しゃくなげ荘Pに駐車してジャンボタクシーで移動。人数が多い場合はジャンボがお得です。
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7/25 5:06
しゃくなげ荘Pに駐車してジャンボタクシーで移動。人数が多い場合はジャンボがお得です。
中房温泉に到着。こちらは予想通り下の方まで路駐の列がありました。
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7/25 5:07
中房温泉に到着。こちらは予想通り下の方まで路駐の列がありました。
このエリアの指導標は標高が記載されたものが多くて良いです。
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7/25 5:08
このエリアの指導標は標高が記載されたものが多くて良いです。
登山ポストには用紙とペンも完備。助かります。
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7/25 5:21
登山ポストには用紙とペンも完備。助かります。
ポストの向かいには水場あり。出発の準備万端です。
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7/25 5:21
ポストの向かいには水場あり。出発の準備万端です。
今回は花多めです。まずはホタルブクロ。
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7/25 5:13
今回は花多めです。まずはホタルブクロ。
ヤマユリ。
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7/25 5:14
ヤマユリ。
きのこ。
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7/25 5:49
きのこ。
合戦尾根にはベンチがたくさんあります。まずは第一ベンチ。
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7/25 6:02
合戦尾根にはベンチがたくさんあります。まずは第一ベンチ。
この花はいつもピントが合いにくい。
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7/25 6:05
この花はいつもピントが合いにくい。
第二ベンチ。だいたい20分間隔といったところでしょうか。
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7/25 6:25
第二ベンチ。だいたい20分間隔といったところでしょうか。
第三ベンチの花。やはり20~30分間隔ですね。適度に休憩できて良いです。
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7/25 6:52
第三ベンチの花。やはり20~30分間隔ですね。適度に休憩できて良いです。
途中に砂地もありました。滑ることはありません。
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7/25 7:06
途中に砂地もありました。滑ることはありません。
最後は富士見ベンチ。名前の通り…
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7/25 7:28
最後は富士見ベンチ。名前の通り…
富士山が見えます。流石に北アルプスからは遠いですね。
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7/25 7:30
富士山が見えます。流石に北アルプスからは遠いですね。
合戦小屋手前の花。
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7/25 8:01
合戦小屋手前の花。
合戦小屋にはスイカがあります。塩も完備。隠し味としてだけでなく、熱中症予防にも良さそうです。
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7/25 8:05
合戦小屋にはスイカがあります。塩も完備。隠し味としてだけでなく、熱中症予防にも良さそうです。
1/8カットで800円。人数分に更に分けてもらえます。山としてはなかなか良心的価格では?
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7/25 8:07
1/8カットで800円。人数分に更に分けてもらえます。山としてはなかなか良心的価格では?
スイカ専用荷揚げケーブル、ではないですが今の時期は大活躍ですね。
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7/25 8:17
スイカ専用荷揚げケーブル、ではないですが今の時期は大活躍ですね。
桜みたいなの。名前、覚えないとですね。
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7/25 8:33
桜みたいなの。名前、覚えないとですね。
麓の町並みと富士山を一望。
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7/25 8:35
麓の町並みと富士山を一望。
稜線に近づいてきました。そして…
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7/25 8:35
稜線に近づいてきました。そして…
合戦沢ノ頭に到着。槍ヶ岳が見えました!
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7/25 8:38
合戦沢ノ頭に到着。槍ヶ岳が見えました!
燕山荘も見えますね。稜線まであと少し。
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7/25 8:39
燕山荘も見えますね。稜線まであと少し。
葉っぱ主体の花。
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7/25 9:01
葉っぱ主体の花。
花と蜂。花が多いので、ミツバチもたくさんいました。
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7/25 9:18
花と蜂。花が多いので、ミツバチもたくさんいました。
これはイワツバメ?
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7/25 9:18
これはイワツバメ?
ついに稜線に到着。そして、突然あらわれる絶景!
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7/25 9:20
ついに稜線に到着。そして、突然あらわれる絶景!
槍があんなに近くに!
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7/25 9:20
槍があんなに近くに!
北には燕岳。白い砂地の良い道です。
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7/25 9:20
北には燕岳。白い砂地の良い道です。
燕山荘の横には富士山も見えます。
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7/25 9:24
燕山荘の横には富士山も見えます。
ズーム。霞んでますが、良く見えました。
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7/25 9:25
ズーム。霞んでますが、良く見えました。
燕山荘は山にあるとは思えないほど綺麗で立派。
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7/25 9:26
燕山荘は山にあるとは思えないほど綺麗で立派。
山名盤。名山が勢ぞろいです。ここでザックをデポして燕岳へ。
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7/25 9:31
山名盤。名山が勢ぞろいです。ここでザックをデポして燕岳へ。
燕岳の途中のコマクサ。これは名前を覚えました。
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7/25 9:35
燕岳の途中のコマクサ。これは名前を覚えました。
稜線は風が非常に強いです。しっかり根を張って頑張って生き残ってます。
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7/25 9:38
稜線は風が非常に強いです。しっかり根を張って頑張って生き残ってます。
どう見てもイルカ。
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7/25 9:39
どう見てもイルカ。
コマクサは高山植物の女王とも呼ばれているとのこと。数が多いと壮観ですね。
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7/25 9:40
コマクサは高山植物の女王とも呼ばれているとのこと。数が多いと壮観ですね。
燕岳への途中に、無風で暖かい植物園のようなポイントがありました。
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7/25 9:41
燕岳への途中に、無風で暖かい植物園のようなポイントがありました。
花もたくさん咲いています。ちょうど風が来ない形状の場所なのですね。
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7/25 9:41
花もたくさん咲いています。ちょうど風が来ない形状の場所なのですね。
ミニケルン。
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7/25 9:49
ミニケルン。
めがね岩。
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7/25 9:51
めがね岩。
燕岳の山頂は360°の眺望。剱岳も見えます!
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7/25 10:00
燕岳の山頂は360°の眺望。剱岳も見えます!
槍の方角には、渦を巻いた雲。強風の影響でしょうか。
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7/25 10:04
槍の方角には、渦を巻いた雲。強風の影響でしょうか。
燕山荘に戻って昼食。カロリー多めで。
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7/25 10:41
燕山荘に戻って昼食。カロリー多めで。
1Lメガジョッキ、でか。
でも今日はまだ歩くので、ここではおあずけ。
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7/25 11:02
1Lメガジョッキ、でか。
でも今日はまだ歩くので、ここではおあずけ。
少し雲が増えてきましたが、槍はしっかり見えますね。
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7/25 11:05
少し雲が増えてきましたが、槍はしっかり見えますね。
これは…守り神?
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7/25 11:17
これは…守り神?
蛙岩。げえろいわ、と呼ぶようです。
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7/25 11:43
蛙岩。げえろいわ、と呼ぶようです。
稜線はなだらか。滑りやすいところは写真のようにステップがきってあったりして助かります。
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7/25 12:07
稜線はなだらか。滑りやすいところは写真のようにステップがきってあったりして助かります。
少し急目なところにはロープも。
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7/25 12:36
少し急目なところにはロープも。
稜線には、アップダウンの少ない巻き道が作られています。歩きやすいです。
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7/25 12:54
稜線には、アップダウンの少ない巻き道が作られています。歩きやすいです。
今日のゴールの大天井岳が見えてきました。最後は少し登りますね。
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7/25 13:14
今日のゴールの大天井岳が見えてきました。最後は少し登りますね。
大天井の手前で一旦下がります。ここで初のクサリ場。といっても難しい場所ではありません。
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7/25 13:39
大天井の手前で一旦下がります。ここで初のクサリ場。といっても難しい場所ではありません。
このハシゴのすれ違いで5分程度の渋滞あり。
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7/25 13:41
このハシゴのすれ違いで5分程度の渋滞あり。
喜作レリーフ。ここから大天井まで登りです。
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7/25 13:41
喜作レリーフ。ここから大天井まで登りです。
大天荘の入り口には巨大なケルン。これならガスっていても目立ちますね
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7/25 14:11
大天荘の入り口には巨大なケルン。これならガスっていても目立ちますね
大天荘に到着。なんと、今日は12人部屋にメンバー8人で宿泊という好条件でした。
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7/25 14:12
大天荘に到着。なんと、今日は12人部屋にメンバー8人で宿泊という好条件でした。
まずはビール!
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7/25 14:42
まずはビール!
おやつ。いろいろ。
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7/25 14:43
おやつ。いろいろ。
焼きチーズ。とても美味しかった!
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7/25 14:43
焼きチーズ。とても美味しかった!
おやつの後は山頂へ下見。歩いて10分なので散歩気分で来られます。
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7/25 16:37
おやつの後は山頂へ下見。歩いて10分なので散歩気分で来られます。
夕食は肉と魚を選べます。肉は写真のハンバーグ。食べ応えあるサイズが嬉しい。
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7/25 17:07
夕食は肉と魚を選べます。肉は写真のハンバーグ。食べ応えあるサイズが嬉しい。
夕食後は夕日を見にまた山頂へ。
今日歩いてきた稜線は見れば見るほど美しい。
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7/25 18:08
夕食後は夕日を見にまた山頂へ。
今日歩いてきた稜線は見れば見るほど美しい。
一昨年歩いた奥穂と涸沢。あちらはまだ雪が多い。
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7/25 18:10
一昨年歩いた奥穂と涸沢。あちらはまだ雪が多い。
少し雲が増えてきた。けど、それがまた良い。
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7/25 18:22
少し雲が増えてきた。けど、それがまた良い。
大天井にも雲が上がってきました。そして、
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7/25 18:30
大天井にも雲が上がってきました。そして、
西方向は太陽が眩しいくらい輝いています。
雲と太陽ということは、後ろに…
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7/25 18:31
西方向は太陽が眩しいくらい輝いています。
雲と太陽ということは、後ろに…
ブロッケン出現。
みなさん、手を振って写真を撮っていました。
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7/25 18:32
ブロッケン出現。
みなさん、手を振って写真を撮っていました。
稜線が少しづつ暗くなっていく。
2
7/25 18:45
稜線が少しづつ暗くなっていく。
日に沈む峰が神々しい。
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7/25 18:45
日に沈む峰が神々しい。
西斜面がだんだん赤くなります。
2
7/25 18:49
西斜面がだんだん赤くなります。
山頂のほこら越しに撮影。
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7/25 18:52
山頂のほこら越しに撮影。
そして日の入り。
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7/25 19:02
そして日の入り。
大天荘横のテン場に戻ってきました。
5
7/25 19:14
大天荘横のテン場に戻ってきました。
空が赤く染まる…
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7/25 19:14
空が赤く染まる…
夕焼けの槍もカッコいい。
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7/25 19:16
夕焼けの槍もカッコいい。
夜。12時に起きて、またまた山頂に来ました。
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7/26 0:40
夜。12時に起きて、またまた山頂に来ました。
西方向は半月が沈んだばかりで、少し明るめ。
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7/26 0:53
西方向は半月が沈んだばかりで、少し明るめ。
北は北斗七星が寝ている。少し雲が多いかな?
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7/26 1:17
北は北斗七星が寝ている。少し雲が多いかな?
東側は麓の夜景が楽しめます。
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7/26 1:39
東側は麓の夜景が楽しめます。
2時頃になると雲が少なくなってきました。
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7/26 1:51
2時頃になると雲が少なくなってきました。
テン場から星空。
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7/26 2:01
テン場から星空。
2時を過ぎたら上空の雲もとれました。天の川もくっきり!
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7/26 2:17
2時を過ぎたら上空の雲もとれました。天の川もくっきり!
強風の中、2時間外にいたので冷えてきました。宿に戻ると暖かい。なごみます。
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7/26 2:19
強風の中、2時間外にいたので冷えてきました。宿に戻ると暖かい。なごみます。
そして朝。今日も快晴です! それと昨日にも増して爆風!!
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7/26 4:26
そして朝。今日も快晴です! それと昨日にも増して爆風!!
風を遮るケルン越しに日の出を待ちます。
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7/26 4:28
風を遮るケルン越しに日の出を待ちます。
空が赤くなってきました。
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7/26 4:40
空が赤くなってきました。
稜線もほんのり赤く。
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7/26 4:40
稜線もほんのり赤く。
大天井岳山頂の逆方向の、ぷちピークに登ってみましょう。
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7/26 4:43
大天井岳山頂の逆方向の、ぷちピークに登ってみましょう。
日の出!
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7/26 4:50
日の出!
槍の穂が赤く染まっていく。今日も槍三昧になりそう。
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7/26 4:50
槍の穂が赤く染まっていく。今日も槍三昧になりそう。
朝食後に、再び大天井岳の山頂。朝の槍も素晴らしい。
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7/26 5:55
朝食後に、再び大天井岳の山頂。朝の槍も素晴らしい。
富士山も健在。
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7/26 5:55
富士山も健在。
下層にはうっすら雲あり。でも麓は良く見えます。
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7/26 5:57
下層にはうっすら雲あり。でも麓は良く見えます。
槍に続く稜線。いつか歩いてみたいなあ。
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7/26 5:57
槍に続く稜線。いつか歩いてみたいなあ。
北の峰は荒々しい。
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7/26 5:58
北の峰は荒々しい。
今日歩く常念岳を撮影。遠いような近いような。
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7/26 6:00
今日歩く常念岳を撮影。遠いような近いような。
小屋前に戻ってきました。では出発です。
0
7/26 6:07
小屋前に戻ってきました。では出発です。
ぷちピーク経由で歩きます。ここにもケルンあり。材料は豊富です。
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7/26 6:19
ぷちピーク経由で歩きます。ここにもケルンあり。材料は豊富です。
お世話になった大天荘を振り返る。ありがとう!
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7/26 6:19
お世話になった大天荘を振り返る。ありがとう!
涸沢ヒュッテが見えてきました。
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7/26 6:26
涸沢ヒュッテが見えてきました。
ぐんぐん日は昇りますが、風があって涼しいです。
0
7/26 6:28
ぐんぐん日は昇りますが、風があって涼しいです。
稜線には雪渓もあります。
0
7/26 6:44
稜線には雪渓もあります。
常念岳に近づいてきました。
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7/26 7:00
常念岳に近づいてきました。
この稜線もなだらかな巻き道が作ってあります。歩きやすいです。
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7/26 7:00
この稜線もなだらかな巻き道が作ってあります。歩きやすいです。
横通岳の山頂から常念小屋が見えました。結構下るなぁ。
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7/26 7:53
横通岳の山頂から常念小屋が見えました。結構下るなぁ。
常念小屋に到着。ここで荷をデポして常念岳に向かいます。
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7/26 8:29
常念小屋に到着。ここで荷をデポして常念岳に向かいます。
今日もイワツバメ。強風のなか、良く飛びます。
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7/26 9:43
今日もイワツバメ。強風のなか、良く飛びます。
常念岳の山頂に到着です。祠はお参り渋滞ができるほどの混み具合。
0
7/26 9:47
常念岳の山頂に到着です。祠はお参り渋滞ができるほどの混み具合。
山頂にも花。
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7/26 9:48
山頂にも花。
ここも360°の眺望。素晴らしい。
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7/26 9:49
ここも360°の眺望。素晴らしい。
昨日にも増してクッキリな槍。
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7/26 9:50
昨日にも増してクッキリな槍。
肉無し肉うどんを食べた高校生達は蝶ヶ岳に行くとのこと。遠いなぁ。
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7/26 9:50
肉無し肉うどんを食べた高校生達は蝶ヶ岳に行くとのこと。遠いなぁ。
昨日から歩いてきた稜線。良く歩いた。
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7/26 9:54
昨日から歩いてきた稜線。良く歩いた。
お昼はラーメン。うん、やっぱり暑いね。
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7/26 11:06
お昼はラーメン。うん、やっぱり暑いね。
ということで、ハーゲンダッツ登場。400円は良心的です。
エネルギー補充したところで下山開始。
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7/26 11:29
ということで、ハーゲンダッツ登場。400円は良心的です。
エネルギー補充したところで下山開始。
途中に水場あり。とても冷たくて美味しいです。
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7/26 12:22
途中に水場あり。とても冷たくて美味しいです。
台風の後なので水量は豊富。
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7/26 12:23
台風の後なので水量は豊富。
沢コースですが、丸太橋もあるので渡渉は不要です。
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7/26 12:24
沢コースですが、丸太橋もあるので渡渉は不要です。
ヤマユリ。今回何回目だろう。
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7/26 12:25
ヤマユリ。今回何回目だろう。
こんな立派な橋まで。助かります。
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7/26 12:30
こんな立派な橋まで。助かります。
あのハシゴはドコヘ?
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7/26 12:31
あのハシゴはドコヘ?
下山時はいつものように花の撮影が増えます。
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7/26 12:32
下山時はいつものように花の撮影が増えます。
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7/26 12:35
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7/26 12:35
あざみ。位しか名前が分からないとは…。
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7/26 12:35
あざみ。位しか名前が分からないとは…。
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7/26 12:36
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7/26 12:36
胸突八丁には長めの階段あり。
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7/26 12:37
胸突八丁には長めの階段あり。
沢ノ横を下りていきます。気持ち良さそう。
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7/26 12:44
沢ノ横を下りていきます。気持ち良さそう。
巨大な何か。
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7/26 12:45
巨大な何か。
トリカブト。
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7/26 12:47
トリカブト。
エボシ沢。ここはなぜか水無し。
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7/26 13:26
エボシ沢。ここはなぜか水無し。
大滝にある丸太。これが地図にあった王滝ベンチ…?
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7/26 13:52
大滝にある丸太。これが地図にあった王滝ベンチ…?
ラストの花。花だけで23枚も撮ったようです。
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7/26 14:07
ラストの花。花だけで23枚も撮ったようです。
池。名前、無いのかな?
0
7/26 14:17
池。名前、無いのかな?
山の神。ゴールは近い。
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7/26 14:25
山の神。ゴールは近い。
ヒエ平登山口に到着!
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7/26 14:35
ヒエ平登山口に到着!
トイレは改装中でした。8月12日までとのこと。
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7/26 14:39
トイレは改装中でした。8月12日までとのこと。
トイレと水場は仮設がありました。
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7/26 14:40
トイレと水場は仮設がありました。
相談所の日陰のベンチで休憩できました。お疲れ~。
0
7/26 14:57
相談所の日陰のベンチで休憩できました。お疲れ~。
2日間ともすごくいいお天気でしたね。
それにしても何と歩くスピードの早いこと😳去年の北岳のメンバーさんですか?
2年前燕岳→大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳と2泊で縦走しましたが、もうバテバテでした。特に槍との分岐から大天井岳までの最後の登りはたどり着かないと思いました💦
今回中八ヶ岳で、槍穂高連峰がよく見えていました。そのすぐ下の稜線が常念岳ですよね。そこにいらっしゃったんですね。手振ったんだけど、見えませんでしたか😁?
夕焼け、朝日、天の川、そしてブロッケン、最高の山行でしたね😍
usagiyamagaさんこんにちは。
本当に良い天気でした。
少し風が強かったですが、今の時期はそれがまた心地よくて。
ところで、usagiyamagaさんのアイコン、もしかして燕のイルカでは!?
何か見たことあると思って、いまさら気づきました…。
それでは。
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