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Yamareco

記録ID: 6010826
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山 濁河温泉から未踏の峰々へ

2023年10月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:56
距離
19.0km
登り
1,733m
下り
1,730m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
2:31
合計
10:58
距離 19.0km 登り 1,736m 下り 1,733m
3:24
8
4:05
4:10
21
4:31
25
5:01
5:04
0
5:04
5:07
27
6:40
3
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6:48
0
6:48
6:50
27
7:17
7:31
10
7:41
7:46
15
8:01
8:02
8
8:10
8:15
10
8:25
8:28
1
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8:34
15
8:49
8:57
1
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9:21
11
9:34
9:35
5
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9:41
6
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11
9:58
10:38
5
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10:44
8
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17
11:12
11:17
0
11:18
11:21
2
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8
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5
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9
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0
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12:01
9
12:10
12:11
7
12:18
12:21
1
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12:25
33
13:15
13:16
3
13:33
14
13:47
28
14:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・濁河温泉までのアクセス 
 https://www.city.gero.lg.jp/site/kanko/1198.html
 https://asahisou.com/  ←朝日荘の新着情報(道路事情など) ※一部、利用

以下の4コースがありますが、陸の孤島へ行く感じなので、どのコースもそれなりの山岳ドライブとなります。行きはぁ帰りは,鮖箸Α
 々馥41号(高山方面)、県道437号線、県道441号線経由
  主にお勧めされているコース。国道41号線まで下り坂とコーナーが連続します。
 狭いところもあるので通行には注意。とにかく時間と手間がかかるコース。
  途中に御嶽山の展望台あり。
 国道361号(木曽福島方面)、県道463号線(チャオ御岳マウントリゾート方面) ※12月〜4月中旬までは、チャオ〜濁河区間(約15分)が17時30分〜翌朝8時30分まで通行止め
 9馥361号から県道435号線コース (1) 県道をそのまま利用
 国道361号線沿い秋神ダム右手に青い橋「みずぼら橋」(道の駅・ひだ朝日村より約5分)がありますが、この橋を経由しても濁河温泉に行くことはできますが、
非常に険しい峠道となりますので、おすすめできません。(冬季通行止)
 す馥361号から県道435号線コース (2) 県道435号線から岳見峠経由
 このコースはよりもさらに厳しい。秋神温泉を過ぎて右折すると急勾配の狭い登り道、舗装はされているが枯れ葉や小枝が散乱しているので状況は悪い。なにか嫌な感じがしたがそのまま登る。峠手前でいよいよダートになる。
峠を越えると笹が張りだし荒れた路面と化す。下りなのと,離魁璽更舂点が近いのでそのまま走破。高山辺りからナビで距離優先で選ぶと、このコースが選択された。注意しましょう(さらにおすすめできません)。
・濁河温泉奥の下呂市営駐車場を利用しました。
 無料、登山ポストあり。
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜飛騨頂上
駐車場からすぐに登山口。コース案内板があり、最新情報も掲示。
七合目までシラビソとコケの樹林帯を歩く。地道で木の根と木道が続く。
木道は腐っている場合もあるので注意。通行止めは看板とグリーンロープあり。
標高2000mを超え八合目のお助け水は広場。お助け水は枯れている。ジョーズ岩、カエル岩、のぞき岩などあり(案内板)。のぞき岩には小さな避難小屋もある。また、森林限界と書かれているがもう少し上った標高2500m辺りが森林限界でハイマツ帯。
水が流れるところは石がごろごろしている所が少々。
さらに標高を上げると岩が増える(ゴロー帯もあり)。摩利支天山が近づき、ジグザグをこなすとハイマツ帯を抜け、最後はザレ場を歩き飛騨頂上へ。五の池小屋もすぐそこ。
他のコースに比べて宗教色は少ない(祠、像などそれなりに)。
帰りは、路面状況が理解できたので、快適に降りる。
他のコースに比べると、やはり、人が少ない所が良い。
・継子岳周回
時計回りに周回。涸れている四ノ池を眺めながらの尾根歩き。
極端に人が少なくなる。
ピーク手前の露岩帯には岩が針状に立っていて異様な雰囲気だが一見の価値あり。
山頂には三角点、ケルンなどある。御嶽山を別角度から、乗鞍岳なども直接眺められるので機会があれば訪問してほしい。ピーク兇妨かって下ると鳥居やコマクサ群生地がある。ピーク兇ら短い岩の急坂を下る(三点確保)。
やがて、四の池の末端は川になっていて渡渉。
ブルーベリーの実がたくさんあり、甘くて食べごろ。
ここから二段階の登り返しで五の池小屋近くに乗り上げる。

・五の池小屋〜摩利支天山〜二ノ池
そのまま摩利支天山の乗越に向けて登る。岩が重なった坂を右手に真っすぐ登り、ジグザグをこなすと乗越。剣ヶ峰、二ノ池、眼下にサイノ河原を拝む。
摩利支天山は尾根の南側の斜面に付けられた道を歩いていく。狭いところもあるが注意して進めば問題ない。山頂は狭い岩場で三角点と案内板がある。
北、西、南側は遮るものが無い。来た道を乗越まで登り、サイノ河原まで緩い坂を下り二ノ池まで登り返す。サイノ河原から序盤のギャップをこなすと後は緩い。
帰りは、二ノ池から三ノ池方面に付けられたトラバース道を通る。
白竜避難小屋を過ぎ、すぐにある三の池方面分岐を右へ。序盤は尾根からやや荒れた斜面をがっつり下る。さらに崩れたザレた斜面のトラバース(トラバース)。三の池方面分岐を過ぎそのまま平行移動で五の池小屋手前に出る。トイレは200円。
三の池の眺めは抜群。

・二ノ池〜剣ヶ峰
二ノ池山荘を過ぎると女人堂分岐を右に。短い坂を上がり尾根に出る。ここでまた女人堂への分岐がある。ここからはザレた尾根を上がると山頂直下の広場。シェルターと慰霊碑がある。
そこから階段を登り鳥居をくぐると剣ヶ峰。田の原、王滝頂上や八丁ダルミ、摩利支天山、二の池などを見ることができる。東に八ヶ岳、中央アルプス、背後に南アルプス。さらには富士山も頭部が見える。
その他周辺情報 ・濁河温泉市営露天風呂 大人 600円 ボディソープ・シャンプーあり
 風呂場は露天で広いので快適。洗い場は屋根が無いので雨降り時はNG。
 駐車場は砂利でやや狭い。脱衣室も狭い方か。

・登山道規制情報 剣ヶ峰、王滝頂上などは10月11日まで
https://www.vill.otaki.nagano.jp/bousai/funka_information.html

・9月16日のヤマレコ 
御嶽山 自転車/登山/担々麺の65劼領https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5950334.html
高山方面から濁河温泉の概略ルート
下呂市サイドは県道441号線を薦めているが、県道463号線(チャオ御岳マウントリゾート方面)経由が良さそう👍
高山方面から濁河温泉の概略ルート
下呂市サイドは県道441号線を薦めているが、県道463号線(チャオ御岳マウントリゾート方面)経由が良さそう👍
濁河温泉までなかなか大変なプロセスだった😫
気温5℃。快晴。外に出ると肌寒い。
ようやくたどり着いた駐車場から登山開始。
すぐに大きな看板がある。
2023年10月03日 03:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 3:27
濁河温泉までなかなか大変なプロセスだった😫
気温5℃。快晴。外に出ると肌寒い。
ようやくたどり着いた駐車場から登山開始。
すぐに大きな看板がある。
木の根と木道のミックス。足に優しい。
しばらくフラットだが、ペースは上がらず。
2023年10月03日 03:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 3:49
木の根と木道のミックス。足に優しい。
しばらくフラットだが、ペースは上がらず。
道は何度も作りかえられているようで、通行止めの看板が幾つも。
2023年10月03日 03:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 3:54
道は何度も作りかえられているようで、通行止めの看板が幾つも。
木の階段が続くと太腿がパンパン。
先が思いやられます(~_~;)
2023年10月03日 04:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 4:03
木の階段が続くと太腿がパンパン。
先が思いやられます(~_~;)
42を100として登山口側からカウントされます。コース長4.2劼0.1km毎にあるようだ。
2023年10月03日 04:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 4:08
42を100として登山口側からカウントされます。コース長4.2劼0.1km毎にあるようだ。
湯の花峠到着。温泉臭が少し。
2023年10月03日 04:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 4:34
湯の花峠到着。温泉臭が少し。
闇夜のカエルは迫力あり (*_*)
2023年10月03日 04:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 4:52
闇夜のカエルは迫力あり (*_*)
これには驚いた。
2023年10月03日 04:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 4:52
これには驚いた。
この階段は上りは辛いが下りは気持ちがよい。
2023年10月03日 05:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:22
この階段は上りは辛いが下りは気持ちがよい。
八合目のお助け水に到着。広場になってます。
木の案内板、仏像などある。
久しぶりのソロナイトハイクは未知のコースでペースが把握できない。
2023年10月03日 05:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:38
八合目のお助け水に到着。広場になってます。
木の案内板、仏像などある。
久しぶりのソロナイトハイクは未知のコースでペースが把握できない。
お助け水ってここだろうか? 涸れています。
2023年10月03日 05:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:39
お助け水ってここだろうか? 涸れています。
道には次第に岩が出てくる。
氷点下近くまで気温が下がったようだ。
石の表面を流れる水が凍り付く。初氷。
2023年10月03日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:55
道には次第に岩が出てくる。
氷点下近くまで気温が下がったようだ。
石の表面を流れる水が凍り付く。初氷。
ここで森林限界(らしい)。
標高2500m越え。
2023年10月03日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:55
ここで森林限界(らしい)。
標高2500m越え。
霜までお出まし。初霜。
2023年10月03日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:56
霜までお出まし。初霜。
北に笠から北の俣を遠望。さらに左に鍬崎山。
2023年10月03日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:58
北に笠から北の俣を遠望。さらに左に鍬崎山。
ハイマツに変わり、岩の道へ。
2023年10月03日 05:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:59
ハイマツに変わり、岩の道へ。
摩利支天山ロックオン。
この辺で作戦変更。二の池ヒュッテの担々麺を目指して、先に継子岳に行こう。ピストンのつもりだったが五の池周回でいこう。
2023年10月03日 06:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:01
摩利支天山ロックオン。
この辺で作戦変更。二の池ヒュッテの担々麺を目指して、先に継子岳に行こう。ピストンのつもりだったが五の池周回でいこう。
ナナカマドの赤い実か。紅葉もそれなりに。
2023年10月03日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:05
ナナカマドの赤い実か。紅葉もそれなりに。
濁河温泉を見下ろす。
奥はスポーツセンター。
2023年10月03日 06:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:06
濁河温泉を見下ろす。
奥はスポーツセンター。
影御嶽山
2023年10月03日 06:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:06
影御嶽山
摩利支天山は継子岳の後で。
2023年10月03日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:20
摩利支天山は継子岳の後で。
ようやく神の山らしくなってきた。
2023年10月03日 06:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:24
ようやく神の山らしくなってきた。
飛騨頂上や尾根も近い。
寒さも加わり汗をかかないようにペースは控えめ。
2023年10月03日 06:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:29
飛騨頂上や尾根も近い。
寒さも加わり汗をかかないようにペースは控えめ。
氷柱まで登場。これには参った。
2023年10月03日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:30
氷柱まで登場。これには参った。
ライチョウ岩は、今一つ分からない。
2023年10月03日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:30
ライチョウ岩は、今一つ分からない。
最後の方まで表示されている。
2023年10月03日 06:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:36
最後の方まで表示されている。
最後のストレートを振り返る。
樹林帯の方が比率は高い印象。
2023年10月03日 06:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:37
最後のストレートを振り返る。
樹林帯の方が比率は高い印象。
最後はザレ場で乗り上げる。
2023年10月03日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:41
最後はザレ場で乗り上げる。
背後の白山。今日は高気圧に覆われて良い天候。
graさんの露払いのお陰です(感謝)。
2023年10月03日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:42
背後の白山。今日は高気圧に覆われて良い天候。
graさんの露払いのお陰です(感謝)。
五の池小屋。
なかなか人気のようです。
五の池は凍結してます。
2023年10月03日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:43
五の池小屋。
なかなか人気のようです。
五の池は凍結してます。
摩利支天山への道。
2023年10月03日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:45
摩利支天山への道。
五の池小屋。
寒いので皆さん小屋の中。
2023年10月03日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:46
五の池小屋。
寒いので皆さん小屋の中。
五の池 凍ってます。
帰りは融けていました。
2023年10月03日 06:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:51
五の池 凍ってます。
帰りは融けていました。
継子岳へ向かう。
風が吹くと指先に響く。
寒さ対策で上着は厚手のゴア、冬用のアルパイグローブも持ってきたが取りあえず羽毛入り手袋でこなしてきた。
2023年10月03日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:54
継子岳へ向かう。
風が吹くと指先に響く。
寒さ対策で上着は厚手のゴア、冬用のアルパイグローブも持ってきたが取りあえず羽毛入り手袋でこなしてきた。
四ノ池
帰りは向う側を通過。
2023年10月03日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:54
四ノ池
帰りは向う側を通過。
岩が多いので、コースガイドは白の〇×ペイントです。
2023年10月03日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:00
岩が多いので、コースガイドは白の〇×ペイントです。
継子岳とピーク
太陽が出てようやく暖かさを感じる。
2023年10月03日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:00
継子岳とピーク
太陽が出てようやく暖かさを感じる。
見事な霜。
2023年10月03日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:03
見事な霜。
ここは一面の霜でした。
2023年10月03日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:04
ここは一面の霜でした。
摩利支天の奥に剣ヶ峰。
2023年10月03日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:11
摩利支天の奥に剣ヶ峰。
手前のポコは露岩帯。
2023年10月03日 07:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:13
手前のポコは露岩帯。
岩が柱状に立ち並ぶ。
2023年10月03日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:14
岩が柱状に立ち並ぶ。
位山並みのパワースポット。
2023年10月03日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:14
位山並みのパワースポット。
人的? 自然?
2023年10月03日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:14
人的? 自然?
パワースポットを通過して山頂へ。
継子岳、天気のいいときに訪問すべし。
2023年10月03日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:14
パワースポットを通過して山頂へ。
継子岳、天気のいいときに訪問すべし。
御嶽山の眺めもまた良い。
2023年10月03日 07:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:16
御嶽山の眺めもまた良い。
山頂
2023年10月03日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:19
山頂
こんな感じだが、周囲にはモニュメントがたくさん。
2023年10月03日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:20
こんな感じだが、周囲にはモニュメントがたくさん。
三角点があったので
2023年10月03日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:20
三角点があったので
遮るものが無い乗鞍岳。
春にスキーでたくさん登ったので、夏は御嶽と富士山へ。
2023年10月03日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:20
遮るものが無い乗鞍岳。
春にスキーでたくさん登ったので、夏は御嶽と富士山へ。
後方は、笠から槍穂。
2023年10月03日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:21
後方は、笠から槍穂。
八ヶ岳
2023年10月03日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:22
八ヶ岳
白山〜別山
2023年10月03日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:23
白山〜別山
乗鞍も中腹が少し紅い。
2023年10月03日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:24
乗鞍も中腹が少し紅い。
摩利支天〜剣ヶ峰
2023年10月03日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:24
摩利支天〜剣ヶ峰
摩利支天乗越〜剣ヶ峰
2023年10月03日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:27
摩利支天乗越〜剣ヶ峰
摩利支天山〜乗越
2023年10月03日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:27
摩利支天山〜乗越
剣ヶ峰、二の池山荘、二の池ヒュッテ
2023年10月03日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:27
剣ヶ峰、二の池山荘、二の池ヒュッテ
中央アルプスの奥に南アルプス
2023年10月03日 07:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:28
中央アルプスの奥に南アルプス
ピーク兇妨かって進むとすぐに鳥居あり。
2023年10月03日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:35
ピーク兇妨かって進むとすぐに鳥居あり。
ピーク仰眠瓠
2023年10月03日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:42
ピーク仰眠瓠
御岳山全容
2023年10月03日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:43
御岳山全容
開田高原と乗鞍
2023年10月03日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:43
開田高原と乗鞍
進むにつれて角度が微妙に変化
2023年10月03日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:46
進むにつれて角度が微妙に変化
甘いブルーベリー
2023年10月03日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:52
甘いブルーベリー
四の池の渡渉点
2023年10月03日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:03
四の池の渡渉点
川底からの眺め
2023年10月03日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:03
川底からの眺め
ピーク曲面を振り返る。
2023年10月03日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:05
ピーク曲面を振り返る。
地味にキツイ登り返し
2023年10月03日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:07
地味にキツイ登り返し
四の池と継子岳
2023年10月03日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:12
四の池と継子岳
唯一の水面、三の池
2023年10月03日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:17
唯一の水面、三の池
もう少しで五の池小屋
2023年10月03日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:18
もう少しで五の池小屋
そのまま摩利支天へ
2023年10月03日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:18
そのまま摩利支天へ
ここは目立つ。どんな意味なのか?
2023年10月03日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 8:29
ここは目立つ。どんな意味なのか?
九合目の碑
2023年10月03日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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九合目の碑
五の池小屋と継子岳
2023年10月03日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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五の池小屋と継子岳
摩利支天山にアプローチ。
継子岳と五の池
2023年10月03日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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摩利支天山にアプローチ。
継子岳と五の池
乗鞍と継子岳
2023年10月03日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍と継子岳
乗越到着。ここにザックを置いてピストンしているようだ。
2023年10月03日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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乗越到着。ここにザックを置いてピストンしているようだ。
乗越からの剣ヶ峰
時間は9時なので、二の池ヒュッテの担々麺にはちょうど良い。
2023年10月03日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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乗越からの剣ヶ峰
時間は9時なので、二の池ヒュッテの担々麺にはちょうど良い。
摩利支天山への登山道
2023年10月03日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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摩利支天山への登山道
摩利支天山乗越
2023年10月03日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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摩利支天山乗越
狭そうだが大丈夫な道のり。
2023年10月03日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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狭そうだが大丈夫な道のり。
山頂到着。
露岩の上で狭い。
2023年10月03日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂到着。
露岩の上で狭い。
看板と三角点が目印
2023年10月03日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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看板と三角点が目印
タッチしておく
2023年10月03日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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タッチしておく
乗鞍と継子岳
2023年10月03日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍と継子岳
GPSで位置ずれを観測する機器。
2023年10月03日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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GPSで位置ずれを観測する機器。
戻ろう。
2023年10月03日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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戻ろう。
ようやく高山方面の雲が無くなる。
2023年10月03日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ようやく高山方面の雲が無くなる。
二の池ヒュッテの後で訪問予定。
2023年10月03日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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二の池ヒュッテの後で訪問予定。
なんか待ち人がいるようだ。
2023年10月03日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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なんか待ち人がいるようだ。
白竜避難小屋を見下ろす。
2023年10月03日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白竜避難小屋を見下ろす。
白竜避難小屋の反対側。
剣ヶ峰が近づくといろいろと増えてきた。
2023年10月03日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:45
白竜避難小屋の反対側。
剣ヶ峰が近づくといろいろと増えてきた。
摩利支天山全景
2023年10月03日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:54
摩利支天山全景
二の池ヒュッテ到着。ほぼ時間通りだが、担々麺は12番目。
平日なのに時間待ち有(出るまでほぼ40分)。
2023年10月03日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 10:13
二の池ヒュッテ到着。ほぼ時間通りだが、担々麺は12番目。
平日なのに時間待ち有(出るまでほぼ40分)。
頂きます。
今回は麺が少し固まっていたが味はGood。
2023年10月03日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 10:30
頂きます。
今回は麺が少し固まっていたが味はGood。
次は剣ヶ峰へ
二の池通過。
2023年10月03日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 10:48
次は剣ヶ峰へ
二の池通過。
剣ヶ峰への緩い尾根だが、今度は日差しで暑い。
2023年10月03日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 10:57
剣ヶ峰への緩い尾根だが、今度は日差しで暑い。
八丁ダルミと王滝山頂。
2023年10月03日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:12
八丁ダルミと王滝山頂。
地獄谷は影。
2023年10月03日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:14
地獄谷は影。
一の池
2023年10月03日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:16
一の池
山々がくっきりしてきた。
2023年10月03日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:16
山々がくっきりしてきた。
富士山。
2023年10月03日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:16
富士山。
これで戻ろう。
2023年10月03日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:17
これで戻ろう。
ここはお参りしておきました。
2023年10月03日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:19
ここはお参りしておきました。
なかなかの賑わい。
2023年10月03日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:23
なかなかの賑わい。
風を避けてラーメンを食べるには最適地。
2023年10月03日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:25
風を避けてラーメンを食べるには最適地。
さーて、下山は楽。
2023年10月03日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:29
さーて、下山は楽。
二の池山荘と摩利支天山
2023年10月03日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:32
二の池山荘と摩利支天山
草紅葉
2023年10月03日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:48
草紅葉
コバルトブルーの三の池 奥は鉢伏山
2023年10月03日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 11:59
コバルトブルーの三の池 奥は鉢伏山
三の池方面へ(右)
2023年10月03日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:00
三の池方面へ(右)
三の池とトラバース道。
2023年10月03日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:06
三の池とトラバース道。
トラバース道を振り返る。
最初は急な下りの後はザレ場斜面のトラバース。
2023年10月03日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:09
トラバース道を振り返る。
最初は急な下りの後はザレ場斜面のトラバース。
三の池との分岐点
2023年10月03日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:13
三の池との分岐点
派手にペイントされている。
2023年10月03日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:13
派手にペイントされている。
赤と黄
2023年10月03日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:18
赤と黄
すっかり融けてます。飛騨頂上から下山開始。
2023年10月03日 12:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:20
すっかり融けてます。飛騨頂上から下山開始。
シラタマノキ
2023年10月03日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:34
シラタマノキ
ハイマツ帯を降りていく。
こんな感じで八合目手前まで続く。
2023年10月03日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:50
ハイマツ帯を降りていく。
こんな感じで八合目手前まで続く。
岩ゴロゴロの区間。
2023年10月03日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:55
岩ゴロゴロの区間。
針葉樹が出てきて日差しを和らげる。
2023年10月03日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:58
針葉樹が出てきて日差しを和らげる。
八合目到着。
樹林帯へ。
2023年10月03日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 12:59
八合目到着。
樹林帯へ。
木段が続く。
2023年10月03日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 13:09
木段が続く。
のぞみ岩からの眺め
2023年10月03日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 13:18
のぞみ岩からの眺め
のぞみ岩避難小屋
2023年10月03日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 13:18
のぞみ岩避難小屋
ジョーズ岩
2023年10月03日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 13:45
ジョーズ岩
針葉樹の中、登山者も少ない。
2023年10月03日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 14:01
針葉樹の中、登山者も少ない。
なかなかゴールに着かない。
2023年10月03日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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なかなかゴールに着かない。
ピンテは豊富です。
2023年10月03日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 14:11
ピンテは豊富です。
行きは気付かなかった。木が倒れて反動で木の根が現れる。
2023年10月03日 14:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 14:13
行きは気付かなかった。木が倒れて反動で木の根が現れる。
登山口。
2023年10月03日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 14:23
登山口。
駐車場に到着。手前にもあります。
2023年10月03日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/3 14:24
駐車場に到着。手前にもあります。
撮影機器:

感想

 前回の登山では、田の原から剣ヶ峰を超え二の池ヒュッテまで行ったが、三連休の担々麺待ちによって摩利支天山まで行くことがかなわなかった。
また、霧により山頂からの展望も今一つであった。
来週からは再び火口付近の登山道の規制がかかることから山小屋も小屋締めの時期。
もう一度、シーズンオフの前に担々麺を食べに行こうという名目を作り、
未踏の摩利支天山と継子岳踏破、お池巡りも兼ねて、濁河温泉から登ってみることにした。

 濁河温泉までナビ任せでダート込みの狭い道を車で走らされ大変な道のりから始まった。そして登山を開始して未知の登山道でなかなかペース配分が上がらず寒さも影響して、序盤はゆっくりと歩を進めた。それでも、継子岳、摩利支天山からは天候に恵まれ、素晴らしい展望であった。ようやく池巡りもできて。担々麺も美味しくいただいた。そのころから調子が戻るが、後の祭り。

 紅葉もそこそこ進み、やはり、御嶽山はすべての峰々を登ってみないと実感がわかない。今度は、別の季節にじっくりと登って雰囲気をさらに味わってみたい山域だ。

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