折立の登山口です。最近このあたりで熊が「悪さ」してるっていう情報!。見たところ平和な光景ですが、1時間ほど登ったところで、下から「パンパーン」って爆竹の音!、朝っぱらから花火大会?。…熊を追っ払ってるのかな?!
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8/23 8:19
折立の登山口です。最近このあたりで熊が「悪さ」してるっていう情報!。見たところ平和な光景ですが、1時間ほど登ったところで、下から「パンパーン」って爆竹の音!、朝っぱらから花火大会?。…熊を追っ払ってるのかな?!
それなりの急坂です。熊がコワイ!…それで、屈強な男性の後について登ります。後方からはよくしゃべる女性3人組!。よし、これでポジショニングは完璧だ!。あとはペースを合わせて…。(屈強な男性かと思ったら女性でした…)
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8/23 9:01
それなりの急坂です。熊がコワイ!…それで、屈強な男性の後について登ります。後方からはよくしゃべる女性3人組!。よし、これでポジショニングは完璧だ!。あとはペースを合わせて…。(屈強な男性かと思ったら女性でした…)
こんな木があったんだ!
7
8/23 9:37
こんな木があったんだ!
三角点着。青空も見えるんですが、なんだかモワーッとした空気感。こんな日にはよく雷雨が…(当たってしまいました)。しかし、とにかく暑い!
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8/23 9:51
三角点着。青空も見えるんですが、なんだかモワーッとした空気感。こんな日にはよく雷雨が…(当たってしまいました)。しかし、とにかく暑い!
イワショウブでしたかね。
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8/23 10:12
イワショウブでしたかね。
五光岩のベンチあたり。もう、ここまで来てしまえば、熊はないでしょう。
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8/23 11:24
五光岩のベンチあたり。もう、ここまで来てしまえば、熊はないでしょう。
ヴィクトリーロードで…
20
8/23 11:44
ヴィクトリーロードで…
…太郎平小屋。でも、今回はまだこの先があります。気を引き締めて…。
12
8/23 12:07
…太郎平小屋。でも、今回はまだこの先があります。気を引き締めて…。
…こっちの方向へ進みます。
3
8/23 12:07
…こっちの方向へ進みます。
オオヤマリンドウ。もう夏の花は咲いていません。
21
8/23 12:23
オオヤマリンドウ。もう夏の花は咲いていません。
すっかり秋です。こんなに暑いのに…。
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8/23 12:27
すっかり秋です。こんなに暑いのに…。
下っていきますよ〜。右は北ノ俣岳ですね。
8
8/23 12:34
下っていきますよ〜。右は北ノ俣岳ですね。
水晶岳が見えています。明日登っていく雲ノ平の台地が近づきます。
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8/23 12:48
水晶岳が見えています。明日登っていく雲ノ平の台地が近づきます。
トリカブト。
9
8/23 13:07
トリカブト。
こんな橋を3つ渡ります。このころから雨が…!
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8/23 13:12
こんな橋を3つ渡ります。このころから雨が…!
かなり激しい雷雨でした。雷も…。まあ、稜線じゃ〜なくって、こんなところなので恐怖は感じませんでした。
8
8/23 13:31
かなり激しい雷雨でした。雷も…。まあ、稜線じゃ〜なくって、こんなところなので恐怖は感じませんでした。
雲ノ平の台地が近づきました。こうやってみるとどうってことのないタダの山なんですけど…。頂上にあれだけのものが広がってるとは想像できない…!
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8/23 14:17
雲ノ平の台地が近づきました。こうやってみるとどうってことのないタダの山なんですけど…。頂上にあれだけのものが広がってるとは想像できない…!
…それで、薬師沢小屋、水キンキンでドバドバです。有難い!
25
8/24 5:48
…それで、薬師沢小屋、水キンキンでドバドバです。有難い!
夕食、コブ締めと角煮、い〜じゃ〜ないですかぁ〜。
51
8/23 17:03
夕食、コブ締めと角煮、い〜じゃ〜ないですかぁ〜。
翌朝、今日は三俣までなので比較的ゆったり。雲の平でぐたーっとしますよ。
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8/24 5:38
翌朝、今日は三俣までなので比較的ゆったり。雲の平でぐたーっとしますよ。
黒部川を…
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8/24 5:37
黒部川を…
…この橋で渡って…
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8/24 5:38
…この橋で渡って…
…いったん河原に降りて…
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8/24 5:56
…いったん河原に降りて…
…もう、有名(悪名?)になったこの坂に取り付きます。
15
8/24 6:11
…もう、有名(悪名?)になったこの坂に取り付きます。
この岩がホント滑るんだよね!
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8/24 6:25
この岩がホント滑るんだよね!
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8/24 6:37
苦節約2時間、たどり着いたのは雲ノ平の一角。アラスカ庭園というあたり、ここで、空が抜けますよ〜!
15
8/24 8:16
苦節約2時間、たどり着いたのは雲ノ平の一角。アラスカ庭園というあたり、ここで、空が抜けますよ〜!
遠く水晶岳。
33
8/24 8:39
遠く水晶岳。
薬師岳。
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8/24 8:40
薬師岳。
黒部五郎岳。
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8/24 8:40
黒部五郎岳。
左、薬師と遠くは立山か?
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8/24 8:42
左、薬師と遠くは立山か?
そして、奥日本庭園だって。
20
8/24 8:43
そして、奥日本庭園だって。
この道を歩くシアワセ!。それもこんな日に…。
22
8/24 8:48
この道を歩くシアワセ!。それもこんな日に…。
こんなの見てしまうと、もう一度チングルマが咲くころ…なんて思ったりしちゃいます。
28
8/24 8:52
こんなの見てしまうと、もう一度チングルマが咲くころ…なんて思ったりしちゃいます。
12
8/24 8:58
水晶岳と雲ノ平山荘、だれもが写したくなる構図です。
32
8/24 8:58
水晶岳と雲ノ平山荘、だれもが写したくなる構図です。
祖母岳(…といってもちょっとした丘)に寄ってみます。右、三俣蓮華岳と祖父岳。
ここで20分ほど、何にもしないでただぼけーっと…。
13
8/24 9:04
祖母岳(…といってもちょっとした丘)に寄ってみます。右、三俣蓮華岳と祖父岳。
ここで20分ほど、何にもしないでただぼけーっと…。
デッカイ薬師岳。あ〜また来ることができたんだ〜、感謝感謝、全てに感謝…、今なら何でも許せる…。…そんな気持ちに…。
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8/24 9:25
デッカイ薬師岳。あ〜また来ることができたんだ〜、感謝感謝、全てに感謝…、今なら何でも許せる…。…そんな気持ちに…。
なんだか草紅葉、秋なんですよね。
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8/24 9:32
なんだか草紅葉、秋なんですよね。
ベンチで昼食してから、山荘を後にします。
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8/24 10:30
ベンチで昼食してから、山荘を後にします。
スイス庭園に寄り道。薬師岳と、…高天原の山荘が見える!
20
8/24 10:38
スイス庭園に寄り道。薬師岳と、…高天原の山荘が見える!
水晶岳と赤牛岳。
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8/24 10:38
水晶岳と赤牛岳。
何度も振り返っちゃうぞ!
17
8/24 10:55
何度も振り返っちゃうぞ!
足下にはミヤマリンドウ。
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8/24 11:00
足下にはミヤマリンドウ。
そして、秋の花の代表選手、ウメバチソウ。
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8/24 11:09
そして、秋の花の代表選手、ウメバチソウ。
チシマギキョウが残っていました。
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8/24 11:11
チシマギキョウが残っていました。
そして、ヤマハハコ。
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8/24 11:11
そして、ヤマハハコ。
また来ることあるかな〜?
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8/24 11:20
また来ることあるかな〜?
このあたりは日本庭園。ここで雲ノ平もほんとにおしまい。
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8/24 11:45
このあたりは日本庭園。ここで雲ノ平もほんとにおしまい。
ミヤマリンドウ咲く道を…、
8
8/24 11:46
ミヤマリンドウ咲く道を…、
この谷に向かって急降下。今日の宿三俣山荘が見えていますよ。登り返しキツそう。
8
8/24 12:06
この谷に向かって急降下。今日の宿三俣山荘が見えていますよ。登り返しキツそう。
黒部源流に向かって…、向かいは明日の朝一番で登る鷲羽岳。
29
8/24 12:16
黒部源流に向かって…、向かいは明日の朝一番で登る鷲羽岳。
黒部源流渡って登り返して。
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8/24 12:50
黒部源流渡って登り返して。
三俣山荘着。
13
8/24 13:32
三俣山荘着。
のんびりしたつもりなのに、意外に速く着きました。飲む時間はいっぱいあるけど、飲むお金はいっぱいありません。値段高くなりました。
11
8/24 13:33
のんびりしたつもりなのに、意外に速く着きました。飲む時間はいっぱいあるけど、飲むお金はいっぱいありません。値段高くなりました。
有名なジビエシチューです。どーでもいい話ですが、昔、「ジビエ」という言葉が出始めたころ、「地エビ」だと…。地物の海老なんだって納得していました。
48
8/24 16:56
有名なジビエシチューです。どーでもいい話ですが、昔、「ジビエ」という言葉が出始めたころ、「地エビ」だと…。地物の海老なんだって納得していました。
こっちはスッキリ見えませんが…
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8/24 18:28
こっちはスッキリ見えませんが…
…こっちはナカナカでしたよ。
48
8/24 18:32
…こっちはナカナカでしたよ。
翌朝、三俣蓮華、燃えてます。
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8/25 5:16
翌朝、三俣蓮華、燃えてます。
ここからは日の出見えないんです。でも、今日はスバラシイ天気の予感!
30
8/25 5:27
ここからは日の出見えないんです。でも、今日はスバラシイ天気の予感!
鷲羽岳、行きますよ〜!
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8/25 5:27
鷲羽岳、行きますよ〜!
トウヤクリンドウ。これも秋の花ですね。
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8/25 6:13
トウヤクリンドウ。これも秋の花ですね。
あ〜登ってきてヨカッタ!。後から登ってきた女性ソロの方、ほんと泣いていましたよ。止めて下さいよ!、こっちも泣けてくる...!。
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8/25 7:12
あ〜登ってきてヨカッタ!。後から登ってきた女性ソロの方、ほんと泣いていましたよ。止めて下さいよ!、こっちも泣けてくる...!。
笠、双六、三俣蓮華、黒部五郎。もし、天気イマイチだったら、黒部源流からのコースにするつもりでした。
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8/25 7:12
笠、双六、三俣蓮華、黒部五郎。もし、天気イマイチだったら、黒部源流からのコースにするつもりでした。
ああ、あの雲ノ平から、あの道を通って来たんだ…そんな風に思う…至福の時間です。人生のうちのほんの一瞬のことなんですが、そんな瞬間を求めてここまで来たんです。
32
8/25 7:20
ああ、あの雲ノ平から、あの道を通って来たんだ…そんな風に思う…至福の時間です。人生のうちのほんの一瞬のことなんですが、そんな瞬間を求めてここまで来たんです。
笠の左に御岳、乗鞍、焼岳って並んでいます。
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8/25 7:21
笠の左に御岳、乗鞍、焼岳って並んでいます。
そして、槍穂、あの西鎌尾根ももう一度歩きたくなっちゃいます。
39
8/25 7:21
そして、槍穂、あの西鎌尾根ももう一度歩きたくなっちゃいます。
常念と大天井。写真ではうっすらだけど富士山も見えます。
20
8/25 7:21
常念と大天井。写真ではうっすらだけど富士山も見えます。
これから歩く尾根ですよ〜。
11
8/25 7:21
これから歩く尾根ですよ〜。
水晶と薬師。
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8/25 7:24
水晶と薬師。
そしてその向こうは…針ノ木そして鹿島槍、五竜、白馬、果てしなく続く山並み。
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8/25 7:33
そしてその向こうは…針ノ木そして鹿島槍、五竜、白馬、果てしなく続く山並み。
先に進みましょう。鷲羽でちょっと長居しちゃった。ここはその先のワリモ岳の岩場。
10
8/25 8:19
先に進みましょう。鷲羽でちょっと長居しちゃった。ここはその先のワリモ岳の岩場。
何だろうコレ、釜揚げシラス?。
13
8/25 8:30
何だろうコレ、釜揚げシラス?。
水晶が近づいて…
21
8/25 8:46
水晶が近づいて…
…さっきまでいた鷲羽が遠くなる…。
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8/25 9:06
…さっきまでいた鷲羽が遠くなる…。
これから歩く尾根が見えて来て…、
18
8/25 9:21
これから歩く尾根が見えて来て…、
…それで、これからあそこを歩くんだ〜って、…やっぱり縦走って好きだなぁ〜。
24
8/25 9:22
…それで、これからあそこを歩くんだ〜って、…やっぱり縦走って好きだなぁ〜。
…水晶小屋着。水晶岳に寄り道。水晶岳、もう何回か来ているんで今回は登らないつもりだったんですが、この天気じゃ〜登らないって選択肢はないよね!
21
8/25 9:39
…水晶小屋着。水晶岳に寄り道。水晶岳、もう何回か来ているんで今回は登らないつもりだったんですが、この天気じゃ〜登らないって選択肢はないよね!
水晶岳、ほんとに水晶あるんですね。
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8/25 10:00
水晶岳、ほんとに水晶あるんですね。
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8/25 10:08
赤牛岳に道は続いています。
25
8/25 10:08
赤牛岳に道は続いています。
昨日はあそこを歩いたんだ〜って…、
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8/25 10:08
昨日はあそこを歩いたんだ〜って…、
咲き残りのミヤマシオガマ?それともタカネシオガマ?
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8/25 11:22
咲き残りのミヤマシオガマ?それともタカネシオガマ?
これから尾根を彩るだろうウメバチソウ。
16
8/25 11:26
これから尾根を彩るだろうウメバチソウ。
水晶小屋を過ぎるとこんな道になります。
15
8/25 11:28
水晶小屋を過ぎるとこんな道になります。
振り返ると…こんなとこ下ってきたんだ!
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8/25 11:46
振り返ると…こんなとこ下ってきたんだ!
右はこんな眺めで…、
5
8/25 12:08
右はこんな眺めで…、
…振り返ると…鷲羽岳。
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8/25 12:08
…振り返ると…鷲羽岳。
東沢乗越まで下り、そこから登り返しです。なんだかその先の尾根、凶暴そうに見えるんですけど…。
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8/25 12:29
東沢乗越まで下り、そこから登り返しです。なんだかその先の尾根、凶暴そうに見えるんですけど…。
…その通りでした。こんな岩の上を伝っていく…。
10
8/25 12:44
…その通りでした。こんな岩の上を伝っていく…。
さっき水晶まで往復したのをちょっと後悔しています。もっと余力残しとけばよかった!
21
8/25 13:04
さっき水晶まで往復したのをちょっと後悔しています。もっと余力残しとけばよかった!
野口五郎着。あれ〜、その間の写真がない…もう写真どころじゃ〜なくって、息絶え絶えで…。
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8/25 14:22
野口五郎着。あれ〜、その間の写真がない…もう写真どころじゃ〜なくって、息絶え絶えで…。
…野口五郎小屋にたどり着きました。
カレー、ご飯だけお代わり自由。
36
8/25 17:06
…野口五郎小屋にたどり着きました。
カレー、ご飯だけお代わり自由。
そして最終日。ああっ!、ちょっと遅れてしまった。野口五郎小屋、水不足で宿泊者でも500ccだけ!
それなら朝食頼んで、お茶飲み貯めしておこう…って…。
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8/26 5:17
そして最終日。ああっ!、ちょっと遅れてしまった。野口五郎小屋、水不足で宿泊者でも500ccだけ!
それなら朝食頼んで、お茶飲み貯めしておこう…って…。
野口五郎小屋出発。
16
8/26 5:37
野口五郎小屋出発。
左手に水晶岳…
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8/26 5:41
左手に水晶岳…
…この尾根を行くんです!
17
8/26 5:43
…この尾根を行くんです!
目の前の三ツ岳、その先の後立山の山々を見ながら…
24
8/26 5:43
目の前の三ツ岳、その先の後立山の山々を見ながら…
それで左奥、立山から薬師にかけての稜線。左はじは赤牛。
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8/26 5:51
それで左奥、立山から薬師にかけての稜線。左はじは赤牛。
ああっ、恐ろしいものを見てしまった!。あの左はじのガクンと下ってるあたり。立山から薬師の縦走路にある越中沢岳からの下り、未だに二度と歩きたくない道No.1に燦然と輝く道。地獄の二段下り!
11
8/26 6:21
ああっ、恐ろしいものを見てしまった!。あの左はじのガクンと下ってるあたり。立山から薬師の縦走路にある越中沢岳からの下り、未だに二度と歩きたくない道No.1に燦然と輝く道。地獄の二段下り!
左は水晶から赤牛へののっぺりした尾根の眺め。
9
8/26 6:22
左は水晶から赤牛へののっぺりした尾根の眺め。
そして…何度でも振り返っちゃう。
12
8/26 6:37
そして…何度でも振り返っちゃう。
三ツ岳のお花畑にはちょっと夏の名残が…。
10
8/26 6:45
三ツ岳のお花畑にはちょっと夏の名残が…。
また振り返ったな!、先へ進め!。すみません、先が短い人生なもんで…!。先への希望よりも、これまでの人生の悔恨の気持ちの方がずっと大きいんです。
24
8/26 6:52
また振り返ったな!、先へ進め!。すみません、先が短い人生なもんで…!。先への希望よりも、これまでの人生の悔恨の気持ちの方がずっと大きいんです。
はい、先を見ます。その先には立山と剣!。
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8/26 7:12
はい、先を見ます。その先には立山と剣!。
あれ〜、ウラシマツツジ、もう赤くなってる。
16
8/26 7:18
あれ〜、ウラシマツツジ、もう赤くなってる。
あれ〜、コマクサまだ咲いている!
35
8/26 7:25
あれ〜、コマクサまだ咲いている!
こんな道好きです。でも、どんどん自分の歩く道、少なくなっていく!。体さえ許されるならどこまでも歩いて行きたい…!
21
8/26 7:26
こんな道好きです。でも、どんどん自分の歩く道、少なくなっていく!。体さえ許されるならどこまでも歩いて行きたい…!
烏帽子小屋の手前の池に着きました。
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8/26 7:54
烏帽子小屋の手前の池に着きました。
このイチゴ、ちっとも甘くない。
甘酸っぱい「青春の味」ではなく、
苦〜い「中高年の味」でした。
0
8/26 7:56
このイチゴ、ちっとも甘くない。
甘酸っぱい「青春の味」ではなく、
苦〜い「中高年の味」でした。
烏帽子小屋着。
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8/26 8:01
烏帽子小屋着。
ここのチシマギキョウ、まだいっぱい咲いていました。
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8/26 8:02
ここのチシマギキョウ、まだいっぱい咲いていました。
ナナカマドはもう…。
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8/26 8:03
ナナカマドはもう…。
烏帽子岳に寄り道します。
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8/26 8:23
烏帽子岳に寄り道します。
いっぱいいましたが私に恐れをなして逃げていきます。
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8/26 8:31
いっぱいいましたが私に恐れをなして逃げていきます。
こんな岩場を登って…、
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8/26 8:45
こんな岩場を登って…、
烏帽子岳山頂。
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8/26 8:50
烏帽子岳山頂。
こわーいクサリ場トラバース。
8
8/26 8:53
こわーいクサリ場トラバース。
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8/26 9:09
烏帽子小屋に戻ってきました。今登ってきた女性グループ、ガスが晴れたこの眺めにキャーキャー言ってました。
「こんなのいくらでも見たゼ!」
でも、これで最後です。ああ、もう疲れたよ!
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8/26 9:42
烏帽子小屋に戻ってきました。今登ってきた女性グループ、ガスが晴れたこの眺めにキャーキャー言ってました。
「こんなのいくらでも見たゼ!」
でも、これで最後です。ああ、もう疲れたよ!
それで、ブナ立尾根、下山完了。もう抜け殻のようになって…、
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8/26 12:48
それで、ブナ立尾根、下山完了。もう抜け殻のようになって…、
あの稜線にいたんだねぇ〜!
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8/26 12:53
あの稜線にいたんだねぇ〜!
…ゴールの高瀬ダムへ…。
30
8/26 13:11
…ゴールの高瀬ダムへ…。
レコを拝見させて戴き、楽しそう・嬉しそうで・・感動しました。
天気に恵まれてラッキーですね。
私は山歩きは40歳後半からなので、30年前とかありませんが、ベースにそういうご経験があるんだなぁと思いました。
何はともあれ、楽しんでいらっしゃる。
私も頑張ります。
失礼します。
感動だなんて、...そんなそんな...。今回は、けっこう苦しかったし...、でも、やっぱりそうですね、言ってしまいましょう、とっても楽しかった...って。
嬉しいコメントありがとうございます、とっても励みになりました。
厳しいルートや美しい風景・稜線、高山植物と恵まれた天気。
憧れの雲の平まででも大変なのに裏銀座縦走の壮大な山旅お疲れさまでした。
今回はちょっと欲張っちゃいましたね。
でも天気が良いのが何よりでした。
ちょっと暑かったですけどね。
コメントありがとうございます。
普段フォーローさせていただいております。はじめの写真のコメントに爆竹の音とあり、それなら俺も聞いたなあとコースタイムを比較したら自分とほとんど同じ時間帯に太郎平小屋まで歩いていたようです。薬師沢小屋迄とは流石です。自分も北アルプスは今年が最後かなと来てみましたが、終わってみればtsu-pmさん同様「来年も来れるかな?」と思った次第です。お互い来年も来ましょう!。
あれれ、びっくり!。同じバスに乗車で、折立からちょっと後ろを歩き、
太郎平着が1分後になっている…。
今回、天気に恵まれて素晴らしい山行になりましたね。
私は初日、欲張って薬師沢まで行ったところ、雷雨に打たれましたが…。
今回、ちょっと欲張ってしまったので、ちょっとキツく感じたところもありました。
しゅんさんが「来年も…」なら、私も行かないわけにゃ〜なりませんね…w。
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