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Yamareco

記録ID: 602904
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

焼山登山口から蛭ヶ岳、丹沢、塔ノ岳、大倉。

2015年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:57
距離
26.3km
登り
2,264m
下り
2,267m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:39
休憩
1:16
合計
11:55
7:27
7:27
89
8:56
8:59
8
9:07
9:13
16
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10:00
7
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3
19:08
19:08
5
天候 曇(霧)
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR横浜線・橋本駅神奈川中央バス・北口1番「三ケ木」行.終点三ケ木で「月夜野」行きに乗り換え.「焼山登山口」で下車.
復路:大倉バス停・神奈川中央バス・「渋沢駅北口行き」で小田急線渋沢駅.
コース状況/
危険箇所等
姫次から蛭ヶ岳の間の残雪が目立ちました.特に,蛭ヶ岳の最後の上り斜面,木階段が雪に埋もれてしまっています.ただし,頂上には雪はまったくありませんでした.蛭ヶ岳から塔ノ岳までは,ぬかるみが辟易です.
その他周辺情報 JR横浜線の三ケ木行1番乗り場の近くに,コンビニがあります.
「焼山登山口」バス停を降りたら,バスの進行方向(月夜野方向)に歩きます.すると写真のような標識が見えます.林道を入ると民家がちらほらありますが,鶯などの野鳥が狂ったように鳴いていました.
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「焼山登山口」バス停を降りたら,バスの進行方向(月夜野方向)に歩きます.すると写真のような標識が見えます.林道を入ると民家がちらほらありますが,鶯などの野鳥が狂ったように鳴いていました.
林道を歩いていくと,車止めゲートに当たります.いよいよ長い道のりのスタートです.
林道を歩いていくと,車止めゲートに当たります.いよいよ長い道のりのスタートです.
ここから登山道に入ります.
ここから登山道に入ります.
西野々からの道と合流します.「西野々」はバス停「焼山登山口」の次(月夜野側)のバス停です.
西野々からの道と合流します.「西野々」はバス停「焼山登山口」の次(月夜野側)のバス停です.
力の入った石畳.
力の入った石畳.
「焼山登山口」というバス停名は消えてしまっています.登りで標識を見ていればこのあたりの変遷が理解できますが,下山の時はこの標識だと迷ってしまうでしょう.まあ,よくあることですが.
「焼山登山口」というバス停名は消えてしまっています.登りで標識を見ていればこのあたりの変遷が理解できますが,下山の時はこの標識だと迷ってしまうでしょう.まあ,よくあることですが.
焼山山頂に行く道とスル―する道があります.その分岐です.今回長丁場ですので,体力温存,時間優先,ということで,焼山山頂はパスします.
焼山山頂に行く道とスル―する道があります.その分岐です.今回長丁場ですので,体力温存,時間優先,ということで,焼山山頂はパスします.
焼山山頂からの道が合流する地点です.ベンチが置かれています.
焼山山頂からの道が合流する地点です.ベンチが置かれています.
焼山山頂へは次の機会に.
焼山山頂へは次の機会に.
平丸分岐.実は当初,平丸から登ろうと計画をしていました.そちらの方が実質的に速いようなので.
平丸分岐.実は当初,平丸から登ろうと計画をしていました.そちらの方が実質的に速いようなので.
なだらか.
登山というより,Walkingといった方が良いような,なだらかな道が続きます.
登山というより,Walkingといった方が良いような,なだらかな道が続きます.
黍殻山山頂への道がある分岐.黍殻山山頂,これもパス.
黍殻山山頂への道がある分岐.黍殻山山頂,これもパス.
黍殻山山頂に続く道です.
黍殻山山頂に続く道です.
水場は確認していません.
水場は確認していません.
ヒルは嫌です.
大平分岐.こちらは熊がいる方向?
大平分岐.こちらは熊がいる方向?
黍殻避難小屋.いつお世話になるかわからないので,一応確認するために,この分岐は降りてみます.
黍殻避難小屋.いつお世話になるかわからないので,一応確認するために,この分岐は降りてみます.
こんな山奥で,目の前に突然黄金色に輝く空間が出現します.この光景には驚きます.ベンチも複数設置してあります.かなり広い広場で,千と千尋の神隠しを彷彿とさせるような神秘的な場所です.ただパッと見た感じ,避難小屋がどこにあるのかがわかりません.
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こんな山奥で,目の前に突然黄金色に輝く空間が出現します.この光景には驚きます.ベンチも複数設置してあります.かなり広い広場で,千と千尋の神隠しを彷彿とさせるような神秘的な場所です.ただパッと見た感じ,避難小屋がどこにあるのかがわかりません.
ありました.黍殻避難小屋.
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ありました.黍殻避難小屋.
黍殻避難小屋.
黍殻避難小屋.なかもとってもきれい.
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黍殻避難小屋.なかもとってもきれい.
黍殻避難小屋脇の階段を上ると,元の道に戻れます.これはその合流点の標識.
黍殻避難小屋脇の階段を上ると,元の道に戻れます.これはその合流点の標識.
青根分岐.青根からの道は焼山からの道に比べると急だと聞いています.
青根分岐.青根からの道は焼山からの道に比べると急だと聞いています.
八丁坂ノ頭分岐.青根からの道が合流します.釜立沢だったでしょうか.
八丁坂ノ頭分岐.青根からの道が合流します.釜立沢だったでしょうか.
青根からのもう一つの道が合流.
青根からのもう一つの道が合流.
姫次なかなか現れません.
姫次なかなか現れません.
モノレールと雪があらわれる。
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モノレールと雪があらわれる。
ということは,あれが山頂?
ということは,あれが山頂?
ここは単なる東海自然歩道の最高標高地点.最初,ここが姫次だと勘違いしていました.(ここで最初のロキソニンテープを膝に張りました.)
ここは単なる東海自然歩道の最高標高地点.最初,ここが姫次だと勘違いしていました.(ここで最初のロキソニンテープを膝に張りました.)
姫次に到着です.蛭ヶ岳まで3.2km.袖平山から西丹沢自然教室にも通じていて,そちらが東海自然歩道のようです.
姫次に到着です.蛭ヶ岳まで3.2km.袖平山から西丹沢自然教室にも通じていて,そちらが東海自然歩道のようです.
今日の目的地の一つ.天気に恵まれず,眺望はまったくありませんでしたが,とても気持ちよさそうな場所です.(武田のお姫様が突き落とされたんでしたっけ?言い伝えでは)
今日の目的地の一つ.天気に恵まれず,眺望はまったくありませんでしたが,とても気持ちよさそうな場所です.(武田のお姫様が突き落とされたんでしたっけ?言い伝えでは)
ベンチも複数あります.
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ベンチも複数あります.
突然現れる,明るい色の空間です.黍殻山避難小屋前の広場も同様ですが,裏丹沢はそう言った楽しみがあるようです.
突然現れる,明るい色の空間です.黍殻山避難小屋前の広場も同様ですが,裏丹沢はそう言った楽しみがあるようです.
山小屋あと?
原小屋平という名前でした.ということは原小屋という山小屋がむかしあったのでしょう.きっと.
原小屋平という名前でした.ということは原小屋という山小屋がむかしあったのでしょう.きっと.
地蔵平の位置が地図(山と高原地図)と違います.何が地蔵なのかもわかりませんが.
地蔵平の位置が地図(山と高原地図)と違います.何が地蔵なのかもわかりませんが.
標識ないと、迷子になりそうです。
標識ないと、迷子になりそうです。
あと1.6km。
姫次〜蛭ヶ岳の間は尾根が広い場所があります.落ち葉や,雪が積もっているときには,迷子になりそうです.
姫次〜蛭ヶ岳の間は尾根が広い場所があります.落ち葉や,雪が積もっているときには,迷子になりそうです.
木道工.丁寧な説明木版,初めて見ました.
木道工.丁寧な説明木版,初めて見ました.
山頂かと思ったら,ぬかよろこび。
山頂かと思ったら,ぬかよろこび。
あと400m.
これも,あと400m.
これも,あと400m.
蛭ヶ岳まであと400mの標識が3つか4つあります.もともとは迷いやすい場所だったのでしょう.
蛭ヶ岳まであと400mの標識が3つか4つあります.もともとは迷いやすい場所だったのでしょう.
山頂方向に続く道.
山頂方向に続く道.
蛭山頂まで400m地点.ベンチがあります.津久井町という表記が懐かしい.
蛭山頂まで400m地点.ベンチがあります.津久井町という表記が懐かしい.
蛭山頂まで200m.
蛭ヶ岳山頂付近の階段にかかった雪が一番難儀だったような気がします.(ひどいところはもっとひどいです.)
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蛭ヶ岳山頂付近の階段にかかった雪が一番難儀だったような気がします.(ひどいところはもっとひどいです.)
今日の公式目的地に到着です.
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今日の公式目的地に到着です.
檜洞丸までは4.6km.蛭から竜ヶ馬場,日高に行く感じ?西丹沢自然教室までは,ここから大倉に行く感じ?などと想像しました.檜洞丸まではまだ歩いたことがありません.
檜洞丸までは4.6km.蛭から竜ヶ馬場,日高に行く感じ?西丹沢自然教室までは,ここから大倉に行く感じ?などと想像しました.檜洞丸まではまだ歩いたことがありません.
蛭ヶ岳.いつみてもあっさりしています.
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蛭ヶ岳.いつみてもあっさりしています.
蛭ヶ岳山頂に雪はありません.
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蛭ヶ岳山頂に雪はありません.
丹沢山まで3.3kmです.姫次とそれほど変わりません.
丹沢山まで3.3kmです.姫次とそれほど変わりません.
鎖場です.ここでストックをしまいます.
鎖場です.ここでストックをしまいます.
鎖場前の細尾根の右側.こちらから霧がやってきて,音もなく左側に消えていきます.
鎖場前の細尾根の右側.こちらから霧がやってきて,音もなく左側に消えていきます.
その左斜面は雪.尾根を歩いていると,尾根の右と左で景色がまったく違います.
その左斜面は雪.尾根を歩いていると,尾根の右と左で景色がまったく違います.
鬼ヶ岩がかすかに見えているような,ないような.
鬼ヶ岩がかすかに見えているような,ないような.
霧のため,鬼ヶ岩が鎖場を登らないと見えません.
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霧のため,鬼ヶ岩が鎖場を登らないと見えません.
登り切ったあとの鬼ヶ岩.晴れていれば,間に蛭ヶ岳が見えます.
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登り切ったあとの鬼ヶ岩.晴れていれば,間に蛭ヶ岳が見えます.
これは鬼ヶ岩ノ頭の標識ですね.
これは鬼ヶ岩ノ頭の標識ですね.
棚沢ノ頭です.
意外に標高のある不動ノ峰.
意外に標高のある不動ノ峰.
わかってはいましたが,ガスガスです.
わかってはいましたが,ガスガスです.
この標識を見るたびに,100mってこの距離だったかなぁ,と調中学校の頃の100m走を思い出します.
この標識を見るたびに,100mってこの距離だったかなぁ,と調中学校の頃の100m走を思い出します.
みやま山荘.時間も遅いのですが,山頂広場には人がいました.
みやま山荘.時間も遅いのですが,山頂広場には人がいました.
丹沢さん.
いつもの通り,竜ヶ馬場で休憩です.ここが一番落ち着きます.膝のロキソニンテープとホカロンを張りなおしました.ズボンの前を少し開けてごそごそやっていたので,非常に怪しかったと思います.申し訳ありません.
いつもの通り,竜ヶ馬場で休憩です.ここが一番落ち着きます.膝のロキソニンテープとホカロンを張りなおしました.ズボンの前を少し開けてごそごそやっていたので,非常に怪しかったと思います.申し訳ありません.
ひったか.
塔ノ岳.遅すぎです.フリーの方は,山頂にはだーれもいません.(と言いながら,一人いらっしゃいましたが.).
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塔ノ岳.遅すぎです.フリーの方は,山頂にはだーれもいません.(と言いながら,一人いらっしゃいましたが.).
金冷やし.金冷やしまでの時間が,その時の体力のバロメータになります.当然ですが,今日は時間がかかっています.
金冷やし.金冷やしまでの時間が,その時の体力のバロメータになります.当然ですが,今日は時間がかかっています.
花立山荘.ここに来ると安心します.このところ,日没までには花立につく,が目標になってしまっています.
花立山荘.ここに来ると安心します.このところ,日没までには花立につく,が目標になってしまっています.
木道を歩いていたら,白い帽子の男性とオレンジ色の帽子の女性が遠くからこちらを見て待っているようでした.ベンチが脇にあったので,そちらに移って道を譲ろうとしたら,お二人がシカになって走り始めました.というか,シカでした.写真は撮れず.大倉尾根でシカを見たのは初めてです.
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木道を歩いていたら,白い帽子の男性とオレンジ色の帽子の女性が遠くからこちらを見て待っているようでした.ベンチが脇にあったので,そちらに移って道を譲ろうとしたら,お二人がシカになって走り始めました.というか,シカでした.写真は撮れず.大倉尾根でシカを見たのは初めてです.
戸沢分岐.17:30
堀山の家ではなく,山としての堀山.もう6時.
堀山の家ではなく,山としての堀山.もう6時.
ヘッデンを頭に,ようやく大倉登山口に到着.今回はかえって来たわけではないのですが,クリステルみると故郷に戻った感がひとしおです.
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ヘッデンを頭に,ようやく大倉登山口に到着.今回はかえって来たわけではないのですが,クリステルみると故郷に戻った感がひとしおです.
今日はカッパと靴がドロドロ.そのままでは,どうにもバスに乗れる状態ではなく,靴等を洗いました.こんなに大倉泥落としコーナーがすいていて,ゆっくり泥落としができたのは初めての経験です.
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今日はカッパと靴がドロドロ.そのままでは,どうにもバスに乗れる状態ではなく,靴等を洗いました.こんなに大倉泥落としコーナーがすいていて,ゆっくり泥落としができたのは初めての経験です.

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン スコップ 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール
備考 ロキソニンテープ(消炎鎮痛剤)

感想

 このところ長く歩くと膝が痛くなるので,距離的に短いコースを選んで歩いていました.しかし年度末の仕事におわれるフラストレーションもあると思いますが,膝が痛くなっても歩きたいコースを歩けるうちに歩いておこう,ということで,今回の山行となりました.大倉尾根までたどり着けば,夜中だろうがとりあえず帰れるということで.
 当初の計画では,大倉着が理想的なもので16:30,現実案で17:30〜18:00.最終的な結果は19:00大倉着となりました.今回の計画の肝は「膝が痛くなったら消炎鎮痛剤(ロキソニンテープ)を張りまくってしのぐ」でしたが,効果はありましたが,最終的には惨敗となりました.
 まず敗因の一つは,消炎鎮痛剤を膝の周りに貼る,という作業をできる場所がない.というのも,雨と霧と雪で,路面は泥でぐちゃぐちゃ.ベンチもぬれている.またトレッキングパンツの下にロングタイツを履いているので,脱がないで湿布を貼るのはとても難しい.人は少ないコースでしたが,なぜか,貼っている(ズボンンの中に手を入れて湿布を貼っている)と人が来る.これはトホホでした.
 もう一つの敗因は,ロキソニンテープを張ると,痛みが違うところに逃げていく.最終的には.左膝すべてが痛むようになってしまいました.しかも,大倉尾根に入ってからは,良好だった右膝もちくちくし始め,最終的には両膝が鳴いているような状態に.それ故に,予定より大幅に遅い大倉着となりました.
 これまで膝痛に対する対策としてしてきた臀部と腿のストレッチは有効だったようです.膝外側の痛みは出づらくなりました.膝内側の痛みには内転筋のストレッチをしていますが,全然,伸びている形跡がなく,効果が見えない.その結果,やはり,内転筋がつっぱりはじめ,膝内側の痛みが出てきてしまいました.しかし最終的には全部だめ,の大負け状態になりましたが.
 体にかなりの負担がありましたが,最終的には,とても気分のよい山行でした.(お叱りを受けるかもしれませんが.)

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体力レベル
4/5
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丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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