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Yamareco

記録ID: 701359
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳・黒部五郎岳

2015年08月15日(土) ~ 2015年08月17日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
56.1km
登り
4,589m
下り
4,569m

コースタイム

8/15
鍋平駐車場(2:20)〜新穂高センター(2:50〜3:00)〜わさび平小屋(4:00)〜鏡平山荘(6:11−6:18)〜弓折乗越(6:53)〜双六小屋(7:42−8:00)〜双六岳(8:45−8:52)〜
三俣蓮華岳(9:40−9:46)〜黒部五郎小舎&キャンプ場(10:50−11:50)〜
黒部五郎岳(13:25−13:40)〜黒部五郎小舎(15:21)


8/16
黒部五郎小舎(4:12)〜三俣蓮華岳(5:50−6:02)〜双六岳(6:45−6:52)〜双六小屋(7:24−7:48)〜
弓折乗越(8:35)〜秩父平(10:00)〜抜戸岳(11:00〜11:07)〜笠ヶ岳キャンプ場(12:00−13:05)〜
笠ヶ岳山荘(13:12−13:46)〜笠ヶ岳(13:56−14:09)〜笠ヶ岳キャンプ場(14:28)


8/17
笠ヶ岳キャンプ場(7:14)〜抜戸岳分岐(8:01)〜笠新道登山口(10:40)〜新穂高センター(11:23)〜
鍋平駐車場(11:58)
天候 15日 晴れ→曇り
16日 晴れ→曇り
17日 雨
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山センター
鍋平駐車場から30分
登山届出してスタート
新穂高登山センター
鍋平駐車場から30分
登山届出してスタート
小池新道入口
イタドリヶ原
朝焼けの焼岳と乗鞍岳
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朝焼けの焼岳と乗鞍岳
シモツケソウ
鏡池から槍ヶ岳
鏡池から穂高連峰
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鏡池から穂高連峰
鏡平山荘
鏡平山荘をあとに
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鏡平山荘をあとに
弓折岳山腹はお花畑
シシウドとトリカブト
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弓折岳山腹はお花畑
シシウドとトリカブト
弓折乗越
多くの人が休憩中
槍・穂高の眺めが良いです
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弓折乗越
多くの人が休憩中
槍・穂高の眺めが良いです
振り返る
気持ちがいい稜線歩き
振り返る
気持ちがいい稜線歩き
シシウド
ウメバチソウ
双六岳とチングルマ
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双六岳とチングルマ
クルマユリ
シシウド
双六キャンプ場も見えてきました
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シシウド
双六キャンプ場も見えてきました
鷲羽岳と双六小屋
定番のショット
3
鷲羽岳と双六小屋
定番のショット
双六キャンプ場
双六小屋で小休憩
アルコール燃料700CC給油
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双六小屋で小休憩
アルコール燃料700CC給油
双六岳へ
振り返ると槍の頭が
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振り返ると槍の頭が
双六台地から槍ヶ岳
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双六台地から槍ヶ岳
双六岳南峰と笠ヶ岳
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双六岳南峰と笠ヶ岳
双六岳山頂
黒部五郎岳
大好きな眺め
三俣蓮華岳へ向います
正面は丸山
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三俣蓮華岳へ向います
正面は丸山
チングルマと鷲羽岳
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チングルマと鷲羽岳
ヨツバシオガマ
イワギキョウ
丸山を振り返る
三俣蓮華岳頂上
三俣蓮華岳から
左 薬師岳
右 水晶岳、鷲羽岳
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三俣蓮華岳から
左 薬師岳
右 水晶岳、鷲羽岳
鷲羽岳と三俣山荘
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鷲羽岳と三俣山荘
薬師岳
雲ノ平山荘も見えます
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薬師岳
雲ノ平山荘も見えます
黒部五郎岳へ
チングルマ
似たような構図ばかりですが・・・
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チングルマ
似たような構図ばかりですが・・・
ハクサンイチゲ
黒部五郎岳と黒部五郎小舎
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黒部五郎岳と黒部五郎小舎
黒部五郎小舎
草原の中に赤い小屋
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黒部五郎小舎
草原の中に赤い小屋
我が家設営
今回もツェルト
身軽になり黒部五郎岳へ
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我が家設営
今回もツェルト
身軽になり黒部五郎岳へ
黒部五郎カールに入りました
前回はガスガス&雨でまったく見えなかったので感激
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黒部五郎カールに入りました
前回はガスガス&雨でまったく見えなかったので感激
黒部五郎カール
チングルマ
花の数は時期が遅いのか少なかったです
チングルマ
花の数は時期が遅いのか少なかったです
黒部五郎カール
青空があれば最高なんですが
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黒部五郎カール
青空があれば最高なんですが
ミヤマリンドウ
名物の雷岩
遠く鷲羽岳と三俣蓮華岳
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遠く鷲羽岳と三俣蓮華岳
カール内は小沢が多数
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カール内は小沢が多数
水は冷たくて美味しい♪
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水は冷たくて美味しい♪
緑と岩のコントラスト
巨石だらけでスケールがデカい
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緑と岩のコントラスト
巨石だらけでスケールがデカい
山頂に続く尾根に上がります
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山頂に続く尾根に上がります
黒部五郎岳の肩
黒部五郎岳山頂
中 鷲羽岳
左 水晶岳
槍・穂高は雲の中でした
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黒部五郎岳山頂
中 鷲羽岳
左 水晶岳
槍・穂高は雲の中でした
記念に
先月も来たばかりですが秋にも来たい♪
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記念に
先月も来たばかりですが秋にも来たい♪
水晶岳と雲ノ平
北ノ俣岳と薬師岳
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北ノ俣岳と薬師岳
来た道を下ります
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来た道を下ります
カールを見下ろす
槍・穂高も見えました
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カールを見下ろす
槍・穂高も見えました
小沢でのんびり休憩
水のせせらぎと緑と岩に囲まれ癒されます♪
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小沢でのんびり休憩
水のせせらぎと緑と岩に囲まれ癒されます♪
振り向くと鷲羽岳
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振り向くと鷲羽岳
チングルマ
ウサギギク
しつこく雷岩
自然の庭園
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しつこく雷岩
自然の庭園
黒部五郎カールをあとに
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黒部五郎カールをあとに
カラマツソウ
ゴゼンタチバナ
黒部五郎小舎に戻ってきました
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黒部五郎小舎に戻ってきました
小舎のテラスで乾杯
ここからは黒部五郎岳が見えないのが残念です
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小舎のテラスで乾杯
ここからは黒部五郎岳が見えないのが残念です
テント増えていました
来た時は2張りでしたが最終的には20張りくらい
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テント増えていました
来た時は2張りでしたが最終的には20張りくらい
夕食の準備、一食目
パスタめんたいマヨ
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夕食の準備、一食目
パスタめんたいマヨ
クッカー小さすぎて茹で難い
クッカー小さすぎて茹で難い
二食目
カップヌードルごはんシリーズ
マッサマンカレーメシ
軽量&お手軽で美味しいので前回の北八よりレギュラー入り
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二食目
カップヌードルごはんシリーズ
マッサマンカレーメシ
軽量&お手軽で美味しいので前回の北八よりレギュラー入り
16日、二日目の朝食
フルグラ
粉ミルクはぐぐみ
シリアルバー
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16日、二日目の朝食
フルグラ
粉ミルクはぐぐみ
シリアルバー
完成
朝から元気にすくすく♪
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完成
朝から元気にすくすく♪
寝坊したので出発は4時すぎ
三俣蓮華岳でご来光の予定でしたが諦める
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寝坊したので出発は4時すぎ
三俣蓮華岳でご来光の予定でしたが諦める
稜線から黒部五郎岳
日の出の時間
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稜線から黒部五郎岳
日の出の時間
ミヤマホツツジ
太陽が見えた
ご来光には40分ほど間に合わず
今回の山行、一番の失敗・・・
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太陽が見えた
ご来光には40分ほど間に合わず
今回の山行、一番の失敗・・・
歩いて来た稜線を振り返る
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歩いて来た稜線を振り返る
朝日を浴びるチングルマ
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朝日を浴びるチングルマ
三俣蓮華岳
三俣蓮華岳頂上
三角点にタッチ
槍・穂高の眺めが綺麗
三俣蓮華から
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槍・穂高の眺めが綺麗
三俣蓮華から
薬師岳と雲ノ平
三俣蓮華から
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薬師岳と雲ノ平
三俣蓮華から
巻道ルートは結構アップダウンが多く疲れるのでこの日も稜線ルートで
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巻道ルートは結構アップダウンが多く疲れるのでこの日も稜線ルートで
丸山から槍ヶ岳
丸山から双六岳
左 穂高連峰
右 笠ヶ岳
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丸山から双六岳
左 穂高連峰
右 笠ヶ岳
清々しい朝の空
双六岳へ
双六岳山頂
黒部五郎岳
双六岳山頂から
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黒部五郎岳
双六岳山頂から
槍ヶ岳と双六台地
良い眺めだ〜
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槍ヶ岳と双六台地
良い眺めだ〜
何枚も撮ってしまうこの景色
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何枚も撮ってしまうこの景色
双六岳を振り返る
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双六岳を振り返る
これから向かう笠ヶ岳
これから向かう笠ヶ岳
双六小屋
双六キャンプ場
盆最終日、撤収中の人が多かった
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双六キャンプ場
盆最終日、撤収中の人が多かった
稜線から槍・穂高
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稜線から槍・穂高
大ノマ岳〜抜戸岳の稜線
笠ヶ岳はその向こう
近いようで案外遠い
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大ノマ岳〜抜戸岳の稜線
笠ヶ岳はその向こう
近いようで案外遠い
弓折乗越
双六岳
弓折岳辺りから
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双六岳
弓折岳辺りから
ハクサンフウロ
チングルマ
大ノマ乗越の急登
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大ノマ乗越の急登
ミヤマキンバイ
ハクサンイチゲと槍・穂高
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ハクサンイチゲと槍・穂高
大ノマ乗越の斜面はお花畑
横浜から来た花好きオジサンと綺麗だね〜と立ち話
白山はもっと凄いですよとアピール
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大ノマ乗越の斜面はお花畑
横浜から来た花好きオジサンと綺麗だね〜と立ち話
白山はもっと凄いですよとアピール
左端が抜戸岳
このルート、アップダウンが多くてキツいです
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左端が抜戸岳
このルート、アップダウンが多くてキツいです
槍・穂高をずっと横目に
槍・穂高をずっと横目に
ミヤマコゴメグサ
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ミヤマコゴメグサ
秩父平が見えてきました
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秩父平が見えてきました
秩父岩と穂高連峰
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秩父岩と穂高連峰
秩父平のカールへ
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秩父平のカールへ
ここも奇岩や巨石が多いです
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ここも奇岩や巨石が多いです
秩父平のカール
黒部五郎カールに負けず劣らずの眺めです
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秩父平のカール
黒部五郎カールに負けず劣らずの眺めです
秩父平から槍・穂高
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秩父平から槍・穂高
秩父平カールとコバイケイソウ
青空とお花効果で黒部五郎カールより綺麗に感じます
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秩父平カールとコバイケイソウ
青空とお花効果で黒部五郎カールより綺麗に感じます
秩父平カール
ミヤマキンポウゲが咲く斜面
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秩父平カール
ミヤマキンポウゲが咲く斜面
秩父平カール
秩父平カール
カールの急坂を上り稜線へ
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カールの急坂を上り稜線へ
やっと笠ヶ岳が見えました
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やっと笠ヶ岳が見えました
笠ヶ岳
傘ですね
まずは左の抜戸岳へ
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まずは左の抜戸岳へ
抜戸岳へ
登らなくても巻けます
往復5分〜10分
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抜戸岳へ
登らなくても巻けます
往復5分〜10分
抜戸岳山頂
槍・穂高は雲の中
二年前は登らず巻いてしまったので嬉しい
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抜戸岳山頂
槍・穂高は雲の中
二年前は登らず巻いてしまったので嬉しい
笠ヶ岳へ
やっぱり遠いな〜
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笠ヶ岳へ
やっぱり遠いな〜
チングルマと笠ヶ岳
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チングルマと笠ヶ岳
笠ヶ岳
山荘も見えます
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笠ヶ岳
山荘も見えます
岩の間を通ります
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岩の間を通ります
キャンプ場に到着
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キャンプ場に到着
我が家
ロケーションが良いテン場です

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我が家
ロケーションが良いテン場です

夜から雨風と崩れる予報なので岩でしっかり固定
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夜から雨風と崩れる予報なので岩でしっかり固定
雲が多くて槍・穂高は見えません
晴れていれば絶景のテン場なのに残念
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雲が多くて槍・穂高は見えません
晴れていれば絶景のテン場なのに残念
水場
テン場からちょっと下りた所にあります
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水場
テン場からちょっと下りた所にあります
笠ヶ岳山荘
キャンプ受付と昼食に
テン場から急坂を上るので結構キツい
買い出しやトイレも大変
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笠ヶ岳山荘
キャンプ受付と昼食に
テン場から急坂を上るので結構キツい
買い出しやトイレも大変
昼食
ラーメンとビール
一服して山頂へ
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昼食
ラーメンとビール
一服して山頂へ
山頂の祠
今日までの無事山行のお礼と安全祈願
もちろん無銭祈願じゃありません
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山頂の祠
今日までの無事山行のお礼と安全祈願
もちろん無銭祈願じゃありません
二回目の笠ヶ岳山頂
ガスガスだー
秋にリベンジの口実ができました♪
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二回目の笠ヶ岳山頂
ガスガスだー
秋にリベンジの口実ができました♪
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
チングルマ
テン場周辺にはお花が少々
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チングルマ
テン場周辺にはお花が少々
夕食もラーメン
棒ラーメンに乾燥野菜と切り餅トッピング
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夕食もラーメン
棒ラーメンに乾燥野菜と切り餅トッピング
完成
明日の行程は短いのでこれで十分
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完成
明日の行程は短いのでこれで十分
日の入り頃
夕焼けはダメでした
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日の入り頃
夕焼けはダメでした
17日の朝
16日夜から降り続いた雨で内は水浸し(笑
ツェルト底割れ部から浸水、でも撤収はあっという間
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17日の朝
16日夜から降り続いた雨で内は水浸し(笑
ツェルト底割れ部から浸水、でも撤収はあっという間
大雨の中、下山開始
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大雨の中、下山開始
遠く抜戸岳
笠新道分岐
杓子平に下ります
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杓子平に下ります
杓子平と抜戸岳の稜線
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杓子平と抜戸岳の稜線
晴れていれば綺麗なのに
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晴れていれば綺麗なのに
ここから急坂を下ります
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ここから急坂を下ります
大分はしょって
笠新道登山口に下りてきました
ここから林道を歩き
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大分はしょって
笠新道登山口に下りてきました
ここから林道を歩き
新穂高センター
鍋平駐車場まで最後の登り
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鍋平駐車場まで最後の登り
ゴール!
鍋平駐車場
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ゴール!
鍋平駐車場

感想

お気に入りの場所は人それぞれたくさんあると思いますが、自分は黒部五郎のカールと秩父平のカールがその一つ。
って事で黒部五郎岳と笠ヶ岳に行ってきました。

黒部五郎岳は先月行ったばかりですが雨とガスで視界不良だったのでリベンジ、今回天気もまずまずで黒部五郎カールを拝む事できました。
緑の中に巨石や奇岩、小沢のせせらぎに癒されカールから黒部五郎岳を見上げる・・・
最高の気分です♪

笠ヶ岳は2年振り、双六岳側から歩いても結構アップダウンが多く大変なのですが秩父平のカールにはお花が多く青空と相まって絶妙な景観、疲れが吹き飛びます♪
黒部五郎カールに引けを取らない眺めでした。

今回ツェルト泊でしたが、笠ヶ岳キャンプ場では張った場所が水の流れ道になるのか16日夜から降り続いた雨で内は水浸し、かろうじてマットのかさ分、浮いている感じでした(笑
風も結構強かったけど倒壊せず持ちこたえました。
天気崩れるのは分かっていたし、この状況を体験してみたかったので良い経験になりました。
山で一夜を過ごすのはやはり楽しいですね。


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コメント

歩きますね
笠ヶ岳ピストンと思いきや黒部五郎岳までとは恐れ入ります。
テン泊装備?で2泊3日で56kmとロングですが、ツェルト等で軽量化を図れば歩けるものなのでしょうか?結構気になります(笑
鏡平からの槍、双六飛行場からの槍と槍ヶ岳の眺めを満喫できて羨ましい限りです。
3日目の雨の下山は大変だったと思いますが無事に下山できて何よりですね。おつかれさまでした!
2015/8/18 19:49
Re: 歩きますね
souさん、こんにちは^^

鷲羽岳も寄ろうかなと思いましたが先月行ったばかりなので止めました。
装備の軽量化は間違いなく効きますよ。
重量物のテント、ザック、食料を見直せば大分軽くなります。
大雨の中、ツェルト内は悲惨な状態でしたが・・・
比較的重装備?なsouさんがUL化進めると鬼に金棒でしょう!

鏡平と双六飛行場からの槍は何回見ても感動します♪
槍は遠くから眺めるのが一番良いかも。
三日目は雨の中、杓子平の登山道はどこも小沢状態、「何クソっ負けんぞー」とかえって燃えました(笑
2015/8/20 17:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
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