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Yamareco

記録ID: 5995506
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳

2023年09月29日(金) ~ 2023年09月30日(土)
 - 拍手
bodoro その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:00
距離
29.4km
登り
2,368m
下り
2,356m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:16
休憩
3:38
合計
9:54
距離 10.3km 登り 2,197m 下り 721m
6:32
6:33
9
6:42
6:43
67
7:50
8:03
49
8:52
8:53
28
9:21
9:41
19
10:00
10:07
17
10:24
10:31
17
10:48
11:28
15
11:43
11:50
56
12:46
12:59
5
13:04
13:59
38
14:37
14:57
12
15:09
15:40
8
2日目
山行
6:04
休憩
1:46
合計
7:50
距離 19.0km 登り 171m 下り 1,647m
6:33
43
7:36
7:45
51
8:36
8:48
4
8:52
8:58
11
9:09
9:33
21
9:54
14
10:08
10:14
22
10:36
11:01
35
11:36
15
11:51
12:06
4
12:10
12:12
8
12:20
32
12:52
14
13:06
2
13:08
30
13:38
4
13:42
40
14:22
1
14:23
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
さわんど大橋の駐車場に車を停め、上高地まではタクシーを利用した。
コース状況/
危険箇所等
9/27岳沢湿原で、9/28小梨平で、それぞれツキノワグマ情報。27日は人が襲われている。重太郎新道や吊尾根など危険箇所は多数。
その他周辺情報 さわんど温泉が、バス停留所『さわんど大橋』のすぐ横にある。
ヤマレコをスタートし忘れた。河童橋から起動。
2023年09月29日 05:56撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/29 5:56
ヤマレコをスタートし忘れた。河童橋から起動。
前日のクマによる人身事故があったので悩んだが、熊鈴を鳴らしてその辺りを通過し、予定通り重太郎新道へ向かうことにした。
2023年09月29日 06:07撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 6:07
前日のクマによる人身事故があったので悩んだが、熊鈴を鳴らしてその辺りを通過し、予定通り重太郎新道へ向かうことにした。
獣臭い場所もあったが、安全に通行できた。
2023年09月29日 06:34撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/29 6:34
獣臭い場所もあったが、安全に通行できた。
ダラダラした登りが続く。先が思いやられるくらいキツい。
2023年09月29日 07:17撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/29 7:17
ダラダラした登りが続く。先が思いやられるくらいキツい。
岳沢小屋まで残り2割。
2023年09月29日 07:24撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 7:24
岳沢小屋まで残り2割。
800mほど登ったことになる。個人的にはここまでが最も辛かった。
2023年09月29日 07:41撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 7:41
800mほど登ったことになる。個人的にはここまでが最も辛かった。
重太郎新道は急勾配だが、標高は稼げる。
2023年09月29日 08:29撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 8:29
重太郎新道は急勾配だが、標高は稼げる。
YouTubeなどで観るよりも随分と楽に感じた。
2023年09月29日 08:31撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 8:31
YouTubeなどで観るよりも随分と楽に感じた。
秋の気配。涸沢カールの紅葉情報は2割らしいので、ちょっと残念。
2023年09月29日 08:34撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 8:34
秋の気配。涸沢カールの紅葉情報は2割らしいので、ちょっと残念。
カモシカはいなかった。
2023年09月29日 08:48撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 8:48
カモシカはいなかった。
ずっと絶景が続く。右下は岳沢小屋。
2023年09月29日 09:18撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 9:18
ずっと絶景が続く。右下は岳沢小屋。
今日だけが晴れなので、有給使って大正解だった。
2023年09月29日 09:39撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 9:39
今日だけが晴れなので、有給使って大正解だった。
物資を運ぶヘリが何往復もしている。
2023年09月29日 09:56撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 9:56
物資を運ぶヘリが何往復もしている。
雷鳥はいなかった。
2023年09月29日 10:00撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 10:00
雷鳥はいなかった。
楽しい重太郎新道ももうすぐ終わりか。
2023年09月29日 10:11撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/29 10:11
楽しい重太郎新道ももうすぐ終わりか。
遠くに河童橋が見える。
2023年09月29日 10:17撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 10:17
遠くに河童橋が見える。
紀美子平。クマ情報は大体この辺りまで。ザックをしっかり閉じ、皆に習って荷物をデポして前穂高へ。
2023年09月29日 10:27撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 10:27
紀美子平。クマ情報は大体この辺りまで。ザックをしっかり閉じ、皆に習って荷物をデポして前穂高へ。
中央左に槍ヶ岳。存在感ある。
2023年09月29日 10:51撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 10:51
中央左に槍ヶ岳。存在感ある。
岳沢小屋前までは体力的に無理かもと思っていたが、来れてよかった。
2023年09月29日 10:56撮影 by  X-T100, FUJIFILM
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9/29 10:56
岳沢小屋前までは体力的に無理かもと思っていたが、来れてよかった。
涸沢カールが見える。意外と紅葉は進んでいるかも。
2023年09月29日 11:07撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 11:07
涸沢カールが見える。意外と紅葉は進んでいるかも。
明神岳。
2023年09月29日 11:17撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 11:17
明神岳。
荷物を回収し、吊尾根へ。
2023年09月29日 11:56撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 11:56
荷物を回収し、吊尾根へ。
トラヴァースが続く。
2023年09月29日 12:02撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 12:02
トラヴァースが続く。
複数人でロープを持って歩いている人もいた。
2023年09月29日 12:07撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/29 12:07
複数人でロープを持って歩いている人もいた。
何度見ても飽きない。
2023年09月29日 12:10撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 12:10
何度見ても飽きない。
明日も晴れてくれるといいのだが。
2023年09月29日 12:16撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 12:16
明日も晴れてくれるといいのだが。
トラヴァース後に一気に登っていく感じ。
2023年09月29日 12:40撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 12:40
トラヴァース後に一気に登っていく感じ。
歩いてきた吊尾根が見える。
2023年09月29日 12:54撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 12:54
歩いてきた吊尾根が見える。
奥穂高岳山頂から。
2023年09月29日 13:06撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 13:06
奥穂高岳山頂から。
ジャンダルム方向をちょっと偵察。ガレ場で歩きにくく、浮き石もかなり多いので自粛して戻ることに。
2023年09月29日 13:33撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 13:33
ジャンダルム方向をちょっと偵察。ガレ場で歩きにくく、浮き石もかなり多いので自粛して戻ることに。
日本で3番目に高い場所。
2023年09月29日 13:53撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 13:53
日本で3番目に高い場所。
宿泊場所の穂高岳山荘前はかなり渋滞していた。
2023年09月29日 14:19撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 14:19
宿泊場所の穂高岳山荘前はかなり渋滞していた。
荷物を部屋に置いて一人で涸沢岳にアタック。
2023年09月29日 14:57撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 14:57
荷物を部屋に置いて一人で涸沢岳にアタック。
3110m地点。急いで来たのにガスってきてしまった。
2023年09月29日 15:10撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 15:10
3110m地点。急いで来たのにガスってきてしまった。
ブロッケン現象。初めて見て感動。
2023年09月29日 15:16撮影 by  SCV48, samsung
3
9/29 15:16
ブロッケン現象。初めて見て感動。
暫くの間続いていた。
2023年09月29日 15:18撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 15:18
暫くの間続いていた。
涸沢岳の三角点はこちらに。
2023年09月29日 15:24撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 15:24
涸沢岳の三角点はこちらに。
ガスもすっかり晴れたので、ちょっと槍ヶ岳方向を偵察。
2023年09月29日 15:37撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/29 15:37
ガスもすっかり晴れたので、ちょっと槍ヶ岳方向を偵察。
戻ってきた。山荘は今年100周年で、記念バッジを頂いた。
2023年09月29日 15:49撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 15:49
戻ってきた。山荘は今年100周年で、記念バッジを頂いた。
行ったことないけど、部屋は北岳だった。
2023年09月29日 15:54撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 15:54
行ったことないけど、部屋は北岳だった。
夕日が沈む。
2023年09月29日 17:38撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/29 17:38
夕日が沈む。
今宵は中秋の名月。
2023年09月29日 17:44撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/29 17:44
今宵は中秋の名月。
おはようございます。
2023年09月30日 05:43撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/30 5:43
おはようございます。
初めての山小屋ともお別れ。
2023年09月30日 06:04撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 6:04
初めての山小屋ともお別れ。
午前中は晴れとのことだったので、取り敢えず涸沢カールまで急ぐ。
2023年09月30日 06:34撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 6:34
午前中は晴れとのことだったので、取り敢えず涸沢カールまで急ぐ。
ザイテングラードを下る。
2023年09月30日 06:41撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 6:41
ザイテングラードを下る。
今日はずっと下りで体力は要らないが、油断は禁物。
2023年09月30日 06:56撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/30 6:56
今日はずっと下りで体力は要らないが、油断は禁物。
穂高岳山荘からずっと見えている景色なのに、なかなか進まない。
2023年09月30日 07:24撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/30 7:24
穂高岳山荘からずっと見えている景色なのに、なかなか進まない。
どうやらここ2日くらいで気温が下がり、5割ほどの紅葉になっているらしい。
2023年09月30日 07:38撮影 by  X-T100, FUJIFILM
4
9/30 7:38
どうやらここ2日くらいで気温が下がり、5割ほどの紅葉になっているらしい。
前情報から期待値は低かったので、いい意味で期待を裏切られた。
2023年09月30日 07:40撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 7:40
前情報から期待値は低かったので、いい意味で期待を裏切られた。
山荘で400円使ってスマホもカメラも充電していてよかった。
2023年09月30日 07:55撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/30 7:55
山荘で400円使ってスマホもカメラも充電していてよかった。
コントラストが美しい。
2023年09月30日 07:58撮影 by  X-T100, FUJIFILM
4
9/30 7:58
コントラストが美しい。
パノラマコースを歩くつもりだったが、こっちの方がいいかも。
2023年09月30日 08:12撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/30 8:12
パノラマコースを歩くつもりだったが、こっちの方がいいかも。
写真を撮ってあげたり撮ってもらったりを繰り返す。
2023年09月30日 08:23撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/30 8:23
写真を撮ってあげたり撮ってもらったりを繰り返す。
ちょっと曇ってきた。
2023年09月30日 08:57撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/30 8:57
ちょっと曇ってきた。
それでも尚、余りある美しさ。
2023年09月30日 09:08撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 9:08
それでも尚、余りある美しさ。
昨日歩いてきた吊尾根も見えていた。
2023年09月30日 09:15撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 9:15
昨日歩いてきた吊尾根も見えていた。
朝食は5時半だったので、かなり早いがお弁当を少し頂く。
2023年09月30日 09:19撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 9:19
朝食は5時半だったので、かなり早いがお弁当を少し頂く。
チングルマが枯れた跡かな。
2023年09月30日 09:35撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/30 9:35
チングルマが枯れた跡かな。
横尾本谷の中腹で救助ヘリが活動を行っていた。
2023年09月30日 10:10撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 10:10
横尾本谷の中腹で救助ヘリが活動を行っていた。
綺麗な川に吊り橋が。
2023年09月30日 10:44撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 10:44
綺麗な川に吊り橋が。
暫く休憩。
2023年09月30日 10:55撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 10:55
暫く休憩。
あとは長い長いハイキングコース。
2023年09月30日 11:02撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 11:02
あとは長い長いハイキングコース。
オコジョ発見。
2023年09月30日 11:13撮影 by  X-T100, FUJIFILM
3
9/30 11:13
オコジョ発見。
動きが極めて速いが、興味津々で何度もこちらの様子を伺っていた。
2023年09月30日 11:13撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 11:13
動きが極めて速いが、興味津々で何度もこちらの様子を伺っていた。
ひたすら歩いて行く。
2023年09月30日 11:45撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 11:45
ひたすら歩いて行く。
まだ晴れ間は暫く続きそう。
2023年09月30日 11:50撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 11:50
まだ晴れ間は暫く続きそう。
横尾山荘。お弁当の残りを頂く。
2023年09月30日 11:51撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 11:51
横尾山荘。お弁当の残りを頂く。
森林浴。キャンプ客が多い。
2023年09月30日 12:59撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 12:59
森林浴。キャンプ客が多い。
ちょっとソフトクリームに惹かれたが、天気が崩れそうなので先を急ぐ。
2023年09月30日 13:02撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 13:02
ちょっとソフトクリームに惹かれたが、天気が崩れそうなので先を急ぐ。
定期的に熊鈴が設置してある。
2023年09月30日 13:13撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 13:13
定期的に熊鈴が設置してある。
だいぶ遅くなった。寄っている余裕はないし、今日は十分満足。
2023年09月30日 13:42撮影 by  X-T100, FUJIFILM
2
9/30 13:42
だいぶ遅くなった。寄っている余裕はないし、今日は十分満足。
最後に河童橋を再度。
2023年09月30日 15:14撮影 by  X-T100, FUJIFILM
1
9/30 15:14
最後に河童橋を再度。
バスターミナルまでの木々にたくさんのサルがいた。
2023年09月30日 15:24撮影 by  X-T100, FUJIFILM
9/30 15:24
バスターミナルまでの木々にたくさんのサルがいた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ コンパス ヘルメット

感想

 3週間前から楽しみにしていた上高地。前泊のホテルもラスト1部屋、穂高岳山荘もギリギリだった。てんくらではずっとCで劇萎えだったが、晴れてくれて本当によかった。しかし岳沢小屋に向かう方面の遊歩道で前日昼にクマによる人身事故があったようで、フロントでは涸沢から登山することを勧められた。半日間かなり悩んだが、熊鈴つけて騒いで予定通りに向かうことにした。結果的にはそれが正解で、今度は涸沢側の小梨平でクマの目撃情報があったらしい。一瞬獣臭い場所もあったが、無事に登ることができた。
 個人的には岳沢小屋までが最もキツかった。重太郎新道も吊尾根もただただ楽しかった。全行程を通してほとんど晴れていたし、紅葉も期待以上、オコジョにも出会うことができ、更にはブロッケン現象も見ることができ、大満足の山行となった。

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