ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5886794
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

涸沢テント泊で奥穂高と北穂高ピストン

2023年08月29日(火) ~ 2023年09月01日(金)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
25:07
距離
44.6km
登り
3,189m
下り
3,174m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:16
休憩
0:23
合計
5:39
6:13
6:13
11
6:24
6:24
34
6:58
6:58
6
7:04
7:04
41
7:45
7:46
2
7:48
7:54
14
8:08
8:08
48
8:56
9:07
14
9:21
9:21
40
10:01
10:04
46
10:50
10:51
18
11:09
11:10
38
11:48
2日目
山行
5:40
休憩
2:28
合計
8:08
5:10
8
5:18
5:21
24
5:45
5:50
21
7:08
7:20
36
7:56
8:12
57
9:09
9:14
17
9:31
10:04
16
10:20
11:10
72
12:46
12:49
23
13:12
13:13
5
13:18
3日目
山行
8:41
休憩
1:21
合計
10:02
5:02
4
5:06
5:14
121
7:15
7:17
6
7:23
7:26
19
7:45
7:50
1
7:51
7:55
1
7:56
7:56
0
7:56
7:56
0
7:56
8:15
1
8:16
8:16
1
8:17
8:29
5
8:34
8:36
7
8:43
8:58
4
9:02
9:03
8
9:11
9:11
111
11:02
11:02
4
11:06
11:06
89
12:35
12:36
29
13:05
13:05
18
13:23
13:23
39
14:02
14:11
37
14:48
14:48
16
15:04
4日目
山行
2:43
休憩
0:24
合計
3:07
6:24
39
7:03
7:04
11
7:15
7:19
4
7:23
7:25
39
8:04
8:04
4
8:08
8:09
4
8:13
8:13
5
8:18
8:19
0
8:19
8:21
4
8:25
8:31
2
8:33
8:39
37
9:29
9:29
2
9:31
ゴール地点
天候 4日間とも晴天に恵まれました。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
さわんど市営第3駐車場(かすみ沢) 1日700円。
上高地までバスで片道1400円、往復2600円。
今週から平日のバスは始発が6:00時。5時過ぎにバス乗り場にいるソロの人に「4人でタクシー相乗りしませんか」と声をかけたら、あっという間に4人集まってタクシーで上高地まで。定額料金4600円、1人1150円でした。
コース状況/
危険箇所等
どちらの山も基本岩登りなのでヘルメットとかは必須です。
◯印のペンキを頼りに進めば道迷いもないです。進んではダメなところには✖️印のペンキがあります。
その他周辺情報 さわんど温泉梓湖畔の湯。大人750円。
洗い場4ヶ所の小さな施設ですが、内湯と露天風呂があり、11時頃におじゃましたら誰もお客さんいなくて完全貸切でした。

手打ちそばお宿 みどのロッヂ。
旅館のようですが食堂で美味しいお蕎麦がいただけます。
上高地バスターミナルからスタートします。
始発バスより30分ほど早くスタートできました。
2023年08月29日 06:00撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 6:00
上高地バスターミナルからスタートします。
始発バスより30分ほど早くスタートできました。
河童橋。
2023年08月29日 06:13撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 6:13
河童橋。
かなりモヤってます。
2023年08月29日 06:14撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 6:14
かなりモヤってます。
一応ルートではありませんがクマ鈴を。
2023年08月29日 06:20撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 6:20
一応ルートではありませんがクマ鈴を。
小梨平キャンプ場。空いてます。
2023年08月29日 06:21撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 6:21
小梨平キャンプ場。空いてます。
前穂高。
2023年08月29日 06:51撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/29 6:51
前穂高。
明神館。通過します。
2023年08月29日 06:57撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 6:57
明神館。通過します。
徳沢のキャンプ場。
2023年08月29日 07:46撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 7:46
徳沢のキャンプ場。
徳沢園。
2023年08月29日 07:50撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 7:50
徳沢園。
横尾山荘。ここで水を補給し1、5リットル。ザックがちょっと重くなります。
2023年08月29日 08:47撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 8:47
横尾山荘。ここで水を補給し1、5リットル。ザックがちょっと重くなります。
横尾大橋を渡って登山道に入ります。
2023年08月29日 09:06撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/29 9:06
横尾大橋を渡って登山道に入ります。
岩小屋跡? なにかよくわかりません。
2023年08月29日 09:25撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 9:25
岩小屋跡? なにかよくわかりません。
ようやく登りが始まります。
2023年08月29日 09:29撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 9:29
ようやく登りが始まります。
本谷橋。めちゃくちゃ揺れます。
2023年08月29日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 10:02
本谷橋。めちゃくちゃ揺れます。
みんな休憩してますが通過します。
2023年08月29日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 10:04
みんな休憩してますが通過します。
ガレ場の急登が続いてきついです。
2023年08月29日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 10:23
ガレ場の急登が続いてきついです。
あの辺ですかね? まだまだ遠そうです。
2023年08月29日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 10:51
あの辺ですかね? まだまだ遠そうです。
ようやく分岐。
確かどなたかのレコで、テント場へは涸沢小屋の方が近いとあったような気がした右へ向かいます。
2023年08月29日 11:38撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 11:38
ようやく分岐。
確かどなたかのレコで、テント場へは涸沢小屋の方が近いとあったような気がした右へ向かいます。
テント場へ着きました。やっぱり近かった。
2023年08月29日 11:44撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 11:44
テント場へ着きました。やっぱり近かった。
コンパネゲットして我が家を設営。
ペグは打てないのでフライだけ石でしっかり固定。
2023年08月29日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 12:50
コンパネゲットして我が家を設営。
ペグは打てないのでフライだけ石でしっかり固定。
受付は15:30から。
2023年08月29日 12:52撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 12:52
受付は15:30から。
テン場は空いていて、コンパネは最後までたくさん残ってました。
2023年08月29日 12:52撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 12:52
テン場は空いていて、コンパネは最後までたくさん残ってました。
本日の予定は終了なので、ヒュッテで絶景の中カレーと生ビール。
2023年08月29日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 12:57
本日の予定は終了なので、ヒュッテで絶景の中カレーと生ビール。
明日行く奥穂。
2023年08月29日 13:00撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 13:00
明日行く奥穂。
明後日行く予定の北穂高。どこ登るんだろう?
2023年08月29日 13:00撮影 by  SC-53C, samsung
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8/29 13:00
明後日行く予定の北穂高。どこ登るんだろう?
東天井岳。
2023年08月29日 13:15撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 13:15
東天井岳。
涸沢カール。
2023年08月29日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
8/29 13:17
涸沢カール。
2日目。涸沢小屋のテラスを通って奥穂高へ。
2023年08月30日 05:19撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 5:19
2日目。涸沢小屋のテラスを通って奥穂高へ。
涸沢小屋テラスからのモルゲンロート。
2023年08月30日 05:20撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 5:20
涸沢小屋テラスからのモルゲンロート。
すぐにガレ場の登山道。
2023年08月30日 05:27撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 5:27
すぐにガレ場の登山道。
歩きづらい。
2023年08月30日 05:32撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 5:32
歩きづらい。
振り返って日の出。
2023年08月30日 05:38撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 5:38
振り返って日の出。
ペンキの印を頼りに登ります。
2023年08月30日 05:44撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 5:44
ペンキの印を頼りに登ります。
ガレ場を横切ります。
2023年08月30日 05:56撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 5:56
ガレ場を横切ります。
ザイテングラード。
2023年08月30日 06:30撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 6:30
ザイテングラード。
厳しいですがそれほど難易度は高くないです。
2023年08月30日 06:35撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 6:35
厳しいですがそれほど難易度は高くないです。
上の方は比較的歩きやすい。
2023年08月30日 06:50撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 6:50
上の方は比較的歩きやすい。
山荘見えました。
2023年08月30日 07:04撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 7:04
山荘見えました。
穂高岳山荘。
2023年08月30日 07:07撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 7:07
穂高岳山荘。
一休みして奥穂高岳へ登ります。(見えてるのは奥穂ではありません。)
2023年08月30日 07:16撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 7:16
一休みして奥穂高岳へ登ります。(見えてるのは奥穂ではありません。)
最初の取り付きがいちばん険しい。
2023年08月30日 07:19撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 7:19
最初の取り付きがいちばん険しい。
早くもガスが湧いてきました。
2023年08月30日 07:35撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 7:35
早くもガスが湧いてきました。
今のうちに槍。
2023年08月30日 07:35撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 7:35
今のうちに槍。
笠ケ岳から薬師岳。
2023年08月30日 07:35撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 7:35
笠ケ岳から薬師岳。
奥穂高岳山頂。
お賽銭入れるためによじ登る。
2023年08月30日 07:56撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 7:56
奥穂高岳山頂。
お賽銭入れるためによじ登る。
その横の山頂から。
2023年08月30日 07:59撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 7:59
その横の山頂から。
ガス。
2023年08月30日 08:00撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 8:00
ガス。
でも時折り晴れます。
2023年08月30日 08:01撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 8:01
でも時折り晴れます。
ジャンダルム。すごい存在感です。
2023年08月30日 08:02撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 8:02
ジャンダルム。すごい存在感です。
奥穂は石が積んであるので、本当の山頂は右のポッコリだそうです。(本当のところはわかりません。)
2023年08月30日 08:04撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 8:04
奥穂は石が積んであるので、本当の山頂は右のポッコリだそうです。(本当のところはわかりません。)
あそこは歩けませんね。
2023年08月30日 08:16撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 8:16
あそこは歩けませんね。
常念岳。
2023年08月30日 08:28撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 8:28
常念岳。
槍ケ岳。ずっと奥は白馬岳。
2023年08月30日 08:29撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 8:29
槍ケ岳。ずっと奥は白馬岳。
小屋まで下山。
2023年08月30日 08:48撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 8:48
小屋まで下山。
涸沢岳まで行ってみます。
2023年08月30日 09:10撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 9:10
涸沢岳まで行ってみます。
穂高岳山荘のテン場。
2023年08月30日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 9:12
穂高岳山荘のテン場。
ヘリポートの近くにも。
2023年08月30日 09:14撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 9:14
ヘリポートの近くにも。
救助ヘリが飛んできてジャンダルムの上でホバリングして引き上げてました。
2023年08月30日 09:19撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 9:19
救助ヘリが飛んできてジャンダルムの上でホバリングして引き上げてました。
涸沢岳山頂。
2023年08月30日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:32
涸沢岳山頂。
富士山見えました。
2023年08月30日 09:35撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:35
富士山見えました。
北穂高から槍。
2023年08月30日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:40
北穂高から槍。
笠ケ岳。
2023年08月30日 09:42撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:42
笠ケ岳。
左が黒部五郎岳、真ん中が薬師岳。
2023年08月30日 09:42撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:42
左が黒部五郎岳、真ん中が薬師岳。
奥穂からのジャンダルム。
2023年08月30日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:48
奥穂からのジャンダルム。
ずっと奥に浅間山も。
2023年08月30日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 9:53
ずっと奥に浅間山も。
穂高岳山荘に救助ヘリが降りて、なにか積んでました。
2023年08月30日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 10:39
穂高岳山荘に救助ヘリが降りて、なにか積んでました。
涸沢ヒュッテ。
2023年08月30日 11:10撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 11:10
涸沢ヒュッテ。
ザイテングラードは下りの方がけっこう大変でした。
2023年08月30日 11:37撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/30 11:37
ザイテングラードは下りの方がけっこう大変でした。
下から見上げた感じ。
2023年08月30日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 11:54
下から見上げた感じ。
パノラマコース分岐まで来ましたが、歩きづらそうなので来た道戻ります。
2023年08月30日 12:47撮影 by  SC-53C, samsung
8/30 12:47
パノラマコース分岐まで来ましたが、歩きづらそうなので来た道戻ります。
穂高岳山荘でラーメン食べたので、ヒュッテに戻っておでんとビール。
2023年08月30日 13:48撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 13:48
穂高岳山荘でラーメン食べたので、ヒュッテに戻っておでんとビール。
テン場にお猿さん。
2023年08月30日 16:05撮影 by  SC-53C, samsung
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8/30 16:05
テン場にお猿さん。
3日目の夜明け。
2023年08月31日 05:01撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 5:01
3日目の夜明け。
北穂高岳へ登ります。
2023年08月31日 05:13撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 5:13
北穂高岳へ登ります。
テン場から見えてたガレ場の急登の横に登山道がありました。
2023年08月31日 05:17撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 5:17
テン場から見えてたガレ場の急登の横に登山道がありました。
道はずっとガレ場です。
2023年08月31日 05:28撮影 by  SC-53C, samsung
8/31 5:28
道はずっとガレ場です。
時々振り返ってこの景色に満足します。
2023年08月31日 05:33撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 5:33
時々振り返ってこの景色に満足します。
前穂高。
2023年08月31日 05:46撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/31 5:46
前穂高。
ペンキを頼りに。
2023年08月31日 05:51撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/31 5:51
ペンキを頼りに。
よじ登ります。
2023年08月31日 06:01撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/31 6:01
よじ登ります。
富士山見えて元気が出る。
2023年08月31日 06:06撮影 by  SC-53C, samsung
2
8/31 6:06
富士山見えて元気が出る。
ハシゴ。南陵取り付きです。
2023年08月31日 06:21撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 6:21
ハシゴ。南陵取り付きです。
なかなか大変です。
2023年08月31日 06:23撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/31 6:23
なかなか大変です。
もう少し。
2023年08月31日 06:53撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 6:53
もう少し。
あそこかな?
2023年08月31日 06:58撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 6:58
あそこかな?
標高3000m。
2023年08月31日 07:07撮影 by  SC-53C, samsung
8/31 7:07
標高3000m。
北穂高南陵のテント場はかなりハードです。テン場から北穂高小屋までは登山靴を履いて15分ほど登らないとなりません。
2023年08月31日 07:17撮影 by  SC-53C, samsung
8/31 7:17
北穂高南陵のテント場はかなりハードです。テン場から北穂高小屋までは登山靴を履いて15分ほど登らないとなりません。
あとひと登り。
2023年08月31日 07:27撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/31 7:27
あとひと登り。
北穂高岳山頂。
2023年08月31日 07:36撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 7:36
北穂高岳山頂。
まずは富士山。南アルプスも。
2023年08月31日 07:37撮影 by  SC-53C, samsung
8/31 7:37
まずは富士山。南アルプスも。
涸沢岳から奥穂、前穂。
2023年08月31日 07:38撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 7:38
涸沢岳から奥穂、前穂。
槍ケ岳。
2023年08月31日 07:38撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 7:38
槍ケ岳。
笠ケ岳。
2023年08月31日 07:44撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 7:44
笠ケ岳。
左から黒部五郎岳、双六岳、薬師岳、鷲羽岳。
2023年08月31日 07:44撮影 by  SC-53C, samsung
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左から黒部五郎岳、双六岳、薬師岳、鷲羽岳。
常念岳のずっと奥に浅間山。左は苗場山。
2023年08月31日 07:45撮影 by  SC-53C, samsung
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常念岳のずっと奥に浅間山。左は苗場山。
八ヶ岳。
2023年08月31日 07:46撮影 by  SC-53C, samsung
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八ヶ岳。
白山も近くに見えます。
2023年08月31日 07:47撮影 by  SC-53C, samsung
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白山も近くに見えます。
北穂高小屋テラスから、大キレットから南岳越しの槍ケ岳。
2023年08月31日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
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8/31 7:52
北穂高小屋テラスから、大キレットから南岳越しの槍ケ岳。
早朝から売店が開いててホットコーヒーをいただきました。
ちなみに風が強くてめちゃくちゃ寒いんです。
2023年08月31日 07:54撮影 by  SC-53C, samsung
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早朝から売店が開いててホットコーヒーをいただきました。
ちなみに風が強くてめちゃくちゃ寒いんです。
いちばん奥に見えるのは白馬でしょうか?
2023年08月31日 07:57撮影 by  SC-53C, samsung
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いちばん奥に見えるのは白馬でしょうか?
景色が良くて名残惜しいですが下山します。
2023年08月31日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
8/31 8:56
景色が良くて名残惜しいですが下山します。
涸沢カール。
2023年08月31日 09:51撮影 by  SC-53C, samsung
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涸沢カール。
からの涸沢ヒュッテ。
2023年08月31日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
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からの涸沢ヒュッテ。
鎖より意外とハシゴの方が怖いのは自分だけ?
2023年08月31日 09:59撮影 by  SC-53C, samsung
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鎖より意外とハシゴの方が怖いのは自分だけ?
そして鎖。ちなみなハシゴと鎖はこれくらいでした。
2023年08月31日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
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そして鎖。ちなみなハシゴと鎖はこれくらいでした。
涸沢小屋の横で猿が大勢。ここの猿はあまりイタズラしないみたいです。
2023年08月31日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
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涸沢小屋の横で猿が大勢。ここの猿はあまりイタズラしないみたいです。
テン場に帰還。
2023年08月31日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
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テン場に帰還。
撤収終了。
奥の大きな石2つが設営の時はじゃまだと思ったけど、実はテーブルと椅子に絶妙に良くて快適でした。
2023年08月31日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
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撤収終了。
奥の大きな石2つが設営の時はじゃまだと思ったけど、実はテーブルと椅子に絶妙に良くて快適でした。
涸沢ヒュッテを後にします。
2023年08月31日 12:36撮影 by  SC-53C, samsung
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涸沢ヒュッテを後にします。
来る時は素通りした本谷橋で休憩。
2023年08月31日 14:04撮影 by  SC-53C, samsung
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来る時は素通りした本谷橋で休憩。
横尾山荘。本日の下山はここまでです。
2023年08月31日 15:11撮影 by  SC-53C, samsung
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横尾山荘。本日の下山はここまでです。
橋の下のテント場は川の音がうるさそうだったので、小屋前広場に設営しました。
2023年08月31日 15:59撮影 by  SC-53C, samsung
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橋の下のテント場は川の音がうるさそうだったので、小屋前広場に設営しました。
小屋前でビール。飲んでばっかしです。
2023年08月31日 16:35撮影 by  SC-53C, samsung
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小屋前でビール。飲んでばっかしです。
4日目。UFOのような雲。
2023年09月01日 05:02撮影 by  SC-53C, samsung
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4日目。UFOのような雲。
撤収して帰ります。
2023年09月01日 06:24撮影 by  SC-53C, samsung
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撤収して帰ります。
穂高神社奥宮に寄ります。
2023年09月01日 08:08撮影 by  SC-53C, samsung
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穂高神社奥宮に寄ります。
明神橋から前穂高。
2023年09月01日 08:12撮影 by  SC-53C, samsung
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明神橋から前穂高。
軽量化のため御朱印帳も置いてきたので、書き置きの御朱印もらいました。
2023年09月01日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
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軽量化のため御朱印帳も置いてきたので、書き置きの御朱印もらいました。
崇拝所。
2023年09月01日 08:24撮影 by  SC-53C, samsung
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崇拝所。
明神一乃池。
2023年09月01日 08:25撮影 by  SC-53C, samsung
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明神一乃池。
二乃池。
2023年09月01日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
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二乃池。
ちょっと遠回りですが上高地散策しながら帰ります。
2023年09月01日 08:42撮影 by  SC-53C, samsung
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ちょっと遠回りですが上高地散策しながら帰ります。
上高地らしい。
2023年09月01日 09:16撮影 by  SC-53C, samsung
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上高地らしい。
美しい。
2023年09月01日 09:18撮影 by  SC-53C, samsung
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美しい。
河童橋まで戻ってきました。
お土産買ったりするのでここで山行終了とします。
お疲れ様でした。
2023年09月01日 09:29撮影 by  SC-53C, samsung
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河童橋まで戻ってきました。
お土産買ったりするのでここで山行終了とします。
お疲れ様でした。
見納めの景色です。
2023年09月01日 09:33撮影 by  SC-53C, samsung
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見納めの景色です。

感想

涸沢にテント泊で奥穂高岳と北穂高岳をピストンで登ってきました。
前穂高から吊尾根で奥穂高とか北穂高から奥穂高縦走とかいろいろ考えましたが、やはり危ないコースはやめて、涸沢にテント2泊でそれぞれピストンで。結果とても余裕のある山行となって大正解。
どちらの山も涸沢からだとそこそこ険しく、とても楽しめます。

天候にも恵まれ4日間1mmの雨にも降られず、奥穂ではちょっとガスが出ましたが北穂では360度の眺望が堪能できました。

涸沢のテント場は紅葉の季節までちょっとオフに入った感じなのか、全部で40張り程度。ペグはまったく打てないのでフライだけを石で固定しましたが、風がほとんどなくまったく問題ありませんでした。
ヒュッテのテラスから絶景を眺めながらの生ビールは最高です。

久々にテント担いでの登山でしたが、これまでのなんでもザックに詰め込む悪い習慣をあらため、キッチリ荷物を計量し余分なものはカット。結果ベース重量10キロくらいまで落とすことができて、あまり重量を苦にすることなく涸沢まで登ることができました。
3日目は上高地のバスに間に合わないので横尾まで下りてテントを張りましたが、ここのテン場がまたとても居心地が良い。
周りの方ともずいぶんと話をさせていただき、小屋泊まりも楽ちんで良いですが、あらためてテント泊登山は自由で楽しいなと感じました。

追記
帰ってニュースを見たところ、涸沢岳から見た救助ヘリは64歳の男性がジャンダルムで10mほど滑落したとのこと。命に別状はないとのことですが、自分とまったく同い年でもあり、あらためて気をつけて歩かねばと思う次第です。


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コメント

はじめまして。
初めて涸沢に入ったのは50年前です。
懐かしく拝見しました。
本谷橋は立派になり、幕場にコンパネですか。
南稜の取り付き周辺に梯子ができたんですね。
一番気になるのは明神池やその周辺の沢に岩魚などの魚影が見当たらないことです。
たまたま写真に写っていないだけなのでしょうか。
宜しければお知らせください。
2023/9/2 19:48
borav64mさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

50年前ですか。
その頃よりはずいぶん整備されたんでしょね。
懐かしんでいただいてなによりです。
上高地の沢や明神池は今もとてもきれいです。
自分は魚には気がつきませんでしたが、
明神池の嘉門次小屋では岩魚の塩焼きが名物とでていましたので、
おそらくけっこう泳いでいるんだろうと思います。
不確かな話で申し訳ありません。
2023/9/2 21:09
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