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Yamareco

記録ID: 6933142
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

駅から南八ヶ岳縦走(小淵沢駅〜編笠山〜権現岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜東天狗岳〜ニュウ〜松原湖駅)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
17:20
距離
39.3km
登り
3,227m
下り
3,135m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:38
休憩
1:32
合計
18:10
距離 39.3km 登り 3,227m 下り 3,135m
1:06
56
2:02
2:03
11
2:14
2:15
11
2:26
2:27
43
自然歩道入口
3:10
3:15
38
3:53
4:00
36
4:36
4:40
70
5:50
5:55
18
6:13
6:20
22
6:42
6:43
20
7:03
12
7:15
7:18
4
7:22
5
7:27
7:30
4
7:34
19
キレット分岐
7:53
25
8:18
8:20
16
8:36
51
9:52
10:00
10
10:10
2
10:12
10:13
5
10:18
10:30
2
10:32
23
10:55
7
11:02
6
11:08
17
11:25
5
11:30
7
11:37
8
11:45
8
11:59
12:00
12
12:12
12:13
13
12:26
24
12:50
13:00
29
13:29
13:30
0
13:30
13:31
30
14:01
5
14:06
9
14:15
14:18
6
根石岳
14:24
23
新道入口
14:47
14:55
5
15:00
15:01
4
15:05
25
15:30
4
15:34
6
15:40
15:41
36
16:17
16:20
10
16:30
15
17:21
17:22
19
白樺尾根登山口(らくルート)
17:41
47
18:28
18
八峰の湯
18:46
30
松原湖
19:16
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:小淵沢駅(JR中央線)
帰路:松原湖駅(JR小海線)
コース状況/
危険箇所等
すべて実線コース。

鎖や梯子のある箇所が多数ある。

赤岳から赤岳展望荘への下りはザレザレの急坂。

ニュウからの白樺尾根コースは途中までルーファイ必要。
定刻の25分遅れで小淵沢駅にトウチャコ。
身延線遅延のため甲府駅で27分間の接続待ち。
今日は時間がタイトなのに…
2024年06月15日 01:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 1:06
定刻の25分遅れで小淵沢駅にトウチャコ。
身延線遅延のため甲府駅で27分間の接続待ち。
今日は時間がタイトなのに…
歩いて観音平まで向かう。
セブンイレブンで予備の行動食を購入。
数分歩いたところにローソンもあった。
2024年06月15日 01:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 1:27
歩いて観音平まで向かう。
セブンイレブンで予備の行動食を購入。
数分歩いたところにローソンもあった。
信玄棒道との交差点。
いつか棒道を歩こうと思ってそのままだな…
2024年06月15日 02:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
6/15 2:02
信玄棒道との交差点。
いつか棒道を歩こうと思ってそのままだな…
ここから自然歩道ハイキングコース。
刈り払われていたのでよかった。
30年前に下りで歩いたとき、背丈ほどの雑草が延々続き(道はある)うんざりした記憶がある。
2024年06月15日 02:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 2:26
ここから自然歩道ハイキングコース。
刈り払われていたのでよかった。
30年前に下りで歩いたとき、背丈ほどの雑草が延々続き(道はある)うんざりした記憶がある。
山腹を巻く道との交差点。
整地したてのキャタピラ跡がしばらく続き、やがて登山道になる。
2024年06月15日 02:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
6/15 2:42
山腹を巻く道との交差点。
整地したてのキャタピラ跡がしばらく続き、やがて登山道になる。
岩石園の看板。
暗くてよくわからなかったが、大岩群を巻きながら登った。
ひかり岩なんてのもあった。
2024年06月15日 03:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
6/15 3:03
岩石園の看板。
暗くてよくわからなかったが、大岩群を巻きながら登った。
ひかり岩なんてのもあった。
観音平(駐車場)まで来た。
駐車場は手前の四阿からショートカットできると思う。
2024年06月15日 03:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
6/15 3:10
観音平(駐車場)まで来た。
駐車場は手前の四阿からショートカットできると思う。
歩きやすい登山道を歩いて「雲海」にトウチャコ。
まだ暗いが漆黒ではないので、ここでヘッデンをしまった。
いやあ、ナイトハイク大丈夫だなあ…
2024年06月15日 03:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 3:53
歩きやすい登山道を歩いて「雲海」にトウチャコ。
まだ暗いが漆黒ではないので、ここでヘッデンをしまった。
いやあ、ナイトハイク大丈夫だなあ…
岩々の尾根筋のやや下に道がある。
道が錯綜しているのでつい岩々の方を歩きがち。
画像のように整った道はめずらしい。
2024年06月15日 04:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
6/15 4:21
岩々の尾根筋のやや下に道がある。
道が錯綜しているのでつい岩々の方を歩きがち。
画像のように整った道はめずらしい。
押手川分岐にトウチャコ。
4年前に巻いてしまった編笠山に今日は登る。
2024年06月15日 04:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
6/15 4:36
押手川分岐にトウチャコ。
4年前に巻いてしまった編笠山に今日は登る。
イワカガミを発見。
最初は感動していたが、下山するまでいたるところに咲いていた。
2024年06月15日 05:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 5:03
イワカガミを発見。
最初は感動していたが、下山するまでいたるところに咲いていた。
うっすら富士山。
今日は霞がかかっていたのでぼんやりしか見えなかった。
2024年06月15日 05:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 5:14
うっすら富士山。
今日は霞がかかっていたのでぼんやりしか見えなかった。
うっすら南アルプス。
センター左が北岳、右は甲斐駒くん。
2024年06月15日 05:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 5:15
うっすら南アルプス。
センター左が北岳、右は甲斐駒くん。
編笠山にトウチャコ。
まるい山容に似あわず、岩だらけの山頂。
2024年06月15日 05:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 5:50
編笠山にトウチャコ。
まるい山容に似あわず、岩だらけの山頂。
これから歩く峰々を望む。
左から阿弥陀岳、赤岳、ギボシ、権現岳。
阿弥陀岳は今日は歩かないが…
2024年06月15日 05:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 5:51
これから歩く峰々を望む。
左から阿弥陀岳、赤岳、ギボシ、権現岳。
阿弥陀岳は今日は歩かないが…
青年小屋が眼下に近づいてきた。
テントも何張りか見える。
ゴ―ロの斜面を飛び石感覚で下っていく。
こんなときストックは便利だ。
2024年06月15日 06:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 6:06
青年小屋が眼下に近づいてきた。
テントも何張りか見える。
ゴ―ロの斜面を飛び石感覚で下っていく。
こんなときストックは便利だ。
青年小屋にトウチャコ。
実はすでに頭がクラクラ…
早くもドーピング。
大丈夫か?
2024年06月15日 06:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 6:17
青年小屋にトウチャコ。
実はすでに頭がクラクラ…
早くもドーピング。
大丈夫か?
権現岳に向かって登り返す。
ミツバオウレンを発見。
バイカオウレンが好きなので、当然この花も気に入った。
イワカガミ同様、これ以降いくらでも見られる。
2024年06月15日 06:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 6:46
権現岳に向かって登り返す。
ミツバオウレンを発見。
バイカオウレンが好きなので、当然この花も気に入った。
イワカガミ同様、これ以降いくらでも見られる。
白いガク片がバイカオウレンよりも細くてシャープ。
花自体も大きいから写真が撮りやすい。
2024年06月15日 06:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 6:47
白いガク片がバイカオウレンよりも細くてシャープ。
花自体も大きいから写真が撮りやすい。
ツガザクラ。
かわいい…
2024年06月15日 06:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 6:59
ツガザクラ。
かわいい…
行く手にギボシがそびえ立つ。
右奥は権現岳。
2024年06月15日 07:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 7:03
行く手にギボシがそびえ立つ。
右奥は権現岳。
タケシマキリンソウ?
ミツバオウレンとイワカガミ以外の花の名前は画像検索。
2024年06月15日 07:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 7:08
タケシマキリンソウ?
ミツバオウレンとイワカガミ以外の花の名前は画像検索。
鎖が現れる。
ふだんは鎖やロープは極力使用しないが、頭がクラクラするので積極的に利用。
2024年06月15日 07:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:11
鎖が現れる。
ふだんは鎖やロープは極力使用しないが、頭がクラクラするので積極的に利用。
ギボシまで来れば権現岳はすぐそこ。
権現小屋は営業してなかった。
2024年06月15日 07:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 7:15
ギボシまで来れば権現岳はすぐそこ。
権現小屋は営業してなかった。
ハクサンイチゲ。
しゃがんで写真を撮ってから立ち上がると立ち眩みがする。
やばいな…
2024年06月15日 07:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:20
ハクサンイチゲ。
しゃがんで写真を撮ってから立ち上がると立ち眩みがする。
やばいな…
権現岳の山頂にトウチャコ。
一番高い岩のひとつ前まで登った。
2024年06月15日 07:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:27
権現岳の山頂にトウチャコ。
一番高い岩のひとつ前まで登った。
振り返れば編笠山と…
2024年06月15日 07:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:29
振り返れば編笠山と…
ギボシである。
あの稜線を歩いてきた。
2024年06月15日 07:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:29
ギボシである。
あの稜線を歩いてきた。
赤岳に向かう。
今日のコース一番の難所、キレット越えである。
赤岳に着くまで一般コースのエスケープルートはない。
2024年06月15日 07:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
6/15 7:34
赤岳に向かう。
今日のコース一番の難所、キレット越えである。
赤岳に着くまで一般コースのエスケープルートはない。
いきなり有名なハシゴが現れる。
下りながら数えたら61段あった。
2024年06月15日 07:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 7:38
いきなり有名なハシゴが現れる。
下りながら数えたら61段あった。
キレット小屋まで200m以上下るのだが、当然登り返しもある。
無名峰がふつうに立派な山だな…
2024年06月15日 07:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
6/15 7:44
キレット小屋まで200m以上下るのだが、当然登り返しもある。
無名峰がふつうに立派な山だな…
ツガザクラ。
ハシゴの下にも咲いていた。
2024年06月15日 07:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 7:49
ツガザクラ。
ハシゴの下にも咲いていた。
ミヤマキンバイ。
名前はよく聞く。
2024年06月15日 07:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:50
ミヤマキンバイ。
名前はよく聞く。
見たこともない花。
2024年06月15日 07:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 7:51
見たこともない花。
ミヤマシオガマというようだ。
周辺にけっこう咲いていた。
2024年06月15日 07:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 7:53
ミヤマシオガマというようだ。
周辺にけっこう咲いていた。
日向にミツバオウレンが群生していて驚いた。
バイカオウレンは日陰でしか見たことがないので…
2024年06月15日 08:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
6/15 8:21
日向にミツバオウレンが群生していて驚いた。
バイカオウレンは日陰でしか見たことがないので…
歩くコースではないが、おそろしい崩落跡を発見。
あの上は歩けるのか?
2024年06月15日 08:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 8:23
歩くコースではないが、おそろしい崩落跡を発見。
あの上は歩けるのか?
赤岳が着実に近づいてくる。
一瞬どこを登ってくの?と思ってしまった。
2024年06月15日 08:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
6/15 8:24
赤岳が着実に近づいてくる。
一瞬どこを登ってくの?と思ってしまった。
キレット小屋(休業中)を通過。
ここから赤岳山頂まで450mの登り返し。
30年前にここでテント泊したなあ…
2024年06月15日 08:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 8:37
キレット小屋(休業中)を通過。
ここから赤岳山頂まで450mの登り返し。
30年前にここでテント泊したなあ…
赤岳めざして登りこむ。
2024年06月15日 08:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 8:45
赤岳めざして登りこむ。
〇や→のペイントを追って岩々地帯を登る。
少し下に2人組がいるので落石しないように丁寧に…
2024年06月15日 09:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 9:08
〇や→のペイントを追って岩々地帯を登る。
少し下に2人組がいるので落石しないように丁寧に…
このハシゴは使わなかった。
すぐ左に鎖があり、そっちの方が安全そうだったので…
2024年06月15日 09:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 9:24
このハシゴは使わなかった。
すぐ左に鎖があり、そっちの方が安全そうだったので…
いよいよ佳境。
赤岳山頂が近づいてきた。
相変わらず足は進まないが…
2024年06月15日 09:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
6/15 9:30
いよいよ佳境。
赤岳山頂が近づいてきた。
相変わらず足は進まないが…
イワウメ。
2024年06月15日 09:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 9:34
イワウメ。
なんかアルプスっぽくていい…
2024年06月15日 09:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 9:46
なんかアルプスっぽくていい…
真教寺尾根分岐にトウチャコ。
歩いてきたキレットを振り返り、悦に入る。
センター左が権現岳、右がギボシ。
2024年06月15日 09:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 9:54
真教寺尾根分岐にトウチャコ。
歩いてきたキレットを振り返り、悦に入る。
センター左が権現岳、右がギボシ。
赤岳山頂の目の前まで来た。
まだ油断ならない箇所があるので慎重に。
2024年06月15日 10:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 10:07
赤岳山頂の目の前まで来た。
まだ油断ならない箇所があるので慎重に。
赤岳山頂にトウチャコ。
6年ぶりの3回目か…
さすがに人が多い。
2024年06月15日 10:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
6/15 10:18
赤岳山頂にトウチャコ。
6年ぶりの3回目か…
さすがに人が多い。
古の山名標は朽ちかけている。
らくルート×0.75の計画より45分遅れている。
松原湖駅からの電車は一本遅れの終電に決定。
てか、このペースだとそれすらやばいかも…
2024年06月15日 10:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 10:21
古の山名標は朽ちかけている。
らくルート×0.75の計画より45分遅れている。
松原湖駅からの電車は一本遅れの終電に決定。
てか、このペースだとそれすらやばいかも…
横岳、硫黄岳に向かう。
赤岳から先を歩くのは30年ぶり。
30年前はテントを背負って、渋の湯から今日の逆コースを2泊3日で歩いた。
2024年06月15日 10:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
6/15 10:33
横岳、硫黄岳に向かう。
赤岳から先を歩くのは30年ぶり。
30年前はテントを背負って、渋の湯から今日の逆コースを2泊3日で歩いた。
石楠花はもうおしまい。
頂上山荘は休業中?
2024年06月15日 10:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 10:37
石楠花はもうおしまい。
頂上山荘は休業中?
赤岳展望荘までザレザレの激下り。
鎖のある区間は積極的に鎖を使用した。
コース内に石がほとんど落ちてないので落石の心配は少ないが油断は禁物。
2024年06月15日 10:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 10:43
赤岳展望荘までザレザレの激下り。
鎖のある区間は積極的に鎖を使用した。
コース内に石がほとんど落ちてないので落石の心配は少ないが油断は禁物。
オヤマノエンドウ?
2024年06月15日 10:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 10:50
オヤマノエンドウ?
ウルップソウ?
赤岳展望荘(営業中)の目の前に数株だけあった。
下の方は枯れてるね…
2024年06月15日 10:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 10:56
ウルップソウ?
赤岳展望荘(営業中)の目の前に数株だけあった。
下の方は枯れてるね…
地蔵ノ頭を通過。
行者小屋への分岐でもある。
2024年06月15日 11:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 11:02
地蔵ノ頭を通過。
行者小屋への分岐でもある。
横岳の手前でピークがいくつも現れる。
勘弁してくれ…
2024年06月15日 11:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
6/15 11:04
横岳の手前でピークがいくつも現れる。
勘弁してくれ…
不思議と頭クラクラはおさまったが、万一に備え鎖は積極的に利用する。
2024年06月15日 11:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
6/15 11:12
不思議と頭クラクラはおさまったが、万一に備え鎖は積極的に利用する。
赤岳を振り返る。
やはり八ヶ岳の盟主ですな。
2024年06月15日 11:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 11:17
赤岳を振り返る。
やはり八ヶ岳の盟主ですな。
ツクモグサ。
居合わせた人曰く、かなり珍しい花らしい。
まだ蕾なのが残念。
2024年06月15日 11:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
6/15 11:30
ツクモグサ。
居合わせた人曰く、かなり珍しい花らしい。
まだ蕾なのが残念。
岩々は続く。
まだ登るのか…とついグチがでてしまう。
2024年06月15日 11:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 11:32
岩々は続く。
まだ登るのか…とついグチがでてしまう。
やっと横岳(奥の院)が目前に…
2024年06月15日 11:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 11:53
やっと横岳(奥の院)が目前に…
横岳(奥の院)にトウチャコ。
どうってことのない小ピークだが周辺では一番高いか…
2024年06月15日 11:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 11:59
横岳(奥の院)にトウチャコ。
どうってことのない小ピークだが周辺では一番高いか…
それに比べて硫黄岳の雄大さよ…
鞍部の硫黄岳山荘(営業中)まで下る。
2024年06月15日 12:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 12:18
それに比べて硫黄岳の雄大さよ…
鞍部の硫黄岳山荘(営業中)まで下る。
硫黄岳までは緩い斜度の上りだが、やはりキツイ…
2024年06月15日 12:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/15 12:33
硫黄岳までは緩い斜度の上りだが、やはりキツイ…
硫黄岳にトウチャコ。
計画より1時間30分遅い!!
いざとなれば夏沢峠から下山という手もあるが…
2024年06月15日 12:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
6/15 12:50
硫黄岳にトウチャコ。
計画より1時間30分遅い!!
いざとなれば夏沢峠から下山という手もあるが…
だだっ広い山頂でみなさん思い思いに休息中。
ゆっくりできないのがツライ。
左から横岳、赤岳、阿弥陀岳。
赤岳と阿弥陀岳の間に権現岳とギボシ。
2024年06月15日 12:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 12:51
だだっ広い山頂でみなさん思い思いに休息中。
ゆっくりできないのがツライ。
左から横岳、赤岳、阿弥陀岳。
赤岳と阿弥陀岳の間に権現岳とギボシ。
夏沢峠に下る。
センターのツインピークスの左が西天狗で右が東天狗。
東天狗から右に稜線を下って一番右のピークがニュウである。
2024年06月15日 12:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 12:59
夏沢峠に下る。
センターのツインピークスの左が西天狗で右が東天狗。
東天狗から右に稜線を下って一番右のピークがニュウである。
左の西天狗を天狗岳というようだが、今日はもう無理。(T_T)
奥の蓼科山もまだ登ったことないなあ…
てか中山峠より北を歩いたことがない。
2024年06月15日 13:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 13:00
左の西天狗を天狗岳というようだが、今日はもう無理。(T_T)
奥の蓼科山もまだ登ったことないなあ…
てか中山峠より北を歩いたことがない。
硫黄岳の火口。
2024年06月15日 13:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 13:01
硫黄岳の火口。
凄いな…
2024年06月15日 13:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 13:01
凄いな…
夏沢峠の山びこ荘(休業中)まで下りてきた。
エスケープするならラストチャンスだが…
今後も計画より遅れ続けるのは自明だが、ピストンする予定だった西天狗と中山をカットすれば45分浮く。
こんな山行は年に何回もできないので先に進む。
2024年06月15日 13:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 13:29
夏沢峠の山びこ荘(休業中)まで下りてきた。
エスケープするならラストチャンスだが…
今後も計画より遅れ続けるのは自明だが、ピストンする予定だった西天狗と中山をカットすれば45分浮く。
こんな山行は年に何回もできないので先に進む。
峠からは当然登り…
斜度が緩くてもキツイ。
2024年06月15日 13:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 13:43
峠からは当然登り…
斜度が緩くてもキツイ。
ミツバオウレン。
すでに飽きるほど見ているが撮らずにいられない。
2024年06月15日 13:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 13:55
ミツバオウレン。
すでに飽きるほど見ているが撮らずにいられない。
東天狗の前に根石岳に登らないといけない。
ふだんなら大したことない登りなんだけど…
2024年06月15日 14:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:05
東天狗の前に根石岳に登らないといけない。
ふだんなら大したことない登りなんだけど…
何度も立ち止まっては息を整えながら、根石岳の山頂にトウチャコ。
2024年06月15日 14:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:15
何度も立ち止まっては息を整えながら、根石岳の山頂にトウチャコ。
左が天狗岳本峰の西天狗。
確かに右の東天狗よりも山容が立派だな。
2024年06月15日 14:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:16
左が天狗岳本峰の西天狗。
確かに右の東天狗よりも山容が立派だな。
東天狗に向かって登りこむ。
まだニュウが残ってるが、気持ち的には最後の登り…
2024年06月15日 14:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:23
東天狗に向かって登りこむ。
まだニュウが残ってるが、気持ち的には最後の登り…
東天狗直下まで来た。
右側の崖がいかにも火山。
稜線左側の橋がめずらしい。
2024年06月15日 14:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:43
東天狗直下まで来た。
右側の崖がいかにも火山。
稜線左側の橋がめずらしい。
東天狗にトウチャコ!
山頂はそこそこ広く、10人弱の方が休憩中。
自分も束の間の休息。
2024年06月15日 14:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:47
東天狗にトウチャコ!
山頂はそこそこ広く、10人弱の方が休憩中。
自分も束の間の休息。
来し方を振りかえり、南八ヶ岳の峰々にお別れを…
天候に恵まれ、最高の縦走だった。
30年前はガスガスだったからな…
2024年06月15日 14:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 14:49
来し方を振りかえり、南八ヶ岳の峰々にお別れを…
天候に恵まれ、最高の縦走だった。
30年前はガスガスだったからな…
これから進む方角。
右側の崖っぷちを歩いて中山峠まで下り、少し登り返してから右の尾根を下る感じだな。
2024年06月15日 15:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 15:05
これから進む方角。
右側の崖っぷちを歩いて中山峠まで下り、少し登り返してから右の尾根を下る感じだな。
中山峠までの下りがえげつなかった。
ゴ―ロ地帯で歩きにくく、スピードがでない。
足の置き場を考えないといけないので時間がかかる。
2024年06月15日 15:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 15:17
中山峠までの下りがえげつなかった。
ゴ―ロ地帯で歩きにくく、スピードがでない。
足の置き場を考えないといけないので時間がかかる。
やっと中山峠まで下りてきた…と思ったらもう少し下だった。
右の肩まで登り返してからの右奥の三角ピークがニュウだな…
2024年06月15日 15:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 15:21
やっと中山峠まで下りてきた…と思ったらもう少し下だった。
右の肩まで登り返してからの右奥の三角ピークがニュウだな…
ミツバオウレンとイワカガミもそろそろ見納め。
両者とも今日の山行中、いたるところで無造作に咲いていた。
2024年06月15日 15:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 15:24
ミツバオウレンとイワカガミもそろそろ見納め。
両者とも今日の山行中、いたるところで無造作に咲いていた。
やっと中山峠にトウチャコ。
テントを背負って渋の湯から入山して以来30年ぶり。
当時2泊3日で歩いたコースを1日で歩くなんて感慨深い。
2024年06月15日 15:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 15:29
やっと中山峠にトウチャコ。
テントを背負って渋の湯から入山して以来30年ぶり。
当時2泊3日で歩いたコースを1日で歩くなんて感慨深い。
「見晴らし台」から東天狗と西天狗を振り返る。
2024年06月15日 15:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 15:34
「見晴らし台」から東天狗と西天狗を振り返る。
最後のピーク、ニュウにトウチャコ。
後ろは天狗岳ツインズと左奥に硫黄岳。
あとは下るだけなのでほっとする。
2024年06月15日 16:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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最後のピーク、ニュウにトウチャコ。
後ろは天狗岳ツインズと左奥に硫黄岳。
あとは下るだけなのでほっとする。
下山で歩く白樺尾根への道標はない。
赤テープが目印。
ヤマレコマップはホント助かる。
2024年06月15日 16:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 16:23
下山で歩く白樺尾根への道標はない。
赤テープが目印。
ヤマレコマップはホント助かる。
しばらくはルーファイが大事。
赤テープやピンクテープを追う。
道標は「稲子」「稲子湯」方面へ進む。
2024年06月15日 16:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 16:29
しばらくはルーファイが大事。
赤テープやピンクテープを追う。
道標は「稲子」「稲子湯」方面へ進む。
白樺尾根分岐。
道標では稲子湯と道を分けるが…
2024年06月15日 16:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 16:45
白樺尾根分岐。
道標では稲子湯と道を分けるが…
20分ぶりに現れた道標では再び「稲子湯」の文字が…
ようわからん。
2024年06月15日 17:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 17:06
20分ぶりに現れた道標では再び「稲子湯」の文字が…
ようわからん。
前記の道標を過ぎると、斜度が緩む。
あとは登山口までこんな笹の道を下っていく。
2024年06月15日 17:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 17:14
前記の道標を過ぎると、斜度が緩む。
あとは登山口までこんな笹の道を下っていく。
にゅう登山口に無事下山。
らくルートでは「群生地前」表記。
8.8kmの舗装路歩きが残っているが、19時26分の終電(東京帰着)には間に合いそうだ。
2024年06月15日 17:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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にゅう登山口に無事下山。
らくルートでは「群生地前」表記。
8.8kmの舗装路歩きが残っているが、19時26分の終電(東京帰着)には間に合いそうだ。
途中、芝生の歩道があらわれる。
こんなの初めて…
八峰の湯まで約2km続いたが、疲れた足にやさしかった。
2024年06月15日 18:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 18:08
途中、芝生の歩道があらわれる。
こんなの初めて…
八峰の湯まで約2km続いたが、疲れた足にやさしかった。
松原湖畔を歩いてみた。
車道歩きとそれほど距離は変わらない。
だれもいなくてひっそり…
2024年06月15日 18:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 18:46
松原湖畔を歩いてみた。
車道歩きとそれほど距離は変わらない。
だれもいなくてひっそり…
小海線の松原湖駅に最終汽車(東京帰着)の10分前にトウチャコ。
ここまで商店はおろか、自販機もなかった。
無人駅にも自販機などない。
寝不足と高度で頭がフラフラになり、計画より2時間以上長い山行となったが、達成感のある最高の旅だった。
お疲れ様でした。
2024年06月15日 19:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/15 19:16
小海線の松原湖駅に最終汽車(東京帰着)の10分前にトウチャコ。
ここまで商店はおろか、自販機もなかった。
無人駅にも自販機などない。
寝不足と高度で頭がフラフラになり、計画より2時間以上長い山行となったが、達成感のある最高の旅だった。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

数年前から机上の空論と化していた南八ヶ岳One Day縦走だが、ナイトハイクのできる体になったので実行に移してみた。

寝不足のせいか、2500mの壁か…案の定、赤岳の手前から失速。
らくルート×0.75で設定したタイムテーブルからジリジリ遅れていく。
汽車を1本遅らせ、ピストン予定だった2つの山をカットして、なんとか終汽車の10分前に駅にたどりついた。

何はともあれ、天候に恵まれ、無事に南八ヶ岳縦走を完遂できたのでヨシとしたい。

いわゆる北八ヶ岳は一度も歩いたことがないので、蓼科山と合わせてそのうち歩いてみたい。

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コメント

駅to駅、約40km,累積標高3000m越え+ナイトハイクお疲れさまでした。車も使わないで寝不足でも歩き通すとはすごいです。
 実は自分も同じことを考えてました。違うのは稲子岳も寄るのと車で観音平スタートで電車で帰ってきたら小淵沢から登るというものです。でも電車で帰ってきてから再び登るのもしんどいし、自分にはナイトハイクは無理そうなのでやはり机上の空論に戻りました。
あり得ない行程また楽しみにしてます。
2024/6/18 20:21
shin123さん、こんにちは。

労いのお言葉、ありがとうございます。

「車も使わないで」とのことですが、むしろ自分は山行後に何時間もクルマを運転して帰宅できる人を尊敬します。

同様の山行、shin123さんならできると思うので、トライしてみては…
2024/6/20 15:54
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [3日]
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3/5
体力レベル
4/5

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