1日目:七倉山荘を4時前に出発して暗い中を高瀬ダムの下まで歩いて来ました。
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8/28 4:34
1日目:七倉山荘を4時前に出発して暗い中を高瀬ダムの下まで歩いて来ました。
ダムの上で朝食を採り終わる頃、5時に七倉を出たタクシーがやってきました。もう少し差を付けられれば良かったけど、途中で抜かれなかっただけマシかな。
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8/28 5:10
ダムの上で朝食を採り終わる頃、5時に七倉を出たタクシーがやってきました。もう少し差を付けられれば良かったけど、途中で抜かれなかっただけマシかな。
濁沢の出口は流されてきた石でいっぱい。
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8/28 5:30
濁沢の出口は流されてきた石でいっぱい。
濁沢を通り過ぎるといよいよ北アルプス三大急登の一つ、ブナ立尾根の入口です。
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8/28 5:35
濁沢を通り過ぎるといよいよ北アルプス三大急登の一つ、ブナ立尾根の入口です。
いきなり階段が設置されていました。急登を大勢が歩くので崩れてしまうのかな?
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8/28 5:40
いきなり階段が設置されていました。急登を大勢が歩くので崩れてしまうのかな?
google検索ではテンニンソウらしいです。今回はbehさんが一緒だったので色々名前を教えてもらったのに忘れてしまいました。
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8/28 6:13
google検索ではテンニンソウらしいです。今回はbehさんが一緒だったので色々名前を教えてもらったのに忘れてしまいました。
カニコウモリの花。
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8/28 6:13
カニコウモリの花。
ヤマシロギクかな?
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8/28 6:26
ヤマシロギクかな?
ゴゼンタチバナは赤い実を付けていました。
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8/28 7:08
ゴゼンタチバナは赤い実を付けていました。
ブナ立尾根途中の2208.7mの三等三角点「小屋ノ沢」。
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8/28 8:13
ブナ立尾根途中の2208.7mの三等三角点「小屋ノ沢」。
稜線がだいぶ近くなってきました。中央は不動岳、右端が七倉岳、間が針木岳(二百名山)と蓮華岳(三百名山)です。
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8/28 8:44
稜線がだいぶ近くなってきました。中央は不動岳、右端が七倉岳、間が針木岳(二百名山)と蓮華岳(三百名山)です。
七倉岳の手前に船窪小屋が見えています。2017年に扇沢から裏銀座を縦走したときは船窪小屋の天場でテント泊しました。
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8/28 8:58
七倉岳の手前に船窪小屋が見えています。2017年に扇沢から裏銀座を縦走したときは船窪小屋の天場でテント泊しました。
オヤマリンドウでしょうか?
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8/28 9:41
オヤマリンドウでしょうか?
ミツバノバイカオウレンかな?
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8/28 9:41
ミツバノバイカオウレンかな?
烏帽子小屋に到着しました。正面に翌日登る赤牛岳が見えていました。
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8/28 9:46
烏帽子小屋に到着しました。正面に翌日登る赤牛岳が見えていました。
烏帽子小屋の前はイワギキョウのお花畑になっていて花盛りでした。
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8/28 9:47
烏帽子小屋の前はイワギキョウのお花畑になっていて花盛りでした。
とりあえず、ザックを下ろし、サブザックで烏帽子岳に向かいます。あれはニセ烏帽子岳(前烏帽子岳)で、本物はその向こう側に隠れています。
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8/28 10:03
とりあえず、ザックを下ろし、サブザックで烏帽子岳に向かいます。あれはニセ烏帽子岳(前烏帽子岳)で、本物はその向こう側に隠れています。
ニセ烏帽子岳山頂。
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8/28 10:21
ニセ烏帽子岳山頂。
ニセ烏帽子岳山頂から見た本物の烏帽子岳。尖ってますね。
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8/28 10:22
ニセ烏帽子岳山頂から見た本物の烏帽子岳。尖ってますね。
二百名山、烏帽子岳山頂。烏帽子岳には三角点はありません。隣の南沢岳にあります。
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8/28 10:58
二百名山、烏帽子岳山頂。烏帽子岳には三角点はありません。隣の南沢岳にあります。
一番高いところはこの岩の先端ですが、怖くて登れませんでした。
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8/28 11:03
一番高いところはこの岩の先端ですが、怖くて登れませんでした。
烏帽子岳と南沢岳の間には四十八池があって日本庭園のようです。
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8/28 11:17
烏帽子岳と南沢岳の間には四十八池があって日本庭園のようです。
2日目:まずは烏帽子小屋の南にある三ツ岳を目指します。
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8/29 6:09
2日目:まずは烏帽子小屋の南にある三ツ岳を目指します。
烏帽子小屋のテント場。この先のヒョウタン池までテント場が散在します。2017年は池のそばにテントを張りました。
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8/29 6:10
烏帽子小屋のテント場。この先のヒョウタン池までテント場が散在します。2017年は池のそばにテントを張りました。
三ツ岳の途中から振り返ると、ニセ烏帽子岳、烏帽子岳、南沢岳、不動岳、船窪岳、七倉岳、北葛岳、蓮華岳、針木岳と続く稜線と、針木岳、蓮華岳の間に鹿島槍ヶ岳(百名山)、五竜岳(百名山)が、烏帽子岳の向こうに立山(百名山)と剱岳(百名山)が見えていました。天気が良くて良かったです。
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8/29 6:42
三ツ岳の途中から振り返ると、ニセ烏帽子岳、烏帽子岳、南沢岳、不動岳、船窪岳、七倉岳、北葛岳、蓮華岳、針木岳と続く稜線と、針木岳、蓮華岳の間に鹿島槍ヶ岳(百名山)、五竜岳(百名山)が、烏帽子岳の向こうに立山(百名山)と剱岳(百名山)が見えていました。天気が良くて良かったです。
三ツ岳山頂の三等三角点「三ツ岳」。
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8/29 7:37
三ツ岳山頂の三等三角点「三ツ岳」。
三ツ岳山頂からの展望。手前が三ツ岳西峰、左がに野口五郎岳(二百名山)、中央奥が水晶岳(百名山)、右奥が薬師岳(百名山)右手前が赤牛岳(二百名山)、野口五郎岳の右奥が鷲羽岳(百名山)、左奥が乗鞍岳(百名山)、その左が槍ヶ岳(百名山)と穂高岳(百名山)。
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8/29 7:38
三ツ岳山頂からの展望。手前が三ツ岳西峰、左がに野口五郎岳(二百名山)、中央奥が水晶岳(百名山)、右奥が薬師岳(百名山)右手前が赤牛岳(二百名山)、野口五郎岳の右奥が鷲羽岳(百名山)、左奥が乗鞍岳(百名山)、その左が槍ヶ岳(百名山)と穂高岳(百名山)。
トウヤクリンドウ。花の先が開かない印象ですが、開いている花がたくさんありました。
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8/29 7:46
トウヤクリンドウ。花の先が開かない印象ですが、開いている花がたくさんありました。
三ツ岳西峰から野口五郎岳に向かいます。槍ヶ岳の左後ろに前穂高岳の先端が、大天井岳(二百名山)の後に常念岳(百名山)の一部が見えています。
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8/29 8:07
三ツ岳西峰から野口五郎岳に向かいます。槍ヶ岳の左後ろに前穂高岳の先端が、大天井岳(二百名山)の後に常念岳(百名山)の一部が見えています。
野口五郎岳が大きくなってきました。でかい!
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8/29 8:07
野口五郎岳が大きくなってきました。でかい!
野口五郎小屋。今、天水の残りが非常に厳しい状態のようです。
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8/29 9:25
野口五郎小屋。今、天水の残りが非常に厳しい状態のようです。
野口五郎岳山頂。これまで2回来たことがありますが、2回とも20mくらい先しか見えない濃いガスと強風で何も見えませんでした。3度目の正直で快晴です!こんな風景だったんですね。
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8/29 10:00
野口五郎岳山頂。これまで2回来たことがありますが、2回とも20mくらい先しか見えない濃いガスと強風で何も見えませんでした。3度目の正直で快晴です!こんな風景だったんですね。
野口五郎岳の二等三角点「五郎岳」。
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8/29 10:03
野口五郎岳の二等三角点「五郎岳」。
野口五郎岳からの展望。左から槍ヶ岳、右後ろに奥穂高岳、樅沢岳とその手前が真砂岳、笠ヶ岳(百名山)、双六岳、鷲羽岳、その左奥に三俣蓮華岳(三百名山)の一部、ワリモ岳、水晶岳、薬師岳。
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8/29 10:04
野口五郎岳からの展望。左から槍ヶ岳、右後ろに奥穂高岳、樅沢岳とその手前が真砂岳、笠ヶ岳(百名山)、双六岳、鷲羽岳、その左奥に三俣蓮華岳(三百名山)の一部、ワリモ岳、水晶岳、薬師岳。
真砂岳山頂。だんだん槍ヶ岳が大きくなってきました。
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8/29 10:39
真砂岳山頂。だんだん槍ヶ岳が大きくなってきました。
真砂岳から見た南真砂岳。登る計画でしたが時間が押していたのと、真砂岳より標高が低いことから今回は登らないことになりました。正面の赤い岩肌は硫黄岳です。
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8/29 10:45
真砂岳から見た南真砂岳。登る計画でしたが時間が押していたのと、真砂岳より標高が低いことから今回は登らないことになりました。正面の赤い岩肌は硫黄岳です。
ヨツバシオガマも実を付けていました。お花畑はもうすっかり秋になっていました。
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8/29 11:25
ヨツバシオガマも実を付けていました。お花畑はもうすっかり秋になっていました。
コゴメグサ。
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8/29 11:28
コゴメグサ。
水晶小屋手前の崩壊地。一番高いところに水晶小屋があります。
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8/29 13:55
水晶小屋手前の崩壊地。一番高いところに水晶小屋があります。
3日目:水晶小屋から見た早朝の槍ヶ岳と富士山。間に南アルプスがあって、槍の右に穂高が見えているので、標高1位〜5位が勢揃いした写真ですね。
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8/30 5:41
3日目:水晶小屋から見た早朝の槍ヶ岳と富士山。間に南アルプスがあって、槍の右に穂高が見えているので、標高1位〜5位が勢揃いした写真ですね。
水晶小屋の後を回って水晶岳に向かいます。
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8/30 5:42
水晶小屋の後を回って水晶岳に向かいます。
朝日を浴びる黒部五郎岳(百名山)。
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8/30 5:45
朝日を浴びる黒部五郎岳(百名山)。
遠くからは楽そうに見えた水晶岳までの稜線もけっこう岩が多くて大変そう。
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8/30 5:49
遠くからは楽そうに見えた水晶岳までの稜線もけっこう岩が多くて大変そう。
水晶岳山頂。三角点を見つけられないままとりあえず更に先の赤牛岳に向かいます。
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8/30 6:08
水晶岳山頂。三角点を見つけられないままとりあえず更に先の赤牛岳に向かいます。
水晶岳から見た北側の展望。これまで見えていた山の他に白馬岳(百名山)や奥大日岳(二百名山)なども見えているようです。蓮華岳の右奥に見えているのは妙高山などの頸城山塊のようです。
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8/30 6:10
水晶岳から見た北側の展望。これまで見えていた山の他に白馬岳(百名山)や奥大日岳(二百名山)なども見えているようです。蓮華岳の右奥に見えているのは妙高山などの頸城山塊のようです。
温泉沢ノ頭にある高天原への分岐。いつか高天原の温泉に入ってみたいです。
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8/30 6:53
温泉沢ノ頭にある高天原への分岐。いつか高天原の温泉に入ってみたいです。
黒部五郎岳の手前の雲ノ平に雲ノ平山荘が見えています。以前雲ノ平を歩いたときは雲ノ平キャンプ場でテント泊しましたが、雲ノ平山荘で缶ビールを買ったら室温で、キャンプ場の水場で冷やして飲みました。
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8/30 6:54
黒部五郎岳の手前の雲ノ平に雲ノ平山荘が見えています。以前雲ノ平を歩いたときは雲ノ平キャンプ場でテント泊しましたが、雲ノ平山荘で缶ビールを買ったら室温で、キャンプ場の水場で冷やして飲みました。
雲ノ平の手前の谷底に高天原山荘が見えていました。高天原温泉はそこから右に20分ほど歩いたところにあるようです。
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8/30 6:55
雲ノ平の手前の谷底に高天原山荘が見えていました。高天原温泉はそこから右に20分ほど歩いたところにあるようです。
二百名山、赤牛岳山頂に到着しました。今回の山行の目的地です。
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8/30 8:20
二百名山、赤牛岳山頂に到着しました。今回の山行の目的地です。
赤牛岳の三等三角点「赤手岳」。
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8/30 8:20
赤牛岳の三等三角点「赤手岳」。
赤牛岳山頂から北側の展望。黒部湖に向かって伸びる尾根上に
読売新道が通っています。
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8/30 8:35
赤牛岳山頂から北側の展望。黒部湖に向かって伸びる尾根上に
読売新道が通っています。
ウラシマツツジの葉が紅葉し始めていました。真っ赤になるときれいですよね。
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8/30 9:46
ウラシマツツジの葉が紅葉し始めていました。真っ赤になるときれいですよね。
戻る途中で水晶岳に寄ったとき、三角点が隣の水晶岳北峰にあることに気づいて見に行きました。三等三角点「水昌山」。
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8/30 11:09
戻る途中で水晶岳に寄ったとき、三角点が隣の水晶岳北峰にあることに気づいて見に行きました。三等三角点「水昌山」。
当初の計画では水晶岳の後、雲ノ平の祖父岳に登る予定でしたが、時間が押してきたので黒部源流のルートを通ることにしました。黒部源流の水場はこんな感じ。今は水量が少なく汲むのは時間がかかります。黒部川の最初の一滴はここから沢の上流へ登っていくとあるのでしょう。100m位下流の別の支流の湧き水の方が水量が多かったのでそちらで水を補給しました。
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8/30 13:06
当初の計画では水晶岳の後、雲ノ平の祖父岳に登る予定でしたが、時間が押してきたので黒部源流のルートを通ることにしました。黒部源流の水場はこんな感じ。今は水量が少なく汲むのは時間がかかります。黒部川の最初の一滴はここから沢の上流へ登っていくとあるのでしょう。100m位下流の別の支流の湧き水の方が水量が多かったのでそちらで水を補給しました。
トリカブトの花にマルハナバチが来ていました。
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8/30 13:21
トリカブトの花にマルハナバチが来ていました。
沢沿いにハクサンフウロがまだ残っていました。
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8/30 13:32
沢沿いにハクサンフウロがまだ残っていました。
三俣蓮華岳の麓に今日の宿泊地である三俣山荘が見えてきました。
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8/30 13:37
三俣蓮華岳の麓に今日の宿泊地である三俣山荘が見えてきました。
タケシマランらしいです。真っ赤な実がなっていました。
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8/30 13:47
タケシマランらしいです。真っ赤な実がなっていました。
オオバミゾホオズキらしいです。
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8/30 13:47
オオバミゾホオズキらしいです。
ナナカマドの実が赤く色づいていました。9月には葉も紅葉するのかな。
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8/30 13:52
ナナカマドの実が赤く色づいていました。9月には葉も紅葉するのかな。
盛りを過ぎたミソガワソウの花にマルハナバチが来ていました。この辺りに熊の糞が何カ所かありました。オレンジ色でツツジ科の木の実をたくさん食べているようでした。
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8/30 14:02
盛りを過ぎたミソガワソウの花にマルハナバチが来ていました。この辺りに熊の糞が何カ所かありました。オレンジ色でツツジ科の木の実をたくさん食べているようでした。
三俣山荘に到着しました。ここも小屋前の沢水を引いた蛇口は断水していて、テント場の水場を使う必要がありました。
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8/30 15:33
三俣山荘に到着しました。ここも小屋前の沢水を引いた蛇口は断水していて、テント場の水場を使う必要がありました。
4日目:三俣蓮華岳に向かって出発です。
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8/31 6:05
4日目:三俣蓮華岳に向かって出発です。
朝焼けをバックに槍穂が浮かんでいます。今日は雲が多めです。
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8/31 6:16
朝焼けをバックに槍穂が浮かんでいます。今日は雲が多めです。
振り返ると紅葉したお花畑の向こうにドーンと鷲羽岳が立っていました。
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8/31 6:16
振り返ると紅葉したお花畑の向こうにドーンと鷲羽岳が立っていました。
behさんによると実が上を向いているのはイワギキョウの特徴だそうです。
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8/31 6:33
behさんによると実が上を向いているのはイワギキョウの特徴だそうです。
中央が雲ノ平と祖父岳。左が薬師岳、右が水晶岳。奥が立山と五色ヶ原。
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8/31 6:35
中央が雲ノ平と祖父岳。左が薬師岳、右が水晶岳。奥が立山と五色ヶ原。
三俣蓮華岳山頂に到着です。
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8/31 6:36
三俣蓮華岳山頂に到着です。
三俣蓮華岳の三等三角点「三ツ又」。三角点らしきものが3つあるのは富山と岐阜と長野の県境だからという説がありますが、本物は左奥のもので、手前は三等三角点と彫ってありますが、埋められておらず、持ち上げて動かすことが可能です。右奥は単なる白い石が埋めてあり文字は彫られていませんでした。
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8/31 6:37
三俣蓮華岳の三等三角点「三ツ又」。三角点らしきものが3つあるのは富山と岐阜と長野の県境だからという説がありますが、本物は左奥のもので、手前は三等三角点と彫ってありますが、埋められておらず、持ち上げて動かすことが可能です。右奥は単なる白い石が埋めてあり文字は彫られていませんでした。
双六岳山頂に到着しました。
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8/31 7:39
双六岳山頂に到着しました。
双六岳の二等三角点「中俣岳」。
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8/31 7:40
双六岳の二等三角点「中俣岳」。
双六岳の槍ヶ岳へ向かって伸びる登山道。2017年に来た時はガスで全く見られませんでした。今回は天気が良くて最高です!
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8/31 7:51
双六岳の槍ヶ岳へ向かって伸びる登山道。2017年に来た時はガスで全く見られませんでした。今回は天気が良くて最高です!
双六小屋に到着です。ここも外の沢水の蛇口は使えませんでした。雨の少ない夏は水不足で大変ですね。
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8/31 8:26
双六小屋に到着です。ここも外の沢水の蛇口は使えませんでした。雨の少ない夏は水不足で大変ですね。
双六小屋のテント場。テントが張りやすそうですが、雨が降ったら奥の池に向かって川ができそうなので張る場所は注意が必要そうですね。
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8/31 8:39
双六小屋のテント場。テントが張りやすそうですが、雨が降ったら奥の池に向かって川ができそうなので張る場所は注意が必要そうですね。
左俣谷を挟んで槍ヶ岳と穂高岳がすぐそこに見えます。
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8/31 9:10
左俣谷を挟んで槍ヶ岳と穂高岳がすぐそこに見えます。
鏡平小屋が近づいてきました。小屋の右側の池が有名な写真スポットですね。
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8/31 9:30
鏡平小屋が近づいてきました。小屋の右側の池が有名な写真スポットですね。
ぎりぎり池に槍ヶ岳の穂先が映りました。もっと右の方で撮影すれば槍ヶ岳がもっと映っていたのだと思いますが、時間がなくて手前で撮すしかありませんでした。
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8/31 10:28
ぎりぎり池に槍ヶ岳の穂先が映りました。もっと右の方で撮影すれば槍ヶ岳がもっと映っていたのだと思いますが、時間がなくて手前で撮すしかありませんでした。
わさび平小屋まで降りてきました。バスの時間までに温泉に入りたいのでドンドン急いで歩きます。
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8/31 12:09
わさび平小屋まで降りてきました。バスの時間までに温泉に入りたいのでドンドン急いで歩きます。
新穂高温泉のゲートです。登山届けのポストもあります。
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8/31 12:50
新穂高温泉のゲートです。登山届けのポストもあります。
13時に中崎山荘奥飛騨の湯に到着。新穂高ロープウェイの乗り場のすぐ近くです。大人900円。14:55のバスなのでゆっくり体を洗って昼食を食べることができました。
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8/31 13:01
13時に中崎山荘奥飛騨の湯に到着。新穂高ロープウェイの乗り場のすぐ近くです。大人900円。14:55のバスなのでゆっくり体を洗って昼食を食べることができました。
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