ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5979910
全員に公開
ハイキング
剱・立山

薬師岳・雲ノ平・双六岳(折立→新穂高)

2023年09月22日(金) ~ 2023年09月25日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:10
距離
53.2km
登り
3,821m
下り
4,174m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:09
休憩
0:48
合計
6:57
8:01
8:02
26
8:28
8:29
11
8:40
8:40
22
9:02
9:02
28
9:30
9:30
16
9:46
9:46
21
10:07
10:25
19
10:44
10:47
36
11:23
11:23
42
12:05
12:29
31
13:00
13:00
41
13:41
13:42
12
13:54
13:54
22
2日目
山行
8:17
休憩
2:23
合計
10:40
4:31
39
5:10
5:10
16
5:26
5:30
10
5:40
5:41
41
6:22
6:24
28
6:52
6:53
25
7:18
7:18
28
7:46
7:46
34
8:20
8:23
5
8:28
8:29
6
8:35
8:35
10
8:45
8:45
3
8:48
8:48
30
9:18
9:18
7
9:25
9:44
127
11:51
11:51
28
12:19
12:20
16
12:36
14:02
15
14:17
14:42
29
3日目
山行
7:00
休憩
1:25
合計
8:25
6:09
32
6:41
6:41
44
7:25
7:29
34
8:03
8:04
30
8:34
8:36
5
8:41
8:41
51
9:32
9:41
27
10:08
10:27
40
11:07
11:07
48
11:55
11:55
22
12:17
12:19
22
12:41
12:41
18
12:59
13:42
32
14:14
14:18
3
14:21
14:22
12
14:34
4日目
山行
4:16
休憩
0:38
合計
4:54
5:43
4
5:47
5:47
32
6:19
6:19
14
6:33
6:35
13
6:48
6:53
38
7:31
7:48
2
7:50
7:56
24
8:20
8:20
16
8:36
8:36
13
8:49
8:49
11
9:00
9:00
30
9:30
9:31
14
9:45
9:48
10
9:58
9:58
9
10:07
10:07
11
10:18
10:18
11
天候 初日は曇り、その他は晴れ。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は東京から折立まで「毎日アルペン号」バス。復路はバスで新穂高→平湯→松本(濃飛バス https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/shinhotaka-line/)。松本からJRで新宿。
コース状況/
危険箇所等
良く言われていることですが、薬師沢から雲ノ平のコースは樹林帯の中の湿った岩が良く滑ります。晴れた日の登りでも難路だと思います。下る方(特に雨天時)はくれぐれもお気をつけて下さい。
その他周辺情報 新穂高からバスで所要約30分の「ひらゆの森」では日帰り入浴可能です。
https://www.hirayunomori.co.jp/
折立登山口。お馴染みの場所ですが、実は登りは今回が初めて。天候は曇り。
2023年09月22日 07:12撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 7:12
折立登山口。お馴染みの場所ですが、実は登りは今回が初めて。天候は曇り。
樹林帯を出ると、気持ちの良い緩斜面。
2023年09月22日 09:31撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 9:31
樹林帯を出ると、気持ちの良い緩斜面。
太郎平小屋。過去に何度も宿泊させて頂いていますが、今回は通過。
2023年09月22日 10:23撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 10:23
太郎平小屋。過去に何度も宿泊させて頂いていますが、今回は通過。
薬師岳方面は曇り。太郎平から薬師峠までの木道は気持ちが良くテンションが上がります。
2023年09月22日 10:28撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 10:28
薬師岳方面は曇り。太郎平から薬師峠までの木道は気持ちが良くテンションが上がります。
テン場(薬師峠)から沢沿いの急登を終えると薬師平。すごく不思議な空間。槍も見えます。
2023年09月22日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 11:23
テン場(薬師峠)から沢沿いの急登を終えると薬師平。すごく不思議な空間。槍も見えます。
稜線が見えると元気が出ます。
2023年09月22日 11:31撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 11:31
稜線が見えると元気が出ます。
薬師岳山荘に到着。過去に通過の経験はありますが、宿泊は初めてです。
2023年09月22日 12:04撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 12:04
薬師岳山荘に到着。過去に通過の経験はありますが、宿泊は初めてです。
室内は凄く清潔で快適です。
2023年09月22日 12:16撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 12:16
室内は凄く清潔で快適です。
さっそく山頂へ。祠が新調されていました。薬師岳そのものにガスはないものの、周囲の山に雲がかかっており、残念ながら展望はいまひとつ。
2023年09月22日 13:21撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 13:21
さっそく山頂へ。祠が新調されていました。薬師岳そのものにガスはないものの、周囲の山に雲がかかっており、残念ながら展望はいまひとつ。
山頂から北薬師方面の稜線とカール。
2023年09月22日 13:35撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 13:35
山頂から北薬師方面の稜線とカール。
山頂から東方面。裏銀座の山々。
2023年09月22日 13:36撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 13:36
山頂から東方面。裏銀座の山々。
山頂から南方面の稜線。
2023年09月22日 13:41撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 13:41
山頂から南方面の稜線。
薬師岳山荘前からの槍穂高方面の眺望。
2023年09月22日 17:29撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 17:29
薬師岳山荘前からの槍穂高方面の眺望。
薬師岳山荘の夕食。大変おしいく頂きました。オムレツにケチャップで「やくし」と書いてあります。
2023年09月22日 17:00撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 17:00
薬師岳山荘の夕食。大変おしいく頂きました。オムレツにケチャップで「やくし」と書いてあります。
薬師岳山荘前から、夕日に映える稜線。
2023年09月22日 17:47撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 17:47
薬師岳山荘前から、夕日に映える稜線。
同前。
2023年09月22日 17:48撮影 by  SO-53B, Sony
9/22 17:48
同前。
薬師岳山荘前から、夕日に映える槍穂高。
2023年09月22日 17:48撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/22 17:48
薬師岳山荘前から、夕日に映える槍穂高。
薬師岳山荘前から、雲海に沈む夕日。
2023年09月22日 17:51撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/22 17:51
薬師岳山荘前から、雲海に沈む夕日。
2日目の朝。薬師岳山荘の前から槍穂高方面。実は早朝に山頂をピストンしましたが、残念ながらガスで眺望はありませんでした。
2023年09月23日 06:05撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 6:05
2日目の朝。薬師岳山荘の前から槍穂高方面。実は早朝に山頂をピストンしましたが、残念ながらガスで眺望はありませんでした。
太郎平に降りて雲ノ平へ。急な下りの後は、谷底の快適な道が続きます。渡川箇所も。
2023年09月23日 08:22撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 8:22
太郎平に降りて雲ノ平へ。急な下りの後は、谷底の快適な道が続きます。渡川箇所も。
同前。
2023年09月23日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 8:28
同前。
谷底の同不思議な空間。
2023年09月23日 08:31撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 8:31
谷底の同不思議な空間。
同前。
2023年09月23日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 8:35
同前。
いろいろと伝説のあるカベッケが原。
2023年09月23日 09:17撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 9:17
いろいろと伝説のあるカベッケが原。
薬師沢小屋に到着。いつか泊まってみたいです。
2023年09月23日 09:29撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 9:29
薬師沢小屋に到着。いつか泊まってみたいです。
山荘前の黒部川の清流。
2023年09月23日 09:33撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 9:33
山荘前の黒部川の清流。
同前。
2023年09月23日 09:43撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 9:43
同前。
山荘で一休みした後は雲ノ平へ。スタートは山荘前の吊り橋。
2023年09月23日 09:38撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 9:38
山荘で一休みした後は雲ノ平へ。スタートは山荘前の吊り橋。
それにしても凄い場所に小屋が立っています。
2023年09月23日 09:40撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 9:40
それにしても凄い場所に小屋が立っています。
吊り橋を下からみたところ。
2023年09月23日 09:43撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 9:43
吊り橋を下からみたところ。
ここから辛い急登が約2時間。「直登」という標識の表示に偽りは無いと実感。
2023年09月23日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 9:45
ここから辛い急登が約2時間。「直登」という標識の表示に偽りは無いと実感。
急登りが終わると遂に雲ノ平に。アラスカ庭園付近より。薬師岳が凄く近くに見えます。
2023年09月23日 11:53撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 11:53
急登りが終わると遂に雲ノ平に。アラスカ庭園付近より。薬師岳が凄く近くに見えます。
水晶岳も。
2023年09月23日 12:00撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 12:00
水晶岳も。
同前。
2023年09月23日 12:04撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 12:04
同前。
奥日本庭園付近より薬師岳。
2023年09月23日 12:20撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 12:20
奥日本庭園付近より薬師岳。
祖母岳付近から祖父岳方面の眺望。雲ノ平山荘まであと少し。
2023年09月23日 12:24撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 12:24
祖母岳付近から祖父岳方面の眺望。雲ノ平山荘まであと少し。
ようやく雲ノ平山荘が目の前に。
2023年09月23日 12:31撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 12:31
ようやく雲ノ平山荘が目の前に。
初めての雲ノ平山荘。
2023年09月23日 12:38撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 12:38
初めての雲ノ平山荘。
室内は清潔で快適です。
2023年09月23日 12:50撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 12:50
室内は清潔で快適です。
同前。
2023年09月23日 12:51撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 12:51
同前。
雲ノ平山荘にて、薬師岳山荘の弁当を頂く。おかずが豊富で豪華です。写真に写っていませんが下に焼き魚もありました。
2023年09月23日 13:26撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 13:26
雲ノ平山荘にて、薬師岳山荘の弁当を頂く。おかずが豊富で豪華です。写真に写っていませんが下に焼き魚もありました。
雲ノ平山荘より水晶岳。
2023年09月23日 13:22撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 13:22
雲ノ平山荘より水晶岳。
休憩後、祖母岳のアルプス庭園を散策。水晶岳を背にした雲ノ平山荘が幻想的に見えます。
2023年09月23日 14:29撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 14:29
休憩後、祖母岳のアルプス庭園を散策。水晶岳を背にした雲ノ平山荘が幻想的に見えます。
同前。
2023年09月23日 14:59撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 14:59
同前。
同前。
2023年09月23日 14:36撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 14:36
同前。
アルプス庭園付近より、黒部五郎岳。後方に槍ヶ岳も。
2023年09月23日 14:42撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 14:42
アルプス庭園付近より、黒部五郎岳。後方に槍ヶ岳も。
アルプス庭園付近より薬師岳。
2023年09月23日 14:44撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 14:44
アルプス庭園付近より薬師岳。
同前。
2023年09月23日 14:47撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 14:47
同前。
水晶岳と雲ノ平山荘。
2023年09月23日 14:48撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/23 14:48
水晶岳と雲ノ平山荘。
同前。
2023年09月23日 14:53撮影 by  SO-53B, Sony
9/23 14:53
同前。
雲の平山荘の夕食。名物の石狩鍋。凄く美味しくてお代わりを頂戴しました。
2023年09月23日 16:52撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/23 16:52
雲の平山荘の夕食。名物の石狩鍋。凄く美味しくてお代わりを頂戴しました。
3日目の朝。雲ノ平山荘からの眺望。右は笠ヶ岳。左は黒部五郎岳。池塘が幻想的です。
2023年09月24日 06:04撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/24 6:04
3日目の朝。雲ノ平山荘からの眺望。右は笠ヶ岳。左は黒部五郎岳。池塘が幻想的です。
雲ノ平山荘から笠ヶ岳。
2023年09月24日 06:04撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 6:04
雲ノ平山荘から笠ヶ岳。
雲ノ平山荘から黒部五郎岳。
2023年09月24日 06:04撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 6:04
雲ノ平山荘から黒部五郎岳。
祖父岳に向けて山荘を出発。朝日に映える雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
2023年09月24日 06:18撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:18
祖父岳に向けて山荘を出発。朝日に映える雲ノ平山荘と黒部五郎岳。
朝日に映える水晶岳岳。
2023年09月24日 06:36撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 6:36
朝日に映える水晶岳岳。
スイス庭園付近から山荘方面を振り返る。
2023年09月24日 06:37撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:37
スイス庭園付近から山荘方面を振り返る。
スイス庭園より薬師岳。
2023年09月24日 06:43撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:43
スイス庭園より薬師岳。
スイス庭園付近より黒部五郎岳。
2023年09月24日 06:47撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:47
スイス庭園付近より黒部五郎岳。
スイス庭園と薬師岳。
2023年09月24日 06:50撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:50
スイス庭園と薬師岳。
同前。
2023年09月24日 06:54撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:54
同前。
祖父岳付近から黒部五郎岳。
2023年09月24日 06:53撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 6:53
祖父岳付近から黒部五郎岳。
祖父岳山頂付近でライチョウに遭遇。
2023年09月24日 07:41撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 7:41
祖父岳山頂付近でライチョウに遭遇。
祖父岳山頂到着。水晶岳。
2023年09月24日 07:53撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 7:53
祖父岳山頂到着。水晶岳。
祖父岳山頂付近から水晶岳。
2023年09月24日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 7:59
祖父岳山頂付近から水晶岳。
祖父岳山頂から薬師岳。雲ノ平山荘が小さく見えます。
2023年09月24日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 7:54
祖父岳山頂から薬師岳。雲ノ平山荘が小さく見えます。
祖父岳山頂から黒部五郎岳。左の三俣蓮華岳からの稜線が綺麗です。
2023年09月24日 07:55撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 7:55
祖父岳山頂から黒部五郎岳。左の三俣蓮華岳からの稜線が綺麗です。
祖父岳山頂から黒部五郎岳のカール。
2023年09月24日 07:55撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 7:55
祖父岳山頂から黒部五郎岳のカール。
祖父岳山頂から黒部源流地域を見下ろす。奥は三俣蓮華岳。今回は鷲羽岳には登らず、黒部源流地域を経て三俣山荘に向かいます。
2023年09月24日 07:56撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 7:56
祖父岳山頂から黒部源流地域を見下ろす。奥は三俣蓮華岳。今回は鷲羽岳には登らず、黒部源流地域を経て三俣山荘に向かいます。
祖父岳から岩苔乗越に向けて高度を下げると、黒部源流地域が良く見えます。
2023年09月24日 08:22撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 8:22
祖父岳から岩苔乗越に向けて高度を下げると、黒部源流地域が良く見えます。
黒部源流から三俣蓮華岳を見上げる。
2023年09月24日 08:50撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 8:50
黒部源流から三俣蓮華岳を見上げる。
同前。
2023年09月24日 09:07撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 9:07
同前。
黒部源流から雲ノ平の台地を見上げる。
2023年09月24日 09:15撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 9:15
黒部源流から雲ノ平の台地を見上げる。
同前。
2023年09月24日 09:33撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 9:33
同前。
雲ノ平に直登するルートとの分岐点。
2023年09月24日 09:34撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 9:34
雲ノ平に直登するルートとの分岐点。
直登ルートが良く見えます。
2023年09月24日 09:41撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 9:41
直登ルートが良く見えます。
黒部源流からワリモ岳を見上げる。
2023年09月24日 09:36撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 9:36
黒部源流からワリモ岳を見上げる。
同前。
2023年09月24日 09:46撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 9:46
同前。
三俣山荘に到着しました。いつかまた宿泊したいですね。
2023年09月24日 10:22撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 10:22
三俣山荘に到着しました。いつかまた宿泊したいですね。
昨今の水不足の影響で山荘前の水場は断水。
2023年09月24日 10:22撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 10:22
昨今の水不足の影響で山荘前の水場は断水。
テント場の水場は復活していました。
2023年09月24日 10:30撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 10:30
テント場の水場は復活していました。
三俣蓮華岳に向かう道から鷲羽岳を振り返る。左にワリモ岳、水晶岳、雲ノ平の台地。歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
2023年09月24日 10:39撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 10:39
三俣蓮華岳に向かう道から鷲羽岳を振り返る。左にワリモ岳、水晶岳、雲ノ平の台地。歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
同前。
2023年09月24日 10:39撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 10:39
同前。
三俣蓮華岳に向かうルートでは槍ケ岳が良く見えます。
2023年09月24日 10:56撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 10:56
三俣蓮華岳に向かうルートでは槍ケ岳が良く見えます。
丸山、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
2023年09月24日 11:06撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 11:06
丸山、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
同前。
2023年09月24日 11:07撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 11:07
同前。
三俣蓮華岳山頂に到着。
2023年09月24日 11:21撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 11:21
三俣蓮華岳山頂に到着。
三俣蓮華岳山頂から鷲羽岳方面。改めて、歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
2023年09月24日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 11:23
三俣蓮華岳山頂から鷲羽岳方面。改めて、歩いてきた黒部源流地域が良く見えます。
三俣蓮華岳山頂から黒部五郎岳に続く稜線。約2か月前に歩きました。
2023年09月24日 11:30撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 11:30
三俣蓮華岳山頂から黒部五郎岳に続く稜線。約2か月前に歩きました。
黒部五郎岳のカールが良く見えます。
2023年09月24日 11:30撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 11:30
黒部五郎岳のカールが良く見えます。
三俣蓮華岳から、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
2023年09月24日 11:56撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 11:56
三俣蓮華岳から、双六岳、西鎌尾根を経て槍ヶ岳に続く稜線。
同前。下に見える巻道も楽しそうです。
2023年09月24日 12:03撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 12:03
同前。下に見える巻道も楽しそうです。
三俣・双六間を歩く際の稜線コースの魅力は、黒部五郎岳を眺めていられることかもしれません。
2023年09月24日 12:07撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 12:07
三俣・双六間を歩く際の稜線コースの魅力は、黒部五郎岳を眺めていられることかもしれません。
双六岳山頂に到着。背景は黒部五郎岳
2023年09月24日 13:00撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 13:00
双六岳山頂に到着。背景は黒部五郎岳
双六岳山頂から三俣蓮華岳方向の稜線を振り返る。奥に(右から)野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も。
2023年09月24日 12:58撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 12:58
双六岳山頂から三俣蓮華岳方向の稜線を振り返る。奥に(右から)野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳も。
定番の「滑走路」!
2023年09月24日 13:01撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/24 13:01
定番の「滑走路」!
同前。雲が良いアクセントに。
2023年09月24日 13:31撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 13:31
同前。雲が良いアクセントに。
双六岳山頂で雲ノ平山荘の弁当を頂きました。包装からしてカッコ良いです。
2023年09月24日 13:05撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 13:05
双六岳山頂で雲ノ平山荘の弁当を頂きました。包装からしてカッコ良いです。
中身は豪華なおにぎりセット。容器がプラスチックではなく紙製な点にも拘りを感じます。
2023年09月24日 13:07撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/24 13:07
中身は豪華なおにぎりセット。容器がプラスチックではなく紙製な点にも拘りを感じます。
双六岳を下り、双六小屋が見える地点まで下降。背後は西鎌尾根の起点(?)の樅沢岳。
2023年09月24日 14:13撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 14:13
双六岳を下り、双六小屋が見える地点まで下降。背後は西鎌尾根の起点(?)の樅沢岳。
双六小屋に到着しました。晴天の週末ということもあり、凄い賑わいでした。
2023年09月24日 14:35撮影 by  SO-53B, Sony
9/24 14:35
双六小屋に到着しました。晴天の週末ということもあり、凄い賑わいでした。
双六小屋の夕食。定番のお蕎麦と天ぷら。大変美味しく頂きました。
2023年09月24日 17:03撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/24 17:03
双六小屋の夕食。定番のお蕎麦と天ぷら。大変美味しく頂きました。
4日目の朝。双六小屋を出発して新穂高まで下山します。
2023年09月25日 05:54撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 5:54
4日目の朝。双六小屋を出発して新穂高まで下山します。
朝日に映える笠ヶ岳。
2023年09月25日 05:48撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 5:48
朝日に映える笠ヶ岳。
くろゆりベンチ付近から、朝日に映える槍ヶ岳と西鎌尾根。
2023年09月25日 06:03撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:03
くろゆりベンチ付近から、朝日に映える槍ヶ岳と西鎌尾根。
朝日に映える弓折岳。右奥に少し笠ヶ岳も。
2023年09月25日 06:16撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:16
朝日に映える弓折岳。右奥に少し笠ヶ岳も。
双六岳。
2023年09月25日 06:23撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:23
双六岳。
弓折岳、笠ヶ岳に向けて伸びる稜線が美しいです。
2023年09月25日 06:27撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:27
弓折岳、笠ヶ岳に向けて伸びる稜線が美しいです。
同前。
2023年09月25日 06:42撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:42
同前。
花見平では霜が降りて地面が一部真っ白になっていました。
2023年09月25日 06:35撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:35
花見平では霜が降りて地面が一部真っ白になっていました。
同前。
2023年09月25日 06:33撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:33
同前。
弓折乗越付近から槍ヶ岳、鏡平小屋。
2023年09月25日 06:57撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 6:57
弓折乗越付近から槍ヶ岳、鏡平小屋。
この付近では黄紅葉が奇麗でした。
2023年09月25日 07:26撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:26
この付近では黄紅葉が奇麗でした。
2023年09月25日 07:26撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:26
2023年09月25日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:28
2023年09月25日 07:29撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:29
2023年09月25日 07:29撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:29
鏡平小屋に到着。
2023年09月25日 07:29撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:29
鏡平小屋に到着。
同前。
2023年09月25日 07:31撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:31
同前。
ひょうたん池。
2023年09月25日 07:49撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/25 7:49
ひょうたん池。
少し寒かったので暖かいコーヒーを頂きました。
2023年09月25日 07:44撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:44
少し寒かったので暖かいコーヒーを頂きました。
鏡池の逆さ槍。残念ながら今回は少し曇っていました。
2023年09月25日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 7:54
鏡池の逆さ槍。残念ながら今回は少し曇っていました。
シシドウヶ原まで降りてきました。
2023年09月25日 08:20撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 8:20
シシドウヶ原まで降りてきました。
秩父沢まで降りてきました。小池新道は何度か利用していますが、此処に橋がないのは初めて。
2023年09月25日 08:58撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 8:58
秩父沢まで降りてきました。小池新道は何度か利用していますが、此処に橋がないのは初めて。
のんびりと小池新道の入り口に到着。バスの時間が気に始め、ここから少しペースを上げることに。
2023年09月25日 09:30撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 9:30
のんびりと小池新道の入り口に到着。バスの時間が気に始め、ここから少しペースを上げることに。
わさび平小屋。そうめんが凄く美味しそうでたが、新穂高10:55のバスに間に合うために断念。ぜひ次回には食したいものです。
2023年09月25日 09:44撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 9:44
わさび平小屋。そうめんが凄く美味しそうでたが、新穂高10:55のバスに間に合うために断念。ぜひ次回には食したいものです。
2023年09月25日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 9:45
「自己責任橋」まで来ました。バスに間に合いそう。
2023年09月25日 10:07撮影 by  SO-53B, Sony
9/25 10:07
「自己責任橋」まで来ました。バスに間に合いそう。
無事に新穂高ロープゥエイ駅に到着。何とかバスに間に合いました。
2023年09月25日 10:37撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/25 10:37
無事に新穂高ロープゥエイ駅に到着。何とかバスに間に合いました。
平湯バスターミナルは実は絶景。お疲れ様でした。
2023年09月25日 12:42撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/25 12:42
平湯バスターミナルは実は絶景。お疲れ様でした。

感想

 かねてより憧れていた雲ノ平に初めて行きました。概ね天候に恵まれ、薬師岳山頂での天気と展望がやや悪かった以外は、様々な素晴らしい眺望を楽しむことができました。ただ、紅葉にはやや早く、見頃は9月末から10月上旬かもしれません。

 日中は高温ですが、明け方の冷え込みは厳しく、雲ノ平の木道や双六小屋前の池は早朝には凍結していました。これからお出かけの方(特にテン泊)は寒暖差にくれぐれもお気を付け下さい。

 各山小屋スタッフの方々を始め、途中でお世話になった皆様に感謝致します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:198人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら