鳥倉ゲートから出発します。
1
8/16 11:41
鳥倉ゲートから出発します。
登山口からは、マルバダケブキが咲き乱れる登山道
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8/16 12:28
登山口からは、マルバダケブキが咲き乱れる登山道
キオン
2
8/16 12:54
キオン
サラシナショウマ
2
8/16 13:41
サラシナショウマ
キツリフネ
1
8/16 12:00
キツリフネ
小河内岳(左)から大日影山(右)へと続く稜線。明日あそこを歩きます。
2
8/16 13:11
小河内岳(左)から大日影山(右)へと続く稜線。明日あそこを歩きます。
大体こうした標識には偽りがあるものですが、実際に200歩で小屋でした(笑)。
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8/16 15:02
大体こうした標識には偽りがあるものですが、実際に200歩で小屋でした(笑)。
三伏峠小屋のテン場から、神々しい塩見岳が見えました。
3
8/16 18:18
三伏峠小屋のテン場から、神々しい塩見岳が見えました。
テントを張って、宴会です。愛知県のお兄さんと意気投合して、ビールまでおごってもらいました。ありがとうございました。(顔出しOKということなので、掲載させていただきました)
6
8/16 17:42
テントを張って、宴会です。愛知県のお兄さんと意気投合して、ビールまでおごってもらいました。ありがとうございました。(顔出しOKということなので、掲載させていただきました)
1日目夜のreg飯。レバニラ&チンジャオロース丼。
reg:日高屋の焼き鳥ものせてるよ。
8
8/16 17:33
1日目夜のreg飯。レバニラ&チンジャオロース丼。
reg:日高屋の焼き鳥ものせてるよ。
2日目朝は3時半に三伏峠を出発しました。天気は9時くらいまでは持つ予報でしたが、霧雨にやられます。
1
8/17 5:01
2日目朝は3時半に三伏峠を出発しました。天気は9時くらいまでは持つ予報でしたが、霧雨にやられます。
霧の中を歩いていたら、あたりが明るくなり、それは突然訪れました。
1
8/17 5:38
霧の中を歩いていたら、あたりが明るくなり、それは突然訪れました。
霧が一気に取れて、富士山が見えます。やったー! 小河内岳の手前にて。
4
8/17 5:43
霧が一気に取れて、富士山が見えます。やったー! 小河内岳の手前にて。
美しい! この日はこれがベストショット。
3
8/17 5:46
美しい! この日はこれがベストショット。
小河内岳山頂。再びのガスが流れ込む。なんとかとれてほしい。山頂でしばらく待ちます。
2
8/17 5:51
小河内岳山頂。再びのガスが流れ込む。なんとかとれてほしい。山頂でしばらく待ちます。
悪沢岳(左)と荒川中岳・前岳(右)がチラ見して、この日のショーは終了。
3
8/17 6:03
悪沢岳(左)と荒川中岳・前岳(右)がチラ見して、この日のショーは終了。
森林限界から森林帯へ。
1
8/17 7:07
森林限界から森林帯へ。
登山道を5分ほど登ったところに、大日影山があります。
2
8/17 7:16
登山道を5分ほど登ったところに、大日影山があります。
板谷岳は登山道から離れて散策してみましたが、山頂標識はわかりませんでした。この登山標識で山頂とみなしてもいいかも。
2
8/17 7:56
板谷岳は登山道から離れて散策してみましたが、山頂標識はわかりませんでした。この登山標識で山頂とみなしてもいいかも。
高山裏避難小屋までの登山道には、たくさんの花が咲いていました。すごい数のキオン。
2
8/17 8:20
高山裏避難小屋までの登山道には、たくさんの花が咲いていました。すごい数のキオン。
トウヤクリンドウ。
1
8/17 5:29
トウヤクリンドウ。
オヤマリンドウ
1
8/17 5:39
オヤマリンドウ
マルバダケブキ
1
8/17 7:34
マルバダケブキ
タカネマツムシソウ
1
8/17 7:09
タカネマツムシソウ
タカネヒゴタイ
2
8/17 7:20
タカネヒゴタイ
トリカブト。でかい!!
1
8/17 8:22
トリカブト。でかい!!
アキノキリンソウ
1
8/17 8:18
アキノキリンソウ
たくさん咲いていたんですが、名前がわかりません。
reg:シオガマギクだと思います。
2
8/17 7:11
たくさん咲いていたんですが、名前がわかりません。
reg:シオガマギクだと思います。
これも初めてみる花。だれか教えてください。
reg:コザクラとかイワザクラの仲間のようです。
1
8/17 8:40
これも初めてみる花。だれか教えてください。
reg:コザクラとかイワザクラの仲間のようです。
高山裏避難小屋に9時前に到着。
1
8/17 8:45
高山裏避難小屋に9時前に到着。
テントを張ります。南アの奥深いところにありますが、auは3本立ちます(一緒にいた山梨出身の人によれば、docomoはまったく通じないとか)。
4
8/17 9:44
テントを張ります。南アの奥深いところにありますが、auは3本立ちます(一緒にいた山梨出身の人によれば、docomoはまったく通じないとか)。
水場は小屋から5分ほど下ったところの小川の湧き水。台風が来る前は枯れていたそうです。その場合は、前岳方面に15分ほど進んだ水場を利用するとか。
2
8/17 9:02
水場は小屋から5分ほど下ったところの小川の湧き水。台風が来る前は枯れていたそうです。その場合は、前岳方面に15分ほど進んだ水場を利用するとか。
2日目昼のreg飯。天ぷらそば。
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8/17 9:38
2日目昼のreg飯。天ぷらそば。
2日目夜のreg飯。ペペロンチーノ。
reg:カルボナーラです。
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8/17 15:16
2日目夜のreg飯。ペペロンチーノ。
reg:カルボナーラです。
3日目朝のreg飯。なんとかパスタ。
reg:こっちがペペロンチーノ。
6
8/18 3:27
3日目朝のreg飯。なんとかパスタ。
reg:こっちがペペロンチーノ。
3日目は4:30に出発。天気予報的には、一番の晴れ予報の登山日和。歩いていくと、小河内岳(左)と塩見岳(右)が見えて大興奮。
2
8/18 5:24
3日目は4:30に出発。天気予報的には、一番の晴れ予報の登山日和。歩いていくと、小河内岳(左)と塩見岳(右)が見えて大興奮。
ここが、高山裏避難小屋から15分進んだところにある水場。枯れることはないそうです。
2
8/18 4:47
ここが、高山裏避難小屋から15分進んだところにある水場。枯れることはないそうです。
森林限界まできました。ここからは稜線まで直登です。
1
8/18 6:24
森林限界まできました。ここからは稜線まで直登です。
振り返ると中央アルプス(奥)。手前は昨日通過した小河内岳(右端)、板屋岳(右)、大日影山(その左)。
3
8/18 6:10
振り返ると中央アルプス(奥)。手前は昨日通過した小河内岳(右端)、板屋岳(右)、大日影山(その左)。
小河内岳(中)と仙丈ケ岳(右奥)
2
8/18 7:10
小河内岳(中)と仙丈ケ岳(右奥)
おお、メインディッシュの大沢岳(中)も見える!!
3
8/18 7:15
おお、メインディッシュの大沢岳(中)も見える!!
稜線までくると赤石岳とご対面。
6
8/18 7:18
稜線までくると赤石岳とご対面。
前岳(右)と中岳(左)が見えてきました。
2
8/18 7:26
前岳(右)と中岳(左)が見えてきました。
南ア北部のオールスターズ。仙丈ケ岳(左奥)、塩見岳、間ノ岳・農鳥岳(中奥)、鳳凰山(中やや右奥)、そして奥秩父(右最奥)
2
8/18 7:29
南ア北部のオールスターズ。仙丈ケ岳(左奥)、塩見岳、間ノ岳・農鳥岳(中奥)、鳳凰山(中やや右奥)、そして奥秩父(右最奥)
前岳に向けて稜線を進みます。
3
8/18 7:33
前岳に向けて稜線を進みます。
崩落が進む稜線。最初はできるだけ縁を歩かないように。
4
8/18 7:37
崩落が進む稜線。最初はできるだけ縁を歩かないように。
核心部はハイマツ帯を進んでください(高山裏避難小屋で指導されました)。高所恐怖症のregさんは一切、崖を見ずにすすんでいます。
5
8/18 7:41
核心部はハイマツ帯を進んでください(高山裏避難小屋で指導されました)。高所恐怖症のregさんは一切、崖を見ずにすすんでいます。
荒川前岳に到着。ザックでかいなあ(笑)
6
8/18 7:47
荒川前岳に到着。ザックでかいなあ(笑)
荒川前岳から横をみるとこの崖。いつか前岳もなくってしまいそう。
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8/18 7:46
荒川前岳から横をみるとこの崖。いつか前岳もなくってしまいそう。
富士山と悪沢岳。
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8/18 7:49
富士山と悪沢岳。
富士山と双耳峰の笊ヶ岳。
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8/18 8:12
富士山と双耳峰の笊ヶ岳。
荒川小屋に向かう分岐点に荷物をデポして(散らかして?)軽装で悪沢岳を目指します。
1
8/18 8:19
荒川小屋に向かう分岐点に荷物をデポして(散らかして?)軽装で悪沢岳を目指します。
振り返ると前岳と赤石岳(左奥)
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8/18 8:19
振り返ると前岳と赤石岳(左奥)
荒川中岳山頂。
2
8/18 8:22
荒川中岳山頂。
荒川中岳から悪沢岳は遠いが、素敵な稜線。
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8/18 8:26
荒川中岳から悪沢岳は遠いが、素敵な稜線。
赤石岳の全貌がみえてきました。
2
8/18 8:44
赤石岳の全貌がみえてきました。
悪沢岳が近づいてきます。
3
8/18 8:46
悪沢岳が近づいてきます。
塩見岳と間ノ岳の間に甲斐駒(中奥)が見えた! 甲斐駒ファンとしては嬉しい。
1
8/18 9:14
塩見岳と間ノ岳の間に甲斐駒(中奥)が見えた! 甲斐駒ファンとしては嬉しい。
カレンダーになりそうな絵。荒川中岳・前岳(右)と赤石岳(左)。その間に憧れの大沢岳。
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8/18 9:05
カレンダーになりそうな絵。荒川中岳・前岳(右)と赤石岳(左)。その間に憧れの大沢岳。
そしていい男(笑)
4
8/18 9:11
そしていい男(笑)
この稜線にはお花もいっぱい。
3
8/18 10:23
この稜線にはお花もいっぱい。
コゴメグサ
1
8/18 8:57
コゴメグサ
ウサギギク
1
8/18 7:06
ウサギギク
タカネナデシコ
1
8/18 8:51
タカネナデシコ
チングルマ(綿毛)
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8/18 8:28
チングルマ(綿毛)
ウスユキソウ
1
8/18 8:52
ウスユキソウ
イワギキョウ
1
8/18 9:16
イワギキョウ
イワツメクサ
1
8/18 9:27
イワツメクサ
イワベンケイ(雌)
1
8/18 10:15
イワベンケイ(雌)
トウヤクリンドウ
1
8/18 9:00
トウヤクリンドウ
タカネマツムシソウ
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8/18 11:26
タカネマツムシソウ
ジシバリ
1
8/18 11:20
ジシバリ
ハクサンフウロ
1
8/18 11:20
ハクサンフウロ
ウメバチソウ。たくさん咲いています。
1
8/18 11:19
ウメバチソウ。たくさん咲いています。
タカネシオガマ
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8/18 8:54
タカネシオガマ
イワインチン
1
8/18 11:36
イワインチン
regさん。待望の悪沢岳はもうすぐですよ!
1
8/18 9:19
regさん。待望の悪沢岳はもうすぐですよ!
悪沢岳山頂!!
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8/18 9:26
悪沢岳山頂!!
悪沢岳からの富士山。
3
8/18 9:25
悪沢岳からの富士山。
悪沢岳からの南ア北部。あらま、甲斐駒が雲で隠れちゃった。
2
8/18 9:44
悪沢岳からの南ア北部。あらま、甲斐駒が雲で隠れちゃった。
悪沢岳からの小河内岳(右)と板屋岳(左)。その奥に中アと北ア。朝は綺麗に見えてましたけど、一気に雲がわいてきた。
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8/18 9:46
悪沢岳からの小河内岳(右)と板屋岳(左)。その奥に中アと北ア。朝は綺麗に見えてましたけど、一気に雲がわいてきた。
悪沢岳から戻ります。赤石岳にも雲が湧き始めちゃった。
1
8/18 10:06
悪沢岳から戻ります。赤石岳にも雲が湧き始めちゃった。
悪沢岳と中岳の中間点まで戻ると、悪沢岳はこんな感じに。ギリギリのいいタイミングでした。
1
8/18 10:41
悪沢岳と中岳の中間点まで戻ると、悪沢岳はこんな感じに。ギリギリのいいタイミングでした。
デポしていた荷物をもって、分岐点から下っていきます。荒川小屋が見えてきました。
2
8/18 11:28
デポしていた荷物をもって、分岐点から下っていきます。荒川小屋が見えてきました。
荒川小屋到着。
1
8/18 11:53
荒川小屋到着。
テントを張ります。
3
8/18 13:37
テントを張ります。
3日目夜のreg飯。なんだっけ?
reg:アマノフーズのカレーと大好きなタマゴ。
3
8/18 14:11
3日目夜のreg飯。なんだっけ?
reg:アマノフーズのカレーと大好きなタマゴ。
4日目朝のreg飯。regさんお願いします。
reg:どん兵衛の「ゆでるからうまいうどん」と「あぶらあげ」
3
8/19 2:37
4日目朝のreg飯。regさんお願いします。
reg:どん兵衛の「ゆでるからうまいうどん」と「あぶらあげ」
4日目は12時から雷雨予想だったので、3時半に荒川小屋を出発。夜明け前、稜線がオレンジに染まっていきます。ご来光もいいですが、この時間帯好きです。
1
8/19 4:21
4日目は12時から雷雨予想だったので、3時半に荒川小屋を出発。夜明け前、稜線がオレンジに染まっていきます。ご来光もいいですが、この時間帯好きです。
赤石岳の稜線まで登ると、富士山が夜明けを待っていました。ご来光に間に合いました。
1
8/19 4:55
赤石岳の稜線まで登ると、富士山が夜明けを待っていました。ご来光に間に合いました。
雲海の中に真っ赤な船が浮かび、それが徐々に宙に浮いてきます。
2
8/19 5:06
雲海の中に真っ赤な船が浮かび、それが徐々に宙に浮いてきます。
雲海の海面に浮かぶと。
5
8/19 5:10
雲海の海面に浮かぶと。
一気に光線を放ちました!! 赤雲がグレーに変わります。
5
8/19 5:19
一気に光線を放ちました!! 赤雲がグレーに変わります。
regさんが本日の光線を浴びまくっています!! これもいい絵だ!
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8/19 5:21
regさんが本日の光線を浴びまくっています!! これもいい絵だ!
ご来光タイムが終わったので、小赤石まで天空歩き。
1
8/19 5:31
ご来光タイムが終わったので、小赤石まで天空歩き。
小赤石岳に到着。
1
8/19 5:34
小赤石岳に到着。
小赤石を過ぎると目指すは赤石岳
1
8/19 5:35
小赤石を過ぎると目指すは赤石岳
regさんあと少しで夢にまで見た赤石岳だよ!
1
8/19 6:01
regさんあと少しで夢にまで見た赤石岳だよ!
やったー! 赤石岳制覇! おめでとう!
reg:年賀状に使わせてもらいます。
7
8/19 6:04
やったー! 赤石岳制覇! おめでとう!
reg:年賀状に使わせてもらいます。
regさんが悪沢&赤石で「reg家から見れる山」全山制覇を達成したので、今度はyama-ariの番。登頂の余韻に浸るregさんを置いて、雨が降る前に大沢岳を一人目指します!
4
8/19 6:21
regさんが悪沢&赤石で「reg家から見れる山」全山制覇を達成したので、今度はyama-ariの番。登頂の余韻に浸るregさんを置いて、雨が降る前に大沢岳を一人目指します!
赤石岳のチャート。赤石岳の由来となった赤石のゴーロ帯。
2
8/19 6:25
赤石岳のチャート。赤石岳の由来となった赤石のゴーロ帯。
足をとられつつ、急いで下っていきます。
2
8/19 6:33
足をとられつつ、急いで下っていきます。
すると大沢岳(右)が見えてきました。まだ天気が持っています。
3
8/19 6:39
すると大沢岳(右)が見えてきました。まだ天気が持っています。
聖岳(左)と兎岳(右)
2
8/19 7:10
聖岳(左)と兎岳(右)
ガレ場が終わって歩きやすい登山道へ
1
8/19 7:13
ガレ場が終わって歩きやすい登山道へ
聖岳、兎岳、中盛丸山。見事な緑。
2
8/19 7:13
聖岳、兎岳、中盛丸山。見事な緑。
百間平。
1
8/19 7:33
百間平。
大沢岳が近づいてきました。右の尾根に登山道が見えます。そこを登って、トラバースして山頂を目指すのか。
1
8/19 7:40
大沢岳が近づいてきました。右の尾根に登山道が見えます。そこを登って、トラバースして山頂を目指すのか。
百間洞の分岐点に荷物をデポして、軽装で大沢岳アタック開始。
1
8/19 8:24
百間洞の分岐点に荷物をデポして、軽装で大沢岳アタック開始。
荒川前岳(左)、悪沢岳(その奥)、赤石岳(右)。まだ天気は持っています。
1
8/19 8:34
荒川前岳(左)、悪沢岳(その奥)、赤石岳(右)。まだ天気は持っています。
尾根を登り切りトラバースへ。
1
8/19 8:46
尾根を登り切りトラバースへ。
雷鳥も応援してくれています。
3
8/19 8:50
雷鳥も応援してくれています。
あと少しで山頂。
2
8/19 8:59
あと少しで山頂。
大沢岳山頂。日本百高山完登!! いい場所です。私の好きなこじんまりした山頂。
7
8/19 9:00
大沢岳山頂。日本百高山完登!! いい場所です。私の好きなこじんまりした山頂。
大沢岳から下っていくと、regさんがテントを張ってるのが見えました。
2
8/19 9:35
大沢岳から下っていくと、regさんがテントを張ってるのが見えました。
テント泊手続きをregさんがしてくれてたので、そのままテント設営。
2
8/19 10:37
テント泊手続きをregさんがしてくれてたので、そのままテント設営。
百間洞山の家。
2
8/19 10:39
百間洞山の家。
4日昼のreg飯。赤飯で百高山完登をお祝いしてくれました。
reg:百高山お祝いのお赤飯、アマノフーズの牛卵とじ、日本ハムのボローニャソーセージ、シーチキンとEBISU。
4
8/19 11:03
4日昼のreg飯。赤飯で百高山完登をお祝いしてくれました。
reg:百高山お祝いのお赤飯、アマノフーズの牛卵とじ、日本ハムのボローニャソーセージ、シーチキンとEBISU。
百高山完登祝いをregさんとしていると、な、なんと、この日に同じく大沢岳で百高山完登を達成した栃木県のヤマガールを発見。yama-ariの30分後の完遂。一緒に祝杯をあげました。
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8/19 11:56
百高山完登祝いをregさんとしていると、な、なんと、この日に同じく大沢岳で百高山完登を達成した栃木県のヤマガールを発見。yama-ariの30分後の完遂。一緒に祝杯をあげました。
5日目朝のreg飯。昨晩はすごい雷雨で寝不足でしたが、元気がでる朝飯で嬉しい。
reg:中華三昧広東醤油、アマノフーズの中華丼の具、タマゴ。
5
8/20 2:35
5日目朝のreg飯。昨晩はすごい雷雨で寝不足でしたが、元気がでる朝飯で嬉しい。
reg:中華三昧広東醤油、アマノフーズの中華丼の具、タマゴ。
5日も12時くらいから雷雨予想なので3:30に出発。登山道をあるいていると、東雲の赤石岳(左)と富士山(右)
1
8/20 4:40
5日も12時くらいから雷雨予想なので3:30に出発。登山道をあるいていると、東雲の赤石岳(左)と富士山(右)
中盛丸山でご来光を待ちます。
1
8/20 5:06
中盛丸山でご来光を待ちます。
赤石岳横の雲海から、昨日と同じく太陽が浮き上がってきました。
1
8/20 5:11
赤石岳横の雲海から、昨日と同じく太陽が浮き上がってきました。
地上に太陽光線が差し込みます。2日連続の地球の夜明け。満喫できました。
1
8/20 5:17
地上に太陽光線が差し込みます。2日連続の地球の夜明け。満喫できました。
太陽が昇ると、西側に影中盛丸山が出現。
1
8/20 5:26
太陽が昇ると、西側に影中盛丸山が出現。
百高山完登した大沢岳にも太陽が差し込みます。
2
8/20 5:33
百高山完登した大沢岳にも太陽が差し込みます。
小兎岳に到着。
2
8/20 6:17
小兎岳に到着。
小兎岳からみた中盛丸山。いい山容をしています。
1
8/20 6:15
小兎岳からみた中盛丸山。いい山容をしています。
小兎岳から兎岳へ。このあたりの稜線歩きも楽しい。
1
8/20 6:18
小兎岳から兎岳へ。このあたりの稜線歩きも楽しい。
兎岳と聖岳の間にある聖兎のコル。あそこから聖岳までの登り返しがきつそう(涙)。
2
8/20 6:18
兎岳と聖岳の間にある聖兎のコル。あそこから聖岳までの登り返しがきつそう(涙)。
振り返って、手前から、小兎岳、中盛丸山、大沢岳。
4
8/20 6:40
振り返って、手前から、小兎岳、中盛丸山、大沢岳。
兎岳山頂。
3
8/20 6:57
兎岳山頂。
兎岳を下っていくと、光岳(中)が見えました。
1
8/20 7:54
兎岳を下っていくと、光岳(中)が見えました。
赤石岳には雲がかかり始めます。
2
8/20 7:52
赤石岳には雲がかかり始めます。
聖兎のコルからの400mアップの登り。きついですが、珍しい高山植物にも会えました。
1
8/20 8:15
聖兎のコルからの400mアップの登り。きついですが、珍しい高山植物にも会えました。
タカネビランジ。南アだけに咲く貴重な花。初めて見ました。
4
8/20 8:16
タカネビランジ。南アだけに咲く貴重な花。初めて見ました。
オトギリソウ
1
8/20 5:43
オトギリソウ
ゴゼンタチバナ
1
8/19 7:09
ゴゼンタチバナ
ヒメシャジン
1
8/20 5:45
ヒメシャジン
ミヤマキンポウゲ
1
8/19 8:00
ミヤマキンポウゲ
ダイモンジソウ
1
8/20 8:13
ダイモンジソウ
ヤマハハコ。珍しく綺麗に咲いています。
1
8/20 11:15
ヤマハハコ。珍しく綺麗に咲いています。
1
8/20 8:15
右下に百間洞の家の赤い屋根が見えます。随分歩いてきました。
2
8/20 8:33
右下に百間洞の家の赤い屋根が見えます。随分歩いてきました。
森林限界を登っていくと。
1
8/20 8:55
森林限界を登っていくと。
ここでも雷鳥に出会えました。
3
8/20 8:42
ここでも雷鳥に出会えました。
聖岳にガスが入ってきました。あと少しで聖岳山頂。
1
8/20 9:12
聖岳にガスが入ってきました。あと少しで聖岳山頂。
聖岳山頂。yama-ari3回目、regさん2回目の登頂。
5
8/20 9:39
聖岳山頂。yama-ari3回目、regさん2回目の登頂。
聖平に降りてきました。
1
8/20 11:39
聖平に降りてきました。
このあたりで電波が入ります。
1
8/20 11:18
このあたりで電波が入ります。
聖平小屋でテント設営完了。
2
8/20 12:34
聖平小屋でテント設営完了。
聖平小屋にははじめての外食がありました。ありがたい。カレーを食します。
4
8/20 11:53
聖平小屋にははじめての外食がありました。ありがたい。カレーを食します。
聖平小屋では、トレランのお兄さんや百高山を一緒に達成した栃木のヤマガールたちといっしょに大宴会。おかげで、5日目夕のreg飯を撮影するのを失念してしまいました(笑)。写真は6日目朝のラーメンの写真。
reg:夕食は混ぜるだけチャーハン、麻婆春雨。
reg:朝食は味噌ラーメン(zubaaan)と乾燥野菜とコーン。
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8/21 3:19
聖平小屋では、トレランのお兄さんや百高山を一緒に達成した栃木のヤマガールたちといっしょに大宴会。おかげで、5日目夕のreg飯を撮影するのを失念してしまいました(笑)。写真は6日目朝のラーメンの写真。
reg:夕食は混ぜるだけチャーハン、麻婆春雨。
reg:朝食は味噌ラーメン(zubaaan)と乾燥野菜とコーン。
6日目の朝。行程はやや短いですが、この日も午後から雨予報なので、4時半に出発します。薊畑分岐で空がオレンジに。
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8/21 5:01
6日目の朝。行程はやや短いですが、この日も午後から雨予報なので、4時半に出発します。薊畑分岐で空がオレンジに。
偃松尾山(はいまつおやま:左)と笊ヶ岳(右)の間から、ご来光。まさかの最終日にもご来光がみれるとは。
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8/21 5:16
偃松尾山(はいまつおやま:左)と笊ヶ岳(右)の間から、ご来光。まさかの最終日にもご来光がみれるとは。
シラビソの森を中を下っていきます。
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8/21 5:54
シラビソの森を中を下っていきます。
西沢渡のゴンドラ。向こう岸のお兄さんがロープを引っ張るのを手伝ってくれました。ありがとうございます。
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8/21 8:01
西沢渡のゴンドラ。向こう岸のお兄さんがロープを引っ張るのを手伝ってくれました。ありがとうございます。
水害で崩落した橋には、仮設橋が設置してありました。
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8/21 8:37
水害で崩落した橋には、仮設橋が設置してありました。
聖光小屋。
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8/21 9:39
聖光小屋。
ジビエパスタとカレーの外食がありました。パスタは時間がかかるということなので、ここでもカレーをいただきます。大盛にサービスしてくれました。ありがとうございます。
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8/21 9:13
ジビエパスタとカレーの外食がありました。パスタは時間がかかるということなので、ここでもカレーをいただきます。大盛にサービスしてくれました。ありがとうございます。
便ヶ島を通過。林道歩きが続きます。
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8/21 10:08
便ヶ島を通過。林道歩きが続きます。
あと少しで芝沢ゲートというところで、林道の大崩落。
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8/21 10:41
あと少しで芝沢ゲートというところで、林道の大崩落。
高巻に迂回ルートが設定されていました。
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8/21 10:42
高巻に迂回ルートが設定されていました。
そして、ついに芝沢ゲートへ。5泊6日の縦走。悪天予報でしたが、終わってみれば大成功。たくさんの収穫のある山行となりました!!
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8/21 11:01
そして、ついに芝沢ゲートへ。5泊6日の縦走。悪天予報でしたが、終わってみれば大成功。たくさんの収穫のある山行となりました!!
レグさん、レグ家から見える山完登!
お二人とも本当におめでとうございます?️😆
台風後お天気が読めない中でしたが、6日間という長い日程でも午前中の行動で素晴らしい絶景を堪能されたんですね!
6日間もあるとご飯を考えるのも、担ぐのも大変だったと思いますが、そこは2人の熱い友情で乗り切られたようで😄
私の白峰南嶺を優先して貰ったせいで、ヤマアリさんの百高山完登が先延ばしになってしまい、少なからず責任を感じておりましたが、これで安心できました😮💨(笑)
たくさんの出会いと絶景、6日間も山にいれるなんて本当に羨ましいです😆お二人とも本当にお疲れ様でした!!
メッセージありがとうございます。やっと、やっと、やっと達成できました。思えば、2019年。yamaneko07さんの後を追って、すぐに達成できるとおもってたんですけどね。
yamaneko07さんに書いてもらった「百高山完登」の紙も、4年間の待ち時間の中でなくなってしまいました。大沢岳で使いたかったんですけど。ごめんなさい。でもきっとyamaneko07さんも喜んでもらえるだろうなと思って、急いでレコ書きました。一番に報告したい人の一人だったので。
百高山達成とreg家から見える山達成で、これをもってregさんとは、コンビ解消です(笑) 白峰南嶺や仙塩尾根のようなみんなでのロング山行はもうできないですが、regさん抜きではやりましょう!
百高山達成おめでとうございます。
4年間は長かったですね。
regさんも百高山達成と言う事で何よりです。
それにしても長い行艇ですね。
それもお疲れ様です。
自分も数はまだあるけど、あと3,4回の山行で終わるかなって感じです。
赤沢と赤岩をクリアしちゃえば、エンジョイコースの山ばかり。
現在足のケガで延期中ですが、後を追って来年には達成予定です。
メッセージありがとうございます。munaitaさんも百高山残り僅かですね。
見た感じだと、赤沢山が一番行きにくいでしょうか? ヒュッテ西岳のテント場からの赤沢山は手順を踏めば難易度は高くないですが、帰りのハイマツの藪漕ぎがきつかったことを思い出します。赤岩岳は登山道からすぐで問題ないと思います。あとは、いい場所が残っていますね!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1285295.html
足が半再発とのこと、心配しています。最近のレコも、低山短距離を選択されていて上手に登られてるなと感心していました。早く本格登山に復活したい気持ちもあるとは思いますが、ゆっくりゆっくりが大切ですね。どうかくれぐれもご自愛ください。
私も、今日まで3日間北アルプスの赤沢山他の百高山を目指しておりましたが、ガスと雨で1つもピークハントせずに帰って来ました。改めて、百高山達成が困難なことと痛感しております。何年かかるかわかりませんが目指せヤマアリさんで登山を続けます。
メッセージありがとうございます。regさんとのコンビは復活しましたが、すぐに解散してしまいました(笑)
百高山はどの山も眺望にすぐれるので、いいお天気のときに行きたいですよね。気持ちよくわかります。私が大沢岳をスルーしたのもそれが理由でした。
赤沢、赤岩、西岳。ちゃんと待っていてくれるので、また、いいお天気のときに再訪していただきたいと思います。チャンスはありますよ。
私は日本百名山をそろそろ本腰いれないと・・・・
今年の方針のようでしたね。張り紙がしてありましたし。
小屋の中のビールを見つけて
「あるじゃないですか」と
どなたか(yama-ariさんではないです)が言っている声が聞こえてきましたが、
「これ、去年のなんです…」と小屋番の方が答えていらっしゃいました。
そしてお二方とも、百高山、家から見える山、の達成おめでとうございます!
yama-ariさん、リーチから4年もかかったのですね。
最後が大沢岳は割と珍しいパターンかと思いますが、
コロナもあって本当に遠かったお山ですね。
私も随分と楽しみながらのんびりやりましたが、
それでも毎年いくつかの山は積み重ねました。
早く行きたくてうずうずしていたのではと、容易に想像できます。
てっきりバリルートを選択されるのかと思いきや、
オーソドックスながら最も魅力的なルートを選ばれましたね。
雷雨予報の中、早出早着でレコを見る限りはずっと晴れていたと思えるような素晴らしい天気です。
regさんのご自宅から赤石、悪沢まで見えるのですね。
何とも羨ましい環境です。
日本にいる時は週末ごとに山を愛でて楽しんでいたのですが、
今では山を目にすることも滅多になくなり、計画を立てるだけで楽しんでいます。
メッセージありがとうございます。hirokさんに勧められ、hirokさんを追って、百高山を着実に制覇してきたのですが、4年間も停滞しました(笑)。
なかなか最後の一座が遠く、しらびそ平からバリエーションルートでいってやろうかと何度も考えました。最後は、ヒルに怯えていくのを諦めましたが。
regさんとバリ登山ばかりやってた時代は、もう完全に終わりました。regさんの心と体がついてこなくなったため、一日のCTが7時間以内でないと登山しないといわれるまでになりました(笑)。
hirokさんの時々の海外レコ、すごいなあと思いながらいつも拝見しております。山や植生がまったく違いますね。
復帰に向けて、登山計画を立てられているとか。それはそれで、怖いものがあります。籠から解き放たれた鳥のように、また神的な登山レコがいくつも挙がるようになると、軟弱化した私たちが恥ずかしくなります(笑)
やはり、出発時刻の差がものをいうようで、5時では遅いのですね 。反省して、今後、南アルプス南部での出発は3時とします。
南アルプスお疲れ様でした。74歳で精力的に南アにトライされていて、敬服いたします。私の両親も、体力が落ちて、すぐに高山病になる傾向が出てきましたが、82歳(父)と80歳(母)でまだ現役登山者です。年齢に合った登り方で、まだまだ楽しめると思います。
通常でしたら、南アのこの時期は、うっすらと明るくなる4時半くらいの出発です。でも今回は、天気予報がいずれの日も10時くらいから雲が湧き、12時くらいから雨予報だったため、短距離行程で3時半出発を基本にしました。朝は、やはり天気が安定していますね。おかげで、眺望もよかったです。早出早着がいいと思います。
また残りの南ア3000峰をお楽しみください。応援しています。
自家から見える山全制覇、おめでとうございます。
山から山へ5泊6日もの大縦走、素晴らしい
出会い、感動の連続であったろう、と存じます。
山の上なのに、ご馳走過ぎる食事ですね。荷物が
重くなってーーー。
南アから見る富士の初日は、その中腹から顔出すが
分かり、そうなんだと重大発見したように思ったり、
聖が100番目という、百名山制覇す関東の人の
祝いを聖小屋で貴重な酒をすすり、話は尽きなかった
ことなど思い出しています。
南アの山旅、元気をもらいました。
ご苦労さんでした。yama-KS
コメントありがとうございます。あとは、yama-KSさんを追って、百名山を目指します(笑)
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