良しカップルも到着
それでは急いで下山。時間がないのでヴァロ小屋はスルー
2
8/15 11:41
それでは急いで下山。時間がないのでヴァロ小屋はスルー
振り返って。ヴァロ小屋の下くらいでガスから抜けた。
山頂には恐ろしい笠雲がかかってる。無事登頂出来てよかった
9
8/15 18:57
振り返って。ヴァロ小屋の下くらいでガスから抜けた。
山頂には恐ろしい笠雲がかかってる。無事登頂出来てよかった
Oは高山病で足元がおぼつかずペースが上がらない
3
8/15 12:04
Oは高山病で足元がおぼつかずペースが上がらない
2
8/15 12:16
グーテ小屋が見えてきたがまだ先だ
3
8/15 12:26
グーテ小屋が見えてきたがまだ先だ
振り返って、しかしでけーなモンブラン
6
8/15 12:35
振り返って、しかしでけーなモンブラン
ミディも
4
8/15 12:41
ミディも
やっととーちゃこグーテ小屋
2
8/15 12:42
やっととーちゃこグーテ小屋
ここで冬装備を解除し夏服に換装。デポった荷物も回収
4
8/15 20:13
ここで冬装備を解除し夏服に換装。デポった荷物も回収
グーテ小屋から先はOが先頭で
2
8/15 13:24
グーテ小屋から先はOが先頭で
時間が押してるのでここを一気に下るぞ!
4
8/15 20:38
時間が押してるのでここを一気に下るぞ!
と思った矢先、まさかのソール剥がれ…
ここ最近冬はスキーブーツばかりだったので冬靴は完全に整備不良。だからって、何も一世一代の晴れ舞台じゃなくてもいいじゃないか…
6
8/15 20:53
と思った矢先、まさかのソール剥がれ…
ここ最近冬はスキーブーツばかりだったので冬靴は完全に整備不良。だからって、何も一世一代の晴れ舞台じゃなくてもいいじゃないか…
帰りもタイミングを見計らってグラン・クーロワールを無事通過
4
8/15 14:34
帰りもタイミングを見計らってグラン・クーロワールを無事通過
テートルース小屋近くまで降りてきた。勇気を出して前荷重でテートルース氷河を渡る
2
8/15 14:44
テートルース小屋近くまで降りてきた。勇気を出して前荷重でテートルース氷河を渡る
おフランスも犬はNGなんですね
3
8/15 14:51
おフランスも犬はNGなんですね
振り返って、改めてエギーユ・デュ・グーテはなかなかゴツイ
3
8/15 15:24
振り返って、改めてエギーユ・デュ・グーテはなかなかゴツイ
ニーデーグルの小屋番さんに登頂報告。喜んでくれたようです
10
8/15 22:48
ニーデーグルの小屋番さんに登頂報告。喜んでくれたようです
定刻5分前、ギリでニーデーグル駅にとーちゃこ
4
8/15 15:55
定刻5分前、ギリでニーデーグル駅にとーちゃこ
どうにか終電に間に合った。
間に合わなくても麓まで歩いて降りられるが…
4
8/15 23:08
どうにか終電に間に合った。
間に合わなくても麓まで歩いて降りられるが…
満身創痍の表情笑
俺は足裏創痍だが
7
8/15 23:09
満身創痍の表情笑
俺は足裏創痍だが
さらば
5
8/15 16:40
さらば
ベルビューで登山電車からロープウェイに乗り換えて終了
2
8/15 16:34
ベルビューで登山電車からロープウェイに乗り換えて終了
下界で祝杯。反省しない反省会ですな笑(パクリ)
10
8/15 20:42
下界で祝杯。反省しない反省会ですな笑(パクリ)
当たり前だが外食よりもスーパーで買い物した方が圧倒的にリーズナブル
5
8/16 20:03
当たり前だが外食よりもスーパーで買い物した方が圧倒的にリーズナブル
晴れていればシャモニーの街からモンブランが見える
3
8/16 11:16
晴れていればシャモニーの街からモンブランが見える
ああ美しい
その辺に陣取ってビールをプシュッとやれば、それだけで最高の時間を愉しめる
7
8/16 11:04
ああ美しい
その辺に陣取ってビールをプシュッとやれば、それだけで最高の時間を愉しめる
モンブランの初登は村医者ミシェル・ガブリエル・パカールと水晶取りのジャック・バルマがボソン氷河から
3
8/16 13:02
モンブランの初登は村医者ミシェル・ガブリエル・パカールと水晶取りのジャック・バルマがボソン氷河から
滞在先の近くにある湖の畔で。美しすぎっしょ…
9
8/16 18:29
滞在先の近くにある湖の畔で。美しすぎっしょ…
幹線道路のすぐ脇にあるゲレンデ。生活の一部なんだなぁ
5
8/17 1:47
幹線道路のすぐ脇にあるゲレンデ。生活の一部なんだなぁ
孫と(ウソ)
7
8/16 18:11
孫と(ウソ)
グランパの真似をしろ
5
8/17 1:31
グランパの真似をしろ
やればできるじゃないか
8
8/17 1:33
やればできるじゃないか
シャモニー出発の朝。
見事に両足剥がれたな(購入から8年経過。まぁセオリー通り)
5
8/17 10:23
シャモニー出発の朝。
見事に両足剥がれたな(購入から8年経過。まぁセオリー通り)
グッバイLOWA(ソール張り替え+下地修理代と日本まで担ぐ手間を天秤にかけ泣く泣く廃棄)
4
8/17 17:25
グッバイLOWA(ソール張り替え+下地修理代と日本まで担ぐ手間を天秤にかけ泣く泣く廃棄)
グッバイロープ(これも経年)
3
8/17 10:24
グッバイロープ(これも経年)
モンブランはデカかったがシャモニーのゴミ箱もデカい
3
8/17 10:25
モンブランはデカかったがシャモニーのゴミ箱もデカい
そしてクールマイユール(イタリア)ではWelcome back iPHONE!
この旅で一番ビビった笑
4
8/18 17:53
そしてクールマイユール(イタリア)ではWelcome back iPHONE!
この旅で一番ビビった笑
ありがとうございます。
会のY岡さんでしょうか?
登頂おめでとうございます👑
若さとチャレンジ精神、羨望です✨
ありがとうございます。
若さはありませんがチャレンジ精神でアタックしてきました(^^)
あぶさんも精力的ですねぇ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する