深夜に有峰林道のゲート前に到着し、時間になるまで仮眠します。
3時半頃に到着しましたが既に4台が先行しており後ろに並びます。
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深夜に有峰林道のゲート前に到着し、時間になるまで仮眠します。
3時半頃に到着しましたが既に4台が先行しており後ろに並びます。
折立へ移動し、早速歩き始めます。
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折立へ移動し、早速歩き始めます。
薬師岳登山口には大きなトチノキがあります。
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薬師岳登山口には大きなトチノキがあります。
歩き始めてすぐにミヤマスミレがお出迎え。
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歩き始めてすぐにミヤマスミレがお出迎え。
登山道上にはイワカガミもたくさん咲いています。
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登山道上にはイワカガミもたくさん咲いています。
ムラサキヤシオもまだ咲いています。
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ムラサキヤシオもまだ咲いています。
イワナシも満開です。
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イワナシも満開です。
有名なアラレちゃん看板を通過。
行きの登りは今朝到着した方の中では先頭で歩いていたようです。
時折蜘蛛の糸に引っかかりながらさらに登ります。
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有名なアラレちゃん看板を通過。
行きの登りは今朝到着した方の中では先頭で歩いていたようです。
時折蜘蛛の糸に引っかかりながらさらに登ります。
満開のイワカガミ!
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満開のイワカガミ!
上部ではショウジョウバカマもたくさん咲いていました。
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上部ではショウジョウバカマもたくさん咲いていました。
こちらはミツバノバイカオウレン(コシジオウレン)。
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こちらはミツバノバイカオウレン(コシジオウレン)。
登山道上では所々でミズバショウも。
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登山道上では所々でミズバショウも。
休憩ポイントの三角点に到着します。
ちょっと思いのほか雲が多そうなので止まらずにそのまま歩き始めます。
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休憩ポイントの三角点に到着します。
ちょっと思いのほか雲が多そうなので止まらずにそのまま歩き始めます。
開けた草原・湿原地帯へと出れば花々の種類も一気に変わります。
ミネズオウが満開でした。
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開けた草原・湿原地帯へと出れば花々の種類も一気に変わります。
ミネズオウが満開でした。
チングルマも見頃です(^^)
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チングルマも見頃です(^^)
見晴の良い斜面を緩やかに登っていきます。
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見晴の良い斜面を緩やかに登っていきます。
雲かかる薬師岳。
何とか到着する頃には雲が抜けてくれればいいなと思いながら歩いていました。
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雲かかる薬師岳。
何とか到着する頃には雲が抜けてくれればいいなと思いながら歩いていました。
辺りは青空に池塘が綺麗です。
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辺りは青空に池塘が綺麗です。
このあたりのコシジオウレンはまだ咲きたてです♪
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このあたりのコシジオウレンはまだ咲きたてです♪
最後の雪原を過ぎると太郎平小屋が見えてきます。
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最後の雪原を過ぎると太郎平小屋が見えてきます。
太郎平小屋に到着しました。
ここまで2時間ほど。ノンストップで登って来たのでザックを降ろし少し休憩します。
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太郎平小屋に到着しました。
ここまで2時間ほど。ノンストップで登って来たのでザックを降ろし少し休憩します。
トイレ裏では太郎山とミヤマキンポウゲの群生。
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トイレ裏では太郎山とミヤマキンポウゲの群生。
太郎平から北ノ俣岳と黒部五郎岳の展望です。
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太郎平から北ノ俣岳と黒部五郎岳の展望です。
まだ誰もいない太郎平。夏山時期はよくベンチが埋まってますね。
青空と夏雲の下、吹き流しが気持ちよさそうです。
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まだ誰もいない太郎平。夏山時期はよくベンチが埋まってますね。
青空と夏雲の下、吹き流しが気持ちよさそうです。
雲が抜けてきました!
稜線が見えてきたところで薬師岳へ向かい再び歩き始めます。
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雲が抜けてきました!
稜線が見えてきたところで薬師岳へ向かい再び歩き始めます。
薬師峠までは快適な木道歩きが続きます。
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薬師峠までは快適な木道歩きが続きます。
薬師峠へ一旦下り、正面の斜面を登り返す内容です。
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薬師峠へ一旦下り、正面の斜面を登り返す内容です。
まだ雪深い薬師峠。
トイレは使用できます。綺麗なトイレでした。
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まだ雪深い薬師峠。
トイレは使用できます。綺麗なトイレでした。
斜面はかなり長い区間でステップが切ってありました。
非常に歩きやすい雪斜面になっていました。
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斜面はかなり長い区間でステップが切ってありました。
非常に歩きやすい雪斜面になっていました。
沢上は雪解けの状況で判断が必要です。
と言っても踏み抜いても大して落ちるわけではないですが・・。
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沢上は雪解けの状況で判断が必要です。
と言っても踏み抜いても大して落ちるわけではないですが・・。
薬師平まで登ると再び展望が開けます。
雪原の先には北ノ俣岳が見えています。
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薬師平まで登ると再び展望が開けます。
雪原の先には北ノ俣岳が見えています。
さらに登るとワリモ岳〜鷲羽岳、祖父岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳と稜線が見えてきます。
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さらに登るとワリモ岳〜鷲羽岳、祖父岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳と稜線が見えてきます。
三俣山荘があるあたりからさらに奥には槍ヶ岳の姿も確認できました。
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三俣山荘があるあたりからさらに奥には槍ヶ岳の姿も確認できました。
雪斜面を登っていくとどんどん黒部五郎岳〜北ノ俣岳の展望が良くなってきます。
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雪斜面を登っていくとどんどん黒部五郎岳〜北ノ俣岳の展望が良くなってきます。
正面にはどーんと東南稜が見えます。まだ雪もたっぷりです。
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正面にはどーんと東南稜が見えます。まだ雪もたっぷりです。
左の雪斜面を登っていきます。
それほど急な斜面ではなく、雪も緩みアイゼン無しでも問題ありませんでした。夏道も既に見え始めています。
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左の雪斜面を登っていきます。
それほど急な斜面ではなく、雪も緩みアイゼン無しでも問題ありませんでした。夏道も既に見え始めています。
振り返ればこの展望!
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振り返ればこの展望!
鷲羽岳・ワリモ岳の左には水晶岳も見えてきました。
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鷲羽岳・ワリモ岳の左には水晶岳も見えてきました。
道標の少し手前で雪斜面の登りを終えると以降は完全に夏道です。
山頂が見えているというのは素晴らしいです!
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道標の少し手前で雪斜面の登りを終えると以降は完全に夏道です。
山頂が見えているというのは素晴らしいです!
ちょっと遠目ですがライチョウにも出会えました。
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ちょっと遠目ですがライチョウにも出会えました。
間もなく薬師岳山荘に到着します。
山荘から薬師岳を望みます。
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間もなく薬師岳山荘に到着します。
山荘から薬師岳を望みます。
咲き始めたばかりのキバナシャクナゲと。
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咲き始めたばかりのキバナシャクナゲと。
青空の下、ザレた斜面の登りになります。
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青空の下、ザレた斜面の登りになります。
中央に見えているのは東南稜との合流点。さらに左奥が山頂になります。
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中央に見えているのは東南稜との合流点。さらに左奥が山頂になります。
石とコンクリで固めたシェルターが近づいてきます。
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石とコンクリで固めたシェルターが近づいてきます。
たいぶ雲が増えましたが北ノ俣岳をバックにジャンプ!
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たいぶ雲が増えましたが北ノ俣岳をバックにジャンプ!
シェルターから薬師岳山頂方面。
もうここまで来れば殆ど平行移動で目と鼻の先です。
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シェルターから薬師岳山頂方面。
もうここまで来れば殆ど平行移動で目と鼻の先です。
ケルンから黒部五郎岳と北ノ俣岳。
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ケルンから黒部五郎岳と北ノ俣岳。
このあたりで再び雄のライチョウさんに出会えました。
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このあたりで再び雄のライチョウさんに出会えました。
小休止したところで薬師岳山頂へ向かいます。
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小休止したところで薬師岳山頂へ向かいます。
薬師岳と言えば大カール。
稜線からはそのうち一つの中央カールを見下ろすことができます。
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薬師岳と言えば大カール。
稜線からはそのうち一つの中央カールを見下ろすことができます。
程無くして薬師岳山頂に到着します。急ぎ目で歩いてきたのでスタートから4時間ほどでした。
雲の流れは速く、青空が見え隠れしています。
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程無くして薬師岳山頂に到着します。急ぎ目で歩いてきたのでスタートから4時間ほどでした。
雲の流れは速く、青空が見え隠れしています。
青空が広がったところで山頂と祠を撮影しました。
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青空が広がったところで山頂と祠を撮影しました。
山頂道標。青空を目一杯入れて。
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山頂道標。青空を目一杯入れて。
再びジャンプ!山頂手前から下り途中まで所々でご一緒した方に撮っていただきました(^^)
山頂ではこの方と山談義に花が咲きすっかり長居してしまいました。
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再びジャンプ!山頂手前から下り途中まで所々でご一緒した方に撮っていただきました(^^)
山頂ではこの方と山談義に花が咲きすっかり長居してしまいました。
薬師岳より奥は北薬師岳の展望。
それより先は雲に覆われてしまっていました。
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薬師岳より奥は北薬師岳の展望。
それより先は雲に覆われてしまっていました。
下山前には赤牛岳とレッドブル(笑)
使い回しネタですが、チャージして下りに入ります。
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下山前には赤牛岳とレッドブル(笑)
使い回しネタですが、チャージして下りに入ります。
稜線から遥か下を望むと、一番奥に見えているのが三角点から太郎平までの稜線です。
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稜線から遥か下を望むと、一番奥に見えているのが三角点から太郎平までの稜線です。
下りのザレ場はサクサク降りれます。このあたりから登山者とすれ違うようになります。
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下りのザレ場はサクサク降りれます。このあたりから登山者とすれ違うようになります。
稜線ではミヤマキンバイが咲き始め。
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稜線ではミヤマキンバイが咲き始め。
北ノ俣岳とミヤマキンバイ。
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北ノ俣岳とミヤマキンバイ。
下りもまだ雪残る峰々の展望を楽しみながら。
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下りもまだ雪残る峰々の展望を楽しみながら。
あまり数は多くないですが、ハクサンイチゲも次々と咲き始め。
先週の平標山〜仙ノ倉山のお花畑を見てしまうとちょっと寂しい気がします(^^;
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あまり数は多くないですが、ハクサンイチゲも次々と咲き始め。
先週の平標山〜仙ノ倉山のお花畑を見てしまうとちょっと寂しい気がします(^^;
下りの雪斜面はあっという間です。東南稜がぐんぐん離れていきます。
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下りの雪斜面はあっという間です。東南稜がぐんぐん離れていきます。
再び薬師峠へ戻ってきました。既にテントを張り終えた方も。
(登り返してから撮影してます)
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再び薬師峠へ戻ってきました。既にテントを張り終えた方も。
(登り返してから撮影してます)
登山道上ではヒメイチゲが日中になってすっかり花開いていました。
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登山道上ではヒメイチゲが日中になってすっかり花開いていました。
夏雲と薬師岳。
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夏雲と薬師岳。
木道と。稜線がくっきり見えていると絵になります。
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木道と。稜線がくっきり見えていると絵になります。
湿原や池塘もやっぱり青空映る晴れの日が一番!
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湿原や池塘もやっぱり青空映る晴れの日が一番!
太郎平小屋へ戻ってきました。少し休み名残惜しいですが下りに入ります。帰りの運転その他もろもろも考えるとあまりのんびりもしていられません。
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太郎平小屋へ戻ってきました。少し休み名残惜しいですが下りに入ります。帰りの運転その他もろもろも考えるとあまりのんびりもしていられません。
広大な湿原の先には1時間ほど前までそこにいた薬師岳。
行きは雲の中でしたが、帰りは青空の下で展望を楽しむことができました。
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広大な湿原の先には1時間ほど前までそこにいた薬師岳。
行きは雲の中でしたが、帰りは青空の下で展望を楽しむことができました。
青空とショウジョウバカマ。
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青空とショウジョウバカマ。
どんどん離れていきます。
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どんどん離れていきます。
積雪の多い稜線ではまだダケカンバが新緑です。
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積雪の多い稜線ではまだダケカンバが新緑です。
行きに撮影を控えていた分、下りは多くの花を撮りながら。
満開のチングルマは日中になってさらに花開いた気がします。
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行きに撮影を控えていた分、下りは多くの花を撮りながら。
満開のチングルマは日中になってさらに花開いた気がします。
湿原のイワイチョウは咲き始めです。
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湿原のイワイチョウは咲き始めです。
チングルマとイワイチョウ。
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チングルマとイワイチョウ。
樹林帯ではベニバナイチゴも。
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樹林帯ではベニバナイチゴも。
三角点から薬師岳の稜線。ここで展望とはお別れです。
虫よけのハッカ水を体に振りかけ、ここからはノーストップ下りです。
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三角点から薬師岳の稜線。ここで展望とはお別れです。
虫よけのハッカ水を体に振りかけ、ここからはノーストップ下りです。
樹林帯もお花がたくさん!
ショウジョウバカマとミズバショウ。
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樹林帯もお花がたくさん!
ショウジョウバカマとミズバショウ。
咲き始めたゴゼンタチバナ。まだ総苞片は淡い緑色をしています。
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咲き始めたゴゼンタチバナ。まだ総苞片は淡い緑色をしています。
小さなタケシマラン。上部にはヒメタケシマラン、下部にはタケシマランが多い印象です。
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小さなタケシマラン。上部にはヒメタケシマラン、下部にはタケシマランが多い印象です。
満開のマイヅルソウ。
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満開のマイヅルソウ。
だいぶ降りるとすっかり見頃となったゴゼンタチバナ。
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だいぶ降りるとすっかり見頃となったゴゼンタチバナ。
満開のミツバオウレン。
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満開のミツバオウレン。
ツクバネソウ。
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ツクバネソウ。
赤い小さな花のコヨウラクツツジ
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赤い小さな花のコヨウラクツツジ
ツバメオモトも所々で咲いていました。
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ツバメオモトも所々で咲いていました。
オオカメノキや
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オオカメノキや
ムラサキヤシオ。
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ムラサキヤシオ。
すぐ傍ではタムシバの大きな花。
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すぐ傍ではタムシバの大きな花。
アカモノ。下の方では殆どが咲き終わり。上の方には少なく、全体では花はあまり見かけませんでした。
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アカモノ。下の方では殆どが咲き終わり。上の方には少なく、全体では花はあまり見かけませんでした。
ヒロハユキザサ。ユキザサ含めてまだ多くは蕾でした。
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ヒロハユキザサ。ユキザサ含めてまだ多くは蕾でした。
次々とユキザサが芽吹いていきます。
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次々とユキザサが芽吹いていきます。
登山口付近まで戻りコミヤマカタバミ。
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登山口付近まで戻りコミヤマカタバミ。
登山口へと戻ってきました。
登山口には自販機があります。
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登山口へと戻ってきました。
登山口には自販機があります。
joeさんを真似てコーラを一気飲んで終了です。
(このサイズしか売ってなかったです・・)
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joeさんを真似てコーラを一気飲んで終了です。
(このサイズしか売ってなかったです・・)
下山後は少し遠いですが上市のゆのみこ温泉へ。
今回2度目でしたが良いところだと思います。
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下山後は少し遠いですが上市のゆのみこ温泉へ。
今回2度目でしたが良いところだと思います。
温泉後は富山市(といっても常願寺川を少し渡ったところで立川町寄り)の名物!ブラックラーメンの店へ!
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温泉後は富山市(といっても常願寺川を少し渡ったところで立川町寄り)の名物!ブラックラーメンの店へ!
ブラックラーメンとミニチャーシュー丼をいただきました。
流杉PA(スマートIC)がすぐ近くで、さらに4時間ほどかけて群馬へと無事に帰宅しました。
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ブラックラーメンとミニチャーシュー丼をいただきました。
流杉PA(スマートIC)がすぐ近くで、さらに4時間ほどかけて群馬へと無事に帰宅しました。
こんにちは!
何やら名前が出ているような…(笑)
動き回ったり風呂に入った後は炭酸が欲しくなるものですよ。
カロリーが入ってるヤツを
kiyoponさんの歩くペースというのを考慮しつつも…薬師岳って、日帰りで行けてしまうものなんですねぇ。。。
そこにビックリでした(笑)
せっかく富山まで行ったのなら日帰りだとちょっと勿体ない感じもしますが
日帰りでも泊まりでも、今年の「北アを真面目に歩いてみよう」計画に入れられるかどうか、検討してみたいなと思いました (笑)
いつもコメントありがとうございます
ごめんなさい〜名前出しちゃいました
下山後のコーラと言えばjoeさんのようなイメージが非常〜に強いので(笑)
歩き終わった後は飲み物でも食べ物でもやっぱりカロリー摂取ですよね
薬師岳の日帰りは毎年数多くのレコが上がっていますね。
折立からならば、無雪期ならば難しいところも無く傾斜も全体に比較的緩やかなので距離の割に歩けてしまうルートだと思います。
それでもやっぱりこのエリアを歩くならば黒部五郎岳〜北ノ俣岳のお花畑の稜線を満喫したり、薬師沢へ降りて高天原温泉を楽しんだり、雲ノ平小屋でひたすら石狩鍋をお代わりしたり・・・etc
夏山時期に長い行程をもって歩くのが断然オススメですね〜
どこを歩いても山小屋の混雑はあっても、日中の登山道は喧騒と皆無なのが魅力です。
確かに日帰りだとちょっと勿体ないんですよね〜
翌日に用事が無ければ太郎平に泊まり黒部五郎へも歩きに行っていたと思います
少々のご無沙汰でした
こんばんは〜kiyoponさん
このコースを朝出て、15時前に戻りとは、、、
下山後の感想も余裕な感じで・・・
さすがの健脚、変わらず健在ですね!
名物の”ブラックラーメン”とミニチャーシュー丼も
イイ感じでウマそう〜
夏山の【花メイン】開幕ですね
ワタクシも昨年kiyoponさんに教えていただいた、
誰もいない稜線上に咲き誇る”キバナシャクナゲ”に会ってきましたよ
kiyoponさんが教えてくれたお陰で今年はすぐに判りました
もちろん、その後はこの時期だけのあの白いお花も♪
今年はかなり早い開花状況でしたよ
今年は既にあの斜面一帯が”ハクサンイチゲMAX”だったのでビックリ
(昨年のこの時期、ハクサンイチゲはゼロだったんですけどネ・・・ )
ハクサンイチゲ多数の中でも、あのお花はガンバって咲いていました
コメントありがとうございます
こちらこそ、ご無沙汰してます
群馬まで5時間半かけて帰ることを考えるとあんまりのんびりしていられませんでした
下山後の温泉とブラックラーメンも外せなかったですしね
何も用事が無ければ本当は1泊で歩きたかったところなんですけどね〜(^^;
そして!
キバナシャクナゲにあの白いお花!ということは・・
今年も林道開通前にあのお山へ行かれたんですね!!
そしてもうハクサンイチゲがMAXですか !!
ということはもうすっかり終盤なのかな・・・
今年も6月最後の週末に歩きに行こうと思っていたのですがその頃にはもう終わっちゃってるかもしれませんね
この時期に歩きに行けるlifterさんが羨ましいですよ〜
レコ上がるの楽しみにしてます
このレコを見ていると、薬師岳がとても近く感じる…。
そして例年、この時期でもさくっとアルプスに登ってしまうkiyoponさんに敬服!
薬師岳は未踏なので、イメトレさせてもらったけど、
さすがに日帰りはないだろうなぁ〜
ブラックラーメン、知りませんでしたが、
濃厚以外にも、何か中から出てきたり!?
こちらも覚えておきます
いつもコメントありがとうございます
wildwindさん薬師岳は未踏でしたか。
アクセスに片道5時間半かかってますのでどちらかと言うと長距離遠征の部類に入るかと(笑)
それでも群馬は東京からだと1時間以上は近いので十分日帰り圏内です。
上でも書きましたけどやっぱりこのエリアは日数かけてガッツリ歩きたいな〜と思います
日帰りならもうちょっと近場で歩く時間を長く充てたい気もしましたね(^^;
ブラックラーメンは今回のお店では脂身の多いチャーシューがたっぷりでした
ラーメンのチャーシューに加えてミニチャーシュー丼でちょっとした肉祭りでしたね〜
これにトッピングでチャーシュー追加(+300円!)したらどうなるのかな〜とか思いながら食してました
雪は目立ちますが、ライチョウの夏毛と咲き乱れる花、差し込む日差し。
夏山、開幕しましたね!
Jumpの高さがスゴイ!
身も心も軽やかになっていた証でしょうか。
累積標高といい、移動距離といい日帰りはちょっと厳しそうです。
いつもコメントありがとうございます
ちょうどこの日は夏山開山祭がおこなわれていたようで、翌日は山頂でお祓い儀式があったりお神酒が振る舞われたりしていたそうです。
とは言えまだまだ雪が多く残り、この日のように日中の気温が上がるような条件では気持ちの良い山歩きが楽しめます
ジャンプはちょっとばかり勢い付けて飛んだので、飛んだ後は足が攣りそうでした(笑)
心は軽やかで、そのままどこまでも飛んでいきたい気持ちでした
薬師峠のテン場は結構良いロケーションだったように思うので、余裕を持って薬師峠あるいは薬師岳山荘で1泊してご来光を目指す登山も良さそうです
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