室堂バスターミナルに7:50に到着。いい天気で立山が良く見えます。
立山駅のケーブルカーは始発の6:40が満員で6:50でしたが、美女平から室堂までの直通バスが何台もあり、始発と同じ7:00発だったのでがっかりする必要は無かった、と後で知りました。
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8/19 7:57
室堂バスターミナルに7:50に到着。いい天気で立山が良く見えます。
立山駅のケーブルカーは始発の6:40が満員で6:50でしたが、美女平から室堂までの直通バスが何台もあり、始発と同じ7:00発だったのでがっかりする必要は無かった、と後で知りました。
立山玉殿の湧水を空のペットボトルに1.5リットルいただきました。
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8/19 8:00
立山玉殿の湧水を空のペットボトルに1.5リットルいただきました。
パノラマだとこんな感じ。左端が奥大日岳、やや離れて剱岳の左側&剱御前&別山、真砂岳、尖っているのが富士ノ折立&大汝山&雄山です。
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8/19 8:04
パノラマだとこんな感じ。左端が奥大日岳、やや離れて剱岳の左側&剱御前&別山、真砂岳、尖っているのが富士ノ折立&大汝山&雄山です。
みくりが池温泉、ミクリガ池の後方に剱御前。剣岳はまだ隠れています。
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8/19 8:06
みくりが池温泉、ミクリガ池の後方に剱御前。剣岳はまだ隠れています。
地獄谷方面。硫黄臭がかなり強かったです。
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8/19 8:11
地獄谷方面。硫黄臭がかなり強かったです。
池塘は「ガキ田」と言うそうです。
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8/19 8:19
池塘は「ガキ田」と言うそうです。
砂っぽいところが賽の河原です。
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8/19 8:20
砂っぽいところが賽の河原です。
雷鳥荘に着きました。所々に案内板があるので迷うことはありませんでした。
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8/19 8:24
雷鳥荘に着きました。所々に案内板があるので迷うことはありませんでした。
雷鳥沢のキャンプ場も見えます。
拡大すると、山の上に小さく剱御前小舎が見えます。
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8/19 8:24
雷鳥沢のキャンプ場も見えます。
拡大すると、山の上に小さく剱御前小舎が見えます。
分岐点に来ました。左に行くと奥大日岳か、新室堂乗越経由で別山乗越にも行けます。今回は雷鳥坂から行きましたが、コースタイムは同じなので、お花を目当てに左に行ってもいいかも。
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8/19 8:37
分岐点に来ました。左に行くと奥大日岳か、新室堂乗越経由で別山乗越にも行けます。今回は雷鳥坂から行きましたが、コースタイムは同じなので、お花を目当てに左に行ってもいいかも。
別山乗越を乗り越えると、ついに剱岳が!
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8/19 9:39
別山乗越を乗り越えると、ついに剱岳が!
本日お世話になる剱御前小舎です。挨拶して先を急ぎます。実はこの後剱御前に進んでしまい、小舎のお姉さんに「そっちは途中から廃道になってるのー!」呼び止められました。ありがとうございました。
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8/19 9:39
本日お世話になる剱御前小舎です。挨拶して先を急ぎます。実はこの後剱御前に進んでしまい、小舎のお姉さんに「そっちは途中から廃道になってるのー!」呼び止められました。ありがとうございました。
気を取り直して考えていると、くろゆりのコルから来たお姉さんに「多少道がわかりにくいところがあるけど、高低差は少ないかな」と勧められ、迷わずくろゆりのコルを進みます。
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8/19 9:52
気を取り直して考えていると、くろゆりのコルから来たお姉さんに「多少道がわかりにくいところがあるけど、高低差は少ないかな」と勧められ、迷わずくろゆりのコルを進みます。
雪渓があるので一応軽アイゼンも持ってきましたが、まったく必要ありません。ストックがあれば安心ですが、滑りやすい箇所は踏み石が置いてありました。
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8/19 9:57
雪渓があるので一応軽アイゼンも持ってきましたが、まったく必要ありません。ストックがあれば安心ですが、滑りやすい箇所は踏み石が置いてありました。
剣山荘も見えてきました。
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8/19 10:02
剣山荘も見えてきました。
これはバスの車内で勉強したチシマギキョウ!と思って撮ったらオヤマリンドウでした。以下、名前は後で調べたものです。
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8/19 10:19
これはバスの車内で勉強したチシマギキョウ!と思って撮ったらオヤマリンドウでした。以下、名前は後で調べたものです。
いくつかの雪渓を過ぎるとお花畑でした。素直にこっちに来て良かった。
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8/19 10:24
いくつかの雪渓を過ぎるとお花畑でした。素直にこっちに来て良かった。
これはミヤマアキノキリンソウ。
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8/19 10:25
これはミヤマアキノキリンソウ。
これはハクサンフウロ。
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8/19 10:25
これはハクサンフウロ。
カラフルです。
白: キレハハクサンボウフウ
黄: ミヤマアキノキリンソウ
赤: チングルマの実
青: ミヤマリンドウ
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8/19 10:26
カラフルです。
白: キレハハクサンボウフウ
黄: ミヤマアキノキリンソウ
赤: チングルマの実
青: ミヤマリンドウ
青いミヤマリンドウと赤いチングルマの実をアップで。
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8/19 10:26
青いミヤマリンドウと赤いチングルマの実をアップで。
これはミヤマダイコンソウです。
いつか、その場でわかるようになるのでしょうか。
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8/19 10:27
これはミヤマダイコンソウです。
いつか、その場でわかるようになるのでしょうか。
くろゆりのコルまで来ました。ハイマツが結構生い茂っていて、藪こぎならぬハイマツこぎが必要な箇所がいくつかあり、タイヤ引きずってるくらい足を取られます。
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8/19 10:35
くろゆりのコルまで来ました。ハイマツが結構生い茂っていて、藪こぎならぬハイマツこぎが必要な箇所がいくつかあり、タイヤ引きずってるくらい足を取られます。
これは谷川岳にも咲いてたので知ってます。
トリカブト。ふふん。
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8/19 10:41
これは谷川岳にも咲いてたので知ってます。
トリカブト。ふふん。
だんだんはっきり見えてきました。
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8/19 10:43
だんだんはっきり見えてきました。
後ろを振り返ると、右から間違って登りかけた剱御前、中腹に今来た道が見えます。左が別山ですね。
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8/19 10:45
後ろを振り返ると、右から間違って登りかけた剱御前、中腹に今来た道が見えます。左が別山ですね。
ガスも完全に無くなりました。素晴らしい!
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8/19 10:52
ガスも完全に無くなりました。素晴らしい!
剱沢の道との合流です。下りてきた人にくろゆりのコルを勧めましたが、剱沢に下りて行きました。後で考えたら、もうかなりお疲れですよね。。。
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8/19 10:54
剱沢の道との合流です。下りてきた人にくろゆりのコルを勧めましたが、剱沢に下りて行きました。後で考えたら、もうかなりお疲れですよね。。。
いきなり2番目鎖場!
1番目はどこにあったのでしょう。
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8/19 10:56
いきなり2番目鎖場!
1番目はどこにあったのでしょう。
お前は一体何者だ!
これも後で調べたら「カヤググリ」でした。赤い褐色の小鳥という意味で、近くのハイマツにいるようです。
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8/19 11:01
お前は一体何者だ!
これも後で調べたら「カヤググリ」でした。赤い褐色の小鳥という意味で、近くのハイマツにいるようです。
一服剱に到着。
剱岳ばっかり撮ってます。どれもいい!
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8/19 11:03
一服剱に到着。
剱岳ばっかり撮ってます。どれもいい!
山頂には標識は見当たりませんでした。
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8/19 11:03
山頂には標識は見当たりませんでした。
パノラマ失敗。でも雰囲気は出てます。
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8/19 11:04
パノラマ失敗。でも雰囲気は出てます。
ヘリが飛んできました。何かあったのでしょうか。
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8/19 11:18
ヘリが飛んできました。何かあったのでしょうか。
前剱への稜線。
急なのにルートはガレガレで、特に帰りは気が抜けません。
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8/19 11:18
前剱への稜線。
急なのにルートはガレガレで、特に帰りは気が抜けません。
そして中腹、
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8/19 11:18
そして中腹、
更に谷の方へ。落石の音が響いてきました。
コワー。
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8/19 11:18
更に谷の方へ。落石の音が響いてきました。
コワー。
何気に高度感。
だんだん驚かなくなってきました^^;
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8/19 11:38
何気に高度感。
だんだん驚かなくなってきました^^;
前剱に到着!
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8/19 11:55
前剱に到着!
別山の奥に雄山。結構遠くまで来ましたね。
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8/19 11:55
別山の奥に雄山。結構遠くまで来ましたね。
残すは平蔵のコル!
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8/19 11:56
残すは平蔵のコル!
これ、立岩(西上州)のグレードアップ版。
ダメな人は行けないです。
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8/19 12:04
これ、立岩(西上州)のグレードアップ版。
ダメな人は行けないです。
渡りきってから。下を見ないことですね。
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8/19 12:07
渡りきってから。下を見ないことですね。
初めての鉄杭です。
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8/19 12:33
初めての鉄杭です。
ここも鎖のトラバース。
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8/19 12:40
ここも鎖のトラバース。
出ました!カニのたてばい!
登っている途中の写真は流石に無理。
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8/19 12:46
出ました!カニのたてばい!
登っている途中の写真は流石に無理。
登り切ってから。落ちたら大怪我以上ですね。
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8/19 12:52
登り切ってから。落ちたら大怪我以上ですね。
振り返ってみるとスゴイところ登ってきたのがわかります。
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8/19 12:54
振り返ってみるとスゴイところ登ってきたのがわかります。
しかしまだまだ登りが続きます。
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8/19 12:58
しかしまだまだ登りが続きます。
ようやく早月尾根との合流です。
「○山尾○」だけ読めますね。
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8/19 13:14
ようやく早月尾根との合流です。
「○山尾○」だけ読めますね。
早月尾根からもいつか登ってみたいです。
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8/19 13:15
早月尾根からもいつか登ってみたいです。
ついに剱岳登頂!
「劔岳」の看板は割れていました。
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8/19 13:25
ついに剱岳登頂!
「劔岳」の看板は割れていました。
代わりに「御劔」を持って写真を撮ってもらいました。
重かったです。
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8/19 13:27
代わりに「御劔」を持って写真を撮ってもらいました。
重かったです。
そして山頂といえば!
感動の旨さです。
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8/19 13:40
そして山頂といえば!
感動の旨さです。
だいぶガスが出てきました。
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8/19 13:57
だいぶガスが出てきました。
ヘリコプターが飛んで来て、負傷者を救助していました。後で聞いたら、フリークライミングをしていた方が滑落したそうです。
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8/19 13:58
ヘリコプターが飛んで来て、負傷者を救助していました。後で聞いたら、フリークライミングをしていた方が滑落したそうです。
カニのよこばいは最初の1歩が難しいと言われていますが、カニになった気分でずりずり動いたらそうでもなかったです。
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8/19 14:19
カニのよこばいは最初の1歩が難しいと言われていますが、カニになった気分でずりずり動いたらそうでもなかったです。
よこばいが終わったらハシゴです。
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8/19 14:23
よこばいが終わったらハシゴです。
何となく弁慶っぽい岩ですね。
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8/19 14:23
何となく弁慶っぽい岩ですね。
下から見上げます。途中、ハシゴの隙間に岩があるので、慌てず冷静に避けましょう。
0
8/19 14:25
下から見上げます。途中、ハシゴの隙間に岩があるので、慌てず冷静に避けましょう。
ハシゴの後も何気に急斜。
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8/19 14:25
ハシゴの後も何気に急斜。
下りの平蔵の頭。ここからが気が抜けません。
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8/19 14:34
下りの平蔵の頭。ここからが気が抜けません。
すごい高度感。
2
8/19 14:34
すごい高度感。
登り下りが続き、精神的にも疲れてきました。
0
8/19 14:57
登り下りが続き、精神的にも疲れてきました。
くろゆりのコルを過ぎたところで雷鳥発見。しかも鳴いています。癒やされました。
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8/19 16:53
くろゆりのコルを過ぎたところで雷鳥発見。しかも鳴いています。癒やされました。
剱沢キャンプ場には多くのテントがありました。
休日はもっと?
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8/19 17:04
剱沢キャンプ場には多くのテントがありました。
休日はもっと?
剱御前小舎に戻り、寛いでいると「雲間から夕日が出てますよー!」の声。一瞬でした。
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8/19 18:40
剱御前小舎に戻り、寛いでいると「雲間から夕日が出てますよー!」の声。一瞬でした。
雲が無ければ海岸線もわかるそうです。
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8/19 18:41
雲が無ければ海岸線もわかるそうです。
翌日は5:30にスタート。午後から天気が悪くなるので、早めに立山を縦走します。
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8/20 5:33
翌日は5:30にスタート。午後から天気が悪くなるので、早めに立山を縦走します。
今度は間違えないように(-_-;)
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8/20 5:37
今度は間違えないように(-_-;)
今日はガスが多いです。
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8/20 5:41
今日はガスが多いです。
それでも一瞬シャッターチャンスが訪れます。
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8/20 5:48
それでも一瞬シャッターチャンスが訪れます。
ガスがオーラみたいになってます。
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8/20 5:48
ガスがオーラみたいになってます。
すっかりガスも晴れました。
0
8/20 5:58
すっかりガスも晴れました。
別山に到着。
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8/20 5:59
別山に到着。
眺望のよい北峰に移動しました。
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8/20 6:06
眺望のよい北峰に移動しました。
剱岳をアップで。もう登っている人がいますね。
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8/20 6:12
剱岳をアップで。もう登っている人がいますね。
遠くに白馬とのツーショットです。
0
8/20 6:13
遠くに白馬とのツーショットです。
これから向かう、左から真砂乗越、真砂岳、雄山です。
0
8/20 6:15
これから向かう、左から真砂乗越、真砂岳、雄山です。
真砂岳に到着。
内蔵助カールに大きな雪渓が残っています。
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8/20 6:46
真砂岳に到着。
内蔵助カールに大きな雪渓が残っています。
富士ノ折立の登りは結構キツかったです。
雷鳥の親子の絵が微笑ましいですね。
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8/20 7:17
富士ノ折立の登りは結構キツかったです。
雷鳥の親子の絵が微笑ましいですね。
遠くにうっすらと戸隠が見えています。
0
8/20 7:19
遠くにうっすらと戸隠が見えています。
こちらは再度白馬方面。
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8/20 7:19
こちらは再度白馬方面。
大汝休憩所が見えます。
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8/20 7:20
大汝休憩所が見えます。
槍・穂高をズームアップ!
流石にかっこいい。
0
8/20 7:20
槍・穂高をズームアップ!
流石にかっこいい。
最後に剱岳とツーショットです。
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8/20 7:22
最後に剱岳とツーショットです。
大汝山に到着。
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8/20 7:45
大汝山に到着。
山頂標識が乙女チック(死語)です。
ハートマークまであるし^^
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8/20 7:49
山頂標識が乙女チック(死語)です。
ハートマークまであるし^^
ここからの黒部湖が一番良く見えました。
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8/20 7:49
ここからの黒部湖が一番良く見えました。
ほどなく雄山神社へ。
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8/20 8:03
ほどなく雄山神社へ。
500円で登拝券を貰い、頂上参拝ができます。
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8/20 8:07
500円で登拝券を貰い、頂上参拝ができます。
途中に順番待ちの待機所がありました。
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8/20 8:07
途中に順番待ちの待機所がありました。
空いていたのですぐにお祓いをしていただきました。
川原の丸石に願を掛けて置いていく人も多いそうです。
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8/20 8:08
空いていたのですぐにお祓いをしていただきました。
川原の丸石に願を掛けて置いていく人も多いそうです。
ここに神社を建てた人はすごいと思いました。
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8/20 8:18
ここに神社を建てた人はすごいと思いました。
昭和58年の歌碑。誰の歌なのでしょう。感動が伝わってきます。
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8/20 8:18
昭和58年の歌碑。誰の歌なのでしょう。感動が伝わってきます。
一等三角点マニアではありませんが、とりあえず写真。
肝心の三角点がはみでてしまいました。
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8/20 8:29
一等三角点マニアではありませんが、とりあえず写真。
肝心の三角点がはみでてしまいました。
これで山の名前もよくわかります。
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8/20 8:29
これで山の名前もよくわかります。
後は帰るだけ。下りだしたらすぐに雨が降ってきました。
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8/20 8:45
後は帰るだけ。下りだしたらすぐに雨が降ってきました。
一の越山荘に到着しました。小中学生の集団と何度もすれ違いました。
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8/20 9:04
一の越山荘に到着しました。小中学生の集団と何度もすれ違いました。
日本最古の山小屋、室堂山荘に到着。
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8/20 9:28
日本最古の山小屋、室堂山荘に到着。
「室堂」の由来と歴史を勉強できました。
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8/20 9:28
「室堂」の由来と歴史を勉強できました。
最初に見た景色と違う思いで劔・立山を振り返ります。
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8/20 9:39
最初に見た景色と違う思いで劔・立山を振り返ります。
帰りのバスでは落差350メートルと日本一の称名滝を見られました。
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8/20 10:32
帰りのバスでは落差350メートルと日本一の称名滝を見られました。
吉峰温泉で2日間の汗を流した後、高速の名立谷浜SAで海を見ながら潮騒ラーメン710円を食しました。
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8/20 14:06
吉峰温泉で2日間の汗を流した後、高速の名立谷浜SAで海を見ながら潮騒ラーメン710円を食しました。
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