濁河温泉小坂口からスタートです。
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8/17 9:16
濁河温泉小坂口からスタートです。
御同伴はeさん。まずはネズコなどの樹林帯で入浴しながらの歩きです。
4
8/17 9:30
御同伴はeさん。まずはネズコなどの樹林帯で入浴しながらの歩きです。
ゴゼンタチバナの赤い実
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8/17 9:43
ゴゼンタチバナの赤い実
所々、木道や木段あります。下りはスリッピーで気を使いました。
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8/17 9:54
所々、木道や木段あります。下りはスリッピーで気を使いました。
七合目。木祠、オットセイ岩があります。
4
8/17 10:10
七合目。木祠、オットセイ岩があります。
ジョーズ岩にeさん。
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8/17 10:20
ジョーズ岩にeさん。
露の滴るタケシマラン。
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8/17 10:25
露の滴るタケシマラン。
ドーハン君、ギンちゃんの目玉4と目力比べ(笑)。
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8/17 10:30
ドーハン君、ギンちゃんの目玉4と目力比べ(笑)。
湯の花峠。確かにこの一画は硫黄臭が漂っていました。
3
8/17 10:43
湯の花峠。確かにこの一画は硫黄臭が漂っていました。
蛙岩に無事かえるをお願いするeさん。ザックカバーが甲羅のようで目を引きます。
e)雨に慌てて縦横間違えてました。あちゃー!
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8/17 11:04
蛙岩に無事かえるをお願いするeさん。ザックカバーが甲羅のようで目を引きます。
e)雨に慌てて縦横間違えてました。あちゃー!
分岐
3
8/17 11:14
分岐
のぞき岩
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8/17 11:18
のぞき岩
品小屋の内部。予想より小ぎれいでした。
4
8/17 11:19
品小屋の内部。予想より小ぎれいでした。
八合目。道標は崩壊していました。
e)ちょっと広くなっていて昔は休憩の場になっていたのかな?
3
8/17 12:04
八合目。道標は崩壊していました。
e)ちょっと広くなっていて昔は休憩の場になっていたのかな?
不動明王坐像と雷鳥さん。
8
8/17 12:06
不動明王坐像と雷鳥さん。
露の滴るナナカマド
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8/17 12:38
露の滴るナナカマド
不動明王立像。講紋は山に、藤丸?に「弘」、銘もありましたが確認できず。
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8/17 13:27
不動明王立像。講紋は山に、藤丸?に「弘」、銘もありましたが確認できず。
ライチョウさんには逢えませんでした。でも、
4
8/17 13:32
ライチョウさんには逢えませんでした。でも、
露の滴るコマクサさんには逢えました。
8
8/17 13:47
露の滴るコマクサさんには逢えました。
飛騨頂上が見えたら、
3
8/17 13:52
飛騨頂上が見えたら、
五の池小屋とうちゃこです。
6
8/17 13:53
五の池小屋とうちゃこです。
残念ながら本日のテラスは雨模様。五ノ池は見えました。
6
8/17 13:54
残念ながら本日のテラスは雨模様。五ノ池は見えました。
g)珈琲の一服で落ち着きました。
e)生き返ったー!
8
8/17 14:47
g)珈琲の一服で落ち着きました。
e)生き返ったー!
夕食。美味しかったです。御嶽盛りの御飯と自家製味噌の汁は当然お替りしました。
12
8/17 17:01
夕食。美味しかったです。御嶽盛りの御飯と自家製味噌の汁は当然お替りしました。
雨上がりに三ノ池の見学に。
11
8/17 17:40
雨上がりに三ノ池の見学に。
こんな天気ですが、水は神秘的な色をしていました。
14
8/17 17:41
こんな天気ですが、水は神秘的な色をしていました。
続いて飛騨頂上に行ってみます。
5
8/17 17:45
続いて飛騨頂上に行ってみます。
三笠山霊神碑と行者像。
8
8/17 17:47
三笠山霊神碑と行者像。
別に三笠山刀利天宮「三笠山神社」のありました。
7
8/17 17:47
別に三笠山刀利天宮「三笠山神社」のありました。
覚明行者だと思います。
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8/17 17:49
覚明行者だと思います。
「神道修成派 飛騨國社發 山安霊神/千三拾貮社 <願主銘>/明治十八年八月三日建(1885)」
5
8/17 17:50
「神道修成派 飛騨國社發 山安霊神/千三拾貮社 <願主銘>/明治十八年八月三日建(1885)」
継子岳に連なる稜線、
5
8/17 17:52
継子岳に連なる稜線、
継子二峰と湿原の様な四の池。
4
8/17 17:52
継子二峰と湿原の様な四の池。
「少彦名霊神 不動明王霊神」
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8/17 17:55
「少彦名霊神 不動明王霊神」
飛騨頂上(2811m)の石造物群
8
8/17 17:57
飛騨頂上(2811m)の石造物群
飛騨頂上神社前の石造物群
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8/17 17:57
飛騨頂上神社前の石造物群
猿田彦命かな?
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8/17 17:59
猿田彦命かな?
社殿の脇に、ちょっと風化が進んでいる摩利支天像がありました。摩利支天山に対峙しています。
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8/17 18:01
社殿の脇に、ちょっと風化が進んでいる摩利支天像がありました。摩利支天山に対峙しています。
「大龍王霊神」
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8/17 18:03
「大龍王霊神」
「大日如来」とその上方に不動明王像と地蔵尊像、両者の台石には御嶽の講紋があります。
5
8/17 18:06
「大日如来」とその上方に不動明王像と地蔵尊像、両者の台石には御嶽の講紋があります。
光背の火焔に朱の残る不動明王像。
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8/17 18:08
光背の火焔に朱の残る不動明王像。
首のない行者像。
5
8/17 18:08
首のない行者像。
そして首のない御嶽座王大権現像が倒れていました。近くにお顔もありました。
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8/17 18:09
そして首のない御嶽座王大権現像が倒れていました。近くにお顔もありました。
起こしてもまたすぐ倒れてしまいそうなので、そのままでお顔が離れないようにようにしておきました。
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8/17 18:11
起こしてもまたすぐ倒れてしまいそうなので、そのままでお顔が離れないようにようにしておきました。
梵鐘を見ると以前は「白川神社」だったようです。ということは先程の神像は白川権現かもしれません。
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8/17 18:15
梵鐘を見ると以前は「白川神社」だったようです。ということは先程の神像は白川権現かもしれません。
大きな「大龍霊神」碑と五の池小屋と飛騨頂上。
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8/17 18:21
大きな「大龍霊神」碑と五の池小屋と飛騨頂上。
冷えた体を薪ストーブで温めます。こちらで振る舞いのピザが焼かれました。
5
8/17 18:23
冷えた体を薪ストーブで温めます。こちらで振る舞いのピザが焼かれました。
今日のお天気、でした。
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8/17 18:24
今日のお天気、でした。
e)いよいよ!
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8/17 18:32
e)いよいよ!
e)焼き上がりましたー♪
焼きたて、熱々さっくりで美味しかったです。
ごちそうさまでした😋
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8/17 18:43
e)焼き上がりましたー♪
焼きたて、熱々さっくりで美味しかったです。
ごちそうさまでした😋
突然館内のライトが消えました。どうやらランプタイムのようです。窓ガラスに映った灯りと摩利支天山のシルエット。消灯前、夏の大三角、サソリ、イルカ座も見れました。
6
8/17 19:11
突然館内のライトが消えました。どうやらランプタイムのようです。窓ガラスに映った灯りと摩利支天山のシルエット。消灯前、夏の大三角、サソリ、イルカ座も見れました。
e)ランプの灯りって暖かいですね。
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8/17 19:12
e)ランプの灯りって暖かいですね。
翌朝は期待通りのい天気になりました。中央アルプス越しに冨士山が見えました。
e)ちょっと冷えましたが、フリースが正解でした。
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8/18 4:51
翌朝は期待通りのい天気になりました。中央アルプス越しに冨士山が見えました。
e)ちょっと冷えましたが、フリースが正解でした。
見事な雲海
e)幻想的〜
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8/18 4:51
見事な雲海
e)幻想的〜
来ましたね。
e)いよいよね!
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8/18 5:08
来ましたね。
e)いよいよね!
御来光!
e)きた!
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8/18 5:09
御来光!
e)きた!
御来光と富士
e)神様の世界みたいだね〜
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8/18 5:10
御来光と富士
e)神様の世界みたいだね〜
三ノ池と雲海。
e)全てが美しい!
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8/18 5:11
三ノ池と雲海。
e)全てが美しい!
覚明行者と御来光
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8/18 5:13
覚明行者と御来光
g)何と二重の虹まで御出ましです。
e)スマホのパノラマ機能で撮ってみました。
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8/18 5:14
g)何と二重の虹まで御出ましです。
e)スマホのパノラマ機能で撮ってみました。
まさにミラクル!摩利支天山から放たれたレインボー光線を摩利支天像がご覧になってます。
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8/18 5:18
まさにミラクル!摩利支天山から放たれたレインボー光線を摩利支天像がご覧になってます。
三笠山刀利天宮もご覧になってます。そして、
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8/18 5:19
三笠山刀利天宮もご覧になってます。そして、
その鼻先に落ちるレインボー。
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8/18 5:20
その鼻先に落ちるレインボー。
キャンドルドーハン
e)ピカー!
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8/18 5:25
キャンドルドーハン
e)ピカー!
特別な朝になりました!
e)昨日頑張って登って良かったよー
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8/18 5:27
特別な朝になりました!
e)昨日頑張って登って良かったよー
朝食は3杯食べました!
e)お味噌汁もおかわりしたね!
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8/18 5:43
朝食は3杯食べました!
e)お味噌汁もおかわりしたね!
摩利支天山と五ノ池。期待通りの夏山風景です。
e)青空サイコー!
6
8/18 6:51
摩利支天山と五ノ池。期待通りの夏山風景です。
e)青空サイコー!
今日のお天気。申し分ないでしょう。
e)パンダ!
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8/18 6:56
今日のお天気。申し分ないでしょう。
e)パンダ!
九合目からスタートです。
e)よし!行くゾー!
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8/18 7:03
九合目からスタートです。
e)よし!行くゾー!
e)絶景や!
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8/18 7:03
e)絶景や!
経ヶ岳の向こうに八ヶ岳、金峰方面
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8/18 7:03
経ヶ岳の向こうに八ヶ岳、金峰方面
中央アルプスの向こうに甲斐駒、仙丈、北岳の遠望
4
8/18 7:03
中央アルプスの向こうに甲斐駒、仙丈、北岳の遠望
ベニバナイチヤクソウが咲いています。先月花の終わった「イチヤクソウ」をbaikatutuziさんに教えていただき、
6
8/18 7:13
ベニバナイチヤクソウが咲いています。先月花の終わった「イチヤクソウ」をbaikatutuziさんに教えていただき、
まさか同じシーズンにお花に出逢えるとは思ってもいませんでした。
4
8/18 7:13
まさか同じシーズンにお花に出逢えるとは思ってもいませんでした。
三ノ池と雲海
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8/18 7:16
三ノ池と雲海
不動尊がおられました。
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8/18 7:34
不動尊がおられました。
傍らには首のない不動明王立像も。
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8/18 7:34
傍らには首のない不動明王立像も。
御嶽山剣ヶ峰を遙拝します。
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8/18 7:39
御嶽山剣ヶ峰を遙拝します。
三の池摩利支天。小社が二棟ありますが、左に麻利支天が祀られているようです。
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8/18 7:45
三の池摩利支天。小社が二棟ありますが、左に麻利支天が祀られているようです。
「建設紀念 豊橋市 普寛講 大正九(十一月吉日)先達門田明心(1920)」
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8/18 7:48
「建設紀念 豊橋市 普寛講 大正九(十一月吉日)先達門田明心(1920)」
神像が立ち並んでいます。最上部は國常立命のようです。一団から少し下がった所に行者像。
8
8/18 7:48
神像が立ち並んでいます。最上部は國常立命のようです。一団から少し下がった所に行者像。
おそらく普寛行者でしょうか。足首の所から折れています。
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8/18 7:49
おそらく普寛行者でしょうか。足首の所から折れています。
神々の石像の中に、ひょっこり不動尊もあるようです。
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8/18 7:50
神々の石像の中に、ひょっこり不動尊もあるようです。
三ノ池と北アルプスの峰々
5
8/18 7:53
三ノ池と北アルプスの峰々
眼下に五の池小屋と飛騨頂上、継子岳越しに乗鞍。左に笠ヶ岳、右に槍穂。
5
8/18 7:53
眼下に五の池小屋と飛騨頂上、継子岳越しに乗鞍。左に笠ヶ岳、右に槍穂。
「鎮國神社 普寛講」の石標。施主は岡崎市の方々。
3
8/18 7:56
「鎮國神社 普寛講」の石標。施主は岡崎市の方々。
要するに三の池に来る方は「まっち煙草」を持ちこまないように、とあるのかな。
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8/18 7:57
要するに三の池に来る方は「まっち煙草」を持ちこまないように、とあるのかな。
賽の河原を行く。お地蔵さんや霊神碑が点在しています。
5
8/18 8:10
賽の河原を行く。お地蔵さんや霊神碑が点在しています。
チングルマが咲いていたようです。
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8/18 8:10
チングルマが咲いていたようです。
歩いてきた賽の河原を振り返り。
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8/18 8:15
歩いてきた賽の河原を振り返り。
振り返って、新館の二の池ヒュッテと摩利支天山。二
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8/18 8:27
振り返って、新館の二の池ヒュッテと摩利支天山。二
二之池白体龍王大権現の社。
4
8/18 8:30
二之池白体龍王大権現の社。
二ノ池、建国姫龍神から剣ヶ峰を望む。
7
8/18 8:35
二ノ池、建国姫龍神から剣ヶ峰を望む。
三笠山神社の三笠山刀利天宮。
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8/18 8:45
三笠山神社の三笠山刀利天宮。
「二之池覚明入定之地」ここで立往生したという覚明行者像と「三河鹿島 寶榮講」の霊神碑が立ち並んでいます。
7
8/18 8:46
「二之池覚明入定之地」ここで立往生したという覚明行者像と「三河鹿島 寶榮講」の霊神碑が立ち並んでいます。
(覚明)霊神の線刻像。同様の像が継子岳中腹にもありました。
4
8/18 8:48
(覚明)霊神の線刻像。同様の像が継子岳中腹にもありました。
覚明行者像と剣ヶ峰方面。お首の取れた像や取れてしまったお顔も。
3
8/18 8:49
覚明行者像と剣ヶ峰方面。お首の取れた像や取れてしまったお顔も。
「御嶽開山 覚明霊神 天明六丙午六月廿三日立寂跡」背面には「庚子 六月日 福島町 黒澤黒川講」とあります。
3
8/18 8:50
「御嶽開山 覚明霊神 天明六丙午六月廿三日立寂跡」背面には「庚子 六月日 福島町 黒澤黒川講」とあります。
ここにも首の取れた行者像。先程のお顔は真ん中のお方のものでしょうか。頭陀袋には「覚明」とあります。
4
8/18 8:52
ここにも首の取れた行者像。先程のお顔は真ん中のお方のものでしょうか。頭陀袋には「覚明」とあります。
「二之池大聖不動明王<丸に萩>刈谷 照明講」(昭和63年)以前は青銅の不動像があったみたいですが、戦争で供出されたそうです。
5
8/18 8:54
「二之池大聖不動明王<丸に萩>刈谷 照明講」(昭和63年)以前は青銅の不動像があったみたいですが、戦争で供出されたそうです。
「八大龍王神社」
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8/18 8:56
「八大龍王神社」
倒れてしまった石鳥居の扁額は「覚明霊神」
3
8/18 8:56
倒れてしまった石鳥居の扁額は「覚明霊神」
梵鐘(昭和24年)にも「覚明霊神」
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8/18 8:57
梵鐘(昭和24年)にも「覚明霊神」
本来はここに鳥居が建っていたのですね。
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8/18 8:58
本来はここに鳥居が建っていたのですね。
さすが意志の強そうな眼差しです。
4
8/18 8:58
さすが意志の強そうな眼差しです。
「右 頂上 左 二ノ池」右です・
3
8/18 9:00
「右 頂上 左 二ノ池」右です・
右です。
3
8/18 9:03
右です。
「右 黒沢 左 二池 一宮市明(治)講」右です。
4
8/18 9:04
「右 黒沢 左 二池 一宮市明(治)講」右です。
「頂上五00米/昭和十年七月(1935)/名古屋市若松度量衡店」
2
8/18 9:04
「頂上五00米/昭和十年七月(1935)/名古屋市若松度量衡店」
こちらにも覚明行者像。台石には「・川村黒沢・講中」等とあります。
5
8/18 9:06
こちらにも覚明行者像。台石には「・川村黒沢・講中」等とあります。
右です。
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8/18 9:07
右です。
剣ヶ峰を目指して。
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8/18 9:10
剣ヶ峰を目指して。
立入禁止エリアの鳥居と小社
4
8/18 9:20
立入禁止エリアの鳥居と小社
同じく石宮
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8/18 9:22
同じく石宮
剣ヶ峰はもうすく。
2
8/18 9:24
剣ヶ峰はもうすく。
あと一00米です!
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8/18 9:25
あと一00米です!
富士はまだ見えています。右手前は塩見岳。このあとしばらくすると雲で見えなくなりました。
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8/18 9:28
富士はまだ見えています。右手前は塩見岳。このあとしばらくすると雲で見えなくなりました。
石段途中の壊れた石燈籠
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8/18 9:30
石段途中の壊れた石燈籠
3
8/18 9:31
「黒沢口 三岳村役場 頂上一七九五○米 海抜三○六三米/昭和十年七月(1935)/名古屋市若松度量衡店」
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8/18 9:32
「黒沢口 三岳村役場 頂上一七九五○米 海抜三○六三米/昭和十年七月(1935)/名古屋市若松度量衡店」
青空に狛犬さんと白い鳥居。
4
8/18 9:33
青空に狛犬さんと白い鳥居。
そして三年ぶりの御嶽神社頂上奥社とうちゃこです。参拝を済ませて、
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8/18 9:33
そして三年ぶりの御嶽神社頂上奥社とうちゃこです。参拝を済ませて、
本殿左の神像、御嶽山座王大権現、そして小さな行者像にご挨拶。
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8/18 9:35
本殿左の神像、御嶽山座王大権現、そして小さな行者像にご挨拶。
そして本殿右の白川権現、ちなみに覚明行者の夢枕に立って御嶽山を開闢するように告げた方です。
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8/18 9:36
そして本殿右の白川権現、ちなみに覚明行者の夢枕に立って御嶽山を開闢するように告げた方です。
一応、御嶽山頂の標柱と、
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8/18 9:40
一応、御嶽山頂の標柱と、
「御岳山3063.41 m一等三角点」も。
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8/18 9:40
「御岳山3063.41 m一等三角点」も。
「一之池白帝龍王大権現」と一ノ池。
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8/18 9:43
「一之池白帝龍王大権現」と一ノ池。
久しぶりのご対面を楽しみにしていましたが、こんな晴天の下で参拝できるとは有難いことです。
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8/18 9:44
久しぶりのご対面を楽しみにしていましたが、こんな晴天の下で参拝できるとは有難いことです。
御朱印(500円)もいただきました。
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8/18 9:48
御朱印(500円)もいただきました。
次は王滝頂上に向かいます。左にギリ三笠山も写っています。
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8/18 9:57
次は王滝頂上に向かいます。左にギリ三笠山も写っています。
振り返って剣ヶ峰。
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8/18 10:07
振り返って剣ヶ峰。
「剱峰へ四00米/昭和十一年七月(1936)/名古屋市若松度量衡店」
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8/18 10:16
「剱峰へ四00米/昭和十一年七月(1936)/名古屋市若松度量衡店」
剣ヶ峰を背景に御嶽教大御神火祭場(昭和47年)。後列左から少彦名大神、國常立大神、大己貴大神と前列は講祖行者像。
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8/18 10:17
剣ヶ峰を背景に御嶽教大御神火祭場(昭和47年)。後列左から少彦名大神、國常立大神、大己貴大神と前列は講祖行者像。
左から一心霊神、
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8/18 10:18
左から一心霊神、
覚明霊神、
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覚明霊神、
そして普寛霊神。
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そして普寛霊神。
その脇には「御嶽不動尊」(昭和39年)
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8/18 10:18
その脇には「御嶽不動尊」(昭和39年)
「八丁たるみ/剣ヶ峰へ四七八米」
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8/18 10:22
「八丁たるみ/剣ヶ峰へ四七八米」
御嶽山のオンダテ。オンダテもこれくらいだとかわいいですね(笑)。
4
8/18 10:24
御嶽山のオンダテ。オンダテもこれくらいだとかわいいですね(笑)。
王滝頂上(2937m)の御嶽神社頂上奥社本宮。
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8/18 10:26
王滝頂上(2937m)の御嶽神社頂上奥社本宮。
御嶽山座王大権現像(石造)
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8/18 10:31
御嶽山座王大権現像(石造)
御嶽山座王大権現像(ブロンズ)。もしかしたらどちらか白川権現かもしれません。
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8/18 10:32
御嶽山座王大権現像(ブロンズ)。もしかしたらどちらか白川権現かもしれません。
「剣ヶ峰へ六一六米 頂上一四○八六麓 海抜三○二三米/昭和十一年七月(1936)/名古屋市若松度量衡店」
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8/18 10:38
「剣ヶ峰へ六一六米 頂上一四○八六麓 海抜三○二三米/昭和十一年七月(1936)/名古屋市若松度量衡店」
御嶽山剣ヶ峰
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8/18 10:43
御嶽山剣ヶ峰
先程の御神火祭場とまごころの搭が小さく見えます。
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8/18 10:43
先程の御神火祭場とまごころの搭が小さく見えます。
「御嶽山王瀧頂上」より剣ヶ峰を望む。
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8/18 10:46
「御嶽山王瀧頂上」より剣ヶ峰を望む。
「<山に丸宝>十合 武州宝珠花 鍵屋平八/明治三十年四月吉日(1897)」
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8/18 10:49
「<山に丸宝>十合 武州宝珠花 鍵屋平八/明治三十年四月吉日(1897)」
二つの「御嶽神社」扁額と青空
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8/18 10:50
二つの「御嶽神社」扁額と青空
こんな石碑も。「當社風除石垣再築寄附 遠江国濱名郡市野村市野 一天講内 池谷幸蔵 仝国磐田郡十束村 一天講内 相場幸蔵 明治四十年九月(1907)竣工」
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8/18 10:51
こんな石碑も。「當社風除石垣再築寄附 遠江国濱名郡市野村市野 一天講内 池谷幸蔵 仝国磐田郡十束村 一天講内 相場幸蔵 明治四十年九月(1907)竣工」
王滝頂上、振り返り。また来ます!
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8/18 10:56
王滝頂上、振り返り。また来ます!
ここは「右 二の池ちか道」へ。施主は「群馬縣多野郡小野村大字森新田 笠幡茂三郎」。
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8/18 10:59
ここは「右 二の池ちか道」へ。施主は「群馬縣多野郡小野村大字森新田 笠幡茂三郎」。
次の目的地はお待ちかねの摩利支天山。右が乗越、左に行った高みが山頂部になります。
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8/18 11:45
次の目的地はお待ちかねの摩利支天山。右が乗越、左に行った高みが山頂部になります。
剣ヶ峰がガスに包まれて行きました。
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8/18 11:57
剣ヶ峰がガスに包まれて行きました。
「ここから阿弥陀如来坂」、近くにアミダ様は見当たりませんでしたが・・・
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8/18 12:10
「ここから阿弥陀如来坂」、近くにアミダ様は見当たりませんでしたが・・・
摩利支天乗越。かつては鳥居や社が建っていたみたいです。
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8/18 12:23
摩利支天乗越。かつては鳥居や社が建っていたみたいです。
見上げると摩利支天像。
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8/18 12:23
見上げると摩利支天像。
紀年銘は確認できませんでしたが、彫りはきれいです。
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8/18 12:26
紀年銘は確認できませんでしたが、彫りはきれいです。
剣ヶ峰の直下に小さな池(水溜り)が見えます。勝手に“2.5の池”と命名しました(笑)。
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8/18 12:32
剣ヶ峰の直下に小さな池(水溜り)が見えます。勝手に“2.5の池”と命名しました(笑)。
「大陰金神」、展望台分岐から三角点峰に向かう途中「○○金神」碑が点在していました。
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8/18 12:39
「大陰金神」、展望台分岐から三角点峰に向かう途中「○○金神」碑が点在していました。
乗越からほぼ平行移動ですが、最後はちょっと登りになります。
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8/18 12:49
乗越からほぼ平行移動ですが、最後はちょっと登りになります。
摩利支天山頂上とうちゃこです。
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8/18 12:55
摩利支天山頂上とうちゃこです。
「御岳」2959.5m三等三角点
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8/18 12:56
「御岳」2959.5m三等三角点
狭い岩場での昼食となりました。
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8/18 13:04
狭い岩場での昼食となりました。
乗越に戻ります。
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8/18 13:17
乗越に戻ります。
イワタバコ!ではなくイワギキョウだと思います。
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8/18 13:29
イワタバコ!ではなくイワギキョウだと思います。
何と、半分あきらめていたライチョウガ現われました。e)やっと会えたね。
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8/18 13:35
何と、半分あきらめていたライチョウガ現われました。e)やっと会えたね。
御嶽の雷鳥は初めてです!
e)なんともめんこい!
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8/18 13:38
御嶽の雷鳥は初めてです!
e)なんともめんこい!
展望台分岐。「歳徳金神」碑が見えます。
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8/18 13:40
展望台分岐。「歳徳金神」碑が見えます。
展望台。ガスで眺望はありませんでしたが、石宮がありました。
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8/18 13:42
展望台。ガスで眺望はありませんでしたが、石宮がありました。
「摩利支天宮」とあります。此処が信仰上の山頂になるのか、或いは本峰の遙拝所なのか。
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8/18 13:42
「摩利支天宮」とあります。此処が信仰上の山頂になるのか、或いは本峰の遙拝所なのか。
台石には「奉納 東京市神田・・越後国八海山 年参講・者 一心開山講三代社長大教正島田・定 大正十二年八月・日(1923)」
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8/18 13:42
台石には「奉納 東京市神田・・越後国八海山 年参講・者 一心開山講三代社長大教正島田・定 大正十二年八月・日(1923)」
本家本山の黒ボクですぅ(笑)。
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8/18 14:01
本家本山の黒ボクですぅ(笑)。
周回する時間は無いので、五の池小屋からピストンします。
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8/18 14:14
周回する時間は無いので、五の池小屋からピストンします。
中腹の巨石の岩陰を利用した石室がありました。
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8/18 14:26
中腹の巨石の岩陰を利用した石室がありました。
岩の上には「伊弉諾尊 伊弉冉尊」と「天照大御神 月読命」の
ご家族。
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8/18 14:27
岩の上には「伊弉諾尊 伊弉冉尊」と「天照大御神 月読命」の
ご家族。
室の中には木祠。その脇には三基の碑があります。
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8/18 14:28
室の中には木祠。その脇には三基の碑があります。
まずは「御嶽大神 御嶽山開山覚明霊神 親明霊神」碑と隣に金武明行者の線刻像、そしてその奥に、
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8/18 14:29
まずは「御嶽大神 御嶽山開山覚明霊神 親明霊神」碑と隣に金武明行者の線刻像、そしてその奥に、
「覚明霊神 皇紀二千六百年紀年(1940)」、入定地にあった線刻像は上部が欠けていましたが、これが本来の形だと思います。
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8/18 14:30
「覚明霊神 皇紀二千六百年紀年(1940)」、入定地にあった線刻像は上部が欠けていましたが、これが本来の形だと思います。
針の山からいよいよ山頂です。
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8/18 14:41
針の山からいよいよ山頂です。
ご褒美のコマクサが咲いていました。
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8/18 14:46
ご褒美のコマクサが咲いていました。
継子岳山頂とうちゃこしました。
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8/18 14:48
継子岳山頂とうちゃこしました。
「継子岳」2859.1m三等三角点
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8/18 14:51
「継子岳」2859.1m三等三角点
一瞬木曽側のガス間からチャオ(スキー場)方面が見えました。
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8/18 14:52
一瞬木曽側のガス間からチャオ(スキー場)方面が見えました。
継子曲は次回の宿題にしましょう。
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8/18 14:52
継子曲は次回の宿題にしましょう。
これもサプライズ!蚕神の石像がありました。お顔が見れずに残念でした。「横浜徳榮講」の奉納。
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8/18 14:55
これもサプライズ!蚕神の石像がありました。お顔が見れずに残念でした。「横浜徳榮講」の奉納。
g)コマクサさん、良く頑張ってくれました。
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8/18 14:59
g)コマクサさん、良く頑張ってくれました。
針の山は独特の雰囲気がありました。
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8/18 15:07
針の山は独特の雰囲気がありました。
四ノ池。あの先に幻の滝ができていたのかなぁ。
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8/18 15:22
四ノ池。あの先に幻の滝ができていたのかなぁ。
小屋に戻って、最後のリゾート気分にひたるドーハン君。
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8/18 15:34
小屋に戻って、最後のリゾート気分にひたるドーハン君。
坂さ摩利ちゃんもいい感じ。
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8/18 15:34
坂さ摩利ちゃんもいい感じ。
三ノ池にもお別れ。
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8/18 15:36
三ノ池にもお別れ。
ナイスタイミングで一瞬、剣ヶ峰が現われました。思わず手を合わせてしまいました。また行きます!
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8/18 15:37
ナイスタイミングで一瞬、剣ヶ峰が現われました。思わず手を合わせてしまいました。また行きます!
さて後は下山するのみ。
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8/18 15:46
さて後は下山するのみ。
来る時には気づかなかった行者像に出逢えました。
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8/18 15:59
来る時には気づかなかった行者像に出逢えました。
上に台石もありました。覚明行者ですね。今回の山旅では本当にお世話になりました。どうやら行者像は足首もネックのようです。
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8/18 15:59
上に台石もありました。覚明行者ですね。今回の山旅では本当にお世話になりました。どうやら行者像は足首もネックのようです。
のぞき岩から覗いた滝・
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8/18 16:56
のぞき岩から覗いた滝・
ホラ貝持ってきてたの忘れてました。
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8/18 17:33
ホラ貝持ってきてたの忘れてました。
七合目のオットセイ岩。ここからが意外に長かった。
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8/18 17:50
七合目のオットセイ岩。ここからが意外に長かった。
やっとゴールに辿り着きました。
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8/18 18:40
やっとゴールに辿り着きました。
これもサプライズでした。eさんが樹林帯でウズラちゃんを見つけました。
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これもサプライズでした。eさんが樹林帯でウズラちゃんを見つけました。
御岳山や羽黒山で見たウズラちゃんに比べると、相当小っちゃいです。
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御岳山や羽黒山で見たウズラちゃんに比べると、相当小っちゃいです。
ヒメミヤマウズラかなぁ。
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ヒメミヤマウズラかなぁ。
この一株だけにか見かけませんでした。
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この一株だけにか見かけませんでした。
こんな所に咲いていました。真ん中あたり。eさん、よく見つけましたね。もしかして仕込んだ?
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こんな所に咲いていました。真ん中あたり。eさん、よく見つけましたね。もしかして仕込んだ?
帰宅途中、伊那の『ココス』でカレーです。
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8/18 21:34
帰宅途中、伊那の『ココス』でカレーです。
土日は引きこもってレコ書きを。ということでリメイクカレーです。茄子のばら肉炒めで雑炊風にしてみました。
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土日は引きこもってレコ書きを。ということでリメイクカレーです。茄子のばら肉炒めで雑炊風にしてみました。
台風の影響が残ってしまって、もし本来の日程だら、雨中(それもかなり強め)登山&ガスで展望なしのまさに苦行となる所でしたが、小屋が一日ずらすことができて本当にラッキーでした。雲泥の差とはまさにこのことでしょうか。北アのような華やかさはありませんが、逆に私好みの静かな山行ができました。それでは。 godohan
御嶽山、行きはバテバテでどうなることかと思いましたが、どうにか無事行って来られました。濁河温泉口からの道は樹林帯が長く続く気持ち良い登山道でした。元々は、帰りに温泉に入れるかも!と選択したのですが、時間切れでそれは叶いませんでした。でも途中に祠や石仏もあり、変化に富んだ楽しい山歩きが出来ました。2日目は、五の池小屋から剣ヶ峰、摩利支天、継子岳とスカイブルーの空の下、たくさん歩いて、下山した時には足がプルプルしていました。もっと鍛えなければ!と自分の体力を反省する山旅にもなりました。
コメントありがとうございました😊
五ノ池小屋に泊まられたんですね。小屋主の市川さんは元気そうでしたか?
この小屋の周辺いわゆる北御嶽は四ノ池や三ノ池が近く雷鳥がたくさん居るので私も好きです。
ちなみに五ノ池小屋の昔の名前は『御嶽小屋』で、水口さんという爺さんが小屋主をやってました。
そしてその水口さんは飛騨頂上に霊神碑(水口霊神)となって五ノ池小屋を見守っています
たくさんの神仏の写真、なかなか良かったです。
それに摩利支天乗越の摩利支天像は昔からあの場所にありまして、
高い所に鎮座しているので写真を撮るのが難しいです
ちなみに私は、48回目の御嶽登山を
いつ決行しようかと天気を伺って考えている最中です
初日の天気は悪かったようですが、翌日は御来光が見えて良かったですね
あいかわらず黄色い赤ちゃんの人形かわいいですね
御嶽大神、三笠山大神、八海山大神
Yamaotoko7さんの日記で規制が解除されることを知り、行ってみたいと思いました。
小屋では若いスタッフさんとしか接しませんでしたが、皆さん気持ちの良い方で気分よく過ごすことができました。御嶽小屋という名前だったことは知りませんでしたが、きっと呼ばれたのでしょうね。水口霊神、写真の一番左に写っている石碑ですね。次回はそのつもりで拝見いたします。教えていただきありがとうございました。また、飛騨頂上の摩利支天像は摩耗していましたが、乗越の像はホント綺麗で感動しました。
48回目の御嶽登山、良いお天気の時に行けるとよいですね。レコを楽しみにお待ちしております。
いつもドーハン君のこともかわいがっていただき、ありがとうございます。さぞかし喜んでいると思います(笑)。
それではコメントありがとうございました。 godohan
天気に恵まれて良かったですね!次回、御嶽山に行く時には、こちらのルートをぜひ歩いてみたいです。
台風の進行に悩まされましたが、結果的に御来光や虹まで見ることができてよかったです。
chii1961さんなら余裕で日帰りできると思います。小坂口と開田口からのコースで周回する方もいるみたいですよ。それでは。 godohan
いろいろ後手後手になってしまい、今頃コメントを入れて、申し訳ありません。
山頂でのご来光であらわれた二重の虹、感動です✨こんなにまんまるに近い、遮られない虹があるなんて✨パノラマ機能を使ったekubo-nさん、ウズラちゃん発見といい、今回もいい仕事してますね👍❗️
本家、御嶽山とは、こんなお山だったのですね。想像よりも、沢山石造物があります(他の方のレコにはこんなに載らないですからね💧)。しかし、今回は、それより、素晴らしい景色のほうに心惹かれるものがありました。雄大ですね。また、針の山の景観にもびっくり。まさに、針の山ですね。そんななか、一番お〜!!と思った石造物は蚕神です。こんなところをおられるのにも、お〜!!ですが、それが、とってもきれいなので、お〜〜!!です。どんなお顔だったのか、お顔がないのが残念です。
御嶽山蔵王大権現と白川権現は識別が難しいですね。
雷鳥にも逢えたし、他人事ながら、一生に残るいい山行だなぁって思いました✨ありがとうございました✨
台風の影響にはヤキモキさせられましたが、結果的にいろいろ収穫がありました。
ホント最後の最後に、ここで蚕神に出逢えるとは夢にも思いませんでした。隣に「覚明霊神」の欠けた石柱が置かれていたので、てっきりお首の取れた行者像だと思ったら、何と蚕神様でした。
飛騨頂上の神像は初め首なしで倒れていましたが、もしかして?と探してみたら運よく見つかりました。現在は飛騨頂上神社として再建されたようですが、元々は白川神社があったみたいなので、白川権現の可能性は大だと思います。が座王大権現との識別はほんと困難ですね。
Cさんとの真夏の神社レコ拝見しました。初めて耳にする神社で、流石地元ですね。しかもよく探究なされていて頭がさがります。VANさんもちょこちょこ顔を出していて楽しかったです。
もう少し涼しくなったら、グンマーにお邪魔したいと思いますので、また何処がご一緒しましょう。それでは。 godohan
御嶽山、お天気に恵まれたのも大きいとは思いますが、umiminさんの仰る通り、景色が素晴らしかったです。虹まで見られるとは本当にラッキーでした。
石像が蚕神と分かり、お顔が近くにあるのでは、と周りを見回したのですが、探せず残念でした。お顔がないのにどなたかが分かるのがすごいです。手にされているもので、分かるのだそうですね。
コメントありがとうございました😊
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