折立登山口。お馴染みの場所ですが、実は登りは今回が初めて。天候は曇り。
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9/22 7:12
折立登山口。お馴染みの場所ですが、実は登りは今回が初めて。天候は曇り。
樹林帯を出ると、気持ちの良い緩斜面。
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9/22 9:31
樹林帯を出ると、気持ちの良い緩斜面。
太郎平小屋。過去に何度も宿泊させて頂いていますが、今回は通過。
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9/22 10:23
太郎平小屋。過去に何度も宿泊させて頂いていますが、今回は通過。
薬師岳方面は曇り。太郎平から薬師峠までの木道は気持ちが良くテンションが上がります。
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9/22 10:28
薬師岳方面は曇り。太郎平から薬師峠までの木道は気持ちが良くテンションが上がります。
テン場(薬師峠)から沢沿いの急登を終えると薬師平。すごく不思議な空間。槍も見えます。
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9/22 11:23
テン場(薬師峠)から沢沿いの急登を終えると薬師平。すごく不思議な空間。槍も見えます。
稜線が見えると元気が出ます。
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9/22 11:31
稜線が見えると元気が出ます。
薬師岳山荘に到着。過去に通過の経験はありますが、宿泊は初めてです。
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9/22 12:04
薬師岳山荘に到着。過去に通過の経験はありますが、宿泊は初めてです。
室内は凄く清潔で快適です。
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9/22 12:16
室内は凄く清潔で快適です。
さっそく山頂へ。祠が新調されていました。薬師岳そのものにガスはないものの、周囲の山に雲がかかっており、残念ながら展望はいまひとつ。
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9/22 13:21
さっそく山頂へ。祠が新調されていました。薬師岳そのものにガスはないものの、周囲の山に雲がかかっており、残念ながら展望はいまひとつ。
山頂から北薬師方面の稜線とカール。
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9/22 13:35
山頂から北薬師方面の稜線とカール。
山頂から東方面。裏銀座の山々。
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9/22 13:36
山頂から東方面。裏銀座の山々。
山頂から南方面の稜線。
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9/22 13:41
山頂から南方面の稜線。
薬師岳山荘前からの槍穂高方面の眺望。
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9/22 17:29
薬師岳山荘前からの槍穂高方面の眺望。
薬師岳山荘の夕食。大変おしいく頂きました。オムレツにケチャップで「やくし」と書いてあります。
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9/22 17:00
薬師岳山荘の夕食。大変おしいく頂きました。オムレツにケチャップで「やくし」と書いてあります。
薬師岳山荘前から、夕日に映える稜線。
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9/22 17:47
薬師岳山荘前から、夕日に映える稜線。
同前。
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9/22 17:48
同前。
薬師岳山荘前から、夕日に映える槍穂高。
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9/22 17:48
薬師岳山荘前から、夕日に映える槍穂高。
薬師岳山荘前から、雲海に沈む夕日。
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9/22 17:51
薬師岳山荘前から、雲海に沈む夕日。
2日目の朝。薬師岳山荘の前から槍穂高方面。実は早朝に山頂をピストンしましたが、残念ながらガスで眺望はありませんでした。
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9/23 6:05
2日目の朝。薬師岳山荘の前から槍穂高方面。実は早朝に山頂をピストンしましたが、残念ながらガスで眺望はありませんでした。
太郎平に降りて雲ノ平へ。急な下りの後は、谷底の快適な道が続きます。渡川箇所も。
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9/23 8:22
太郎平に降りて雲ノ平へ。急な下りの後は、谷底の快適な道が続きます。渡川箇所も。
同前。
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9/23 8:28
同前。
谷底の同不思議な空間。
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9/23 8:31
谷底の同不思議な空間。
同前。
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9/23 8:35
同前。
いろいろと伝説のあるカベッケが原。
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9/23 9:17
いろいろと伝説のあるカベッケが原。
薬師沢小屋に到着。いつか泊まってみたいです。
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9/23 9:29
薬師沢小屋に到着。いつか泊まってみたいです。
山荘前の黒部川の清流。
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9/23 9:33
山荘前の黒部川の清流。
同前。
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9/23 9:43
同前。
山荘で一休みした後は雲ノ平へ。スタートは山荘前の吊り橋。
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9/23 9:38
山荘で一休みした後は雲ノ平へ。スタートは山荘前の吊り橋。
それにしても凄い場所に小屋が立っています。
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9/23 9:40
それにしても凄い場所に小屋が立っています。
吊り橋を下からみたところ。
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9/23 9:43
吊り橋を下からみたところ。
ここから辛い急登が約2時間。「直登」という標識の表示に偽りは無いと実感。
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9/23 9:45
ここから辛い急登が約2時間。「直登」という標識の表示に偽りは無いと実感。
急登りが終わると遂に雲ノ平に。アラスカ庭園付近より。薬師岳が凄く近くに見えます。
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9/23 11:53
急登りが終わると遂に雲ノ平に。アラスカ庭園付近より。薬師岳が凄く近くに見えます。
水晶岳も。
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9/23 12:00
水晶岳も。
同前。
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9/23 12:04
同前。
奥日本庭園付近より薬師岳。
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9/23 12:20
奥日本庭園付近より薬師岳。
祖母岳付近から祖父岳方面の眺望。雲ノ平山荘まであと少し。
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9/23 12:24
祖母岳付近から祖父岳方面の眺望。雲ノ平山荘まであと少し。
ようやく雲ノ平山荘が目の前に。
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9/23 12:31
ようやく雲ノ平山荘が目の前に。
初めての雲ノ平山荘。
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9/23 12:38
初めての雲ノ平山荘。
室内は清潔で快適です。
2
9/23 12:50
室内は清潔で快適です。
同前。
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9/23 12:51
同前。
雲ノ平山荘にて、薬師岳山荘の弁当を頂く。おかずが豊富で豪華です。写真に写っていませんが下に焼き魚もありました。
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9/23 13:26
雲ノ平山荘にて、薬師岳山荘の弁当を頂く。おかずが豊富で豪華です。写真に写っていませんが下に焼き魚もありました。
雲ノ平山荘より水晶岳。
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9/23 13:22
雲ノ平山荘より水晶岳。
休憩後、祖母岳のアルプス庭園を散策。水晶岳を背にした雲ノ平山荘が幻想的に見えます。
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9/23 14:29
休憩後、祖母岳のアルプス庭園を散策。水晶岳を背にした雲ノ平山荘が幻想的に見えます。
同前。
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9/23 14:59
同前。
同前。
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9/23 14:36
同前。
アルプス庭園付近より、黒部五郎岳。後方に槍ヶ岳も。
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9/23 14:42
アルプス庭園付近より、黒部五郎岳。後方に槍ヶ岳も。
アルプス庭園付近より薬師岳。
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9/23 14:44
アルプス庭園付近より薬師岳。
同前。
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9/23 14:47
同前。
水晶岳と雲ノ平山荘。
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9/23 14:48
水晶岳と雲ノ平山荘。
同前。
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9/23 14:53
同前。
雲の平山荘の夕食。名物の石狩鍋。凄く美味しくてお代わりを頂戴しました。
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9/23 16:52
雲の平山荘の夕食。名物の石狩鍋。凄く美味しくてお代わりを頂戴しました。
3日目の朝。雲ノ平山荘からの眺望。右は笠ヶ岳。左は黒部五郎岳。池塘が幻想的です。
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9/24 6:04
3日目の朝。雲ノ平山荘からの眺望。右は笠ヶ岳。左は黒部五郎岳。池塘が幻想的です。
雲ノ平山荘から笠ヶ岳。
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9/24 6:04
雲ノ平山荘から笠ヶ岳。
雲ノ平山荘から黒部五郎岳。
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9/24 6:04
雲ノ平山荘から黒部五郎岳。
祖父岳に向けて山荘を出発。朝日に映える雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
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9/24 6:18
祖父岳に向けて山荘を出発。朝日に映える雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
朝日に映える水晶岳岳。
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9/24 6:36
朝日に映える水晶岳岳。
スイス庭園付近から山荘方面を振り返る。
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9/24 6:37
スイス庭園付近から山荘方面を振り返る。
スイス庭園より薬師岳。
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9/24 6:43
スイス庭園より薬師岳。
スイス庭園付近より黒部五郎岳。
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9/24 6:47
スイス庭園付近より黒部五郎岳。
スイス庭園と薬師岳。
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9/24 6:50
スイス庭園と薬師岳。
同前。
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9/24 6:54
同前。
祖父岳付近から黒部五郎岳。
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9/24 6:53
祖父岳付近から黒部五郎岳。
祖父岳山頂付近でライチョウに遭遇。
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9/24 7:41
祖父岳山頂付近でライチョウに遭遇。
祖父岳山頂到着。水晶岳。
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9/24 7:53
祖父岳山頂到着。水晶岳。
祖父岳山頂付近から水晶岳。
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9/24 7:59
祖父岳山頂付近から水晶岳。
祖父岳山頂から薬師岳。雲ノ平山荘が小さく見えます。
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9/24 7:54
祖父岳山頂から薬師岳。雲ノ平山荘が小さく見えます。
祖父岳山頂から黒部五郎岳。左の三俣蓮華岳からの稜線が綺麗です。
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9/24 7:55
祖父岳山頂から黒部五郎岳。左の三俣蓮華岳からの稜線が綺麗です。
祖父岳山頂から黒部五郎岳のカール。
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9/24 7:55
祖父岳山頂から黒部五郎岳のカール。
祖父岳山頂から黒部源流地域を見下ろす。奥は三俣蓮華岳。今回は鷲羽岳には登らず、黒部源流地域を経て三俣山荘に向かいます。
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9/24 7:56
祖父岳山頂から黒部源流地域を見下ろす。奥は三俣蓮華岳。今回は鷲羽岳には登らず、黒部源流地域を経て三俣山荘に向かいます。
祖父岳から岩苔乗越に向けて高度を下げると、黒部源流地域が良く見えます。
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9/24 8:22
祖父岳から岩苔乗越に向けて高度を下げると、黒部源流地域が良く見えます。
黒部源流から三俣蓮華岳を見上げる。
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9/24 8:50
黒部源流から三俣蓮華岳を見上げる。
同前。
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9/24 9:07
同前。
黒部源流から雲ノ平の台地を見上げる。
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9/24 9:15
黒部源流から雲ノ平の台地を見上げる。
同前。
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9/24 9:33
同前。
雲ノ平に直登するルートとの分岐点。
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9/24 9:34
雲ノ平に直登するルートとの分岐点。
直登ルートが良く見えます。
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9/24 9:41
直登ルートが良く見えます。
黒部源流からワリモ岳を見上げる。
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9/24 9:36
黒部源流からワリモ岳を見上げる。
同前。
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9/24 9:46
同前。
三俣山荘に到着しました。いつかまた宿泊したいですね。
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9/24 10:22
三俣山荘に到着しました。いつかまた宿泊したいですね。
昨今の水不足の影響で山荘前の水場は断水。
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9/24 10:22
昨今の水不足の影響で山荘前の水場は断水。
テント場の水場は復活していました。
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9/24 10:30
テント場の水場は復活していました。
三俣蓮華岳に向かう道から鷲羽岳を振り返る。左にワリモ岳、水晶岳、雲ノ平の台地。歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
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9/24 10:39
三俣蓮華岳に向かう道から鷲羽岳を振り返る。左にワリモ岳、水晶岳、雲ノ平の台地。歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
同前。
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9/24 10:39
同前。
三俣蓮華岳に向かうルートでは槍ケ岳が良く見えます。
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9/24 10:56
三俣蓮華岳に向かうルートでは槍ケ岳が良く見えます。
丸山、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
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9/24 11:06
丸山、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
同前。
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9/24 11:07
同前。
三俣蓮華岳山頂に到着。
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9/24 11:21
三俣蓮華岳山頂に到着。
三俣蓮華岳山頂から鷲羽岳方面。改めて、歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
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9/24 11:23
三俣蓮華岳山頂から鷲羽岳方面。改めて、歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
三俣蓮華岳山頂から黒部五郎岳に続く稜線。約2か月前に歩きました。
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9/24 11:30
三俣蓮華岳山頂から黒部五郎岳に続く稜線。約2か月前に歩きました。
黒部五郎岳のカールが良く見えます。
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9/24 11:30
黒部五郎岳のカールが良く見えます。
三俣蓮華岳から、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
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9/24 11:56
三俣蓮華岳から、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
同前。下に見える巻道も楽しそうです。
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9/24 12:03
同前。下に見える巻道も楽しそうです。
三俣・双六間を歩く際の稜線コースの魅力は、黒部五郎岳を眺めていられることかもしれません。
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9/24 12:07
三俣・双六間を歩く際の稜線コースの魅力は、黒部五郎岳を眺めていられることかもしれません。
双六岳山頂に到着。背景は黒部五郎岳
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9/24 13:00
双六岳山頂に到着。背景は黒部五郎岳
双六岳山頂から三俣蓮華岳方向の稜線を振り返る。奥に(右から)野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も。
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9/24 12:58
双六岳山頂から三俣蓮華岳方向の稜線を振り返る。奥に(右から)野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も。
定番の「滑走路」!
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9/24 13:01
定番の「滑走路」!
同前。雲が良いアクセントに。
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9/24 13:31
同前。雲が良いアクセントに。
双六岳山頂で雲ノ平山荘の弁当を頂きました。包装からしてカッコ良いです。
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9/24 13:05
双六岳山頂で雲ノ平山荘の弁当を頂きました。包装からしてカッコ良いです。
中身は豪華なおにぎりセット。容器がプラスチックではなく紙製な点にも拘りを感じます。
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9/24 13:07
中身は豪華なおにぎりセット。容器がプラスチックではなく紙製な点にも拘りを感じます。
双六岳を下り、双六小屋が見える地点まで下降。背後は西鎌尾根の起点(?)の樅沢岳。
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9/24 14:13
双六岳を下り、双六小屋が見える地点まで下降。背後は西鎌尾根の起点(?)の樅沢岳。
双六小屋に到着しました。晴天の週末ということもあり、凄い賑わいでした。
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9/24 14:35
双六小屋に到着しました。晴天の週末ということもあり、凄い賑わいでした。
双六小屋の夕食。定番のお蕎麦と天ぷら。大変美味しく頂きました。
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9/24 17:03
双六小屋の夕食。定番のお蕎麦と天ぷら。大変美味しく頂きました。
4日目の朝。双六小屋を出発して新穂高まで下山します。
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9/25 5:54
4日目の朝。双六小屋を出発して新穂高まで下山します。
朝日に映える笠ヶ岳。
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9/25 5:48
朝日に映える笠ヶ岳。
くろゆりベンチ付近から、朝日に映える槍ヶ岳と西鎌尾根。
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9/25 6:03
くろゆりベンチ付近から、朝日に映える槍ヶ岳と西鎌尾根。
朝日に映える弓折岳。右奥に少し笠ヶ岳も。
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9/25 6:16
朝日に映える弓折岳。右奥に少し笠ヶ岳も。
双六岳。
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9/25 6:23
双六岳。
弓折岳、笠ヶ岳に向けて伸びる稜線が美しいです。
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9/25 6:27
弓折岳、笠ヶ岳に向けて伸びる稜線が美しいです。
同前。
0
9/25 6:42
同前。
花見平では霜が降りて地面が一部真っ白になっていました。
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9/25 6:35
花見平では霜が降りて地面が一部真っ白になっていました。
同前。
0
9/25 6:33
同前。
弓折乗越付近から槍ヶ岳、鏡平小屋。
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9/25 6:57
弓折乗越付近から槍ヶ岳、鏡平小屋。
この付近では黄紅葉が奇麗でした。
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9/25 7:26
この付近では黄紅葉が奇麗でした。
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9/25 7:26
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9/25 7:28
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9/25 7:29
0
9/25 7:29
鏡平小屋に到着。
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9/25 7:29
鏡平小屋に到着。
同前。
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9/25 7:31
同前。
ひょうたん池。
1
9/25 7:49
ひょうたん池。
少し寒かったので暖かいコーヒーを頂きました。
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9/25 7:44
少し寒かったので暖かいコーヒーを頂きました。
鏡池の逆さ槍。残念ながら今回は少し曇っていました。
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9/25 7:54
鏡池の逆さ槍。残念ながら今回は少し曇っていました。
シシドウヶ原まで降りてきました。
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9/25 8:20
シシドウヶ原まで降りてきました。
秩父沢まで降りてきました。小池新道は何度か利用していますが、此処に橋がないのは初めて。
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9/25 8:58
秩父沢まで降りてきました。小池新道は何度か利用していますが、此処に橋がないのは初めて。
のんびりと小池新道の入り口に到着。バスの時間が気に始め、ここから少しペースを上げることに。
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9/25 9:30
のんびりと小池新道の入り口に到着。バスの時間が気に始め、ここから少しペースを上げることに。
わさび平小屋。そうめんが凄く美味しそうでたが、新穂高10:55のバスに間に合うために断念。ぜひ次回には食したいものです。
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9/25 9:44
わさび平小屋。そうめんが凄く美味しそうでたが、新穂高10:55のバスに間に合うために断念。ぜひ次回には食したいものです。
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9/25 9:45
「自己責任橋」まで来ました。バスに間に合いそう。
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9/25 10:07
「自己責任橋」まで来ました。バスに間に合いそう。
無事に新穂高ロープゥエイ駅に到着。何とかバスに間に合いました。
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9/25 10:37
無事に新穂高ロープゥエイ駅に到着。何とかバスに間に合いました。
平湯バスターミナルは実は絶景。お疲れ様でした。
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9/25 12:42
平湯バスターミナルは実は絶景。お疲れ様でした。
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