◆1日目
桂木場から出発します。西駒山荘までの移動日で、ノンビリめのスタート。
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8/19 8:22
◆1日目
桂木場から出発します。西駒山荘までの移動日で、ノンビリめのスタート。
ブドウの泉。暑かったので早速、のどを潤して、顔を洗って。冷たくて気持ちよかった😄
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8/19 8:45
ブドウの泉。暑かったので早速、のどを潤して、顔を洗って。冷たくて気持ちよかった😄
よく整備された、ゆるゆるとした道を登っていきます。
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8/19 9:15
よく整備された、ゆるゆるとした道を登っていきます。
馬返し。
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8/19 10:01
馬返し。
馬返しを越えると、苔むした感じになり、雰囲気が変わった気が。
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8/19 10:04
馬返しを越えると、苔むした感じになり、雰囲気が変わった気が。
「奈良井川の源流茶臼山行者岩の展望」だそうです。すでにガスガスでうっすらと。
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8/19 10:16
「奈良井川の源流茶臼山行者岩の展望」だそうです。すでにガスガスでうっすらと。
大樽避難小屋。スズメバチの目撃情報があったとの案内もあったので、そのままスルー。
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8/19 10:30
大樽避難小屋。スズメバチの目撃情報があったとの案内もあったので、そのままスルー。
胸突八丁。ということですが、急な感じはなく普通の登山道でした。
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8/19 10:43
胸突八丁。ということですが、急な感じはなく普通の登山道でした。
茶臼山分岐(行者岩分岐)まで登ると森林限界を越えて、ガスの稜線が目に入ってきます。
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8/19 11:52
茶臼山分岐(行者岩分岐)まで登ると森林限界を越えて、ガスの稜線が目に入ってきます。
分水嶺。
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8/19 11:55
分水嶺。
ガスっているなりに稜線は見えており、気持ちのよい稜線歩き😁
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8/19 12:15
ガスっているなりに稜線は見えており、気持ちのよい稜線歩き😁
西駒山荘に到着!ひとまずはお昼ごはんにします。
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8/19 12:22
西駒山荘に到着!ひとまずはお昼ごはんにします。
荷物をデポさせていただいて、将棊頭山に登ります。
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8/19 12:30
荷物をデポさせていただいて、将棊頭山に登ります。
これが天水岩なのかな🤔
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8/19 12:32
これが天水岩なのかな🤔
将棊頭山山頂♪
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8/19 12:38
将棊頭山山頂♪
ガスって景色は残念。
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8/19 12:38
ガスって景色は残念。
西駒山荘が下に。奥に見える伊那盆地は晴れてんのね。
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8/19 12:38
西駒山荘が下に。奥に見える伊那盆地は晴れてんのね。
一瞬、ガスが取れてうっすらと宝剣岳。
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8/19 12:41
一瞬、ガスが取れてうっすらと宝剣岳。
西駒山荘に戻って、昼からビール。山の楽しみ😊
この後、雨が降り始めて山荘内に避難。すぐに土砂降り。
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8/19 13:20
西駒山荘に戻って、昼からビール。山の楽しみ😊
この後、雨が降り始めて山荘内に避難。すぐに土砂降り。
夕方には雨があがって、陽も射してきました。が、この後には再び雷雨・・・
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8/19 16:49
夕方には雨があがって、陽も射してきました。が、この後には再び雷雨・・・
◆2日目
長い行程の1日。暗いうちに山荘を出発して、しばらくすると東の空が明るく。いい時間帯の始まり😁
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8/20 4:29
◆2日目
長い行程の1日。暗いうちに山荘を出発して、しばらくすると東の空が明るく。いい時間帯の始まり😁
正面に見える木曽駒ケ岳も明るく。
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8/20 4:40
正面に見える木曽駒ケ岳も明るく。
近くに御嶽山。
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8/20 5:01
近くに御嶽山。
振り替えると、幻想的な北ア。
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8/20 5:01
振り替えると、幻想的な北ア。
木曽駒ケ岳山頂の手前でご来光😊
4
8/20 5:08
木曽駒ケ岳山頂の手前でご来光😊
中岳に宝剣岳。いい天気の稜線歩きを楽しむことができそう😄
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8/20 5:10
中岳に宝剣岳。いい天気の稜線歩きを楽しむことができそう😄
モルゲンの木曽駒ケ岳へ。
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8/20 5:15
モルゲンの木曽駒ケ岳へ。
三度目の木曽駒ケ岳山頂😁
いずれも快晴で、相性のいい山です。
ご来光を見に来ていた方々が引き払ったあとで、閑散とした山頂でした。
2
8/20 5:28
三度目の木曽駒ケ岳山頂😁
いずれも快晴で、相性のいい山です。
ご来光を見に来ていた方々が引き払ったあとで、閑散とした山頂でした。
北ア。手前の谷を埋め尽くす雲海がいい感じ♪
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8/20 5:30
北ア。手前の谷を埋め尽くす雲海がいい感じ♪
モルゲン御嶽山。こちらも雲海が非常に見事!
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8/20 5:30
モルゲン御嶽山。こちらも雲海が非常に見事!
宝剣岳から空木岳、南駒ヶ岳へと続く稜線。これからここを歩くかと思うと、楽しみしかない!
いや、宝剣岳はちょっとビビッてました。
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8/20 5:32
宝剣岳から空木岳、南駒ヶ岳へと続く稜線。これからここを歩くかと思うと、楽しみしかない!
いや、宝剣岳はちょっとビビッてました。
南アの北部。奥には富士山もバッチリ!
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8/20 5:32
南アの北部。奥には富士山もバッチリ!
中岳の奥には南アの南部。
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8/20 5:32
中岳の奥には南アの南部。
伊那谷を埋め尽くす雲海♪
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8/20 5:34
伊那谷を埋め尽くす雲海♪
中岳に登る途中で振り返って、木曽駒ヶ岳と御嶽山。テン場はカラフルでしたが、そこまで多く張られているわけでもありませんでした。
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8/20 6:08
中岳に登る途中で振り返って、木曽駒ヶ岳と御嶽山。テン場はカラフルでしたが、そこまで多く張られているわけでもありませんでした。
中岳山頂♪
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8/20 6:09
中岳山頂♪
伊那前岳の奥に南アのみなさん。
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8/20 6:10
伊那前岳の奥に南アのみなさん。
近づくにつれて、どこ登るんだろうな?という宝剣岳。
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8/20 6:10
近づくにつれて、どこ登るんだろうな?という宝剣岳。
さて、気を引き締めて宝剣岳に取り付きます。
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8/20 6:19
さて、気を引き締めて宝剣岳に取り付きます。
クサリはしっかり。朝一なので登っている人も少なく、すれ違いもなし。
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8/20 6:26
クサリはしっかり。朝一なので登っている人も少なく、すれ違いもなし。
登りはさっくりと。最高点の岩の上には登りません。怖いので😱
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8/20 6:35
登りはさっくりと。最高点の岩の上には登りません。怖いので😱
晴れ渡り、素晴らしい稜線😁
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8/20 6:37
晴れ渡り、素晴らしい稜線😁
稜線歩きのためには、まずは宝剣岳を下らねばなりません。いきなりの下が見えないクサリからスタート。
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8/20 6:44
稜線歩きのためには、まずは宝剣岳を下らねばなりません。いきなりの下が見えないクサリからスタート。
ちょっと下りたところから振り返りますが、どこをどう下りてきたのか、よくわかりません。
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8/20 6:49
ちょっと下りたところから振り返りますが、どこをどう下りてきたのか、よくわかりません。
下るだけではなく、アップダウン多し。
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8/20 6:53
下るだけではなく、アップダウン多し。
高度感はありますが、その分、景色は良いです。
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8/20 7:00
高度感はありますが、その分、景色は良いです。
千畳敷を見下ろします。
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8/20 7:03
千畳敷を見下ろします。
離れた岩の間を、宙を渡すクサリ。今まで見たことがないパターンかも。
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8/20 7:05
離れた岩の間を、宙を渡すクサリ。今まで見たことがないパターンかも。
ケルンまでたどり着くと、難所は終わり。宝剣岳山頂から長いこと歩いていた気がしましたが、後から時間を見るとそうでもなかった。
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8/20 7:09
ケルンまでたどり着くと、難所は終わり。宝剣岳山頂から長いこと歩いていた気がしましたが、後から時間を見るとそうでもなかった。
こんなところによく登山道を通すよなあ、と思う。
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8/20 7:09
こんなところによく登山道を通すよなあ、と思う。
ここから先は、快適な稜線歩きの区間♪
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8/20 7:10
ここから先は、快適な稜線歩きの区間♪
三ノ沢岳。こちらはまた、別の機会に。
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8/20 7:14
三ノ沢岳。こちらはまた、別の機会に。
極楽平のあたりは、歩きやすい道が続きます。
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8/20 7:25
極楽平のあたりは、歩きやすい道が続きます。
雲海に御嶽山。
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8/20 7:26
雲海に御嶽山。
島田娘。この区間は標識がしっかり。
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8/20 7:27
島田娘。この区間は標識がしっかり。
この下が島田娘になるのでしょうか?なかなかよさげな場所で、下りることができるのであれば、下りてみたいところ。
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8/20 7:27
この下が島田娘になるのでしょうか?なかなかよさげな場所で、下りることができるのであれば、下りてみたいところ。
快適な稜線歩きが続きます♪
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8/20 7:45
快適な稜線歩きが続きます♪
ときおり振り返ってもいい景色。
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8/20 7:49
ときおり振り返ってもいい景色。
濁沢大峰。
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8/20 8:13
濁沢大峰。
濁沢大峰を過ぎると岩場も出てきます。クサリ場。
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8/20 8:18
濁沢大峰を過ぎると岩場も出てきます。クサリ場。
ホチキス足場の岩場。かなり歩きやすいように整備されています。
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8/20 8:21
ホチキス足場の岩場。かなり歩きやすいように整備されています。
檜尾岳に熊沢岳。奥に見える空木岳は、まだまだ遠く。
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8/20 8:28
檜尾岳に熊沢岳。奥に見える空木岳は、まだまだ遠く。
ハシゴもあり。
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8/20 8:36
ハシゴもあり。
いったん下って、檜尾岳に登り返し。
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8/20 8:40
いったん下って、檜尾岳に登り返し。
まだ9時過ぎですが、すでに雲が出てきました。
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8/20 9:16
まだ9時過ぎですが、すでに雲が出てきました。
振り返ると、標高の高いところはもうガスの中。
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8/20 9:16
振り返ると、標高の高いところはもうガスの中。
檜尾岳。
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8/20 9:20
檜尾岳。
ちょっと先に檜尾避難小屋。
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8/20 9:20
ちょっと先に檜尾避難小屋。
稜線の残り区間。まだ稜線にガスはかかっていません。
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8/20 9:20
稜線の残り区間。まだ稜線にガスはかかっていません。
空木岳アップ。
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8/20 9:47
空木岳アップ。
熊沢岳への登り返しになると、岩場登場。最初のクサリ場では、反対方向から来る方の悲鳴が聞こえていました。クサリ場を越えても、足の震えが止まらないと。感じる難易度は人それぞれ。
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8/20 10:11
熊沢岳への登り返しになると、岩場登場。最初のクサリ場では、反対方向から来る方の悲鳴が聞こえていました。クサリ場を越えても、足の震えが止まらないと。感じる難易度は人それぞれ。
タテのクサリ。ここを越えたところが、ホチキス足場があるとはいえ、少しオーバーハングになっていて登りづらかった。
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8/20 10:13
タテのクサリ。ここを越えたところが、ホチキス足場があるとはいえ、少しオーバーハングになっていて登りづらかった。
振り返るとだいぶ雲が多くなってきていました。ここまででだいぶ景色は楽しみました♪
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8/20 10:17
振り返るとだいぶ雲が多くなってきていました。ここまででだいぶ景色は楽しみました♪
岩場を乗り越えて、熊沢岳山頂の岩。と思っていましたが、本当の山頂はもう少し先。
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8/20 10:38
岩場を乗り越えて、熊沢岳山頂の岩。と思っていましたが、本当の山頂はもう少し先。
さびしい感じの熊沢岳山頂。
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8/20 10:41
さびしい感じの熊沢岳山頂。
雲が多くなってきた稜線を、東川岳に進みます。
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8/20 10:43
雲が多くなってきた稜線を、東川岳に進みます。
空木岳は雲の中にお隠れに。東川岳への稜線は、雲がかかることはなく。
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8/20 10:57
空木岳は雲の中にお隠れに。東川岳への稜線は、雲がかかることはなく。
伊那の町の方は、晴れています。
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8/20 11:18
伊那の町の方は、晴れています。
この辺りは歩きやすい区間。
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8/20 11:41
この辺りは歩きやすい区間。
東川岳山頂。
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8/20 11:57
東川岳山頂。
空木岳は大きく下って登り返し。ここまででも、かなり歩いてきているのに最後にあの急登は、見るだけで萎える・・・
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8/20 12:02
空木岳は大きく下って登り返し。ここまででも、かなり歩いてきているのに最後にあの急登は、見るだけで萎える・・・
下に木曽殿山荘が見えてきました。木曽殿山荘で休憩&お昼ご飯。
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8/20 12:12
下に木曽殿山荘が見えてきました。木曽殿山荘で休憩&お昼ご飯。
さて、登り返しますか。山頂が見えないのが、逆に救いだったりします・・・
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8/20 12:42
さて、登り返しますか。山頂が見えないのが、逆に救いだったりします・・・
登る途中に振り返って、これまで歩いてきた稜線。雲も増えてきていて、いい時間に歩いてきました。
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8/20 12:59
登る途中に振り返って、これまで歩いてきた稜線。雲も増えてきていて、いい時間に歩いてきました。
ときおり雲が取れて、見えるのはいい景色♪
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8/20 13:11
ときおり雲が取れて、見えるのはいい景色♪
山頂に近くなってくると、岩場ゾーンに突入。
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8/20 13:40
山頂に近くなってくると、岩場ゾーンに突入。
晴れていれば緑と岩の織り成すいい景色なんだろうな、という気はします。
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8/20 13:45
晴れていれば緑と岩の織り成すいい景色なんだろうな、という気はします。
山頂近くなると、急なところも。
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8/20 13:45
山頂近くなると、急なところも。
岩場に取り付けられた丸太の補助。このパターンは見たことがないような。
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8/20 13:57
岩場に取り付けられた丸太の補助。このパターンは見たことがないような。
空木岳山頂。景色は翌朝に期待して、空木駒峰ヒュッテに向かいます。
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8/20 14:05
空木岳山頂。景色は翌朝に期待して、空木駒峰ヒュッテに向かいます。
山頂から下り始めてすぐに雨がぱらついてきて、急いで山荘へ。この後に雨が強くなって土砂降りに。ギリギリセーフ!
山荘では、ビールが売り切れていたというのが大誤算😭😭😭
3
8/20 14:09
山頂から下り始めてすぐに雨がぱらついてきて、急いで山荘へ。この後に雨が強くなって土砂降りに。ギリギリセーフ!
山荘では、ビールが売り切れていたというのが大誤算😭😭😭
夕方に雨が上がって、木曽駒ケ岳方面。雨上がりの景色もいいものです。
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8/20 16:48
夕方に雨が上がって、木曽駒ケ岳方面。雨上がりの景色もいいものです。
◆3日目
山頂でご来光を拝むべく、日の出時間に合わせて山頂に向かいます。
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8/21 4:49
◆3日目
山頂でご来光を拝むべく、日の出時間に合わせて山頂に向かいます。
前日に引き続いての空木岳。
2
8/21 4:59
前日に引き続いての空木岳。
多少、ガスがかかっていて、これはこれで幻想的な木曽駒ケ岳方面。
0
8/21 4:59
多少、ガスがかかっていて、これはこれで幻想的な木曽駒ケ岳方面。
池山尾根方面。眼下にはお世話になった、空木駒峰ヒュッテも見えています。
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8/21 4:59
池山尾根方面。眼下にはお世話になった、空木駒峰ヒュッテも見えています。
夜明け前の空がいい色に。
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8/21 5:01
夜明け前の空がいい色に。
日の出方面の雲が多く、ちょうどガスがかかるようになってきたので、ご来光は諦めて先に進みます。
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8/21 5:08
日の出方面の雲が多く、ちょうどガスがかかるようになってきたので、ご来光は諦めて先に進みます。
と思っていたら、稜線からのご来光!
ツイているときは、こんなもの。この日も、いい1日のスタートになりました😊
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8/21 5:10
と思っていたら、稜線からのご来光!
ツイているときは、こんなもの。この日も、いい1日のスタートになりました😊
南駒ヶ岳に進みます。前日と雰囲気は違いますが、こちらもいい稜線です♪
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8/21 5:20
南駒ヶ岳に進みます。前日と雰囲気は違いますが、こちらもいい稜線です♪
ハイマツ帯歩き。前日の雨で濡れていたため、レインウェアを装着していて正解でした。
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8/21 5:30
ハイマツ帯歩き。前日の雨で濡れていたため、レインウェアを装着していて正解でした。
振り返って空木岳方面。緑と岩のいい景色でした♪
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8/21 5:54
振り返って空木岳方面。緑と岩のいい景色でした♪
赤梛岳まで来て、本日歩いてきた稜線。ここまでは歩きやすかったので、あっという間。
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8/21 6:09
赤梛岳まで来て、本日歩いてきた稜線。ここまでは歩きやすかったので、あっという間。
空木岳アップ。ちょうど荷揚げのヘリの音がしていました。ビール飲みたかったなあ。
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8/21 6:11
空木岳アップ。ちょうど荷揚げのヘリの音がしていました。ビール飲みたかったなあ。
いったん下ってから、南駒ヶ岳に登り返し。
2
8/21 6:21
いったん下ってから、南駒ヶ岳に登り返し。
摺鉢窪カール。お花畑のカールということですが、残念ながら通行止め。
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8/21 6:27
摺鉢窪カール。お花畑のカールということですが、残念ながら通行止め。
山頂へは岩場登り。遠目から見ていたよりも急でした。
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8/21 6:37
山頂へは岩場登り。遠目から見ていたよりも急でした。
岩場を登り、山頂が目に入ってきました。
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8/21 6:51
岩場を登り、山頂が目に入ってきました。
山頂直下。こういう緑と岩の箱庭っぽい雰囲気、大好きです😊
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8/21 6:55
山頂直下。こういう緑と岩の箱庭っぽい雰囲気、大好きです😊
南駒ヶ岳山頂😁
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8/21 6:57
南駒ヶ岳山頂😁
木曽駒ケ岳からの稜線一望😁
2
8/21 6:57
木曽駒ケ岳からの稜線一望😁
これから歩く、仙涯嶺から越百山に至る稜線。
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8/21 6:58
これから歩く、仙涯嶺から越百山に至る稜線。
伊那谷を埋め尽くす雲海♪
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8/21 6:59
伊那谷を埋め尽くす雲海♪
先に広がるよき景色の中を、先に進みます。
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8/21 7:14
先に広がるよき景色の中を、先に進みます。
小ピークまで進んで、振り返っての南駒ヶ岳。いい山でした。
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8/21 7:18
小ピークまで進んで、振り返っての南駒ヶ岳。いい山でした。
下りに入ると、噂には聞いていたハイマツ帯。道がわからないというほどではありませんが、歩きづらい道が続きます。
0
8/21 7:27
下りに入ると、噂には聞いていたハイマツ帯。道がわからないというほどではありませんが、歩きづらい道が続きます。
まだ7時半だというのに、早くも稜線には雲が・・・
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8/21 7:35
まだ7時半だというのに、早くも稜線には雲が・・・
鞍部近くから、見るからに急な仙涯嶺への登り。山頂近くはだいぶ切り立っていて、どこをどう登っていくのか、さっぱりわからず・・・
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8/21 7:44
鞍部近くから、見るからに急な仙涯嶺への登り。山頂近くはだいぶ切り立っていて、どこをどう登っていくのか、さっぱりわからず・・・
しばらく急な道を登ったあとは、しばらくトラバース気味に進みます。
0
8/21 8:00
しばらく急な道を登ったあとは、しばらくトラバース気味に進みます。
トラバースのクサリ。なんだ、クサリってもこの程度か、と思っていました。
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8/21 8:10
トラバースのクサリ。なんだ、クサリってもこの程度か、と思っていました。
トラバースを越えると岩登り。手がかり、足がかりはしっかり。
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8/21 8:12
トラバースを越えると岩登り。手がかり、足がかりはしっかり。
登ったと思ったら、クサリが出てきました。クサリがかかっている分、逆に通過はラクでした。
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8/21 8:14
登ったと思ったら、クサリが出てきました。クサリがかかっている分、逆に通過はラクでした。
登りきると、ピークっぽいのが見えてきました。
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8/21 8:17
登りきると、ピークっぽいのが見えてきました。
その前にクサリがもういっちょ!
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8/21 8:18
その前にクサリがもういっちょ!
山頂までのビクトリーロード。
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8/21 8:19
山頂までのビクトリーロード。
南駒ヶ岳方面は、すっかり雲にお隠れに。
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8/21 8:22
南駒ヶ岳方面は、すっかり雲にお隠れに。
仙涯嶺山頂の岩場。登ることができそうな感じではありましたがパス!
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8/21 8:25
仙涯嶺山頂の岩場。登ることができそうな感じではありましたがパス!
仙涯嶺を過ぎると稜線歩きに。
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8/21 8:29
仙涯嶺を過ぎると稜線歩きに。
白砂の仙涯嶺。
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8/21 8:29
白砂の仙涯嶺。
稜線は伊那側から雲があがってきていました。越百山も雲の中にお隠れに。
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8/21 8:38
稜線は伊那側から雲があがってきていました。越百山も雲の中にお隠れに。
相変わらず、足元の見えづらいハイマツ帯が続きます。
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8/21 8:57
相変わらず、足元の見えづらいハイマツ帯が続きます。
南駒ヶ岳は見えたり、見えなかったり。
0
8/21 9:02
南駒ヶ岳は見えたり、見えなかったり。
越百山の近くに来ると、越百山はガスが取れていました。
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8/21 9:17
越百山の近くに来ると、越百山はガスが取れていました。
手前のピークを越えて、越百山に最後の登り。
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8/21 9:31
手前のピークを越えて、越百山に最後の登り。
越百山山頂😄
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8/21 9:38
越百山山頂😄
南駒ヶ岳方面は再び雲の中。
0
8/21 9:38
南駒ヶ岳方面は再び雲の中。
木曽側は晴れていました。
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8/21 9:48
木曽側は晴れていました。
ヤブヤブの安平路山にいたる稜線。興味がないこともなくはありませんが・・・
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8/21 9:55
ヤブヤブの安平路山にいたる稜線。興味がないこともなくはありませんが・・・
しばらくまったりして下山開始。最後に少しだけ南駒ヶ岳の姿が。
0
8/21 10:07
しばらくまったりして下山開始。最後に少しだけ南駒ヶ岳の姿が。
すぐに樹林帯に突入。ここからは景色も少なく、黙々と下ります。
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8/21 10:11
すぐに樹林帯に突入。ここからは景色も少なく、黙々と下ります。
越百小屋。
0
8/21 10:30
越百小屋。
越百小屋は、越百山の展望地でした。ここが最後の展望。
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8/21 10:31
越百小屋は、越百山の展望地でした。ここが最後の展望。
道は荒れ気味。
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8/21 10:51
道は荒れ気味。
下の水場。須原駅まで長いので、ここで最後に水を補給。
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8/21 12:19
下の水場。須原駅まで長いので、ここで最後に水を補給。
登山口まで下りてきました。が、ここからまだ15kmの林道歩きが待っています。
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8/21 12:43
登山口まで下りてきました。が、ここからまだ15kmの林道歩きが待っています。
渓谷の気持ちのよい道ではあります。
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8/21 13:07
渓谷の気持ちのよい道ではあります。
林道にはトンネルもあり。意外と距離もあり、要ヘッデン。
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8/21 13:43
林道にはトンネルもあり。意外と距離もあり、要ヘッデン。
ゲートに到着。ここで遅めのお昼ごはんにしようとしましたが、ちょうどポツポツと。諦めて須原駅まで歩いているうちに、土砂降りに・・・
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8/21 13:48
ゲートに到着。ここで遅めのお昼ごはんにしようとしましたが、ちょうどポツポツと。諦めて須原駅まで歩いているうちに、土砂降りに・・・
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